ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【LINEスタンプの購入はこちら!】store.line.me/stickershop/product/18955892/ja【イベント概要】2022年5月20日(金)@阿佐ヶ谷ロフトA開場 18:30 / 開演 19:00www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/214035※チケットの発売開始は5/7の12時です。【参考文献のリンク】◯ 笑いの日本語辞典amzn.to/3krtUNp【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【姉妹チャンネル:ゆるコンピュータ科学ラジオ】th-cam.com/channels/pLu0KjNy616-E95gPx7LZg.html
弓道をやっていたものですが的を射るだと的に向かって射つ行為のことなので的中しているかはあまり関係がなく言葉の意味的には的を得るの方が近い気がします堀本さんへ的への当り外れは得失(とくしつ)というので得るといっても的中したという意味です的をもらって帰るわけではないです
こうやって本来の言い回しが時代とともに変化していくのでしょうが、言語ってそういうものなんだと思います。私は学校で習ったままに"的を得る"と言い続けています ^ ^
一般的に「得失」の「成功と失敗」の意味は知られておらず、恐らくは「不失正鵠」を聞いたことがあるだろうお二人も「正鵠を得る」を誤用と判断してしまうわけです。私も以前は「正鵠を得る」(から「的を得る」派生したんだろうな)派だったのですが、誤用してると思われるのも嫌ですし、「"正鵠を射る"こそ誤用だろ」と思うのも疲れたため、原点に戻って「正鵠を失わず(不失正鵠)」派になりました。オススメです。
"友達のことを情報量で見ている"を友達に送ったら、友達から「俺もそう思ってた。」って返信きたので、それから怖くて連絡取れていません。
深淵を覗いたら向こうの深淵の方が暗黒だったんですな
たぶんリスナーじゃんもっと仲良くしようぜ!
サンプル2つで草
深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ()
友達も情報量で見てるという情報が、手に入ったのだから何も怖くない。しかし、次に同じスタンプを送れば情報量無い奴だと思われて、絶交されるかもしれません。
最近では、「暖かいということは分子が動いている」のスタンプが欲しい〜💕気候スタンプとして汎用性高そうw
LINEスタンプの宣伝をし始めてからわずか1分で話がそれていくのめっちゃ良い
このCHにおいてイラストの人の功績めちゃくちゃ大きいと思う少なくとも僕はサムネとオープニングのイラストの上手さが気になって見たこと何度もある
日本国語大辞典にて正鵠をセイコクで引くとセイコウに飛ばされ「せいこくの慣用読み」とあり、こちらもどちらでもOK案件っぽいので更に構造が複雑すぎる
そろそろ全ての慣用をまとめた慣用大辞典を作るべきだと思う
@@user-river_mountain その考えは途方もなく間違っていた
@@ilzamact ほんま草
準備サボりがちの人間ですが、水野さんの旬っていう考え方すごくいいなと思いました
人生と言った長い目で見ると言うことに関しては様々な事柄で活かせそうですね
「的を射る」系列の慣用句の究極の出典は『禮記』の「正鵠を失せず」のようです。「失」の対義語は「得」なので「正鵠を得る」が成立し「正鵠=的」なので「的を得る」が派生し「的」なら「射る」じゃね?となって「的を射る」に変化し逆輸入で「正鵠を射る」となったという流れのようです。また十年以上前に「的を射るは誤用」論の大本山である三省堂国語辞典が「誤用ではありませんでした」と撤回したのでやはり「的を得る」で問題ないようです。ところで本来「コク」と読むはずの「鵠」が「コウ」とも読む理由は良くわかりません。「告」が「コク」とも「コウ」とも読むのに引っ張られたのかとも思いましたが字音仮名遣いだと「告」は「カウ」で「鵠」は「コフ」なのでそういうわけでもなさそうです。尚、「鵠」は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」で有名ですが、諸説あるものの白鳥のことです。弓矢の的に描かれた鳥が転じて的そのものの意味をも指すようになりました。古語に白鳥を「くぐひ」と言ったのがつまった「鵠沼(くげぬま)」という地名が湘南にあります。
最初の5分くらいでゆる言語学ラジオから得たい成分大体全部摂取できた
ロフトイベントの、「コアなファンの集いなんだけど100%受け身で楽しめる。酒とつまみも楽しめる」感じは最高に心地よいですよ。皆いこう!
水野さんのおかげで、研究室見学に行く前に教授の論文全部読んでみようと思うようになりました!ありがとうございます!
初めてゆる言語学ラジオを見た時、高学歴芸人さんがやってるチャンネルだと思い込んでいました(笑)
LINEスタンプの用例から延々と正鵠の話続くのもう大好き
そしてダブル正鵠を射てなかったの笑った
LINEスタンプ買いました!1回も使えてません!
第二弾には「おい、のび太!勉強しようぜ!」を入れてほしいなぁ
欲しい!!
