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8:58 正確には'64(S39)年ですね。ヨンサントオ改正の頃にはほとんどの急行は青色だったかと…イレギュラーな編成で言えば荷物車と機関車の間に回送用の客車がつながってる事例とかもありますね…客車の向きは揃ってると美しいですが実際の映像でもオハネのうち1両だけ通路側を向いてる編成も記録されてるので敢えて1両逆にするのもありかも…?
ご指摘感謝です。何勘違いしてヨンサントオにしてしまってるんだ自分…とりあえず固定コメントにさせていただいておりますんで、寝台車なんかは通路が太平洋側に来るのが基本だったと思うのですが、スハネフ14やオハネフ25みたいな客車はともかく、オハネが逆転してるってのはあれはどういった理由なんでしょうね
@@samantha-DAN564 運用の都合で向きが変わっただけですね。そして検査周期の関係で編成を組みかえる際に向きの変わったクルマが混ざっただけです。新性能電車などは奇数向き偶数向き電気側空気側etc細かい規定があって編成の向きは厳格に運用されていましたが在来一般型客車の場合SG管もEG配線も両渡り片栓でどちら向きに繋いでも編成組成可能なので公式自体アバウトに運用していましたので向きが変わってもお構いなしでした。ガキの頃実見した山陽~九州夜行でも途中向きの逆転したハネの混ざった列車、全車寝台で編成両端ともオハネフ12の列車で下り(九州側)のオハネフはデッキ側がカマと繋がっていても、上り(東京・京阪神側)のオハネフはデッキが編成端になった時もあればトイレ側が編成端になった時もありました。ただ、基本はデッキが下り側でトイレが上り側でした。然しオロネ10は逆にデッキが上り側の列車が多数でした。
始めたばかりなので助かります。知りたい事だけ知れて、数々の疑問が一気に晴れました。普通列車が好きなんで大変参考になります。
ぜひ気軽にそれっぽい編成を組んで楽しんでください。普通列車なんて本当にどんなつなぎ方でもありですから仮にトンチキな組成だったとしてもそれを指摘できる人なんてほとんどいません。なので時代に合わせて茶色と青の配合割合を考えて、「フ」をどのくらい入れるかさえ押さえておけば十分だと思います
2:25 SGやEGが無い釜は暖房車を繋いでいたので、迷った時はとりあえずKATOのマヌを入れておけば万事解決ですかね。暖房非搭載の貨物機の他、EG付きのEF64がマヌを従えた例もあるみたいですのでどうにでもなりそうです。
中央東線なんていう輸送量が大きな勾配路線でマヌをつなぐってのは、EF64の大トルクをもってしてもなかなか苦渋の決断だったんだろうなと思います。でも編成見るとス級の客車やマ級の荷物車とか結構つながれていて、人の心とかないんかと思ったりもしますね。本当に何でもありだなあ…
トイレの向き、荷物車の向き、勉強になります。
あくまでも原則論で、客車編成は例外だらけなので、「まあそんなかんじかな」くらいでとらえていただければと思います運用によっては荷物車+客車+荷物車なんて編成もありましたし
ヒャッハー!新作だぁ!そうそうかっこよければよいのじゃ だからEF66が旧客寝台車を引いてても問題ないのです(大有りである)
マジレスしますと、新造から間もないEF66ー100が廃車回送の旧客を曳いた事例がありました。留置期間が長かったので旧客の見た目はかなり傷んでおり、添乗要員は乗務位置の座席を外して埃払いや天日干しなどしたとか……
自分の知る限り1回はEF66+旧客の団体臨時列車があったので、EF66がオハネ12を牽引しても何ら問題ないと思いますし、なんならスハネ16あたりを連ねて「ス級12両でも軽々牽引だぜ」と自慢してもいいんじゃないでしょうかスハネ16、品薄なのか結構いい値段しますが…そろそろKATOが再販してくれないかな
66が旧客を牽引したことあったのか…確かにスハネ16は最近中古でもいい値段しますね個人的にはキハ400+スハネフ14(25だっけ?)の利尻とかも再版してほしいですね KATOかTOMIXどっちでもいいから
正直暖房の要らない時期ならSG・EGの無いカマでも牽引は可能でした。ただ当時東海道・山陽筋ではEF66は高速貨物列車だけで手いっぱい、EF65もブルトレや貨物で手いっぱい。在来一般型客車編成の牽引はEF58で賄えたので貨物機の客レ登坂の機会は皆無も同然でした。
私は逆に「いつ頃の再現ですか」と言われました「オリジナルで、こういうのがあればいいな編成です」って答えたら苦笑されました😂紛らわせられる旧客最高!
「こんな編成あったらいいな」はその人の好みがはっきり出て個人的には楽しい編成だと思います動画に出てくる謎の急行編成もあれ、それっぽく組んだだけで実在しませんから。いかにも急行らしいでしょ? てなもんですとりあえず今日43系5両と10系1両買ってきたので、上越方面の急行列車でも仕立てようかなと思ってますが、旧客ってこのくらい気楽に組んでもいいと思います
配信ありがとうございます。トイレの向きとか知らなかったことあり、勉強になりました。意外と無視して運転してました。良い動画ありがとうございます😂
自分も知らんことばかりでして、朝起きて(自分の動画としては)異例のコメント数と再生数に驚いております。このコメントの多さからも客車は沼です。知らんことばかりですそれゆえに長く楽しめる車種でもあると思います
旧客は本当に沼すぎて困りますね…。TOMIXが発表したキハユニ26の編成例のせいで、東北本線539列車+花輪線927Dっぽい車両を集め始めてしまいましたし…。もう旧客だけで何ケースあるのかも分からなくなってきました…。
コメント欄も例外編成例やいろいろなネタが多数溢れかえってるくらいには、旧客は奥が深くて困りますね。539レも紹介しようと思ったのですが、キハ52を持っていなかったので諦めましたとりあえず自分は、次は急行『鳥海』っぽいのでも仕立ててみようかな…3両連なる荷物車がかっこいいですし
投稿お疲れ様です。旧客って何でもアリと思っているとまぁまぁドデカイ地雷を踏み付ける時があるんですよね…当方にも常磐線普通客レがいますが、調べてみると43系で組成するのが通例・・・かと思いきや33系が編成中に組み込まれた事もあるみたいで・・・尾久客車区にいた客車をとりあえず繋いで編成を組んだみたいな感じだったようです。最後尾はデッキ側を後ろに向けて走らせてた事も普通にあったようで・・・本当に旧客は「超ド級の沼」という言葉がよく似合います…
常磐線は青い客車で組成しているイメージが強く、そして43系メインという感じですが、尾久にはオハニ36はじめ35系もけっこう所属(1976年までオハ35が10両、オハフ33が2両配置、オハフ33は1977年まで尾久にいました)していましたからね客車最後尾の向きはその日の「スハフ」次第でした。なのでこのあたりも自身の美学に正直になればいいと思います
07:38 50系、オハ50にはトイレがないので、オハフ50が多めという背景もありました。
言われてみてばオハ50にはトイレなかったですね旧客は全車にトイレがついていたのでそういう意味ではサービスダウンを防ぐためにもオハフ50を多めに入れるというのは理屈に合いますね
14系や24系以降の近代?客車だけを見て勉強し組成したりしていました旧客は沼が深いことを分かっていたので尚更…見るとやってみたくなりました6:08 鉄道ファン2020.12にも荷物車の記載がありました
14系・24系もあれはあれで変な編成が結構あるんですよね。『北斗星』なんかこわくて手が出せません旧客はたしかに沼ですが、当時を知っている方でも真面目に編成考えるとどうにもならないので「それっぽければいいよもう」という人もそれなりにいますので、自己流で楽しんでみるのもありだと思いますなんせ基本的には「旧客の連結においてはルール無用。繁忙期の旧客編成知ってるんか?」ですから
@@samantha-DAN564 返信ありがとうございます北斗星は集めていますが1両単価が高すぎて集まらないものです…そもそも出回ってないなんてこともあります…編成は難しくないんですがね…
たしかに名古屋も静岡も岡山も広島も郵便局は博多寄りだ。そういう事情があったんですね。
日本の物流を鉄道が担っていた時代の名残ですね。レイアウトでも郵便局や日通の事務所が大きな駅の端に配置してあるのを見ると「ああ、この人わかってるな」って思います
おすすめで出てきたので拝見しましたが、うまく旧客の要点を抑えてあって入門用におススメな動画だと思いました。旧客沼の入口へようこそ、って感じですね。せっかくなんでお礼に旧客沼ネタを一発!国鉄松浦線(現松浦鉄道)のデフォはC11+オハユニ61+オハ61+オハフ61ですが、この後ろに支線直通レールバスのキハ02を連結した列車がありました。
猛者の皆さんからのツッコミにおびえつつ作ってみました。旧客は基本的に例外が日常みたいな列車なんで好きにつなげばいいとは思ってますが、正直反応の大きさにビビっています。旧国と旧客は生兵法で手を出すな、と言っていた先達の気持ちをささやかながら味わっています松浦線、レールバスぶら下げてたんですか。それは知りませんでした。最後にちょこんとキハ02がつながってる姿はかわいらしくて模型で再現したくなりますね
青色のスハ43系でも50系置き換え寸前の頃になるとサッシがアルミ化、乗降ドアも更新した車両も東北本線普通列車とかで多数走っていて、KATOからはアルミサッシ仕様も製品化されている。ED75とかにはベストマッチな反面ED71だと微妙になったりもする。
アルミサッシ化の話もしたかったですねえ…ホント旧客は話題に事欠きません。子供のころはアルミサッシの43系はサッシが悪目立ちしてあまり好きではありませんでしたが、今は編成に数両入ると結構いいアクセントになるなと思うようになりました1980年代の東北普通列車なら数両混ぜたくなりますね
多分は生涯最も装いを変えた旧客にスハフ43 1〜3が有りましたね。新製時の「かもめ」用のぶどう色1号、「さくら」用に青大将、「はつかり」用の20系風青+白帯、「銀河」時代からの青15号で途中アルミサッシ化で四国へ。大井川鐵道入り当初はぶどう色2号で後に復活「はつかり」色+アルミサッシ、ひょっとしたらトーマス客車色もあり得そうで、スハフ43が有れば再現出来る編成も多いですし、今の処だとマイクロエースから「スハフ43 カラーバリエーションセット」とか出して貰いたいモノです。に、しても何故KATOは頑なに出さないんですかね?
