ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【参考文献のリンク】◯青木雄二の「漫画と図解!」超ボロ儲けの裏ワザamzn.to/3vtXyXa◯科学者たちが語る食欲amzn.to/39dVHyB◯視覚化する味覚amzn.to/3xFBgVk◯「おいしさ」の錯覚amzn.to/3k8aYmp◯イギリス英語の悪口雑言辞典amzn.to/3vzA4jy
お?かすれた文字モードの実装が待たれそうだな。
この人が変なアンチ動画うpりまくってるせいで「ゆる言語学ラジオ」で検索すると気分悪くなるんですよね。
@カオスフォレスト@批評系TH-camr この人の動画を何個か見たけど、同じことを繰り返すだけで話に全く内容がないの凄かった。めちゃくちゃ人畜無害なゆる言語学ラジオにアンチコメするのも、自分のチャンネルが伸びてないからっていう僻みでしかない。このチャンネルに絡んでくるにしてもまともに見れるような動画作ってからにしてくれ
「乾坤一擲サンジョルディの日」って、要するに「ドキドキプレゼント交換会」で草
博識顔なのに、ご飯食べるとなんで眠くなるか知らなかった水野さん草
2:09サンタクロースの服装については誤「コカ・コーラ社が考案した。」正「国・地域ごとに千差万別だったが、コカ・コーラ社の広告に採用されたものが共通のイメージとして定着した。」日本を含む一部地域では、件の広告が展開される以前から赤い服を着たサンタクロースが描かれています。
あげてない本の話ずっとしてるのあたまおかしくてすき
タイトルコールのおかげで乾坤一擲が「いぬい しんいちろう」ではないことがわかりました。ありがとうございます。
全く同じ人がいて助かった
レン!?
水野さんが、シャーロックホームズ的な(知識が極端に偏重している)人なんだと認識し、更に親近感がわきました。
15:00ご飯を食べたあと眠くなるのは、食事で血糖値が高くなったあと、体内の血糖値を正常にもどすための恒常性の原理が働いて、血糖値が急激に下がり、軽い貧血みたいな状態になるからです。ご飯を食べた直後ではなく、しばらくたってから眠くなるのは、このためです。ご飯を食べたあと眠くならないようにするためには、ご飯を食べた直後に、軽い運動(ゆっくり歩く程度)を10分ほどすることです。そうすることで、血糖値が高くなりにくくなり、正常値との差が少なくなるので眠くなりにくくなるのです。
36:38 おきんたまは英語でも日本語でもボロンなのでこれは音象徴
くだらなさ過ぎて最高
27:00 〜31:00堀本さんから水野さんへの愛が良く伝わるシーンはこちらです
堀元さんが水野さんのこと好きすぎてちょっと重いのが面白かったです。
『読書子に寄す』拾ってくれたのホントに嬉しい。中学校2.3年の頃にあれ読んでちょっと感動したのはいい思い出
ああいうところって誰もが読む場所と思ってたから、水野さんが読んでなかったのが正直意外だった。ところで角川文庫では、逮捕以降は角川春樹の名前が消える(確か別の人になってる)のがトリビア。
この人が読まなそうな本プレゼントしたい精神、70万回頷き同意してしまった
ジュラルミンケース開けてからのしてやったりと言わんばかりの展開が大好き堀元さんの考えが深すぎるんよ
お互い選んだ理由がめっちゃ対照的で笑ったwお二人は良い感じのでこぼこコンビなんですね。
「贈らなかった本の話」チャプターが一番長いという平常運転
22:40 二人の仲の良さが尊い…「いつか読む」「よすぎる本は上げられない」それを想像できるミスターホリモト。「うんうん」「はい」と失笑で受け流す水野さん。お互いが無秩序に相手を許す怠惰な信頼関係でもなく、探りすぎて動けなくなるような陳腐な作られた仲良しな関係性でもない脳髄が整った考えのもとに生み出される良さみを感じる、まさに「本を送る日」にふさわしいトークが繰り広げられている。
なんだか"相棒"って言葉がぴったりでエモいや
堀本さんのプレゼンがうますぎで本が欲しくなるやつ。過去回のやつも含めて、プレゼンが秀逸。そして、アレな本を出してきたかと思えば、ちゃんと理由を詰めて納得感を出させるスキル。物書きで生計をたてられている所以がここにあるのだろうか。
乾 伸一郎って人の名前かと思った自分の不明を恥じる
同じ間違いしてる人居て草
全く同じです笑笑
昔、乾坤一擲を乾伸一郎と読み間違えて延々といじられてるプロゲーマーがいますね
今朝トイレのカレンダーに『サンジョルディの日』と書いてあって、なんだそれと思っていたので、めっちゃタイムリーでした。食欲の本、読んでみたいです。
17:20教え「タンパク質があれば糖質は必要ではない」備考:過言である
