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高一でバイクに乗って青春が豊かになり、30歳でNA6に乗り人生が豊かになりました。定年退職後もバイクとNA6に乗り続けています。
理想の人生
同じくっ!👍
ロードスターがMiataとして1989年2月のシカゴショーでデビューした際に、その場に居合わせました。会場の掃除係のおじさんがニコニコしながら熱心に見ていたのが印象的でした。それから33年、今だに愛され続けているのは素晴らしいことだと思います。
貴重な瞬間に同席なさったのですね! うらやましいです!!
NA6に3年、NA8に19年乗ってきた者としては、こんなに普段使いができて気軽に手を加えられるライトウエイトはなかなか無いかなと。年齢性別問わず受け入れてくれる懐の広さ、スタイリングの良さ。この時代に日本に生まれてよかったなと思います。
私も本当にそう思います!(竹下)
60周年おめでとうございます。今も乗っています。(31年目で、420,000km位です) このクルマからいろいろなことを教わって、いろいろな思い出を紡いでいます。 これからもまだまだ続きます。極上の白米、極上のすうどん。 そんな感じがしています。
ありがとうございます! 42万kmですか。かけがえのない相棒ですね。(竹下)
旧車が軒並み投機マネーで高騰する中、シリーズ通してまだ値段が現実的で走る事が好きなクルマ好きに寄り添ってくれる最後のFRスポーツカーという点でも偉大
同感です! 偉大なクルマですよね。(竹下)
昨年、幼い頃から憧れだったNA8CのVスペシャルを購入しました。この時代まで元気に動く個体を残してくれたかつてのオーナーの方々に感謝しつつ、大切に乗りたいと思います。
日本の誇る名車。この車がなければオープンカーというジャンルは死滅してたかもしれない。
60周年おめでとうございます。このVスペは平井敏彦主査の元愛車をマツダが譲り受け、広報車として活躍している由緒ある個体です。いろんなメディア関係の方に乗られて相当な走行距離になっている筈ですが、大切に維持されているようで安心しました。ヒール&トゥとは何か、マニュアルミッションの楽しさとは何か。みんなロードスターが教えてくれた、まさにその通りですね、さすが竹下編集長。楽しい動画をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます! この車両は抜群の状態でした。(竹下)
去年の6月に、初めての愛車として中古のna8cを購入しました。まだ買って日は経ってませんが、スーパーへの買い物から海沿いのドライブまで、ロードスターの楽しさを存分に味わってます。これからも、ロードスターにドライブの楽しを教わっていくつもりです。
きっと長い付き合いになりますよ~!(竹下)
大卒後、初めて新車を買ったのがユーノスでした。あれから26年後再びユーノスオーナーになりました。独身時代に何台かスポーツカーに乗り継ぎましたが、一番印象に残るクルマです。それは昔のマドンナに再会したような(笑)。
18で免許取って初めての新車がユーノスロードスターでしたマニュアル操作も下手くそで坂道発進で良くエンストさせてたのを思い出します、車を通して生き方を教えてくれた思い出の車です。
CG加藤さん今年もメディア対抗ロードスター耐久、大活躍でしたね🎵
CGらしい語り口の動画楽しませて頂きました。30年振りに乗っても色あせていないクルマって、この先もずっと続くのでしょうね。
ご視聴ありがとうございます。続きます、間違いなく!(竹下)
90年代初頭、マリナーブルーのNAが欲しくて契約直前まで行ったのですけど、結婚を考えなくてはならなくなり諦めてしまいました……あれから30年…今はアメリカで息子共々ロードスター(NB/RF)に乗っています。こちらのロドスタ仲間はNA乗りが多くオリジナルで乗っている方は勿論、レーサー、ビンテージと改造している方もいてみているだけでも楽しいです。どんなカスタムも受け入れるNAのデザインは秀逸だと思いますね。
NAはカスタムのベースとしても秀逸ですよね!!(竹下)
みんな求めている車の楽しさはこれなんじゃないかなと思います。普段使いからスポーツ走行、オープンにしてゆっくりと流しながら走る爽快感、車重が軽いからタイヤ、ブレーキにも負担が掛からず燃費も良い。維持費も安い。最高の名車です❗️😊
ユーノスのデザインの最大の美点はリトラクタブルではなく樽型ボディにあると思ってます。
ユーノス・NAロードスターが街を走り始めた頃、赤いのいいなーと憧れたものでしたが、これに触発されてデビューしたコンパクトスポーツの本家、フィアット・バルケッタが近くのディーラーに展示された時、CGの加藤さんの記事も熟読しまして、レーシングレッドの実物を見てドキドキ、試乗して目がくらんで翌日には契約してしまいました。当時は仕事面でも色々悩みが有りましたが、ONとOFF切り替えて楽しい毎日でしたね。何100人の子供たちを振り返らせたことか・・・、若い時にオープンスポーツを体験出来きたきっかけ、そして現在も進化し続けてるのはマツダ・ロードスターだけ・・・ほんと名車、不滅だね!
