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両親の実家が小樽駅そばと南小樽駅そばでしたので懐かしいです。ありがとうございました。手宮の博物館には弁慶号や義経号と同型の静号が居るんですよね。
幼稚園児の頃に昔一回だけ見たことあるなぁ
門司港のレトロラインみたい
特急すずらん
昨日訪れたのですが積雪より散策することができませんでした🥲とても寒かったです☃️
モンキチョウですね黄色が♂､白が♀求愛飛翔だと思われます手宮線は廃線後､整備される前に訪れた事があります
小樽ついこの間行ったのに。知ってれば絶対に行った。
昭和57年（1982年）、旧国鉄手宮操車場にはＣ６２ではない機関車がいました。そして国鉄からＪＲに変る日に南小樽駅では深夜１２時にＣ６２ ３が走りました。
ヤリクロで来たんですね！流石です！
廃線になったあとにC62が回送したらしいけど、いまなら廃線跡を通すなんてありえない話だなぁ
平成８年ごろ小樽に行ったとき、手宮線の踏切跡には警報器に黒い袋がかぶせてありました。当時は廃線のままでしたので、全く手が入れられてなく、線路もそのままで残っており、雑草が生えているだけの状態でした。廃線になったのは、昭和６０年で、まだ１１年しか経っていなかったので、そのような状態だったのでしょうね。ところどころに「手宮線を復活させよう」運動、の立て札などがありました。------------------------------- それにしても、面影がないほどきれいに整備されたのですね。びっくり！かき忘れましたが、踏切跡は遮断機もそのままありました。一部撤去されているところもありましたが、まだまだたくさん残ってましたよ。
修学旅行で見ましたね あんなに立派すぎてびっくりしました!!
1:23 社長 草
草
永遠のゲスト、大隅くん。
4:20 「フリ」というテクニックまで駆使するようになったのかｗｗ
手宮線は函館本線からは駅間ではなく南小樽駅で分岐していましたよ。小樽に向かって駅を出た直後から、複線の函館本線の右側に単線の手宮線跡の線路が残っていて、踏切では廃線の軌間内に建つ遮断機が見られます。函館本線が国道を跨ぐ高架に向かって坂を上り始めても、手宮線は高さを変えず函館本線の擁壁を横目に狭い切り通しを進んでまっすぐ進みます。3:07からのカットでは、函館本線はすでに坂を登っている途中で、手宮線は右手の柵の更に右側の低いところを通っていますよ。3:11で分岐点と言っている場所は、地図上では分岐点のように見えるかもしれませんが、並走する函館本線と手宮線の間にはすでに大きな高低差が生じています。過去に私が投稿した前面展望動画を見てもらえればわかりやすいと思うんだけれども、ここにURLを貼るのはまずいかな。
片っ端から鳥類を社長扱いしてて草
鳥類=社長ww
レールバイクで走れるようになるといいですね。このままはもったいないと思います。
小樽の海鮮丼って安いの？
皆さんご存知ないかと思いますが、廃線以降は荒れるに任せた状態でした。最近になって綺麗に整備されて現在のような姿のなっています。
そうなんですよね、中央通りにある踏切のところで立ち止まって、左右に広がる線路と草むらを見ながら、これを歩けばどこまでもどこまでも行けるのかなあ…と子供の頃思っていました。(約25年ほど前の事です。)その後しばらく小樽に行けない時期がありましたが、数年後訪れたときには整備されていて綺麗になったなぁ！とびっくりした記憶があります。(約15年ほど前)
貨物営業廃止後、博物館の展示車両の搬入に使われたことがあると聞いたことがあります。遊歩道の南小樽側の終点の先の道路には、低い鉄橋が架かっていました。整備前の廃線跡は、冬場は雪捨て場に使われていたようです。
「廃線に詳しい大隅です」は草
名前からして廃線に詳しそう。
@@あさま189-t2o 大隈半島ーー！
廃線の名家 JR北海道
このお２人が札駅の前にいらっしゃるのが何よりのご馳走💕嬉しい💗
今でも観光列車走らせれば、乗る人多そうですね。
