長く悩まされる追突事故後の後遺症。むち打ち症の後遺症はなぜ起こるのか?

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 25

  • @きよポン-t7q
    @きよポン-t7q ปีที่แล้ว +2

    事故に遭って2ヶ月、首の上の方に痛みが出てきています。最近めまいと吐き気が出てきていて…先生の話を聞いて後遺症なのだと自覚しました😢

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  ปีที่แล้ว

      コメントを拝見させて頂きました。
      頚椎の上側、後頭部に近いところでむち打ちなどの症状が起こった場合の後遺症は、主に顔の症状や頭痛などが挙げられます。
      ただ、後遺症が一生治らないというわけではありませんので、お近くに技術的に優れた治療家、療法家の先生がいらっしゃれば、意外と治ります。
      後遺症だからと諦めずに、ぜひ改善へ向けて希望を捨てないで下さい。
      少しでも早く症状がご回復へ向かわれますことをお祈り申し上げます。

  • @ぽな-j4f
    @ぽな-j4f ปีที่แล้ว

    一年ちょっと前に鬱の薬の副作用か
    追突事故を起こしました。
    (気づいた時には追突していました)
    鬱の状態も悪かった為、首の痛みを我慢して
    2ヶ月ほど経った頃に手足や唇周りの
    痺れが出た為、整形外科でレントゲンを
    取りましたが神経周りに異常はないとの
    ことで精神の方が原因じゃないのと言われました。
    心療内科でもこっちが原因ではないと言われました。
    今年に入って脳神経外科でMRIや神経の検査も
    やりましたが異常ないとのことでした。
    近くの接骨院で低周波やハイボルテージの電気治療を
    首や肩周りにやってもらってますが、痺れが益々悪化してます。
    起きてる間常時痺れがあるので心が折れて希死念慮が
    ずっとあります。痺れがあるので眠剤がないと眠る事もできません。
    何処にかかれば原因が分かるのか途方に暮れてます。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  ปีที่แล้ว

      コメントを拝見させて頂きました。
      内容を一部ご確認させて頂きたいのですが、手足のしびれに関しまして、どちら側にしびれが起こっているのか教えて頂いてもよろしかったでしょうか?

    • @ぽな-j4f
      @ぽな-j4f ปีที่แล้ว

      @@shunichi-sasaki
      返信ありがとうございます。
      痺れは両方にあります。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  ปีที่แล้ว

      @user-fe2dy1tl4q ご返信を頂きましてありがとうございます。
      通常、神経の作用によって起こる整形外科的な見地のしびれの場合、ほぼ片側に起こります。もちろん両側に起こるというケースが全く無いとは言いませんが、よほど正確に、神経のど真ん中を刺激でもしない限り両側に起こることはないと考えられます。
      また、両腕、両足に起こっている状況と、その他の状況を踏まえて考えた際に、神経症状ではあるものの、通常のむち打ちなどで起こる脊椎神経ではなく、その中の脊髄神経を傷つけてしまっている可能性も考えられるのではないかと思います。
      脊髄の場合は一般的な整形外科や、もちろん心療内科では検査できませんので、脊髄の専門医の先生に念の為検査して頂くのが良いかと思います。もちろん自律神経の作用による症状とも考えられますが、この自律神経失調症のような症状は意外と心療内科ではわからないケースが多く、不定愁訴として扱われてしまうことがあります。
      まずは脊髄の専門医、そこで異常がなければ病院よりも治療院や施術院にて対処というのが良いのではないでしょうか。
      このようなお答えしかできずに本当に申し訳ありません。

    • @ぽな-j4f
      @ぽな-j4f ปีที่แล้ว

      @@shunichi-sasaki
      丁寧な回答ありがとうございます。
      現在鬱の状況もよくなく、金銭的にも苦しいので
      動画を色々見てカイロプラクティックが効果あるのではと思っております。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  ปีที่แล้ว

