【芦別 頼城町散策：繁栄と衰退】

#高齢化 #炭鉱 #終末商店街
北海道芦別市頼城町
かつて、三井芦別炭鉱で繁栄していた地域。
炭鉱閉山 鉄道廃線 人口流失 高齢化などで、地域の人口は約150人未満に...
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[@user-uc2yj1bg4n]

昭和27年生まれの母が、頼城小学校出身です。
私が、子供の頃に一緒に母と訪れました。
廃墟になっていた団地にも行った記憶があります。
北海道には凄く思い入れがあり、懐かしいです。
またぜひ行きたいと思います。

[@user-vt2tx3gq1l]

S50年頼城生まれで幼少期過ごしました、今は札幌にいますけど本当に懐かしい・・今は亡き父は炭鉱夫で本当に石炭がゴールドラッシュ時は人が賑わってた思い出があります

[@ongenmania4004]

旧頼城小学校の卒業生です。
今から30年以上前でしょうか、久しぶりに芦別市内に住祖母の家に遊びに行った際、知人にお願いして、昔住んでいた頼城町に連れて行ってもらいました。
その途中で、母校頼城小学校に立ち寄ったのですが、小学生の頃、可愛がってもらっていた用務員のおじさんが、まだ勤務していて懐かしくて立ち話をしました。
小学生時代の私は、よくお腹を壊してしまい、おじさんにトイレットペーパーをもらって、汲み取り式のトイレに駆け込んだものでした。
その当時のことをおじさんは覚えてくれていました。
『あ〜、あのウンコたれかあ〜（笑）もちろん覚えてるよ。』と。（実際には漏らしたことは一度もなかったのですが、おじさん的には、何度も漏らして駆け込んでいたと記憶していたようです。）
おじさんは『この学校は今、ほとんどの教室は使っていないし、来年、廃校になって街の小学校に吸収合併されるんだよ。今日は、たまたま来てくれたんだね。最後に会えて本当に良かったよ。』と喜んでくれました。
私がこの小学校に通っていた頃は、６学年３クラスと、特殊学級ひまわりというクラスの計19クラスありました。各学級30人程度だったので、560~570人の児童が通っていました。
自分が住んでいた街のほとんどが自然に還り、知り合いが全くいないことに、鳥肌が立つほどの寂しさを感じました。
ちなみに、中学校の近くにあった緑泉駅舎はバス停にもなっていて、その向かいにあった緑泉商店街の電気店の息子と豆腐屋の息子は、私の同級生で親友でした。旧頼城小学校の卒業生です。

[@user-kd6lt2tj4v]

昭和30年には、芦別高校は甲子園に行きました。北海高校と接戦の上北海道で優勝しました。その選手のうち７人は頼成中学出身です。グランドもなく整備に駆り出されました。
輝かしい記念です。町が寂しいのは時代の変遷です。嘆くことはありません。しっかりと思い出を誇りに思ってよい。

[@user-ok7nw7hs7o]

1955年生まれです。私の高校時代は1学年で芦別高校6クラス、芦別工業高校6クラス、芦別商業高校4クラスあったように記憶してます。風変わりな奴、優秀な奴も結構いました。
今は遠い昔ですが。

[@user-fj8nn7tn4r]

頼城出身です。
母親は今もこの市営住宅に住んでいます。
昔はちょっとしたお店がありましたが今は何にもありません。
父親が今年亡くなり、母親も1人暮らしになり免許も持っていないのであと何年も頼城に住めないと思っています。

[@user-kd6lt2tj4v]

頼城を映していただきありがとう、小中と8年間住みました。１０年前まで同期会を開催していました。全員８８です。

[@user-em9tf1be1u]

昭和37年3年生を宮崎先生の元で学び、昭和38年を中村先生のクラスで学びました。記憶では当時の床屋代は70円でしたね。懐かしい。

[@mechiko33]

幼い頃を思い出しました。
祖父母が炭鉱住宅に住んでて、よく遊びに行ってました。商店街も覚えてる。床屋さんで髪切ってもらった。当たり付きのジュースの自販機とか、銭湯とか、小さな公園のブランコとか…一気に思い出した。
ありがとうございます。