1996年ごろだったと思いますが、並行で日本にやってきた黒いバルケッタをお借りして試乗したのが、弊誌の国内初試乗だったように記憶しております。幸せな気持ちになるいい車でした!(竹下)
@@cg-on-the-air1996/3月号 、MGFとフィアット・バルケッタ、ユーノス・ロードスターの3台のインプレ、竹下さんの記事でしたね、大変失礼いたしました。後書きの加藤さんのコメント、「カッコで選べばバルケッタ」が個人的にインパクトが有りましたので(笑)・・・
人生で一度くらいオープンカーを所有してもいいじゃないかという遊び心に応えてくれた偉大な一台だと思っています。所有していたのはNB8CのVSでしたがどうして手放してしまったのだろう、もう一度手元に戻ってきてほしいと未練ばかり残ります。
NAのVスペシャル乗ってました。正にこの色、ステアリングも純正黒スポークからメッキスポークに替えて、正にこのステアリング、また乗りたい一台です。街中から箱根で、全てが楽しかった最高の車でした。
ロードスターは本当にいい思い出を残してくれる車ですよね!(竹下)
初代を乗ってました。雨上がり、T字路右折で信号ダッシュして、スピンしました。ファミレスの駐車場で幌を切られて、カバン(財布は身に着けてました)を取られました。
免許を取って25年だけど殆どの時間でNAに乗ってきた。車検で代車に乗ったりして今のクルマは良くなったなあなんて思うけど、NAが返ってくると「やっぱりこいつが一番しっくりくるな」とニヤついてしまう。中古価格も上がってきてるし、もう手放せない(笑)
免許を取得後、初めての車がNA6でした。また乗りたい車の1台ですね。
初めての車がNA6ですか。素晴らしいです!(竹下)
ロードスターはかつての英国のライトウエイトスポーツカーを担当主査の平井敏彦氏が忠実に復刻した車です。 70年代前半までの大衆車はFRが基本で前輪駆動は先進のメカニズムでした。MGやトライアンフ・TRシリーズは、大衆車のパワートレインを流用してコストを抑えつつ、専用のボディを組み合わせました。これによって廉価でありながら、絶対的な性能は別にして本格的なスポーツカーを成立させました。 これらは米国で強く支持され、まだ固定相場制であった英国にたくさんの外貨をもたらしました。 一方で日産の初代Zとオイルショックの影響で需要が急激に落ち込み、横転時の安全性などを理由に完全に下火になってしまいました。 そこに今度はFFを上手く利用してミッドシップ車を作ったフィアットX1/9が食い込んできました。さらにはFFのハッチバックはそのままに、大型のエンジンを搭載するという逆の手法でホットハッチという実用性も兼ね備えた新しいライトウエイトスポーツカーが生まれました。 一方で純粋なオープンカーこそ死に体でしたが、VW・ゴルフ(ラビット)やサーブ・900のカブリオレが、米国西海岸を中心にセクレタリーカーとして人気がありました。 このような時代状況のなか、原点回帰という形でロードスターは生み出されました。ツインカムエンジンにバックボーンフレーム然としたPPFなど一見するとロータス・エランのように見えます。しかし当時のロータスはレーシングコンストラクターであって、自社開発のツインカムエンジンやFRPボディはかなり先進的で攻めた設計です。 ロードスターのエンジンはあくまでファミリアのBPエンジンがベースであり、ボディが専用設計なのは前述したMGやトライアンフ的です。 私がロードスターの一番素晴らしいと感じる点は、平井氏がライトウエイトスポーツカーは重量が軽量であると同時に経済的にもライトでなければならないとしている点です。動画で触れられているように、M2シリーズのように強力なエンジンを搭載すればサスペンションや車体、ブレーキ、タイヤを強化する必要があります。このイタチごっこは車重だけでなく経済的にもライトでは無くなってしまいます。また高い運転スキルが求められ、その普遍性も無くなってしまいます。 T型フォードが自動車の大衆車化を始め、VWタイプ1がそれを世界中に押し広めました。この関係性をスポーツカーに置き換えれば、前者はMGやトライアンフであり、後者はロードスターです。 自動車の運転そのものが世界中の人々の幸福に寄与したという点では自動車史全体のマスターピースであると感じています。
