The subtitles are extremely regretful. Obviously translated by someone who have no knowledge of cars, their marques or idioms, nonetheless better than nothing I suppose... By the way, the leading actor is as matter of fact a real racing driver back in the days, and the stunts were performed by himself without the use of any stunt drivers.
@@jtbtabimono Thank you for the update and the additional information. Shame that the English sub titles are not the best, however as a non Japanese speaker it was very helpful to have the sub titles despite the poor translation you mention.
@@videoshares Thanks for the reply. I didn't mean to criticise the translation as generally it is fine. There are some bits that are missed out and that, without some car knowledge it would be difficult to pick out from what they are actually saying due to the background noise (engine noise etc.). For instance, the girl mentions the history of cars she owned from 35:23, but totally misinterpreted in the subtitles. What actually been said is: She: I started off with a Vanden Plas. He: That's classy. She: But as you know, sporty cars are more fun. She: I've bought an MGB next. She: But that was too tame and wasn't much fun. She: Given a used Mini Cooper as my third car. She: But I wrecked it and now I've got this. So, why am I telling you this? Because I feel that this is important part of this film which reflects the cultural background both cars and people. All the cars mentioned by her were British marques which were prominent at that time, and to drive such cars in Japan back in those days, one had to be pretty well off, which also paints a picture of this girl character herself. A typical case of lost in translation? Yes, both cultural and technical in this instance, particularly for the latter I felt frustrated being a car enthusiast....
@@jtbtabimono I knew British Cars during the 1960's and 70's like the Mini and Rovers were regarded highly in Japan, and thanks for informing that only well off could buy British Cars. As you say it was a different world then, and i get it that the poor quality English translation dont convey that feeling and sprit.
So the Instructor shows them all a lesson they didn't want to learn. In sunglasses and tweed with a black turtleneck, at night. At all times he is extremely cool and never shows emotion. A person like this should drive an RX-3 Mazda. Well cast.
70年代の夜の風景がネオンや街灯やヘッドライトがギラギラしていて登場人物もギラついていて、なんなら今の風景より不思議な未来感がある。90年代ぐらいまで夜の風景ってこんな感じだった。
今の整った出来合いの街より何か可能性を感じる
10~20代の頃の80~90年代にモーターランドTVという自動車番組に、こちらで主演されてた見崎清志さんが司会をされてて、若い頃はこんなにクールな二枚目だったんですね。90年代もトヨタワークスでしたが、映画の最終シーンではサバンナGTに乗られてるのは注目しましたね。ダルマセリカのアキラ役も、トムス創設者の館信秀さんで、もう一人の方も残念ながら、82年にGCレースで亡くなった佐藤文康さんで、キャストもなかなか驚かされました。
1971年頃、封切り直後に新宿の映画館で見て50年ぶりにTH-camで一気に見てしまった。50年前の青春時代には、ただトヨタ2000GTが見たくて映画を見た。当時は、何も知らずに車が好きと言うだけの若造だった。改めて見て、制作費の少ない制作関係者(失礼)が作った映画であることを痛感した。懐かしさも手伝って好奇心を煽られて見たが、昔のイメージとかなり異なって「昔の恋人」同様に美化した記憶が崩れた感もある。
ケチを付ければツッコミどころが多々あったが、70年頃の思い出を蘇らせてくれたから感謝。
この映画を見た直後、五木寛之の原作「ヘアピンサーカス」を単行本で読み、一時期、五木文学を読み漁った事も思い出され、改めて懐かしさが蘇った。
当時のマカオがまだフォーミュラ、プロトタイプ、ツーリングカー混走時代の貴重な映像、これだけでも価値ある作品ですw
トヨタ1600GT5の黄色に乗ってました。その頃が最高のいい時代でした。
私の父親は、昭和46年〜48年当時、中古車のスカGを諦めて、
新車のサバンナを購入したそうです。そのきっかけが!
