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私も女性医師です。友利先生のようなインフルエンサーの方が、このような動画で発信する事は、非常に社会的意義があると思い感動しました。全面的に賛同いたします。
友利先生のお話、ぐっと胸にきました。私は弟を今月ガンで亡くしました。弟にも家族にもいつも丁寧に説明し、懸命に治療してくださった大学病院の先生方には感謝しているのですが、やはりどこか「もっと違う方法があったのでは?」と考える自分もいました。母は、スピリチュアルに数万円をかけていましたが、これで心が満たされるのならと好きにさせました。大切なのは、本人と家族がたくさんの選択肢の中から、自分が納得できる方法を選ぶしかないんだと思います。その、選択する材料の一つ「標準治療」と「先進医療」について熱く語ってくださったので、自分にとっての正しい選択をする方がたくさん増えたらいいなと思います。
私は血液のがんで、なかなかしつこく悪性度が強かったので最終的には骨髄移植をしました。おかげさまで今年で14年が過ぎました。今も元気に生かせていただけています。支えてくださった皆様や家族に感謝しています。 特に素早く、素晴らしい判断をして下さった主治医には本当に感謝しています
骨髄移植を側で見てきて本当にしんどい治療ですが あなた自身すごく頑張られたのですね!!✨嬉しくなりました
標準治療を受けながらも、民間治療にも希望を託したくなるほど強く想ってくれる医師のお嬢さんがいて、当時は痛みや苦しみで大変だったと思いますが、総じてお父様はお幸せだったのではないかなと感じました。
わたしも母をガンで亡くしたものとして、友利先生に人として、医師として、インフルエンサーとしての誠意をとても感じました。多くの人の心に届いたと思います。ありがとうございました!
うちの父は抗がん剤で苦しむ友人を見て自身がガンを発症した時は切除のみで抗がん剤は受けませんでした。健康的な食事を少し心掛けるくらいで過ごしていますが、切除後12年たった今もゴルフをして元気に暮らしています。
大正解ですね。抗がん剤は絶対に使ってはいけない‼️
抗がん剤は毒物だから絶対打ちたくない。
小倉さんの想いをしっかり解りやすくしてくださり、ありがとうございます。2人に1人はガンになるとか聞くので、知識として大変有り難いです。
がん専門病院で働いてる看護師です。民間療法に興味のある患者さんはとても多いです。何かに縋りたくなる気持ちはわかりますが、100%治るなんて簡単に言い切れることに違和感を感じます。長い時間をかけて治験をし、認可された標準治療に重きを置いてほしいなと日々感じることが多く、先生の今回の動画、とても共感できました。
100%と言い切れないのが医学ひいては科学だと認識している素人です...
標準治療で治る人もいればそうでない人もいる。民間療法で治る人もいればそうでない人もいる。問題なのは民間療法で治っても、鼻からバカにして研究しないこと。
小倉さん亡くなる時まで皆の役に立つ情報を発信しようとしてたの泣ける。素晴らしいニュースキャスターでしたね。
今年35歳で乳がんが見つかりました一通り手術と治療が終わって今はホルモン治療中です初期だと癌が見つかったとはいえ元気なのでこんなに元気なのに手術や抗がん剤嫌だなという気持ちになるんですよねでも癌は早期発見、早期治療が本当に大事なので色々惑わされず信頼できる先生としっかり話ながら標準治療を進めていってほしいです
私ももうすぐオペで今色々悩んだりしていますが、おっしゃるように早期発見・早期治療大事ですよね。前向きに標準治療続けていこうと思いました。ホルモン治療無事に終わられますように。お大事になさってください!
私も今35歳、去年34で乳がん&リンパ節転移が見つかって標準治療を一通りし、今はホルモン治療中です。同い年で同じような経験をされている方がいると心強いです🥹ここから再発しないことが我々のミッションみたいな感じですが、お互いにこの先も素敵な未来が続いていきますように🍀✨️
私も 47歳で 一部切除 放射線 ホルモン剤5年飲みました。再発なく8年経過元気で過ごせている標準治療に感謝です。私が退院後 すぐに小林真央さんが民間治療で亡くなられて、何故 民間治療?って 悲しかったです。
友人が乳がんになりました。治療前に抗がん剤が自分の乳がんに効果があるか調べました。(保険適応外でした)結果、抗がん剤が効かないとわかり他の治療に切り替えました。抗がん剤による体力など奪われる事がなく治療を受けられて良かったと言ってました。
友利先生、動画配信有難うございました。心構えとして大変勉強になりました。
私もことし胃がんが見つかり、民間療法を進めてくる方が周囲におりますが、自分としては標準治療を選択します。理由は友利先生が仰っている通りです。自分の選択に裏付けが得られたと心強く感じました。ありがとうございました。
友利先生のお話を聞いて2年前に亡くした恋人を思い出しました。標準治療を選択しましたが、主治医の先生には話さずに免疫治療もしていました。高いお茶なども購入して随分お金も時間も使いました。最期まで生きるんだ、と奇跡を信じ治療を続けてきましたが白血病を併発し、ガンが見つかってから1年半で旅立ってしまいました。参考になるお話をありがとうございました。私自身が病になってしまった時には友利先生の言葉を思い出します。
友利先生、とても大切なお話、ありがとうございます。お父様のお話にも心が打たれました。お医者様の立場からの大事な知識の啓蒙に、小倉さんもお空の上から先生にありがとうって思っている気がします。
父が今膀胱がんの治療を頑張っています。私も、民間療法のことをたくさん調べてしまいます。。医師である先生に、その気持ちも分かると言っていただけると暖かい気持ちになります。
標準治療という言葉の意味 よく理解できました。あらた先生、真摯なご説明ありがとうございました。
ありがとうございます。主治医にどのように質問したら良いかが分かり、有益でした。「標準治療にプラスできる先進医療などありますか?」と聞けば良いのですね。 大きな総合病院の医師との関わり方に不安があり、良い情報発信ありがとうございました。小倉さんのご冥福をお祈りしますとともに、感謝します。
民間療法とはまた違うんだけど、父は余命2週間から半年生きました。大学病院からの転院で、緩和ケアに特化したこじんまりした病院へ。急激な変化で元気になりました。自由な面会、好きなモノを食べて良い。沢山の友人や知人のお見舞い。もう先が長くないからこその自由は、活気が出ます。笑いや癒しは病気を軽減すると確信しました。最後は亡くなりましたが、つらい思いして動けないけど、生存するより、ずっと楽しかったです。
友利先生、とても大切なお話をありがとうございます。勉強になりました。本当に感謝しています。
お父様の治療についても、思い出すこともお辛いであろうに、真摯にご説明頂きまして恐れ入ります。小倉さんの後輩の方に託したメッセージ等、今後の自分及び家族の健康を考える中で参考にさせていただきます。
ともり先生のおっしゃる事、しっかり伝わりました。いつか何かあった場合は標準治療を選びたいと思いました。ありがとうございます❤
先生のお話で標準治療の大切さがわかりました。また治療に際しては相性の良い先生と出会うのもとても大事なことだと思います。本当に信頼して治療を受ければ、また効果も上がるのではないかと思います。
乳癌サバイバーです。こうやって、友利先生に発信していただいて、多くのひとに知っていただけるので、嬉しいです。「標準治療」を誤解して認識している人が、私の周りにも多いです。英語圏では、標準治療を「GoldStandard」と言うと、幡野広志さんのXで、見ました。ずいぶんイメージが違いますよね。たくさんの人に、標準治療は、最高の治療だと知っていただけますように🙏
本当にわかりやすい説明で、心に響きました。肝に銘じます。小倉さんの遺志を、このような形で世の中に影響を与えるインフルエンサーの友利先生が発信されることは、小倉さんのお一人の命から、世の中大多数の命を救うことにつながると思います。小倉さんに心から感謝すると共に、友利先生に深く感謝いたします。
自分の母親も癌発覚時、胆管癌からの肝臓、脾臓、膵臓、腹膜まで転移しててが付けられない状態でした。先生が仰るとおり私も全く同じで民間療法を頭がよぎりました。生きて欲しいと思ったから。私は同僚2人が民間療法で亡くなっていまして、その事があっても、家族の事になると何とかしたいって思うんですよね。幸い?なのか我が家族には金銭面的な余裕がなかったから、民間療法は受けることなく、緩和ケアで母親を看取る事を選択しました。癌になる前から母親と死生観について話していたから、それを選んで良かったと思っています。先生みたいな方が、こういう発信をして下さることはとても有難いお話だと思います。先生、ありがとうございます。
友利先生のお父様への愛を感じて朝から泣きました😢
母が卵巣がんになった際、母は病院を抜け出し自力でワクチンやら漢方やらやっていました。それから25年間生きましたが、毎日気が気ではなかったようです。それを見ていて大変そうだという思いがあった為、私はお医者様が言う通り素直に標準治療を受け、乳がん(全摘)がすっかり治ってしまいました!この1〜2年なのでしょうか?良い薬、抗がん剤が出てきたようです。それまでは病院嫌い医者嫌いでしたが、今では病院に行くのが楽しみになりました。最近の世の中は色々と新しいことが進んでいますが、医療も日々進化しているのを実感しました。
お父さんが沖縄に帰れてよかった。すごく参考になりました。自分の両親もそんな歳になるので、標準治療を最優先にしようと思います。
小倉さんはとても勉強家で、番組冒頭でフリートークの時間が設けられていた特異なキャスターでしたね。なので経験を通して社会的にも必要なことを発信しなければという遺志がとても小倉さんらしく、素晴らしいと感じます義父もがんが発覚して、十二指腸と胆管あたり怪しい部分を全て摘出する大きな手術をしましたが5年も過ぎとりあえず再発はして居ません。再発率が高い部位だったのを、温存という形をとらなかったのが功を奏したのかもしれません医師ほど知識も経験もない人が民間療法を人に勧めるものではない認識が広まればいいと思ってます。
友利先生の動画いつも説得力があります。なので、この動画を投稿されてらっしゃる事にとても共感します。自分で調べる事も大事ですが、主治医の先生の経歴を確認して信頼できる先生ならその先生に従って速やかに行動するのが良いのかなと思います。お医者さんはたくさんの症例を見て学び、検証して標準治療というものが確立されているのだと思います。私は医療事務ですが、うろうろあちこちの病院に行き、時間だけがすぎて行く患者さんもたくさん見てきました😢私は、今日乳癌と診断されました。さっさと精密検査をして病院を紹介してくれた先生に感謝です。
私は手術、抗がん剤、放射線治療、ホルモン治療の標準治療を医師の勧めで行ないました。それが10年前です。今元気に生活が出来ています😊治療の選択は難しいけど、悔いのない様に全てすることを決めました!
