ゆらゆら帝国入門!いまさら聞けない疑問に答えます
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- 00:00 イントロ
00:51 概要
01:16 メンバー紹介
03:50 アルバム紹介
15:06 より楽しむためには
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ゆら帝は解散するまで週2回のスタジオ練習ずっとつづけてたみたいですよ。
天才三人がフィーリングでライブやってるんじゃなくて、死ぬほど練習してあの誰も到達出来ないような凄まじいライブをやってたってのがやっぱりかっこいいな。
ライブバンドとしては邦楽史上最強のバンドだと思う。特に解散前らへんのライブは狂演としか言いようがない
Totally agree. Yura Yura and TMGE are the best live acts from Japan and the entire world!
「できない」の演奏前に爆音でコードかき鳴らす演奏めっちゃすき
いきなり「空洞です」を聴いてもいいんだけど、やっぱり色々な楽曲を経て「空洞」になってしまったのを感じるが良いよね
好きすぎて作るの時間かかってしまった
アユーラは僕が毎週出入りしてるキャプテントリップレコードの松谷さんのところで出してたので、次行った時に再発できないのか聞いてみますね!
最高の回です💓時間かかるのわかります! 当時、1998-2004のベスト盤を爆音で聴いてばあちゃんに怒られまくった記憶がよみがえりました😂😂
ゆら帝はこれまで「ちょっと難解なのかな」と敬遠していたのですが、この動画見てApple musicのライブアルバム聴いてトバされました。
本当に好きなものって薦めるのが難しいと思うのですが、よくぞ踏み切ってくれました。
ありがとうございます!
その言葉嬉しいです。
愚問だろうけどゆら帝で1番好きな曲知りて〜
懐古主義には陥りたくないですが、ゆら帝、ミッシェル、ブランキー、ナンバーガール、イースタンユースのライブ見てたら一年終わってたなんて年もあったのですよ。結局ゆら帝が一番聴き飽きない奥深さがあったかもしれない。
ゆら帝の音楽って熱くもないのに冷たくもないよね、むちゃくちゃぬるいあの温度感が本当にクセになる……
ゆら帝はライブ全て皆勤賞でした。
父の葬式とライブが重なったこともありましたが、ライブに行きました。
そして、必ず、いつも、最前列、慎太郎さんの前で参加してました。
イビルカーで何かに取り憑かれたようにギターをかき鳴らす慎太郎さんを観たくて…
爆音から解放され、ライブハウスから出ると、人の話し声が全く聞こえず、聞こえた声もヘリウムガスを吸った声のように聞こえましたね。完全に耳やられました。
ゆら帝のCD、アナログはいつも複数枚購入していましたので、新品状態の物が揃っています。
ゆら帝をフォローするためにスカパーも契約し、放送されるライブ、ドキュメント、インタビューなどとにかく録画しまくって、DVDに焼いてました。今ではそれらが大切な宝モノです。
なんか、コメントが止まらなくなりそうです。超長文になってしまいそうで…
すいません…
今回、ゆら帝を取り上げてくださり、ありがとうございます。とても嬉しく拝見しました。ミノさんのゆら帝愛、すごくわかります。僕もずっと愛し続けていますから…
葬式いけよw
めちゃくちゃ最高です。
慎太郎さんの葬式もいこう
葬式バックれるのはロックすぎて草
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親父とは最期まで分かり合えなかったし、葬式出ても生き返るわけじゃないし…ってその時は思ったんですよね。
現実逃避な気持ちもありましたね。
でもね、自分が親になって思うんです。
子供の事を思わない親なんていないってね…
今、親父の気持ちが痛いほどよくわかります。
「邦楽」を外国人にお薦めする時は必ずゆらゆら帝国・坂本慎太郎は教えるようにしてるし、皆新鮮で好意的な反応をくれる。
日本人が持つ仄暗い心象風景を音楽に純度100%で昇華出来た貴重なミュージシャンだと思う。
I've been exploring Japan's music for about four years now, and Yura Yura Teikoku are easily one of my favorite bands from Japan, and I also love Sakamoto's solo records. The video for "Beautiful" is amazing!! 💩
どっちかと言えば坂本さんソロが好きで、最近になるまで完成された『空洞です』くらいしか通しで聴いたことなかったんだけど、『しびれ』『めまい』という実験作に出会ったら一気に沼になった。レコーディングスタッフの娘呼んで歌わせるとか、どういう経緯で思いつくんだよ…
「感情移入を拒絶しているような距離感なんだけど一番感情に訴えかけてくる歌詞」
今までで一番しっくりくる表現!!
