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補足今回はタナカリボルバーのススメということで、個人的に重要だと思う入門的な内容にしました。すでに詳しい人には物足りないと思われますが…一応、動画の流れ的に省略した、タナカリボルバーを調べた際に疑問に思うだろう用語を紹介しておきます1パイソンなどについている「Rモデル」、S&Wリボルバーについている、バージョン2、バージョン3とは?S&Wリボルバーのバージョンとは、いうなれば改良型みたいなもので、外見、性能、耐久性ともにグレードアップしたもの、ということらしいです。(一部、バージョン2.1のような亜種もありますが、現時点では3が最新モデルで、現在新品で出回っているのはバージョン2以降のものです)実際、バージョン2以降はかなり良くなったと思うので、(いじれない人は中古で買わない方が良いと思うのですが)なるべくバージョン2以降の物を買った方が良いです。Rモデルに関しては、バージョン2と同じものだと思っていただければ大丈夫です。(バージョン3に該当するRモデルの進化バージョンは今のところありません。)2ペガサス病とは?タナカリボルバー特有のガス漏れのことです。ペガサス病などと呼ばれているので、絶対発生する欠陥のように思われがちですが、説明書通り扱っている限りでは大丈夫だと思います。少なくても、私は一度もなったことなく、友人の物でもペガサス病は修理で来たことないですね。(Jフレームのハンマー折れや、ハンドの摩耗によるシリンダー回転不良なら修理依頼されたことがありますが…)もし、この件において私たちの運が良かっただけと仮定しても、修理方法は簡単かつ、ネット上に転がっていますし、国内メーカーであるタナカは修理依頼が可能なので、紹介するほどの欠点では無いと今回は判断しました。加えて言えば、やたらペガサス病はリスクが高いと思われがちですが、グリップ内にガスタンクがあるガスリボルバーのほうがガス漏れしやすいと思うので、ペガサス病よりそっちの方がリスクは高いと思われます。あくまで、私の経験上は、ですが。3ジュピターモデルとは?ヘビーウェイトという、通常より重たい材質(ヘビーウェイト)で出来た物にメッキを施した特別版です。本体は重たく、見た目は金属のような仕上がりになっているので、雰囲気は非常に良いです。基本的に、ジュピーターという名称がついていなければ、ヘビーウェイトむき出しか、ABSと言う軽めの樹脂にメッキをしたものになります(この動画でいうと、サクラはヘビーウェイトむき出し、パイソンとM66はABSにメッキです)4カスタムパーツ、ゲボスケとは?弾を保持するパッキンを緩くすることで命中精度を上げるカスタムです。昔のモデルではそれなりに有効でしたが、現在はすでに結構あたるので、ここからさらによく当たるようになっても、弾や手振れの影響が大きすぎて、狙ったように良くなる可能性は低いと思われます。カスタムや競技などに興味がなければ、無理して積むものではないかな、と思います。5セラコートモデルとは?セラコートいう特殊な塗料を使った物ですが、タナカの商品に限って言えば、意外と塗装被膜が弱いらしく(本来は強い塗装被膜が売りなはずなんですけどね)中古市場でも多少剥がれている物を見ます。個人的には、摩耗に強いメッキモデルか、ヘビーウェイトモデルがおすすめですね。6沢山あるけど、タナカリボルバーなら、どれがおすすめか?好きなものをどうぞというのが本音ですが、あえて言えば、実用ならR8の5インチに光学サイト、光学サイトが嫌ならなるべく長く、大きい、バージョン3のものが良いです(まぁ、バージョン2も3も僅かな改良で、大差ないように感じますが)ただ、大きくなれば扱いが大変になるので(リボルバーって結構デカいです)、バランスを見て決めてください。個人的好みでオススメを言うと、JフレームならModel60のレディースミスバージョン2Kフレームなら、動画内のModel66 4”バージョン3Nフレームなら、ターゲットハンターバージョン3あたりが良いと思います。(Xフレームに関しては、そんなに数がないので特にこれといってないですが、友人のエマージェンシーが結構よかったですね)
現行の『バージョン3』、ロングバレルモデルはインナーバレルが短い物になっていてマズルから見える金属パイプはインナーバレルでなくバレルスリーブのようですけど、命中精度は犠牲になっていないのでしょうか? f(^_^;
夜に布団籠りながら観ると渋い。
主さんの考え、すっごい共感できるところ多くてめっちゃ好きです……。リボルバーに実射なんてねえwwとか言っちゃうの、そこも拘って試行錯誤、創意工夫してくれてるメーカーさんに失礼ですよね……。最近はタナカさんもマルシンさんも実射性能すごい頑張ってくれてて嬉しい……。
(エアガンの)リボルバーに実射性能を求めないのは間違いではないと思いますよ
@@1inuneko215 失礼、書き直し。間違いではないんだけど、それが全てでもない感じ。実射が構造上不利なのは分かるけど進歩も工夫もしてるし、「ギミック重視が多い中でも、軽んじる意見があるのは仮にネタでも違う」という話かと。撃てて当たる楽しいリボルバーも絶対あって良い。
@@AkagenoCider さま実際、『撃てて当たる』をエアソフトガン リボルバーで実現したのはタナカのペガサスリボルバーが最初だと思います。5m以上10m以内の距離で小さく着弾がまとまるのは奇跡的な精度だと思います。マルシンのMAXI以前のガスリボなどは5m先のペーパーターゲットでさえかなり散って着弾してましたから、どうしても『リボルバーは射撃精度を求めるものではない』とする認識が定着してしまってますから、それを打ち破ったペガサスシステムは素直に凄いと思いました。(^^)
ペガサスの説明ありがとうございます一度タナカワークスのリボルバー買ってみようと思います❕カシオペアが違法になる前にカシオペア買っとけば良かったけど、違法になってからタナカワークスのリボルバーのエアガンを長らく買っていなかったので買うきかいを作っていただきありがとうございます!