知的ジャイアンも欲しいな
知の巨人(ジャイアン)
水野さん「笑いって50種類あんねん」
「的を得る」って「全然+肯定文」と同じく、その用例が浸透したから認められた言葉ではなく、そもそも誤用ではない言葉なんですよね的を射る警察が現れたら「的を得る 三省堂」でググるように勧めてます(お話に出てた飯間先生のTwitterなどが引っかかる)最近思う、母語話者なのに分からないではなく、母語話者ゆえに分からないのだなと「重大発表」で思い出した、おめがシスターズ [Ω Sisters] さんの動画『大事なお知らせの「悲しい発表になる率」は、〇%でした。』th-cam.com/video/J4SeK27alUo/w-d-xo.html
「正鵠を得る」のほうが元々の言い方で「正鵠を射る」のほうが後から生まれた言い方のようです。
正鵠を得るについて元は正鵠を失わずから来ており、失うの対として使われる得るを使い始めたというものがあるようです。また、大辞林には正鵠を射る広辞苑には正鵠を得るとして記載(どちらも同義としてもう一方を記載)していますのでどちらも正しいと思われます
加えて的を得るの誤用についてですが、正鵠を得るから来ているものとすれば正鵠はお二人の仰っていたように的の中心(の黒点)のことですから同じ「的」について言及する的を射る が 的を得ると語の交代を起こすことは不自然ではないと思います
9:00 おもしろ雑学おじさんが集まった結果、OED以前の辞書事情みたいになってるのめちゃくちゃ面白い
的も正鵠も「射る」ですが、当を「得る」って、(える)ではなくて、(うる)と読む方が自分にとっては自然ですねー❣️「雪ぐ」も、(すすぐ)で変換されますし、もちろん(そそぐ)が現代語ですが、なんだか古語の方がカッコいい❣️😁
お笑いの分類は、東京芸大の学生さんが卒論でツッコミを21種に分類した、いう記事を見たことありますが、水野さんの分析回(プラス、堀元さんの批評)を一度見てみたいです。
多摩の住民なので「阿佐ヶ谷が東京の西のほう…だと…?」と思ってしまう。平日は中央線快速止まるので安心してほしい…。あと水野さんにはからくりサーカス読んでほしい。
リリースされてすぐに購入しましたが、(高等な)友達がいないので、自分だけしか存在しないLINEグループで使ってます。LINEスタンプは、送る相手を想像してワクワクしながら買うので、送る相手が見つからず若干、買うのを躊躇いました。是非汎用性の高いスタンプも作ってください。
「的を得た発言」と言われたときに「的は射るもの、得るのは当」と返すのが作法だと思っていたので、「当を得る」をそれも言うよねと二人で調べ始めたのには驚いた。
リリースされてから割と早い段階で購入したのですが、自分の周囲にはまともな人間ばかりで使用機会があまりありませんでした!しかし次回スタンプが出たらまた購入します。いつかこのスタンプの妙味を共有できる友が現れることを信じて。
定期的に堀元さんの助数詞が人になるの好き
ありがとうございました〜のあと、水野さんはマイクに当たらないように首だけ曲げて、堀元さんはマイクをかわすように右側にずらしてお辞儀するのが好きなので、次回のLINEスタンプは二人がお辞儀しているものをお願いします!
ぼく「ラッスンゴレライ説明してね」相手「説明しろと言われましても意味わからんからできません」の文脈で、「母語話者なのに?」を使えた時は最高に嬉しかった。
めちゃくちゃで草
母語かどうか怪しいぞ
ラッスンゴレライは母語由来なのか問題
芸人さんのネタをその場で分析されたら、芸人さん泣いちゃうよ・・・w
2人ともハイチーズキンタマ好きすぎだろw
的を得る的を射る正鵠(せいこく)を得る正鵠(せいこく)を射る正鵠(せいこう)を得る正鵠(せいこう)を射る当を得る全部いけるらしい
出所したばかりだったので「シャバの空気がわからなかった」は重宝しています
東京だよな〜行きたかった〜って思ったらオンラインあるのか!!!!うれしい!!!!!
「デカパイの分類は・・・」「デカパイも下ネタですね」「デカパイも!?」の笑いの分類も知りたい。
上半身だから下ネタではないかも
自分の浅いお笑い知識では天丼ではないかと思っております。
@@fukawa3614 せやね!
「皆が分かりきってることをさも知らない体で演出するテクニック」+天丼ですね 分類しりたい笑笑
通販番組メソッド?
