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Number_iのファンですが、サザンは大昔から大好きでFCにも入っています。ロッキンひたちなか残念ながら落選でしたので、夫婦でライブビューイングに参加してきました。私の年齢の多くの者は、サザンの楽曲と共に人生を歩んできたようなものなので、曲毎にその時々の自分が蘇ってきます。今回のライブでも自然と涙が溢れてきちゃいました。サザンがデビューから50年近く色褪せることなく第一線で活躍し名曲を作り続けてくれたことに感謝しかありません!!MCで『夏フェスは最後だけど、秋ならやれる!』的なこともボソッと言っていたので、いつかまた何処かのフェスで観られることも期待しちゃいました!!ところでNumber_iの「なんかHEAVEN」サザン味がありますよね?!岸くんはサザンが大好きなので、確実に影響を受けていると思っています。
「なんかHEAvEN」にサザン味を感じるというご意見、激しく同感です。最初にこの曲を聴いた瞬間に感じました!私はサザンを聴いて青春を過ごし、サザンの曲と共に数々の思い出が蘇ります。今Number_iのファンになり、彼らの音楽にもサザンを聴く時のようなトキメキを感じ、第2の青春を楽しんでます(笑)岸くんが歌う「波乗りジョニー」聴いてみたい。
勝手にシンドバッド以来のサザンファンです。多くの同世代がそうであるように、サザンは私の青春。アルバムが出ると家でも車の中でもずっと聴い てました。「赤い炎の女」や「愛は花のように」などあまり知られてない曲の解説、懐かしくワクワクし、改めて聴き直しちゃいました。桑田さんの人間性についてのコメントも嬉しかったです。そして今、iLYSでもある自分にとって、サザンとNumber _iの関連についての言及は、すご〜く胸アツでした!次のサザン特集楽しみにしてます!!!
6年前に続いて今回もひたちなかで見てきました!“思い過ごしも恋のうち”とか“マチルダBABY”とかやってくれたのは個人的に嬉しかったです。毎度見て思うのは、サザンの「ライブバンド」としての圧倒的な力量で。曲や歌詞で語られることがほとんどですが、演奏を生で見ると間もなく全員70代になるバンドとは到底思えない締まった演奏なんですよね。多少高音が出づらくなってる部分はありつつも桑田さんが原曲キーで歌い続けていたり、音源とほぼ変わらない形で曲を披露し続けることのすごさを観客に悟らせないプロ意識もさすがですし、だからこそ生まれる敷居の低さ(みんながわかる、歌える)がフェスという場で確変を起こす感じは圧巻でした。桑田さんに促されながらみんなで言う「今何時?」は、間違いなく日本音楽界最高のコール&レスポンスだと思います(笑)。
単独ライブではないアンコールの歓声でフェスの良さ感じた思い過ごしも恋のうちマジで最高だったな
初期サザンの神がかり方は異常
参戦してきました。 たくさんのサザンファンと運営側のサザン愛がすごかった!すごくお金がかかっている感があったので、ロッキンの他の日よりも得した気分にもなりました。ライブビューイングでの映像も観てみたいです。
ロッキンで後輩バンド達とサザンが共演している姿は本当に感動的でした。最近初期サザンを掘り返していてマニアックな音楽性と大衆性を両立させた本当に稀有なバンドだなと改めて感じています。プレイリスト助かります。
Number_iが好きな曲としてもサザンオールスターズ、桑田さんの作品を挙げているので影響はすごく受けているんだろうなーとおもっていましたが、こんなにラテンポップの曲も出されているバンドだったんですね。着眼点がさすがだなぁと思いましたし、楽曲やボーカル、演奏がぶっ飛んでるのにアーティスト本人はいたって謙虚というのが素晴らしいなぁと思います。Number_iもそういうアーティストになりつつあるんじゃないかなぁと思っています。Number_iの「No-Yes」が「茅ヶ崎に背を向けて」の流れを汲むと聞き、早速聴いてきました。ラテンの陽気な夏らしさとともに切なさを感じるところがまさに共通してるなーと思いましたし、原さんのボーカルが活きてて心地良いですね。他の曲もプレイリストで聴いてお勉強します!