一昨日、Vショーに某社の新製品を見る目的で行きましたが、中古販売ブースでタナカS&Wセンチニアルが渋いホルスター付きで売りに出てて、思わず手に取ってしまった。中古だからかドライファイアも含め自由に操作させてくれて、主さんのおっしゃる通りの素晴らしいフィーリング!加えて中古で程良く擦れたシリンダーフルートのエッジかすれとかいい味出してて、めっちゃキュート!会場をグルグル回りながら悩んだあげく、閉会時間近くついに陥落。別ブースでアルタモントのキレイなJフレ用オーバーサイズグリップが¥6Kで売ってたんで、売値¥15Kを無理言ってお願いして¥14Kにマケてもらい所持金の¥20Kで両方ゲット。もうホントに可愛くて、いつも手元に置いてドライファイアして楽しんでます。もう40年くらい前、モデルガンで遊んでた頃のように楽しめるガスガンです。箱デザインが古いから、割と初期ロットみたいで性能的な期待はしてないですが(実際、数mくらいの距離ではまだ撃ってない)、今度のインドアゲームで受け狙いで投入してみようかな。タナカリボルバーは初めて買いましたが、仰る通り確かにイイ!スモルト4inchのジュピターとか出たら、少々お高くても買っちゃいそうです。。。
初コメです。リボルバーのロマンを感じる動画ですね。ゆっくり動画はわかりやすくて良いです。
先日、スモルト(個人的には"スマイソン"の方が馴染みがあるんですが…)のステンレス6インチバージョンを購入しました!最高ですわ…。ダーティーハリーに憧れてM29(当時は"M29"なんて呼び方知らなくて"44マグナム"って呼んでましたが)の6.5インチ モデルガンから始まり、ステンレスの輝きに惹かれM629 4インチのガスガン(確かコクサイだったと…)、Nフレームは私の手にはデカ過ぎると気付いた時にあぶない刑事のタカさんのM586とKフレームを知りM686のガスガン(この時は遊び倒す目的で安いクラウンモデルのモノ)へ転び、ボチボチ"良いヤツ"が欲しいなぁと思っていたところにスマイソン 6インチ しかもステンレス!後先考えずにポチりました。もう一度言わせてください。最っ高です!
リボルバーが大好きなので、タナカにはこれからも色々出してほしいですね(M929とかM27とか)リアルカート式は結構カートが高いのもあって、性能的にもコスト的にもガンガン撃つにはペガサスが良いかな、なんて思ってます・・・カシオペアが問題なく販売を継続できてたらどんなモデルが出てたのか、見てみたかったなぁ~
確かにタナカのリボルバーは違いますよねぇ😃私はチーフスペシャルですが、リボルバーの中では命中率が確かに良いですよ😃今回の動画似て、個人的にリボルバーはタナカで集めてみたいと思います😃
私はハンマーのないM40が好きです☆グリップセフティを内蔵した細身のグリップがなんともセクシーなんですよね…むふふ
ガスリボルバーの命中精度について検証している者です。非常に興味深い動画でした。リボルバーのエアソフトガンはどの方式でもつまづき型ホップを採用する構造上の理由から、初速の変化に命中精度が大きな影響を受けるようになっています。測るたびに異なる理由のひとつだと思います。シリンダーギャップの影響はシリンダーから発射する機構を持つペガサスにおいても完全には防ぐ事はできず、基本的な弱点はカートリッジ式と変わりません。ただ、シリンダーに直接BB弾を装填できるためガタの影響は小さくカート式よりはかなりましだと思います。カート式と一口に言っても、カートとシリンダーのタイトさと、なによりシリンダー精度とフォーシングコーンの設計による影響が大きいです。東京マルイとタナカワークスは、このシリンダー精度が抜群に良く、命中精度向上の大きな要因だと思います。冷えからのリカバーが難しいタナカのガスガンは、つまづきホップの影響を受けやすいため、これをなんとかできれば箱出しでも非常に良い性能が実現すると考えます。やはり一線を画するのはシリンダーギャップを完全に無視できるBB弾前進機構を持つ東京マルイのガスリボルバーだけで、発射方式的には、パワーロスが多いオートと言うことが出来ます。すべてを網羅するリボルバーが出たら本当に革命なのですが...
