ユーラシア大陸は最強の大陸である【なぜ西洋が発展したのか？①】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- やっぱうちのチャンネルならコレを動画にしておかないと…ということで
●後編（パート②）
• 農業は人類史上最大の詐欺である【なぜ西洋は発...
●参考文献
Jared Diamond. 1997. Guns, Germs, and Steel: The Fates of Human Societies. New York: Norton. (邦訳：ジャレド・ダイヤモンド. 1999.『銃・病原菌・鉄』, 倉骨彰訳, 全2巻, 草思社.)
amzn.to/3Ghuqck
●他文献
福永健二. 2009.「植物のドメスティケーション:トウモロコシの起源:テオシント説と栽培化に関わる遺伝子」『国立民族学博物館調査報告』第84号, 国立民族学博物館, pp.137-151.
藤井一至. 2022.『大地の5億年－せめぎあう土と生き物たち』,山と渓谷社, pp.90-94.
竹内やよい. 2014.「熱帯雨林の花ざかり－ボルネオ熱帯雨林の一斉開花の要因を探る」『季刊生命誌』, 第81号, JT生命誌研究館.
後藤達彦, 松本悠貴, 田邉彰, 小出剛. 2015.「動物の従順性行動に関する遺伝解析 家畜化に関わる遺伝子座の探索」『動物遺伝育種研究』第42巻第43号, 日本動物遺伝育種学会.
石弘之. 2018『感染症の世界史』, 角川ソフィア文庫.
鈴木秀夫. 2004.『風土の構造』, 原書房. pp.91-94.(初版1975年発行)
Krebs Robert. Krebs Carolyn. (2003) Groundbreaking Scientific Experiments, Inventions & Discoveries of the Ancient World. Westport, Connecticut, Greenwood Press.
Simmons Paula. Ekarius Carol. (2019) Storey's guide to raising sheep: Breeding, Care, Facilities. Fifth Edition, Vermont, Storey Publishing LLC.
Scott James. (2017) Against the Grain: Deep History of the Earliest States. Yale University press.
William Von Hippel. (2018) The Social Leap. New York, Happer Collins Publishers LLC.
Todd A. Surovell, et al. (2015) Test of Martin’s overkill hypothesis using radiocarbon dates on extinct megafauna, Proceedings of the National Academy of Science.
Greger Larson, et al. (2014) Current perspectives and the future of domestication studies, Proceeedings of the National Academy of Science.
●素材一覧
■音源一覧
・ベラドンナ
dova-s.jp/bgm/...
・Stay on your mind
dova-s.jp/bgm/...
・May not
dova-s.jp/bgm/...
・優しいエレクトロニカ素材集
pocketse.booth...
・Illust AC
www.ac-illust....
■映像素材一覧
・Alamy
www.alamy.com/
・ShutterStock
www.shuttersto...
・MotionElement
www.motionelem...
・Filmora
filmora.wonder...
・PhotoAC
www.photo-ac.com/
・Map Chart
mapchart.net/
■動画/画像編集ソフト
・Filmora10
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・QGIS
www.qgis.org/j...
・Affinity Designer
affinity.serif...
・Google Earth Studio
earth.google.c...