神奈川県内の映画館で観戦しました!立ち上がったり熱唱する迷惑客はいない一方で、掛け声とか桑田さんが歌ってと言ったところは歌ったり、手を叩いたり盛り上がりました。何もせず静かに観るのもありな雰囲気で、本当によかったです。実は私はサザンをちゃんと聴いたことがない(代打参戦)のですが、それでも知ってる曲ばかりでした。中でも「思い過ごしも恋のうち」はかっこ良すぎて度肝を抜かれました!
恋するマンスリーデイをリリースした頃、原さんは卵巣嚢腫を患っており、その年の忘れじのレイド・バックというシングルでは手術のためレコーディングに参加できませんでした。(原由子:Mindとしてクレジットされています)生理痛もかなり重かったものと思われ、当時恋人であった桑田さんも苦しむ姿を見ていたと思います。ある意味大真面目に書いた詞なのでしょう。桑田さんの書くエロは女性に対する畏敬の念みたいなものを感じるんですよね。男性で初めて生理用品のCMに出演したのも、そういうところかと思います。とは言え、一番懐が広いのは、この曲のリリースを了承し、インタビューでは「愛を感じました」と答えた原坊でしょう。
ライブビューイングで見ました。始まる5分位前から会場が映し出されて、モニターに映しだされる「NEXTサザンオールスターズ」から、アンコールの後の花火まで見れて、会場に行ったような感じになれました。もちろんライブは最高でした‼︎
なんとなくサザンはここ数年(『葡萄』以降)、音楽的な最盛期をまた迎えてる気がします。恐るべきバンドだと思います。
分かる。まさか病気から立ち直るとは...という感じですね。葡萄、がらくた、ごはんEPと歳を経るにつれ、病気前後にあった暗さみたいなものが吹き飛んで、完成度を高めていってるのが本当に凄いです。精巧さは年相応に落ちているかもしれませんが、なんとなく全盛期の活力を着実に取り戻していってる感じがします。
親がサザンファンで子どもの頃から死ぬほど聴いてきたけど、サザンて自分が生まれる前の曲も全然古くない、というかむしろ古い方がいい
最近のサザンの曲そんなに刺さってなかったんですが、最新曲の「ジャンヌダルクによろしく」が結構お気に入りです(21歳です)
10ナンバーズからっとなんてお2人ともまだ生まれてなかったでしょうに😊私はベストテンで初めて出て来た時から好きでした(*^^*)ラチェン通りのシスターも好きなんです✨恋するマンスリーデイのカップリングも良いんですよ💕当時、三ツ矢サイダーのCMでした❤️💜🩵私は昔の曲が好きです〜😊
現地に参加しました!最高でした!途中のMCで桑田さんが 最後みんな出てきたら良いのにね? と発言した時点で歓声が上がってました笑イエモンの吉井さんもMCで昔サザンのコピーをやってたと仰ってました!(c調言葉、匂艶など)
46年前の曲でも 懐メロ感ないのは凄い事ですね!
サザンはいーぞー!
2018年のロッキンは参戦出来ましたけど、今回は落選続きでライブビューイングのほうで参戦してきました。サザンの楽曲は、もはや国民みんなの歌でもあると思います。
文春連載の本について桑田さんの文章は全然着飾らないみたいな事を仰っていましたが、本当にそう思います。これだけ質量を伴った曲を生み出し続けていながら(しかも病気からどんどん復活しているのが末恐ろしい)、歌ってる時以外は本当に普通の軽いおじさん(もうおじいさんか...)なのが凄いです。脳みそがどうなっているのか気になります。
サザン、ラストフェス行きたかった😂Xから見に来たNumber_iファンです。❤デビュー曲の衝撃❤色々言われながらも支持を広げる❤大スターなのに謙虚で「普通」の感覚を失わない❤歌が上手い!❤音楽(音を楽しむ)がとにかく好きだと伝わるめっちゃ共通してて胸熱になりました👏🔥ラテン系は踊らずにいられない💃大好きです!