旧客の編成については、地域によって色々あれど、トイレの位置、緩急車の位置、組み合わせ、基本はサマンサさんのお話しの通りしましょう。今回はお手本的ポイント押さえた、良品動画でした👏
あくまでも原則論なので例外なんて死ぬほどありますから、「へーそうなんだ」くらいにとらえていただければ幸いむしろそのトンチキな例外に理由をこじつけるのが旧客編成の魅力までありますので
そのイカれた編成をTOMIX公式が例で持ってくる時代ってなんなのww
そもそもまさかあれが製品化されるとか思いもしませんでした。あまりにもニッチすぎるだろと
これは有益な動画。ED75やED76、DD51あたりの機関車が、寝台特急(どうしても大幹線イメージで66、PF、81メインになっちゃうので)を牽けなくて暇してる時の間合い運用に旧客セット(青)を買うのもありかなと思いました。前述の機関車たちには小貨物列車の間合い運用もありかなと思っていますが、そちらの組成傾向はどのようになりましょうか。
貨物は貨物でそれこそ3時間スペシャル前後編くらいの規模になってしまいますが、小貨物列車ですと駅扱いの貨車を駅ごとに拾っていく列車の場合はそれこそ貨車の形式はバラバラになります。沿線の企業・特産物を想定してワム(工業製品)やツム(野菜)、チ(木材)などをつないでいけばいいでしょう。新潟なんかはコメ輸送でワムをずらっと連ねた貨物列車を見ることができましたしただ、これらはヤードで行先別に分解されるので…最終的にはもうバラバラです逆に、工場と採掘場をダイレクトに結ぶ鉱石輸送、市場と漁港が直結する鮮魚輸送などの車両はある程度数をまとめて連結するのがいいかと思います。これらの貨車はあまり小貨物列車には連結されませんうん、やっぱりパッとは語れませんね
編集・投稿お疲れ様です。知れば知るほど旧客は沼ですね…。中学生自分にKATOのEF58(茶色のひさし付…89号機)を手にしてから、それに牽引させるのに相応な車両を…と旧客を探しましたが、当時は全然手に入れられず…。近年になって、KATOの42系列や35系列とかを何両か中古で手にして、各形式で編成を組み(適当と言えば適当)、EF58は無論、手にし始めたD51やC11、C57などの蒸機に牽引させてますな。単に動態保存を兼ねた臨時列車的なノリ…ともいいましょうか…。今回の動画は非常に参考になりました。
カトーの42系列って?
こんにちは動画自体はあくまでも「旧客編成をおしゃれさんに見せるための模型的な話」なので、現実は例外だらけイレギュラーだらけでしたから、あまり実在編成にこだわる必要もないかなと。逆にその人その人が編成のどこにおしゃれポイントを持ってくるかの面白さこそ旧客編成じゃないかくらい思ってます35系と43系、いいと思います。急行でも普通でも、それこそ大井川鐵道の動態保存車でも活用できますしね。C11+客車5両くらいでボイラがまだ元気だったころの大井川鐵道編成なんてのもいいと思います
@@samantha-DAN564 ボイラーが元気だった頃はオハ35系しかなかったわけで、動態保存が始まったのが昭和51年、清水港線が廃止されてスハ43系が大井川鐵道に来たのが昭和59年以降ですね。オ級より重たいス級が入るわけですから牽引出来る輛数も減ると思います。
これは良い動画。うちのレイアウトではスハ43系が主力で、オハ61系は走らせたくありません・・混合列車だと機関車のすぐ後ろが客車でその後ろに貨車を連ねたやつと、逆に貨車を連ねた最後に1~2両の客車のパターンがありましたね。途中駅での貨車の入れ替えを考えると後者が便利なはずですが。
混合列車についても記載したかったのですが、動画の尺の都合で泣く泣くカットしました混合列車の基本は、仰る通り入換の効率から機関車+貨車+客車のつなぎが基本ですが、寒冷地の場合機関車から暖房をとるため、肥薩線などでは例外的に機関車+客車+貨車のつなぎにしていましたただし北海道では客車にウェバスト式の暖房やストーブを装備して、機関車+貨車+客車のつなぎにしてました
@@201-30N 北陸地区はそもそも混合列車を運行していた線区がなかったんじゃないかな…1968年時点だとたしか皆無だったと思います客車列車を運行していてかつ貨物の需要が小さなところでないと混合列車というのは成立しないので、北陸地区のように需要旺盛な地域だと貨物列車は貨物列車で専用の編成を仕立てていたのではないかと思います参考までに北陸エリアに近いところだと日中線では機関車+客車+貨車の組み合わせでした。貨車を切り離しせず、貨物だけ出し入れする小口扱いであればこのつなぎ方で不便になることはありません
JRマークが無ければ、国鉄の全国転配に用いられる牽引機関車はSG・EG搭載かかわりなく使われました。よってEF65Pがオハ61系引っ張って東海道走っても何ら不思議はありませぬ。
ですよねー。実際貨物機が客車引っ張ってる例もけっこうありますし、団臨とはいえEF66が旧客引っ張ったこともありましたからただまあ例外を言い出すときりがないので、ここでは原則論と「模型的にらしさを求める方向性」ということで
今まで脈絡なくたまった旧客を編成にしようとして列車ごとの編成例を見ては手持ち車両で再現できないもやもやに悩まされてきましたが最低限のルールを守れば実質実際の編成になると、、、。ありがとうございます!