川島なお美さんのことも、私にはとても強く記憶に残っています…😢
すごく考えさせられました。身近な人など助かってほしいなら、民間療法にすがってしまったりもするんだな…と。先生が言うように標準治療を軸に考えること、肝に銘じようと思いました。
民間療法、小林麻央さんの件が記憶にあります。。今、タレントの梅宮アンナさんが標準治療で頑張っていられますね。私もがんになったら、標準治療を選びたいです。
小林麻央さんの件は実はそんな問題ではない真実が隠されています。是非お調べください。
そもそもがんの原因になる食生活、甘いものとか小麦とかを治そうと思う方が良い
結局は効くか効かないか本人にとって、どうなのかだ抗がん剤治療で苦しむだけ 苦しんで、死ぬ人も多い余命短い貴重な日々を、 効きもしない苦しい治療で終わるなら、しなければ良かったと思うのは当然のことしかし、その人にとって効くのか効かないのかは、やってみなければわからないので難しい問題だ
友利先生のこのような発信ありがたいです。とても有益な情報ありがとうございました。
友利先生、普段は動画を楽しみつつコメントこそしていませんでしたが、今回はコメントさせてください。私の母は現在肺の小細胞癌闘病中で、見つかった1年半前にステージ3でした。現在はまだホスピスにこそ入っていないものの、日々体力の低下していく母を見て友利先生のように「来年の桜は一緒に見れないな」など感じてしまうものがあります。そして母は元医療従事者です。母も同じように、民間療法に魅力感じているような素振りを見せたことがあります。選択としては友利先生のお父様のように標準治療を進めました。しかし、友利先生がご経験された立場から「癌患者当人やその家族として、魅力的に見えてしまうのは自然なこと」と言ってくださってとても心が楽になりました。おかしいことでも責められることでもないんだと。母といられる時間はきっと長くないですが、母も余命はとっくに過ぎています。(2024年の桜をみれるか保証できないと言われました)今も母との日々を過ごせているのは標準医療のおかげです。医療従事者の皆様、いつも本当にありがとうございます!
医師と患者家族のお立場両方から勇気あるご発言をありがとうございます。
父は、膵臓癌インオペでした。家族皆で泣き絶望しました....しかし、まだ選択肢はあり、次は重粒子センターに行って、重粒子を12回当てました。保険適応され1割でした。現在は抗がん剤治療だけで、余命宣告をうんと超えて、週に何度か自身で車を運転し釣りをエンジョイしています。標準治療が最高治療です。
私も10年前、卵巣癌で標準治療を受けました。ガンの治療って、とても肉体的にも精神的にも辛いです。ですが、私は幸いにも信頼できる主治医に出会え『初発の時にどれだけ叩けるかが勝負です』って言われて、オペ、抗がん剤の標準治療を受けました。治療の選択肢はたくさんあるけれど、日本は新薬の認可が下りるまでに治験を行い、たくさんの時間を費やし、保険治療として認められるので、標準治療を選択して良かったと思う日々です。
私も医療者です。命の危機に直面した時、何かに縋りたい気持ちからあらゆる治療を調べて、民間療法に走る方をたくさんみてきました。先生のおっしゃる通り、標準治療はきちんとエビデンスがあって、治療法が確立されたものです。民間療法だって、効果があるのであればきちんとデータでエビデンスで示せるはずです。そうでないということは、どういうことか。先生のような方がはっきりとしっかりとこのような内容を発信されるのと、とても有意義なことだと思います。
今年家族を膵臓癌で亡くしました。昨年ステージⅣの癌がみつかり、標準治療のみを受けていました。やはり知り合いから民間療法のおすすめされたりしましたが、本人は治療の術がなくなってから民間療法を考えるというスタンスだっので私もそれで納得していました。結局、標準治療でやる術がなくなってきた頃に亡くなってしまいましたが、余命宣告されていた期間よりも半年長く頑張ってくれました。ずっと民間療法もやるべきだったかとモヤモヤしていましたが、友利先生のお話を聞いて選択は間違っていなかったと思えました。先生、お話してくださってありがとうございました。
宮崎からです親近感を持って見てます分かりやすいお話しで参考にさせて頂いてますありがとうございます😊
標準治療という言葉のイメージが、なんかこう、どうってことないふつーの治療感が出て伝わってしまうのかもしれないなと思っていたから、改めてきちんと伝えてくだってありがたいと思いました。
私の母も先生のお父上と同じ肝内胆管癌で闘病中です。主治医からは勧められませんでしたが、先進医療である重粒子線治療(保険適用)を行いました。照射した部分のがん細胞は無くなりましたが他に転移してしまい、抗がん剤しか手がないけど高齢なのでやらない選択肢もあると言われ、いろいろ免疫療法も調べました。でもやっぱり信用していいのかわからず悩んでいたところに先生のこの動画を拝見することができました。やはり民間療法はやめます。抗がん剤をやるかやらないか、この決断だけすることにします。ありがとうございました。
義理の父はとても元気だったのに肺ガンが見つかり、抗がん剤治療をして急速に痩せてあっという間に3ヶ月で亡くなりました。抗がん剤の恐ろしさを目の当たりにし、自分がなったらどうすべきか悩みます。
抗がん剤が恐ろしいのか癌が恐ろしいのか
@@nocochannel1719さん抗がん剤が怖いです。癌死は自然な死ですが抗がん剤死は毒物で苦しいです。
初めてコメントさせていただきます。私はいわゆる民間療法を学びました。だからこそ、病気を治すのはあくまでも標準治療だと思っています。民間療法は医療ではありません。役割りが全く違うものです。病気になった時は、信頼できる病院、医師を探してください。民間療法を学んだ私からも心から言いたいです。
私も標準治療して10年すぎましたが元気に生きています今後もしの場合も標準治療プラスアルファ先進医療や民間医療を取り入れたいと思います主治医のDrからは効果がない治療で高額なお金を失わないようにと沢山色々な治療法を主治医に持っていきましたがエビデンスが少ないなあと一言今振り返ると標準治療をして良かったと思います
特に後半のお話が大変ためになりました。医師の友利先生でも実際がん患者側の立場に立ったらそう思ったんだから、医療従事者でも何でもない自分なら尚更なびいてしまうかもしれないと思いました。とても説得力がありました。
シンプルに率直なお話、ありがとうございました。以前、食事療法を行っていた頃、いわゆる標準治療は人為的で不自然な対処療法で、安易な選択という位の感覚が多少なりともありました。実際、長年の持病は自覚症状としては軽減して、一定の効果はあったと思っています。でも実際には病状は進み、その後総合病院でとても良い先生方と出会い、手術しました。食事療法の経験は今も役立っている事もあるので無駄ではなかったと思っています。でもこれは、私が命に関わる状態でなかったから言えることです。人には薦めません。いわゆる「おばあちゃんの知恵袋」的な事は温故知新で、偏らなければ活かせることもあると思います。でも、そうした知恵の歴史を経て今の医療があるということを、冷静に受け止めることも大事だと思っています。
私も友利先生の動画感動致しました 為になりました ありがとうございます😊
友利先生。とても大切なお話ありがとうございました。私も小倉さん大好きでした❗️
小倉さんのあの元気なお声を聞く事が出来ないと思うと悲しいです。ご冥福をお祈り申し上げます。
今、悩まれてる方がたくさんおられると思います。影響力のある友利先生が発信することで 助かる方が増えるはずです。勇気ある発信ありがとうございます。
わたし自身10年以上前、当時18歳の時に癌と診断され、標準治療を行い寛解し、今も定期検診を受け、毎日薬を飲まないといけない以外は他の方と変わらない生活を送れています。当時も今もなぜ民間療法に頼る方がいるか本当にわからないです。すべての病気が民間療法で治るなら医者という仕事は存在しなくなるはずなのにと思う反面、冷静な判断ができなくなる気持ちはわかります。しかし、治りもしないものに時間とお金をかけても病気の進行は止まらないどころかどんどん進んで手遅れになる方が多い事例はたくさんあるのにどうして一部の奇跡だけを信じてしまうのか残念に思うばかりです。奇跡は滅多に起らないから奇跡と呼ぶはずなのにどうしてすぐに信じてしまうのか…お金と時間を浪費してしまい標準治療を受ける頃には手の施しようがない方を入院中に何人か見てしまったので、民間療法を真っ向から否定しまうようになったかもしれないです。民間療法を良かれと思って進めた方は責任なんか取ってくれません。残るのはステージが進んだ癌と絶望した患者、疲れた家族しか残りません。治療やこの先の不安があるなら心理カウセラーに相談する、主治医に時間を作ってもらうなどたくさん方法はあります。間違った選択をされる方が1人でも減るといいなと思いました。
多くの医師が抗がん剤治療をしないという情報を聞きます。標準という定義はなんでしょうか。人生は選択の連続ですが、抗がん剤治療は標準なのかどうか、なぜ標準なのかをお聞きしたいと思いました。
あわなくて、副作用のせいで命を縮める人もいますから、本人の選択次第だと思います。
初めてコメントしますがやっぱりお医者様の話は説得力がありますね
去年末に父をすい臓がんで亡くしました。父は標準治療で11年生きましたので、長い期間治験を経て認可された標準治療には信頼を置いています。父は亡くなる直前まで幸いにも元気だった為、かかりつけの大学病院で入院しそのまま亡くなったのですが、入院時期が年末だった事が原因で緩和ケア病棟に移ることが叶わずとても辛い扱いを受けたことが今でも家族の心の傷になっています。大学病院は緩和ケアが出来ないのは承知でしたが、せめて人間の扱いをしてほしかったと思いました。
すい臓ガンで11年ですか!奇跡ですね!