何かをラインで説明してて、行き詰まった時に、「あいまいでーす」で終わらせてますね。「ほんとだー」と「いい話だ、いい話だー」はほしいです
14:30 以前おっしゃっていた「積み本が熟すタイミング」ってやつですね
笑いを学問的に分析するのは芸人にとって地獄だと思うので自重してもろて
水野さんの「よく寝た~」もあったらいいな
的を射る得るは訂正する気もあんまり無いんだけどルパン三世好きなので、的を得るだと「獲物は確かに頂いた」ってイマジナリールパンがカットインしてきて困る
LINEスタンプ第二弾〜汎用性高いver.〜には堀本氏のお家芸「ほ〜(mood)」をお願いします
マリリン・マンソンがマリリン・マンソンを脱退した後、マリリン・マンソンがマリリン・マンソンというバンド名を続けていくのかマリリン・マンソンと相談中…みたいな話してて草
23:04SRM理論とは、ビールを仕込んだ時・発酵させた時・飲んだ時で色が違うよという理論である。
次回は「それいい話だ!」スタンプ欲しいです
LINEスタンプでたとのことでお金のないニートの僕は妹にせがんで買ってもらいました。僕に贈ってもらう際に妹も間違って購入しました。LINEする相手が家族しかいない僕は身内をしばき倒していきます。
お笑いと言えば、機会があればぜひ米粒写経さんと共演して欲しいと思っています。サンキュータツオさんは日本語学者で大学でも教えていらっしゃいますし、居島一平さんも大変に博識な方で面白くなりそうです。
居島さんはいい意味でも悪い意味でもサービス精神を利かせすぎて「オレがオレが」になるところがあるので、場の流れから、知らぬ間に二人にマウントを取る形になって変な雰囲気にならないかちょっと不安になります。
GW中に初サーフィン体験してきました。いつかの回でサーフィンでは感動や達成感が得られなかったという話がありましたが、まったく同意でした。スノボなんかは木の葉でもある程度は自分の意思で動かせるのに対して、サーフィンは波に身を任せていればアホ面かいていても乗れるものだったので、拍子抜け感が達成感に繋がらなかったのかなと
初なのにあほ面かいて身を任せて乗れるのすごいですね!私はパドリングのためにめちゃくちゃ筋トレしましたよ!
「猿(or堀元さん)の拍手」スタンプ欲しい、、、
そもそも「得点」と言うくらいですから、正鵠が的の中心点なら「得る」でもいいんじゃないでしょうか
リップグリップ岩永さんとのイベント、行きたかった…2022年末にゆる言語学ラジオと巡り合ってようやくここまできたところ。
「正鵠を射る」でも「正鵠を得る」でもどちらでも良いみたいですよあと、「せいこく」でも「せいこう」でも読み方はどちらでも良いようです
そういえば、この前実家で母が猫にスプレーされたそうなので、私の周りのunbepissed な人が一人減ってしまいました
イベントに向かうに当たりしっかりインプットしていく水野さんはまるで面接に挑む就活生のようだ
最近いかんわ、見てる間はいろいろ感想があるのに、見終わったらいつも「今日もいちゃいちゃしてたな」しか残ってないわ。
素人質問で恐縮なのですが、おきんたまデカ夫 はどの分類に属するのでしょうか。
セクシー女優さんに会う機会できた際、事前にめちゃめちゃ動画見てから行くことに置き換えると水野さんはなかなかの変態
「全うを言い当てる」が「的を射当てる」になったって説もあって、なかなかおもろいなっと。慣用句みたいなやつって、何が正しいとか良くわからんす。誤用警察さんも大変ですな。
二重人格のくだりおもしろすぎ笑
堀本さんが頭の上で手を叩くスタンプが欲しいです。
冒頭 小泉構文で頭こんがらがりました。だから、僕は頭こんがらがったのです。
嬉しい時にunbepissed使ってるけど、意味を聞き返されたことないからセーフ
ピダハン学校の図書館に買ってもらった笑笑
「得る」にはgetという意味以外にも、「要領を得る」「当を得る」といったunderstand, graspと訳される「うまく捉える」という意味もあるからねgetでも、get the targetとかget the pointとか言うけど
堀本さんよくこんな真反対の主張を瞬時に切り替えて論述できるよなぁ……
ふと思い出しました。昔弓道をやっていたのですがそのときの新年射会で金的を射ることがありました。そしてその的に限っては射抜いた人が射抜いた的を持って帰るのです。これが普通の的より一回りも二回りも小さくてなかなか当たらない。邪念があるともっと当たらない。しかも1立4射、年に一度だけだけの挑戦。それを一発で当てる後輩になお焦る。と、さておき、主張は的を得るという言葉が使えるとしたらそんな場面だけのように思うということです。なお弓道部ではありませんのでその空気は知りません。
ずっと思ってるんだけど堀元さんがよくジャブジャブご応募下さいって言うのスゲー気になるわジャブジャブって普通水関連の擬音で、応募はドシドシでしょ
これも混用の一種かな? 普通はジャンジャン
ドシドシはオノマトペクリシェなのでとか言ってきそう
どしどしは応募にしか使えない貴重なオノマトペだと思ってる
ジャブジャブというとお金のほうが先に浮かんでくる湯水に喩えられるからいちおう水関連か