タナカのM-19スチールフィニッシュ4インチを購入したばかりです。コクサイのM-19の2.5インチと4インチを持っていますが(最初期版)思うのはスクェアタイプのサービスグリップは握りにくいということ・・・。コクサイのはカスタムグリップを付けています。構造が実銃と同じなので耐水ペーパーでアキュライズしてあります。これをやるとアクションが驚くほどスムーズになります。リボルバーはロマンです!好みはチーフススペシャルなのですが、お気に入りはM-65の3インチです!次元大介が愛用していた逆アングルのヒップホルスターが欲しいなぁ・・・。
かつてM500 3+1inchを持ってました。確かにトリガーフィーリングが抜群に素晴らしかったです。後、ガスの補填はシリンダーがバカデカいお陰で直に補填が出来ました‼️
タナカのリボルバーは以前M10持ってました、いい銃でした(過去形今はとある映画の影響でM629 PC TargetHunterが欲しくなってます
タナカリボルバーの思い出はM29のダーティーハリータイプにパフォーマンスセンター(初代?)ですね。
タナカのリボルバーでS&W M500の10.5インチを愛用してますが、満足度が非常に高いです。ただ、ゲーム中に携帯するためのホルスターを探してますが中々しっくりくるのが見つからないのが欠点と言えば欠点です。今はショットガンホルスターに入れて腰から下げてます
SMITH&WESSON にしろCOLTにしろ、サイドプレート式のリボルバーは基本的に強装弾を撃つには不向きなのだそうですね。その点においてSTURM RUGER のGP-100やREDHAWK、更にその強化型であるSUPER-REDHAWK のようなサイドプレートを持たないモノブロック方式のリボルバーが高く評価されているようです。また、マグナムリボルバーであっても強装弾ばかり撃っていたのでは寿命が早く来てしまいますから、練習だけでなく普段から .38Spl. 弾や .44Spl. 弾、.45COLT 弾を使用しているのだそうです。マグナム弾は高価なことも理由のひとつだそうですが。で、タナカのペガサスはリボルバーとしては異形ではありますが、解説にあるようにパワーロスの少ない構造と高い命中精度を誇るガスリボで、ロマンよりも実用性を求める人向きだと思います。機関部が実銃の機構を最大限模しているので実銃に似たフィーリングで撃てるのもメリットですね。ロマンを求めるライブカート派にはケースレスシステムを容認することが困難なのかもですが、割り切りができればケースレスもライブカートも好きになれます。私はペガサスR-MODELのパイソン6インチHWと東京マルイのパイソン6インチHWライブカート仕様を所有していますが、どちらも大切な相棒です。(^^)
リボルバーはリアルカート派で、今までXカートリッジ最高とか言いながら、前に飛べば十分とロマンだけでマルシンのリボルバーを使っていたのですが、最近コンバットパイソンが欲しくてでもペガサスだしなあと二の足を踏んでいたのですが、ここまで当たるのを見るとロマン以外にも実用性でもペガサスを選んでもいいですねえ。ペガサスもためしに一本いってみようかな。非常にわかりやすくてためになる動画ありがとうございました
タナカSAAの購入を検討していたのでとても参考になりました!質問なのですが、デタッチャブルシリンダー式のSAAがよく分かりません。シリンダーが外せる以外に何か違いはあるのでしょうか?(リロード方法など?)同じSAAでもタナカは特に種類が多くて迷ってます
すいません、動画作成に集中してて遅れました細かい違いについては詳しくはわかりませんが、シリンダーは外せるほうが便利だと思うので(ガスと弾がいれやすい、温めやすい)、悩んでいるなら外せるモデルの方が良いと思います。
@@user-cz9of1gp1l なるほど!ありがとうございます🙇♂️
シリンダー固定式ですと分解調整した時にガス噴出口のセンター出しに難儀します。調整不良となりますとアウターシリンダ横から生ガスを吹いたりして、まともに全弾発射できません。その防止のため、タナカさんではSAAではデタッチャブルシリンダーにしていかれたようです。もちろんSARでは時代背景やスクリュー位置を考慮して、従前の固定シリンダー式を採用されています。偏心しにくくクイックで確実な作動は固定式で、ガス注入、装弾のし易さはデタッチャブルとなりますでしょうか…
TANAKAさんマテバ出してくれないかな~ガス充填楽そう
タナカリボルバーは、なんかシリンダーの側だけが回転しているだけなので観ていてなんか物足りなさを感じるんですよね...ですが内部構造がリアルなのはとても良いところですよね
シリンダー内部にガスガン機能を集約した構造ですから、『側だけ』が回るのは当然で、しかしダミーリムも一緒に回っているのですから違和感は殆どないですけどね。f(^_^;このシステムのおかげで機関部の構造が実銃やモデルガンと同じリアリティがある構造とフィーリングを獲得できているわけですから。ライブカート仕様では実銃やモデルガンと同じ機構を組み込む事など不可能ですから。f(^_^;
タナカワークスのM500、ハンターモデルを購入したのですが、公式サイトには装填数16発となっているのですが、11発しか装填できませんでした。バージョンによって違うのでしょうか?