先進治療のことを自由診療と混同しているケースがあるかと思います先進治療というワードを健康で冷静なうちからインプットする価値はとても大きいと思いますありがとうございます
私も先生のお父様と同じ肝内胆管細胞癌です。3年前に手術で、肝臓の15%と胆嚢全摘して、その後、半年に1回の造影CTで経過観察していました。が、残念ながら再発(しかも肺への遠隔転移)が見つかり、現在、抗がん剤治療をしています。胆管癌は使える標準治療が2パターンしかなく、私は現在2パターン目の治療中で、後がありません。遺伝子パネル検査もしましたが、新たな治療の選択肢も見つからず、行き詰まっています。今は新たな標準治療が承認されるのを祈るのみです。
その病名、長崎大学でイ◯◯…で治ると、長崎放送で過去動画あります。ツイッター「X」で観ました。
その病名と九州大学、をツイッター「X」で検索してください!
友利先生、動画ありがとうございました。私も今、以前の先生と似た立場で、今回小倉さんの言葉が大変気になっていました。自由診療のこと、先進医療のこと、とても参考になりました。標準治療を受けており、これでいいのだと後押しして頂いているように感じられました…だた…仕方ないことですが、標準治療もかなりお財布にのしかかって来ています😣世界と比べると、そこはありがたいことではあるのですが…。
勉強になりました。先進医療の中にも、国が認めてる治療法があるんですね。知らなかったです。民間療法で治るんだったら医者と職業は生まれてないですよね。やっぱり、科学的根拠に基づいた治療が大事ですね。小倉智昭キャスターは、私の好きなキャスターの1人でした。とくダネもよく見てました。最後に、大切なメッセージを残してくれたんですね。配信、ありがとございました。
医療従事者です。死生観は人それぞれだと思います。いろんな科を経験し、いろんな方の最期に関わり、病気との関わり方を考える機会が多いです。息子が原因不明の難病で、今の医療では何もできないことがわかったところです。何を選択するのが正しいかは、その人の生き方です。ご本人がご家族と決めたことであれば、それを叶えるように最善を尽くして医師としてアドバイスをしていただけたら嬉しいです。そのアドバイスを一つの選択肢として、最終的に考えていく形を私だったら望みます。
民間療法は、良いというデータがあれば、標準治療として採用されます。悪徳商法も多いとされる中で、その良し悪しを、エビデンスなしに(数千、数万人のデータ証拠)間違いなく判断するのは、ほぼ無理。人の弱みに漬け込んで商売する人間や企業があることを知りましょう!と心から、皆さんにお伝えしたい!
何だか標準治療を勧めてる動画だなぁと感じましたが、私の父は胃癌で標準治療を受けましたが1年も持たずに亡くなりました。人それぞれだと思います。自分の体の事ですよ?安易な気持ちで治療法を選ぶ訳がない。悩んで悩んで不安もある中、覚悟して選んだ治療法です。そこに対して否定的な事は言えません。民間療法で良くなったという方も実際におられますよね。先生もお父様が癌になった時、周りの方から民間療法のような物で良くなったなどのお話を聞いたと話されてますね。。どの治療を選んでも、良くならなかったら後悔します。父の胃癌が発覚した19年前、民間療法などの知識があり、何かしら取り入れていたら何か違ったかもしれないと私は後悔しています。
その人らしく人生を過ごすことが大事と思います。
標準治療も民間療法も、これさえやれば、と言う言葉を鵜呑みにしない。本人の希望通りの選択ができる事が最善。これが15年で5人看取った私がたどり着いた結論です。
同意しますそもそも生死観すら 様々です何よりも本人の納得が尊重されてほしいです
作家の佐藤優先生が著書「友情について」の冒頭で、膵臓癌の宣告を受けた親友に、気をつけるべき事を二つ挙げている。1代替療法・健康食品 2宗教辛口だが、大変良いアドバイスだと思う。誰でも甘言の誘惑に縋りたくなるのだろう。
とても為になるお話でした。医者は金儲けの為に患者を薬漬けにしてやってるのではないかとか思いがちなんですよね私含め素人って。しかし金儲けなのは民間療法も同じ😭夫の父が61歳で胃がんで他界。抗がん剤使っていました。その姿を見ていた夫は、自分が癌になったら抗がん剤使って苦しんでまで延命したくないと言っています。苦しむのは本人。とても難しい問題。しかし、友利先生のご経験も交えてお話をしてくださり、すごく納得というか心に入ってきました。お話聞けてよかった。
数年前、母が胃がんで3ヶ月で亡くなりました。私は娘なのでできるだけ正しい知識を学ぶ余裕がありましたが、父は完全にパニックで目を背けてばかりでした。実際に癌と余命に直面してからでは辛すぎて、藁にも縋りたい気持ちになるのは当然だと思います。先生のように専門知識があり、また辛い経験をされた方が発信することは、いざという時に標準治療を選べる人が増えることになると思います。後悔する人が減りますように。発信ありがとうございました。
私は もう 74歳の 高齢者ですが、いちばん 仲のよい 50歳位の友人で 外国人 女性が います。さすがに 彼女も がんとは わかっていますが、 希少性がん 多分 悪性腹膜中皮腫(肉腫)らしいです。ハッキリ 余命の ことを言って> と 思うと 最近 悩んでいます。日本語が 本人が 良くわかんないから いつも 病院に 付き添いで 行っています。本人は もちろん 長生きしたいで しょう、でも 現実を 伝えるような 勇気は ありません。もう 2回 病院変えてます。 年内 3度目の 病院へ 行きます。おそらく最後の 病院に なるでしょう。 余命を 知って 納得の上、残された人生を 送って くれるのを 祈るばかりです。
私の父も今年癌で他界しました。癌で亡くなった父のお姉さんの経験から抗がん剤はしないと決めて、小倉さんと同じく民間療法を選択しました。良くならず、藁にもすがる想いで最後に抗がん剤を試すも耐えられずに2クールで終わりました。今でも父のことを想い出すと涙が出ます。助けたかった…。私もこの経験から標準治療をお勧めしたいです。
医療従事者だから家族が病気になっても冷静でいられるかということはないですよね。もし1%でも希望があるなら、すがってみたいと思うのが人間でしょう。小倉さんのご冥福をお祈りいたします。
標準治療が大切ですね。先進医療も考えものです…重粒子線治療1年後に後遺症として骨と筋肉が破壊されることもあります。よくよく調べてメリットデメリットを理解してご自分で選択することが大切だと思います。標準治療が大切という動画はとても良いと思います😢
標準治療と並行して民間療法を考える事はあって良いと思います。わたしは17年前に「尿膜管癌ステージ4a」「5年生存率0%」と告知を受けました。「標準治療だけを選んでいれば後悔はしない」と受け取られかねないお話しは注意が必要ではないでしょうか。治療する側の考えは患者には選択肢の一つでしかありません。わたしは様々な情報を漁りゲルソン療法、尿療法等を実践しました。効果があったかは分かりません。しかし、生きています。
5年前に亡くなった母は18年間乳ガンからの全摘手術をし抗ガン剤治療や放射線治療を続け最後まで闘いました。乳房全摘手術を提案された時、母は迷わず取って下さいと手術を決め、抗ガン剤治療を自ら積極的にやっていました。知り合いに「癌だけど治療はしない」と自然の力で治すという方もいましたが母は全面的に信頼していました。民間療法が全てが悪く、絶対に効果が無いとは言えませんがまずは最初に標準治療を行ってから考えてみて欲しいです。治療を選ぶのは自由です。ですがご家族の事も含めてどうするか考えて欲しいなと思います。
友利先生の話がスゴく胸に響きました。大病を患うと神にもすがりたく、何でも良いと思われする事に手を伸ばしてしまうと思います。治療への判断を失ってしまうと思います。友利先生の、お父様に対しての思い、凄くわかります‼️自分も身内に対してなら先生と同じ気持ちになると思いました。私看護師していますが、もしも大病を煩い悩んでいる患者や家族と関わる時は、積極的な事は言えませんが、先生の話を頭に浮かべ少しでも看護師として力になれたら…と思いました。まとまらないコメントでしたが😞💦勉強になりました、ありがとうございました‼️
標準治療がある場合はそちらを優先でしょうが、中には標準治療法がもう無いと言われた方々は、藁をもつかむ思いで民間療法に頼らざる得ない場合もありますね
私の父親も68歳で慢性骨髄性白血病を発症しましたが標準治療で87歳まで生きる事が出来ました。医療は日々発展していますし科学的根拠もあります。薬を開発してくださった方々に感謝しています。叔母は父へのお見舞いに奇跡の水とか癌封じのパワーを持つという12万円のぬいぐるみをどこかの新興宗教みたいな所から買って来て病室に飾っててドン引きしました。人って信じるものがそれぞれ違うんだな〜とつくづく思いました。
小倉智昭さんのご冥福を心よりお見舞い申し上げます。民間療法は高額なので一市民にはなかなか選択出来ないですね。
全てを理解しつつ先進医療は存在し始めていると思います🌸ただ、財力が無い人には縁遠いので、医療を受けられない人の拠り所に民間医療は有ることが昔から、広まる理由の一部でもありました🌸長生きする食事療法からの、民間医療は、富山医科薬科大学が存在してますので、それも大切ですよね🌸