昔、的を射る得る問題でまとめたものがあるので、投稿します。↓↓↓「うまく要点をつかむ」という意味の言葉に、「的を射る」があります。かつて、これによく似た「的を得る」という言葉は誤用であるとされていましたが、近年では的を得るが必ずしも誤用とは言えないという説の方が主流になりつつあります。「正鵠(せいこく)を得る」という言葉がありますが、「正鵠」というのは中国に由来する古い言葉で「弓の的」「的の中心」を表し、転じて「物事の急所・要点」という意味、「得る」は「要領を得た」とほぼ同じ意味です。つまり「正鵠を得る」は「的の中心を的確に捉える→うまく要点をつかむ」という意味で、「的を射る」とほぼ同じ意味の言葉です。「的を射る」「正鵠を得る」が混ざって、「的を得る」「正鵠を射る」と言い回しも使われていたようで、ここから「的を得る」という言葉が生まれたと考えられます。最初に「的を得る」を「誤用」と定義した辞書は「三省堂国語辞典」だと言われています。「的を得る」を新たに掲載するにあたり「的を射るの誤用」と記載したようです。しかしながら、近年になってこれが第7版において謝罪の上撤回されました。
スタンプ買いましたよ〜♪
冒頭の的を射るのくだり、倍速で再生したら耳が拷問されてるみたいで楽しい笑
永遠にスタンプの宣伝始めないの最高
LINEスタンプ即買いしてしまった
6:14 史学科はガチでシャバの空気が分からなくなる
的を射ると得るってイメージしてる領域が若干違いますよね。的を射るのスバッと感を想定していると的を得るの要点をつかむ感じのイメージをパッと想定できず、いい間違いなのかこちらが誤用なのか向こうが誤用なのかもやもやしてしまいます。前調べた時は諸説有るとの結論しか見つからなかったので、両存しても良さそうですが論争は尽きないでしょう。
ゆる言語学ラジオらしい特殊な単語集めたスタンプもいいんですけど、その方言にしかない表現で使いやすいのを集めるとか、もっと使いやすいスタンプにして欲しいです。
スタンプ買いました!とりあえず、よかった、おめでとう、よくやった、あたりの代わりにunbepissed送ったらイラストの雰囲気で「何書いてあるかわからないけど、どうやら肯定的なスタンプ」ということで押し通せると思うので、常用します。
正鵠を射る/正鵠を得る 的を射る/的を得る に関しては、ブログ「BIFFの亜空間要塞」に出典付きで詳しく言及されていて、特に、「【資料】「正鵠を得る」「正鵠を射る」「的を射る」の年代順用例一覧」は一読の価値ありと思います。
「正鵠を~」について、岩波国語辞典と日本国語大辞典は「得る」、新明解国語辞典と講談社国語辞典は「射る」とし、それぞれの用例をあげているため、どちらも不自然ではないようです。
的の真ん中を射ることを、正鵠を得る、と理解しています。転じて、的を得る。諸説あるとは思いますが。
「射る」だと当たったかどうかという結果の意味を持たないので、「得る」の方が正しいと思います
LINEスタンプ第二弾は2人の口癖だな
元ラーメンズの小林賢太郎さんは自著の中で「学生のころにお笑いを100個のパターンに分類した」ということを書かれています。しかし、相方の片桐さんは「その分類のどれにも当てはまらなかった」から相方に選んだと書かれています。そして、おそらくこの話はでっち上げなのですが、真実は闇の中です。
LINEスタンプと何も決まってないイベントの告知だけなのに30分も喋ってるwww
出来すぎた語源は怪しい説は大変共感します。面白い由来なんてだいたい嘘
カルトクイズに優勝するとお二人が家まで車で送ってくれる副賞付き!LINEスタンプは買ったはいいけどママ友相手に使える物がなかった(笑)
私は的を得るを好んで使う派ですが、的を射るだと的に向かって矢を放っただけで当たったかどうかについては言及されてない感じがします。
現実世界でも堀本さんがビジネス書文体発作繰り出すようになってるの笑うわ
BiNGO!とかも入れて欲しい笑
ゆる言スタンプ購入して最初の1週間ほどは、使いたいなぁ→一覧をスクロール→使うの無いなぁ、と親しい友人にも送れないままに過ごしていたのですが、「やったー!」「嬉しい!」の気持ちを表したい時「bescumber」のスタンプが使える事に気がついてからは、積極的に使ってます。大変使い勝手の良いスタンプで愛用してます。
正鵠を射る、英語のBull's Eyeというのと同じで動物の比喩なの面白いですね
19:00 ここから始まるコントは中村先生の分類で何になるのか気になる…
射ぬいた獲物は手に入れるんだから的を得るも的を射るもあんまり気にしたことなかったです。キャッチ&リリースする人は的は得ないのかもしれませんが
福田先生までスタンプに出てるwwwゆる言語学ラジオリスナーの友達としか使えなくないですか!?!?まぁ、そんな友達いないんですけど😫
参考文献3、4冊しか読んでないので配信でひっそり見させていただきます。
買いました!友人とのラインでガンガン使って布教してきますネ
0:46 いきなり汎用性のかけらもないスタンプ出てきたってなって笑ってしまった。
以前からスムーズにコントのノリに入るなあ、と思って見ていましたが、今回は連発でしたね。ごちそうさまでした。
あるかどうかわからないカルトクイズ出題は武藤さんでお願いします。
『なんかさ〜人生楽しい?』もスタンプにしてください
水野さんが追っかけているパンの中には百味ビーンズが詰まってそう
更にマーマイトが塗ってある