28年前 メルボルン市のオフィス街で真っ赤なMiata に遭遇ボーダーレスなクルマが日本にも有るんだって感動しましたカッコ良かったなぁ ホント
クルマとギターの比喩。正に名言です‼️
ND、もしくはそろそろモデルチェンジするのであれば次世代モデルににこのグリーンを復活させてほしいなぁ
ギターに例えるあたりがキザでかっこいい
1989年のユーノスロードスターの発売前のマツダMX-5ミアータとロータスエランの回をメモワールで放送して欲しいです!雨の中を赤のミアータが疾走するシーンが今でも大好きです。ロータスエランからスタートする流れも堪りませんでした。ユーノスロードスターのイメージはカーグラフィックTVを見てから好きになりました。
うちのNA8、今も元気?です、暖かくなってくるとオーバーヒートの懸念が出てきますけどまぁ、生きています
自分のロードスター遍歴は2000年式のNB8Cからスタートしましたが、その後NCに乗り換え、嫁さんのNDを含めて歴代のロードスターを所有して来ましたが、初代のNAだけは縁がありませんでした。ある時ふと「マツダ・ロードスターの原点であるNAってどんなものなんだろう?」と思うに至り、以前から敢えて何も付いていない、出来るだけノーマルに近い初期型を探していました。ロードスター35周年の節目に、知人が新車から所有していた、1989年9月生産の初期型NA6CEを譲り受けることになりました。ギアを1速に入れ、駐車場を10メートル走ったところで「おや?」と思い、車道に出て30メートルも走れば自然と笑顔に(笑)現代のクルマに比べて性能は劣るし利便性も低いですが、クルマって「これでいいんだ」と再認識しました。
車ってこんなに楽しく面白いものだというのが、ロードスターではないでしょうか。年々そういう車が少なくなっている様な感じがします。特に国産車がそうですね。今後どんどん電動化が進んで行く中で、もうロードスターの様な車は出てこないのでは…。と思うと少し悲しくなってしまいます。ロードスターを見て、世界の自動車メーカーに衝撃を与えた数少ない国産車ではないでしょうか。語彙力がなくすみません。では。
いや、またきっと出てきますよ。そう願っています!
@@cg-on-the-air 返信、有難う御座います。とても嬉しいです。カーグラフィックTVを拝見していましたが、現在、関西では地上波の放送がなくなり、BSも見れないので拝見できません。すみません。地上波放送を拝見していろいろ勉強させてもらいました。有難う御座いました。
ヒール&トゥでのペダル類をギターに得たくだり、納得ヤマハのギターを長年使用し、最終的にマーチンD45を所有しました。ハイポジがすんなり決まる感覚は、H&Tが上手く決まる感覚ですヤマハの安いギターは、ダブルクラッチでないと決まらない感覚ですねw
私のヤマハは相当順反りしていたのだと思います。青春です!(竹下)
私のヤマハもネックは反り返りまくっていましたw私のD45は、アルファ147(1.6MT)購入のために売却しました(TT)が、147は、H&Tが気持ちよくに決まりました!
映像にもあった初代M2のインプレッションもぜひ見たいです。
19歳からVスペに32年乗ってます。一言でいえば「シンプル イズ ベスト」余計な言葉はいらない。
ターボによるラグと、NAの吹け上がりスタイリングに拘りフルエアロ後ろがカッコ良かったsupraでした。外観も内装からもサーブラウに似たsupraでした。Honda VテックMITSUBISHI マイベックそれら、NAエンジンです。昨今の車は、モーターとの組み合わせにより様々な感覚が無くなりましたね。🌐 November 11 🗾 2022 Reiwa🍀
今、せっかくいい車いっぱいあるのに。田辺さんにコメントしてもらってください。熊倉さんにも叱ってもらってください。エイヤッとね。加藤さんがんばれよ!