基本好きにつないでいいと思うんです。決まった編成パターンがない旧客では指摘中も指摘しづらいでしょうし(実際こんな編成あるかよ! って編成だって結構あるので)なので「現場の係員が作業しやすい組成」を考えて編成を組めば、実在しなくてもそれっぽくなるというものです
こんばんは。うちの旧客は6両編成でオハフ61とオハフ33を両端にして、中間はスハ43系列でまとめてます。実際にあった編成ではなく「どこかにあった保存鉄道編成」という架空の編成です。青1両あるとアクセントになりますし、スハ45が入っているので必然的にSL牽引になります。それはそれで面白いです。気温の急激な低下の今日この頃、お体には十分ご自愛くださいませ。
旧客も現在ではどちらかといったそういうイベントがらみの編成の方がしっくりくるイメージになってきた感じですね。イベント列車ならオハフ61が混ざってもそのスパルタンな設備体験が価値になりますし(ただあの座席で60分以上の乗車はしんどいとは思いますが)個人的にはそういった感じで旧客は自由に楽しんでほしいなと思っております
旧型客車は1度ハマると抜けなくなる(小声)
そうかもしれませんね。今日も6両(スハフ43×2、オハ47×2、ナハ11×1、スハ43×1)買っちゃいました
旧客車は色々な(HENTAI)編成しても許されますし、近所とかで沢山買っちゃいますね(一昨日、旧客車12両購入)
実写の方は疎いのでいつもKATOやTOMIXのページに記載の編成表の通りで走らせてます(笑
あの編成表はけっこう役立つのですが、他社製品にあっても自社製品にない車種が組み込まれた編成は掲載されないという致命的な欠点はなんとかなりませんでしょうかねえ…
うp乙〜です。旧客に関係あるかどうかなんですけど、KATOのEF58上越形茶を4950円でSDGsしてしまいました😊高崎の89号機が再現できるので、伝説の三重連だとか、高崎の臨時列車やら色々捗りそうです。今回のお題目の旧客も繋げたら、めっちゃ映えそうです。
EF58は細身の機関車なのでごつい旧客牽かせると優美さが強調されていいものです。上越形は突き出したひさしがたまりません旧客に限らず12系や14系座席車もよく似合いますし、上越の荷物列車の先頭に立たせてもかっこいいと思いますから、使い勝手はものすごくよさそうですね
50年前の夏。上越線の長岡から柏崎まで乗った列車は、オハ61にEF15だった、鮮明な記憶。夏場なら言い訳にもなりますな(笑)
EF15が牽引してたんですか。最高速度低いのによく運用つけたものですしかし長岡~柏崎を61系ですか…腰が痛くなりそうです
一応、EF65も旧客や2軸貨物牽いてた実例はあるけど、ここで紹介することではないですね。
旧客はオハフをとりあえず2、3両編成に入れて中間の入れる場所をその時次第で変えて遊んでる感じが多いので61系辺りの話は今後役立ちそうですDE10、昨日KATO旧製品を2000円でSDGsしたので今年だけで3機も増えたので今度旧客の編成でも組んでみようかなと思いました。20系とも確か旧客は繋がったりしてるのでほんと沼ですw苗穂工場の入れ替えの旧客は現代でもカオスな編成の1部なのでしばらくはネタは尽きないですね
今回詰め込みたいこといろいろあって9割くらいバッサリ削ってます。北海道型に言及していないのも気が狂うほど長くなるからでして…旧客はホント奥が深いDE10はローカルでけっこう旧客牽いてるのでいろいろ楽しめますね。日中線末期なんか「短い混合列車」としてDE10の編成に最適だと思います「やろうと思えば何でもできる」のが旧客ですから、トンチキな編成を組んでその理由を考えるのも楽しかったりしますからね
GMの旧客6両キット二千円と台車適合品6両分五百円で中古店に転がってて思わず買い込んでしまった
それは買わなければ絶対後悔する案件ですね。旧客くらい彫りが深ければ、はめ込み窓じゃなくても失点にはなりませんしね今回の動画では、青いオハフ61がGMキット組み立てです
以前、ピクトリアルか何かの旧客特集に4両編成中全てがハフの写真を見た覚えがありますね。間違えが無ければ鹿児島近郊の列車だったような…個人的には蒸気牽引の時は基本ブドウ色の車両で組成することにしてます。そのほうが失敗しづらいので…😅
緩急車はどこの客車区も大事にしていたので、晩年はフだらけの編成を各地で見るようになりましたね。オイルショック以降はそこまで普通列車の輸送力に目くじら立てなくなりましたし九州は九州でいろいろ面白い編成があるんですよね…分割のために荷物車が編成中央に入った列車とか
紀勢本線の客レもオハフ33の4両にプラスでマニなんてのがありました
なんだろう。リアルで令和4年の1月にここで紹介されているつなぎ方をガン無視した編成に乗車したことがあるのですが...大井川鐵道[電気機関車E10][スハフ33][スハ35]暖房がないため車掌がカイロを配っていました最後尾のスハ35には一つだけ尾灯円盤つき意外となんでもあり?
2両つなぎの場合、原則として片方に車掌室があればOKです。車掌室のない車両が最後部に就く場合は別途テールライトかそれに類するものを灯しておきます。国鉄でも日中線なんかでそんな扱いを見ることができました大井川の場合どの機関車もSG/EG持ってませんので、電気牽引だと暖房はかけられませんねそういえば。8割がたの客車はEG対応になっているんですけど宝の持ち腐れ状態です
旧客は基本何でも繋げますから仮に貸しレで指摘厨に何か言われても多客臨って言っとけば大丈夫ですよ実際は知らないですがPFで旧客引かせるのもデビュー直後の夏場に東北本線の上野黒磯間であった事にしとけば良いでしょうし50系って言えば秋田でオハフオハオハオハフの4連を2組使った8連をED75がプッシュプルして走る列車がありましたね
多客臨の呪文は無敵ですからね。動画内にある東北急行でも「なさそうで実はありそうな微妙な線」を狙って組成しています。牽引機のPFもEF57が不足の際の代走と言い切れば大丈夫ですし(実際たまにPFが代走してました)プッシュプルの50系客車、やってみたいですねえ。模型ではプッシュプルだと同調が難しいですけど(何度かレンタルレイアウトのポイントで脱線やらかしております)
@@samantha-DAN564 秋田の50系プッシュプルは確か機回しと送り込みの手間を省く為に生まれた列車で後ろの75と客車4両は途中で分割して戻っていく運用だった筈です50系じゃないですがプッシュプルは自分の場合たまたま中古不動品のDD16を見つけたのでモーター抜いて大糸線で昔走ってたシュプール号用として使ってますあれも西日本で運用してた客車列車は機回ししない為にDE10とDD16でプッシュプルしてましたから
こんばんは~お疲れ様です。旧客ですかあ…ウチもガキの初期の頃に加藤のスハ43とスハフ42の旧製品から始まり、今も10系寝台も含め十数両が在籍しています。さてウチで所有してる罐と車両ですが、主な牽引機はD51、C56、チビ凸、DD51、EF57、EF64 0、EF81、客車はスハ43、オハ60が中心となります。オハ60は動画の中で使用されてた地域が限定されてたので使いずらいというお話がありましたが、ウチの場合は親が通勤で75けん引のオハ60乗ってたもんでw旧客の珍編成もありだと思いますけどね…模型もびっくりのEF66サメ牽引の清算事業団廃回とかwではでは…
C56あたりになると、パワーの関係から牽引定数とにらめっこしながら編成を決めるのも楽しそうです60系は全国にばらまかれていたので「これ」といった運用を提示しにくいんですよね。中には臨時とはいえ急行に使われた例もありますし…旧客は本当に運用次第で軽く原則論が崩れる世界なので、あまりルールに厳密になる必要はないと思います。例外措置にいくらでも「理由」がついてしまう世界ですので
@@samantha-DAN564 チビ凸とC56は単機牽引だと3両くらいですかねえ 60系はそうかもしれませんね…ウチはたまたま身近だったってだけで旧客は…動画にもあったような乗り入れや払い下げのイメージで私鉄の電車に引かせる運用も面白いかもしれませんなんならウチもこないだ買ったE851に旧客引かせるつもりでいますしwではまた。
旧客は、(自分が住んでる沿線の山陰線の例だと)、例えば8両編成なのに運用では3両✕2の基本編成+2両の付属編成、なんて事もあって、こうなると8両中の5両が緩急車になります。本当に旧客のパターンは色々ありますね
山陰本線の旧客は最後まで茶色が残っていたり楽しかった思い出があります。自分が最後に乗った旧客普通列車は福知山線でしたが35系と43系ときどき10系、青色茶色&窓枠アルミサッシ車イロドリミドリでしたね。緩急車も確かにたくさんつながっていました旧客じゃないけど末期の12系『山陰』なんかもつなぎ方がかなりカオスでしたね
年末年始の臨時列車ですとローカル用のオハ61も駆り出されたのでオハ35やスハ43にこっそり混ぜてもOKなのだ。ただオハ61に長時間乗車は拷問に近いのだ。
房総の臨時急行『そと房』の青い61系は、詐欺的な列車という意味では最右翼な気がします(TOMIXもよく製品化したよなあ…)。個人的には乗車時間1時間を超える列車に61系を運用するのは、ジュネーブ条約で禁止すべきくらいに思っています