そのままLRT走らせられそう
雪のない時期の小樽はここ数年行ってないけど中央通り(小樽駅から運河を結んでる道路)から手宮の方も整備されたんすねちなみに散策路のスタート地点になってるとこに車高の低い車しか通れないガード橋があって廃止後に今は苗穂工場に静態保存されてるC62-3を手宮から移送するために走行させたんですよ。
お久しぶりの動画ですね。
11:28、灰色だったりしてww
小樽交通記念館に結んでるらしい。
0:45 ぽっぽや大隅氏＋「廃線に詳しい大隅です」は草
「専門家の視点から見る必要がある」が振りだったとは思わなかった🤣
シーメンスが電気自動車つくったらドレミファがなるのだろうか。でも、保守部品の取り寄せに時間がかかりそうなので日本メーカーで作って欲しい。
撮影、お疲れさまです動画に湿気が全く感じられずさすがは北海道って感じですね🎵
がみさん すげー一般道で札幌 手宮線ありがたい 南小樽駅にもホーム跡と階段跡あるのかなー5年行ってない 交通博物館にも昔の名残多々 分岐のところもっと手前南小樽駅から側線になってだんだん下へ右側に行ってました～右にカーブ右側の草むらが手宮線 歩くと分かります 寿司屋街ちかくの撤去された鉄橋は 南小樽駅近くに放置されていたかと思います 1988年までは鉄橋そのままで博物館へ廃止後一度走行してたかと
車ばっかだったから久々の鉄道動画嬉しい
休館中ですかぁ～残念でしたね・・・日本最古の機関庫があるんだな～あれが静まったら又行ってくださいね。是非その機会にはたっぷり機関庫を取材してください。
小樽市総合博物館には色んな車両が展示されているのでおすすめですよ。○みどころ・ロータリー式除雪車とマックレー式除雪車(キマロキ編成で知られる伝説の除雪車)・旧岩見沢機関区所属のソ80操縦車(保存されてる操縦車はなかなか珍しい)・マニ30(日本で唯一現存する現金輸送車、かなり貴重！)・扇形庫(国の重要文化財に指定)・園内を走るSL、アイアンホース号他にもありますが、鉄道マニア的みどころポイントはこんな感じです。
見たことあるなって思ったら昔旅行でたまたま立ち寄ったとこやったw
「本当に美しすぎますね。」数十年前北海道に行った際小樽に寄りました。その時廃線の後らしき線路目にしました。その時は時間無く運河観て帰りましたが、そんなに素晴らしい状態で残して有ったのですね。そこに住んで毎日散歩したいものです。がみさん、大隅さん、社長さんお疲れ様でした。
がみさん、大隅くんお疲れ様ですクーガーさんとコラボお疲れ様でしたやっと見れました。
いつもの大隅君
廃線の跡がこんなにキレイに残ってるところって、なかなかないと思います❗
今年6月「ノイシュロス小樽」という温泉ホテルに小樽駅から送迎して貰った時に、生まれて初めて手宮線廃線跡と、博物館（当時コロナ禍で休館中）を見てきました！
がみ氏「ゲストは、大隅氏です。」 ※いつも通りで、草生えた。
綺麗な廃線跡ですね！👍
おしゃれ廃線にふさわしい大隈氏
今度，JR相模線の廃線跡西寒川支線にも行ってみたいと思います
がみさんと大隅くんは鉄道界の盟友ですね。
確か、3:56の踏切には、「これは踏切ではありません」だか「一旦停止の必要はありません」だかの表示があったような・・・。
久しぶり⁉️の大隅氏キター
時計がキレイですね→th-cam.com/video/PCxyDlDcfY0/w-d-xo.htmlそれにしても、工事したのかな?こんなにキレイな駅だった記憶はありません。
確かに美しいですね〜
想像以上に廃線の保存状態が良くて驚きました‼︎
そこは鉄道で移動して欲しい！
確かに廃線跡ではかなり綺麗ですね。駅の跡も残っているので、巡るのにはいいですね。
0:45 ぽっぽや大隅氏。
いつも♬ありがとうm(_ _)m
4:25アグレッシ部 大隅
LRTにする構想があったみたいですね
冬に札幌雪祭りと同時期、「小樽雪あかりの路」で旧手宮線で夜に蝋燭を灯すイベントが 有り、とても綺麗です❗️
久しぶりの日曜日投稿!!!