ここ最近の桑田さんのソロでいえば、欧米のトレンドだったダンスホールレゲエを取り入れた「ヨシ子さん」、2018年のひとり紅白でのカミラカベロの「Havana」の日本語替え歌カバーなど、J-POPの若手たちも取り入れてない世界的なトレンドに目を向けて取り組んでいる様に毎度感動を覚えます。それも超ハイクオリティ、Havanaの替え歌なんて引くぐらい言葉の乗せ方がうまい‼︎国民的バンドという称号は輝かしいですが、その結果王道ポップスソングというサザンの一面だけがメディアで取り上げられていて、またレコード会社もその売り出し方をします。リアルタイムでない世代にとってサザンは「勝手にシンドバット、いとしのエリー→→→真夏の果実、涙のキッスなどの90年代のメガヒット曲→TSUNAMI 」という認識でこの動画で紹介されてるようなラテンポップな曲や実験的な曲の多い初期〜80sのディスコグラフィーが全然共有されていないのが本当に勿体無いです。シティポップとして山下達郎が世界に見つかったように、レアグルーヴ文脈でサザンが見つかればいいなー
サザン&桑田さんソロは長い間ずっと苦手だったのですが、Smile晴れ渡る空のようにからすごく好きになって、新作が出る度に聴くようになりました。ファンからは近年作は酷評を受けることが多いみたいですが、個人的には桑田さんが加齢でアクが抜けたような感じでそれで好きになれたんだと思います。
早速プレイリスト聞いてみます👍お2人のチャンネルをみると普段聞かない音楽に触れられるのが本当に楽しみで嬉しいです今日はてけさんあまりお話しされなくてどうかなさった?と思っていましたが 終盤に話されてて😅ホッ
音楽寅さんをテレビにひっついて見ていた頃を思い出しました😂桑田さんは出したい声があると潰すくらいの勢いで出そうとしていた事を思い出します。Number_iの岸くんもメイキングなんかを見るとしたい表現を意識的なのか無意識でやっているのを見てると通じるものがあるような気がしますw年齢的な意味でも夏のサザンの夏フェス引退は寂しいものがあります😢
サザンはR&Bソウルの要素が色濃いから古さがない今ブルーノマーズがやってるような事を昔からやってるバンドだから、全然現役で楽しめるあとウルフルズとかシャ乱Qも再評価して欲しいな
ラテンポップとしてなら4thアルバムの「ステレオ太陽族」がめちゃくちゃ良いです現代の曲にも引けを取らないオシャレなサウンド感、グルーヴィーさもメロウな雰囲気も非常に良いです個人的にはラテンポップではないですが12thアルバムの「さくら」が大好きです。サザンを語る中で切っても切り離せない"夏"、"海"という雰囲気からはかなりかけ離れた内容ですが、サザンのヒットナンバーをある程度聴いたあとだと「サザンってこんな音出せるんだ、懐が広いなぁ」と衝撃を受けること間違いないです、是非聞いて欲しいです!
6年前のロッキンは、希望の轍始まりで、「おー、これがサザンだー!」と盛り上がった記憶がありましたが、最後の夏フェスで女呼んでブギで始まって「これこそサザンだー!」となりました。46年前の曲で始まり、46年後が二曲目だという飛び方も衝撃的でした。感傷的な気分だったのに、本編マンピー終わりで泣けず、アンコールもピースフルで結局泣けなかったです。
はじめまして、私も、根本はサザンを聴いてました。初期の頃も。なんだこれと思いつつ、メロディーがはまります。タバコロードのセクシーばあちゃん。旅姿6人衆、Oh!クラウディア、上げたら、切りがないくらい、好きな歌があります。😊そしてN um b er_iのファンにもなってしまいました。
「勝手にシンドバッド」をリアタイで初めて聴いて、それまでは日本の音楽は歌謡曲と演歌くらいか知らず、洋楽の雰囲気が衝撃でした。仕事中に抜け出して公衆電話でライブチケットを取ろうとしたけどいつも取れず、レコードを集めていました(ファンクラブに入ることを知らなかった😂)桑田くんは天才だと思ってたけど、レイ・チャールズがカバーしたので確信しました!天才なのに、ライブでは客の反応が心配で、毎回ついウケ狙いでオチャラケちゃう、というのが面白いです。これからまた、サザンの時代とは!