      @user-fe2dy1tl4q ご返信を頂きましてありがとうございます。
      カイロプラクティックが悪いとは言いませんが、まず優先順位としては脊髄の専門医での検査になると思います。また、カイロプラクティックに関しては先生が受けて来られた教育によって手法に大きな差がありますので、その辺の確認をなさってから店舗をご選択下さい。
      場合によっては悪化することもありますので、カイロプラクティックに関しては可能であれば海外の大学を卒業されたD.C.(ドクターオブカイロプラクティック)の称号のある先生を探す方が良いと思います。

  • @hirox0610
    @hirox0610 ปีที่แล้ว +2

    30年も前からむち打ちで大変ですけど 治す先生を探すだけで破産してしまうくらい治せないと思いますよ 次はカイロプラクティックに行ってみたいと思いますが 横浜ですがこの動画のように治せる先生がいるとはほぼ考えられません こんどは治せる先生がいる根拠まで動画にしてください 軽視されているのかもしれませが むち打ちを持っている身としては とても印象悪いです

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  ปีที่แล้ว +1

      コメントを拝見させて頂きました。
      印象を悪くさせてしまいましてまずは深くお詫び申し上げます。
      私も以前、追突事故でむち打ちと肋骨2本の骨折をしてしまい、それで悩んだ人間です。最終的には自律神経失調症まで起こしてしまい、どこに行っても良くならない、一生この症状と付き合わなければならないのか散々なやみました。現在は症状は治りましたが、その辛さを経験して、治して頂いた経験もあります。
      正直にお話しさせて頂きますが、若い術者の指導にあたっていたこともありましたが、患者さんのモデルをやって頂いた方の体を触らせて頂き、ここがこうなっているから◯◯の可能性があるんだよと言っても、触ってわからない先生の方が圧倒的に多いです。こればかりは手や指の感覚によるものが大きく、その辺を説明しようにも中々難しい問題です。
      自分が同じ症状で本気で悩んだことがある、手や指先の感覚がしっかりしている、そういう先生を探すしかないのですが、この先生は良い先生だという確率が3/200人とも言われますので、とても難しく、だからこそ悩む患者さんが多いのだと思います。
      先生次第なところや先生の個人差が大きい世界ですのでうまくお伝えはできませんが、私が下積み時代から考えて15年、開業して13年、この仕事に携わってきて個人的に思うところをご記載させて頂きます。これが答えになるかは何とも言えませんが、ひとつは「高額な料金ではないところ」や「通わせることが目的ではない」ところが目安ではないでしょうか。
      高額だからダメとは言いませんが、私も私を治して下さった先生も、お金度外視と言うと大袈裟ですが、売り上げよりも患者さんの信用と考えて、必要最低限の料金しか頂いておりません。売り上げだけに重点を置くとどうしても金額が高めになったり、次の予約を毎回とるなどを行っているところがあるようでした。中には通院しなくなると手紙や電話がくるところもあるそうです。これは通わせる目的であって、治す目的ではないと思います。
      患者さんに信用して頂ければ、他の方々をご紹介して頂けます。少なくとも当院は宣伝広告やチラシなどのたぐいは開業してから行ったことはございません。
      あとは指や手の感覚に関してですが、感覚が養われていらっしゃる先生であれば、ある程度お話しを聞いただけで、ピンポイントで触って不具合ヶ所がわかるはずです。少し意地悪な方法になりますが、例えばむち打ちで悩んでいて、自分でもどこが悪いかわかりませんと伝えた時に、不具合が起って痛みが出ている部位をきちんと触って指摘して下さるか見てみる方法もあると思います。ダメだと感じたのであれば次からはそこに行かないようにしながら探すしかないと思います。
      感覚的なところで、これは努力をしたから養われるようなものでもありませんので、とても難しい問題だと思います。
      答えになっているかどうかわかりませんし、かなりの長文となってしまい、本当に申し訳ございません。参考になる部分は参考になさって下さい。