キハ２０１だと見送らなければいけないのでよかったですね。
社長の親戚……カラスwwww
のんびりトラムを走らせたりして観光鉄道化したら面白そう。
廃線跡昔に比べて随分綺麗に整備したんですね。
札幌駅スタートですね
8:49もはや悲鳴
社長の親戚
(・ω・ ) コレはもう、廃線と言うより「遺構」ですね！ 博物館と合わせて観光材料にしてるんでしょうね。トロッコ列車だったり色々な再利用方法があると思いますが、街並みが美しい小樽市ならではの残し方でしょうね。
小樽総合博物館もたいへん見応えがありますから、いつか再訪してみてください。アイアンホース号というSLにも追加料金なしで乗れますよ。
私も手宮線跡は大好きです。また、動画では休館していた小樽市総合博物館もとても素晴らしくオススメです。この次は是非見学してみて下さい。
よくここまで綺麗に整備してくださったなあと感心次回は高速を使うのか、それともさんふらわあで一気に帰るのかな
散策路(緑道)として再利用されている廃線はレールや枕木、道床が撤去されて舗装されているのが多いけと、そのまま保存されているのは、驚きです。
ハイブリット車の「フィーン」て音が好きです。隅っこ暮らし社長と廃線専門家大隅氏&がみ氏、専門家ｗぽい視点と感想があって面白いです。歩いて廃線を巡ってのご当地グルメもいいですね、美味しそう
私も2013年に北海道へ行った時手宮戦でがみさんと同じようなことしていたので笑いました😅小樽総合博物館が休館だったのは残念でしたが、あそこにはたった1両だけ作られたED75500番台（501号機）やら「道外禁止」の表記が残った運炭貨車やら、そしてあの「マニ30」が保存されています。是非再訪してください。
4:47 廃線に詳しい大隈氏、早速知らない事登場で爆笑
博物館もいつか訪れて見ていただくと、歴史のわかるジオラマがありますよ。素敵な客車レストラン・トレノは11/3で閉業してしまいましたが。
サムネで手宮線ってわかった！w大隈氏は廃線後には絶対。
小樽のこの総合記念館？は三笠の鉄道記念館とならんで二大電車博物館でありますからねぇ。COVID19がなけりゃ行けたのに残念ですね
草刈ればトロッコくらい走らせそうですね。
ぽっぽや大隅氏w
２０１４年に旅行した時レールバイクをやっていたけど今はしていないのかな？硬券の切符を買うと乗れたけど
廃線に詳しい大隅氏相変わらずの肩書きの多さ(笑)
ぽっほや大隅氏
0:38 察して…わかりますよ。
やっぱりこのオープニングがいいです。並行在来線がどこまで廃止になるのかによるけど、小樽から向こうが廃止になるのなら、手宮線を復活させるほうが便利なのではないかと思った。
あれの続きか…
4:17 大隅氏が「専門家の視点で見る必要がある！おふざけではなく、真面目に・・・」と言った後ふざけてるの草
ようこそ小樽へ！都市の中心にある廃線は北海道でもここ手宮線だけですね。ほかはみなヒグマ出没注意の森の中ばかりです。自然に還りつつあります。
廃線専門家大隈氏w
冒頭の「ぽっぽや大隅氏」は笑🤣
手宮線の線路が綺麗に残っているのは素晴らしいですね
近文ー納内間にも昔むかしの廃線、跡はない？があります。神居古潭駅です。現在サイクリングロードとなって、石狩川の川沿いを通っています？。役人が変えたかも？痕跡は神居古潭駅です。コタンはアイヌ語で神々のやどる場所？。札幌もサトポロでじめじめした等の意味です。肝心な事はアイヌは文字を持っていないという事が大事な事です。以上配線？敗戦？でした。
営業中は人気のない路線も、廃線後に注目度アップという事が結構ありますね。それにしても、ガミさんとぽっぽや大隅君いい仕事してますね!