1980年代頃まで常磐線に旧客列車が数本が運用されいて、オハ、スハ、ナハと旧客の見本市状態で模型的な楽しみがありました。しかも編成に悩む必要なく青茶の混成が常。この列車で通学してました。乗り心地は42系が良かったですが、背板が木製ニス塗のオハ35が好きでした。ナハ10は内部、外観ともに相当くたびれていて、少し可哀想。
まぁ、上野駅では、荷物扱いは北側でやっていたので…。一応、鉄道模型趣味の、かつての増刊号には、こういった旧客の繋ぎ方とか、教えてくれる記事もありましたが...😅。
RFもRJはもちろんTMSですらとんとやらなくなってしまった
ああ、それであんな中央部分に荷物ホームがあったんですね。子供のころ上野駅はなんであんなに荷物をあっちゃこっちゃ動かしてるのかホント不思議でした自分は客車のつなぎ方をTMS増刊『プレイモデル』で学んだクチです。今でもボロボロですがバイブルです
こんばんは。先生大変勉強になりました。年末に2時間SPですか⁉️笑勉強していつか、はやたまの組成を目指したいと思います
『はやたま』は末期なら、編成もスユニ50+33系か43系5両+オハネフ12みたいに結構市場に出回っている客車で組成できるので比較的組みやすい列車ですね個人的には寝台2両時代の『はやたま』編成なんかかっこいいと思います。全盛期でも荷物車入れて8両でまとまりますし
在来一般型客車で列車編成を組成する場合、優等列車では殊に定員制のロネロザハネは形式を指定しても、ハザに関しては牽引定数内に収まれば何でもアリ。形式指定せずにただ[オハ][スハ][ナハ][オハフ][スハフ][ナハフ]としか指定されていなかったので日によって車種が違うのも日常茶飯事。長距離夜行急行など自由席が青塗近代化改造車なのに指定席が未更新ぶどう色2号のスハフ42なんて列車も実際にありました。ましてや普通列車ともなれば其れこそカオス(^^);要はその列車を担当するカマの牽引定数に収まって最後尾に後部標識掲げられればそれで良し![公式]自体アバウトな発想でしたから、さいこうびが緩急車ではない列車も珍しくなかったのです(但し、可搬式の後部標識は必ず付いていました)。また編成中間に荷物車が入った編成なんてのも例えば磐越西線など実例がありED77以下ハザ2両の後マニ・スユニそして再びハザ4~5両とか、氷見線などでもDE10+オハフ+オハユニ+オハ…なんてのもありました。チョット前後しますが、優等列車、特急・急行などでは大まかな原則はありました。基準駅側からユ・二・ロネ・ロザ・シ・ハネ・ハザとなり、ハネ・ハザの客が食堂車を利用するのにロネ・ロザの車内を通らないで済む様にと配慮されていました。(余談ですが登場当時の151系がサロ2両の前後にモハシ、急行型でもサロ2両の前後にサハシを組んでいたのも電源供給の側面もさることながらハザ客がロザを通らなくて良い様にする為でした)ただ何事にも例外はあるもので、急行列車でも2列車併結や途中回転車がある場合は編成内離れたところにロネ・ロザがあったり、また上の発着の夜行長距離急行などでは上野側からユ・二・ロネ・ハネ・ロザ・ハザ…が多々見られました。在来一般型客車の青15号塗装の最初は実は1958/昭和33年の東北特急[はつかり]からで、今財団法人日本ナショナルトラウトが所有し大井川鉄道でトラストトレインとして走っているスハフ43の2・3が当時の塗装を再現しています。ただ当時は塗装のみの変更で車内はニス塗のままでした。現在の同車の車内は後年の近代化改造後の姿をしていますがやや簡素化され、内壁は交換されずに塗り潰し、窓枠も木製のママでした。アルミサッシ化は確か四国転属後に改造された筈。近代化改造と青塗には少しタイムラグがあり近代化改造されるもぶどう色2号のママの時代が数年ありました。1960/昭和35年頃を再現するならそれもアリ(^^);また対象になったのは主に優等列車に使われる車種でしたが、例外的にマロネ40やマシ38・マシ29は対象外とされました。然しマシ29には急行編成の中1両だけ色違いは編成美を損ねるとのことで青塗にされた個体があります。ロネロザハネそして軽量客車は全て青塗化され、スハ43の一党も悉く青くなりましたが、配地区所・車輛数の兼合いでスハ43の一党乍らぶどう色2号のママ生涯を終えたものや、急行運用に就くと言うことでオハ35戦前型の一党から青塗に抜擢されたものもありました。オハニ36も本来は近代化改造対象外でしたが名ナコにいた23~26は急行運用に就くと言うことで青塗近代化改造されました(後に23・24は広鉄局・25・26は米鉄局に[人事異動]しました)在来一般型客車にはまだ~系の概念がなく登場順に形式を振ってるのでオハ35の緩急車がオハフ33で手荷物合造車がスハニ32、ロザがオロ36とオロフ33、スハ32の緩急車がスハフ32で手荷物合造車がスハニ31、然しロザはオロ35とオロフ32…といった具合に数字が揃わないのが初心者には難易度が高いかと愚考しますが、その分客車[沼]はマジで深遠な底なし沼。嵌ったら最後!抜け出せませぬ(爆)。殊にその現役時代を体験されていないお若い方には御覚悟を!その代わりその沼の中は桃源郷でもあります。と在来一般型客車現役時代を体験しまだ開けっ放しのデッキから停車前に飛び降りるも見事にホームで転んで膝小僧とズボンを擦り剝いたアラカンロートルオジン[鉄]が申し添えます。
特急が食堂車を中心にきれいに二等と三等(一等と二等)で分かれる姿はきれいですよね。20系『殿様あさかぜ』なんかは戦前の編成美と近代的な客車の組み合わせで本当に美しいと思いました優等系の近代化改装と塗装変更のラグ、そういう感じだったんですね。今回優等の話をザクッとカットしたのは尺の都合もありますが、そのあたりが自分でよく認識できていなかったってのがあります。たしかに優等列車では美観から色を揃えるというのはあるわけですね。旧客は優等列車になるとホントもう寝台車の向きからして自分にはまだ理解が及ばなかったりするので、まだまだだなと思います系列に関しては悩みました。おっしゃる通り旧客は明確な系列わけがなされていませんし、オハニ63みたいに「お前本当に61系の仲間かよ」みたいなのもいますし。でも知れば知るほど楽しい世界であることは間違いないですね
床下・端梁とか考えるとコレEGじゃねえなとかありそうだけどあまり気にしてはいけない。例外だらけの旧客は適当に楽しめるのがいいところですね。ローカル線はとくになんでもあり感が強く、客車じゃないけど気動車に黒貨車つけるなんていう編成?もあるくらいで・・・。
床下は気になる向きはGMの客車用床下パーツ(地味にあれ便利です)で追設するなりして整えると手軽にいい感じにできますしね。拘りたい人はいくらでも拘れて、ずぼらに楽しみたい人にはいくらでも例外が存在する。これが旧客の魅力のひとつかなと思ったりもします
こういう制約があるからこそ、レイアウトにリバース線が必要と私は言いたい(笑)
リバースは2キャブのパワーパックが必須になるのでブルジョアの線形です。でも1個あるとたしかに便利だし客車列車だと運転の面白さが広がるのはたしかですね
余談だが、テレビ版999は、35系(?)に似た客車を使用してたが、劇場版エターナルファンタジーでは、61系客車を使用してたりする………(なのに、マイテ付き編成………)
まずは動画製作お疲れ様でした。トイレの向きは守るとします。短距離だと機関車から暖房蒸気または電源供給無しという事例もありましたね。厳冬期だと出区前に予熱することもあったと聞きます。暖房供給できる機関車、あるいは地上配管を繋ぐなど……
動画の例ではPFが旧客を牽いていた(こともある)『ざおう53号(ただし夏だけ)』や清水港線・尼崎港線のような短距離線では暖房供給はしてなかったですね機関区が併設されているところであれば予熱もあったかもしれませんが、そうでないところは機関車つなぐまで外と気温が変わらない酷寒で、発車してからも40分くらい室内が暖まらなかったのを思い出します
これが怖いから旧客は3両ぐらいしか繋げられない()
まいど、毎回自分やってますよ🎉🎉🎉
それはよかった楽しい客車列車ライフを
我が社はコンテナや有蓋車に人を載せてます。乗せてあげるだけいいよね?
有蓋車に旅客を乗せるのは琴電でも昔やってましたし、自分が子供のころは「ヨ6000形式は客車」でしたしおっけーおっけーってなもんですでもコンテナには窓のひとつもほしいなあ…
みんな適当過ぎて笑笑スハ42系ってのはオハ35系からスハ43系への過渡期で、スハ42はつばめでスハ44が落成する前に使われていた客車。オハ33系っても、ハセガワから販売されていたオハ33がある。
旧客は自分も含めてやはりいろいろ知ることが多くて大変なジャンルです。自分もこの動画では、たとえば32系についてほぼオミットしたのは「知らない」からです。実際オハ33という形式も知りませんでしたし自分もこれから少しずつ、実車を含めて旧客を知っていこうと思います
8:58 正確には'64(S39)年ですね。ヨンサントオ改正の頃にはほとんどの急行は青色だったかと…
イレギュラーな編成で言えば荷物車と機関車の間に回送用の客車がつながってる事例とかもありますね…
客車の向きは揃ってると美しいですが実際の映像でもオハネのうち1両だけ通路側を向いてる編成も記録されてるので敢えて1両逆にするのもありかも…?