  • @wellallis9547
    @wellallis9547 ปีที่แล้ว +1

    3年ほど前にバスケットボールのプレー中に背面から落下し、背中を打ち付け鞭打ちのような症状になりました。
    具体的には、首が座らない感じ、また、右背中から肩・腕・首が疲れやすく、気分が悪い感じがします。
    これに加えて、5年ほど前に
    左足のスプリング靱帯を損傷し、それがしっかりと完治していないために足裏に留まらず、膝や腰まで歪みが生じて気分が悪いという状態です。
    (スプリング靱帯が原因かはわかりませんが、この靭帯損傷で左足がぐらぐらなのは確かです、、)
    主にこれら
    ・鞭打ち
    ・スプリング靱帯損傷
    によって体がガタガタになっていて仕事も続けられなくなってしまっているのですが、 何かアドバイスやご所感をご教授いただけますと幸いです。
    何卒よろしくお願いします。
    長文失礼いたしました。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  ปีที่แล้ว

      コメントを拝見させて頂きました。
      バスケットボールのプレイ中に背面から落下して頚椎を痛めているということでしたが、例えば現在の体の歪みなどのバランスが作られたのはスプリング靭帯の損傷によるものなのか、それとも頚椎部の損傷によってできてしまったものなのかによって考え方が変わってくると思います。
      スプリング靱帯損傷が完治していないというお話しがございましたが、損傷してからどのくらいの期間が経過しているのかによって予後が変わります。もし完治させることができるのであれば完治させてもらうことがひとつと、頚椎部の回復をさせなければならないのですが、頚椎部も足も、姿勢の維持や体の歪みという観点から考えた時にどちらも重要な部位になりますので、どちらを優先ということではなく、それぞれを同時期に回復へと導いて行くことが大切になるかと思います。
      今回頂きましたコメントは、より詳しい内容や状況を実際に伺わなければ、細かな状況によって考え方が大きく変わりますのでなんとも言えない部分もございますが、まずは回復させられる可能性があるものはきちんと回復させることと、その後にある種のリハビリが必要となると思います。というのは、現在の状況で歩行姿勢や普段の姿勢におそらく変な癖がついてしまっていることが考えられます。その為、回復させられる部位をきちんと回復させたとしても、現在の重心バランスや姿勢などはそのまま継続されてしまう可能性がとても高くなります。
      もし頚椎部の骨や靱帯を著しく損傷していないのであればある程度の改善は充分に見込めると考えられます。スプリング靱帯は、靱帯が炎症を起こしてしまっている程度であれば大丈夫だと思いますが、断裂が絡んでいた場合に、受傷後、どれくらい時間が経過しているのかによって改善できるかどうかが変わると思いますので、まずは靱帯が回復可能なのかもしくはすでに回復なさっている状態なのかを確認して下さい。その後に頚椎部の調整ができる先生を周囲の方などからお話しを聞いてみて尋ねてみて下さい。

  • @msuki-qp7jr
    @msuki-qp7jr ปีที่แล้ว +2

    十年位前に一度で車(信号無視)→信号機→壁にぶつかり、以来むち打ちです。
    首は第2頚椎の捻転、両膝は強打しています。
    長年治したいと思って何十万もかけて色々病院や整体等行きましたが、病院は後遺症だから治療はできないと門前払い、整体等は改善せずです。
    膝は歩けない時期が不定期?で出てきます。
    首は、雨の日の前や標高の高低差などで左側を中心として頭〜肩までの範囲で激しい痛み、吐き気、二の腕と指先の痺れが出ます。
    緊急搬送先の病院では首が捻転してます、安静にしていれば大丈夫というだけで、その後どこが傷んでいるとかいう話もなく、原因が神経なのか筋肉なのか未だにわかりません。
    働くにも沢山休んでしまいますし、好きな時にやりたい事もできず、長距離の移動もできないので旅行も難しく、兎に角治したいです。
    県外でも良いので、良い先生に出逢いたいです。
    治すために大事なことを教えてください。
    もう心が折れています。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  ปีที่แล้ว +1