私の伝えたかったポイントはこういう風に表現すれば良かったんだ!!
ありがとうございます!!
発光体初めて聞いた時はホントぶったまげた
最初から最後まで全員違うリズムで演奏してるのに全くブレなかったり、何よりイントロの爆音がたまらん
亀川千代さんはついに伝説となられました😢R.I.P.
そしてゆらゆら帝国は本当に再現不可能になってしまいました、、、
「冷たいギフト」のあのメロディー聴くだけで泣きそうになる
坂本さんはアートワークも素晴らしい。音楽もアートワークも経年と共にどんどん成熟して、いつも3歩ぐらい先を行っていた印象です。3人の音が無限に拡大して頂点に達した時、これ以上ってあるのかな、と思ったところでスパッと解散。納得でした。東京都国分寺市在住、珍屋、UFOclub、ぷあんもよく行ったので懐かしく、今も親しみがあります。
R.I.P亀川さん。まごうことなき天才ベーシストでした。
自分は浪人生の時にフジファブリックからロキノン系を聞くようになって、大学生でゆらゆら帝国にたどり着き、ついにカラオケで他の人と歌う歌手が決定的にちがうようになってカラオケ行かなくなりました笑
今回の入門シリーズも面白かったです
「たま」入門いつかやってほしいなあ…
たま入門、面白そう。
メンバーの作風、演奏技術、結成から解散までのキャリアがあれだけハッキリしているバンドって中々居ないし、それをどう纏め上げるのか楽しみです。
なましびれなまめまいの無い!!と星になれたを耳壊れる寸前の爆音で聴くの好きです
無い!!のLIVEバージョンが中毒性があって好きです。あれを弾きながら歌えるリズム感が凄すぎる。
「できない」が一番好き。
内臓が踊る感じがする。
「太陽の白い粉」めっちゃ好きです。
天気の悪い休日に家で1人で聴いてるとすごい不思議なノスタルジックな気持ちになります。
「学校へ行ってきます」を初めて聴いた時の衝撃が凄かった
ひとりぼっちの人工衛星が切なくて大好きです。
歌詞がほんとに良過ぎる
次は…あぁん…。
機械が温かくて気持ち悪いですよね
ギターの音程がそれぞれ機械音に聞こえてくる
ドックんドールも歌詞良いですよね
歌詞といったらボーンズや星ふたつもいい
切ないで言うと、星になれたも
空洞です」について話されている時『引き算』という表現されていますけど、
これは坂本さんがずっと求めていた道かなと。ねんど細工みたいに付けてつけて付け足しではなく。
おっきい丸太から、どんどん無駄なものを削ぎ落していく造りだと思いますね。
夜行性の生き物3匹についてはMVが好きすぎて...
わかります😂
あれはいい
最高ですよね
小さい頃にはねるのトびらの主題歌で聞いたのが脳裏に焼き付いてて大人になってから改めて聞いて激ハマりしてます。
音楽にハマりはじめの時に友達に勧められて3×3×3聴いていいやんってなって、でもサイケデリックの良さが分からなくて一旦離れた。
一通り色んな音楽聴いてたらビートルズでサイケデリックにはまって最近ゆら帝聴き直してみたらどハマりした。
こんなに熱心に説明してると思うとほんとにゆらゆら帝国が最高ということを再確認できるね
温めてきた企画って感じで良いな。
ゆら帝はアルバム多くて聴き切れてなかったからありがたい!
グレープフルーツちょうだいまじですき
「しびれ」収録の彼らの代表曲「夜行性の生き物3匹」がかなり好きです
阿波踊りを下地にした、踊りだしたくなるようなリズムが実に特徴的
わかります
最初に空洞ですを聴いても理解できない感じはわかるわ。
最高傑作なんだけどそこに至るまでの経過が分かればスッと入ってくるよね。
ガレージロックやニューウェーブ的な路線のゆら帝も大好きですが色々なものが削ぎ落とされた楽曲大好きですね。
最近流行りの音数多くて歌詞も詰め込んでみたいなJPOPじゃなくて、歌詞とか色々なものを削ぎ落とした先の曲全体の世界観がゆら帝はほんとに魅力だとおもいます!