サザンを語るとするならば、楽曲だけでは30%くらいしか良さを語れないと思います。完全にライブバンドなんですよ😅涙あり、笑いあり、弾けるて完全燃焼。世代関係なく共に盛り上がる。ライブ参戦した方はみんな納得される。行ってない方はわからない
サザンの回に、Number_iも登場するとは、どんな感じなんだろう?と思っていましたが、うん、納得!でした。Number_iもサザンに追いつけ追い越せ(まぁタイプも違うし、競争してるわけでは無いのですが)で、活躍していってほしいです。サザンは、素人ながら上手←上手という言葉がぴったりです。だなぁといつも思いながら見たり聞いたりしています。
周りがみんなサザンを聴いて海に行ってた世代なので😅楽しそうだしなんとか仲間入りしたかったのですが無理だったクチです。原さんのソロが好きでした。Nunber_iのファンですが、デビュー当時活動が舞台中心で声の出し方が宝塚だった平野くんは、KPデビューコンで喉がいっぱいいっぱいになり、それ以降発声を変えて歌うようになったのですが、その声の出し方が桑田さんっぽいと勝手に思っています。イメージわかないかもですか、喉に負担の少ない声の出し方だと思っています。桑田さんのように長く歌っていて欲しいです。
米津玄師の死神などは、ホントに桑田っぽいと思ったけどな。下世話でゴタゴタした日本語を上手~くロックに乗せる感じ。これだけの時が流れても、消せない残像のようなイメージがある。桑田よな。
サザンの発明の一つが1音1文字だった日本の音楽を洋楽のように1音多文字でリズムを持たせて歌うことだと思ってて、まさにNumber_iの日本語なのに洋楽のようなラップフローに通じるところがあると思う出す曲、出す曲 物議を醸して叩かれたり褒められたりしつつ、カリスマ性やパフォーマンスでひねり潰すあたりも似てる彼らもサザンのように羽ばたいてほしいです
女呼んでもんでだ、、なんて もう聴けないと思ってました。サザンのオープニングだったのですね🎉
サザンの1stアルバムは、シティポップの名盤と言って良い名作です。
2:32
サザンの結成は青山学院大学でサザンオールスターズと名付けられたのが神奈川でやっていたイベントがきっかけです
Number_iのファンですが、サザンは大昔から大好きでFCにも入っています。ロッキンひたちなか残念ながら落選でしたので、夫婦でライブビューイングに参加してきました。私の年齢の多くの者は、サザンの楽曲と共に人生を歩んできたようなものなので、曲毎にその時々の自分が蘇ってきます。今回のライブでも自然と涙が溢れてきちゃいました。サザンがデビューから50年近く色褪せることなく第一線で活躍し名曲を作り続けてくれたことに感謝しかありません!!MCで『夏フェスは最後だけど、秋ならやれる!』的なこともボソッと言っていたので、いつかまた何処かのフェスで観られることも期待しちゃいました!!
ところでNumber_iの「なんかHEAVEN」サザン味がありますよね?!岸くんはサザンが大好きなので、確実に影響を受けていると思っています。
「なんかHEAvEN」にサザン味を感じるというご意見、激しく同感です。
最初にこの曲を聴いた瞬間に感じました!
私はサザンを聴いて青春を過ごし、サザンの曲と共に数々の思い出が蘇ります。
今Number_iのファンになり、彼らの音楽にもサザンを聴く時のようなトキメキを感じ、第2の青春を楽しんでます(笑)
岸くんが歌う「波乗りジョニー」聴いてみたい。
勝手にシンドバッド以来のサザンファンです。
多くの同世代がそうであるように、サザンは私の青春。アルバムが出ると家でも車の中でもずっと聴い てました。
「赤い炎の女」や「愛は花のように」などあまり知られてない曲の解説、懐かしくワクワクし、改めて聴き直しちゃいました。
桑田さんの人間性についてのコメントも嬉しかったです。
そして今、iLYSでもある自分にとって、サザンとNumber _iの関連についての言及は、すご〜く胸アツでした!
次のサザン特集楽しみにしてます!!!
6年前に続いて今回もひたちなかで見てきました!