![[몰아보기] 강성용의 남아시아 인사이드 (인도) 6~10화](http://i.ytimg.com/vi/DvetcE-L18I/mqdefault.jpg)
![[몰아보기] 강성용의 남아시아 인사이드 (인도) 6~10화](/img/tr.png)
![[UNCUT] “บอสณวัฒน์” ลากไส้!! ใครหนุนหลัง "แม่ตั๊ก ป๋าเบียร์" I คนดังนั่งเคลียร์ I 30 ก.ย. 67](http://i.ytimg.com/vi/QlD7mU2KKRk/mqdefault.jpg)
指摘を受けて気づきました。ローマの雨温図間違っていました。
降水量はOKですが、気温がデタラメです。
7月,８月の気温は正しいですが、それ意外はデタラメです。もちろん氷点下なんていきません。
en.wikipedia.org/wiki/Climate_of_Rome
失礼致しました！
指摘できる人がすごい
銃と重
あれっあのへんこんなに寒くなったっけかとは思ってた
もうすでに書かれていらっしゃる方もいますが、一応私も書きます。
8:16 動画内の出典が『重・病原菌・鉄』となっています。正しくは『銃・病原菌・鉄』となります
どんまい。（産業革命だろ）くらいの考えで閲覧したら内容が濃くて次楽しみです。
歴史好きとしては「世界が平等だったことなんてないだろ」は心に刺さるものがありますね。
21:49
それを日本人が言う滑稽さ。西洋から恩恵しか受けてないのに何上から目線で語ってんだよってなw
うｐ主「マクドナルドで知る地中海性気候がクソな理由」
地中海性気候「俺のおかげじゃん！俺のおかげじゃん！」
草
すぐ近所に湿潤な西岸海洋性気候があるおかげだろう。地中海性気候単独の南アフリカとかアメリカ西海岸とかは現代まで発展しなかった。
ネイティブアメリカン「クソなんだよなあ…」
@@harami9747 ヨーロッパはそれぞれの国に全盛期があって全体で発展してきた感じだもんなぁ
ギリシャ帝国ローマ帝国とかスペイン帝国とかオランダ、フランス帝国、大英帝国、ドイツ、ロシア
国家同士で常に切羽琢磨してきたから他の地域が追い付けないほど発展したのもかも
@@cvv6923 ギリシャ帝国？？？？？ コンスタンティノポリスが地元の方？
調べまくった情報から、大トロだけを提供してくれてる感がすごい。
脳を甘やかす構成がハンパないですありがとう！
「“余計なことすんなの最高峰”ユーラシア大陸」好き
歴史が地理で説明できるのってホント面白いよね
400年前にネットがあったら➡「何故東アジアだけ発展したのか？」
地理から歴史が出来てる訳やし…
政治も説明できるしなー
@@user-jl6pm4ui4e地政学で大体説明つくからね。
人間も所詮はただの動物だからな
農業に向かない地中海性気候にこそ､初期農業に向いた作物が有るというのは面白いね
過去の、「地中海性気候はクソ」とセットで学べますね｡
地理の雑学ゆっくり解説さん、最高に賢い。よくこんなまとめができるといつも感動します。
今回も極上の推理小説を読んでいるようでした。
『銃・病原菌・鉄』『サピエンス全史』『反穀物の人類史』を思い出して、また振り返りたくなりました。
反穀物の人類史は至高
後半で、「そうだ、これは地理のチャンネルだった！」という鳥肌展開
高校時代マジで好きだった地理
主みたいに、暗記じゃなくて論理で説明してくれたから超楽しかった
毎回聞いててワクワクしてた
それを思い出させてくれる主
超優良コンテンツをいつもありがとうございます
中学生なんですが、今まで地理はただ世界の地名や気候などを暗記するだけの科目かと思っていましたがこのチャンネルを見つけて考えが地理に対する考えがすごい変わりました！ありがとうございます！
ちょうど銃病原菌鉄を電子で書い直して読み直してたとこなのでそれベースなの嬉しいし、より分かりやすくなって最高
次回資料の足しにしてください！
有難うございます！助かります！
有難うございます！大変助かります！
※大事なことなので2回言いました
地形と気候ガチャ大成功しただけの人々かイキってただけなんやなぁ
銃・病原菌・鉄は凄く面白い本でしたが、ここまで内容を噛み砕いて解説されているのが凄すぎて…
全てわかっているとまではいかないにしても大半を合理的な理由で説明できてしまう、現代の学問の発展ぶりが凄まじい。
そしてその難解な学問をこれほどわかりやすく解説してくれる動画を無料で視聴できることが幸せすぎる...