楽曲の世界観に目がいきがちだけどギター好きとしてはたまらんリフを弾いてくるところとかも大好きやわ
ゆら帝はメジャーに行く直前に知って、「Are You Ra?」を買って(もちろん定価で)聴いて大ファンになりました。
グレープフルーツの他にも「されたがってる」や「最後の一匹」「わかって下さい」等名曲揃いなので、
絶対再発して多くの人が聴けるようにしてほしいですね。
「わかってほしい」の入りがとても好きです
「でっかいクエスチョンマーク」が曲中ずっとかっこよくて好き
3×3×3のアルバムの
ドックンドール→発光体→つきぬけた
の順番が本当に好き、ストーリーを想像してしまう。
高校の時にⅢからハマった自分は、次に『ゆらゆら帝国のしびれ』を買った時に俗人には難しい曲が多くて失敗したかと思いましたが、聞けば聞くほど全部かっこよくなってきて、大好きなアルバムになりました。
傷だらけのギター→侵入→夜行性の生き物三匹の流れがカッコ良すぎます。
ごめんだけど、その並びだっけ?
ファン歴18年のマニアですが、
まず率直に「ゆら帝の魅力まとめるのうますぎ!!」と感服しました。
ゆら帝のエッセンスを論理立てつつ、そこにみのさんの熱い感情が乗っかってきていて、聞き応え満載の18分間でした。
仰るとおり、空洞ですはそれ単体ではなく、そこに至るまでの変遷を追ってこそ、作品の完成度・音楽シーンに与えた衝撃を理解できると思っています。
個人的には昆虫ロックが一番好き
一番カッチョイイ
『タコ物語』が以前関ジャムで紹介されていたのを観て、「地上波でやって大丈夫かよ...」と思いました。
「関ジャム」のそういうところが好きです( 〃▽〃)
めまいの星になれたは深夜に散歩しながら聴いてとても感動した覚えがあります。
坂本さんの無機物への憧れがすごく共感できる
お花もどきでの、駅のホームで落ちてる一円玉への嫉妬に泣きそうになる
金は誰からも好かれるもんな…
ライブの時、ギターを弾きながら歌う坂本さんの片腕に、ヒモのようなものが結ばれてて、そのヒモの先にはなんとマラカスが付いててね、ギターソロになると、クイッとそのマラカスを引っ張り上げて見事キャッチ! そのマラカスでギターの弦を一発激しくはじいたかと思うと、左手だけでハンマリングやプリングのギターソロ! 右手はマラカスをシャカシャカ! しかもボーカル用のマイクに向けて!
あんなにカッコいいギターソロ観たの初めてだった! 一生もののライブでした
みのくん
時系列やミュージシャンに対する主観的なムードを語るのも上手だし
音楽理論もキチンと語れるのが素晴らしい。
みのさんの「ヘヘッ」って笑うのが、ガチファンのそれでほんと好きなのが伝わってくる。
なぜあの音からこんなにも日本の風景が思い起こされるのか
もう解散から12年も経ってる事が信じられない…
当時はCDで聴いてたけど大人になってレコードハマってやっとゆら帝のアナログ手に入れて聞いた時には泣いた。
子供の頃から好きでずっと聴いてたアルバムにまだ新しい感動があるなんて思ってもみなかった。
当時は3×3×3が一番好きだったけどアナログ聴いてからはsweet spotが1番好きになりました。
空洞ですだけ聴いてこんな音楽があるんだってなって
めちゃめちゃ気になっていたので
紹介して頂けてとても嬉しいです
参考にさせて頂きます
キター!、ゆら帝!!
ライブアルバムのなましびれなまめまいのファズはほんっとに神!!