ご指摘感謝です。何勘違いしてヨンサントオにしてしまってるんだ自分…とりあえず固定コメントにさせていただいております
んで、寝台車なんかは通路が太平洋側に来るのが基本だったと思うのですが、スハネフ14やオハネフ25みたいな客車はともかく、オハネが逆転してるってのはあれはどういった理由なんでしょうね
@@samantha-DAN564 運用の都合で向きが変わっただけですね。そして検査周期の関係で編成を組みかえる際に向きの変わったクルマが混ざっただけです。新性能電車などは奇数向き偶数向き電気側空気側etc細かい規定があって編成の向きは厳格に運用されていましたが在来一般型客車の場合SG管もEG配線も両渡り片栓でどちら向きに繋いでも編成組成可能なので公式自体アバウトに運用していましたので向きが変わってもお構いなしでした。ガキの頃実見した山陽~九州夜行でも途中向きの逆転したハネの混ざった列車、全車寝台で編成両端ともオハネフ12の列車で下り(九州側)のオハネフはデッキ側がカマと繋がっていても、上り(東京・京阪神側)のオハネフはデッキが編成端になった時もあればトイレ側が編成端になった時もありました。ただ、基本はデッキが下り側でトイレが上り側でした。然しオロネ10は逆にデッキが上り側の列車が多数でした。
始めたばかりなので助かります。
知りたい事だけ知れて、数々の疑問が一気に晴れました。
普通列車が好きなんで大変参考になります。
ぜひ気軽にそれっぽい編成を組んで楽しんでください。普通列車なんて本当にどんなつなぎ方でもありですから
仮にトンチキな組成だったとしてもそれを指摘できる人なんてほとんどいません。なので時代に合わせて茶色と青の配合割合を考えて、「フ」をどのくらい入れるかさえ押さえておけば十分だと思います
2:25 SGやEGが無い釜は暖房車を繋いでいたので、迷った時はとりあえずKATOのマヌを入れておけば万事解決ですかね。
暖房非搭載の貨物機の他、EG付きのEF64がマヌを従えた例もあるみたいですのでどうにでもなりそうです。
中央東線なんていう輸送量が大きな勾配路線でマヌをつなぐってのは、EF64の大トルクをもってしてもなかなか苦渋の決断だったんだろうなと思います。でも編成見るとス級の客車やマ級の荷物車とか結構つながれていて、人の心とかないんかと思ったりもしますね。本当に何でもありだなあ…
トイレの向き、荷物車の向き、勉強になります。
あくまでも原則論で、客車編成は例外だらけなので、「まあそんなかんじかな」くらいでとらえていただければと思います
運用によっては荷物車+客車+荷物車なんて編成もありましたし
ヒャッハー!新作だぁ!
そうそうかっこよければよいのじゃ だからEF66が旧客寝台車を引いてても問題ないのです(大有りである)
マジレスしますと、新造から間もないEF66ー100が廃車回送の旧客を曳いた事例がありました。留置期間が長かったので旧客の見た目はかなり傷んでおり、添乗要員は乗務位置の座席を外して埃払いや天日干しなどしたとか……
自分の知る限り1回はEF66+旧客の団体臨時列車があったので、EF66がオハネ12を牽引しても何ら問題ないと思いますし、なんならスハネ16あたりを連ねて「ス級12両でも軽々牽引だぜ」と自慢してもいいんじゃないでしょうか
スハネ16、品薄なのか結構いい値段しますが…そろそろKATOが再販してくれないかな
66が旧客を牽引したことあったのか…
確かにスハネ16は最近中古でもいい値段しますね
個人的にはキハ400+スハネフ14(25だっけ?)の利尻とかも再版してほしいですね KATOかTOMIXどっちでもいいから
正直暖房の要らない時期ならSG・EGの無いカマでも牽引は可能でした。ただ当時東海道・山陽筋ではEF66は高速貨物列車だけで手いっぱい、EF65もブルトレや貨物で手いっぱい。在来一般型客車編成の牽引はEF58で賄えたので貨物機の客レ登坂の機会は皆無も同然でした。
私は逆に「いつ頃の再現ですか」と言われました
「オリジナルで、こういうのがあればいいな編成です」って答えたら苦笑されました😂
紛らわせられる旧客最高!
「こんな編成あったらいいな」はその人の好みがはっきり出て個人的には楽しい編成だと思います
動画に出てくる謎の急行編成もあれ、それっぽく組んだだけで実在しませんから。いかにも急行らしいでしょ? てなもんです
とりあえず今日43系5両と10系1両買ってきたので、上越方面の急行列車でも仕立てようかなと思ってますが、旧客ってこのくらい気楽に組んでもいいと思います
配信ありがとうございます。トイレの向きとか知らなかったことあり、勉強になりました。
意外と無視して運転してました。良い動画ありがとうございます😂
自分も知らんことばかりでして、朝起きて(自分の動画としては)異例のコメント数と再生数に驚いております。このコメントの多さからも客車は沼です。知らんことばかりです
それゆえに長く楽しめる車種でもあると思います
旧客は本当に沼すぎて困りますね…。TOMIXが発表したキハユニ26の編成例のせいで、東北本線539列車+花輪線927Dっぽい車両を集め始めてしまいましたし…。もう旧客だけで何ケースあるのかも分からなくなってきました…。
コメント欄も例外編成例やいろいろなネタが多数溢れかえってるくらいには、旧客は奥が深くて困りますね。539レも紹介しようと思ったのですが、キハ52を持っていなかったので諦めました
とりあえず自分は、次は急行『鳥海』っぽいのでも仕立ててみようかな…3両連なる荷物車がかっこいいですし
投稿お疲れ様です。
旧客って何でもアリと思っているとまぁまぁドデカイ地雷を踏み付ける時があるんですよね…当方にも常磐線普通客レがいますが、調べてみると43系で組成するのが通例・・・かと思いきや33系が編成中に組み込まれた事もあるみたいで・・・尾久客車区にいた客車をとりあえず繋いで編成を組んだみたいな感じだったようです。最後尾はデッキ側を後ろに向けて走らせてた事も普通にあったようで・・・本当に旧客は「超ド級の沼」という言葉がよく似合います…
常磐線は青い客車で組成しているイメージが強く、そして43系メインという感じですが、尾久にはオハニ36はじめ35系もけっこう所属(1976年までオハ35が10両、オハフ33が2両配置、オハフ33は1977年まで尾久にいました)していましたからね
客車最後尾の向きはその日の「スハフ」次第でした。なのでこのあたりも自身の美学に正直になればいいと思います
07:38 50系、オハ50にはトイレがないので、オハフ50が多めという背景もありました。
言われてみてばオハ50にはトイレなかったですね
旧客は全車にトイレがついていたのでそういう意味ではサービスダウンを防ぐためにもオハフ50を多めに入れるというのは理屈に合いますね
14系や24系以降の近代?客車だけを見て勉強し組成したりしていました
旧客は沼が深いことを分かっていたので尚更…
見るとやってみたくなりました
6:08 鉄道ファン2020.12にも荷物車の記載がありました
14系・24系もあれはあれで変な編成が結構あるんですよね。『北斗星』なんかこわくて手が出せません
旧客はたしかに沼ですが、当時を知っている方でも真面目に編成考えるとどうにもならないので「それっぽければいいよもう」という人もそれなりにいますので、自己流で楽しんでみるのもありだと思います
なんせ基本的には「旧客の連結においてはルール無用。繁忙期の旧客編成知ってるんか?」ですから
@@samantha-DAN564 返信ありがとうございます
北斗星は集めていますが1両単価が高すぎて集まらないものです…
そもそも出回ってないなんてこともあります…編成は難しくないんですがね…
たしかに名古屋も静岡も岡山も広島も郵便局は博多寄りだ。そういう事情があったんですね。
日本の物流を鉄道が担っていた時代の名残ですね。レイアウトでも郵便局や日通の事務所が大きな駅の端に配置してあるのを見ると「ああ、この人わかってるな」って思います
おすすめで出てきたので拝見しましたが、うまく旧客の要点を抑えてあって入門用におススメな動画だと思いました。
旧客沼の入口へようこそ、って感じですね。
せっかくなんでお礼に旧客沼ネタを一発!
