This tent(Zeltsack) is good breathability of the fabric.So, no condensation. Instead, it can't keep out the rain just a little, rain seeps through the fabric. This tent is for emergency. This is very very light. And this time, I am using a small tarp together.
とにかくカモシカさんが可愛いよね
カワイイしりりしいし、最高です。奥多摩では初めて会いました(*´ω｀*)
憧れてます。私も同じような事をしたいなと思ってます。
こんにちは～、ありがとうございます(*´ω｀*)
冬は防寒の装備が重くなるので、10kg切りはなかなか難しいですねー。
地面の冷気対策は結構ぎりぎりな感じがしました。
またよろしくお願いします( ´ー｀)ノ
ちょうど同じ時に雲取山に登っておりました。奥多摩小屋のテント場にツェルトが張ってあったので「もしや壱号さんなのでは？」と思っていたのですが本当にご本人だったとは！
お、おおおー、ニアミス。
お声がけいただければシーフードヌードルご馳走できました。
( ´ー｀)ノ
たまに公園でツェルト建ててみるのですがここまできちんと張れないのですよね。
ましてや風が強い尾根沿いだとなかなかに覚悟が要りそうです。でも憧れます。
あー、稜線では無理な場合もありそうです・・・(´･ω･｀)
被って寝るしかないかも、です。
稜線でなければ結構風があっても張れてます。ドームテントがヤバい風でも、最後の最後は支柱を倒しちゃえばくるまって耐えられますので(;^ω^)
またよろしくお願いします( ´ー｀)ノ
ツェルト泊ですね！続きが楽しみです♪
こんにちは～、ありがとうございます(*´ω｀*)
ULツェルトでの初登山になりましす。
またよろしくお願いします( ´ー｀)ノ
面白そう！続きを楽しみにしています♪
こんにちは～、ありがとうございます(*´ω｀*)
X'masバージョンはその４くらいになると思います。
またよろしくお願いします( ´ー｀)ノ
壱号さん
久々の奥多摩ですね
おかえりなさい！
このテン場も来年はどうなることやら
後半を楽しみにしてます
こんにちは～、ありがとうございます(*´ω｀*)
奥多摩はずいぶん行かなかった感じがしました。
奥多摩小屋は2019年3月31日で閉鎖、水場は使えますが、キャンプ禁止だそうです・・・(´･ω･｀)
またよろしくお願いします( ´ー｀)ノ
私も奥多摩小屋で時々ツェルトを張ります（アライの黄色いの）ツェルトは天候さえ悪くなければテント代わりにしても問題ないのでしょうが、ペグをそれなりに離して撃つ必要があるので正味の専有面積がでかいのが難ですね。奥多摩小屋は広いから問題ないですが、七ツ石小屋でツェルトを張れる気がしないです。
ガイラインで縦にプラス1mってところでしょうか。
今回はまだ平気でしたが、これから地面が凍結するので、ペグを打ち込み過ぎると翌朝に抜けなくなりますねえ(;^ω^)
またよろしくお願いします( ´ー｀)ノ
アップお待ちしてました！
続きも楽しみです。
雲取山は三条の湯の方からしか上がった事がないので、そちらのルートも行ってみないと、です(^^)
こんにちは～、ありがとうございます(*´ω｀*)
あー、自分は三条の湯から行ったことが無いです。行ってみたい。温泉の時間を調べていこうかなあ。
またよろしくお願いします。
( ´ー｀)ノ
こんにちは～返信拝受しました。
三条の湯ルートは、結構前の話なのですが、変わってなければ、鎖場もあるのでお気をつけて(^_^)ﾉ
諸先輩方に感化されて私も自転車動画上げてみました。もし宜しければヒマ潰しにおいで下さいませ。
七ツ石小屋と七ツ石山にはいつも寄らないでトラバースなんですね。
５つの山とおっしゃるので１つ目は七ツ石山かと思いましたが......
どの山登られるのか....楽しみです！
うーん、いつも、なんとなく巻き道にいっちゃうんです。特に避ける意味はないんですが・・・
あの巻き道、気持ちがよくて、ブナ坂の現れ方もなんだか好きなんです。
(*´ω｀*)
登山キャンプ一緒にしてみたいなぁ～
ありがとうございます(*´ω｀*)
純粋にキャンプだけもいいですねー。
( ´ー｀)ノ
今は、どこかでお会いしましたら・・・
こんばんは！
雷雨や雪ほどではありませんが💦
この時も小雨？降りの良くない天候だったのですね…2018年の登山は悪天候に好かれましたね💦
ですが、カモシカさんに出迎えられ歓迎ムードでの開始でしたね☺️笑
私は飯能の小さな山でカモシカと5メートル程の距離で鉢合わせした事があります…向こうも向こうですが、私もそこまで気がつかないとは😓って感じでお互いしばし見つめ合ってしまいました。苦笑
オハヨウゴザイマス(*´ω｀*)
カモシカは滅多に会えないのでラッキーでした。
5mは超至近距離ですね( ﾟ∀ﾟ)ﾉ
イノシシが目の前を走り抜けて行ったことがありましたが、二度とごめんです・・・(´・ω・｀)
またよろしくお願いします。
( ´ー｀)ノ
いつの間に奥多摩線のシートがド派手に⁉︎
自分もびっくりしました。
起きたら誰もいなかったことにもビックリしました。
(;^ω^)
山の上でこんなに頼りなさそうなテントで
大丈夫なんですか?!