質問どうもそうですね。装填数が違うものがあったと思います。(というか、16発も入らなかったと思うので、公式さんの誤表記の可能性が高いです。説明署でも確認してみてください)ただ、公式サイトの明記に誤りがあるということはあまりないので(無くはない)、新品であれば少し渋くて途中で詰まってる可能性もあります。無理に詰め込んでも故障の原因になりますし、11発仕様として可愛がってあげてください…
実銃で、Kフレームでマグナムをガンガン撃ってるとスタッドとかがガタツキやすいんですよね。だから練習などでは38spを撃つのがいいそうです。
トリガーのセレーションですが過去の月刊GUNで素早くダブルアクションで発射した際に指先が引っ掛かった感じになりブレが生じて命中度が下がるのでスムースタイプが主流になったという記事を読んだ記憶があります
情報どうも~₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾このトリガーセレーション件、動画にするにあたり裏どりで色々調べてみたんですが、結局、なんでなんでしょうね…明らかにつるつるトリガーのほうが多いのは間違いないと思うんですが、いくつか話や推測があり、今回はホビージャパンさんの「リボルバーマニアックス」という本の「指が傷めるから」説を参考にしました。今、ダブルアクションでパイソンを撃ってみた感じ、トリガーを戻すときに確かに引っかかるような、ひっかからないような…( ˘ω˘)わからん!おそらく、複合的な原因によってない方が良い、と言うことなのだろうとは思います…( ˘ω˘)奥深い…
返答ありがとうございます。こういうものは明確な理由ではなく単なる流行や著名なシューターがやってたから何て理由もありますから正確な所はよくわかんないですよね。わたしはM13 3in FBIスペシャルを愛用してますがこれみたいなスムーストリガーが好みです。
当時Gun誌のライターだった永田市郎氏所有のS&WM66の2.5インチモデルが、ターゲット用のワイドトリガーのセレーションを削り落として、さらに、スムーズな曲面に磨き上げたトリガーをつけていたと記憶しています。理由はダブルアクションでトリガーを引くときにやや指を滑らせるように引くことで銃のブレを抑える為のカスタムだったと・・・のちにコクサイが(実銃に近い)新設計でモデルガンを発売したときに永田氏所有の銃をもとに型を起こしたらしく、コクサイのKフレームリボルバーはワイドでスムーズに加工したトリガー、Nフレームはセミワイドのセレーション入りとなっていました。また同時期にプラで新発売された東京CMCのM19はS&Wのカタログモデルを意識したのか、4インチモデルがスリムなセレーション入り、6インチモデルはワイドのセレーション入りだったと記憶しています。
トリガーのセレーションですが、たとえば SMITH&WESSON M29のようなワイドトリガーに滑り止めがあるタイプなどは基本的にシングルアクションで撃つ事を前提としているからだそうですね。だからM29-3以降のモデルはダブルアクションでの射撃を考慮してスムースタイプのセミワイドトリガーになったのだそうです。
実銃グリップ付けてカラ撃ちのチチバンしてるだけで酒が旨い唯一の問題は欲しい時買える時に欲しいモデルの在庫が無いと言う事だな😓
そーいえば、ガスリボルバーといえばコクサイのM19買ったのが最後だったな( ゚ ゚)遠い目
チーフスペシャルはどうですか?手の小さな私のにサイドアームの相棒なんですが😱😱😱
タナカのリボルバーは見栄えも良いですよね😃😃😃😃😠
シリンダーギャップの調整が難しいと元自衛隊の隊員の人が言ってたな〜😮と言うことを思い出した。
うp主様こんばんは。 丁度右手用にリボルバー購入考えてた処です!!電ハン2丁拳銃ではロマンが薄いので左利きには無縁のリボルバーで攻めたいです。「ロマン重視ならコレだ!」な、リボルバーって何か有りませんか?
質問どうも〜タナカリボルバーがロマンそのものみたいなものなので、どれもロマン重視だと思いますが……あえて言えば、M500の10.5インチとかですかね……?他には、レディースミス、パイソン、SAAあたりもロマン重視かな、と思います
うp主様返答ありがとうございます。 M500にホレてしまいました!!!週末に実物観て検討します!
今思いましたが、M500は市場に無いかもですね…(発売が結構前だったと思うので)他の似たような最近出たものも書いておくと、S&W M29 Counterbored 8 3/8inchトラビスモデル、M629 PC Comp Hunter 、S&W M629 PC Target Hunter、M629 PC V-Comp 5inchですね。このあたりはごついし、めっちゃデカいです
うp主様返信ありがとうございます。 ショップで思いっきり悩んできますw(あぁ...、ココロの中で魔理沙が「多々買え!」と、囁いてるw)
@@user-ty3my4bk4r 個体差もあるでしょうが、当方多種所有するなかでは、ハンドリングや命中精度などのバランスからご案内いたしますと、割と最近モデルアップされた4インチのS&W M15 HWがなかなか良いようです。パワーも当然規制値以内ですが、庭撃ち25mでも缶コーヒーもミニ缶を当てられました。タナカさん、頑張っていますよ!でも結論は気に入ったモデルが一番ですね。
金メッキ
(*´-`)タナカはモデルガンで満足です。
指を痛めるほど、リボルバーで連射する事が有るんだろうか
素人が1日100発位38口径撃ったら水膨れになったよ。M10は大丈夫だったけど、ニューナンブはずる剥けで大会前にトリガーフィーリングわからなくなったよ
グリップ内にガスタンクがあるガスリボルバーのトリガーはギシギシ軋むような感触で、重いしパーツを無理矢理動かしているような印象ですね。マルイの固定ガスMk23に近いです。まあガスリボルバーも実質固定ガスなので似てくるんでしょうね。タナカのペガサスリボルバーのトリガーだと良い意味でヌルヌルした感触です。重くないし、引っかかってると言うか引っ張り上げているような印象は全くありません。
補足
今回はタナカリボルバーのススメということで、個人的に重要だと思う入門的な内容にしました。
すでに詳しい人には物足りないと思われますが…
一応、動画の流れ的に省略した、タナカリボルバーを調べた際に疑問に思うだろう用語を紹介しておきます
1パイソンなどについている「Rモデル」、S&Wリボルバーについている、バージョン2、バージョン3とは?