20年前NAに乗っていた…結婚を期に売ってしまった……離婚…そして色々車乗り換えて…またNAに乗りたい…そうずっと思ってた……そして再婚…買いました!同じ色!同じ内装!今月納車や♪
平成2年の時に、新車で購入し、やんちゃして走りまわって、操る基礎を学んだ車でしたね〜( ´∀`)今、53歳になって、もう一度乗りたいと思ったものの、家族持ちで子供が社会人になっても、嫁の猛反対にあい、やむなくトヨタ86になったけど、今でも86ほどのパワーはいらないから、手に負える手頃感のあるロードスターに乗りたいって思うんですよね〜。必ずしも86が悪い訳では無いんだけど、200psオーバーはオッサンには、扱い切れないような〜(*´Д`*)
1000rpm前半、、1500rpmくらいで最大トルク発生するエンジンをMTで操作しても面白くない、、あ〜、言われてみると確かにそうだなと納得しました。
MTは回転数を合わせながら乗るというところに、面白みと難しさがありますよね!
三菱GTO…
H8年から乗り続けてるが、走行ようやく8万㌔到達。燃料タンク溶接不良で漏れる。付いてるのが不思議なディストリビューターすぐに壊れる。サスペンションブッシュがマツダディーラーでは交換できない。エンジンはHLAのオイルが抜けてディーゼルのような音がする。燃料リッドからタンクへのパイプがトランクルームにむき出しで怖い。パワーウィンドウも自転車並みの機構で壊れる。あげたらキリがなく品質的にはまったく褒める所がないが、乗って楽しいのは確か。
マツダだから 出来たんだよ…ね 🍀🚙
この車は初代主査・平井氏のモノ悪い訳がない🫡
カーグラもダメになりましたね。「オープンは良い」と言いながら、なんでずっとクローズで走ってるのか。意味がわからない。r
ご視聴ありがとうございます。撮影および編集に際しては、声の収録状態の良し悪しを加味し、結果としてクローズでの走りの場面ばかりとなりました。当動画は心地よく観ていただくことを第一義に考えています。ご期待に添うことができず、お見苦しい構成となったことをお詫びいたします。(CG編集部・竹下)
高一でバイクに乗って青春が豊かになり、30歳でNA6に乗り人生が豊かになりました。定年退職後もバイクとNA6に乗り続けています。
理想の人生
同じくっ!👍
ロードスターがMiataとして1989年2月のシカゴショーでデビューした際に、その場に居合わせました。会場の掃除係のおじさんがニコニコしながら熱心に見ていたのが印象的でした。
それから33年、今だに愛され続けているのは素晴らしいことだと思います。
貴重な瞬間に同席なさったのですね! うらやましいです!!
NA6に3年、NA8に19年乗ってきた者としては、こんなに普段使いができて気軽に手を加えられるライトウエイトはなかなか無いかなと。
年齢性別問わず受け入れてくれる懐の広さ、スタイリングの良さ。
この時代に日本に生まれてよかったなと思います。
私も本当にそう思います!(竹下)
60周年おめでとうございます。
今も乗っています。(31年目で、420,000km位です) このクルマからいろいろなことを教わって、いろいろな思い出を紡いでいます。 これからもまだまだ続きます。
極上の白米、極上のすうどん。 そんな感じがしています。
ありがとうございます! 42万kmですか。かけがえのない相棒ですね。(竹下)
旧車が軒並み投機マネーで高騰する中、シリーズ通してまだ値段が現実的で走る事が好きなクルマ好きに寄り添ってくれる最後のFRスポーツカーという点でも偉大
同感です! 偉大なクルマですよね。(竹下)
昨年、幼い頃から憧れだったNA8CのVスペシャルを購入しました。
この時代まで元気に動く個体を残してくれたかつてのオーナーの方々に感謝しつつ、大切に乗りたいと思います。
日本の誇る名車。
この車がなければオープンカーというジャンルは死滅してたかもしれない。
60周年おめでとうございます。このVスペは平井敏彦主査の元愛車をマツダが譲り受け、広報車として活躍している由緒ある個体です。いろんなメディア関係の方に乗られて相当な走行距離になっている筈ですが、大切に維持されているようで安心しました。
ヒール&トゥとは何か、マニュアルミッションの楽しさとは何か。みんなロードスターが教えてくれた、まさにその通りですね、さすが竹下編集長。楽しい動画をありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます! この車両は抜群の状態でした。(竹下)
去年の6月に、初めての愛車として中古のna8cを購入しました。