@ゆっくり政治解説チャンネル 盲信するのはよくないけど、少なくともこの動画主の動画はどれも資料も論拠も揃っていてアンタに何を言われたとしても掛け値なしに素晴らしい解説だと思うけど。
喧嘩腰でコメントしてくるくらい自分の知識に自信があるならこの動画のどこがどう間違ってるかくらい証明してみせろ。
ゆっくりだから間違ってる、というアンタの決めつけ自体が大間違いだ。
合理的じゃなくて妥当では？
@ゆっくり政治解説チャンネル あとお前思想強くて草
@@さあ-f3y 彼はブーメランを投げるのが趣味なのよ笑
基礎の数学とか古典物理学とか反証の余地がないもの以外のときは
「すげー」と「それホント？」を同時に思っとくのが良いってのは分かる
まあ専門家だったら素人のにわか知識で思いつく疑問は網羅してると思うけどw
とうとう「銃・病原菌・鉄」をゆっくり地理さん取り上げるのか！どう紹介するんだろ…？と思い見始めましたが、「銃・病原菌・鉄」だけでなく様々な要素を取り入れていて、ハードルをはるかに飛び越えるクオリティでしたね…
しかもまだ後編がある…？神か…？
絶対に社會部部長意識したサムネで草
確かに意識の何処かにあったかもですｗ
お互いに意識しあってより良い動画を制作してもらえれば見る方としてはありがたいです
それにしてもこっちはゆっくりボイス、向こうは生声なのにあっちの方が
存在がミステリアスに感じる（個人の感想）
ほう、社會部部長とな
またひとつ面白そうなチャンネルを知った
個人的二大地理歴史系チャンネル
@@amateramaruわかる
3分半あたりで結論まで見切った、と思いながら見てたのに
各所各所の深掘りが脳のシワをさらに彫り込んでくる内容と構成。
せっかくだから②は始まる前から見切って、「俺の人生がこうなのも農業のせいだったか」。
全部農業のせいっす。農業がなければ、格差社会は存在しないので……
@@GeoYukkuri よく一部の人間の間で格差社会は悪のように映っているようですが、個人的には何事もいい面と悪い面だけではないと思います。
確かに農業によって今一部の人間に言われている「格差」が生まれたかもしれないが、この格差があってくそ、大多数の人はより良い環境を追求し、
彼らが頑張る動力となり、今の現代社会の数々の文明の結晶を作れた。この農業による格差が生まれないと、今でも人類はまだ狩猟生活のままで、
私たちは雨水を恐れることなく、温かい部屋でこうやったTH-camを見ることもないでしょう。ましてやこうして人類の歴史を研究することもないでしょう。
人によっては原始人の狩猟生活がいいというならそれは個人の選択なのでその答えに反対などはありませんが、
私なら「格差ガー」とかをほさぐ暇があったら、今の現実のシステムを先人たちが環境適応のために進化の過程で選択した現時点の最良の結果として受け入れて、
このシステムの中で自分が取れる最善の自己実現の方法で努力をするね。
格差って色々ありますけど、例えば、国内の経済格差は「世界が平和な時に生まれる」という説があります。そして格差を縮める方法は、歴史的に見れば、総動員戦争、致死的疫病、国家崩壊、革命だけだそうです（by Walter Schidel『暴力と不平等の人類史』）。何事にもいい面と悪い面があるのかもしれないですね。
うお、スパチャ元と違うひとのコメントだったｗ
地理学はもともと大好きなのだけど
ここの主さんは本当に楽しい学びを提供してくれるなと動画が上がるたび思う。
@ゆっくり政治解説チャンネル 具体性の無い否定をするなら俺もお前にバーカとだけ言ってもお前は文句言えないけどそれでいいのか?
ロシアは西洋か
@@tikkioono5097ウラル山脈以西はね？
首都的に西洋
地理嫌いでも本当に見てて面白い
史学には欠かせない地理を興味深く学ぶことができて本当に好き
6:40
家畜が英語で“Livestock”なのってそれが由来なんか
これは「銃・病原菌・鉄」の読みたい度を最高ランクに上げてくれる
銃、病原菌、鉄は読みましたがこの動画はその内容をかみ砕いた上で情報を付け加えていてとても分かりやすかったです
病気による侵攻不可領域と、壊滅した領域があるのが深い
本当におもしろいです。
間合いやリズムがちょうど良く、集中して見ることができます。時間をかけて丁寧に作っているのだろうなと想像します。ありがとうございます。
今までの動画での小論がまとまっていき打ち立てられていく大論