【LINEスタンプの購入はこちら!】
store.line.me/stickershop/product/18955892/ja
【イベント概要】
2022年5月20日(金)@阿佐ヶ谷ロフトA
開場 18:30 / 開演 19:00
www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/214035
※チケットの発売開始は5/7の12時です。
【参考文献のリンク】
◯ 笑いの日本語辞典
amzn.to/3krtUNp
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugengo.com/support
【姉妹チャンネル:ゆるコンピュータ科学ラジオ】
th-cam.com/channels/pLu0KjNy616-E95gPx7LZg.html
弓道をやっていたものですが
的を射るだと的に向かって射つ行為のことなので的中しているかはあまり関係がなく
言葉の意味的には的を得るの方が近い気がします
堀本さんへ
的への当り外れは得失(とくしつ)というので得るといっても的中したという意味です
的をもらって帰るわけではないです
こうやって本来の言い回しが時代とともに変化していくのでしょうが、言語ってそういうものなんだと思います。
私は学校で習ったままに"的を得る"と言い続けています ^ ^
一般的に「得失」の「成功と失敗」の意味は知られておらず、恐らくは「不失正鵠」を聞いたことがあるだろうお二人も「正鵠を得る」を誤用と判断してしまうわけです。
私も以前は「正鵠を得る」(から「的を得る」派生したんだろうな)派だったのですが、誤用してると思われるのも嫌ですし、「"正鵠を射る"こそ誤用だろ」と思うのも疲れたため、原点に戻って「正鵠を失わず(不失正鵠)」派になりました。オススメです。
"友達のことを情報量で見ている"を友達に送ったら、友達から「俺もそう思ってた。」って返信きたので、それから怖くて連絡取れていません。
深淵を覗いたら向こうの深淵の方が暗黒だったんですな
たぶんリスナーじゃんもっと仲良くしようぜ!
サンプル2つで草
深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ()
友達も情報量で見てるという情報が、手に入ったのだから何も怖くない。
しかし、次に同じスタンプを送れば情報量無い奴だと思われて、絶交されるかもしれません。
最近では、「暖かいということは分子が動いている」のスタンプが欲しい〜💕気候スタンプとして汎用性高そうw
LINEスタンプの宣伝をし始めてからわずか1分で話がそれていくのめっちゃ良い
このCHにおいてイラストの人の功績めちゃくちゃ大きいと思う
少なくとも僕はサムネとオープニングのイラストの上手さが気になって見たこと何度もある
日本国語大辞典にて正鵠をセイコクで引くとセイコウに飛ばされ
「せいこくの慣用読み」とあり、こちらもどちらでもOK案件っぽいので更に構造が複雑すぎる
そろそろ全ての慣用をまとめた慣用大辞典を作るべきだと思う
@@user-river_mountain その考えは途方もなく間違っていた
@@ilzamact ほんま草
準備サボりがちの人間ですが、水野さんの旬っていう考え方すごくいいなと思いました
人生と言った長い目で見ると言うことに関しては様々な事柄で活かせそうですね
「的を射る」系列の慣用句の究極の出典は『禮記』の「正鵠を失せず」のようです。
「失」の対義語は「得」なので「正鵠を得る」が成立し
「正鵠=的」なので「的を得る」が派生し
「的」なら「射る」じゃね?となって「的を射る」に変化し
逆輸入で「正鵠を射る」となったという流れのようです。
また十年以上前に「的を射るは誤用」論の大本山である三省堂国語辞典が「誤用ではありませんでした」と撤回したので
やはり「的を得る」で問題ないようです。
ところで本来「コク」と読むはずの「鵠」が「コウ」とも読む理由は良くわかりません。
「告」が「コク」とも「コウ」とも読むのに引っ張られたのかとも思いましたが
字音仮名遣いだと「告」は「カウ」で「鵠」は「コフ」なのでそういうわけでもなさそうです。
尚、「鵠」は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」で有名ですが、諸説あるものの白鳥のことです。
弓矢の的に描かれた鳥が転じて的そのものの意味をも指すようになりました。
古語に白鳥を「くぐひ」と言ったのがつまった「鵠沼(くげぬま)」という地名が湘南にあります。
最初の5分くらいでゆる言語学ラジオから得たい成分大体全部摂取できた
ロフトイベントの、「コアなファンの集いなんだけど100%受け身で楽しめる。酒とつまみも楽しめる」感じは最高に心地よいですよ。皆いこう!
水野さんのおかげで、研究室見学に行く前に教授の論文全部読んでみようと思うようになりました!ありがとうございます!
初めてゆる言語学ラジオを見た時、高学歴芸人さんがやってるチャンネルだと思い込んでいました(笑)
LINEスタンプの用例から延々と正鵠の話続くのもう大好き
そしてダブル正鵠を射てなかったの笑った
LINEスタンプ買いました!
1回も使えてません!
第二弾には「おい、のび太!勉強しようぜ!」を入れてほしいなぁ
欲しい!!