映画ヘアピンサーカスと
ブリット!らしいです。
素晴らしい動画!ありがとうございました。
お宝のような旧車を振り回してて貴重な映像ですね。
首都高でのあんな撮影も今では無理だろうな。
初めて観たけど、50年前の旧作と捨て切れない魅力が有る快作、いや怪作。本職レーサーの見崎氏の演技も、この作品の陰鬱な雰囲気には違和感が無い。今は無理なゲリラ撮影のカーアクションは掛値無しで凄い。ヨタ2でアクセルターンを決める江夏夕子さんも凄い。なおこのヨタ2、出自がレース車で、市販車とのディティールの違いも興味深い。
公開当時10歳でした。今はお宝の車に目が行きがちですが当時可愛がって頂いたお姉さんを思い出し記憶が蘇ります。CGの無い時代に奇跡の様なカメラワークに感銘をうけました。東宝様これからも応援させて頂きます。
貴重な作品を観ることが出来て感謝です。
2000GTの美しさ、サバンナRX-3のロータリーサウンド、あっという間に最後まで観ていました。
ムーディーな音楽が流れる中、一般道を無茶苦茶走る美しい旧車を、
すっげえ撮影したんだなあ!と冷や冷やしながら観る。
それがこの映画の全てだと感じました。
ストーリーはちょっと、あれですが。
もっとスピード勝負かと思いきや、3台の車で寄ってたかって煽り運転か・・・。
昔、深夜の東名高速を走行中に、速くもない3台のトラックが前後と右側をふさいできて、
脱出するのに大変苦労したことを思い出しました。
この劇中でも、煽り運転してる最中に、左からタクシーが追い抜いていて呆れました。
相手の車両を潰すことが目的だなんて理解できないですね。
本物の2000GTは潰してないと知り、ほっと安心しました。
純粋にスピードに魅せられた湾岸MIDNIGHTのほうが、ストーリーは好きだなー!
どちらも迷惑でしょうけど(笑)
旧車マニアには堪らない映画
当時の街並みを見られるのも良い。見崎さんもカッコいい。
隠れた名作ですね。
淡々としているようでいて、見入ってしまう面白さがある。 何気ない都内の風景というのも貴重な映像だった。
70年代カーチェイス映画の金字塔と呼ばれるH・B・ハリッキー監督脚本主演『バニシングin60″』が公開されるのが1974年、その二年も前に日本にもこんな作品が存在したんですね・・・
車は古いが、ジャズが全然古さを感じないのが凄い
You have no idea how long ive been looking for a full version online! Thank you, you just made my day or maybe even a month!
Me too.
トミカでこれに出てる2000GTがあってそれでこの作品を知ったね。
ストーリーどうこうより今は貴重な旧車たちがレースを繰り広げたりする点では面白いなと思った。
何度観ても必ず途中で寝てしまう映画
面白かった。昔の映画って良くジャズ🎷を使うよね。何となくスピード感があっていい感じ。
まだサーキットの狼が流行る前の映画。
2000GTのエンジン音とサバンナのロータリー音が懐かしい。
今じゃノスタルジックカーだけど当時の若者層(ボンボン)はいい車乗ってたんだなぁ っていう映画
若き日の見﨑清志さんはこの年のマカオでセリカを駆って優勝していますね。
初めて見ました。 この映画の存在自体知らなかったです。 小学生の頃、街中で見かけたファッションやインテリアが懐かしいです。 スーパーカーブーム以前にトヨタ2000GTをフィーチャーした映画があったとは… 名前は存じませんが時折テレビ等で見掛ける俳優さん、女優さんもチラホラ出てますな。 皆さんお若いwww 動画アップ有難う御座いました。
ご褒美だらけでたまらんね~!
こんな映画、あったんですね!?