二十分目以降の組み立ては鳥肌もの 相変わらずクオリティが伸び続けているのがスゴい
@ゆっくり政治解説チャンネル
惨め
@ゆっくり政治解説チャンネル
ご自分の動画が伸びる努力してから言ってくださいww
このチャンネルブロックしてこよ、こんなコメントしてるレベルじゃ見る価値もなさそうだし
@@水城けい 再生数一回を献上してきたよ。「妥当性はともかく一般論に逆張りする」という動画で論理性は薄く、頭の体操の準備運動に見るくらいのものだった。尺が短く説得力もないので、毒と言うほどではない。といった感じのチャンネル。
@YUKKURIKAISETSU 嫉妬きついぞ。まずは主ぐらいの参考文献を用意して下調べするんだな
やっぱりすごいです。見終わった後に必ず感動させてくれます。是非とも子供に見せたいですし、若くしてこの様なクオリティの高いコンテンツに触れられる現代の若い人が羨ましい。自分も10代の時にこの動画を見たかった。
体調に気をつけて早く後編を作りやがれください♡
毎秒投稿あくしろください
天然痘がアメリカ大陸で猛威を奮っていたのは色んな動画で拝見したりしていましたが、そこから更に深掘りした今回の雑学に新たな知見を得ることが出来ました。
いつも為になる動画投稿ありがとうございます。後編も楽しみにしています！
以前の動画で地中海性気候は農業に適さないと言われてたので原種も少ないと思ってたんですが、逆なんですね。ちょっと不思議です
原種が少ないわけではなく一年草が育ちやすい環境だったってことですよね
大勢が指摘してるけど言った事を覆すような動画挙げるのって勇気要る。矛盾してる訳じゃないけど手落ちを咎められても仕方ない。これがクオリティ低いチャンネルなら主がフルボッコに遭うけどそうならないのが主さんの日頃の勤勉さの賜物だろうね。
@@meroppa1 お
農業に適さない地域に必死で生えている農業に適した植物を、農業に適した地域に持って行けばチート性能を発揮する感じかな。
屋村要さんの動画で「塩」を語って発展を語っていたが、その中で馬とかの家畜が少々が話されていたが、
二つの動画と合わせてみると、「お～、、、」とうなずいて頷いてしまう！
地理っていろんな要素の循環で成り立っていると実感！
労働を肩代わり出来る家畜は、人間の数倍塩分を消費する
ある意味の背反率を叩き出すから
家畜の利用には塩の安定供給が必要と
結果、岩塩採取出来ないと内陸に行けない
世界史の授業で｢農業は狩猟採集に比べて必要な労力と時間が長い｣というような話を聞いていたので最後の振りはかなりワクワクしました
しかし、安定して食物を生産できるというメリットがあまりにも大きすぎますからね😂
サバンナの動画見てたら乾季と雨季で草食獣の大移動が起こるから肉食獣の食べ物確保が本当に大変
人間の話に戻りますが、サバンナは乾季でも大きい川の水はなくならないとあったので、灌漑と農業をおこなえば気候が安定しないところでも食物は安定的に生産できる
この農業のメリットは生きていく上では無茶苦茶大きいですよね
働かないクズも生み出した。
銃、病原菌、鉄は人類史の見方を変えるような衝撃的な一冊でした。
後編はサピエンス全史がベースになりそうですね。楽しみに待ってます。
中学の社会の教員が人間は農作物に支配されてるって言ってたのを思い出した。自身が生存するために何かしなくても、人間が育て、種の保存も改良もしてくれ、世界中に子孫を残すことに成功したって
そして人間は定住せざるをえなくなり、狩猟生活に比べ労働時間が大幅に増加することとなった…
さらに作物の生産量などの様々な理由から貧富の格差が発生して、より良い土地を奪い合うために戦争をするようになったと
それはたぶん20年以内の事だよね。ネットが普及する前だったら社会科教師はそういう受け売りを言えてない可能性が高い。俺が中学生だったの35年前だけど当時の社会科教師は更にその20年前に得た知識話してたから下手するとここの視聴者よりも知識無かった。
そして今でも教師って採用制度上堅気体質の人が多くて、大学を数年休学するか卒業後に世界中放浪して各地の気候や国民性を肌で味わってきたみたいな人は知る限りいない。いたら予備校か大学の講師でしょうね。ファクトフルネスではインテリほど常識が無いと言ってたけどほんとそう思う。俺も留学時代に落ちこぼれで現地隅々ふらふら遊んでたせいで現地の地理とか産業とか地域ごとの県民性みたいなのは現地人以上に詳しくなったけど、他の真面目な留学生は学校周辺の生活圏内から出ないから現地国の事ろくに知ってなかった。日本で言えば外国人が東京から10年間一歩も出なくて北海道の牧場とか椎葉村や野麦峠や南西諸島みたいな田舎がある事や折角の世界一の豪雪地帯も経験してないようなもの。