友利先生、初めてコメントさせていただきます。わたしは外陰がんの前癌状態の高度異形成ですが、外陰全体を切除手術になると言われました。女性器がなくなることはどうしても受け入れられず、東京の大きな病院までセカンドオピニオンに行きましたが、同じく切除する事をすすめられました。その際、切除なしの療法をしている病院も一つ教えてくださったので、またほんとに迷いましたが、自費診療でありその療法が外陰がんに有効だという情報も得られなかったため、先日切除手術に決めました。どちらにしろ、後であの時はああしておけばよかったと思うかもしれませんが、私は選択の際、迷いに迷って自分で覚悟を決めた選択であれば、しんどい時も立ち直れる希望は持てるかなと思っています。
今はこの動画見て誰かに何があっても絶対に標準治療をすすめられるように覚えておこうって思っててもいざ家族や自分が病気になったときに実行できるかと言われると…知識あるお医者さんですら魅力に感じるんだから自信ないな😢遠回りした期間が無駄とは言わないけど、この大事な選択でその後の余命が数日でも数ヶ月でも違うだけでかなり大きいよね。特に抗がん剤は辛いのわかってて選択する覚悟が家族にも自分にも病気になった時の精神力で選択できるだろうか…
若いならまだしも、あれだけ長く生きれば十分ではと思ってしまう
正直な意見だというのが動画で伝わってきました。貴重な動画をアップしてくださってありがとうございます!うちの母も10年前に乳がんを患い、片方の乳房とリンパの一部を切除し抗がん剤治療を受け、その後再発はしていませんが3ヶ月ごとに検査に行っています。あのとき切除しておいて良かったんだな、改めて思いました。
昨年から、舌がんステージ4aで治療していました。現在は、経過観察になっています。標準治療なら、高額医療療養費制度も使えます。不安な点や嫌なことなどがあれば、主治医の先生や緩和ケアの看護師さんに聞いてみるといいと思います。主治医の先生に聞きにくいならば、主治医ではなく同じ科の違う先生でもいいと思います。気になることは、専門家の意見を聞くって大事ですよね…。
いつもお肌の事の動画を中心に、楽しく拝見していますが、初めてコメント致します。友利先生の人の心に寄り添ったメッセージが、染みました。医師という立場、大切なお父様をご病気で亡くされた事、同じ立場にいる方や、小倉智昭さんのメッセージを含め、友利先生がいま発信をされている事、心に響きます。多くの方に、メッセージが届くと幸いです。
自分の周りには、民間療法だけで生き残った者もいれば、標準治療で死んだ者もいる。逆に、民間療法で死んだ者もいれば、標準治療で生き残った者もいる。違いがあるなら、民間療法で治った人は苦しみが少なく、現在のQOLは高い。標準治療で治った人は恐怖と痛みと苦痛に耐え、現在もQOLが低い。民間療法も標準治療も治る人には治るし、治らない人には治らない。だから治療に対する後悔は意味ない。小倉さんが最初に標準治療してたら治ったなんて保証はないのだから。医学の問題は民間療法で治っても、それをきちんと研究しない事だ。民間療法を馬鹿にするなら、研究した結果の科学的根拠でしかできないはずだが。それはさておき死ぬ運命にある人は何をやっても死ぬし生きる運命にある人は何をやっても生きる。余り命にしがみつかず、天にすべてを任せ受け入れる精神が必要だと思う。
有名人でお金をたくさん持っていると思われる方には、悪魔の誘惑が特に降りかかって来そうですよね。正しい知識を頭に入れておくのは大切な事だと改めて思いました。ありがとうございます。
ワタシも標準治療を行い今に至っています先生のお話し書き留めておきます 沢山の方々へこちらの配信そして先生のメッセージが届きますよう…お話し有難うございました🥹ྀི
何年も標準治療を受けて苦しんで亡くなる方もいますよ。がんの種類や人にもよると思います。
たしかに標準治療が一番だと思いますが、本人が納得して選んだならそれが一番だと思います。結局、たらればです。
民間療法が良い悪い、という、簡単なことではないと思っています。もし標準治療をしていたとしても、本当に延命出来ていたのかどうかも、結果論でしかないようにも思います。臓器を取ったあとの不具合も、取ってみなければ分かりません。ガンになる原因そのものもハッキリとは分かっていない中で、科学的根拠そのものも不確定な部分があると思います。民間療法でも、標準治療でも、ダメな時はダメだし、どちらを選択したら延命できたのか、それは誰にも分からないことだと思います。小倉さんの発言が本当なのだとしたら、影響力を思うと、センシティブで答えのない結論について、安易な発言だったのではないかと思ってしまいます。もし今、何かの民間療法で良い結果を出しつつある人が、この動画や報道などを見て、必要以上に不安になることも良くないと思います。また、漢方は、民間療法ではないと認識しています。前半の、民間療法の説明の中に漢方を含めるような言い方があったので、そちらについてもとても違和感を覚えました。漢方や東洋医学については、深く学ばれた上での発言なのでしょうか。今の医療を標準治療としているならば、その大きな大きな問題点は、「標準治療こそ正しい」「最先端である」という見方ばかりが先行することかと思います。本当に患者のためになる、寄り添う医療は、標準治療・東洋医学・民間療法、すべてにバランスを置いた医療だと強く思います。民間療法にすがる思いが先生にもおありだったということは、直観的に、標準治療では難しいと思える側面があったからだと思います。その場合、民間療法であっても、東洋医学であっても、標準治療だけに特化せず、良い面を取り入れていくバランスを、今の医療はあまりにも軽視しているように感じます。私の父は、腎臓関係でしたが、いわゆる標準治療で苦しみながら亡くなりました。まるで標準治療の方が良いような印象を受けるこの類いの情報は、あまり良いとは思えません。
どの選択が正しいかは結局最後までわからないし、本人が納得していればどんな選択でもいいと思いますけどね。長生きすることだけが正しいわけでもないですし。標準治療にも民間治療にもいい面と悪い面があると思います。
小倉さんの記事を読むと、入院ギリギリまでロケの仕事したりと体を全然休めてないです。民間治療、標準治療、どちらにしても最終的にものを言うのは自分の体力と食事、休息です。小倉さんには足りないものや、過ぎたものがあったのでしょう。治療だけみて、治療の批判をするのは本末転倒です。先生がご親族を亡くされて思うところがたくさんあるのはわかりますが、体の専門家、医師である方の動画としては片手落ちだと感じます。
ガンは関係ありませんが民間療法に携わっていたものです。本来は民間療法はあくまでも未病(病気に発展する前の不調)を防ぐ為のものです。【病気を防ぐ為】のものが民間治療と考えるべきですよね。治療は併用するべきと私も思います。勿論、治療をすることによって別の副作用もあるのは分かります、某女優さんのように髪の毛を失いたくない、女性のままでいたいというお気持ちは同じ女性として痛いほどわかります。。それは本人の意思を尊重するべきですが選択肢を選ぶのは心苦しいですね。
つい先日、祖母が癌の検査で引っかかったようで、詳しい検査を受けているところです。仮に癌治療を始めることになれば、この動画を見せたいと思います。良くも悪くも周りの言うことに流されやすい祖母なので、祖母自身が納得のいく治療を選択してほしいと願っています。
先生、お話ありがとうございます。私も16年前に父を癌で亡くしました。先生の動画を見て涙が出てきました。先生のお気持ちが伝わってきました。
私も、小倉さんが温存と言った時にあぁ…長くないかもと思った。いずれ全摘するだろうと思っていたら、やはり…いずれ全摘するなら、最初からしたら良かったのにと、麻央さんの時も思った。
私も女性医師です。友利先生のようなインフルエンサーの方が、このような動画で発信する事は、非常に社会的意義があると思い感動しました。全面的に賛同いたします。
友利先生のお話、ぐっと胸にきました。私は弟を今月ガンで亡くしました。弟にも家族にもいつも丁寧に説明し、懸命に治療してくださった大学病院の先生方には感謝しているのですが、やはりどこか「もっと違う方法があったのでは?」と考える自分もいました。母は、スピリチュアルに数万円をかけていましたが、これで心が満たされるのならと好きにさせました。
大切なのは、本人と家族がたくさんの選択肢の中から、自分が納得できる方法を選ぶしかないんだと思います。
その、選択する材料の一つ「標準治療」と「先進医療」について熱く語ってくださったので、自分にとっての正しい選択をする方がたくさん増えたらいいなと思います。
私は血液のがんで、なかなかしつこく悪性度が強かったので最終的には骨髄移植をしました。おかげさまで今年で14年が過ぎました。今も元気に生かせていただけています。支えてくださった皆様や家族に感謝しています。 特に素早く、素晴らしい判断をして下さった主治医には本当に感謝しています
骨髄移植を側で見てきて本当にしんどい治療ですが あなた自身すごく頑張られたのですね!!✨嬉しくなりました
標準治療を受けながらも、民間治療にも希望を託したくなるほど強く想ってくれる医師のお嬢さんがいて、当時は痛みや苦しみで大変だったと思いますが、総じてお父様はお幸せだったのではないかなと感じました。
わたしも母をガンで亡くしたものとして、友利先生に人として、医師として、インフルエンサーとしての誠意をとても感じました。
多くの人の心に届いたと思います。
ありがとうございました!