      コメントを拝見させて頂きました。
      おそらくは神経から起る症状だと思います。頚椎の神経はとても大切な部位で、元々人間の神経症状は、神経の出ているところから下方向にのみ症状が現れます。
      例えば腰の神経であれば腰から下のお尻や太もも、足まで症状が起ることがあります。これを頚椎(首)に置き換えてみて下さい。首から下となると、ほぼ全身にどのような症状が起こっても不思議ではないことなのです。また、首の上側で起こってしまうことで顔の症状や頭痛なども起るようになります。
      この神経は骨と骨との間から出ている為に、骨に神経が触れて起る症状が有名ですが、むち打ちなどの後遺症の場合、骨よりも筋肉の硬直を重要視する必要があります。
      人間の神経は骨の間から出て筋肉につながるものと、筋肉の中を通るものとにわけられます。
      神経が通っている筋肉が硬直してしまうと、筋肉自体が神経に干渉し、それによって不調が起こりやすくなります。
      筋肉が原因となっている場合、痛み止めはほぼ効果が見込めず、レントゲンやMRIの検査では筋肉を診る為の検査ではありませんのでほぼ全て骨の問題とされてしまいます。
      後遺症はとても辛い症状で、その為に大好きだった仕事を辞められる方もおりますし、趣味に時間を費やすこともできなくなってしまいます。それを先生他専門家がわかってくれればまだ良いのですが、最後には気持ちの問題とか、精神的な症状と言われることが大半です。
      現在の状態を私の方で診させて頂いたわけではございませんので何とも言えないところもございますが、もちろん一度で治るかと言われると厳しいかと思います。ただ、触ってみることで原因部位は意外とはっきりとわかるはずですので、できればお近くで、何も言わなくても触ってわかる先生がいれば、時間はある程度必要になるかと思いますが改善してゆく可能性はあると思います。
      私自身も後遺症の経験者でもありますし、数多くの後遺症の患者さんにお話しを伺い、施術をさせて頂きましたが、本当に皆さん悲惨な状態でご相談にいらっしゃいます。
      何とか諦めずに周囲の噂やお話しを伺って、そんな先生にめぐり会えさえすれば良い方向へと向かうと思います。お近くであればこちらをご案内しますが、長期的な滞在が必要となる可能性もございますので、それがご負担になられても困りますので、ご自身が考える最良の選択をなさって下さい。
      このようなご回答になってしまい本当に申し訳ございません。

    • @msuki-qp7jr
      @msuki-qp7jr ปีที่แล้ว +1

      @@shunichi-sasaki
      とてもご親身に返信いただき、ありがとうございます。ここまで丁寧にしていただいたのが初めてで、涙ぐんでしまいました。
      先生も後遺症のご経験があるんですね。しんどいですよね。
      本人しかわからない状態をうまく説明しきれないですし、他人にわかってもらうためにあくせくするのもくたびれてしまいました。
      それでもこうして真摯に受け止めてくださる方がいるとわかって、かなり救われました。
      本当は先生のところへ伺いたいのですが、先生のところからかなり離れているので叶わないかもしれません。
      それでも諦めるのを辞めようと思いました。もう一度、色々と足掻いてみようと思います。
      本当にありがとうございます。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  ปีที่แล้ว +1

      ご返信を頂きましてありがとうございます。
      後遺症は目に見えにくい分野の不調や痛みになってしまうことと、どうしても今の医療も治療もエビデンスやデータに基づいた考え方が主流となっていますので、そこから外れていた場合には異常なしと言われたりしてしまいます。
      ですが、痛みや不調は実際に起こっている事実が目の前に確かにあります。
      そこに目を向けられて固定観念にとらわれない先生であればきっと、良い方向へと導いて下さると思います。
      もしこちらへ来られることがあればご連絡を下さい。また、別な先生に見て頂いてご回復なさった際にはぜひ旅行などでこちらへいらして下さい。その際にはぜひお気軽に訪ねていらして下さいね。

  • @Miyano-yuka
    @Miyano-yuka 4 หลายเดือนก่อน

    私がむち打ち症で最初に受診した整形外科に「じっとしてると余計に痛みが酷くなるから、どんどん動いた方がいい」と言われ、湿布出されただけでした。
    それを信じてしまい、普通に仕事、家事、さらに運動までしてしまい…その後に悪化してしまい、3ヶ月後に転院し、整骨院にも通いましたが、遅かったようです…。
    半年以上経った今、半寝たきりになってしまいました…。首の激痛はかなり緩和されましたが、事故以来自律神経がおかしくなり、特に不眠症が悪化してしまった為です。睡眠薬をとっても毎晩最高3時間しか眠れません…😢
    悪化してからおかしいと思ってしらべたら、急性期は安静が大事だと分かりました😢その理由は靭帯なんだとこの動画で分かりました…。

