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JALのDC8は中古機市場で人気があったけどJA8001だけは整備訓練機として活用、引退後しばらく抹消登録されていなかったけど、真夜中にトーイングされて誘導路を行ったり来たりしてる汚れ傷んだ機体が印象的だったね、結局脚が折れて機首部分のみ残して解体されたけど、ただJALでDC8の事故は多かった、色々表に出ない理由もあるけど
1975年8月学生時代スカイメイトで空席利用(福岡ー大阪)でJALのDC8 (N8765) エンジンの近くに座る事が出来ました。伊丹空港へ降下中No.2エンジンが逆噴射するのを見てビックリ。写真に撮りました。
ダグラス社の機体はカッコいいというか美しいというか魅了するデザインが多い印象。あとDC−10が色んなモノを落とすというか堕とすというか、、。それでも尾翼の第二エンジンというデザインはいまだに憧れる。
JALのDC8と727の末期にグランドサービスのバイトで毎晩積み下ろしや清掃をしてました。-55や-61のスターター音はF-104と並んで生涯耳の奥に染み付いて残るでしょう。
知らない人が聴いたらバキュームクリーナーの強烈な吸引力の笛のような共鳴を連想させるような、あの不思議な感じの音
あの音に合わせて近所の犬が一斉に遠吠えしてました。
F-104 毎朝エンジンのテストしていましたね。クォーーーーーンと言う独特のエンジンの音でした。DC8はAPUが搭載されていないのでエンジン始動も面倒でしたね。
鼻先にスターター差し込んで4発始動するまでプッシュバックできない状態でしたね。4発ともアイドルになってからゆっくりと下がり始める姿には威厳がありましたが。
スポイラーって見た目以上に効果がありますよね。ちょっと羽を上げるだけで明らかに音が変わるし、減速が背中に伝わってきます。DC-8にスポイラーが無い事をこの動画で初めて知りました。びっくりします。
初めて乗った飛行機がDC-8でした。50年前
JALのDC-8は、アメリカのイースタン航空から移籍してきたDC-8も少なくはなかったのですよね。350便の当該機も元イースタン航空機。
乗る側としてはB727/737より幅の小さい胴体に3-3アブレストで狭苦しい印象がありました
今の高バイパス比エンジンと比べてエンジンが細身だし、4発機が絶滅危惧種な現代ではナローボディ機が四発なのは不思議な感じですねー。
計器の縦の針横の針の交わり方でILSの正しい位置と自機の位置を表示するのですが、ボーイング機はILS受信がオフになっているときは針が枠外で何も表示されず、DC-8ではそれぞれ中心に交わる、あたかも正しいところを飛んでいる表示がオフの時のデフォルトでした。ニューデリー事故はオフにしたまま正しい降下をしていると思い込み計器を過信したまま高度のコールもしなかったためと言われていました。飛行中使わないはずのグラウンドスポイラーが、ランディングギアのレバーと紛らわしい位置にある別のレバーを動かせば空中でも立ってしまう欠陥がモスクワ事故の原因でした。エアカナダもこの欠陥で事故を起こしています。空中で逆噴射出来たおかげで羽田沖で意図的に墜落しました。もしJALがボーイング707を選んでいたらどうだったでしょう。1970年ころからの国内や東南アジアの需要の伸びに対応するためトライスターかDC-10を1971年ころに導入していたでしょうか。ロッキードはトライスターの売り込みに関して、JALと契約が成立出来たら仲介人の児玉誉士夫さんにさらにボーナスを出すと言っていました。JALがトライスターを買ったら田中角栄さんに20億円くらい渡っていたかもしれません。そのころのDC-10を導入したらどうでしたでしょうか。貨物ドア欠陥による事故が日本で起きていたかもしれません。想像すると尽きないのです。
全日空の技術者に言わせると、賄賂使わなくてもトライスター一択だったそうです。
羽田千歳で搭乗したなぁ帰りは747に乗ると広さの違いに驚いたなダグラスはMD11みたいな失敗作出したのが命取りだったな
1970年代初頭飛行場に見送りに行って屋上で手を振るとき、ターボジェットの騒音が今とは違うキーンという金属音でとてもうるさかった記憶がある
待ってました!