うちの父は抗がん剤で苦しむ友人を見て自身がガンを発症した時は切除のみで抗がん剤は受けませんでした。
健康的な食事を少し心掛けるくらいで過ごしていますが、切除後12年たった今もゴルフをして元気に暮らしています。
大正解ですね。抗がん剤は絶対に使ってはいけない‼️
抗がん剤は毒物だから
絶対打ちたくない。
小倉さんの想いをしっかり解りやすくしてくださり、ありがとうございます。2人に1人はガンになるとか聞くので、知識として大変有り難いです。
がん専門病院で働いてる看護師です。民間療法に興味のある患者さんはとても多いです。何かに縋りたくなる気持ちはわかりますが、100%治るなんて簡単に言い切れることに違和感を感じます。
長い時間をかけて治験をし、認可された標準治療に重きを置いてほしいなと日々感じることが多く、先生の今回の動画、とても共感できました。
100%と言い切れないのが医学ひいては科学だと認識している素人です...
標準治療で治る人もいればそうでない人もいる。民間療法で治る人もいればそうでない人もいる。
問題なのは民間療法で治っても、鼻からバカにして研究しないこと。
小倉さん亡くなる時まで皆の役に立つ情報を発信しようとしてたの泣ける。素晴らしいニュースキャスターでしたね。
今年35歳で乳がんが見つかりました
一通り手術と治療が終わって今はホルモン治療中です
初期だと癌が見つかったとはいえ元気なのでこんなに元気なのに手術や抗がん剤嫌だなという気持ちになるんですよね
でも癌は早期発見、早期治療が本当に大事なので色々惑わされず信頼できる先生としっかり話ながら標準治療を進めていってほしいです
私ももうすぐオペで今色々悩んだりしていますが、おっしゃるように早期発見・早期治療大事ですよね。前向きに標準治療続けていこうと思いました。ホルモン治療無事に終わられますように。お大事になさってください!
私も今35歳、去年34で乳がん&リンパ節転移が見つかって標準治療を一通りし、今はホルモン治療中です。同い年で同じような経験をされている方がいると心強いです🥹
ここから再発しないことが我々のミッションみたいな感じですが、お互いにこの先も素敵な未来が続いていきますように🍀✨️
私も 47歳で 一部切除 放射線 ホルモン剤5年飲みました。
再発なく8年経過
元気で過ごせている標準治療に感謝です。
私が退院後 すぐに小林真央さんが民間治療で亡くなられて、何故 民間治療?って 悲しかったです。
友人が乳がんになりました。
治療前に抗がん剤が自分の乳がんに効果があるか調べました。(保険適応外でした)
結果、抗がん剤が効かないとわかり他の治療に切り替えました。抗がん剤による体力など奪われる事がなく治療を受けられて良かったと言ってました。
友利先生、動画配信有難うございました。
心構えとして大変勉強になりました。
私もことし胃がんが見つかり、民間療法を進めてくる方が周囲におりますが、自分としては標準治療を選択します。理由は友利先生が仰っている通りです。自分の選択に裏付けが得られたと心強く感じました。ありがとうございました。
友利先生のお話を聞いて2年前に亡くした恋人を思い出しました。
標準治療を選択しましたが、主治医の先生には話さずに免疫治療もしていました。高いお茶なども購入して随分お金も時間も使いました。
最期まで生きるんだ、と奇跡を信じ治療を続けてきましたが白血病を併発し、ガンが見つかってから1年半で旅立ってしまいました。
参考になるお話をありがとうございました。私自身が病になってしまった時には友利先生の言葉を思い出します。
友利先生、とても大切なお話、ありがとうございます。お父様のお話にも心が打たれました。お医者様の立場からの大事な知識の啓蒙に、小倉さんもお空の上から先生にありがとうって思っている気がします。
父が今膀胱がんの治療を頑張っています。私も、民間療法のことをたくさん調べてしまいます。。
医師である先生に、その気持ちも分かると言っていただけると暖かい気持ちになります。
標準治療という言葉の意味 よく理解できました。あらた先生、真摯なご説明ありがとうございました。
ありがとうございます。
主治医にどのように質問したら良いかが分かり、有益でした。
「標準治療にプラスできる先進医療などありますか?」と聞けば良いのですね。 大きな総合病院の医師との関わり方に不安があり、良い情報発信ありがとうございました。
小倉さんのご冥福をお祈りしますとともに、感謝します。
民間療法とはまた違うんだけど、父は余命2週間から半年生きました。
大学病院からの転院で、緩和ケアに特化したこじんまりした病院へ。急激な変化で元気になりました。
自由な面会、好きなモノを食べて良い。沢山の友人や知人のお見舞い。もう先が長くないからこその自由は、活気が出ます。笑いや癒しは病気を軽減すると確信しました。
最後は亡くなりましたが、つらい思いして動けないけど、生存するより、ずっと楽しかったです。
友利先生、とても大切なお話をありがとうございます。
勉強になりました。
本当に感謝しています。
お父様の治療についても、思い出すこともお辛いであろうに、真摯にご説明頂きまして恐れ入ります。
小倉さんの後輩の方に託したメッセージ等、今後の自分及び家族の健康を考える中で参考にさせていただきます。
ともり先生のおっしゃる事、しっかり伝わりました。いつか何かあった場合は標準治療を選びたいと思いました。ありがとうございます❤
先生のお話で標準治療の大切さがわかりました。また治療に際しては相性の良い先生と出会うのもとても大事なことだと思います。本当に信頼して治療を受ければ、また効果も上がるのではないかと思います。
乳癌サバイバーです。
こうやって、友利先生に発信していただいて、多くのひとに知っていただけるので、嬉しいです。
「標準治療」を誤解して認識している人が、私の周りにも多いです。
英語圏では、標準治療を「GoldStandard」と言うと、幡野広志さんのXで、見ました。
ずいぶんイメージが違いますよね。
たくさんの人に、標準治療は、最高の治療だと知っていただけますように🙏
本当にわかりやすい説明で、心に響きました。肝に銘じます。
小倉さんの遺志を、このような形で世の中に影響を与えるインフルエンサーの友利先生が発信されることは、小倉さんのお一人の命から、世の中大多数の命を救うことにつながると思います。
小倉さんに心から感謝すると共に、友利先生に深く感謝いたします。
自分の母親も癌発覚時、胆管癌からの肝臓、脾臓、膵臓、腹膜まで転移しててが付けられない状態でした。
先生が仰るとおり私も全く同じで民間療法を頭がよぎりました。
生きて欲しいと思ったから。
私は同僚2人が民間療法で亡くなっていまして、その事があっても、家族の事になると何とかしたいって思うんですよね。
幸い?なのか我が家族には金銭面的な余裕がなかったから、民間療法は受けることなく、
緩和ケアで母親を看取る事を選択しました。
癌になる前から母親と死生観について話していたから、それを選んで良かったと思っています。
先生みたいな方が、こういう発信をして下さることはとても有難いお話だと思います。
先生、ありがとうございます。
友利先生のお父様への愛を感じて
朝から泣きました😢
母が卵巣がんになった際、母は病院を抜け出し自力でワクチンやら漢方やらやっていました。それから25年間生きましたが、毎日気が気ではなかったようです。それを見ていて大変そうだという思いがあった為、私はお医者様が言う通り素直に標準治療を受け、乳がん(全摘)がすっかり治ってしまいました!この1〜2年なのでしょうか?良い薬、抗がん剤が出てきたようです。それまでは病院嫌い医者嫌いでしたが、今では病院に行くのが楽しみになりました。最近の世の中は色々と新しいことが進んでいますが、医療も日々進化しているのを実感しました。
お父さんが沖縄に帰れてよかった。
すごく参考になりました。
自分の両親もそんな歳になるので、標準治療を最優先にしようと思います。
小倉さんはとても勉強家で、番組冒頭でフリートークの時間が設けられていた特異なキャスターでしたね。なので経験を通して社会的にも必要なことを発信しなければという遺志がとても小倉さんらしく、素晴らしいと感じます
義父もがんが発覚して、十二指腸と胆管あたり怪しい部分を全て摘出する大きな手術をしましたが5年も過ぎとりあえず再発はして居ません。
再発率が高い部位だったのを、温存という形をとらなかったのが功を奏したのかもしれません
医師ほど知識も経験もない人が民間療法を人に勧めるものではない認識が広まればいいと思ってます。
友利先生の動画いつも説得力があります。なので、この動画を投稿されてらっしゃる事にとても共感します。自分で調べる事も大事ですが、主治医の先生の経歴を確認して信頼できる先生ならその先生に従って速やかに行動するのが良いのかなと思います。お医者さんはたくさんの症例を見て学び、検証して標準治療というものが確立されているのだと思います。私は医療事務ですが、うろうろあちこちの病院に行き、時間だけがすぎて行く患者さんもたくさん見てきました😢私は、今日乳癌と診断されました。さっさと精密検査をして病院を紹介してくれた先生に感謝です。
私は手術、抗がん剤、放射線治療、ホルモン治療の標準治療を医師の勧めで行ないました。
それが10年前です。
今元気に生活が出来ています😊
治療の選択は難しいけど、悔いのない様に全てすることを決めました!