碓氷峠の信越本線は歴史を感じながら歩けるけど、手宮線は散歩も出来るほど地域に溶け込んでて、なんか綺麗♪(●´ω`●)
ぽっぽや大隅氏は草
廃線なのに廃線感を思わせないのが面白い
修学旅行で行き先になってたのが小樽で絶対手宮線跡歩こうと思ってたのにコロナで修学旅行中止になって結局行けなかった…
ぽっぼや大隅(さん)に爆笑してしまった💦手宮線の廃線跡はホントにおしゃれな形で残されています、鉄道ファンじゃなくとも有名で(現在は)素敵な場所です😊
小樽アニメパーティーのときはコスプレイヤーさんでいっぱいになる手宮線ですね。お帰りの際は小樽堺町通りにある利尻屋みのやで昆布製品をお土産として買いましょう。(桃鉄の小樽の昆布屋は利尻屋みのやのことを指しています)
両親の実家が小樽駅そばと南小樽駅そばでしたので懐かしいです。ありがとうございました。
手宮の博物館には弁慶号や義経号と同型の静号が居るんですよね。
幼稚園児の頃に昔一回だけ見たことあるなぁ
門司港のレトロラインみたい
特急すずらん
昨日訪れたのですが積雪より散策することができませんでした🥲とても寒かったです☃️
モンキチョウですね
黄色が♂､白が♀
求愛飛翔だと思われます
手宮線は廃線後､整備される前に訪れた事があります
小樽ついこの間行ったのに。
知ってれば絶対に行った。
昭和57年（1982年）、旧国鉄手宮操車場にはＣ６２ではない機関車がいました。
そして国鉄からＪＲに変る日に南小樽駅では深夜１２時にＣ６２ ３が走りました。
ヤリクロで来たんですね！流石です！
廃線になったあとにC62が回送したらしいけど、いまなら廃線跡を通すなんてありえない話だなぁ
平成８年ごろ小樽に行ったとき、手宮線の踏切跡には警報器に黒い袋がかぶせて
ありました。
当時は廃線のままでしたので、全く手が入れられてなく、線路もそのままで
残っており、雑草が生えているだけの状態でした。
廃線になったのは、昭和６０年で、まだ１１年しか経っていなかったので、
そのような状態だったのでしょうね。
ところどころに「手宮線を復活させよう」運動、の立て札などがありました。
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それにしても、面影がないほどきれいに整備されたのですね。びっくり！
かき忘れましたが、踏切跡は遮断機もそのままありました。一部撤去されている
ところもありましたが、まだまだたくさん残ってましたよ。
修学旅行で見ましたね あんなに立派すぎてびっくりしました!!
1:23 社長 草
草
永遠のゲスト、大隅くん。
4:20 「フリ」というテクニックまで駆使するようになったのかｗｗ
手宮線は函館本線からは駅間ではなく南小樽駅で分岐していましたよ。小樽に向かって駅を出た直後から、複線の函館本線の右側に単線の手宮線跡の線路が残っていて、踏切では廃線の軌間内に建つ遮断機が見られます。函館本線が国道を跨ぐ高架に向かって坂を上り始めても、手宮線は高さを変えず函館本線の擁壁を横目に狭い切り通しを進んでまっすぐ進みます。3:07からのカットでは、函館本線はすでに坂を登っている途中で、手宮線は右手の柵の更に右側の低いところを通っていますよ。3:11で分岐点と言っている場所は、地図上では分岐点のように見えるかもしれませんが、並走する函館本線と手宮線の間にはすでに大きな高低差が生じています。
過去に私が投稿した前面展望動画を見てもらえればわかりやすいと思うんだけれども、ここにURLを貼るのはまずいかな。
片っ端から鳥類を社長扱いしてて草
鳥類=社長ww
レールバイクで走れるようになるといいですね。このままはもったいないと思います。
小樽の海鮮丼って安いの？
皆さんご存知ないかと思いますが、廃線以降は荒れるに任せた状態でした。
最近になって綺麗に整備されて現在のような姿のなっています。
そうなんですよね、中央通りにある踏切のところで立ち止まって、左右に広がる線路と草むらを見ながら、これを歩けばどこまでもどこまでも行けるのかなあ…と子供の頃思っていました。(約25年ほど前の事です。)
その後しばらく小樽に行けない時期がありましたが、数年後訪れたときには整備されていて綺麗になったなぁ！とびっくりした記憶があります。(約15年ほど前)
貨物営業廃止後、博物館の展示車両の搬入に使われたことがあると聞いたことがあります。
遊歩道の南小樽側の終点の先の道路には、低い鉄橋が架かっていました。