かつて日本で唯一国際線運航をしていた日本航空がCD-8を選定したからか、印象の強い機種ですね。羽田等に飛んできた映像を観るとB707も数多いので、数的には拮抗していたのかしら。DC-8-61はなるほど空の貴婦人ですか。我々は鉛筆エイトと呼んでおりました(笑)。
表紙の「飛行中に逆噴射」の絵が外側エンジンを指していますが内側エンジンに線を繋いでください。空中で逆噴射できるのは内側エンジンだけです。ここは非常に重要なポイントです。
松山~羽田で、B747,DC10,A300に乗れたのはいい時期だったのかも
この頃のエンジン排気音はさぞ喧しかった事だろうなー。
私も初めて乗ったジェット旅客機がこの DC-8。1970年6月パンナムの DC-8 で HND から JFK まで。ノンストップでは飛べず途中どこかで給油したはずだが場所は忘れた。3 + 3 だったかの席でかなりきつかったのは覚えている。
DC-8のレインリムーバーの欠陥は、後のDC-10の貨物ドアの欠陥と通づるモノがありますね…パイロット達の評判も悪かっただろうから、新しいシリーズではレインリムーバーを廃止してワイパーを付ければよかったのに、何故、そうしなかったのか理解に苦しみます。DC-10の貨物ドアの欠陥に起きたトルコ航空981便墜落事故だって、ダグラスは貨物ドアの欠陥を知っていて改修するチャンスが幾らでもあったのにやらなかった。コレはもう企業の体質だとしか思えません。後に開発されたMD-11にしたって、燃費を良くする為に水平尾翼を小さくし過ぎて操縦に癖がある機体になり、不安定な操縦性のせいで乗客が亡くなる事故を起こしています。DC-10に比べれば事故で亡くなった人数は少ないですが、MD-11もDC-10と同様の欠陥機です。ダグラスが倒産したのも、これじゃ当然だと思いますね。DC-8は歴史に残る名機ではありますが、この頃からライバルに勝つ為に開発を焦り過ぎていた様な気がします。
その昔、帰国するアメリカの親戚を見送りに伊丹空港へ行き、親戚の乗ったDC8のエンジン音の凄まじかった事!
ナローボディ4発機は好物なのですが、残念ながら搭乗したことはないですね。小〜中学生の頃、2回乗るチャンスがあったはずですが1回は臨時の機材変更で747に、もう一回は運用の都合で767に変更されてしまいました。
レシプロ機の時代はフライトスポイラーとワイパーは無かったのですか?
4:34 伊丹空港ですかね?あと、解説分かりやすかったです!ついでに、チャンネル登録もしました!
その通り、伊丹空港です。チャンネル登録ありがとうございます。
細かい話ですがレインリムーバーではなくレインリムーバルと呼んでいた気がする。レバーを引くとゴーっという音がすごく大きかったらしい。
おそらくレインリムーバル(rain removal=雨水除去機能)とレインリムーバー(rain remover=雨水除去機構)とを区別して呼んでいたのかもしれません。
1973年アラスカ経由でアメリカ合衆国を訪問、この時の搭乗機がDC-8でした。
初海外が日航DC8だったな。もちろん昭和の話。羽田線や那覇線でDC8だったハズレって思ってました。機内もうるさいんだよね。シートも747に比べたらイマイチ。片桐機長当時時の人だったな…
衰退に向かってた貨客船時代に最後のトドメをさした名機。😊
初めて飛行機に乗ったのは沖縄便のDC-8 帰りは727 結局一回しか乗ってない。
1:02 ここの、音源教えていただけませんか?