ドックンドール、アイツのテーマ、アーモンドのチョコレート、太陽のうそつき、頭異常なしetc.ガレージ期のインパクトが凄すぎるけど、その後の空洞です〜坂本さんソロへ至る音楽性の進化も1ミリの狂いなく納得&素晴らしいし、坂本さんは唯一無二の日本語の響かせ方をされてる音楽家だと思います。
たぶん何度も見返します、この動画。
またライブに行きたいな。
ゆらゆら帝国の曲はライブで音が大化けするので、まさにライブバンド!!って感じがします
CD音源とライブのギャップがまた面白いですよね
学生の頃、千代さんがバイト先に来てチャーシュー麺食べてたんだけど帰って片付けしようとしたら床にほぼ全部チャーシュー床にばら撒いてたの思い出した
20年以上前の高校生の時に科学の先生から「ミッシェル好きならこれも聴け」と教えてもらったバンドです。
最初は「?」なんですけど聴けば聴くほどドツボにハマるんだよな~。
草野マサムネさんもゆら帝好きでラジオでしばしば触れてるね
「考え中」をカラオケでよく歌うとのこと
なんとな〜く有名曲から聞いてみて、フーンくらいに思ってたのに「しびれ」で明確に沼に落ちたなって感じでした しびれのアルバム曲順も曲も最高です😭
最高ですねーゆらゆら帝国
みのさんが熱入るのわかります笑
もっともっと長尺で語ってほしいぐらいです!笑
何か一周して「太陽の白い粉」が一番入りやすいまである気がします
スッカスカの「太陽の白い粉」とキャッチーなガレージの「すべるバー」で分かりやすいゆら帝らしさを押さえられるし、インディーズ再録のドロドロ感ある「心は半分」とかもあるし
個人的には「奴が来る」がめちゃくちゃ好き
5曲しか入ってないのに良質な映画1本見たような満足感
わかる
実はかなりバランスが良い名盤
新しいアルバムの情報を得てから発売日までを1番ワクワクして待っていたバンドでした。
個人的に入りやすくてゆら帝の魅力全開なのは「3x3x3」かなと感じます。
曲だと「待ち人」はキャッチーで勧めやすそうです。
「ゆらゆら帝国で考え中」という曲の「いつ電話してもいないって言うけど頭ん中で爆音で音楽がなってるから聞こえねえよ!!!」っていう歌詞の部分がバイきんぐ小峠のツッコミに聞こえて仕方ない
全く同じこと前から思ってました。。
同じ感覚の人いたw
当時のバンドメンバーが坂本さんの母校出身で
ツインギター時代は何度かライブを拝見しました。
後輩の我々が企画したイベントなんかにも参加して頂いたりして、
勿論ゆらゆらが1番盛り上がりました✨
後輩達みんなファンでしたね✨
羨ましいなぁ
ア~もう😭
ここ一年半、日本の音楽シーンに興味を持ち始め、ひょんなことからここにたどりつきました。ゆらゆら帝国、知り得たことに感謝。みのさん、ありがとう。この間、まほろ駅前便利軒のセット入手。気になってたテーマソング、もしやと思い今日チェックしたら坂本さんでした。運命でここにたどり着いたとしか思えません。
ゆら帝大好きなので、紹介してくれて本当に嬉しい!
次は毛皮のマリーズとドレスコーズを紹介して欲しいです!
濃い内容で大満足です。「ガレージ期」で突然思い出したんです。「ものすごい昔にゆら帝ライブを見た気がする…」調べたら1991年4月に横浜で。対バンは痛郎、DIP THE FLAG。懐かしくて泣けた。
そのライブはブラッディーバタフライというインディーズレーベルからオムニバスとして出ています。お葬式っていう超レア曲をやっています。
因みにこれもジャニスで借りました。
Ohそうでしたか!聴いてみます!たぶんCD発売記念ライブだったのかも。ジャニスがあったらなぁ
@@user-pu6zb7cx3l ジャニスは本当に最後の砦でしたよね。
あのCDかなりレアなんで見つかるように幸運を祈ります!
ブレイク前でしたが、国分寺のスタジオでお見かけしました。
究極の3ピースバンドにして唯一無二
すばらしい内容でした!