教えが真だったなら餓死するボディビルダーは存在しないんだよなぁ。過度な一般化は危険な典型
@@user-multpurpose 一応補足しておくと、マッスル北山さんは減量中の低血糖症による死亡です
ピュアさを捨てたいってそれがもうピュアッピュアで可愛いすぎなんよ水野さんを愛でたくてサポーターコミュニティ考えたけど今入ったら下ネタ目当てと思われそう
『おいしさの錯覚』ガチ積読コースだったのだけど、紹介されて改めて読んでみようと思った。ここで取り上げられる本を持ってるとなんかうれしい。
わかる、Twitterとかで2030年の半導体とかとりあげられてたけどまさにそうだった
36:30「こっち見て〜キンタマ!」シンプルに笑った。意表突かれすぎて笑
"Make like a tree and leave"は、映画のBack to the futureでビフが"why don't you make like a tree and get out of here"って間違えるのがお決まりなんですが、ビフのアホさを強調しててとても好きです。
堀「プレゼントってなんでするの?」水「えっ///」
3:19 ホリモトがいつものマウント癖で出版畑の水野さんに対して"岩波文庫"の巻末を読んでいないことを咎めたのを受け、10:33 「お前みたいな半端な輩がいっちょ前に出版社ごとの特徴分かったような口きくなよ」と言わんばかりのカウンター(カウンターだと気付かず「出版社の人間じゃないから」と堂々とダブスタを打ち出すホリモトと、呆れて失笑しか出ないながら"ダブスタをカメラに収められた"という密かな勝利の喜びをタンブラーで隠す水野さん)
良き深読みヲタク
false失笑ですね
本が紹介されるの嬉しいです
昔は動画で取り上げたトピックについてのコメントを残したかったのに、最近はおじさん達のいちゃいちゃを深読みしたくなるんだよな。
楽しみに待ってました
いつも美味しいお酒を出してくれるバーのマスターに、どうやったら家で美味しいお酒を作れますか?と聞いたところ、部屋を暗くしたらいいよ!って言われたことを思い出しました。
“testicular displacement game”をDeepL翻訳にかけたら、複数の翻訳の候補の中に「たまごっち」がありました
著者やテーマに疎い本に出会った時に、本の属性というか立ち位置(人となりみたいな)を出版社でざっくり判断したくなるので、水野さんが版元を聞くたびに共感している。
水野さんが本を贈るだと…?!と思って開いたら選定時間3分って言ってて☺️生暖かい眼差しを送っています☺️それ以上考えるとメタモンになって帰ってこれなくなったと思うので3分は良い時間です☺️
『読書子に寄す』は青空文庫でも読めるからみんな読んでほしい。
掘元さんがクタクタになるくらい重層的に読みを重ねてプレゼントを考えたの対して、水野さんがチャチャッと直感的に選んだ、そのコントラストが楽しかった。タンパク質を求めてるって、納得!中川家のコント「トリプル予備校」の講師の「塩糖脂!」の迫力を思い出しながら、ああ、ここにタンパク質が入ってないから、この3つの奴隷になるんだなと。塩糖脂は、答えのない問題を追いかけ続ける様なものかな…。昼ごはんを残り飯とふりかけにすると、満たされぬ思いでスナック菓子の袋を開け続けてしまう。この時、目玉焼きを食べるとピタッと食欲が止まるのは、このせいだったのか!
お米にも肉に次ぐタンパク質が含まれてるので、水野さんが欲しがるのも無理ないわ😆
いい大人たちだなー(好き)
青木雄二の「漫画と図解!」超ボロ儲けの裏技はゆる言語学ラジオのおふたりにとってのブラウニーなんだなーって聞いてて思いました。新ミーム『ブラウニー本』を提案します。
サンジョルディの日に本の交換したことあります。スペインのカタルーニャからの文化ですが、皆で集まってどれにしようかって楽しかったこと思い出しました。今でも家にあるのは「予告された殺人の記録」という映画にもなったガブリエルガルシアマルケス(コロンビア人)の作品…です。
2023年のサン・ジョルディの日企画が今から待ち遠しいです
水野「堀元は多分めっちゃメタ認知かまして考えてくるだろうから、動画のオチ的にはたいして考えてないと思われるようなムーブしとこ!」
堀元さんは、今後の水野さんの人生に活きるように、目指す人物像になるための、ヒントになる本を。水野さんは、今後の堀元さんの仕事に活きるように、引用しやすい愉快な本を。お互いの推しポイントが選書理由から伺えて、愛に溢れた45分、ずっとニコニコしてました。
愛、エモすぎて高評価10回押しました。
@@qhori2550押すのは奇数回にしてあげて...