“思い過ごしも恋のうち”とか“マチルダBABY”とかやってくれたのは個人的に嬉しかったです。
毎度見て思うのは、サザンの「ライブバンド」としての圧倒的な力量で。
曲や歌詞で語られることがほとんどですが、演奏を生で見ると
間もなく全員70代になるバンドとは到底思えない締まった演奏なんですよね。
多少高音が出づらくなってる部分はありつつも桑田さんが原曲キーで歌い続けていたり、
音源とほぼ変わらない形で曲を披露し続けることのすごさを観客に悟らせないプロ意識もさすがですし、
だからこそ生まれる敷居の低さ(みんながわかる、歌える)がフェスという場で確変を起こす感じは圧巻でした。
桑田さんに促されながらみんなで言う「今何時?」は、
間違いなく日本音楽界最高のコール&レスポンスだと思います(笑)。
単独ライブではないアンコールの歓声でフェスの良さ感じた
思い過ごしも恋のうちマジで最高だったな
初期サザンの神がかり方は異常
参戦してきました。
たくさんのサザンファンと運営側のサザン愛がすごかった!
すごくお金がかかっている感があったので、ロッキンの他の日よりも得した気分にもなりました。
ライブビューイングでの映像も観てみたいです。
ロッキンで後輩バンド達とサザンが共演している姿は本当に感動的でした。最近初期サザンを掘り返していてマニアックな音楽性と大衆性を両立させた本当に稀有なバンドだなと改めて感じています。プレイリスト助かります。
Number_iが好きな曲としてもサザンオールスターズ、桑田さんの作品を挙げているので影響はすごく受けているんだろうなーとおもっていましたが、こんなにラテンポップの曲も出されているバンドだったんですね。着眼点がさすがだなぁと思いましたし、楽曲やボーカル、演奏がぶっ飛んでるのにアーティスト本人はいたって謙虚というのが素晴らしいなぁと思います。Number_iもそういうアーティストになりつつあるんじゃないかなぁと思っています。
Number_iの「No-Yes」が「茅ヶ崎に背を向けて」の流れを汲むと聞き、早速聴いてきました。ラテンの陽気な夏らしさとともに切なさを感じるところがまさに共通してるなーと思いましたし、原さんのボーカルが活きてて心地良いですね。
他の曲もプレイリストで聴いてお勉強します!
神奈川県内の映画館で観戦しました!立ち上がったり熱唱する迷惑客はいない一方で、掛け声とか桑田さんが歌ってと言ったところは歌ったり、手を叩いたり盛り上がりました。何もせず静かに観るのもありな雰囲気で、本当によかったです。
実は私はサザンをちゃんと聴いたことがない(代打参戦)のですが、それでも知ってる曲ばかりでした。中でも「思い過ごしも恋のうち」はかっこ良すぎて度肝を抜かれました!
恋するマンスリーデイをリリースした頃、原さんは卵巣嚢腫を患っており、その年の忘れじのレイド・バックというシングルでは手術のためレコーディングに参加できませんでした。(原由子:Mindとしてクレジットされています)
生理痛もかなり重かったものと思われ、当時恋人であった桑田さんも苦しむ姿を見ていたと思います。ある意味大真面目に書いた詞なのでしょう。桑田さんの書くエロは女性に対する畏敬の念みたいなものを感じるんですよね。男性で初めて生理用品のCMに出演したのも、そういうところかと思います。
とは言え、一番懐が広いのは、この曲のリリースを了承し、インタビューでは「愛を感じました」と答えた原坊でしょう。
ライブビューイングで見ました。
始まる5分位前から会場が映し出されて、モニターに映しだされる「NEXTサザンオールスターズ」から、アンコールの後の花火まで見れて、会場に行ったような感じになれました。
もちろんライブは最高でした‼︎
なんとなくサザンはここ数年(『葡萄』以降)、音楽的な最盛期をまた迎えてる気がします。
恐るべきバンドだと思います。
分かる。まさか病気から立ち直るとは...という感じですね。葡萄、がらくた、ごはんEPと歳を経るにつれ、病気前後にあった暗さみたいなものが吹き飛んで、完成度を高めていってるのが本当に凄いです。精巧さは年相応に落ちているかもしれませんが、なんとなく全盛期の活力を着実に取り戻していってる感じがします。
親がサザンファンで子どもの頃から死ぬほど聴いてきたけど、サザンて自分が生まれる前の曲も全然古くない、というかむしろ古い方がいい
最近のサザンの曲そんなに刺さってなかったんですが、最新曲の「ジャンヌダルクによろしく」が結構お気に入りです(21歳です)
10ナンバーズからっと
なんてお2人ともまだ生まれてなかったでしょうに😊
私はベストテンで初めて出て来た時から好きでした(*^^*)
ラチェン通りのシスターも好きなんです✨
恋するマンスリーデイのカップリングも良いんですよ💕当時、三ツ矢サイダーのCMでした❤️💜🩵
私は昔の曲が好きです〜😊
現地に参加しました!最高でした!