MAZDA RX-3 vs. TOYOTA2000GT…異色の対決、初めて観ました。
昭和の匂いがプンプン😊
昭和の雰囲気だけで楽しめる。
こんなすごい車映画があったんですね ありがとうございます 当時の首都高の照明とかすごい雰囲気があってカッコいいです
トヨタのワークスドライバーの見崎清志が主役って凄いな。
素晴らしい👏演技でした✨
1:04:30 目黒通りザ・ガーデン自由が丘(シェルガーデン)のシェル石油スタンド併設時代。貴重映像過ぎる。
見崎清志さんかっこ良すぎるなあ、今見ると陽気で楽しいおじさんなのに。
兄の友人がヘアピンサーカスという名の街道レーサーチームのメンバーだったんだけど、
この映画の影響からつけたチーム名だったのか…
免許取ったら最初に買う車はダルマセリカって決めてたんだけど、友達に先越されたんで
第二候補のTE27カローラに乗ってた兄の友人から愛車を売ってもらい、
購入後わずか3日で事故〜廃車にしたのは青春時代の苦い思い出。
走行中のカメラワークや車内シーンの撮り方から見て、50年前の日本映画とは思えないですね。一時はタクシーもバトルに参加してるような様相にwww
カーアクション、ジャズ、ミステリーの要素を合わせた感じで、CGやVFXに頼らずとて作れるんだなと改めて実感します。
安全運転の極意
後ろに注意すれ(バックミラーを見ること)
ゆっくり走れ(急ブレーキを踏まなくてもいいように)
ゆるいカーブに気をつけろ
忘れるなよ
肝に銘じます
ラストシーンの伏線かと思てたら関係なくて愕然としている
当時サバンナGS-Ⅱを新車で購入した頃かな、クルマ雑誌に紹介されてしたので映画館に観に行きました。ラストの2000GTが自爆のシーンだけしか記憶になかったのでまた観られてサバンナと共に懐かしかったです。
ありがとうございました。
こんな映画があったなんて知らなかった
見入ってしまいました
日本版バニシングポイントみたいですね
2週間程で公開打ち切りの憂き目に…😢
現在では、名画座のドル箱プログラムの一本です。
全然知らなかったので、ありがとうございます。
フィルム・ノワールっぽいよい作品でした。
70年代、爆走時代の幕開け的序章的作品ですね
不良とプロドライバーの対比が良かったですね、フランスっぽい
それにしても、やはり、現代東京は人口過密過ぎですな
全然知らなかった映画ですが思ったより楽しめました、UP有難うございます。
何というかアラン・ドロンの「サムライ」とスティーブ・マックイーンの「ル・マン」を合わせたものを作りたかった…みたいな熱意を感じましたw
当時の雰囲気というか空気感みたいなものが大変興味深かったです。
しかし2000GTは美しい、そして勿体ないw
昔の首都高は景色が見えるんだよね懐かしい、
父の車に乗せられてよく見てたなあ。
撮影に2台用意した同色の2000GTを2台共ぶっ壊したんでして廃車にしたんですよね。
勿体ない…
テクニカルディレクターの大坪善男がトヨタのワークスドライバーを辞めた時に退職金代わりに貰った、元ワークスマシンの払下げで、70年代初頭の感覚としてはレースやテストで酷使した使い古し程度だったようです。
トヨタ2000GT開発ドライバーでチームトヨタキャプテンドライバーの故細谷四方洋氏の著書「トヨタ2000GTを愛した男たち」の中では「その辺にあったトヨタ2000GTの試作車にガソリンをかけて火をつけて車両火災の実験に使った」という話もあり、当時は、後になって1億円もするクルマになるとはだれも思ってなかったそうです。トヨタ2000GTに価値が見いだされるのはオイルショックや排ガス規制で国産車が軒並みパワーダウンを強いられスポーツモデルの存続が危ぶまれた1970年代半ばからだと思います。
この劇中車の残骸とされるボディの一部は、ある個人コレクターが現在も所有しているそうです。
冒頭の高速道路を走ってるシーンだけで、ご飯三杯食えた!😂
あんまり上手い運転じゃないなぁと思った。
カーアクションに名を借りた教育映画🎥1970年代東宝映画は映像センス抜群。日本🗾より海外で評価が高い映画🎥令和の時代!水上バイクでいちびっている輩に捧げるラストシーン🎞
懐かしい。映画館へ見に行った。生きの良い2000GT。当時は見崎さんの車がなんでサバンナなんだろうって思ってたけど、今、考えれば納得。当時はわからなかったけどエンジン音にもこだわってたんだなあ〜。すごい。満足。
OP子供の頃見た首都高の景色が蘇る。開通直後の3号線に感涙
菊地雅章氏の予備知識として知ってた映画
まさか見れるとは😊
TMSCーR 見崎清志さん主演で舘さんも出ている映画
僕が見崎さんと見たのは、1986年頃です。
ヘアピンサーカスと言う映画は知っていましたが、ありがとうございます。
音楽が信じられんくらいカッコいい
オープニングでノックアウトですわ
@@garagepunkable CD探しましたが無いですね。
欲しい。
excellent Japanese movie, thank you for uploading this and with English subtitles too that is helpful
The subtitles are extremely regretful. Obviously translated by someone who have no knowledge of cars, their marques or idioms, nonetheless better than nothing I suppose... By the way, the leading actor is as matter of fact a real racing driver back in the days, and the stunts were performed by himself without the use of any stunt drivers.