S&Wリボルバーのバージョンとは、いうなれば改良型みたいなもので、外見、性能、耐久性ともにグレードアップしたもの、ということらしいです。(一部、バージョン2.1のような亜種もありますが、現時点では3が最新モデルで、現在新品で出回っているのはバージョン2以降のものです)
実際、バージョン2以降はかなり良くなったと思うので、(いじれない人は中古で買わない方が良いと思うのですが)なるべくバージョン2以降の物を買った方が良いです。
Rモデルに関しては、バージョン2と同じものだと思っていただければ大丈夫です。
(バージョン3に該当するRモデルの進化バージョンは今のところありません。)
2ペガサス病とは?
タナカリボルバー特有のガス漏れのことです。ペガサス病などと呼ばれているので、絶対発生する欠陥のように思われがちですが、説明書通り扱っている限りでは大丈夫だと思います。
少なくても、私は一度もなったことなく、友人の物でもペガサス病は修理で来たことないですね。(Jフレームのハンマー折れや、ハンドの摩耗によるシリンダー回転不良なら修理依頼されたことがありますが…)
もし、この件において私たちの運が良かっただけと仮定しても、修理方法は簡単かつ、ネット上に転がっていますし、国内メーカーであるタナカは修理依頼が可能なので、紹介するほどの欠点では無いと今回は判断しました。
加えて言えば、やたらペガサス病はリスクが高いと思われがちですが、グリップ内にガスタンクがあるガスリボルバーのほうがガス漏れしやすいと思うので、ペガサス病よりそっちの方がリスクは高いと思われます。あくまで、私の経験上は、ですが。
3ジュピターモデルとは?
ヘビーウェイトという、通常より重たい材質(ヘビーウェイト)で出来た物にメッキを施した特別版です。本体は重たく、見た目は金属のような仕上がりになっているので、雰囲気は非常に良いです。基本的に、ジュピーターという名称がついていなければ、ヘビーウェイトむき出しか、ABSと言う軽めの樹脂にメッキをしたものになります(この動画でいうと、サクラはヘビーウェイトむき出し、パイソンとM66はABSにメッキです)
4カスタムパーツ、ゲボスケとは?
弾を保持するパッキンを緩くすることで命中精度を上げるカスタムです。昔のモデルではそれなりに有効でしたが、現在はすでに結構あたるので、ここからさらによく当たるようになっても、弾や手振れの影響が大きすぎて、狙ったように良くなる可能性は低いと思われます。
カスタムや競技などに興味がなければ、無理して積むものではないかな、と思います。
5セラコートモデルとは?
セラコートいう特殊な塗料を使った物ですが、タナカの商品に限って言えば、意外と塗装被膜が弱いらしく(本来は強い塗装被膜が売りなはずなんですけどね)中古市場でも多少剥がれている物を見ます。
個人的には、摩耗に強いメッキモデルか、ヘビーウェイトモデルがおすすめですね。
6沢山あるけど、タナカリボルバーなら、どれがおすすめか?
好きなものをどうぞというのが本音ですが、あえて言えば、実用ならR8の5インチに光学サイト、光学サイトが嫌ならなるべく長く、大きい、バージョン3のものが良いです(まぁ、バージョン2も3も僅かな改良で、大差ないように感じますが)
ただ、大きくなれば扱いが大変になるので(リボルバーって結構デカいです)、バランスを見て決めてください。
個人的好みでオススメを言うと、JフレームならModel60のレディースミスバージョン2
Kフレームなら、動画内のModel66 4”バージョン3
Nフレームなら、ターゲットハンターバージョン3あたりが良いと思います。(Xフレームに関しては、そんなに数がないので特にこれといってないですが、友人のエマージェンシーが結構よかったですね)
現行の『バージョン3』、ロングバレルモデルはインナーバレルが短い物になっていてマズルから見える金属パイプはインナーバレルでなくバレルスリーブのようですけど、命中精度は犠牲になっていないのでしょうか? f(^_^;
夜に布団籠りながら観ると渋い。
主さんの考え、すっごい共感できるところ多くてめっちゃ好きです……。リボルバーに実射なんてねえwwとか言っちゃうの、そこも拘って試行錯誤、創意工夫してくれてるメーカーさんに失礼ですよね……。最近はタナカさんもマルシンさんも実射性能すごい頑張ってくれてて嬉しい……。
(エアガンの)リボルバーに実射性能を求めないのは間違いではないと思いますよ
@@1inuneko215 失礼、書き直し。
間違いではないんだけど、それが全てでもない感じ。
実射が構造上不利なのは分かるけど進歩も工夫もしてるし、
「ギミック重視が多い中でも、軽んじる意見があるのは仮にネタでも違う」という話かと。
撃てて当たる楽しいリボルバーも絶対あって良い。
@@AkagenoCider さま
実際、『撃てて当たる』をエアソフトガン リボルバーで実現したのはタナカのペガサスリボルバーが最初だと思います。
5m以上10m以内の距離で小さく着弾がまとまるのは奇跡的な精度だと思います。
マルシンのMAXI以前のガスリボなどは5m先のペーパーターゲットでさえかなり散って着弾してましたから、どうしても『リボルバーは射撃精度を求めるものではない』とする認識が定着してしまってますから、それを打ち破ったペガサスシステムは素直に凄いと思いました。(^^)
ペガサスの説明ありがとうございます
一度タナカワークスのリボルバー買ってみようと思います❕
カシオペアが違法になる前にカシオペア買っとけば良かったけど、違法になってからタナカワークスのリボルバーのエアガンを長らく買っていなかったので買うきかいを作っていただきありがとうございます!