川島なお美さんのことも、私にはとても強く記憶に残っています…😢
すごく考えさせられました。身近な人など助かってほしいなら、民間療法にすがってしまったりもするんだな…と。先生が言うように標準治療を軸に考えること、肝に銘じようと思いました。
民間療法、小林麻央さんの件が記憶にあります。。今、タレントの梅宮アンナさんが標準治療で頑張っていられますね。私もがんになったら、標準治療を選びたいです。
小林麻央さんの件は実はそんな問題ではない真実が隠されています。是非お調べください。
そもそもがんの原因になる食生活、甘いものとか小麦とかを治そうと思う方が良い
結局は効くか効かないか
本人にとって、どうなのかだ
抗がん剤治療で苦しむだけ 苦しんで、死ぬ人も多い
余命短い貴重な日々を、 効きもしない苦しい治療で終わるなら、しなければ良かったと思うのは当然のこと
しかし、その人にとって効くのか効かないのかは、やってみなければわからないので難しい問題だ
友利先生のこのような発信ありがたいです。とても有益な情報ありがとうございました。
友利先生、普段は動画を楽しみつつコメントこそしていませんでしたが、今回はコメントさせてください。
私の母は現在肺の小細胞癌闘病中で、見つかった1年半前にステージ3でした。
現在はまだホスピスにこそ入っていないものの、日々体力の低下していく母を見て友利先生のように「来年の桜は一緒に見れないな」など感じてしまうものがあります。
そして母は元医療従事者です。母も同じように、民間療法に魅力感じているような素振りを見せたことがあります。選択としては友利先生のお父様のように標準治療を進めました。
しかし、友利先生がご経験された立場から「癌患者当人やその家族として、魅力的に見えてしまうのは自然なこと」と言ってくださってとても心が楽になりました。おかしいことでも責められることでもないんだと。
母といられる時間はきっと長くないですが、母も余命はとっくに過ぎています。(2024年の桜をみれるか保証できないと言われました)今も母との日々を過ごせているのは標準医療のおかげです。
医療従事者の皆様、いつも本当にありがとうございます!
医師と患者家族のお立場両方から勇気あるご発言をありがとうございます。
父は、膵臓癌インオペでした。家族皆で泣き絶望しました....しかし、まだ選択肢はあり、次は重粒子センターに行って、重粒子を12回当てました。保険適応され1割でした。現在は抗がん剤治療だけで、余命宣告をうんと超えて、週に何度か自身で車を運転し釣りをエンジョイしています。
標準治療が最高治療です。
私も10年前、卵巣癌で標準治療を受けました。
ガンの治療って、とても肉体的にも精神的にも辛いです。ですが、私は幸いにも信頼できる主治医に出会え『初発の時にどれだけ叩けるかが勝負です』って言われて、オペ、抗がん剤の標準治療を受けました。治療の選択肢はたくさんあるけれど、日本は新薬の認可が下りるまでに治験を行い、たくさんの時間を費やし、保険治療として認められるので、標準治療を選択して良かったと思う日々です。
私も医療者です。
命の危機に直面した時、何かに縋りたい気持ちからあらゆる治療を調べて、民間療法に走る方をたくさんみてきました。
先生のおっしゃる通り、標準治療はきちんとエビデンスがあって、治療法が確立されたものです。
民間療法だって、効果があるのであればきちんとデータでエビデンスで示せるはずです。
そうでないということは、どういうことか。
先生のような方がはっきりとしっかりとこのような内容を発信されるのと、とても有意義なことだと思います。
今年家族を膵臓癌で亡くしました。昨年ステージⅣの癌がみつかり、標準治療のみを受けていました。
やはり知り合いから民間療法のおすすめされたりしましたが、本人は治療の術がなくなってから民間療法を考えるというスタンスだっので私もそれで納得していました。結局、標準治療でやる術がなくなってきた頃に亡くなってしまいましたが、余命宣告されていた期間よりも半年長く頑張ってくれました。
ずっと民間療法もやるべきだったかとモヤモヤしていましたが、友利先生のお話を聞いて選択は間違っていなかったと思えました。
先生、お話してくださってありがとうございました。
宮崎からです
親近感を持って見てます
分かりやすいお話しで参考にさせて頂いてます
ありがとうございます😊
標準治療
という言葉のイメージが、なんかこう、どうってことないふつーの治療感が出て伝わってしまうのかもしれないなと思っていたから、改めてきちんと伝えてくだってありがたいと思いました。
私の母も先生のお父上と同じ肝内胆管癌で闘病中です。
主治医からは勧められませんでしたが、先進医療である重粒子線治療(保険適用)を行いました。
照射した部分のがん細胞は無くなりましたが他に転移してしまい、抗がん剤しか手がないけど高齢なのでやらない選択肢もあると言われ、いろいろ免疫療法も調べました。
でもやっぱり信用していいのかわからず悩んでいたところに先生のこの動画を拝見することができました。
やはり民間療法はやめます。
抗がん剤をやるかやらないか、この決断だけすることにします。
ありがとうございました。
義理の父はとても元気だったのに肺ガンが見つかり、抗がん剤治療をして急速に痩せてあっという間に3ヶ月で亡くなりました。
抗がん剤の恐ろしさを目の当たりにし、自分がなったらどうすべきか悩みます。
抗がん剤が恐ろしいのか癌が恐ろしいのか
@@nocochannel1719さん
抗がん剤が怖いです。
癌死は自然な死ですが
抗がん剤死は毒物で苦しいです。
初めてコメントさせていただきます。
私はいわゆる民間療法を学びました。
だからこそ、病気を治すのはあくまでも標準治療だと思っています。
民間療法は医療ではありません。
役割りが全く違うものです。
病気になった時は、信頼できる病院、医師を探してください。
民間療法を学んだ私からも心から言いたいです。
私も標準治療して10年すぎましたが元気に生きています
今後もしの場合も
標準治療プラスアルファ先進医療や民間医療を取り入れたいと思います
主治医のDrからは効果がない治療で高額なお金を失わないようにと
沢山色々な治療法を主治医に持っていきましたが
エビデンスが少ないなあと一言
今振り返ると標準治療をして良かったと思います
特に後半のお話が大変ためになりました。医師の友利先生でも実際がん患者側の立場に立ったらそう思ったんだから、医療従事者でも何でもない自分なら尚更なびいてしまうかもしれないと思いました。とても説得力がありました。
シンプルに率直なお話、ありがとうございました。
以前、食事療法を行っていた頃、いわゆる標準治療は人為的で不自然な対処療法で、安易な選択という位の感覚が多少なりともありました。実際、長年の持病は自覚症状としては軽減して、一定の効果はあったと思っています。
でも実際には病状は進み、その後総合病院でとても良い先生方と出会い、手術しました。
食事療法の経験は今も役立っている事もあるので無駄ではなかったと思っています。
でもこれは、私が命に関わる状態でなかったから言えることです。人には薦めません。
いわゆる「おばあちゃんの知恵袋」的な事は温故知新で、偏らなければ活かせることもあると思います。でも、そうした知恵の歴史を経て今の医療があるということを、冷静に受け止めることも大事だと思っています。
私も友利先生の動画感動致しました 為になりました ありがとうございます😊
友利先生。とても大切なお話ありがとうございました。私も小倉さん大好きでした❗️
小倉さんのあの元気なお声を聞く事が出来ないと思うと悲しいです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
今、悩まれてる方がたくさんおられると思います。影響力のある友利先生が発信することで 助かる方が増えるはずです。勇気ある発信ありがとうございます。
わたし自身10年以上前、当時18歳の時に癌と診断され、標準治療を行い寛解し、今も定期検診を受け、毎日薬を飲まないといけない以外は他の方と変わらない生活を送れています。
当時も今もなぜ民間療法に頼る方がいるか本当にわからないです。すべての病気が民間療法で治るなら医者という仕事は存在しなくなるはずなのにと思う反面、冷静な判断ができなくなる気持ちはわかります。
しかし、治りもしないものに時間とお金をかけても病気の進行は止まらないどころかどんどん進んで手遅れになる方が多い事例はたくさんあるのにどうして一部の奇跡だけを信じてしまうのか残念に思うばかりです。
奇跡は滅多に起らないから奇跡と呼ぶはずなのにどうしてすぐに信じてしまうのか…お金と時間を浪費してしまい標準治療を受ける頃には手の施しようがない方を入院中に何人か見てしまったので、民間療法を真っ向から否定しまうようになったかもしれないです。民間療法を良かれと思って進めた方は責任なんか取ってくれません。残るのはステージが進んだ癌と絶望した患者、疲れた家族しか残りません。
治療やこの先の不安があるなら心理カウセラーに相談する、主治医に時間を作ってもらうなどたくさん方法はあります。
間違った選択をされる方が1人でも減るといいなと思いました。
多くの医師が抗がん剤治療をしないという情報を聞きます。標準という定義はなんでしょうか。人生は選択の連続ですが、抗がん剤治療は標準なのかどうか、なぜ標準なのかをお聞きしたいと思いました。
あわなくて、副作用のせいで命を縮める人もいますから、本人の選択次第だと思います。
初めてコメントしますが
やっぱりお医者様の話は説得力がありますね
去年末に父をすい臓がんで亡くしました。父は標準治療で11年生きましたので、長い期間治験を経て認可された標準治療には信頼を置いています。父は亡くなる直前まで幸いにも元気だった為、かかりつけの大学病院で入院しそのまま亡くなったのですが、入院時期が年末だった事が原因で緩和ケア病棟に移ることが叶わずとても辛い扱いを受けたことが今でも家族の心の傷になっています。
大学病院は緩和ケアが出来ないのは承知でしたが、せめて人間の扱いをしてほしかったと思いました。
すい臓ガンで11年ですか!