この動画のおかげで今日誕生日の母へのプレゼントを本にすることを決めましたありがとうございます
「こっち見て〜、金たま!」の金たまですが、パンクが好きでピストルズを聞いてると普通に知ってる単語ですね。黄色いジャケットのCD。
史上最強の哲学入門の表紙パロだ!と思ったらそうでもなかった
アジールって響きかっこいいし、無意識に自分の語彙に入れて使ってしまいそうだけど、もうこのタイミングから使い出すのは用例であることがバレバレなので逆に気をつけたい…
"サンジョルディの日"を"出版社が儲けるための日"という深読みの末に選ばれた本
バレンタインデーにチョコを送る文化はお菓子会社の策略みたいな
10:17タンパク質が食欲を左右する話、昨年度のどっかの東大模試のリスニングででてきて興味深かった記憶ある
38:58 並んでる単語だけでロクでもない内容なの丸わかりなのにw編集で全カットされてて耐えられなかったw
イギリス英語の悪口雑言辞典のAMAZONの中古価格推移を見たら、過去600円だったものがこの動画の公開日(4/23)に1700円に跳ね上がってますやんw
いわゆる概念としての味って視覚や嗅覚、触覚にもグラデーション的に依存するものだから味蕾で感じる味覚とはノットイコールなんよね
41:35 Whiteyという単語、「面白い」ですね
水野さん「いっつも眠くなるなぁ」のところかわいい!!食欲本の理論が正しいのなら、プロテイン置き換えダイエットの理屈も裏打ちされるんやね!
本をジュラルミンケースに戻すくだりで爆笑
過食すると過血糖で脳に酸素が行かなくなり眠くなり、さらには過食までいかなくてもインスリンが血糖値を一気に下げ過ぎて眠くなるというダブルパンチらしいですね。食物繊維を先に摂取して消化をゆっくりにすると防げるらしい。野菜食べてますか?
34:40 Fワードの意味が確定しないあたりピュア
本が一般大衆に広く読まれるようになったのは、確か改造社の「円本」が、文学全集を一冊一円で予約販売したことが直接のキッカケだったはずだと思います。岩波に巻末に掲載されている文章の、「本は特権階級の所有物云々」は、もともと改造社の社長が言い出したことだったはずです。というか、岩波は基本的に書店買い取りで、定期返本を受け付けないので、個人的に「言ってることとやってること違うじゃん」て感じで、あまり印象良くないんすよね・・・。
堀元さんのときは成人男性がイチャイチャしてる動画だと思ったけど水野さんの時は小学生だった
今回はいつにも増して薄い本が厚くなる回
うまい!愛にあふれているからですよね~
待ちに待ったぞ!!!
今日の水野さんビジュアルいい!
水野さんの選書が一切メタ認知入ってなくて笑っちゃった
本質本まとめの回が欲しいです。料理の四面体を始め、今までたくさんの本質本が紹介されているので。
今日はゆる言語学仲間の母と本屋に行こうかなー
青木先生は資本論に傾倒してたけどマルクスもピュアなところあるから波長が合ったのかもしれない
アメリカ人だけど、こどもの時はよく Make like tree and leafを言いました!
ブルーバックスのタンパク質の本で、人間の生きる目的はタンパク質を作ること 的なこと言ってたの思い出しました
make like a tree and leaveは映画Back to the future part Iで出てきたので覚えてますね。実際のセリフはWhy don’t you make like a tree and get out of here?と誤用されていてBiffの教養の無さをコメディーとして表現してましたね。
34:53悪口として拾ってない「Like a Rocket」を即悪口として引用できてるし、うってつけの贈り本だったんだな
その辺に落ちてる銃やナイフですぐ戦える傭兵みたいで好きw
02:58 「大衆が本を読むようになったのって〜戦後とか、ぐらいでしょ」……えー、水野さんの歴史感覚、ちょっと異常すぎません?
明治頃には大衆雑誌があったと日本史で習った記憶がある「本(恐らく娯楽書を指して)なんて読んでたらバカになる」と言われてた時代が終わったのがテレビの出てきた頃だと思えば、若者の没頭する娯楽が書籍からテレビに移行した時期は戦後なのかな
戦前暗黒史観かな(笑)
この二人をもってしてもこのくらいの認識となると、戦前に対する偏見は未だ根強いと思い知らされますね。
円本
あなたはいつからだとお思いですか??
本を贈る日のタイトル見てメタ認知の沼にハマる日だと脳内変換されてちょっとムラムラ感じました
今よりもっと街に書店があった20年前までは、よく聞きました、サン・ジョルディの日!
23:07 これがメタモンの思考回路かぁ~ 実に興味深い
プロテイン取ると飢餓感はなくなるでもお腹いっぱいにはならない感じ
筋トレ民のみんなが頷いたであろうタンパク質の話ありがとうございますちなみに私は減量期には鶏肉、マグロ増量期にはそれを牛肉豚肉に置き換えるだけでタンパク質の量を変えないようにしていますカロリー計算を基本にやってましたが、タンパク質によりフォーカスするのは面白いと思いました
はい!チーズ!のくだりシンプルに笑った
33:46 She is one sandwich short of a picnic - ピクニックと見做されるにはサンドイッチが一つ足りない、要するに彼女はお頭が弱いという意味ですね。Happy Saint George’s Day!