一昨日、Vショーに某社の新製品を見る目的で行きましたが、中古販売ブースでタナカS&Wセンチニアルが渋いホルスター付きで売りに出てて、思わず手に取ってしまった。中古だからかドライファイアも含め自由に操作させてくれて、主さんのおっしゃる通りの素晴らしいフィーリング!加えて中古で程良く擦れたシリンダーフルートのエッジかすれとかいい味出してて、めっちゃキュート!会場をグルグル回りながら悩んだあげく、閉会時間近くついに陥落。
別ブースでアルタモントのキレイなJフレ用オーバーサイズグリップが¥6Kで売ってたんで、売値¥15Kを無理言ってお願いして¥14Kにマケてもらい所持金の¥20Kで両方ゲット。
もうホントに可愛くて、いつも手元に置いてドライファイアして楽しんでます。
もう40年くらい前、モデルガンで遊んでた頃のように楽しめるガスガンです。
箱デザインが古いから、割と初期ロットみたいで性能的な期待はしてないですが(実際、数mくらいの距離ではまだ撃ってない)、今度のインドアゲームで受け狙いで投入してみようかな。
タナカリボルバーは初めて買いましたが、仰る通り確かにイイ!
スモルト4inchのジュピターとか出たら、少々お高くても買っちゃいそうです。。。
初コメです。
リボルバーのロマンを感じる動画ですね。ゆっくり動画はわかりやすくて良いです。
先日、スモルト(個人的には"スマイソン"の方が馴染みがあるんですが…)のステンレス6インチバージョンを購入しました!
最高ですわ…。
ダーティーハリーに憧れてM29(当時は"M29"なんて呼び方知らなくて"44マグナム"って呼んでましたが)の6.5インチ モデルガンから始まり、ステンレスの輝きに惹かれM629 4インチのガスガン(確かコクサイだったと…)、Nフレームは私の手にはデカ過ぎると気付いた時にあぶない刑事のタカさんのM586とKフレームを知りM686のガスガン(この時は遊び倒す目的で安いクラウンモデルのモノ)へ転び、ボチボチ"良いヤツ"が欲しいなぁと思っていたところにスマイソン 6インチ
しかもステンレス!
後先考えずにポチりました。
もう一度言わせてください。
最っ高です!
リボルバーが大好きなので、タナカにはこれからも色々出してほしいですね(M929とかM27とか)
リアルカート式は結構カートが高いのもあって、性能的にもコスト的にもガンガン撃つにはペガサスが良いかな、なんて思ってます
・・・カシオペアが問題なく販売を継続できてたらどんなモデルが出てたのか、見てみたかったなぁ~
確かにタナカのリボルバーは違いますよねぇ😃私はチーフスペシャルですが、リボルバーの中では命中率が確かに良いですよ😃今回の動画似て、個人的にリボルバーはタナカで集めてみたいと思います😃
私はハンマーのないM40が好きです☆
グリップセフティを内蔵した細身のグリップがなんともセクシーなんですよね…むふふ
ガスリボルバーの命中精度について検証している者です。非常に興味深い動画でした。
リボルバーのエアソフトガンはどの方式でもつまづき型ホップを採用する構造上の理由から、初速の変化に命中精度が大きな影響を受けるようになっています。測るたびに異なる理由のひとつだと思います。
シリンダーギャップの影響はシリンダーから発射する機構を持つペガサスにおいても完全には防ぐ事はできず、基本的な弱点はカートリッジ式と変わりません。ただ、シリンダーに直接BB弾を装填できるためガタの影響は小さくカート式よりはかなりましだと思います。カート式と一口に言っても、カートとシリンダーのタイトさと、なによりシリンダー精度とフォーシングコーンの設計による影響が大きいです。東京マルイとタナカワークスは、このシリンダー精度が抜群に良く、命中精度向上の大きな要因だと思います。冷えからのリカバーが難しいタナカのガスガンは、つまづきホップの影響を受けやすいため、これをなんとかできれば箱出しでも非常に良い性能が実現すると考えます。
やはり一線を画するのはシリンダーギャップを完全に無視できるBB弾前進機構を持つ東京マルイのガスリボルバーだけで、発射方式的には、パワーロスが多いオートと言うことが出来ます。すべてを網羅するリボルバーが出たら本当に革命なのですが...
タナカのM-19スチールフィニッシュ4インチを購入したばかりです。
コクサイのM-19の2.5インチと4インチを持っていますが(最初期版)思うのはスクェアタイプのサービスグリップは握りにくいということ・・・。
コクサイのはカスタムグリップを付けています。
構造が実銃と同じなので耐水ペーパーでアキュライズしてあります。
これをやるとアクションが驚くほどスムーズになります。
リボルバーはロマンです!