奇跡ですね!
先進治療のことを自由診療と混同しているケースがあるかと思います
先進治療というワードを健康で冷静なうちからインプットする価値はとても大きいと思います
ありがとうございます
私も先生のお父様と同じ肝内胆管細胞癌です。
3年前に手術で、肝臓の15%と胆嚢全摘して、その後、半年に1回の造影CTで経過観察していました。
が、残念ながら再発(しかも肺への遠隔転移)が見つかり、現在、抗がん剤治療をしています。
胆管癌は使える標準治療が2パターンしかなく、私は現在2パターン目の治療中で、後がありません。
遺伝子パネル検査もしましたが、新たな治療の選択肢も見つからず、行き詰まっています。
今は新たな標準治療が承認されるのを祈るのみです。
その病名、長崎大学でイ◯◯…で治ると、長崎放送で過去動画あります。ツイッター「X」で観ました。
その病名と九州大学、をツイッター「X」で検索してください!
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友利先生、動画ありがとうございました。
私も今、以前の先生と似た立場で、今回小倉さんの言葉が大変気になっていました。
自由診療のこと、先進医療のこと、とても参考になりました。
標準治療を受けており、これでいいのだと後押しして頂いているように感じられました…だた…仕方ないことですが、標準治療もかなりお財布にのしかかって来ています😣世界と比べると、そこはありがたいことではあるのですが…。
勉強になりました。
先進医療の中にも、国が認めてる治療法があるんですね。知らなかったです。
民間療法で治るんだったら医者と職業は生まれてないですよね。
やっぱり、科学的根拠に基づいた治療が大事ですね。
小倉智昭キャスターは、私の好きなキャスターの1人でした。とくダネもよく見てました。
最後に、大切なメッセージを残してくれたんですね。
配信、ありがとございました。
医療従事者です。
死生観は人それぞれだと思います。
いろんな科を経験し、いろんな方の最期に関わり、病気との関わり方を考える機会が多いです。
息子が原因不明の難病で、今の医療では何もできないことがわかったところです。
何を選択するのが正しいかは、その人の生き方です。ご本人がご家族と決めたことであれば、それを叶えるように最善を尽くして医師としてアドバイスをしていただけたら嬉しいです。
そのアドバイスを一つの選択肢として、最終的に考えていく形を私だったら望みます。
民間療法は、良いというデータがあれば、標準治療として採用されます。悪徳商法も多いとされる中で、その良し悪しを、エビデンスなしに(数千、数万人のデータ証拠)間違いなく判断するのは、ほぼ無理。人の弱みに漬け込んで商売する人間や企業があることを知りましょう!と心から、皆さんにお伝えしたい!
何だか標準治療を勧めてる動画だなぁと感じましたが、私の父は胃癌で標準治療を受けましたが1年も持たずに亡くなりました。人それぞれだと思います。自分の体の事ですよ?安易な気持ちで治療法を選ぶ訳がない。悩んで悩んで不安もある中、覚悟して選んだ治療法です。そこに対して否定的な事は言えません。民間療法で良くなったという方も実際におられますよね。先生もお父様が癌になった時、周りの方から民間療法のような物で良くなったなどのお話を聞いたと話されてますね。。どの治療を選んでも、良くならなかったら後悔します。父の胃癌が発覚した19年前、民間療法などの知識があり、何かしら取り入れていたら何か違ったかもしれないと私は後悔しています。
その人らしく人生を過ごすことが大事と思います。
標準治療も民間療法も、これさえやれば、と言う言葉を鵜呑みにしない。本人の希望通りの選択ができる事が最善。これが15年で5人看取った私がたどり着いた結論です。
同意します
そもそも生死観すら 様々です
何よりも本人の納得が尊重されてほしいです
作家の佐藤優先生が著書「友情について」の冒頭で、膵臓癌の宣告を受けた親友に、気をつけるべき事を二つ挙げている。
1代替療法・健康食品 2宗教
辛口だが、大変良いアドバイスだと思う。
誰でも甘言の誘惑に縋りたくなるのだろう。
とても為になるお話でした。
医者は金儲けの為に患者を薬漬けにしてやってるのではないかとか思いがちなんですよね私含め素人って。
しかし金儲けなのは民間療法も同じ😭
夫の父が61歳で胃がんで他界。
抗がん剤使っていました。
その姿を見ていた夫は、自分が癌になったら抗がん剤使って苦しんでまで延命したくないと言っています。
苦しむのは本人。とても難しい問題。
しかし、友利先生のご経験も交えてお話をしてくださり、すごく納得というか心に入ってきました。
お話聞けてよかった。
数年前、母が胃がんで3ヶ月で亡くなりました。私は娘なのでできるだけ正しい知識を学ぶ余裕がありましたが、父は完全にパニックで目を背けてばかりでした。
実際に癌と余命に直面してからでは辛すぎて、藁にも縋りたい気持ちになるのは当然だと思います。先生のように専門知識があり、また辛い経験をされた方が発信することは、いざという時に標準治療を選べる人が増えることになると思います。
後悔する人が減りますように。発信ありがとうございました。
私は もう 74歳の 高齢者ですが、いちばん 仲のよい 50歳位の友人で 外国人 女性が います。さすがに 彼女も がんとは わかっていますが、 希少性がん 多分 悪性腹膜中皮腫(肉腫)らしいです。ハッキリ 余命の ことを言って> と 思うと 最近 悩んでいます。日本語が 本人が 良くわかんないから いつも 病院に 付き添いで 行っています。本人は もちろん 長生きしたいで しょう、でも 現実を 伝えるような 勇気は ありません。もう 2回 病院変えてます。 年内 3度目の 病院へ 行きます。おそらく最後の 病院に なるでしょう。 余命を 知って 納得の上、残された人生を 送って くれるのを 祈るばかりです。
私の父も今年癌で他界しました。
癌で亡くなった父のお姉さんの経験から抗がん剤はしないと決めて、小倉さんと同じく民間療法を選択しました。
良くならず、藁にもすがる想いで最後に抗がん剤を試すも耐えられずに2クールで終わりました。
今でも父のことを想い出すと涙が出ます。
助けたかった…。
私もこの経験から標準治療をお勧めしたいです。
医療従事者だから家族が病気になっても冷静でいられるかということはないですよね。もし1%でも希望があるなら、すがってみたいと思うのが人間でしょう。
小倉さんのご冥福をお祈りいたします。
標準治療が大切ですね。先進医療も考えものです…重粒子線治療1年後に後遺症として骨と筋肉が破壊されることもあります。よくよく調べてメリットデメリットを理解してご自分で選択することが大切だと思います。標準治療が大切という動画はとても良いと思います😢
標準治療と並行して民間療法を考える事はあって良いと思います。
わたしは17年前に「尿膜管癌ステージ4a」「5年生存率0%」と告知を受けました。
「標準治療だけを選んでいれば後悔はしない」と受け取られかねないお話しは注意が必要ではないでしょうか。
治療する側の考えは患者には選択肢の一つでしかありません。
わたしは様々な情報を漁り
ゲルソン療法、尿療法等を実践しました。効果があったかは分かりません。
しかし、生きています。
5年前に亡くなった母は
18年間乳ガンからの全摘手術をし
抗ガン剤治療や放射線治療を
続け最後まで闘いました。
乳房全摘手術を提案された時、
母は迷わず取って下さいと
手術を決め、抗ガン剤治療を
自ら積極的にやっていました。
知り合いに「癌だけど治療はしない」と
自然の力で治すという方もいましたが
母は全面的に信頼していました。
民間療法が全てが悪く、
絶対に効果が無いとは言えませんが
まずは最初に標準治療を行ってから
考えてみて欲しいです。
治療を選ぶのは自由です。
ですがご家族の事も含めて
どうするか考えて欲しいなと思います。
友利先生の話がスゴく胸に響きました。大病を患うと神にもすがりたく、何でも良いと思われする事に手を伸ばしてしまうと思います。治療への判断を失ってしまうと思います。友利先生の、お父様に対しての思い、凄くわかります‼️自分も身内に対してなら先生と同じ気持ちになると思いました。私看護師していますが、もしも大病を煩い悩んでいる患者や家族と関わる時は、積極的な事は言えませんが、先生の話を頭に浮かべ少しでも看護師として力になれたら…と思いました。まとまらないコメントでしたが😞💦
勉強になりました、ありがとうございました‼️
標準治療がある場合はそちらを優先でしょうが、中には標準治療法がもう無いと言われた方々は、
藁をもつかむ思いで民間療法に頼らざる得ない場合もありますね