国鉄松浦線(現松浦鉄道)のデフォはC11+オハユニ61+オハ61+オハフ61ですが、この後ろに支線直通レールバスのキハ02を連結した列車がありました。
猛者の皆さんからのツッコミにおびえつつ作ってみました。旧客は基本的に例外が日常みたいな列車なんで好きにつなげばいいとは思ってますが、正直反応の大きさにビビっています。旧国と旧客は生兵法で手を出すな、と言っていた先達の気持ちをささやかながら味わっています
松浦線、レールバスぶら下げてたんですか。それは知りませんでした。最後にちょこんとキハ02がつながってる姿はかわいらしくて模型で再現したくなりますね
青色のスハ43系でも50系置き換え寸前の頃になるとサッシがアルミ化、乗降ドアも更新した車両も東北本線普通列車とかで多数走っていて、KATOからはアルミサッシ仕様も製品化されている。
ED75とかにはベストマッチな反面ED71だと微妙になったりもする。
アルミサッシ化の話もしたかったですねえ…ホント旧客は話題に事欠きません。子供のころはアルミサッシの43系はサッシが悪目立ちしてあまり好きではありませんでしたが、今は編成に数両入ると結構いいアクセントになるなと思うようになりました
1980年代の東北普通列車なら数両混ぜたくなりますね
多分は生涯最も装いを変えた旧客にスハフ43 1〜3が有りましたね。
新製時の「かもめ」用のぶどう色1号、「さくら」用に青大将、「はつかり」用の20系風青+白帯、「銀河」時代からの青15号で途中アルミサッシ化で四国へ。
大井川鐵道入り当初はぶどう色2号で後に復活「はつかり」色+アルミサッシ、ひょっとしたらトーマス客車色もあり得そうで、スハフ43が有れば再現出来る編成も多いですし、今の処だとマイクロエースから「スハフ43 カラーバリエーションセット」とか出して貰いたいモノです。
に、しても何故KATOは頑なに出さないんですかね?
旧客の編成については、地域によって色々あれど、トイレの位置、緩急車の位置、組み合わせ、基本はサマンサさんのお話しの通りしましょう。
今回はお手本的ポイント押さえた、良品動画でした👏
あくまでも原則論なので例外なんて死ぬほどありますから、「へーそうなんだ」くらいにとらえていただければ幸い
むしろそのトンチキな例外に理由をこじつけるのが旧客編成の魅力までありますので
そのイカれた編成をTOMIX公式が例で持ってくる時代ってなんなのww
そもそもまさかあれが製品化されるとか思いもしませんでした。あまりにもニッチすぎるだろと
これは有益な動画。ED75やED76、DD51あたりの機関車が、寝台特急(どうしても大幹線イメージで66、PF、81メインになっちゃうので)を牽けなくて暇してる時の間合い運用に旧客セット(青)を買うのもありかなと思いました。
前述の機関車たちには小貨物列車の間合い運用もありかなと思っていますが、そちらの組成傾向はどのようになりましょうか。
貨物は貨物でそれこそ3時間スペシャル前後編くらいの規模になってしまいますが、小貨物列車ですと駅扱いの貨車を駅ごとに拾っていく列車の場合はそれこそ貨車の形式はバラバラになります。沿線の企業・特産物を想定してワム(工業製品)やツム(野菜)、チ(木材)などをつないでいけばいいでしょう。新潟なんかはコメ輸送でワムをずらっと連ねた貨物列車を見ることができましたし
ただ、これらはヤードで行先別に分解されるので…最終的にはもうバラバラです
逆に、工場と採掘場をダイレクトに結ぶ鉱石輸送、市場と漁港が直結する鮮魚輸送などの車両はある程度数をまとめて連結するのがいいかと思います。これらの貨車はあまり小貨物列車には連結されません
うん、やっぱりパッとは語れませんね
編集・投稿お疲れ様です。
知れば知るほど旧客は沼ですね…。中学生自分にKATOのEF58(茶色のひさし付…89号機)を手にしてから、それに牽引させるのに相応な車両を…と旧客を探しましたが、当時は全然手に入れられず…。近年になって、KATOの42系列や35系列とかを何両か中古で手にして、各形式で編成を組み(適当と言えば適当)、EF58は無論、手にし始めたD51やC11、C57などの蒸機に牽引させてますな。単に動態保存を兼ねた臨時列車的なノリ…ともいいましょうか…。
今回の動画は非常に参考になりました。
カトーの42系列って?
こんにちは
動画自体はあくまでも「旧客編成をおしゃれさんに見せるための模型的な話」なので、現実は例外だらけイレギュラーだらけでしたから、あまり実在編成にこだわる必要もないかなと。逆にその人その人が編成のどこにおしゃれポイントを持ってくるかの面白さこそ旧客編成じゃないかくらい思ってます
35系と43系、いいと思います。急行でも普通でも、それこそ大井川鐵道の動態保存車でも活用できますしね。C11+客車5両くらいでボイラがまだ元気だったころの大井川鐵道編成なんてのもいいと思います
@@samantha-DAN564
ボイラーが元気だった頃はオハ35系しかなかったわけで、動態保存が始まったのが昭和51年、清水港線が廃止されてスハ43系が大井川鐵道に来たのが昭和59年以降ですね。オ級より重たいス級が入るわけですから牽引出来る輛数も減ると思います。
これは良い動画。うちのレイアウトではスハ43系が主力で、オハ61系は走らせたくありません・・
混合列車だと機関車のすぐ後ろが客車でその後ろに貨車を連ねたやつと、逆に貨車を連ねた最後に1~2両の客車のパターンがありましたね。途中駅での貨車の入れ替えを考えると後者が便利なはずですが。
混合列車についても記載したかったのですが、動画の尺の都合で泣く泣くカットしました
混合列車の基本は、仰る通り入換の効率から機関車+貨車+客車のつなぎが基本ですが、寒冷地の場合機関車から暖房をとるため、肥薩線などでは例外的に機関車+客車+貨車のつなぎにしていました
ただし北海道では客車にウェバスト式の暖房やストーブを装備して、機関車+貨車+客車のつなぎにしてました
@@201-30N 北陸地区はそもそも混合列車を運行していた線区がなかったんじゃないかな…1968年時点だとたしか皆無だったと思います
客車列車を運行していてかつ貨物の需要が小さなところでないと混合列車というのは成立しないので、北陸地区のように需要旺盛な地域だと貨物列車は貨物列車で専用の編成を仕立てていたのではないかと思います
参考までに北陸エリアに近いところだと日中線では機関車+客車+貨車の組み合わせでした。貨車を切り離しせず、貨物だけ出し入れする小口扱いであればこのつなぎ方で不便になることはありません
JRマークが無ければ、国鉄の全国転配に用いられる牽引機関車はSG・EG搭載かかわりなく使われました。
よってEF65Pがオハ61系引っ張って東海道走っても何ら不思議はありませぬ。
ですよねー。実際貨物機が客車引っ張ってる例もけっこうありますし、団臨とはいえEF66が旧客引っ張ったこともありましたから
ただまあ例外を言い出すときりがないので、ここでは原則論と「模型的にらしさを求める方向性」ということで
今まで脈絡なくたまった旧客を編成にしようとして列車ごとの編成例を見ては手持ち車両で再現できないもやもやに悩まされてきましたが
最低限のルールを守れば実質実際の編成になると、、、。ありがとうございます!