まだ買って日は経ってませんが、スーパーへの買い物から海沿いのドライブまで、ロードスターの楽しさを存分に味わってます。
これからも、ロードスターにドライブの楽しを教わっていくつもりです。
きっと長い付き合いになりますよ~!(竹下)
大卒後、初めて新車を買ったのがユーノスでした。あれから26年後再びユーノスオーナーになりました。独身時代に何台かスポーツカーに乗り継ぎましたが、一番印象に残るクルマです。それは昔のマドンナに再会したような(笑)。
18で免許取って初めての新車がユーノスロードスターでしたマニュアル操作も下手くそで坂道発進で良くエンストさせてたのを思い出します、車を通して生き方を教えてくれた思い出の車です。
CG加藤さん
今年もメディア対抗ロードスター耐久、大活躍でしたね🎵
CGらしい語り口の動画楽しませて頂きました。30年振りに乗っても色あせていないクルマって、この先もずっと続くのでしょうね。
ご視聴ありがとうございます。
続きます、間違いなく!(竹下)
90年代初頭、マリナーブルーのNAが欲しくて契約直前まで行ったのですけど、結婚を考えなくてはならなくなり諦めてしまいました……
あれから30年…今はアメリカで息子共々ロードスター(NB/RF)に乗っています。
こちらのロドスタ仲間はNA乗りが多くオリジナルで乗っている方は勿論、レーサー、ビンテージと改造している方もいてみているだけでも楽しいです。
どんなカスタムも受け入れるNAのデザインは秀逸だと思いますね。
NAはカスタムのベースとしても秀逸ですよね!!(竹下)
みんな求めている車の楽しさはこれなんじゃないかなと思います。
普段使いからスポーツ走行、オープンにしてゆっくりと流しながら走る爽快感、車重が軽いからタイヤ、ブレーキにも負担が掛からず燃費も良い。維持費も安い。
最高の名車です❗️😊
ユーノスのデザインの最大の美点は
リトラクタブルではなく
樽型ボディにある
と思ってます。
ユーノス・NAロードスターが街を走り始めた頃、赤いのいいなーと憧れたものでしたが、これに触発されてデビューしたコンパクトスポーツの本家、フィアット・バルケッタが近くのディーラーに展示された時、CGの加藤さんの記事も熟読しまして、レーシングレッドの実物を見てドキドキ、試乗して目がくらんで翌日には契約してしまいました。当時は仕事面でも色々悩みが有りましたが、ONとOFF切り替えて楽しい毎日でしたね。何100人の子供たちを振り返らせたことか・・・、若い時にオープンスポーツを体験出来きたきっかけ、そして現在も進化し続けてるのはマツダ・ロードスターだけ・・・ほんと名車、不滅だね!
1996年ごろだったと思いますが、並行で日本にやってきた黒いバルケッタをお借りして試乗したのが、弊誌の国内初試乗だったように記憶しております。幸せな気持ちになるいい車でした!(竹下)
@@cg-on-the-air1996/3月号 、MGFとフィアット・バルケッタ、ユーノス・ロードスターの3台のインプレ、竹下さんの記事でしたね、大変失礼いたしました。後書きの加藤さんのコメント、「カッコで選べばバルケッタ」が個人的にインパクトが有りましたので(笑)・・・
人生で一度くらいオープンカーを所有してもいいじゃないかという遊び心に応えてくれた偉大な一台だと思っています。所有していたのはNB8CのVSでしたがどうして手放してしまったのだろう、もう一度手元に戻ってきてほしいと未練ばかり残ります。
NAのVスペシャル乗ってました。
正にこの色、ステアリングも純正黒スポークからメッキスポークに替えて、正にこのステアリング、また乗りたい一台です。
街中から箱根で、全てが楽しかった最高の車でした。
ロードスターは本当にいい思い出を残してくれる車ですよね!(竹下)
初代を乗ってました。雨上がり、T字路右折で信号ダッシュして、スピンしました。ファミレスの駐車場で幌を切られて、カバン(財布は身に着けてました)を取られました。
免許を取って25年だけど殆どの時間でNAに乗ってきた。
車検で代車に乗ったりして今のクルマは良くなったなあなんて思うけど、NAが返ってくると「やっぱりこいつが一番しっくりくるな」とニヤついてしまう。
中古価格も上がってきてるし、もう手放せない(笑)
免許を取得後、初めての車がNA6でした。また乗りたい車の1台ですね。
初めての車がNA6ですか。素晴らしいです!(竹下)
ロードスターはかつての英国のライトウエイトスポーツカーを担当主査の平井敏彦氏が忠実に復刻した車です。