38:19 にある下ネタがエグすぎて公開できないセクション、まあまあストレートなので英語出来る方は心の準備をしておきましょう
その本くれよ面白かったです笑
話の中にあった「多感覚知覚」や「ソニック・シーズニング」みたいな話を掘り下げた回が見たいです!
ボディビルとかやってるとタンパク質こそがコアな要素だというのは理論としてもわかるし、ちゃんと体感としてある。
38:58が気になる方は、サポーターコミュニティへ!
最初は、水野さんの方からアプローチして堀元さんに近づいたのに、結果的に、堀元さんの方が水野さんのことを愛している、ということが判明したので、お二人のコンビ名は「非対称」がいいと思います。
21:22何故か発狂ダイオードの話を思い出してなんも頭に入らなくなってしまった
あの話色んな所でおもいだすからホントに勘弁して欲しいわ。面白すぎる。
ど、どの回ですかね.......(小声)
残念ながら平賀源内説を裏付ける資料はないようです…すでに奈良時代に夏痩せに鰻を食べると良いそうですよという大伴家持の文が残っているそうです…土用は四季にあり冬の土用にも食べていたようです、古来よりの風習という事ですね…
残念ながら江戸時代には暑い季節に脂っこい物を食べる習慣は失われてた様ですね。鰻屋の店先に「本日土用丑の日」の貼り紙が掲げられた事から、そう言えば鰻もウから始まるじゃねーかと言う事で、饂飩以外の鰻が再認識された様だ。ウから始まる食べ物を食べる習慣は元々あった。
石麻呂(いはまろ)に 吾れ物申(まを)す 夏瘦せに 良しといふものそ むなぎ(鰻)とり食(め)せ──大伴家持(『萬葉集』卷十六 三八五三)ガリガリに痩せている友人(石麻呂は渾名)をからかった歌だそうな。家持本人も痩せていた説があり、その場合「おまえが言うな!」で笑いを取るパターンの奴。ちなみにうなぎの語源は胸黄(むなぎ)説がある。
サンジョルディはカタルーニャ語です。確かにスペインではありますが、スペイン語と言われたら怒られます
うま味調味料のくだりですが、グルタミン酸ナトリウムはタンパク質に含まれているのではなくタンパク質の味をおいしく感じさせるもの、です。タンパク質の味はイノシン酸ですね。これはたしか昔の味の素には含まれてなかったと思います。今は少し入ってますがあくまでグルタミン酸ナトリウムがメインです。「タンパク質の奴隷である」という文脈からは外れておらず、むしろその説を強化してますこう考えると「だし」も「ラーメン」もタンパク質の味とそれを強化するコンビで作られているのがわかりますね。和食の場合は甘みも足すので凶悪です。美食とは効率的に依存症を増やすシステムの差異に他ならないのかもしれません。
イギリス英語の悪口雑言辞典、サブタイトルにTrue Englishって付けてるあたりも憎らしくて好きでも実際、真に英語力を身につけるためにはスラングへの理解が必要らしいんよね。受験生の頃の英語の恩師が言ってたけど英検1級なんてまだまだで、スラングまで極めたら英検5段の実力者よw
スラングとまではいかなくても、ある程度皮肉や婉曲的な表現を出来るようになると外国語の運用能力が上がったなと感じられる
testicularって出てきた時点で察してしまった笑
「史上最強の哲学入門」みたいなサムネだな
ベン図の共通点w
あげてない面白そうな本の話延々とするの何なんだよw
Feliz Sant Jordí!今年はジョルディさんとジョルジーナさんはサグラダファミリア入場無料だったみたいです。
「途方もなく堀元さんのほうが面白かった、あるいは圧倒的な差で考え抜かれてたなあ」って負けず嫌いの水野さん心中穏やかでないのが透けて見えましたよ〜。終盤、堀本さんのカバーリングで水野さんに配慮してるのも、敵塩送り的な微妙さ加減。
105円って響き懐かしい
いまは、110円だもんな
講談ぐらいで良けりゃ戦前の少年も読んでるけど……少年向け科学雑誌なんかもありましたし。「下級士官として徴兵された大卒の人が軍に岩波文庫を持ち込んでいた」というような話がありますので、戦時中には岩波文庫は完全に根付いていたでしょうね。なお、手元にある2冊の戦時中(いずれも昭和18年)に印刷された岩波新書は、星3つが62銭、星4つが83銭(特別行為相当税込)でした。現代価格で600円、800円、高めに見て1000円程度でしょうか。(星の数=厚さで値段が決まる制度は今は無くなっているようです)
サンジョルディの日って日本でいうバレンタインデイじゃん!