@@jtbtabimono Thank you for the update and the additional information. Shame that the English sub titles are not the best, however as a non Japanese speaker it was very helpful to have the sub titles despite the poor translation you mention.
@@videoshares Thanks for the reply. I didn't mean to criticise the translation as generally it is fine. There are some bits that are missed out and that, without some car knowledge it would be difficult to pick out from what they are actually saying due to the background noise (engine noise etc.).
For instance, the girl mentions the history of cars she owned from 35:23, but totally misinterpreted in the subtitles. What actually been said is:
She: I started off with a Vanden Plas.
He: That's classy.
She: But as you know, sporty cars are more fun.
She: I've bought an MGB next.
She: But that was too tame and wasn't much fun.
She: Given a used Mini Cooper as my third car.
She: But I wrecked it and now I've got this.
So, why am I telling you this? Because I feel that this is important part of this film which reflects the cultural background both cars and people. All the cars mentioned by her were British marques which were prominent at that time, and to drive such cars in Japan back in those days, one had to be pretty well off, which also paints a picture of this girl character herself.
A typical case of lost in translation? Yes, both cultural and technical in this instance, particularly for the latter I felt frustrated being a car enthusiast....
@@jtbtabimono I knew British Cars during the 1960's and 70's like the Mini and Rovers were regarded highly in Japan, and thanks for informing that only well off could buy British Cars. As you say it was a different world then, and i get it that the poor quality English translation dont convey that feeling and sprit.
こんな映画があったんですね。
当時物のカーチェイスといえば「白熱」しか無いと思っていました。
贅沢な、映画🎥ですね~👍👍👍✨🎶😉2000GTやセリカ、アルファロメオ、サバンナ、の登場👍👍👍🎶✨😉😊
ダルマセリカの、ワンテールかっこいいね。昭和48年のマイナーチェンジでワンテールがなくなりましたね。
ワンテール廃止は47年
レース周辺の映像の雰囲気が「栄光のル・マン」ににていて、結構好きです。あちらは1971年。前年ですね。
菊池さんのLP買いました
久々にテーマ音楽聞きました
音楽も映像もスト―リーもエンディングもクール、他の邦画なら 恋愛模様とか人物の生い立ちとか苦悩とか織り込むんだろうけどそれを抑えてひたすらクールに。 何も残さないエンディングもすばらしい
永原秀一脚本ですので!
河口湖自動車博物館・にあるTOYOTA2000GTがコレに使用された車。
この作品こそが首都高速トライアルと湾岸ミッドナイトの原型であるのだろうな。
国産名車のオンパレードですね。ロマンを感じる。
1:10:20のシーンでデッドヒートの4台を左から抜き去る天才タクシー
プロの実力!