70年代前半までの大衆車はFRが基本で前輪駆動は先進のメカニズムでした。MGやトライアンフ・TRシリーズは、大衆車のパワートレインを流用してコストを抑えつつ、専用のボディを組み合わせました。これによって廉価でありながら、絶対的な性能は別にして本格的なスポーツカーを成立させました。
これらは米国で強く支持され、まだ固定相場制であった英国にたくさんの外貨をもたらしました。
一方で日産の初代Zとオイルショックの影響で需要が急激に落ち込み、横転時の安全性などを理由に完全に下火になってしまいました。
そこに今度はFFを上手く利用してミッドシップ車を作ったフィアットX1/9が食い込んできました。さらにはFFのハッチバックはそのままに、大型のエンジンを搭載するという逆の手法でホットハッチという実用性も兼ね備えた新しいライトウエイトスポーツカーが生まれました。
一方で純粋なオープンカーこそ死に体でしたが、VW・ゴルフ(ラビット)やサーブ・900のカブリオレが、米国西海岸を中心にセクレタリーカーとして人気がありました。
このような時代状況のなか、原点回帰という形でロードスターは生み出されました。ツインカムエンジンにバックボーンフレーム然としたPPFなど一見するとロータス・エランのように見えます。しかし当時のロータスはレーシングコンストラクターであって、自社開発のツインカムエンジンやFRPボディはかなり先進的で攻めた設計です。
ロードスターのエンジンはあくまでファミリアのBPエンジンがベースであり、ボディが専用設計なのは前述したMGやトライアンフ的です。
私がロードスターの一番素晴らしいと感じる点は、平井氏がライトウエイトスポーツカーは重量が軽量であると同時に経済的にもライトでなければならないとしている点です。動画で触れられているように、M2シリーズのように強力なエンジンを搭載すればサスペンションや車体、ブレーキ、タイヤを強化する必要があります。このイタチごっこは車重だけでなく経済的にもライトでは無くなってしまいます。また高い運転スキルが求められ、その普遍性も無くなってしまいます。
T型フォードが自動車の大衆車化を始め、VWタイプ1がそれを世界中に押し広めました。この関係性をスポーツカーに置き換えれば、前者はMGやトライアンフであり、後者はロードスターです。
自動車の運転そのものが世界中の人々の幸福に寄与したという点では自動車史全体のマスターピースであると感じています。
28年前 メルボルン市のオフィス街で真っ赤なMiata に遭遇
ボーダーレスなクルマが日本にも有るんだって感動しました
カッコ良かったなぁ ホント
クルマとギターの比喩。
正に名言です‼️
ND、もしくはそろそろモデルチェンジするのであれば次世代モデルににこのグリーンを復活させてほしいなぁ
ギターに例えるあたりがキザでかっこいい
1989年のユーノスロードスターの発売前のマツダMX-5ミアータとロータスエランの回をメモワールで放送して欲しいです!雨の中を赤のミアータが疾走するシーンが今でも大好きです。
ロータスエランからスタートする流れも堪りませんでした。
ユーノスロードスターのイメージはカーグラフィックTVを見てから好きになりました。
うちのNA8、今も元気?です、暖かくなってくるとオーバーヒートの懸念が出てきますけどまぁ、生きています
自分のロードスター遍歴は2000年式のNB8Cからスタートしましたが、その後NCに乗り換え、嫁さんのNDを含めて歴代のロードスターを所有して来ましたが、初代のNAだけは縁がありませんでした。
ある時ふと「マツダ・ロードスターの原点であるNAってどんなものなんだろう?」と思うに至り、以前から敢えて何も付いていない、出来るだけノーマルに近い初期型を探していました。
ロードスター35周年の節目に、知人が新車から所有していた、1989年9月生産の初期型NA6CEを譲り受けることになりました。
ギアを1速に入れ、駐車場を10メートル走ったところで「おや?」と思い、車道に出て30メートルも走れば自然と笑顔に(笑)
現代のクルマに比べて性能は劣るし利便性も低いですが、クルマって「これでいいんだ」と再認識しました。
車ってこんなに楽しく面白いものだというのが、ロードスターではないでしょうか。年々そういう車が少なくなっている様な感じがします。特に国産車がそうですね。今後どんどん電動化が進んで行く中で、もうロードスターの様な車は出てこないのでは…。と思うと少し悲しくなってしまいます。ロードスターを見て、世界の自動車メーカーに衝撃を与えた数少ない国産車ではないでしょうか。語彙力がなくすみません。では。
いや、またきっと出てきますよ。そう願っています!