床もなんだか隙間が見えました
吹きっさらしの場所のようですし
心配です
とてもとても快適キャンプというわけにはいきません。ホントに必要最小限です。
ツェルトは床面までクローズドになり、中に入ると驚くほど暖かいです。
( ´ー｀)ノ
@@ichigooou 様
そうなんですか
持ち歩くんだから軽さが大事なんですね
奥多摩小屋は閉鎖しになると言う話なので見れるのはこれが最後かもしれませんねぇ(:3 )
小屋に張り紙がしてありました。
ホント、寂しいです。そして、来年3/31以降は雲取山荘まで行かなきゃならないですねえ(´･ω･｀)
またよろしくお願いします( ´ー｀)ノ
@@ichigooou 老朽化だけはどうにもなりませんからなぁ・・・
むしろ今まで台風とか来てるのによく耐えてたなと・・・
トイレもテン場も使えなくなる辛い・・・(‘､3_ヽ)_
奥多摩小屋 kumotorisansou.com/koya.htm
雲取山荘といえばおなじみ（？）の冬山シリーズ
今年もやったりするんですか？ (:3_ヽ)_
【雲取山】ウルトラライトで冬山登山（テント泊）その２：キャンプ編 th-cam.com/video/A23Ql5qlH9w/w-d-xo.html
うーん、行きたいのですが年末年始の予定が微妙です・・・(´・ω・｀)
スルーハイカーの方が似合いそうな気が。
長ーーーい休みが取れるのならやってみたいですね～。
(*´ω｀*)
普通のテントのほうが快適なのではないでしょうか…？
もちろんです。もちろんです。
私も絶対ダブルウォールテントおすすめします。
(;^ω^)
師匠はアルプスよりこっちがいい。
こんにちは～、ありがとうございます(*´ω｀*)
アルプスは厳しかったです・・・(´･ω･｀)
奥多摩にくると、なんか安心します。
またよろしくお願いします( ´ー｀)ノ
すみません、このテントには凝縮水はありませんか？
ごめんなさい、ご質問の意味が分からないのです・・・(;^ω^)
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凝縮水（ぎょうしゅくすい）
水蒸気が凝縮したもの。 地熱発電所のタービン排気は復水器で凝縮水となるが、一般に冷却水の乏しい地熱発電所では、これを冷却塔で冷却して復水器冷却水として使用する。 たとえば鬼首地熱発電所では100t／hの凝縮水と併せて120t／hの取水をして運転されている。
@@ichigooou すみません、グーグル翻訳を使っています。私が聞きたいのはこのテントは結露していますか？周囲が閉鎖されているので、結露はどのように排出されますか？
This tent(Zeltsack) is good breathability of the fabric.So, no condensation.
Instead, it can't keep out the rain just a little, rain seeps through the fabric.
This tent is for emergency. This is very very light.
And this time, I am using a small tarp together.
@@ichigooou 回答ありがとうございます。一つ買ってみます。とてもいい感じです。😁
ツエルトに何のメリットが有るんですか、値段的にもメーカー品は結構お高めだし
重さもポール２本も携行すれば、通常のテンションポール使用シングルテントと
あまり変わらなくなるのでは、フォースドビバーク時でも、かぶるだけなら一緒では
自己満の世界なら何をか況やですが。
寝泊まりについてはデメリットだらけですね。狭いし、壁はたるんでるし、結露するしで、とてもおススメしづらい。
今回ポールはSixmoon Designsのカーボンポールで1本51g、ツェルトと合わせて342gです。タープ泊でもほぼ同等の重量が可能ですが、タープ泊と異なる点は、フルクローズドに出来ること。そこにメリットを感じない方には、あまり意味が無いかもしれません。
ポールはその辺に落ちている木の枝でもいいのですが、都合のいい枝が無いこともあります。何度か試してみました。今回のようにフォーカストビバーク（簡易露営）目的であれば、ちゃんとツェルトが張れるようにポールはあらかじめ用意していってます。
UL系テントでは最軽量級のSkyscape Trekkerでも680gなので、その半分で済みます。床面を含めたフルクローズド環境では非常に軽く出来ます。
山岳テントで1kg前後、フレーム構造のUL系シェルターで600～800g、ツェルトはその先にあるキワモノ系アイテムだと思います。
それ以上はタープ泊とビビィ泊でしょうか。
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