ワロタw
そうそうw
タクシードライバーはまさかの高橋国光?🤣
@@ueoai3610
意外とそこらへんにいるおっさん。酒が入るとさらにドライビングテクニックに
磨きがかかる普通のおっさん。
車がカッコよかった時代の映画
タイトルが示す通り、レースで人を押し込めるという同じ嗜好を持った男女が互いにエクスタシーを求めて夜の街で織りなす狂乱の宴に相応しい末路だった。
センセイは後悔とも反芻とも取れる瞑目で幕は降りた。
当時でも先進的だっただろう構図やハイセンスな音楽は現代の作品にもその血脈を感じる。
この映画が名画座で評価されているのも納得。
雪上シーンにはつい笑ってしまったが、日活ロマンPノもこんな感じだったねw
新宿東口の劇場はまだやってるんだろうか。
So the Instructor shows them all a lesson they didn't want to learn. In sunglasses and tweed with a black turtleneck, at night. At all times he is extremely cool and never shows emotion. A person like this should drive an RX-3 Mazda. Well cast.
2000GTにスノーチェーン 貴重な映像だ!
リヤウイングも貴重
27:06 一瞬だけ映る根岸競馬場スタンド。しかも病院設定。
ここをロケで使うには米軍に接収されてて許可もなかなか下りなかったと聞いたことがあるがこの時代はまだ緩かったのかな
2000GTが、こんなにも生き生きと長時間走っている姿を初めて見れて嬉しいです。
今となってはライトウェイトスポーツに近い、優れたバランスですね。
しかも音がいい!
コレクター価格になってしまって、ガンガンその車の性格に見合った走りが出来なくなった車両には関心が失せるので・・・。
2000GTだろうと何だろうと、車は走ってなんぼ。過保護なクラシックになっちまったら終わりです。
幻の名車トヨタ2000GTが沢山出ていて最高😊👍
トヨ2てこんないい音しないだろ?
と思ったらこの個体の出自を後から知って大納得
I've been looking for this one for a while. Hidden gem!
「スピンターン教習所」っていう動画は、これの切り抜きだったのか。
西村潔監督、永原秀一脚本、東宝配給の作品です。
公開時は今ひとつの成績でしたが、現在では再評価されて、都内の名画座でのドル箱プログラムの一本となっております。
西村潔は、東宝最後の新人監督群の一人で、福田純と共に東宝ニューアクション路線を支えましたが、70年以降、東宝は撮影所を解体してしまいます。
永原秀一は「拳銃は俺のパスポート」等、日活ニューアクション路線を経て、東宝の「狙撃」等の脚本を手掛けます。
同時期に大映は倒産、日活はロマンポルノ路線へと活路を見出す等、邦画界は危機的状況にあり、本作もそういった低予算の苦しい環境で作られた作品です。
まぁ、その状況を逆手に取り、西村潔&永原秀一による、徹底したハードボイルド路線を目指した作品でもあります。
低予算故、主役も本職のレーサーが演じていますが、現在ではそれ故の迫力があるとされています。
因みに、西村潔は「ハングマン」「あぶ刑事」へと。
永原秀一は「西部警察」脚本家リーダー等を務めます。
詳しくは、映画芸術誌の西村潔、永原秀一それぞれの追悼特集号を図書館にて参照の程を。
また。
コメ欄にて、西村潔監督の事件であったり入水であったりを茶化す、品性下劣な輩が散見されますが。
此等も、映画芸術誌を参照下さい。
今やノーマル吊るしで600馬力が売られる時代
ツインカム160馬力がハイパワーなんて、古き良き時代ですな。
当方の調べでは150PS/6,600rpm(グロス値)らしいです、グロスなので実際は135PSくらいでしょうか
昔の車止まらないし安全性皆無だから何とも…親父のS800子供の頃乗せて貰うときはシートベルトなんて野暮なもんは付けない。親父の兄貴はコスモスポーツで自損で廃車で自身も大怪我で死ぬまで身体不自由…
見崎清志さんだけでなく、TOM'Sの舘さん、大坪さんに、佐藤文康さんまで!