@@cg-on-the-air 返信、有難う御座います。とても嬉しいです。
カーグラフィックTVを拝見していましたが、現在、関西では地上波の放送がなくなり、BSも見れないので拝見できません。すみません。地上波放送を拝見していろいろ勉強させてもらいました。有難う御座いました。
ヒール&トゥでのペダル類をギターに得たくだり、納得
ヤマハのギターを長年使用し、最終的にマーチンD45を所有しました。ハイポジがすんなり決まる感覚は、H&Tが上手く決まる感覚です
ヤマハの安いギターは、ダブルクラッチでないと決まらない感覚ですねw
私のヤマハは相当順反りしていたのだと思います。青春です!(竹下)
私のヤマハもネックは反り返りまくっていましたw
私のD45は、アルファ147(1.6MT)購入のために売却しました(TT)が、147は、H&Tが気持ちよくに決まりました!
映像にもあった初代M2のインプレッションもぜひ見たいです。
19歳からVスペに32年乗ってます。一言でいえば「シンプル イズ ベスト」余計な言葉はいらない。
ターボによるラグと、NAの吹け上がり
スタイリングに拘りフルエアロ
後ろがカッコ良かったsupraでした。
外観も内装からもサーブラウに似たsupraでした。
Honda Vテック
MITSUBISHI マイベック
それら、NAエンジンです。
昨今の車は、モーターとの組み合わせにより様々な感覚が無くなりましたね。
🌐 November 11 🗾 2022 Reiwa🍀
今、せっかくいい車いっぱいあるのに。田辺さんにコメントしてもらってください。
熊倉さんにも叱ってもらってください。エイヤッとね。加藤さんがんばれよ!
20年前NAに乗っていた…結婚を期に売ってしまった……
離婚…そして色々車乗り換えて…またNAに乗りたい…そうずっと思ってた……そして再婚…
買いました!同じ色!同じ内装!今月納車や♪
平成2年の時に、新車で購入し、やんちゃして走りまわって、操る基礎を学んだ車でしたね〜( ´∀`)
今、53歳になって、もう一度乗りたいと思ったものの、家族持ちで子供が社会人になっても、嫁の猛反対にあい、やむなくトヨタ86になったけど、今でも86ほどのパワーはいらないから、手に負える手頃感のあるロードスターに乗りたいって思うんですよね〜。
必ずしも86が悪い訳では無いんだけど、200psオーバーはオッサンには、扱い切れないような〜(*´Д`*)
1000rpm前半、、1500rpmくらいで最大トルク発生するエンジンをMTで操作しても面白くない、、あ〜、言われてみると確かにそうだなと納得しました。
MTは回転数を合わせながら乗るというところに、面白みと難しさがありますよね!
三菱GTO…
H8年から乗り続けてるが、走行ようやく8万㌔到達。燃料タンク溶接不良で漏れる。付いてるのが不思議なディストリビューターすぐに壊れる。サスペンションブッシュがマツダディーラーでは交換できない。エンジンはHLAのオイルが抜けてディーゼルのような音がする。燃料リッドからタンクへのパイプがトランクルームにむき出しで怖い。パワーウィンドウも自転車並みの機構で壊れる。あげたらキリがなく品質的にはまったく褒める所がないが、乗って楽しいのは確か。
マツダだから 出来たんだよ…ね 🍀🚙
この車は初代主査・平井氏のモノ
悪い訳がない🫡
カーグラもダメになりましたね。「オープンは良い」と言いながら、なんでずっとクローズで走ってるのか。意味がわからない。r
ご視聴ありがとうございます。撮影および編集に際しては、声の収録状態の良し悪しを加味し、結果としてクローズでの走りの場面ばかりとなりました。当動画は心地よく観ていただくことを第一義に考えています。ご期待に添うことができず、お見苦しい構成となったことをお詫びいたします。(CG編集部・竹下)