たしかDC-8ってスポイラーの誤操作で墜落事故を起こした記録が・・・ってこれは接地してから使うグランドスポイラーの事だった
そもそも航空機設計の基本は地上でしか使わない装備を空中では絶対に作動しないよう、例えパイロットが間違えてレバーに触ったとしても働かないようにプロテクトする必要がありましたがDC8は残念ながらパイロットは神様でありそんなバカな間違いはやらないが前提条件となっていました。マーフィーの法則は無視されていました。
ボーイング343でしたか。ストラトクルーザー。B29を二階建てにして、墜落が多かったのをお願いします。
美しい…でも727が好き。
-61はボーイングを本気にさせB747が開発されたのであった...
機首の空気取り入れ口みたいな穴はなんだろう?
与圧システムのターボコンプレッサーのエアインテイクつまり空気取り入れ口ではなかったかな。
私は子供の時に図鑑の写真でしか見た事ないですが、それだけでもDC-8は美しかったですね。707や後の世代の767やA300はつまらなく思っておりました。
通常飛行中に逆噴射は行わない、と聞いたことがあります。
DC8の 内側エンジンだけ空中で逆噴射で高度調整をしました。フライトスポイラーがなかったからです。
それでも生産終了時赤字だったそうな
新しい動画キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
スポイラー誤作動うんぬんはモスクワじゃかった?
シェレメチェボ空港でしたね。
japan internet babyyy
なんで超音速でピンピンしてるんだよ
ソフトウェアに例えるならデバッグもせずにそのままリリースしたようなものか。世界初のコメットが事故を多発して欠陥機であることが判明したのに、よくこんな博打に踏み切ったなぁ。失敗したらコメットの二の舞になるのに。
ダグラスの旅客機を紹介するのにDC-5を出すのはいかがなものかとDC-4やDC-6ならともかく、DC-5は12機しか製造されてないんですよ?
ご指摘ありがとうございます.仰る通り,DC-5は12機しか製造されていません.動画の原稿ではDC-4としていましたが制作の途中でタイプミスをしていたようです.確認不足をお詫び致します.
dc-1 は一機だけ生産されたらしいです
スポイラの作用間違ってるンゴね
JALのDC8は中古機市場で人気があったけどJA8001だけは整備訓練機として活用、引退後しばらく抹消登録されていなかったけど、真夜中にトーイングされて誘導路を行ったり来たりしてる汚れ傷んだ機体が印象的だったね、結局脚が折れて機首部分のみ残して解体されたけど、ただJALでDC8の事故は多かった、色々表に出ない理由もあるけど
1975年8月学生時代スカイメイトで空席利用(福岡ー大阪)でJALのDC8 (N8765) エンジンの近くに座る事が出来ました。伊丹空港へ降下中No.2エンジンが逆噴射するのを見てビックリ。写真に撮りました。
ダグラス社の機体はカッコいいというか美しいというか魅了するデザインが多い印象。あとDC−10が色んなモノを落とすというか堕とすというか、、。それでも尾翼の第二エンジンというデザインはいまだに憧れる。
JALのDC8と727の末期にグランドサービスのバイトで毎晩積み下ろしや清掃をしてました。
-55や-61のスターター音はF-104と並んで生涯耳の奥に染み付いて残るでしょう。
知らない人が聴いたらバキュームクリーナーの強烈な吸引力の笛のような共鳴を連想させるような、あの不思議な感じの音
あの音に合わせて近所の犬が一斉に遠吠えしてました。
F-104 毎朝エンジンのテストしていましたね。クォーーーーーンと言う独特のエンジンの音でした。DC8はAPUが搭載されていないのでエンジン始動も面倒でしたね。
鼻先にスターター差し込んで4発始動するまでプッシュバックできない状態でしたね。
4発ともアイドルになってからゆっくりと下がり始める姿には威厳がありましたが。
スポイラーって見た目以上に効果がありますよね。ちょっと羽を上げるだけで明らかに音が変わるし、減速が背中に伝わってきます。
DC-8にスポイラーが無い事をこの動画で初めて知りました。びっくりします。
初めて乗った飛行機がDC-8でした。50年前