知的ジャイアンも欲しいな
知の巨人(ジャイアン)
水野さん「笑いって50種類あんねん」
「的を得る」って「全然+肯定文」と同じく、その用例が浸透したから認められた言葉ではなく、そもそも誤用ではない言葉なんですよね
的を射る警察が現れたら「的を得る 三省堂」でググるように勧めてます(お話に出てた飯間先生のTwitterなどが引っかかる)
最近思う、母語話者なのに分からないではなく、母語話者ゆえに分からないのだなと
「重大発表」で思い出した、おめがシスターズ [Ω Sisters] さんの動画
『大事なお知らせの「悲しい発表になる率」は、〇%でした。』
th-cam.com/video/J4SeK27alUo/w-d-xo.html
「正鵠を得る」のほうが元々の言い方で「正鵠を射る」のほうが後から生まれた言い方のようです。
正鵠を得るについて
元は正鵠を失わずから来ており、失うの対として使われる得るを使い始めた
というものがあるようです。
また、大辞林には正鵠を射る
広辞苑には正鵠を得る
として記載(どちらも同義としてもう一方を記載)していますのでどちらも正しいと思われます
加えて的を得るの誤用についてですが、正鵠を得るから来ているものとすれば正鵠はお二人の仰っていたように的の中心(の黒点)のことですから同じ「的」について言及する
的を射る が 的を得る
と語の交代を起こすことは不自然ではないと思います
9:00 おもしろ雑学おじさんが集まった結果、OED以前の辞書事情みたいになってるのめちゃくちゃ面白い
的も正鵠も「射る」ですが、当を「得る」って、(える)ではなくて、(うる)と読む方が自分にとっては自然ですねー❣️「雪ぐ」も、(すすぐ)で変換されますし、もちろん(そそぐ)が現代語ですが、なんだか古語の方がカッコいい❣️😁
お笑いの分類は、東京芸大の学生さんが卒論でツッコミを21種に分類した、いう記事を見たことありますが、水野さんの分析回(プラス、堀元さんの批評)を一度見てみたいです。
多摩の住民なので
「阿佐ヶ谷が東京の西のほう…だと…?」
と思ってしまう。
平日は中央線快速止まるので安心してほしい…。
あと水野さんにはからくりサーカス読んでほしい。
リリースされてすぐに購入しましたが、(高等な)友達がいないので、自分だけしか存在しないLINEグループで使ってます。LINEスタンプは、送る相手を想像してワクワクしながら買うので、送る相手が見つからず若干、買うのを躊躇いました。是非汎用性の高いスタンプも作ってください。
「的を得た発言」と言われたときに「的は射るもの、得るのは当」と返すのが作法だと思っていたので、「当を得る」をそれも言うよねと二人で調べ始めたのには驚いた。
リリースされてから割と早い段階で購入したのですが、自分の周囲にはまともな人間ばかりで使用機会があまりありませんでした!
しかし次回スタンプが出たらまた購入します。
いつかこのスタンプの妙味を共有できる友が現れることを信じて。
定期的に堀元さんの助数詞が人になるの好き
ありがとうございました〜のあと、水野さんはマイクに当たらないように首だけ曲げて、堀元さんはマイクをかわすように右側にずらしてお辞儀するのが好きなので、次回のLINEスタンプは二人がお辞儀しているものをお願いします!
ぼく「ラッスンゴレライ説明してね」
相手「説明しろと言われましても意味わからんからできません」
の文脈で、「母語話者なのに?」を使えた時は最高に嬉しかった。
めちゃくちゃで草
母語かどうか怪しいぞ
ラッスンゴレライは母語由来なのか問題
芸人さんのネタをその場で分析されたら、芸人さん泣いちゃうよ・・・w
2人ともハイチーズキンタマ好きすぎだろw
的を得る
的を射る
正鵠(せいこく)を得る
正鵠(せいこく)を射る
正鵠(せいこう)を得る
正鵠(せいこう)を射る
当を得る
全部いけるらしい
出所したばかりだったので「シャバの空気がわからなかった」は重宝しています
東京だよな〜行きたかった〜って思ったらオンラインあるのか!!!!うれしい!!!!!
「デカパイの分類は・・・」
「デカパイも下ネタですね」「デカパイも!?」
の笑いの分類も知りたい。
上半身だから下ネタではないかも
自分の浅いお笑い知識では天丼ではないかと思っております。
@@fukawa3614 せやね!
「皆が分かりきってることをさも知らない体で演出するテクニック」+天丼ですね 分類しりたい笑笑
通販番組メソッド?
