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ユーノス・ロードスター(NA) 試乗インプレッション 走行編
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ธ.ค. 2014
- 「初代」ユーノス・ロードスター（NA型）のロードインプレッション。
走り出しから軽さが印象的で、電子制御に頼らない素性の良さが伝わる。姿勢の変化は大きいがコントロールしやすい。無我夢中で走れる気持ち良さがあり、いま乗っても新鮮で楽しい。
（解説：モータージャーナリスト・島下泰久）
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免許とって親父から譲ってもらった車。今でも大事に乗ってます。
現役の愛車です。離れがたい楽しい車。
ディープグリーンにタンカラーの内装がおしゃれ
アナログだからこそ楽しい
んだよな
程度のいい個体がだんだん減ってきているので、欲しいのが出たら買い時ですよね。
父親と兼用ですが私も2ヶ月程前から
ロードスター乗れるようになりました！
保険の都合で21歳からとゆうことで、
免許とってからずっと憧れだったので嬉しいです😊
21年落ちだし初めて乗るMT車だし車高も低めだし、、
恐る恐る、とゆう感じではありますが
これからドライブ楽しみたいです！
20年前に乗ってました。ほんと車らしい車で楽しかった思い出しかない。
高校の実習場に置いてあったな
休憩時間とか運転席のシート倒して寝てたわ
俺が小さかったんで「2人乗りでも快適じゃん」とか思ってた
レンタルで何度か乗ってるけど、リピーターになっちゃった。
ゴーカートっていうと失礼かもだけど、そんな感じで楽しい。
私も、初めて乗った時の感想は「ゴーカート」でした
ブレーキペダルを踏んだ瞬間に分かるくらい効きが悪くて驚いたのを思い出したw
YASURO WADADA 重量が軽いからそんなにブレーキは重要ではないと思うけど！？
ロドはいい！
学生時代のあこがれの車。その当時レンタカーで走ったけど、ドライブの世界感変わったな。
オープンが醍醐味なんだから幌開けて走ってほしかったな！
まぁ自分が前に同じタイプに乗ってましたが、日常生活が走りメインでなくなったため、手放してしまいました…もう少し金持ってたらセカンドカーで持っていたかったですけど。
車の運転は速さではない、自分がマニュアルで操る楽しさだ！
と思える最近では珍しい車だと思いましたね！
例えるなら、すごく美味しい米のメシ。シンプルで旨い。
足りないと思えば、さらにカレーにしたりピラフにしたり、マグロ丼にしても、ベースの米が旨いから良い。
・・・NAはそんなクルマ、だとおもうよ。。
いや、本当にいい例えです(笑)
去年、初めてこの初代に乗った事があるのですが
マスは車のほぼ中心にあるし、そこを軸に旋回する様も含め「運転してて楽しい！」の一言でした。
それまで「ただのデートカー」という固定概念だった印象が一気に払拭され
ドライバーとの一体感にとんでもなく近い性質を持った名車だと認識しています(^^
ボディー剛性に対するエンジン特性も、(当時としては)バランスはいいと思います。
これ以上パワーを上げるとフルスポは確実ですし、そうなると「乗ってて楽しい感」がスポイルされてしまう・・・。
将来、仕事をリタイヤしてから乗る車は、確実にNAかNDになるなぁ・・・。
@@nhmatrix 三年きがつかなった(汗)
実はパワーを上げてまった個体に長く乗ってますがやはりボディはくたびれてる気配が・・
でもロードスターの基本的な美点は物理によるものだからあまり損なわれてこないのも良いですね。
いじったクルマでも別にいつでも肩肘這ってなきゃならないわけでなく、『ま、ロードスターだしw』というゆるさは他のスポーツカー、GTカーにはなかなかないのかも。
@@poison03218241
あ、いつの間にかコメが(笑
「無駄がなく気持ち良く走れる」っていうのがロードスターの醍醐味でしょうね。
今の車は電制が介入して、素人でも「それなり」に速く走れちゃうわけですが
後でタイヤをみると、、、それはもうボロボロな悲惨な状態で・・・orz
そういう「ドライビングの感性」を鍛えてくれるのも、ロードスターなんじゃないかな～と。。。
私は趣味でスポーツカートにも乗っていたので、「電制」の無いNAはとてもしっくりきます(笑
ユーノスロードスターが一番好き！
こんなにカッコ良さと愛らしさが両立したデザインなんか無いよね。
免許取ってすぐは厳しいかな....??
わいはすぐ買ったで。たしかに厳しいけどそれよりも全然楽しくて後悔してないで。
今のクルマには無い「ウエストラインの低さ」と「軽さ」は貴重。そして「リトラクタブルライト」。アフターパーツが豊富なのも魅力。
いろいろ手を入れるのが楽しい車でした。
ただ1点大きな難を言うと、ブレーキの効きが悪すぎます。
スピードが凄く出る車じやないけど、基本的なブレーキ
はちやんとして欲しかった。
同時期のトヨタMR2のディスクの大きさは,ロードスターの倍あったから制動も雲泥の差がありました。
マスターシリンダーストッパーをつけると、がらりと変わる。
20年前乗ってました。
コンビニ行くのも楽しい車だった。
ただ限界域でのコントロールは、どのマールだとかなーり難しい車ｗ
シルビアとかの方が何倍も簡単です。
そういった点も含め、なんとも人間的な車というか、愛すべき車でしたね。
スポーツカーは日本で使うなら1t程度がベストだと思います。
走る、曲がる、止まるに効いてくる
顧客の要望、メーカーの思い込みで
パワーアップして車重がドンドン肥大化してダメになって良く
例が沢山ありますね。
30年ぶりに再びNAロードスターのオーナーになりましたが、やっぱりいいね。
人馬一体とは良く言ったものだと思います。初代エランのパクリとも揶揄されましたが、エアコンも付いて実用的に使えるオープンFRスポーツとしてはかなり画期的なクルマだったと思います。
屋根を開けずにインプレッション・・・・・勿体ない！
遅いけど楽しい、遅いけど速い気がする。KP61みたい。少し違うか(-_-;)
屋根開くのがセールスポイントでエアコン付きのでかいエランみたいな乗用車ですよね？
馬力無いし ボディー剛成なし
ロータスのパクリだから、ちょっといただけない感がある。
パーマ屋さんのクルマというイメージもあるし。