JALのDC-8は、アメリカのイースタン航空から移籍してきたDC-8も少なくはなかったのですよね。
350便の当該機も元イースタン航空機。
乗る側としてはB727/737より幅の小さい胴体に3-3アブレストで狭苦しい印象がありました
今の高バイパス比エンジンと比べてエンジンが細身だし、4発機が絶滅危惧種な現代ではナローボディ機が四発なのは不思議な感じですねー。
計器の縦の針横の針の交わり方でILSの正しい位置と自機の位置を表示するのですが、ボーイング機はILS受信がオフになっているときは針が枠外で何も表示されず、DC-8ではそれぞれ中心に交わる、あたかも正しいところを飛んでいる表示がオフの時のデフォルトでした。
ニューデリー事故はオフにしたまま正しい降下をしていると思い込み計器を過信したまま高度のコールもしなかったためと言われていました。
飛行中使わないはずのグラウンドスポイラーが、ランディングギアのレバーと紛らわしい位置にある別のレバーを動かせば空中でも立ってしまう欠陥がモスクワ事故の原因でした。エアカナダもこの欠陥で事故を起こしています。空中で逆噴射出来たおかげで羽田沖で意図的に墜落しました。
もしJALがボーイング707を選んでいたらどうだったでしょう。1970年ころからの国内や東南アジアの需要の伸びに対応するためトライスターかDC-10を1971年ころに導入していたでしょうか。
ロッキードはトライスターの売り込みに関して、JALと契約が成立出来たら仲介人の児玉誉士夫さんにさらにボーナスを出すと言っていました。JALがトライスターを買ったら田中角栄さんに20億円くらい渡っていたかもしれません。
そのころのDC-10を導入したらどうでしたでしょうか。貨物ドア欠陥による事故が日本で起きていたかもしれません。想像すると尽きないのです。
全日空の技術者に言わせると、賄賂使わなくてもトライスター一択だったそうです。
羽田千歳で搭乗したなぁ
帰りは747に乗ると広さの違いに驚いたな
ダグラスはMD11みたいな失敗作出したのが命取りだったな
1970年代初頭飛行場に見送りに行って屋上で手を振るとき、ターボジェットの騒音が今とは違うキーンという金属音でとてもうるさかった記憶がある
待ってました!
かつて日本で唯一国際線運航をしていた日本航空がCD-8を選定したからか、印象の強い機種ですね。羽田等に飛んできた映像を観るとB707も数多いので、数的には拮抗していたのかしら。
DC-8-61はなるほど空の貴婦人ですか。我々は鉛筆エイトと呼んでおりました(笑)。
表紙の「飛行中に逆噴射」の絵が外側エンジンを指していますが内側エンジンに線を繋いでください。空中で逆噴射できるのは内側エンジンだけです。ここは非常に重要なポイントです。
松山~羽田で、B747,DC10,A300に乗れたのはいい時期だったのかも
この頃のエンジン排気音はさぞ喧しかった事だろうなー。
私も初めて乗ったジェット旅客機がこの DC-8。1970年6月パンナムの DC-8 で HND から JFK まで。ノンストップでは飛べず途中どこかで給油したはずだが場所は忘れた。3 + 3 だったかの席でかなりきつかったのは覚えている。
DC-8のレインリムーバーの欠陥は、後のDC-10の貨物ドアの欠陥と通づるモノがありますね…
パイロット達の評判も悪かっただろうから、新しいシリーズではレインリムーバーを廃止してワイパーを付ければよかったのに、何故、そうしなかったのか理解に苦しみます。
DC-10の貨物ドアの欠陥に起きたトルコ航空981便墜落事故だって、ダグラスは貨物ドアの欠陥を知っていて改修するチャンスが幾らでもあったのにやらなかった。
コレはもう企業の体質だとしか思えません。
後に開発されたMD-11にしたって、燃費を良くする為に水平尾翼を小さくし過ぎて操縦に癖がある機体になり、不安定な操縦性のせいで乗客が亡くなる事故を起こしています。
DC-10に比べれば事故で亡くなった人数は少ないですが、MD-11もDC-10と同様の欠陥機です。
ダグラスが倒産したのも、これじゃ当然だと思いますね。
DC-8は歴史に残る名機ではありますが、この頃からライバルに勝つ為に開発を焦り過ぎていた様な気がします。
その昔、帰国するアメリカの親戚を見送りに伊丹空港へ行き、親戚の乗ったDC8
のエンジン音の凄まじかった事!