途中のMCで桑田さんが 最後みんな出てきたら良いのにね? と発言した時点で歓声が上がってました笑
イエモンの吉井さんもMCで昔サザンのコピーをやってたと仰ってました!(c調言葉、匂艶など)
46年前の曲でも 懐メロ感ないのは凄い事ですね!
サザンはいーぞー!
2018年のロッキンは参戦出来ましたけど、今回は落選続きでライブビューイングのほうで参戦してきました。
サザンの楽曲は、もはや国民みんなの歌でもあると思います。
文春連載の本について桑田さんの文章は全然着飾らないみたいな事を仰っていましたが、本当にそう思います。これだけ質量を伴った曲を生み出し続けていながら(しかも病気からどんどん復活しているのが末恐ろしい)、歌ってる時以外は本当に普通の軽いおじさん(もうおじいさんか...)なのが凄いです。脳みそがどうなっているのか気になります。
サザン、
ラストフェス行きたかった😂
Xから見に来たNumber_iファンです。
❤デビュー曲の衝撃
❤色々言われながらも支持を広げる
❤大スターなのに謙虚で
「普通」の感覚を失わない
❤歌が上手い!
❤音楽(音を楽しむ)が
とにかく好きだと伝わる
めっちゃ共通してて
胸熱になりました👏🔥
ラテン系は踊らずにいられない💃大好きです!
ここ最近の桑田さんのソロでいえば、欧米のトレンドだったダンスホールレゲエを取り入れた「ヨシ子さん」、2018年のひとり紅白でのカミラカベロの「Havana」の日本語替え歌カバーなど、J-POPの若手たちも取り入れてない世界的なトレンドに目を向けて取り組んでいる様に毎度感動を覚えます。それも超ハイクオリティ、Havanaの替え歌なんて引くぐらい言葉の乗せ方がうまい‼︎
国民的バンドという称号は輝かしいですが、その結果王道ポップスソングというサザンの一面だけがメディアで取り上げられていて、またレコード会社もその売り出し方をします。リアルタイムでない世代にとってサザンは「勝手にシンドバット、いとしのエリー→→→真夏の果実、涙のキッスなどの90年代のメガヒット曲→TSUNAMI 」という認識でこの動画で紹介されてるようなラテンポップな曲や実験的な曲の多い初期〜80sのディスコグラフィーが全然共有されていないのが本当に勿体無いです。シティポップとして山下達郎が世界に見つかったように、レアグルーヴ文脈でサザンが見つかればいいなー
サザン&桑田さんソロは長い間ずっと苦手だったのですが、Smile晴れ渡る空のようにからすごく好きになって、新作が出る度に聴くようになりました。ファンからは近年作は酷評を受けることが多いみたいですが、個人的には桑田さんが加齢でアクが抜けたような感じでそれで好きになれたんだと思います。
早速プレイリスト聞いてみます👍
お2人のチャンネルをみると普段聞かない音楽に触れられるのが本当に楽しみで嬉しいです
今日はてけさんあまりお話しされなくてどうかなさった?
と思っていましたが 終盤に話されてて😅ホッ
音楽寅さんをテレビにひっついて見ていた頃を思い出しました😂
桑田さんは出したい声があると潰すくらいの勢いで出そうとしていた事を思い出します。
Number_iの岸くんもメイキングなんかを見るとしたい表現を意識的なのか無意識でやっているのを見てると通じるものがあるような気がしますw
年齢的な意味でも夏のサザンの夏フェス引退は寂しいものがあります😢
サザンはR&Bソウルの要素が色濃いから古さがない
今ブルーノマーズがやってるような事を昔からやってるバンドだから、全然現役で楽しめる
あとウルフルズとかシャ乱Qも再評価して欲しいな
ラテンポップとしてなら4thアルバムの「ステレオ太陽族」がめちゃくちゃ良いです
現代の曲にも引けを取らないオシャレなサウンド感、グルーヴィーさもメロウな雰囲気も非常に良いです
個人的にはラテンポップではないですが12thアルバムの「さくら」が大好きです。
サザンを語る中で切っても切り離せない"夏"、"海"という雰囲気からはかなりかけ離れた内容ですが、サザンのヒットナンバーをある程度聴いたあとだと「サザンってこんな音出せるんだ、懐が広いなぁ」と衝撃を受けること間違いないです、是非聞いて欲しいです!