「美味しさの錯覚」を Amazonで調べたら二冊目に堀本さんの名著「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」が出て来てゆる言語学ラジオの影響力を感じました!(私のブラウザキャッシュのせいかも知れませんが…)
三大栄養素じゃなくて、タンパク質はひとつtierを上げるべきだと思いますね。
【参考文献のリンク】
◯青木雄二の「漫画と図解!」超ボロ儲けの裏ワザ
amzn.to/3vtXyXa
◯科学者たちが語る食欲
amzn.to/39dVHyB
◯視覚化する味覚
amzn.to/3xFBgVk
◯「おいしさ」の錯覚
amzn.to/3k8aYmp
◯イギリス英語の悪口雑言辞典
amzn.to/3vzA4jy
お?かすれた文字モードの実装が
待たれそうだな。
この人が変なアンチ動画うpりまくってるせいで「ゆる言語学ラジオ」で検索すると気分悪くなるんですよね。
@カオスフォレスト@批評系TH-camr
この人の動画を何個か見たけど、同じことを繰り返すだけで話に全く内容がないの凄かった。めちゃくちゃ人畜無害なゆる言語学ラジオにアンチコメするのも、自分のチャンネルが伸びてないからっていう僻みでしかない。
このチャンネルに絡んでくるにしてもまともに見れるような動画作ってからにしてくれ
「乾坤一擲サンジョルディの日」って、要するに「ドキドキプレゼント交換会」で草
博識顔なのに、ご飯食べるとなんで眠くなるか知らなかった水野さん草
2:09
サンタクロースの服装については
誤「コカ・コーラ社が考案した。」
正「国・地域ごとに千差万別だったが、コカ・コーラ社の広告に採用されたものが共通のイメージとして定着した。」
日本を含む一部地域では、件の広告が展開される以前から赤い服を着たサンタクロースが描かれています。
あげてない本の話ずっとしてるのあたまおかしくてすき
タイトルコールのおかげで乾坤一擲が「いぬい しんいちろう」ではないことがわかりました。ありがとうございます。
全く同じ人がいて助かった
レン!?
水野さんが、シャーロックホームズ的な(知識が極端に偏重している)人なんだと認識し、更に親近感がわきました。
15:00ご飯を食べたあと眠くなるのは、食事で血糖値が高くなったあと、体内の血糖値を正常にもどすための恒常性の原理が働いて、血糖値が急激に下がり、軽い貧血みたいな状態になるからです。ご飯を食べた直後ではなく、しばらくたってから眠くなるのは、このためです。
ご飯を食べたあと眠くならないようにするためには、ご飯を食べた直後に、軽い運動(ゆっくり歩く程度)を10分ほどすることです。そうすることで、血糖値が高くなりにくくなり、正常値との差が少なくなるので眠くなりにくくなるのです。
36:38 おきんたまは英語でも日本語でもボロンなのでこれは音象徴
くだらなさ過ぎて最高
27:00 〜31:00
堀本さんから水野さんへの愛が良く伝わるシーンはこちらです
堀元さんが水野さんのこと好きすぎてちょっと重いのが面白かったです。
『読書子に寄す』拾ってくれたのホントに嬉しい。中学校2.3年の頃にあれ読んでちょっと感動したのはいい思い出
ああいうところって誰もが読む場所と思ってたから、水野さんが読んでなかったのが正直意外だった。
ところで角川文庫では、逮捕以降は角川春樹の名前が消える(確か別の人になってる)のがトリビア。
この人が読まなそうな本プレゼントしたい精神、70万回頷き同意してしまった
ジュラルミンケース開けてからのしてやったりと言わんばかりの展開が大好き
堀元さんの考えが深すぎるんよ
お互い選んだ理由がめっちゃ対照的で笑ったw
お二人は良い感じのでこぼこコンビなんですね。
「贈らなかった本の話」チャプターが一番長いという平常運転
22:40 二人の仲の良さが尊い…「いつか読む」「よすぎる本は上げられない」それを想像できるミスターホリモト。
「うんうん」「はい」と失笑で受け流す水野さん。
お互いが無秩序に相手を許す怠惰な信頼関係でもなく、探りすぎて動けなくなるような陳腐な作られた仲良しな関係性でもない
脳髄が整った考えのもとに生み出される良さみを感じる、まさに「本を送る日」にふさわしいトークが繰り広げられている。
なんだか"相棒"って言葉がぴったりでエモいや
堀本さんのプレゼンがうますぎで本が欲しくなるやつ。過去回のやつも含めて、プレゼンが秀逸。
そして、アレな本を出してきたかと思えば、ちゃんと理由を詰めて納得感を出させるスキル。物書きで生計をたてられている所以がここにあるのだろうか。
乾 伸一郎って人の名前かと思った自分の不明を恥じる
同じ間違いしてる人居て草
全く同じです笑笑
昔、乾坤一擲を乾伸一郎と読み間違えて延々といじられてるプロゲーマーがいますね
今朝トイレのカレンダーに『サンジョルディの日』と書いてあって、なんだそれと思っていたので、めっちゃタイムリーでした。食欲の本、読んでみたいです。