何かをラインで説明してて、行き詰まった時に、「あいまいでーす」で終わらせてますね。「ほんとだー」と「いい話だ、いい話だー」はほしいです
14:30 以前おっしゃっていた「積み本が熟すタイミング」ってやつですね
笑いを学問的に分析するのは芸人にとって地獄だと思うので自重してもろて
水野さんの「よく寝た~」もあったらいいな
的を射る得るは訂正する気もあんまり無いんだけど
ルパン三世好きなので、的を得るだと「獲物は確かに頂いた」ってイマジナリールパンがカットインしてきて困る
LINEスタンプ第二弾〜汎用性高いver.〜には堀本氏のお家芸「ほ〜(mood)」をお願いします
マリリン・マンソンがマリリン・マンソンを脱退した後、マリリン・マンソンがマリリン・マンソンというバンド名を続けていくのかマリリン・マンソンと相談中…みたいな話してて草
23:04
SRM理論とは、ビールを仕込んだ時・発酵させた時・飲んだ時で色が違うよという理論である。
次回は「それいい話だ!」スタンプ欲しいです
LINEスタンプでたとのことでお金のないニートの僕は妹にせがんで買ってもらいました。
僕に贈ってもらう際に妹も間違って購入しました。
LINEする相手が家族しかいない僕は身内をしばき倒していきます。
お笑いと言えば、機会があればぜひ米粒写経さんと共演して欲しいと思っています。サンキュータツオさんは日本語学者で大学でも教えていらっしゃいますし、居島一平さんも大変に博識な方で面白くなりそうです。
居島さんはいい意味でも悪い意味でもサービス精神を利かせすぎて「オレがオレが」になるところがあるので、場の流れから、知らぬ間に二人にマウントを取る形になって変な雰囲気にならないかちょっと不安になります。
GW中に初サーフィン体験してきました。
いつかの回でサーフィンでは感動や達成感が得られなかったという話がありましたが、まったく同意でした。
スノボなんかは木の葉でもある程度は自分の意思で動かせるのに対して、サーフィンは波に身を任せていればアホ面かいていても乗れるものだったので、拍子抜け感が達成感に繋がらなかったのかなと
初なのにあほ面かいて身を任せて乗れるのすごいですね!私はパドリングのためにめちゃくちゃ筋トレしましたよ!
「猿(or堀元さん)の拍手」スタンプ欲しい、、、
そもそも「得点」と言うくらいですから、正鵠が的の中心点なら「得る」でもいいんじゃないでしょうか
リップグリップ岩永さんとのイベント、行きたかった…2022年末にゆる言語学ラジオと巡り合ってようやくここまできたところ。
「正鵠を射る」でも「正鵠を得る」でもどちらでも良いみたいですよ
あと、「せいこく」でも「せいこう」でも読み方はどちらでも良いようです
そういえば、この前実家で母が猫にスプレーされたそうなので、私の周りのunbepissed な人が一人減ってしまいました
イベントに向かうに当たりしっかりインプットしていく水野さんはまるで面接に挑む就活生のようだ
最近いかんわ、見てる間はいろいろ感想があるのに、見終わったらいつも「今日もいちゃいちゃしてたな」しか残ってないわ。
素人質問で恐縮なのですが、おきんたまデカ夫 はどの分類に属するのでしょうか。
セクシー女優さんに会う機会できた際、事前にめちゃめちゃ動画見てから行くことに置き換えると水野さんはなかなかの変態
「全うを言い当てる」が「的を射当てる」になったって説もあって、なかなかおもろいなっと。
慣用句みたいなやつって、何が正しいとか良くわからんす。誤用警察さんも大変ですな。
二重人格のくだりおもしろすぎ笑
堀本さんが頭の上で手を叩くスタンプが欲しいです。
冒頭 小泉構文で頭こんがらがりました。だから、僕は頭こんがらがったのです。
嬉しい時にunbepissed使ってるけど、意味を聞き返されたことないからセーフ
ピダハン学校の図書館に買ってもらった笑笑
「得る」にはgetという意味以外にも、「要領を得る」「当を得る」といったunderstand, graspと訳される「うまく捉える」という意味もあるからね
getでも、get the targetとかget the pointとか言うけど
堀本さんよくこんな真反対の主張を瞬時に切り替えて論述できるよなぁ……
ふと思い出しました。
昔弓道をやっていたのですがそのときの新年射会で金的を射ることがありました。そしてその的に限っては射抜いた人が射抜いた的を持って帰るのです。
これが普通の的より一回りも二回りも小さくてなかなか当たらない。邪念があるともっと当たらない。しかも1立4射、年に一度だけだけの挑戦。
それを一発で当てる後輩になお焦る。
と、さておき、主張は的を得るという言葉が使えるとしたらそんな場面だけのように思うということです。
なお弓道部ではありませんのでその空気は知りません。
ずっと思ってるんだけど堀元さんがよくジャブジャブご応募下さいって言うのスゲー気になるわ
ジャブジャブって普通水関連の擬音で、応募はドシドシでしょ
これも混用の一種かな? 普通はジャンジャン
ドシドシはオノマトペクリシェなのでとか言ってきそう
どしどしは応募にしか使えない貴重なオノマトペだと思ってる
ジャブジャブというとお金のほうが先に浮かんでくる
湯水に喩えられるからいちおう水関連か
昔、的を射る得る問題でまとめたものがあるので、投稿します。
↓↓↓
