優勝決定戦❗️照ノ富士 vs 隆の勝❗️【大相撲令和6年7月場所】千秋楽 2024/7/28[臨場感ズーム] TERUNOFUJI vs TAKANOSHO[sumo]JUL 2024 DAY15

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @島斉
    @島斉 2 หลายเดือนก่อน +1

    照ノ富士よく、優勝決定戦を制した。10回目の優勝おめでとうございます。栃錦、初代若乃花、北の富士に並んだ。隆の勝逆転優勝はならなかったが、よく、星2つの差を追いつき優勝決定戦に持ち込んだ。これで、自信がついたのではないか。三役できることならば、大関、横綱を目指してほしい。春場所優勝の尊富士、夏場所優勝の大の里に負けないように頑張ってほしい。あっぱれ。

  • @島斉
    @島斉 2 หลายเดือนก่อน

    千代の富士は東京場所も地方場所もどの場所も優勝回数が多い。少ないのが春場所3月場所の3回。

  • @島斉
    @島斉 2 หลายเดือนก่อน

    今の愛知県体育館59年間感動を与えてくれてありがとうございます。僕は昭和49年1974年の5月場所夏場所から祖父の影響で、大相撲を見ているが、7月場所名古屋場所の思い出は昭和49年1974年輪島が北の湖を優勝決定戦で逆転優勝をした。逆転優勝を許した北の湖が21歳2ヶ月史上最年少横綱昇進を果たした。翌年昭和50年1975年は金剛が平幕優勝した。昭和52年1977年は輪島が3回目の全勝優勝した。昭和53年1978年は北の湖が3回目の全勝優勝した。昭和54年1979年は三重ノ海が遅咲きながら横綱昇進を果たした。昭和56年1981年は千代の富士が横綱昇進を果たした。昭和58年1983年は隆の里が横綱昇進を果たした。昭和59年1984年は若島津が2回目の優勝した。昭和60年1985年は北天祐が2回目の優勝した。昭和61年1986年は双羽黒が横綱昇進を果たした。平成元年1989年は千代の富士が北勝海との同部屋同士の優勝決定戦を制して、28回目の優勝した。平成2年1990年は旭富士が横綱昇進を制した。平成3年1991年は琴富士が平幕優勝。平成4年1992年は水戸泉が平幕優勝した。平成5年1993年は曙が優勝した。平成24年2012年は日馬富士が白鵬との全勝同士の決戦を制した。1番近いのは令和3年2021年白鵬が照ノ富士との全勝同士を制して、最後の45回目の優勝をした。照ノ富士は横綱昇進を果たした。名古屋場所は平幕優勝がとの場所よりも多い。また横綱昇進も多い。僕が知っているのが北の湖、三重ノ海、千代の富士、隆の里、双羽黒、旭富士、照ノ富士。

  • @島斉
    @島斉 2 หลายเดือนก่อน

    地方場所での優勝が多いのは千代の富士の九州場所11月場所の9回。名古屋場所7月場所の優勝は6回優勝している。

  • @島斉
    @島斉 2 หลายเดือนก่อน

    平幕優勝は僕が知っているのが金剛、琴富士、水戸泉、逸ノ城。

  • @島斉
    @島斉 2 หลายเดือนก่อน

    名古屋場所で強い力士は僕が知っているのが輪島、千代の富士、曙、貴乃花、朝青龍、白鵬、日馬富士 、魁皇。に名古屋場所での優勝こそはないが、琴欧洲も名古屋場所での勝率が高いだしい。優勝した場所は平成20年夏場所5月場所の1回だけ。北の湖は2回他に九州場所が1回しかない。貴乃花も九州場所は1回しかない北の湖、貴乃花は全体的には地方場所での優勝がやや少ない。

  • @島斉
    @島斉 2 หลายเดือนก่อน

    来年令和7年2025年からは今建設中の新愛知県体育館に舞台は移す。