整備前の廃線跡は、冬場は雪捨て場に使われていたようです。
「廃線に詳しい大隅です」は草
名前からして廃線に詳しそう。
@@あさま189-t2o
大隈半島ーー！
廃線の名家 JR北海道
このお２人が札駅の前にいらっしゃるのが何よりのご馳走💕
嬉しい💗
今でも観光列車走らせれば、乗る人多そうですね。
そのままLRT走らせられそう
雪のない時期の小樽はここ数年行ってないけど
中央通り(小樽駅から運河を結んでる道路)から手宮の方も整備されたんすね
ちなみに散策路のスタート地点になってるとこに
車高の低い車しか通れないガード橋があって
廃止後に今は苗穂工場に静態保存されてる
C62-3を手宮から移送するために走行させたんですよ。
お久しぶりの動画ですね。
11:28、灰色だったりしてww
小樽交通記念館に結んでるらしい。
0:45 ぽっぽや大隅氏＋「廃線に詳しい大隅です」は草
草
「専門家の視点から見る必要がある」が振りだったとは思わなかった🤣
シーメンスが電気自動車つくったらドレミファがなるのだろうか。
でも、保守部品の取り寄せに時間がかかりそうなので日本メーカーで作って欲しい。
撮影、お疲れさまです
動画に湿気が全く感じられず
さすがは北海道って感じですね🎵
がみさん すげー一般道で札幌 手宮線ありがたい 南小樽駅にもホーム跡と階段跡あるのかなー5年行ってない 交通博物館にも昔の名残多々 分岐のところもっと手前南小樽駅から側線になってだんだん下へ右側に行ってました～右にカーブ右側の草むらが手宮線 歩くと分かります 寿司屋街ちかくの撤去された鉄橋は 南小樽駅近くに放置されていたかと思います 1988年までは鉄橋そのままで博物館へ廃止後一度走行してたかと
車ばっかだったから久々の鉄道動画嬉しい
休館中ですかぁ～
残念でしたね・・・
日本最古の機関庫があるんだな～
あれが静まったら又行ってくださいね。
是非その機会にはたっぷり機関庫を取材してください。
小樽市総合博物館には色んな車両が展示されているのでおすすめですよ。
○みどころ
・ロータリー式除雪車とマックレー式除雪車(キマロキ編成で知られる伝説の除雪車)
・旧岩見沢機関区所属のソ80操縦車(保存されてる操縦車はなかなか珍しい)
・マニ30(日本で唯一現存する現金輸送車、かなり貴重！)
・扇形庫(国の重要文化財に指定)
・園内を走るSL、アイアンホース号
他にもありますが、鉄道マニア的みどころポイントはこんな感じです。
見たことあるなって思ったら昔旅行でたまたま立ち寄ったとこやったw
「本当に美しすぎますね。」数十年前北海道に行った際小樽に寄りました。その時廃線の後らしき線路目にしました。その時は時間無く運河観て帰りましたが、そんなに素晴らしい状態で残して有ったのですね。そこに住んで毎日散歩したいものです。がみさん、大隅さん、社長さんお疲れ様でした。
がみさん、大隅くん
お疲れ様です
クーガーさんとコラボお疲れ様でした
やっと見れました。
いつもの大隅君
廃線の跡がこんなにキレイに残ってるところって、なかなかないと思います❗
今年6月「ノイシュロス小樽」という温泉ホテルに小樽駅から送迎して貰った時に、生まれて初めて手宮線廃線跡と、博物館（当時コロナ禍で休館中）を見てきました！
がみ氏「ゲストは、大隅氏です。」
※いつも通りで、草生えた。
綺麗な廃線跡ですね！👍
おしゃれ廃線にふさわしい大隈氏
今度，JR相模線の廃線跡西寒川支線にも行ってみたいと思います
がみさんと大隅くんは鉄道界の盟友ですね。
確か、3:56の踏切には、「これは踏切ではありません」だか「一旦停止の必要はありません」だかの表示があったような・・・。
久しぶり⁉️の大隅氏キター
時計がキレイですね→th-cam.com/video/PCxyDlDcfY0/w-d-xo.html
それにしても、工事したのかな?こんなにキレイな駅だった記憶はありません。
確かに美しいですね〜
想像以上に廃線の保存状態が良くて驚きました‼︎
そこは鉄道で移動して欲しい！
確かに廃線跡ではかなり綺麗ですね。駅の跡も残っているので、巡るのにはいいですね。
0:45 ぽっぽや大隅氏。
草
いつも♬ありがとうm(_ _)m
4:25アグレッシ部 大隅
草
LRTにする構想があったみたいですね
冬に札幌雪祭りと同時期、「小樽雪あかりの路」で旧手宮線で夜に蝋燭を灯すイベントが 有り、とても綺麗です❗️
久しぶりの日曜日投稿!!!