「うまく要点をつかむ」という意味の言葉に、「的を射る」があります。かつて、これによく似た「的を得る」という言葉は誤用であるとされていましたが、近年では的を得るが必ずしも誤用とは言えないという説の方が主流になりつつあります。
「正鵠(せいこく)を得る」という言葉がありますが、「正鵠」というのは中国に由来する古い言葉で「弓の的」「的の中心」を表し、転じて「物事の急所・要点」という意味、「得る」は「要領を得た」とほぼ同じ意味です。つまり「正鵠を得る」は「的の中心を的確に捉える→うまく要点をつかむ」という意味で、「的を射る」とほぼ同じ意味の言葉です。
「的を射る」「正鵠を得る」が混ざって、「的を得る」「正鵠を射る」と言い回しも使われていたようで、ここから「的を得る」という言葉が生まれたと考えられます。
最初に「的を得る」を「誤用」と定義した辞書は「三省堂国語辞典」だと言われています。「的を得る」を新たに掲載するにあたり「的を射るの誤用」と記載したようです。しかしながら、近年になってこれが第7版において謝罪の上撤回されました。
スタンプ買いましたよ〜♪
冒頭の的を射るのくだり、倍速で再生したら耳が拷問されてるみたいで楽しい笑
永遠にスタンプの宣伝始めないの最高
LINEスタンプ即買いしてしまった
6:14 史学科はガチでシャバの空気が分からなくなる
的を射ると得るってイメージしてる領域が若干違いますよね。的を射るのスバッと感を想定していると的を得るの要点をつかむ感じのイメージをパッと想定できず、いい間違いなのかこちらが誤用なのか向こうが誤用なのかもやもやしてしまいます。前調べた時は諸説有るとの結論しか見つからなかったので、両存しても良さそうですが論争は尽きないでしょう。
ゆる言語学ラジオらしい特殊な単語集めたスタンプもいいんですけど、その方言にしかない表現で使いやすいのを集めるとか、もっと使いやすいスタンプにして欲しいです。
スタンプ買いました!
とりあえず、よかった、おめでとう、よくやった、あたりの代わりにunbepissed送ったらイラストの雰囲気で「何書いてあるかわからないけど、どうやら肯定的なスタンプ」ということで押し通せると思うので、常用します。
正鵠を射る/正鵠を得る 的を射る/的を得る に関しては、ブログ「BIFFの亜空間要塞」に出典付きで詳しく言及されていて、特に、「【資料】「正鵠を得る」「正鵠を射る」「的を射る」の年代順用例一覧」は一読の価値ありと思います。
「正鵠を~」について、
岩波国語辞典と日本国語大辞典は「得る」、新明解国語辞典と講談社国語辞典は「射る」とし、それぞれの用例をあげているため、どちらも不自然ではないようです。
的の真ん中を射ることを、正鵠を得る、と理解しています。
転じて、的を得る。諸説あるとは思いますが。
「射る」だと当たったかどうかという結果の意味を持たないので、「得る」の方が正しいと思います
LINEスタンプ第二弾は2人の口癖だな
元ラーメンズの小林賢太郎さんは自著の中で「学生のころにお笑いを100個のパターンに分類した」ということを書かれています。しかし、相方の片桐さんは「その分類のどれにも当てはまらなかった」から相方に選んだと書かれています。そして、おそらくこの話はでっち上げなのですが、真実は闇の中です。
LINEスタンプと何も決まってないイベントの告知だけなのに30分も喋ってるwww
出来すぎた語源は怪しい説は大変共感します。面白い由来なんてだいたい嘘
カルトクイズに優勝するとお二人が家まで車で送ってくれる副賞付き!
LINEスタンプは買ったはいいけどママ友相手に使える物がなかった(笑)
私は的を得るを好んで使う派ですが、的を射るだと的に向かって矢を放っただけで当たったかどうかについては言及されてない感じがします。
現実世界でも堀本さんがビジネス書文体発作繰り出すようになってるの笑うわ
BiNGO!とかも入れて欲しい笑
ゆる言スタンプ購入して最初の1週間ほどは、使いたいなぁ→一覧をスクロール→使うの無いなぁ、と親しい友人にも送れないままに過ごしていたのですが、「やったー!」「嬉しい!」の気持ちを表したい時「bescumber」のスタンプが使える事に気がついてからは、積極的に使ってます。大変使い勝手の良いスタンプで愛用してます。
正鵠を射る、英語のBull's Eyeというのと同じで動物の比喩なの面白いですね
19:00 ここから始まるコントは中村先生の分類で何になるのか気になる…
射ぬいた獲物は手に入れるんだから的を得るも的を射るもあんまり気にしたことなかったです。
キャッチ&リリースする人は的は得ないのかもしれませんが
福田先生までスタンプに出てるwww
ゆる言語学ラジオリスナーの友達としか使えなくないですか!?!?
まぁ、そんな友達いないんですけど😫
参考文献3、4冊しか読んでないので配信でひっそり見させていただきます。
買いました!友人とのラインでガンガン使って布教してきますネ
0:46 いきなり汎用性のかけらもないスタンプ出てきたってなって笑ってしまった。
以前からスムーズにコントのノリに入るなあ、と思って見ていましたが、
今回は連発でしたね。
ごちそうさまでした。
あるかどうかわからないカルトクイズ出題は武藤さんでお願いします。
『なんかさ〜人生楽しい?』もスタンプにしてください
水野さんが追っかけているパンの中には百味ビーンズが詰まってそう
更にマーマイトが塗ってある