ナローボディ4発機は好物なのですが、残念ながら搭乗したことはないですね。小〜中学生の頃、2回乗るチャンスがあったはずですが1回は臨時の機材変更で747に、もう一回は運用の都合で767に変更されてしまいました。
レシプロ機の時代はフライトスポイラーとワイパーは無かったのですか?
4:34 伊丹空港ですかね?あと、解説分かりやすかったです!ついでに、チャンネル登録もしました!
その通り、伊丹空港です。チャンネル登録ありがとうございます。
細かい話ですがレインリムーバーではなくレインリムーバルと呼んでいた気がする。レバーを引くとゴーっという音がすごく大きかったらしい。
おそらくレインリムーバル(rain removal=雨水除去機能)とレインリムーバー(rain remover=雨水除去機構)とを区別して呼んでいたのかもしれません。
1973年アラスカ経由でアメリカ合衆国を訪問、この時の搭乗機がDC-8でした。
初海外が日航DC8だったな。もちろん昭和の話。羽田線や那覇線でDC8だったハズレって思ってました。機内もうるさいんだよね。シートも747に比べたらイマイチ。片桐機長当時時の人だったな…
衰退に向かってた貨客船時代に最後のトドメをさした名機。😊
初めて飛行機に乗ったのは沖縄便のDC-8 帰りは727 結局一回しか乗ってない。
1:02 ここの、音源教えていただけませんか?
たしかDC-8ってスポイラーの誤操作で墜落事故を起こした記録が・・・って
これは接地してから使うグランドスポイラーの事だった
そもそも航空機設計の基本は地上でしか使わない装備を空中では絶対に作動しないよう、例えパイロットが間違えてレバーに触ったとしても働かないようにプロテクトする必要がありましたがDC8は残念ながらパイロットは神様でありそんなバカな間違いはやらないが前提条件となっていました。
マーフィーの法則は無視されていました。
ボーイング343でしたか。ストラトクルーザー。B29を二階建てにして、墜落が多かったのをお願いします。
美しい…でも727が好き。
-61はボーイングを本気にさせB747が開発されたのであった...
機首の空気取り入れ口みたいな穴はなんだろう?
与圧システムのターボコンプレッサーのエアインテイクつまり空気取り入れ口ではなかったかな。
私は子供の時に図鑑の写真でしか見た事ないですが、それだけでもDC-8は美しかったですね。707や後の世代の767やA300はつまらなく思っておりました。
通常飛行中に逆噴射は行わない、と聞いたことがあります。
DC8の 内側エンジンだけ空中で逆噴射で高度調整をしました。フライトスポイラーがなかったからです。
それでも生産終了時赤字だったそうな
新しい動画キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
スポイラー誤作動うんぬんはモスクワじゃかった?
シェレメチェボ空港でしたね。
japan internet babyyy
なんで超音速でピンピンしてるんだよ
ソフトウェアに例えるならデバッグもせずにそのままリリースしたようなものか。
世界初のコメットが事故を多発して欠陥機であることが判明したのに、よくこんな博打に踏み切ったなぁ。
失敗したらコメットの二の舞になるのに。
ダグラスの旅客機を紹介するのにDC-5を出すのはいかがなものかと
DC-4やDC-6ならともかく、DC-5は12機しか製造されてないんですよ?
ご指摘ありがとうございます.仰る通り,DC-5は12機しか製造されていません.動画の原稿ではDC-4としていましたが制作の途中でタイプミスをしていたようです.確認不足をお詫び致します.
dc-1 は一機だけ生産されたらしいです
スポイラの作用間違ってるンゴね