幻の名車トヨタ2000GTが沢山見れて良かった😊
当時は高校1年で映画館で観たよ。もう半世紀近く前なんだなぁ😌 2000GTは勿論大好きなんだけど、より身近でカッコ良いダルマセリカに夢中だった👍
ロータリーの音がいいです!
0:24:51 サントラ盤の中古を入手したのは数十年以上前だが映画は初見、動く笠井紀美子を初めて見た、感動。友人によると「子供の頃テレビで放映されたのを見たことがある」そうだ。
映画ではカットされているが、LPには(当時アメリカでエルヴィン・ジョーンズのコンボに参加していた)菊地雅章が持ち帰ったアープ・シンセサイザーの床が揺れるような重低音が入っていて仰天した覚えがある。
初コメです。
良くも悪くも古き良き時代の映画ですね😅
でも、当時の高価な車やバイクが実車で登場しているのはマニアには堪らないのでは?
主人公の葛藤や抑え込んでいたスピード熱の暴走するところ、カー・アクションの迫力などが表現不足なのは当時の実写映画では仕方の無いところで、脳内で補完するしか無いですね。原作を読んでみたくなりました。
この数年後に「F1グランプリ 栄光の男たち」というドキュメンタリー・タッチの映画が公開されるのですが、こちらのオン・ボード映像は当時は衝撃的だったのを思い出しました。
でも、個人的に一番刺さったのは溜まり場のシーンでBGMのサックスがアルトでは無くソプラノだったのか〜というところだったりします😅
教習所のビデオのような内容はともかく
マニア垂涎の名車のオンパレード
この時代の雰囲気もよし
音楽もよい
教習所の偽☔がいい(消防車🚒ですね)
不覚にも見入ってしまった。「ザ・ドライバー」思い出した
こっちもなかなか渋いね。 👍
令和でも
充分通じる
煽り運転。
50年以上前の映画と知った上で見た印象が「えろ抜きの大蔵映画」感、なんだよなぁ…
つか役者じゃない今じゃえらい人ばっか出演してるやん。
映画芸術誌の西村潔監督追悼特集号を読めば分かる様に、現在では、評価は高いのです。
都内の名画座のドル箱プログラムの一本です。
ただまあ。
製作当時は、東宝もあんな大変な時代でしたので。
2:33 数年前に取り壊された旧京橋会館がこの時は建築中だったんですね。
いきなりこの時代にタイムスリップ! うちに何があっったのかなー?
まだ、bikeでしたねー。知り合いの兄さんがCB750を買ったと見せびらかしに来ていました。
k0かk1ですよねー!
生々しくて良かったです。最後はあれが正解だと思います。途中でスキー場の?映像とかなんかゾーンに入ったのかな。ノーマルサバンナの走りを見れたし、あんなに走る2000GTも初めて見ましたwww。
初めて?これは? th-cam.com/video/rCYL_r0XxKk/w-d-xo.html
良かったです。ありがとうございます。
なんだこのラスト
走るシーンの撮り方はカッコいいな
この当時は公道での撮影で許可なしのゲリラ撮影なんて普通だったから面白い画が撮れたんだよな
西部警察のエンディングで、劇用のパトカー集団が首都高3号線を走っているシーンも一発撮りのゲリラ撮影だったと聞きます。
本作も、西部警察も、共に西村潔監督、永原秀一脚本が参加しております。
押さえの甘い所がいくつもあるが、この時代の映画として、映像と音楽と自動車音で楽しめていい。
すげー終わり方。。
OPの車載と音楽が「雨とセリカと男たち - '73全日本富士1,000kmレース」に流れていくのか?それより舘会長は江夏夕子の子分だったとは・・・あと佐藤文康(選手)の名前に涙・・・
「100も出せばズッコケそうなクラウン」って馬鹿にしてるけど、そのクラウンのM型をベースにして2000GTのエンジンが出来てるわけで‥。
型式は1966年の後期だから映画の時代は1972年🎉約6年落ちか😅
@@ランスマン-v1h この時代に子供だった自分も、60年代の車ってたった数年落ちでもえらい古く感じたものです。
1970年代は車は短期使い捨て扱いで6年落ちのクラウンならポンコツと呼ばれてスクラップ行きでした。
性能もモデルチェンジ毎に劇的に向上した時代で3年で買い替えが当たり前の時代でした。
@@zenryu5679 我が家は中古で買った2代目クラウンの中期型(64年型?)に70年まで乗っていました。当時民放で放映していた「スタントカーショー」で、同型車がひっくり返されたり燃やされたりするのを複雑な気持ちで見ていたものです(笑
YAMAHA製じゃないの?