好みはチーフススペシャルなのですが、お気に入りはM-65の3インチです!
次元大介が愛用していた逆アングルのヒップホルスターが欲しいなぁ・・・。
かつてM500 3+1inchを持ってました。
確かにトリガーフィーリングが抜群に素晴らしかったです。
後、ガスの補填はシリンダーがバカデカいお陰で直に補填が出来ました‼️
タナカのリボルバーは以前M10持ってました、いい銃でした(過去形
今はとある映画の影響でM629 PC TargetHunterが欲しくなってます
タナカリボルバーの思い出はM29のダーティーハリータイプにパフォーマンスセンター(初代?)ですね。
タナカのリボルバーでS&W M500の10.5インチを愛用してますが、満足度が非常に高いです。
ただ、ゲーム中に携帯するためのホルスターを探してますが中々しっくりくるのが見つからないのが欠点と言えば欠点です。今はショットガンホルスターに入れて腰から下げてます
SMITH&WESSON にしろCOLTにしろ、サイドプレート式のリボルバーは基本的に強装弾を撃つには不向きなのだそうですね。
その点においてSTURM RUGER のGP-100やREDHAWK、更にその強化型であるSUPER-REDHAWK のようなサイドプレートを持たないモノブロック方式のリボルバーが高く評価されているようです。
また、マグナムリボルバーであっても強装弾ばかり撃っていたのでは寿命が早く来てしまいますから、練習だけでなく普段から .38Spl. 弾や .44Spl. 弾、.45COLT 弾を使用しているのだそうです。
マグナム弾は高価なことも理由のひとつだそうですが。
で、タナカのペガサスはリボルバーとしては異形ではありますが、解説にあるようにパワーロスの少ない構造と高い命中精度を誇るガスリボで、ロマンよりも実用性を求める人向きだと思います。
機関部が実銃の機構を最大限模しているので実銃に似たフィーリングで撃てるのもメリットですね。
ロマンを求めるライブカート派にはケースレスシステムを容認することが困難なのかもですが、割り切りができればケースレスもライブカートも好きになれます。
私はペガサスR-MODELのパイソン6インチHWと東京マルイのパイソン6インチHWライブカート仕様を所有していますが、どちらも大切な相棒です。(^^)
リボルバーはリアルカート派で、今までXカートリッジ最高とか言いながら、前に飛べば十分とロマンだけでマルシンのリボルバーを使っていたのですが、最近コンバットパイソンが欲しくてでもペガサスだしなあと二の足を踏んでいたのですが、ここまで当たるのを見るとロマン以外にも実用性でもペガサスを選んでもいいですねえ。ペガサスもためしに一本いってみようかな。非常にわかりやすくてためになる動画ありがとうございました
タナカSAAの購入を検討していたのでとても参考になりました!
質問なのですが、デタッチャブルシリンダー式のSAAがよく分かりません。シリンダーが外せる以外に何か違いはあるのでしょうか?(リロード方法など?)
同じSAAでもタナカは特に種類が多くて迷ってます
すいません、動画作成に集中してて遅れました
細かい違いについては詳しくはわかりませんが、シリンダーは外せるほうが便利だと思うので(ガスと弾がいれやすい、温めやすい)、悩んでいるなら外せるモデルの方が良いと思います。
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なるほど!ありがとうございます🙇♂️
シリンダー固定式ですと分解調整した時にガス噴出口のセンター出しに難儀します。調整不良となりますとアウターシリンダ横から生ガスを吹いたりして、まともに全弾発射できません。
その防止のため、タナカさんではSAAではデタッチャブルシリンダーにしていかれたようです。
もちろんSARでは時代背景やスクリュー位置を考慮して、従前の固定シリンダー式を採用されています。偏心しにくくクイックで確実な作動は固定式で、ガス注入、装弾のし易さはデタッチャブルとなりますでしょうか…
TANAKAさんマテバ出してくれないかな~ガス充填楽そう
タナカリボルバーは、
なんかシリンダーの側だけが回転しているだけなので観ていてなんか物足りなさを感じるんですよね...
ですが内部構造がリアルなのはとても良いところですよね
シリンダー内部にガスガン機能を集約した構造ですから、『側だけ』が回るのは当然で、しかしダミーリムも一緒に回っているのですから違和感は殆どないですけどね。f(^_^;
このシステムのおかげで機関部の構造が実銃やモデルガンと同じリアリティがある構造とフィーリングを獲得できているわけですから。
ライブカート仕様では実銃やモデルガンと同じ機構を組み込む事など不可能ですから。f(^_^;
タナカワークスのM500、ハンターモデルを購入したのですが、公式サイトには装填数16発となっているのですが、11発しか装填できませんでした。バージョンによって違うのでしょうか?