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  4 หลายเดือนก่อน +2

      コメントを拝見させて頂きました。
      今からお話しさせて頂く内容は、あくまでも私個人の考え方なのですが、どんなに同じ症状だったとしても、10人いれば10通り、100人いれば100通りの症状として考えなければ改善へ導くということはできないと思います。
      若手の先生の指導などを頼まれた際にも同じことを言いますが、大半の方々は頭にハテナが浮かんでいるようでした。
      例えばムチウチにしてもそうです。ムチウチとしてひとつの症状と捉えるのではなく、痛みの度合い、痛めてしまった細かな部位、動作の細かな確認、痛みや不調が起こる様々な角度などなど、やはり10人のムチウチの方がいらっしゃれば10通りなのです。ということは、急性期からその後にかけての対処方法も変わってきます。
      自律神経の作用による不調が続いているということでしたが、自律神経の不調は腸内環境と呼吸が大きく関わっています。
      腸内環境の改善とヨガなどを、現在のご自身の体とご相談しながら無理のない程度で構わないので少しずつやってみるのも良いのではないかと思います。
      ヨガは呼吸をゆっくりと整えながら、筋肉や他の軟部組織の緊張を和らげてくれます。ゆっくりと息を吐ききる呼吸は副交感神経を活発にしてくれる作用がありますので、夜寝る前に行ってみて下さい。
      ただし、先ほども言いましたが、無理なことを行おうとして、それがストレスになると逆効果となる恐れもございますので、心地よいなぁと感じる程度、心地よいなぁと思うところでやめるということをできれば欠かさず行ってみて下さい。
      まずはやれることをやってみて、少しでも症状が改善へ向かって、体調が少しでも楽になってきたと感じるようであれば、その後はまた別なことを行ってみるというように急がずに順番にやってみるようにしましょう。
      長々とご返信をさせて頂きまして本当にすいません。

    • @Miyano-yuka
      @Miyano-yuka 4 หลายเดือนก่อน

      @@shunichi-sasaki
      とてもご丁寧な返信をいただきまして、ありがとうございます🙇‍♀️
      呼吸法や瞑想などは取り入れてましたが、ヨガはしてません。
      最初に行ってた整形外科は1分診療って感じで、よく診てのアドバイスという感じはなく、持論を押し付けてくる感じのところでした。
      当初は気づきませんでしたが、Googleレビューで1点も結構あり…。
      病院も整体も最初に良い所へ行けたら、回復も早いのかなと思います。
      私も当初はアドレナリンが出てたのか興奮状態で、大した痛みがなかったので、適当に近場の病院へ行ってしまったのが失敗でした💦

    • @shunichi-sasaki
      @shunichi-sasaki  4 หลายเดือนก่อน +1

      @rieko2200 ご返信を頂きましてありがとうございます。
      必ずヨガをやった方が良いということではなく、ヨガのように、それほど強く意識をしなくても呼吸法や肉体的なストレスの緩和が行えることと、特別な道具が必要ではない為、何かを新たに購入しなければならないということもなく、誰でも手軽に始められることではないかと思いご提案させて頂きました。
      最初のご返信でも書かせて頂きましたが、少しでも良くなってこられたらば、その時に、その状況に応じたリラックス方法や気晴らしを考えて取り入れてみて下さい。
      お体が大変な時に無理をして色々やってみようというのは肉体的にも精神的にも負担が大きくなりますので決してご無理はなさらないようにして下さい。
      私のところにいらっしゃる方々も、もう少し早く先生を知っていればとおっしゃって下さいますが、確かに早ければ早いほど、患者さんの苦痛は早目に取り除かれることがありますが、過去をどうにかしようとしても無理なことですので、今からのご自分の人生を少しでも楽に過ごして行けるように方法を考えてみましょう。