基本好きにつないでいいと思うんです。決まった編成パターンがない旧客では指摘中も指摘しづらいでしょうし(実際こんな編成あるかよ! って編成だって結構あるので)
なので「現場の係員が作業しやすい組成」を考えて編成を組めば、実在しなくてもそれっぽくなるというものです
こんばんは。うちの旧客は6両編成でオハフ61とオハフ33を両端にして、中間はスハ43系列でまとめてます。実際にあった編成ではなく「どこかにあった保存鉄道編成」という架空の編成です。青1両あるとアクセントになりますし、スハ45が入っているので必然的にSL牽引になります。それはそれで面白いです。気温の急激な低下の今日この頃、お体には十分ご自愛くださいませ。
旧客も現在ではどちらかといったそういうイベントがらみの編成の方がしっくりくるイメージになってきた感じですね。イベント列車ならオハフ61が混ざってもそのスパルタンな設備体験が価値になりますし
(ただあの座席で60分以上の乗車はしんどいとは思いますが)
個人的にはそういった感じで旧客は自由に楽しんでほしいなと思っております
旧型客車は1度ハマると抜けなくなる(小声)
そうかもしれませんね。今日も6両(スハフ43×2、オハ47×2、ナハ11×1、スハ43×1)買っちゃいました
旧客車は色々な(HENTAI)編成しても許されますし、近所とかで沢山買っちゃいますね(一昨日、旧客車12両購入)
実写の方は疎いのでいつもKATOやTOMIXのページに記載の編成表の通りで走らせてます(笑
あの編成表はけっこう役立つのですが、他社製品にあっても自社製品にない車種が組み込まれた編成は掲載されないという致命的な欠点はなんとかなりませんでしょうかねえ…
うp乙〜です。
旧客に関係あるかどうかなんですけど、KATOのEF58上越形茶を4950円でSDGsしてしまいました😊
高崎の89号機が再現できるので、伝説の三重連だとか、高崎の臨時列車やら色々捗りそうです。今回のお題目の旧客も繋げたら、めっちゃ映えそうです。
EF58は細身の機関車なのでごつい旧客牽かせると優美さが強調されていいものです。上越形は突き出したひさしがたまりません
旧客に限らず12系や14系座席車もよく似合いますし、上越の荷物列車の先頭に立たせてもかっこいいと思いますから、使い勝手はものすごくよさそうですね
50年前の夏。上越線の長岡から柏崎まで乗った列車は、オハ61にEF15だった、鮮明な記憶。
夏場なら言い訳にもなりますな(笑)
EF15が牽引してたんですか。最高速度低いのによく運用つけたものです
しかし長岡~柏崎を61系ですか…腰が痛くなりそうです
一応、EF65も旧客や2軸貨物牽いてた実例はあるけど、ここで紹介することではないですね。
旧客はオハフをとりあえず2、3両編成に入れて中間の入れる場所をその時次第で変えて遊んでる感じが多いので61系辺りの話は今後役立ちそうです
DE10、昨日KATO旧製品を2000円でSDGsしたので今年だけで3機も増えたので今度旧客の編成でも組んでみようかなと思いました。
20系とも確か旧客は繋がったりしてるのでほんと沼ですw
苗穂工場の入れ替えの旧客は現代でもカオスな編成の1部なのでしばらくはネタは尽きないですね
今回詰め込みたいこといろいろあって9割くらいバッサリ削ってます。北海道型に言及していないのも気が狂うほど長くなるからでして…旧客はホント奥が深い
DE10はローカルでけっこう旧客牽いてるのでいろいろ楽しめますね。日中線末期なんか「短い混合列車」としてDE10の編成に最適だと思います
「やろうと思えば何でもできる」のが旧客ですから、トンチキな編成を組んでその理由を考えるのも楽しかったりしますからね
GMの旧客6両キット二千円と台車適合品6両分五百円で中古店に転がってて思わず買い込んでしまった
それは買わなければ絶対後悔する案件ですね。旧客くらい彫りが深ければ、はめ込み窓じゃなくても失点にはなりませんしね
今回の動画では、青いオハフ61がGMキット組み立てです
以前、ピクトリアルか何かの旧客特集に4両編成中全てがハフの写真を見た覚えがありますね。間違えが無ければ鹿児島近郊の列車だったような…
個人的には蒸気牽引の時は基本ブドウ色の車両で組成することにしてます。そのほうが失敗しづらいので…😅
緩急車はどこの客車区も大事にしていたので、晩年はフだらけの編成を各地で見るようになりましたね。オイルショック以降はそこまで普通列車の輸送力に目くじら立てなくなりましたし
九州は九州でいろいろ面白い編成があるんですよね…分割のために荷物車が編成中央に入った列車とか
紀勢本線の客レもオハフ33の4両にプラスでマニなんてのがありました
なんだろう。リアルで令和4年の1月にここで紹介されているつなぎ方をガン無視した編成に乗車したことがあるのですが...
大井川鐵道
[電気機関車E10][スハフ33][スハ35]
暖房がないため車掌がカイロを配っていました
最後尾のスハ35には一つだけ尾灯円盤つき
意外となんでもあり?
2両つなぎの場合、原則として片方に車掌室があればOKです。車掌室のない車両が最後部に就く場合は別途テールライトかそれに類するものを灯しておきます。国鉄でも日中線なんかでそんな扱いを見ることができました
大井川の場合どの機関車もSG/EG持ってませんので、電気牽引だと暖房はかけられませんねそういえば。8割がたの客車はEG対応になっているんですけど宝の持ち腐れ状態です
旧客は基本何でも繋げますから仮に貸しレで指摘厨に何か言われても多客臨って言っとけば大丈夫ですよ
実際は知らないですがPFで旧客引かせるのもデビュー直後の夏場に東北本線の上野黒磯間であった事にしとけば良いでしょうし
50系って言えば秋田でオハフオハオハオハフの4連を2組使った8連をED75がプッシュプルして走る列車がありましたね
多客臨の呪文は無敵ですからね。動画内にある東北急行でも「なさそうで実はありそうな微妙な線」を狙って組成しています。牽引機のPFもEF57が不足の際の代走と言い切れば大丈夫ですし(実際たまにPFが代走してました)
プッシュプルの50系客車、やってみたいですねえ。模型ではプッシュプルだと同調が難しいですけど(何度かレンタルレイアウトのポイントで脱線やらかしております)
@@samantha-DAN564
秋田の50系プッシュプル
は確か機回しと送り込みの手間を省く為に生まれた列車で後ろの75と客車4両は途中で分割して戻っていく運用だった筈です
50系じゃないですがプッシュプルは自分の場合たまたま中古不動品のDD16を見つけたのでモーター抜いて大糸線で昔走ってたシュプール号用として使ってます
あれも西日本で運用してた客車列車は機回ししない為にDE10とDD16でプッシュプルしてましたから
こんばんは~お疲れ様です。
旧客ですかあ…ウチもガキの初期の頃に加藤のスハ43とスハフ42の旧製品から始まり、今も10系寝台も含め十数両が在籍しています。
さてウチで所有してる罐と車両ですが、主な牽引機はD51、C56、チビ凸、DD51、EF57、EF64 0、EF81、客車はスハ43、オハ60が中心となります。
オハ60は動画の中で使用されてた地域が限定されてたので使いずらいというお話がありましたが、ウチの場合は親が通勤で75けん引のオハ60乗ってたもんでw
旧客の珍編成もありだと思いますけどね…模型もびっくりのEF66サメ牽引の清算事業団廃回とかw
ではでは…
C56あたりになると、パワーの関係から牽引定数とにらめっこしながら編成を決めるのも楽しそうです
60系は全国にばらまかれていたので「これ」といった運用を提示しにくいんですよね。中には臨時とはいえ急行に使われた例もありますし…
旧客は本当に運用次第で軽く原則論が崩れる世界なので、あまりルールに厳密になる必要はないと思います。例外措置にいくらでも「理由」がついてしまう世界ですので
@@samantha-DAN564 チビ凸とC56は単機牽引だと3両くらいですかねえ
60系はそうかもしれませんね…ウチはたまたま身近だったってだけで
旧客は…動画にもあったような乗り入れや払い下げのイメージで私鉄の電車に引かせる運用も面白いかもしれません
なんならウチもこないだ買ったE851に旧客引かせるつもりでいますしw
ではまた。
旧客は、(自分が住んでる沿線の山陰線の例だと)、例えば8両編成なのに運用では3両✕2の基本編成+2両の付属編成、なんて事もあって、こうなると8両中の5両が緩急車になります。本当に旧客のパターンは色々ありますね
山陰本線の旧客は最後まで茶色が残っていたり楽しかった思い出があります。自分が最後に乗った旧客普通列車は福知山線でしたが35系と43系ときどき10系、青色茶色&窓枠アルミサッシ車イロドリミドリでしたね。緩急車も確かにたくさんつながっていました
旧客じゃないけど末期の12系『山陰』なんかもつなぎ方がかなりカオスでしたね
年末年始の臨時列車ですとローカル用のオハ61も駆り出されたのでオハ35やスハ43にこっそり混ぜてもOKなのだ。ただオハ61に長時間乗車は拷問に近いのだ。