トヨタ2000GT本物のレースカー!
首都高速トライアル、サーキットの狼の原点なのかもしれないね~笑
首都高を走る2000GTのエンジン音 最高!
トミカで製品化されて要るね‼️2000GTはお気に入りです!トイズプロジェクトシリーズで
16:00 two australian legend touring car racers, Peter Brock (yellow car, 1970 LC GTR XU1 Holden Torana) Allan Moffat (Red Ford Falcon 1969 XW GTHO)
16.05.
I had a good time, but i feel like the director could have removed some scenes that just felt like it was there to pad out the screen time ==
2000GT美しい! 勿体無い!
内容はアメリカンニューシネマを日本人の感性で作るとこうなるという感じ。
一回通しで観て、オープニングが一番の見所ってわかる。
あと作品の中のスピードは麻薬の台詞、漫画家楠みちはる氏の代表作、湾岸ミッドナイトでこの台詞を引用してますね。
評価は高いのですよ。
都内の名画座のドル箱プログラムの一本です。
まぁ。
当時は
ATG
若松孝二の世界的人気のピンク映画
ヌーベルバーグ
アメリカン・ニューシネマ
等の、時代でしたので。
本作も、東宝撮影所解体時に搬出した、カルト作品の一本とされております。
製作状況等、詳しくは映画芸術誌・西村潔監督追悼特集号を、図書館にてお読み下さい。
トヨタ2000GTのハネ付きなんて初めて観たよ❗💕
見崎さん、映画主演してたんですね。自分が見崎さんを知ったのはもうかなり後、グループAシエラ(長坂尚樹さんとコンビ)の頃です それにしてもダルマセリカのデザインは今見てもカッコイイ(正直2000GTよりw)
見崎さんにトムスの館さん🙉💦笑笑 セリフが超棒読みでツボりました🤣🤣🤣🤣🤣
最後はサバンナまで🙊 当時のオプションでトラックみたいなフロントバイザー付いてるし🤣
ストーリーはともかく、当時の首都高やマカオGPのカットもヤバい作品でしたね〜。
この頃の女優さんも色気があって素敵です。笠井紀美子さんがオーラ出過ぎて凄いですね❤️
菊池さんのサックスがこれまた堪らなく良い‼️
無茶ぶりカーアクションと、芝居の構成が繋がって無い感ありありなのも逆に当時感が色濃く出ていて良いですね👍
フロントにバイザーは虫除けとして効果あります😅
@@suga731jp
虫除け=何故か当時のレーシングロータリー車にはかなり付いてましたね。
一台くれるって言われたら、2000GTよりか40クラウンがほしいわ。かっこよすぎ。
クジラクラウン!?
俺はこれより古い初代クラウンがほしい。
右ドア❗、に 付けた撃墜マークが!? サーキットの狼🐺に出てくる 主人公 風吹裕矢の愛機ロータスヨーロッパスペシャルのボンネットに刻まれた撃墜マーク✨を彷彿させて?⤵。 ノスタルジックな気分に成りましたねぇ~😁👍~💫~💨。