[@user-cp5xp5ow9m]

昭和49年に頼城小学校卒業し52年に頼城中学校卒業しました。
父が炭鉱マンで頼城に住んでいたので商店街もよく買い物に行きました。
私も頼城の炭鉱に入り閉山までいました。
実家は西芦部に今でもあります。

[@mh-tn1mo]

自分は54年頼城生まれです
いずみちゃん、伊藤くん元気かなぁ

[@hack4734]

いつも芦別を取り上げて頂きありがとうございます
本当に何もない人もいない市です

[@Sapporo_shogo7777]

芦別、見所沢山ありますよ。
産炭地として、歴史を知るのも良いと思います

[@superdry-Igarasi]

いつも楽しく見させて頂いております。冒頭の昔の写真と現在の写真を見比べると同じ場所とは思えないくらいの変わりようですね。街並みもかつては栄えたことが時折垣間見えますね。
賑やかだった時代を見てみたい気持ちも動画を見ていて感じました。炭鉱住宅も沢山あって子供も沢山いたんでしょうね。立派な小学校があったことでわかります。今は大学のキャンパスになって利用されているのであればよかったです。廃遊具が物悲しく感じられ今もこの地区の様子に溶け込んで日本の未来を見ているようでした。ありがとうございました🙇

[@Sapporo_shogo7777]

昔は小学校も数千人の子供が居たそうです

[@masaf10515]

頼城出身です。
昭和57年に頼城中学校を卒業して、芦別工業高校に通いました。
商店街や、スーパーもあり町まで行かなくても良かったのに、時の流れは早いもので、かつての賑わいも感じられない廃墟になりましたね。

[@user-ff7km2zx2g]

さんで〜す。頼城出身で芦別工業いきました。
私は昭和61年入学なので後輩ですね。
さんでした。

[@user-zd1rt6vr6r]

阿寒の雄別や羽幌の築別のように閉山と共にまちごと無くなったのを思うと、閉山から40年近くなっても人が生活しているのが、かえって奇跡かも知れませんね～

[@Sapporo_shogo7777]

スーパーなどが近くに無いので芦別の中心街まで行く必要がありますよね

[@user-ef6uu6xm9n]

しょうごさん、お疲れ様です。
頼城、芦別の市街地国道３８号から少し奥まった場所なんですね。
昔は炭鉱で賑やかだった町も廃墟化した状態で寂しいですね。
もう錆びついて、誰も乗る事のない小学校の遊具を見てると、寂しい感じになりますね😢
そう言えば、俳優の水谷豊さんが芦別の出身でしたね。

[@user-dx4ob2gn2b]

７０年前の頼城に飛んで冒頭の店に飲みに行ってみたいw

[@user-tx1hg5wg3g]

頼城は芦別の中でも、もっともガラの悪い地域でした

[@user-fi5xb5vm5u]

頼城から南には羆しか住んでいないと思っていたので奥芦別集落という農村を発見したときはなんとなく感動した

[@user-gs6cx6yj1b]

解体中の建物は旧頼成中学校の建物です。
私は30年前にこの中学校を卒業しました。
卒業時で全校生徒が39人でした。
まさかしょうごさんの動画で、母校の解体を知ることになるとは・・・
貴重な映像ありがとうございます。

[@saruyan-gl8hq]

数十年前、頼城小の警備してましたよ。
俺と愛し合ってくれたあのお姉さん、
元気かな〜。

[@user-mw2rm4br8u]

この辺はあまり通る事がないですが、炭鉱があった頃は賑やかだったんでしょうね。
ここに星槎大学のキャンパスがあるのがなぞで。

[@Sapporo_shogo7777]

学生はどのように通うんですかね。
スクールバスとかかな

[@user-mw2rm4br8u]

@@Sapporo_shogo7777 さん
不思議ですよね。

[@4625081]

星槎大学は通信大学です。おそらく、たまに通学する学生のためだったり、大学の事務所として使われているのかもしれません。それにしても立派な施設ですね。

[@user-mw2rm4br8u]