私の父親も68歳で慢性骨髄性白血病を発症しましたが標準治療で87歳まで生きる事が出来ました。医療は日々発展していますし科学的根拠もあります。薬を開発してくださった方々に感謝しています。
叔母は父へのお見舞いに奇跡の水とか癌封じのパワーを持つという12万円のぬいぐるみをどこかの新興宗教みたいな所から買って来て病室に飾っててドン引きしました。
人って信じるものがそれぞれ違うんだな〜とつくづく思いました。
小倉智昭さんのご冥福を心よりお見舞い申し上げます。民間療法は高額なので一市民にはなかなか選択出来ないですね。
全てを理解しつつ先進医療は存在し始めていると思います🌸
ただ、財力が無い人には縁遠いので、医療を受けられない人の拠り所に民間医療は有ることが昔から、広まる理由の一部でもありました🌸
長生きする食事療法からの、民間医療は、富山医科薬科大学が存在してますので、それも大切ですよね🌸
友利先生、
初めてコメントさせていただきます。
わたしは外陰がんの前癌状態の高度異形成ですが、
外陰全体を切除手術になると言われました。
女性器がなくなることはどうしても受け入れられず、
東京の大きな病院までセカンドオピニオンに行きましたが、同じく切除する事をすすめられました。
その際、切除なしの療法をしている病院も一つ教えてくださったので、またほんとに迷いましたが、自費診療でありその療法が外陰がんに有効だという情報も得られなかったため、
先日切除手術に決めました。
どちらにしろ、後であの時はああしておけばよかったと思うかもしれませんが、
私は選択の際、迷いに迷って自分で覚悟を決めた選択であれば、しんどい時も立ち直れる希望は持てるかなと思っています。
今はこの動画見て誰かに何があっても絶対に標準治療をすすめられるように覚えておこうって思っててもいざ家族や自分が病気になったときに実行できるかと言われると…知識あるお医者さんですら魅力に感じるんだから自信ないな😢遠回りした期間が無駄とは言わないけど、この大事な選択でその後の余命が数日でも数ヶ月でも違うだけでかなり大きいよね。特に抗がん剤は辛いのわかってて選択する覚悟が家族にも自分にも病気になった時の精神力で選択できるだろうか…
若いならまだしも、あれだけ長く生きれば十分ではと思ってしまう
正直な意見だというのが動画で伝わってきました。貴重な動画をアップしてくださってありがとうございます!うちの母も10年前に乳がんを患い、片方の乳房とリンパの一部を切除し抗がん剤治療を受け、その後再発はしていませんが3ヶ月ごとに検査に行っています。あのとき切除しておいて良かったんだな、改めて思いました。
昨年から、舌がんステージ4aで治療していました。現在は、経過観察になっています。標準治療なら、高額医療療養費制度も使えます。不安な点や嫌なことなどがあれば、主治医の先生や緩和ケアの看護師さんに聞いてみるといいと思います。主治医の先生に聞きにくいならば、主治医ではなく同じ科の違う先生でもいいと思います。気になることは、専門家の意見を聞くって大事ですよね…。
いつもお肌の事の動画を中心に、楽しく拝見していますが、初めてコメント致します。
友利先生の人の心に寄り添ったメッセージが、染みました。
医師という立場、大切なお父様をご病気で亡くされた事、同じ立場にいる方や、小倉智昭さんのメッセージを含め、友利先生がいま発信をされている事、心に響きます。
多くの方に、メッセージが届くと幸いです。
自分の周りには、民間療法だけで生き残った者もいれば、標準治療で死んだ者もいる。逆に、民間療法で死んだ者もいれば、標準治療で生き残った者もいる。
違いがあるなら、民間療法で治った人は苦しみが少なく、現在のQOLは高い。標準治療で治った人は恐怖と痛みと苦痛に耐え、現在もQOLが低い。
民間療法も標準治療も治る人には治るし、治らない人には治らない。
だから治療に対する後悔は意味ない。小倉さんが最初に標準治療してたら治ったなんて保証はないのだから。
医学の問題は民間療法で治っても、それをきちんと研究しない事だ。民間療法を馬鹿にするなら、研究した結果の科学的根拠でしかできないはずだが。
それはさておき死ぬ運命にある人は何をやっても死ぬし生きる運命にある人は何をやっても生きる。
余り命にしがみつかず、天にすべてを任せ受け入れる精神が必要だと思う。
有名人でお金をたくさん持っていると思われる方には、悪魔の誘惑が特に降りかかって来そうですよね。正しい知識を頭に入れておくのは大切な事だと改めて思いました。ありがとうございます。
ワタシも標準治療を行い今に至っています先生のお話し書き留めておきます 沢山の方々へこちらの配信そして先生のメッセージが届きますよう…お話し有難うございました🥹ྀི
何年も標準治療を受けて苦しんで亡くなる方もいますよ。がんの種類や人にもよると思います。
たしかに標準治療が一番だと思いますが、本人が納得して選んだならそれが一番だと思います。
結局、たらればです。
民間療法が良い悪い、という、簡単なことではないと思っています。
もし標準治療をしていたとしても、本当に延命出来ていたのかどうかも、結果論でしかないようにも思います。
臓器を取ったあとの不具合も、取ってみなければ分かりません。
ガンになる原因そのものもハッキリとは分かっていない中で、科学的根拠そのものも不確定な部分があると思います。
民間療法でも、標準治療でも、ダメな時はダメだし、どちらを選択したら延命できたのか、それは誰にも分からないことだと思います。
小倉さんの発言が本当なのだとしたら、影響力を思うと、センシティブで答えのない結論について、安易な発言だったのではないかと思ってしまいます。
もし今、何かの民間療法で良い結果を出しつつある人が、この動画や報道などを見て、必要以上に不安になることも良くないと思います。
また、漢方は、民間療法ではないと認識しています。
前半の、民間療法の説明の中に漢方を含めるような言い方があったので、そちらについてもとても違和感を覚えました。
漢方や東洋医学については、深く学ばれた上での発言なのでしょうか。
今の医療を標準治療としているならば、その大きな大きな問題点は、「標準治療こそ正しい」「最先端である」という見方ばかりが先行することかと思います。
本当に患者のためになる、寄り添う医療は、標準治療・東洋医学・民間療法、すべてにバランスを置いた医療だと強く思います。
民間療法にすがる思いが先生にもおありだったということは、直観的に、標準治療では難しいと思える側面があったからだと思います。
その場合、民間療法であっても、東洋医学であっても、標準治療だけに特化せず、良い面を取り入れていくバランスを、
今の医療はあまりにも軽視しているように感じます。
私の父は、腎臓関係でしたが、いわゆる標準治療で苦しみながら亡くなりました。
まるで標準治療の方が良いような印象を受けるこの類いの情報は、あまり良いとは思えません。
どの選択が正しいかは結局最後までわからないし、本人が納得していればどんな選択でもいいと思いますけどね。
長生きすることだけが正しいわけでもないですし。
標準治療にも民間治療にもいい面と悪い面があると思います。
小倉さんの記事を読むと、入院ギリギリまでロケの仕事したりと体を全然休めてないです。
民間治療、標準治療、どちらにしても最終的にものを言うのは自分の体力と食事、休息です。小倉さんには足りないものや、過ぎたものがあったのでしょう。
治療だけみて、治療の批判をするのは本末転倒です。
先生がご親族を亡くされて思うところがたくさんあるのはわかりますが、体の専門家、医師である方の動画としては片手落ちだと感じます。
ガンは関係ありませんが民間療法に携わっていたものです。
本来は民間療法はあくまでも未病
(病気に発展する前の不調)
を防ぐ為のものです。
【病気を防ぐ為】のものが民間治療と考えるべきですよね。
治療は併用するべきと私も思います。
勿論、治療をすることによって別の副作用もあるのは分かります、某女優さんのように髪の毛を失いたくない、女性のままでいたいというお気持ちは同じ女性として痛いほどわかります。。
それは本人の意思を尊重するべきですが選択肢を選ぶのは心苦しいですね。
つい先日、祖母が癌の検査で引っかかったようで、詳しい検査を受けているところです。仮に癌治療を始めることになれば、この動画を見せたいと思います。良くも悪くも周りの言うことに流されやすい祖母なので、祖母自身が納得のいく治療を選択してほしいと願っています。
先生、お話ありがとうございます。
私も16年前に父を癌で亡くしました。先生の動画を見て涙が出てきました。
先生のお気持ちが伝わってきました。
私も、小倉さんが温存と言った時に
あぁ…長くないかもと思った。
いずれ全摘するだろうと思っていたら、やはり…
いずれ全摘するなら、最初からしたら良かったのにと、麻央さんの時も思った。