太陽の白い粉ep大好きだったー。
柴田さんのセット、見るたびに違ってた印象あります。
右利きセットで右手でハイハットの普通の時もあったし、右利きセットで左手ハイハットの時もあった。
あとはスネアがとんでもない角度に傾いてる時もありましたよね!笑
水木絵にゆら帝のっけた本家でやってそうでやってない名作映像もありますよねー。
必聴アルバムで結局全部紹介しちゃうの分かる笑笑
これもこれも、ってなっちゃうのよね
大学時代、ゆらゆら帝国より先にソロの「幽霊の気分で」を聴いて一時期すごくリピしてました。みのさんが言ってた距離感を拒絶するようで逆に訴えかけてくる感じがしっくりきました!言葉選びも音色とかも独特の世界観なのになんか遠いようで近いような。。なんかエモい。。最近のツバメの季節に、も好きです。
『幻とのつきあい方』か
ついに来たかゆらゆら帝国
大好きなバンドだから嬉しい
みのさんが以前言及してたと思ったけど歌詞の区切り方の自由さ独特さも大きな魅力ですね
個人的に日本人にしか表現できないバンドサウンドをやってるのはゆら帝とINUだと思ってます
坂本さんのソロならベタかもしれないが「君はそう決めた」がほんと大好き。天才なのは知ってたけど改めて思い知らされた曲
亀川千代さん、髪型お揃いかと思ったら
男性^ ^
「ゆらゆら帝国」聴いてみます。
ありがとうございます。
中学生の多感な時期に、ラメのパンタロン、グレープフルーツちょうだいはめちゃくちゃ聞いてた
一回「空洞です」だけ聴いたときは全然ぴんと来なかったけど、「3×3×3」からちゃんと追っていったら、空洞ですが最高傑作と言われている理由が分かった。
結局アルバムリレーが一番おすすめ。
坂本慎太郎の書く詩って、ゆら帝時代にしてもソロにしても謎の不安感とか怖さがあるよね。特にゆら帝時代で言うと「しびれ」とか、あとソロで言うと「ナマで踊ろう」とかヤバい。
歌詞が音を、音が歌詞を際立たせるってやっぱりすごいなと再認識しました。いいな。
ちょうどゆらゆら帝国聴きたいと思っていて、どのアルバムから聴き始めようか考えていたところだったので助かります!
なんとなく夢をはアルバムバージョン含めて大好きです
園子温監督の「愛のむきだし」で「空洞です」を初めて聴いた時めちゃくちゃしびれました。
ゆらゆら帝国の他の曲も聞いてみます!
「なさけない&はずかしい」が好き、ゆら帝のワードのリフレインってしつこくて癖になるんだよな
やったああああ入門だああああ
しかも!ゆらゆら帝国!!
ズックにロック聴いた時は、たまげたなぁ
ラストアルバムリリース当時にREMIX誌のインタビューで坂本さんが良く聴いてたのはアモンデュールやドイター等のクラウトロックとリカルドヴィラロボス。
「3×3×3」の不気味な歌詞がゆら帝にハマるきっかけでした
そんな僕も再結成を待ち続け、そして5年・・・そして10年・・・
デーモンは大概犬の振りをして近所の子供たちを見張ってるんだ
木や草と話をする子は大人になる前にどこかにつれていかれてしまう。
公園を主人と散歩するでかい犬のふりをして
\オデッコナーグーラレーテー/
\メダッマトッビーダシッテー/
分かりやすく印象に良く残る解説、ありがとうございました。
昔ちらっと聞いて面白い音楽だなと思ってそれきりになっていたので、ぜひ聞きなおしてみたいです。
世界で一番待ってた動画!
ゆら帝はみのミュージックが引き合わせてくれた最高の出会いの1つです
「ゆらゆら帝国で考え中」と、
水木しげるの「ねぼけ人生」はバイブル!
亀川さんが坂本さんに水木しげる妖怪って言われたのすき
メンバーに選んだ理由が演奏じゃなくて見た目なの好き
音楽誌に妖怪バンドって紹介されて亀川くんの事言ってると思ったら自分の事でショックだったのも好き
午前3時のファズギターは最初聴いたとき本当に衝撃的だった。
「傷だらけのギター」のあのメランコリックな感じ好き。
3×3×3、砂のお城、ひとりぼっちの人工衛星、つぎの夜へ、美しい
この五曲を聞けるならまだ生きてもいいかなって本気で思ったりする時がある。
ちょうど興味出てきてたからめっちゃ嬉しい
無い!!ほどライブで聞いてみたかった曲はこの世に無い
全曲死ぬ程好きだけどソフトに死んでいるのライブverが強烈に好き
学生の頃、悩んで悩み抜いた末にプレ値で1stと2nd買った当時の自分を褒めてあげたい
今でも宝物です
ゆらゆら帝国サイケデリックなイメージが強かったけどいまこの動画見てから1枚目のアルバムから聴いていて幅広い音楽性に驚いてます。
ゆら帝は、はっぴいえんどに
影響受けてると思うな。
「はいからはくち」とか歌いまわしもそっくりだし
無い!!のライブ版が好き過ぎて通勤中ずーっと聴いてた時期があった
アァドオモサイゴノキョクデス…
「空洞です」の美しいから学校へ行ってきますへの流れが大好きです。