6年前のロッキンは、希望の轍始まりで、「おー、これがサザンだー!」と盛り上がった記憶がありましたが、最後の夏フェスで女呼んでブギで始まって「これこそサザンだー!」となりました。46年前の曲で始まり、46年後が二曲目だという飛び方も衝撃的でした。感傷的な気分だったのに、本編マンピー終わりで泣けず、アンコールもピースフルで結局泣けなかったです。
はじめまして、私も、根本はサザンを聴いてました。
初期の頃も。なんだこれと思いつつ、メロディーがはまります。
タバコロードのセクシーばあちゃん。旅姿6人衆、Oh!クラウディア、上げたら、切りがないくらい、好きな歌があります。😊
そしてN um b er_iのファンにもなってしまいました。
「勝手にシンドバッド」をリアタイで初めて聴いて、それまでは日本の音楽は歌謡曲と演歌くらいか知らず、洋楽の雰囲気が衝撃でした。仕事中に抜け出して公衆電話でライブチケットを取ろうとしたけどいつも取れず、レコードを集めていました(ファンクラブに入ることを知らなかった😂)
桑田くんは天才だと思ってたけど、レイ・チャールズがカバーしたので確信しました!
天才なのに、ライブでは客の反応が心配で、毎回ついウケ狙いでオチャラケちゃう、というのが面白いです。
これからまた、サザンの時代とは!
サザンを語るとするならば、楽曲だけでは30%くらいしか良さを語れないと思います。
完全にライブバンドなんですよ😅
涙あり、笑いあり、弾けるて完全燃焼。
世代関係なく共に盛り上がる。
ライブ参戦した方はみんな納得される。
行ってない方はわからない
サザンの回に、Number_iも登場するとは、どんな感じなんだろう?と思っていましたが、うん、納得!でした。Number_iもサザンに追いつけ追い越せ(まぁタイプも違うし、競争してるわけでは無いのですが)で、活躍していってほしいです。
サザンは、素人ながら上手←上手という言葉がぴったりです。だなぁといつも思いながら見たり聞いたりしています。
周りがみんなサザンを聴いて海に行ってた世代なので😅楽しそうだしなんとか仲間入りしたかったのですが無理だったクチです。原さんのソロが好きでした。Nunber_iのファンですが、デビュー当時活動が舞台中心で声の出し方が宝塚だった平野くんは、KPデビューコンで喉がいっぱいいっぱいになり、それ以降発声を変えて歌うようになったのですが、その声の出し方が桑田さんっぽいと勝手に思っています。イメージわかないかもですか、喉に負担の少ない声の出し方だと思っています。桑田さんのように長く歌っていて欲しいです。
米津玄師の死神などは、ホントに桑田っぽいと思ったけどな。下世話でゴタゴタした日本語を上手~くロックに乗せる感じ。
これだけの時が流れても、消せない残像のようなイメージがある。桑田よな。
サザンの発明の一つが
1音1文字だった日本の音楽を洋楽のように1音多文字でリズムを持たせて歌うことだと思ってて、まさにNumber_iの日本語なのに洋楽のようなラップフローに通じるところがあると思う
出す曲、出す曲 物議を醸して叩かれたり褒められたりしつつ、カリスマ性やパフォーマンスでひねり潰すあたりも似てる
彼らもサザンのように羽ばたいてほしいです
女呼んでもんでだ、、なんて もう聴けないと思ってました。
サザンのオープニングだったのですね🎉
サザンの1stアルバムは、シティポップの名盤と言って良い名作です。
2:32
サザンの結成は青山学院大学でサザンオールスターズと名付けられたのが神奈川でやっていたイベントがきっかけです