17:20
教え
「タンパク質があれば糖質は必要ではない」
備考:過言である
教えが真だったなら餓死するボディビルダーは存在しないんだよなぁ。過度な一般化は危険な典型
@@user-multpurpose 一応補足しておくと、マッスル北山さんは減量中の低血糖症による死亡です
ピュアさを捨てたいってそれがもうピュアッピュアで可愛いすぎなんよ
水野さんを愛でたくてサポーターコミュニティ考えたけど
今入ったら下ネタ目当てと思われそう
『おいしさの錯覚』ガチ積読コースだったのだけど、紹介されて改めて読んでみようと思った。ここで取り上げられる本を持ってるとなんかうれしい。
わかる、Twitterとかで2030年の半導体とかとりあげられてたけどまさにそうだった
36:30「こっち見て〜キンタマ!」シンプルに笑った。意表突かれすぎて笑
"Make like a tree and leave"は、映画のBack to the futureでビフが"why don't you make like a tree and get out of here"って間違えるのがお決まりなんですが、ビフのアホさを強調しててとても好きです。
堀「プレゼントってなんでするの?」水「えっ///」
3:19 ホリモトがいつものマウント癖で出版畑の水野さんに対して"岩波文庫"の巻末を読んでいないことを咎めたのを受け、
10:33 「お前みたいな半端な輩がいっちょ前に出版社ごとの特徴分かったような口きくなよ」と言わんばかりのカウンター
(カウンターだと気付かず「出版社の人間じゃないから」と堂々とダブスタを打ち出すホリモトと、呆れて失笑しか出ないながら"ダブスタをカメラに収められた"という密かな勝利の喜びをタンブラーで隠す水野さん)
良き深読みヲタク
false失笑ですね
本が紹介されるの嬉しいです
昔は動画で取り上げたトピックについてのコメントを残したかったのに、最近はおじさん達のいちゃいちゃを深読みしたくなるんだよな。
楽しみに待ってました
いつも美味しいお酒を出してくれるバーのマスターに、
どうやったら家で美味しいお酒を作れますか?と聞いたところ、
部屋を暗くしたらいいよ!って言われたことを思い出しました。
“testicular displacement game”をDeepL翻訳にかけたら、複数の翻訳の候補の中に「たまごっち」がありました
著者やテーマに疎い本に出会った時に、本の属性というか立ち位置(人となりみたいな)を出版社でざっくり判断したくなるので、水野さんが版元を聞くたびに共感している。
水野さんが本を贈るだと…?!と思って開いたら選定時間3分って言ってて☺️生暖かい眼差しを送っています☺️それ以上考えるとメタモンになって帰ってこれなくなったと思うので3分は良い時間です☺️
『読書子に寄す』は青空文庫でも読めるからみんな読んでほしい。
掘元さんがクタクタになるくらい重層的に読みを重ねてプレゼントを考えたの対して、水野さんがチャチャッと直感的に選んだ、そのコントラストが楽しかった。
タンパク質を求めてるって、納得!中川家のコント「トリプル予備校」の講師の「塩糖脂!」の迫力を思い出しながら、ああ、ここにタンパク質が入ってないから、この3つの奴隷になるんだなと。塩糖脂は、答えのない問題を追いかけ続ける様なものかな…。
昼ごはんを残り飯とふりかけにすると、満たされぬ思いでスナック菓子の袋を開け続けてしまう。この時、目玉焼きを食べるとピタッと食欲が止まるのは、このせいだったのか!
お米にも肉に次ぐタンパク質が含まれてるので、水野さんが欲しがるのも無理ないわ😆
いい大人たちだなー(好き)
青木雄二の「漫画と図解!」超ボロ儲けの裏技はゆる言語学ラジオのおふたりにとってのブラウニーなんだなーって聞いてて思いました。
新ミーム『ブラウニー本』を提案します。
サンジョルディの日に本の交換したことあります。スペインのカタルーニャからの文化ですが、皆で集まってどれにしようかって楽しかったこと思い出しました。今でも家にあるのは「予告された殺人の記録」という映画にもなったガブリエルガルシアマルケス(コロンビア人)の作品…です。
2023年のサン・ジョルディの日企画が今から待ち遠しいです
水野「堀元は多分めっちゃメタ認知かまして考えてくるだろうから、動画のオチ的にはたいして考えてないと思われるようなムーブしとこ!」
堀元さんは、今後の水野さんの人生に活きるように、目指す人物像になるための、ヒントになる本を。
水野さんは、今後の堀元さんの仕事に活きるように、引用しやすい愉快な本を。
お互いの推しポイントが選書理由から伺えて、愛に溢れた45分、ずっとニコニコしてました。
愛、エモすぎて高評価10回押しました。
@@qhori2550押すのは奇数回にしてあげて...
