【駅に行って来た】JR西日本氷見線越中国分駅、撮影に35年もかかった「富山の本気の絶景」がこれだ!!
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ต.ค. 2024
- 越中国分駅は単式1面1線の棒線駅。駅自体はさして有名なわけではありませんが、この先雨晴駅との区間に絶景ポイントが存在します。知る人ぞ知る絶景ポイントですが、その主はなかなか姿を見せてくれないので、転校と運に左右される被写体でもあります。私はこれを撮影するのに35年もの年月を要しました。運がなかったんでしょうね。でも継続は力なり。その日はついに訪れました!
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こんばんは
海沿いの景色最高!
景色最高😊
おめでとうございます😊
綺麗ですね。
35年間ご苦労様です。
あと、氷見線が三セク化されるらしいので、貴重な記録になりますね。
富山湾越しの雪を冠した立山連峰...
素敵ですね。
唯一乗った記録は城端線とともにキハ40が茶色の頃でした。
まずまずの秋晴れでしたが、ここまで見事に抜け切った青空ではなく「ああ海沿いだなあ」程度の意識でした。
待ち望んだ絶景というと、幼少時に知ってから40数年待っていた2012年の金環日食を思い出します。
…ところで、氷見線バックに蜃気楼は撮影したのかい?😮
青い海をバックにタラコ色国鉄形キハの鮮やかなコントラストが見られるのも、そう長くはないでしょうね。
3セク化されたら、今風の気動車に置き換えでしょうし。
昔鉄道ジャーナルで同じ場所の写真見ましたが
バックの橋が無くもっとスッキリしてた
私も撮りに行きたい
忍者ハットリくん列車より普通のキハ40のほうが断然いいな。