キハ２０１だと見送らなければいけないのでよかったですね。
社長の親戚……カラスwwww
草
のんびりトラムを走らせたりして観光鉄道化したら面白そう。
廃線跡昔に比べて随分綺麗に整備したんですね。
札幌駅スタートですね
8:49
もはや悲鳴
社長の親戚
(・ω・ ) コレはもう、廃線と言うより「遺構」ですね！ 博物館と合わせて観光材料にしてるんでしょうね。
トロッコ列車だったり色々な再利用方法があると思いますが、街並みが美しい小樽市ならではの残し方でしょうね。
小樽総合博物館もたいへん見応えがありますから、いつか再訪してみてください。
アイアンホース号というSLにも追加料金なしで乗れますよ。
私も手宮線跡は大好きです。
また、動画では休館していた小樽市総合博物館もとても素晴らしくオススメです。この次は是非見学してみて下さい。
よくここまで綺麗に整備してくださったなあと感心
次回は高速を使うのか、それともさんふらわあで一気に帰るのかな
散策路(緑道)として再利用されている廃線はレールや枕木、道床が撤去されて舗装されているのが多いけと、そのまま保存されているのは、驚きです。
ハイブリット車の「フィーン」て音が好きです。隅っこ暮らし社長と廃線専門家大隅氏&がみ氏、専門家ｗぽい視点と感想があって面白いです。歩いて廃線を巡ってのご当地グルメもいいですね、美味しそう
私も2013年に北海道へ行った時手宮戦でがみさんと同じようなことしていたので笑いました😅小樽総合博物館が休館だったのは残念でしたが、あそこにはたった1両だけ作られたED75500番台（501号機）やら「道外禁止」の表記が残った運炭貨車やら、そしてあの「マニ30」が保存されています。是非再訪してください。
4:47 廃線に詳しい大隈氏、早速知らない事登場で爆笑
博物館もいつか訪れて見ていただくと、歴史のわかるジオラマがありますよ。
素敵な客車レストラン・トレノは11/3で閉業してしまいましたが。
サムネで手宮線ってわかった！w
大隈氏は廃線後には絶対。
小樽のこの総合記念館？は三笠の鉄道記念館とならんで二大電車博物館でありますからねぇ。COVID19がなけりゃ行けたのに残念ですね
草刈ればトロッコくらい走らせそうですね。
ぽっぽや大隅氏w
草
２０１４年に旅行した時レールバイクをやっていたけど今はしていないのかな？
硬券の切符を買うと乗れたけど
廃線に詳しい大隅氏相変わらずの肩書きの多さ(笑)
ぽっほや大隅氏
草
0:38 察して…わかりますよ。
やっぱりこのオープニングがいいです。
並行在来線がどこまで廃止になるのかによるけど、小樽から向こうが廃止になるのなら、手宮線を復活させるほうが便利なのではないかと思った。
あれの続きか…
4:17 大隅氏が「専門家の視点で見る必要がある！おふざけではなく、真面目に・・・」と言った後ふざけてるの草
ようこそ小樽へ！都市の中心にある廃線は北海道でもここ手宮線だけですね。ほかはみなヒグマ出没注意の森の中ばかりです。自然に還りつつあります。
廃線専門家大隈氏w
冒頭の「ぽっぽや大隅氏」は笑🤣
手宮線の線路が綺麗に残っているのは素晴らしいですね
近文ー納内間にも昔むかしの廃線、跡はない？があります。神居古潭駅です。現在サイクリングロードとなって、石狩川の川沿いを通っています？。役人が変えたかも？痕跡は神居古潭駅です。コタンはアイヌ語で神々のやどる場所？。札幌もサトポロでじめじめした等の意味です。肝心な事はアイヌは文字を持っていないという事が大事な事です。以上配線？敗戦？でした。
営業中は人気のない路線も、廃線後に注目度アップという事が結構ありますね。それにしても、ガミさんとぽっぽや大隅君いい仕事してますね!
碓氷峠の信越本線は歴史を感じながら歩けるけど、手宮線は散歩も出来るほど地域に溶け込んでて、なんか綺麗♪(●´ω`●)
ぽっぽや大隅氏は草
廃線なのに廃線感を思わせないのが面白い
修学旅行で行き先になってたのが小樽で絶対手宮線跡歩こうと思ってたのにコロナで修学旅行中止になって結局行けなかった…
ぽっぼや大隅(さん)に爆笑してしまった💦
手宮線の廃線跡はホントにおしゃれな形で残されています、鉄道ファンじゃなくとも有名で(現在は)素敵な場所です😊
小樽アニメパーティーのときはコスプレイヤーさんでいっぱいになる手宮線ですね。
お帰りの際は小樽堺町通りにある利尻屋みのやで昆布製品をお土産として買いましょう。
(桃鉄の小樽の昆布屋は利尻屋みのやのことを指しています)