この動画のおかげで今日誕生日の母へのプレゼントを本にすることを決めましたありがとうございます
「こっち見て〜、金たま!」の金たまですが、パンクが好きでピストルズを聞いてると普通に知ってる単語ですね。
黄色いジャケットのCD。
史上最強の哲学入門の表紙パロだ!と思ったらそうでもなかった
アジールって響きかっこいいし、無意識に自分の語彙に入れて使ってしまいそうだけど、もうこのタイミングから使い出すのは用例であることがバレバレなので逆に気をつけたい…
"サンジョルディの日"を"出版社が儲けるための日"という深読みの末に選ばれた本
バレンタインデーにチョコを送る文化はお菓子会社の策略みたいな
10:17
タンパク質が食欲を左右する話、昨年度のどっかの東大模試のリスニングででてきて興味深かった記憶ある
38:58 並んでる単語だけでロクでもない内容なの丸わかりなのにw
編集で全カットされてて耐えられなかったw
イギリス英語の悪口雑言辞典のAMAZONの中古価格推移を見たら、過去600円だったものがこの動画の公開日(4/23)に1700円に跳ね上がってますやんw
いわゆる概念としての味って視覚や嗅覚、触覚にもグラデーション的に依存するものだから味蕾で感じる味覚とはノットイコールなんよね
41:35 Whiteyという単語、「面白い」ですね
水野さん「いっつも眠くなるなぁ」のところかわいい!!
食欲本の理論が正しいのなら、プロテイン置き換えダイエットの理屈も裏打ちされるんやね!
本をジュラルミンケースに戻すくだりで爆笑
過食すると過血糖で脳に酸素が行かなくなり眠くなり、さらには過食までいかなくてもインスリンが血糖値を一気に下げ過ぎて眠くなるというダブルパンチらしいですね。食物繊維を先に摂取して消化をゆっくりにすると防げるらしい。野菜食べてますか?
34:40 Fワードの意味が確定しないあたりピュア
本が一般大衆に広く読まれるようになったのは、確か改造社の「円本」が、文学全集を一冊一円で予約販売したことが直接のキッカケだったはずだと思います。
岩波に巻末に掲載されている文章の、「本は特権階級の所有物云々」は、もともと改造社の社長が言い出したことだったはずです。
というか、岩波は基本的に書店買い取りで、定期返本を受け付けないので、個人的に「言ってることとやってること違うじゃん」て感じで、あまり印象良くないんすよね・・・。
堀元さんのときは成人男性がイチャイチャしてる動画だと思ったけど水野さんの時は小学生だった
今回はいつにも増して
薄い本が厚くなる回
うまい!愛にあふれているからですよね~
待ちに待ったぞ!!!
今日の水野さんビジュアルいい!
水野さんの選書が一切メタ認知入ってなくて笑っちゃった
本質本まとめの回が欲しいです。料理の四面体を始め、今までたくさんの本質本が紹介されているので。
今日はゆる言語学仲間の母と本屋に行こうかなー
青木先生は資本論に傾倒してたけどマルクスもピュアなところあるから波長が合ったのかもしれない
アメリカ人だけど、こどもの時はよく Make like tree and leafを言いました!
ブルーバックスのタンパク質の本で、人間の生きる目的はタンパク質を作ること 的なこと言ってたの思い出しました
make like a tree and leaveは映画Back to the future part Iで出てきたので覚えてますね。実際のセリフはWhy don’t you make like a tree and get out of here?
と誤用されていてBiffの教養の無さをコメディーとして表現してましたね。
34:53
悪口として拾ってない「Like a Rocket」を即悪口として引用できてるし、うってつけの贈り本だったんだな
その辺に落ちてる銃やナイフですぐ戦える傭兵みたいで好きw
02:58 「大衆が本を読むようになったのって〜戦後とか、ぐらいでしょ」……えー、水野さんの歴史感覚、ちょっと異常すぎません?
明治頃には大衆雑誌があったと日本史で習った記憶がある
「本(恐らく娯楽書を指して)なんて読んでたらバカになる」と言われてた時代が終わったのがテレビの出てきた頃だと思えば、若者の没頭する娯楽が書籍からテレビに移行した時期は戦後なのかな
戦前暗黒史観かな(笑)
この二人をもってしてもこのくらいの認識となると、戦前に対する偏見は未だ根強いと思い知らされますね。
円本
あなたはいつからだとお思いですか??
本を贈る日のタイトル見てメタ認知の沼にハマる日だと脳内変換されてちょっとムラムラ感じました
今よりもっと街に書店があった20年前までは、よく聞きました、サン・ジョルディの日!
23:07 これがメタモンの思考回路かぁ~ 実に興味深い
プロテイン取ると飢餓感はなくなる
でもお腹いっぱいにはならない感じ
筋トレ民のみんなが頷いたであろうタンパク質の話ありがとうございます
ちなみに私は減量期には鶏肉、マグロ
増量期にはそれを牛肉豚肉に置き換えるだけでタンパク質の量を変えないようにしています
カロリー計算を基本にやってましたが、タンパク質によりフォーカスするのは面白いと思いました
はい!チーズ!のくだりシンプルに笑った
33:46 She is one sandwich short of a picnic - ピクニックと見做されるにはサンドイッチが一つ足りない、要するに彼女はお頭が弱いという意味ですね。Happy Saint George’s Day!
