A.Ifukube: Symphonic Fantasia No.1／伊福部昭:SF交響ファンタジー 第1番
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2017
- Abendstern Chamber Orchestra
第5回定期演奏会（2011.1.23）
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![Akira Ifukube Symphonic Fantasia No. 2 [伊福部昭 ＳＦ交響ファンタジー第２番]](http://i.ytimg.com/vi/yateK2TLLZg/mqdefault.jpg)
![Akira Ifukube Symphonic Fantasia No. 2 [伊福部昭 ＳＦ交響ファンタジー第２番]](/img/tr.png)
心が躍る❗😄落ち込んだ己を再び「ヤル気」にさせてくれる神曲😔 伊福部先生、子供の頃からお世話になり、今もお世話になっている66歳の爺デス…😔
宇宙大戦争のオープニングから怪獣総進撃に繋がってフィナーレに至るまでの流れ、何度聞いてもいいなぁ。
まるで ゴジラが歩き回り，付近の住人が逃げ惑うシーンが脳裏に浮かびました🎉🎉🎉
看完哥斯拉-1.0🎉非常好看👍特別入來重溫BGM👏🏻👏🏻
0:39ゴジラ登場シーンには、この曲がないと！
満を持して登場感満載!
THIS IS JUST FANTASTIC
名演奏。
伊福部昭氏の特撮音楽は最高です。お気に入りは怪獣大戦争マーチです。
Fantastic!
やっぱ、弦楽器が入ってるフルオーケストラは吹奏楽とはスケール感が違い一番原曲に近い感じがします
japan's most famous movie monster, GODZILLA
Very good. Fantastic.
Sounds so thunderous
" A living nuclear weapon destined to walk the earth forever. indestructible. a victim of the modern nuclear age." - Makoto Hayashida ( The Return Of Godzilla)
ゴジラはいます。この星に、人間がいて傲り、金💴があるかぎりゴジラは生きつづける。
1:39 is my favorite part
the ending of Godzilla Vs Destroroyah Hits me the most with the death of Godzilla
絶妙な音程
うん
テンポが丁度良い。
初演の汐澤安彦指揮のもの(1983年)は、高揚感はあるけど、ちょっと速かった。
Long Live The King of The Monsters
1:39 Is The Best Part
i was introduced to godzilla by my brother and ever since i've have became a big Godzilla fan
力づよい 友と共有したい
cos pieknego. muzyka/film dziecinstwa, obecine marzenie 30 latka zeby byc na takim konercie
この曲はピアノパートに｢ここからここまでの鍵盤を肘とかでまとめて叩け｣というような指示が書いてあってとても雰囲気が出る。
9:43
このかたは東京藝術大学卒と思いきや何と北海道大学卒で驚きました
❤👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👍
伊福部昭を、ちゃんと演奏しているのが、いいと思います。伊福部日本でもう少しマシな評価されるべきと思っています。
特撮やアニメ系っていうだけで評価低すぎ。ウルトラの冬木氏等も。
伊福部先生への評価が低いとは私は思わないけどなあ。人気も高いし、コンサートでこれだけ頻繁に演奏される邦人作曲家なんて他にいないでしょ。武満とか？
シンフォニアタプカーラの評価すごく高いと思います
I Love GODZILLA THE KING OF THE MONSTERS
短縮されててちょっと残念。コングもう少し聴きたかったなぁ～。
12年前の映像のようですが、当時楽団員の皆さんはおそらくお若い方が多いので、怪獣映画を映画館で見聞きする事なく譜面通りの演奏を心掛けられたと思いますが、1966年生まれで春・夏・冬休みは映画館で伊福部色にどっぷりと染まった身としては、多少ミスっても金管はもっとパワフルに、また曲と曲をバトンリレーのように繋いで頂きたかったです。ラドンが墜落しそうです…。宇宙大戦争＆怪獣総進撃もあのままのんびり戦っててはナタールやキラアクに征服されてしまいますよ。
…なんてエラソーな事書いてすみません。伊福部病重症患者の戯言です。本音では伊福部昭作品を取り上げて頂いて本当に感謝しています。
昔、伊福部昭氏の特撮映画音楽の録音の際は、スクリーンに実際の映像を投影し、団員はそれを見ながら演奏したそうです。
なので、あの迫力が出せたのでしょう。
昨今、特撮音楽の管弦楽コンサートも多くなりましたが、指揮者や楽団員はクラシックなどを綺麗に丁寧に演奏する癖が付いているためか、映画オリジナル音源に比べて迫力不足と感じることは多々あります。
5~6年前だったかロームシアター京都へ、アニメ犬夜叉のBGMで有名な和田 薫さん指揮での1作目「ゴジラ」のシネマ・コンサートに行きました。さすが伊福部 昭氏・最後の弟子だけあって、背景に映るシーンに合わせて微妙に強弱緩急をつけての演奏でした。
この時アンコール曲として珍しく「SF交響ファンタジー第3番」単独の演奏もあり、凄く興奮したものです。
コロナも重症化は一応明けた事ですし、SF交響ファンタジー第1～3番全曲のコンサートをやって欲しいですね。