@@4625081 さん
元々通信なのは知ってたので
尚更疑問でした。

[@user-md5yz4gt2p]

ウィキペディアにありました。『芦別キャンパスの校舎は1954年（昭和29年）築の煉瓦造りで、旧・芦別市立頼城小学校の校舎を使用している。校舎と体育館は2007年（平成19年）12月7日、国によって登録有形文化財に登録された[1]。
2013年からは、神奈川県足柄下郡箱根町にある旧仙石原中学校を改修し、キャンパスを移転した（箱根キャンパス）。箱根キャンパスは、エヴァンゲリオンの主人公碇シンジが通っていた学校のモデルとなっている』なので、あまり使わなくなっているようです。

[@user-qn4sh2uc4k]

母親が満州生まれの頼城育ちでした。中学まで頼城に住んでいたのですが、当時のことは嫌なことしかなかったので思い出したくないようです。1983年に家族で訪れたときはまだ炭鉱鉄道がありました。

[@k-b7871]

いつも拝見させていただいております。
私、小学校低学年まで頼城小学校近くにに住んでおりました。親族が未だにこの付近に在住しておりまして、年に1～2回は訪問しております。
昔は本当に活気があった地域でした。淋しい限りです。

[@user-it8el4sl5s]

昭和３３年に頼城で生まれ、昨日行ってきました!生まれた時、４階建の鉄筋コンクリート、水洗トイレでした

[@ttrrkk5555]

こんにちわ
楽しく拝見させていただいております。
ここは私が生まれたところで、今は札幌にいますが何度かこの場所に訪れています。
ホントこのチャンネル（しょうごさん）は私のログを辿ってくださってるのでホント嬉しいです。

[@user-mk4lf7wn2q]

芦別市に赤平市、歌志内市、上砂川町、夕張市、三笠市、美唄市・・・現在の空知総合振興局の元炭鉱街で当時の賑わいを想像するのは難しい事でしょうね😰仕事を求めて人々は去り、炭鉱労働者向けの商売も立ち行かなくなり、一気に衰退、空洞化ですね😅芦別市の鉄道は平成元年に役目を終えましたが、最後の運行で車掌さんがカメラに向かい敬礼した動画を見た時は胸が痛かったです😣

[@user-pu1hw2ho9t]

芦別の北日本自動車大学校は広大な敷地で安定して人気ですよね。

[@user-tz7dh9dn1k]

初めてコメントいたします。
いつも楽しく拝見しております！
頼城地区よりさらに三笠方面に行くと、川岸地区、青木沢地区があり、そちらもかなりの過疎がすすんでおります💦

[@user-fq4ud5nk2j]

芦別の中でも頼城は昔から何もないなーと思っていたところです。ただ、私の親戚はそもそも旭町というところだったので、もっと何もない農村でした。

[@756b80key]

やはり、天然資源一つに依存してしまうと衰退までまっしぐらですね…
こうなる前に何かしらの対策を講じる必要があるかと存じますが、当時はその資源の恩恵を受けるのに手一杯だったのでしょうね。

[@Sapporo_shogo7777]

北海道の産炭地は似たような感じです

[@user-sl1vi9ls5j]

石炭産業の繁栄と衰退そして廃業と一世を風靡した時代も今はその面影もありません空知地方もそうですが全道石炭産業全盛期は全道にあちらこちらに炭鉱がありました

[@ttrrkk5555]

私が幼少の時に学校が火事になり、親の背中におんぶさり見に行った微かな記憶があります。父母にGoogleMapなどでこの付近見せると当時の面影が駅前の商店などに若干残っているとのことでした。炭鉱長屋は皆無ですしね(T_T)
ありがとうございました！

[@user-es1dc8lb7q]

車が1台通っただけでホッとする。

[@user-yi3wp7pp5u]

まぁ炭鉱に限らず、
大手製造業など企業が無いと収入源が無くなるので、自ずと生活出来なくなるから、
街が消滅するのは自然の流れかな!!😢
それでも人口がゼロにならないのもある意味
ミラクルですけど!