房総の臨時急行『そと房』の青い61系は、詐欺的な列車という意味では最右翼な気がします(TOMIXもよく製品化したよなあ…)。個人的には乗車時間1時間を超える列車に61系を運用するのは、ジュネーブ条約で禁止すべきくらいに思っています
1980年代頃まで常磐線に旧客列車が数本が運用されいて、オハ、スハ、ナハと旧客の見本市状態で模型的な楽しみがありました。しかも編成に悩む必要なく青茶の混成が常。この列車で通学してました。乗り心地は42系が良かったですが、背板が木製ニス塗のオハ35が好きでした。ナハ10は内部、外観ともに相当くたびれていて、少し可哀想。
まぁ、上野駅では、荷物扱いは北側でやっていたので…。一応、鉄道模型趣味の、かつての増刊号には、こういった旧客の繋ぎ方とか、教えてくれる記事もありましたが...😅。
RFもRJはもちろんTMSですらとんとやらなくなってしまった
ああ、それであんな中央部分に荷物ホームがあったんですね。子供のころ上野駅はなんであんなに荷物をあっちゃこっちゃ動かしてるのかホント不思議でした
自分は客車のつなぎ方をTMS増刊『プレイモデル』で学んだクチです。今でもボロボロですがバイブルです
こんばんは。先生大変勉強になりました。年末に2時間SPですか⁉️笑
勉強していつか、はやたまの組成を目指したいと思います
『はやたま』は末期なら、編成もスユニ50+33系か43系5両+オハネフ12みたいに結構市場に出回っている客車で組成できるので比較的組みやすい列車ですね
個人的には寝台2両時代の『はやたま』編成なんかかっこいいと思います。全盛期でも荷物車入れて8両でまとまりますし
在来一般型客車で列車編成を組成する場合、優等列車では殊に定員制のロネロザハネは形式を指定しても、ハザに関しては牽引定数内に収まれば何でもアリ。形式指定せずにただ[オハ][スハ][ナハ][オハフ][スハフ][ナハフ]としか指定されていなかったので日によって車種が違うのも日常茶飯事。長距離夜行急行など自由席が青塗近代化改造車なのに指定席が未更新ぶどう色2号のスハフ42なんて列車も実際にありました。
ましてや普通列車ともなれば其れこそカオス(^^);要はその列車を担当するカマの牽引定数に収まって最後尾に後部標識掲げられればそれで良し![公式]自体アバウトな発想でしたから、さいこうびが緩急車ではない列車も珍しくなかったのです(但し、可搬式の後部標識は必ず付いていました)。また編成中間に荷物車が入った編成なんてのも例えば磐越西線など実例がありED77以下ハザ2両の後マニ・スユニそして再びハザ4~5両とか、氷見線などでもDE10+オハフ+オハユニ+オハ…なんてのもありました。
チョット前後しますが、優等列車、特急・急行などでは大まかな原則はありました。基準駅側からユ・二・ロネ・ロザ・シ・ハネ・ハザとなり、ハネ・ハザの客が食堂車を利用するのにロネ・ロザの車内を通らないで済む様にと配慮されていました。
(余談ですが登場当時の151系がサロ2両の前後にモハシ、急行型でもサロ2両の前後にサハシを組んでいたのも電源供給の側面もさることながらハザ客がロザを通らなくて良い様にする為でした)
ただ何事にも例外はあるもので、急行列車でも2列車併結や途中回転車がある場合は編成内離れたところにロネ・ロザがあったり、また上の発着の夜行長距離急行などでは上野側からユ・二・ロネ・ハネ・ロザ・ハザ…が多々見られました。
在来一般型客車の青15号塗装の最初は実は1958/昭和33年の東北特急[はつかり]からで、今財団法人日本ナショナルトラウトが所有し大井川鉄道でトラストトレインとして走っているスハフ43の2・3が当時の塗装を再現しています。ただ当時は塗装のみの変更で車内はニス塗のままでした。現在の同車の車内は後年の近代化改造後の姿をしていますがやや簡素化され、内壁は交換されずに塗り潰し、窓枠も木製のママでした。アルミサッシ化は確か四国転属後に改造された筈。
近代化改造と青塗には少しタイムラグがあり近代化改造されるもぶどう色2号のママの時代が数年ありました。1960/昭和35年頃を再現するならそれもアリ(^^);また対象になったのは主に優等列車に使われる車種でしたが、例外的にマロネ40やマシ38・マシ29は対象外とされました。然しマシ29には急行編成の中1両だけ色違いは編成美を損ねるとのことで青塗にされた個体があります。
ロネロザハネそして軽量客車は全て青塗化され、スハ43の一党も悉く青くなりましたが、配地区所・車輛数の兼合いでスハ43の一党乍らぶどう色2号のママ生涯を終えたものや、急行運用に就くと言うことでオハ35戦前型の一党から青塗に抜擢されたものもありました。
オハニ36も本来は近代化改造対象外でしたが名ナコにいた23~26は急行運用に就くと言うことで青塗近代化改造されました(後に23・24は広鉄局・25・26は米鉄局に[人事異動]しました)
在来一般型客車にはまだ~系の概念がなく登場順に形式を振ってるのでオハ35の緩急車がオハフ33で手荷物合造車がスハニ32、ロザがオロ36とオロフ33、スハ32の緩急車がスハフ32で手荷物合造車がスハニ31、然しロザはオロ35とオロフ32…といった具合に数字が揃わないのが初心者には難易度が高いかと愚考しますが、その分客車[沼]はマジで深遠な底なし沼。嵌ったら最後!抜け出せませぬ(爆)。
殊にその現役時代を体験されていないお若い方には御覚悟を!その代わりその沼の中は桃源郷でもあります。
と在来一般型客車現役時代を体験しまだ開けっ放しのデッキから停車前に飛び降りるも見事にホームで転んで膝小僧とズボンを擦り剝いたアラカンロートルオジン[鉄]が申し添えます。
特急が食堂車を中心にきれいに二等と三等(一等と二等)で分かれる姿はきれいですよね。20系『殿様あさかぜ』なんかは戦前の編成美と近代的な客車の組み合わせで本当に美しいと思いました
優等系の近代化改装と塗装変更のラグ、そういう感じだったんですね。今回優等の話をザクッとカットしたのは尺の都合もありますが、そのあたりが自分でよく認識できていなかったってのがあります。たしかに優等列車では美観から色を揃えるというのはあるわけですね。旧客は優等列車になるとホントもう寝台車の向きからして自分にはまだ理解が及ばなかったりするので、まだまだだなと思います
系列に関しては悩みました。おっしゃる通り旧客は明確な系列わけがなされていませんし、オハニ63みたいに「お前本当に61系の仲間かよ」みたいなのもいますし。でも知れば知るほど楽しい世界であることは間違いないですね
床下・端梁とか考えるとコレEGじゃねえなとかありそうだけどあまり気にしてはいけない。例外だらけの旧客は適当に楽しめるのがいいところですね。ローカル線はとくになんでもあり感が強く、客車じゃないけど気動車に黒貨車つけるなんていう編成?もあるくらいで・・・。
床下は気になる向きはGMの客車用床下パーツ(地味にあれ便利です)で追設するなりして整えると手軽にいい感じにできますしね。拘りたい人はいくらでも拘れて、ずぼらに楽しみたい人にはいくらでも例外が存在する。これが旧客の魅力のひとつかなと思ったりもします
こういう制約があるからこそ、レイアウトにリバース線が必要と私は言いたい(笑)
リバースは2キャブのパワーパックが必須になるのでブルジョアの線形です。でも1個あるとたしかに便利だし客車列車だと運転の面白さが広がるのはたしかですね
余談だが、テレビ版999は、35系(?)に似た客車を使用してたが、劇場版エターナルファンタジーでは、61系客車を使用してたりする………(なのに、マイテ付き編成………)
まずは動画製作お疲れ様でした。トイレの向きは守るとします。
短距離だと機関車から暖房蒸気または電源供給無しという事例もありましたね。厳冬期だと出区前に予熱することもあったと聞きます。暖房供給できる機関車、あるいは地上配管を繋ぐなど……
動画の例ではPFが旧客を牽いていた(こともある)『ざおう53号(ただし夏だけ)』や清水港線・尼崎港線のような短距離線では暖房供給はしてなかったですね
機関区が併設されているところであれば予熱もあったかもしれませんが、そうでないところは機関車つなぐまで外と気温が変わらない酷寒で、発車してからも40分くらい室内が暖まらなかったのを思い出します
これが怖いから旧客は3両ぐらいしか繋げられない()
まいど、毎回自分やってますよ🎉🎉🎉
それはよかった
楽しい客車列車ライフを
我が社はコンテナや有蓋車に人を載せてます。乗せてあげるだけいいよね?
有蓋車に旅客を乗せるのは琴電でも昔やってましたし、自分が子供のころは「ヨ6000形式は客車」でしたしおっけーおっけーってなもんです
でもコンテナには窓のひとつもほしいなあ…
みんな適当過ぎて笑笑
スハ42系ってのはオハ35系からスハ43系への過渡期で、スハ42はつばめでスハ44が落成する前に使われていた客車。
オハ33系っても、ハセガワから販売されていたオハ33がある。
旧客は自分も含めてやはりいろいろ知ることが多くて大変なジャンルです。自分もこの動画では、たとえば32系についてほぼオミットしたのは「知らない」からです。実際オハ33という形式も知りませんでしたし
自分もこれから少しずつ、実車を含めて旧客を知っていこうと思います