質問どうも
そうですね。装填数が違うものがあったと思います。(というか、16発も入らなかったと思うので、公式さんの誤表記の可能性が高いです。説明署でも確認してみてください)
ただ、公式サイトの明記に誤りがあるということはあまりないので(無くはない)、新品であれば少し渋くて途中で詰まってる可能性もあります。
無理に詰め込んでも故障の原因になりますし、11発仕様として可愛がってあげてください…
実銃で、Kフレームでマグナムをガンガン撃ってるとスタッドとかがガタツキやすいんですよね。だから練習などでは38spを撃つのがいいそうです。
トリガーのセレーションですが過去の月刊GUNで素早くダブルアクションで発射した際に
指先が引っ掛かった感じになりブレが生じて命中度が下がるのでスムースタイプが主流に
なったという記事を読んだ記憶があります
情報どうも~₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
このトリガーセレーション件、動画にするにあたり裏どりで色々調べてみたんですが、結局、なんでなんでしょうね…
明らかにつるつるトリガーのほうが多いのは間違いないと思うんですが、いくつか話や推測があり、今回はホビージャパンさんの「リボルバーマニアックス」という本の「指が傷めるから」説を参考にしました。
今、ダブルアクションでパイソンを撃ってみた感じ、トリガーを戻すときに確かに引っかかるような、ひっかからないような…( ˘ω˘)わからん!
おそらく、複合的な原因によってない方が良い、と言うことなのだろうとは思います…( ˘ω˘)奥深い…
返答ありがとうございます。
こういうものは明確な理由ではなく単なる流行や著名なシューターがやってたから何て理由もありますから
正確な所はよくわかんないですよね。
わたしはM13 3in FBIスペシャルを愛用してますがこれみたいなスムーストリガーが好みです。
当時Gun誌のライターだった永田市郎氏所有のS&WM66の2.5インチモデルが、ターゲット用のワイドトリガーのセレーションを削り落として、
さらに、スムーズな曲面に磨き上げたトリガーをつけていたと記憶しています。
理由はダブルアクションでトリガーを引くときにやや指を滑らせるように引くことで銃のブレを抑える為のカスタムだったと・・・
のちにコクサイが(実銃に近い)新設計でモデルガンを発売したときに永田氏所有の銃をもとに型を起こしたらしく、
コクサイのKフレームリボルバーはワイドでスムーズに加工したトリガー、Nフレームはセミワイドのセレーション入りとなっていました。
また同時期にプラで新発売された東京CMCのM19はS&Wのカタログモデルを意識したのか、4インチモデルがスリムなセレーション入り、
6インチモデルはワイドのセレーション入りだったと記憶しています。
トリガーのセレーションですが、たとえば SMITH&WESSON M29のようなワイドトリガーに滑り止めがあるタイプなどは基本的にシングルアクションで撃つ事を前提としているからだそうですね。
だからM29-3以降のモデルはダブルアクションでの射撃を考慮してスムースタイプのセミワイドトリガーになったのだそうです。
実銃グリップ付けてカラ撃ちのチチバンしてるだけで酒が旨い
唯一の問題は欲しい時買える時に欲しいモデルの在庫が無いと言う事だな😓
そーいえば、ガスリボルバーといえばコクサイのM19買ったのが最後だったな( ゚ ゚)遠い目
チーフスペシャルはどうですか?手の小さな私のにサイドアームの相棒なんですが😱😱😱
タナカのリボルバーは見栄えも良いですよね😃😃😃😃😠
シリンダーギャップの調整が難しいと元自衛隊の隊員の人が言ってたな〜😮
と言うことを思い出した。
うp主様こんばんは。
丁度右手用にリボルバー購入考えてた処です!!
電ハン2丁拳銃ではロマンが薄いので左利きには無縁のリボルバーで攻めたいです。「ロマン重視ならコレだ!」な、リボルバーって何か有りませんか?
質問どうも〜
タナカリボルバーがロマンそのものみたいなものなので、どれもロマン重視だと思いますが……あえて言えば、M500の10.5インチとかですかね……?
他には、レディースミス、パイソン、SAAあたりもロマン重視かな、と思います
うp主様返答ありがとうございます。
M500にホレてしまいました!!!
週末に実物観て検討します!
今思いましたが、M500は市場に無いかもですね…(発売が結構前だったと思うので)
他の似たような最近出たものも書いておくと、S&W M29 Counterbored 8 3/8inchトラビスモデル、M629 PC Comp Hunter 、S&W M629 PC Target Hunter、M629 PC V-Comp 5inchですね。このあたりはごついし、めっちゃデカいです
うp主様返信ありがとうございます。
ショップで思いっきり悩んできますw
(あぁ...、ココロの中で魔理沙が「多々買え!」と、囁いてるw)
@@user-ty3my4bk4r 個体差もあるでしょうが、当方多種所有するなかでは、ハンドリングや命中精度などのバランスからご案内いたしますと、割と最近モデルアップされた4インチのS&W M15 HWがなかなか良いようです。パワーも当然規制値以内ですが、庭撃ち25mでも缶コーヒーもミニ缶を当てられました。タナカさん、頑張っていますよ!
でも結論は気に入ったモデルが一番ですね。
金メッキ
(*´-`)タナカはモデルガンで満足です。
指を痛めるほど、リボルバーで連射する事が有るんだろうか
素人が1日100発位38口径撃ったら水膨れになったよ。M10は大丈夫だったけど、ニューナンブはずる剥けで大会前にトリガーフィーリングわからなくなったよ
グリップ内にガスタンクがあるガスリボルバーのトリガーはギシギシ軋むような感触で、重いしパーツを無理矢理動かしているような印象ですね。マルイの固定ガスMk23に近いです。まあガスリボルバーも実質固定ガスなので似てくるんでしょうね。
タナカのペガサスリボルバーのトリガーだと良い意味でヌルヌルした感触です。重くないし、引っかかってると言うか引っ張り上げているような印象は全くありません。