38:19 にある下ネタがエグすぎて公開できないセクション、まあまあストレートなので英語出来る方は心の準備をしておきましょう
その本くれよ面白かったです笑
話の中にあった「多感覚知覚」や「ソニック・シーズニング」みたいな話を掘り下げた回が見たいです!
ボディビルとかやってるとタンパク質こそがコアな要素だというのは理論としてもわかるし、ちゃんと体感としてある。
38:58が気になる方は、サポーターコミュニティへ!
最初は、水野さんの方からアプローチして堀元さんに近づいたのに、
結果的に、堀元さんの方が水野さんのことを愛している、ということが判明したので、
お二人のコンビ名は「非対称」がいいと思います。
21:22
何故か発狂ダイオードの話を思い出してなんも頭に入らなくなってしまった
あの話色んな所でおもいだすからホントに勘弁して欲しいわ。面白すぎる。
ど、どの回ですかね.......(小声)
残念ながら平賀源内説を裏付ける資料はないようです…すでに奈良時代に夏痩せに鰻を食べると良いそうですよという大伴家持の文が残っているそうです…土用は四季にあり冬の土用にも食べていたようです、古来よりの風習という事ですね…
残念ながら江戸時代には暑い季節に脂っこい物を食べる習慣は失われてた様ですね。
鰻屋の店先に「本日土用丑の日」の貼り紙が掲げられた事から、そう言えば鰻もウから始まるじゃねーかと言う事で、饂飩以外の鰻が再認識された様だ。ウから始まる食べ物を食べる習慣は元々あった。
石麻呂(いはまろ)に 吾れ物申(まを)す 夏瘦せに 良しといふものそ むなぎ(鰻)とり食(め)せ
──大伴家持(『萬葉集』卷十六 三八五三)
ガリガリに痩せている友人(石麻呂は渾名)をからかった歌だそうな。
家持本人も痩せていた説があり、その場合「おまえが言うな!」で笑いを取るパターンの奴。
ちなみにうなぎの語源は胸黄(むなぎ)説がある。
サンジョルディはカタルーニャ語です。確かにスペインではありますが、スペイン語と言われたら怒られます
うま味調味料のくだりですが、グルタミン酸ナトリウムはタンパク質に含まれているのではなくタンパク質の味をおいしく感じさせるもの、です。
タンパク質の味はイノシン酸ですね。これはたしか昔の味の素には含まれてなかったと思います。今は少し入ってますがあくまでグルタミン酸ナトリウムがメインです。
「タンパク質の奴隷である」という文脈からは外れておらず、むしろその説を強化してます
こう考えると「だし」も「ラーメン」もタンパク質の味とそれを強化するコンビで作られているのがわかりますね。和食の場合は甘みも足すので凶悪です。
美食とは効率的に依存症を増やすシステムの差異に他ならないのかもしれません。
イギリス英語の悪口雑言辞典、サブタイトルにTrue Englishって付けてるあたりも憎らしくて好き
でも実際、真に英語力を身につけるためにはスラングへの理解が必要らしいんよね。受験生の頃の英語の恩師が言ってたけど英検1級なんてまだまだで、スラングまで極めたら英検5段の実力者よw
スラングとまではいかなくても、ある程度皮肉や婉曲的な表現を出来るようになると外国語の運用能力が上がったなと感じられる
testicularって出てきた時点で察してしまった笑
「史上最強の哲学入門」みたいなサムネだな
ベン図の共通点w
あげてない面白そうな本の話延々とするの何なんだよw
Feliz Sant Jordí!今年はジョルディさんとジョルジーナさんはサグラダファミリア入場無料だったみたいです。
「途方もなく堀元さんのほうが面白かった、あるいは圧倒的な差で考え抜かれてたなあ」って負けず嫌いの水野さん心中穏やかでないのが透けて見えましたよ〜。終盤、堀本さんのカバーリングで水野さんに配慮してるのも、敵塩送り的な微妙さ加減。
105円って響き懐かしい
いまは、110円だもんな
講談ぐらいで良けりゃ戦前の少年も読んでるけど……少年向け科学雑誌なんかもありましたし。
「下級士官として徴兵された大卒の人が軍に岩波文庫を持ち込んでいた」というような話がありますので、戦時中には岩波文庫は完全に根付いていたでしょうね。
なお、手元にある2冊の戦時中(いずれも昭和18年)に印刷された岩波新書は、星3つが62銭、星4つが83銭(特別行為相当税込)でした。現代価格で600円、800円、高めに見て1000円程度でしょうか。(星の数=厚さで値段が決まる制度は今は無くなっているようです)
サンジョルディの日って日本でいうバレンタインデイじゃん!
「美味しさの錯覚」を Amazonで調べたら
二冊目に堀本さんの名著「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」が出て来てゆる言語学ラジオの影響力を感じました!
(私のブラウザキャッシュのせいかも知れませんが…)
三大栄養素じゃなくて、タンパク質はひとつtierを上げるべきだと思いますね。