NGO経験者はワンチャンあるけどそのタイプの人は現地を学ぶというより日本人同士で固まって日本を現地に押し付けるタイプなのでやっぱり視野はそんなに広がってない。本人たちが悪いと言うより日本社会がそういう保守的な体質のせい。
色んな国に長くいると人は環境に深く支配されるって思う。身体的にも思想的にもそう。みんな自分の考えは自力で構築したと思ってるだろうけど傍から見たらみんな似たようなサイトや言語から似たようなか価値観刷り込まれてクローンみたいな操られやすい羊になってるだけ。俺だって俺より遥かに経験豊富な人からみたらただの羊。例えば元号なら令和も主体歴も民国何年も、宗教的行事なら正月もラマダンも旧正月もクリスマスもどれも権力者の都合で後天的に刷り込まれてるだけのくだらない習慣だなって思うけど、俺はこの先どうすればもっと理解を深められるのかが分からない。数か国を5年とか10年とかずつ転々とした人が羨ましい。
@@meroppa1 コイツこわ
誰もそんな話してない
@@meroppa1 あなたたまに見るけどボットじゃないのがさらに怖い
26:01鳥肌
なんで西洋が発展したのか、という抽象的な疑問から、作物や家畜と人間の関係の重要性を学べ、疑問を全部なくしてくれるの凄い。。と思ってたら、最後のどんでん返し。
感染症の発生や、少ない品種の食料への依存による飢餓（アイルランドのジャガイモ飢饉など）色々大変ですものね。後編も楽しみすぎる😲
続きが気になって、夜しか眠れない😂
良い夢見ろよー
スパチャ有難うございます！（小声
地理がこんなに面白いと思ったの初めてです！
この動画を文字に起こしただけで学部によっては大学の卒論にできそうだ
農業と疫病、なるほど面白い視点ですね。
とても面白かったです。
後編も楽しみにしています。
生物や地理など色んな学問分野を横断して使って世界史の事象を解説するの凄く面白い
後編を早くみたい！
15:04 NBA選手平均ジャンプ力が50cm
NBA好きだけどいくらなんでも平均低過ぎるだろと思ってググったら平均70cmだそうです。
普通に2m超えの大男が1m超えてダンクしまくってる人外リーグで流石に50cmってのはオカシイ。
それ思った
このチャンネル大好きなのに加えて、ゆる言語学ラジオさんのインプット奴隷合宿で
しれっとコラボしてたのすごくうれしかった！
今回の動画も見ごたえ抜群、後編も楽しみにしています！
この方の動画、霊夢の発言が視聴者のリアルな心情と一致してて違和感ないから見やすくて好き
サムネみたとき、部長さんの新作動画かと思いましたは。楽しみー！(たぶん視聴者層被ってる)
中華も統一されずに春秋戦国時代がずっと続けば産業革命はアジアで起きたのか？
まあ中国ってヨーロッパを完全統一した結果、他国に食い物にされつつもキモい地力で何故か現代まで残っているローマ帝国感あるよね
肥沃な三日月地帯と地中海性気候の影響がすさまじい…
1960年代くらいの論文だけど「文明の発展史観」見てからこの動画見ると超面白い！
生態史観じゃなくて？
@@ボルシェロ 修正ありがとです！。文明の生態史観って打ってたのに、変換で文明の…で勝手に発展に予測変換されてた！
@@nenu-nenu
「なぜ日本と西欧だけが繁栄したのか」って動画で要点がまとめられてるから復習してみて！
目から鱗よほんまに
@@ボルシェロ 早速見てきた！おすすめありがとです！ビジュアル化されててすっごいわかりやすかった！！論文読む前に見たかった(笑)けど、復習になってすごい面白かった！改めてありがとー！！
@@nenu-nenu 聞いた事ねーなってググったらタイトルが赤くなってて閲覧履歴あった。本自体は読んで無くて概要エアプしただけだから記憶に無かった。銃～とエマニュエルトッドの中間なんだろなと思って読むのはよほどヒマになってからでいいやってスルーしたせい。梅棹が日本でこの手の分野の第一人者なのはなんとなく分かるけど日本人学者に抵抗あるんです。日本が嫌いなんじゃなくて情報源を偏らせる事で自身の思想が偏るのが嫌。他国あちこち行ってみて日本語で日本人の話ばかり聞いててもろくに世界の物事知れないしバランス崩すって痛感したせい。「ブリカスでは自国の黒歴史教えてないんだろ?」みたいによく言われるけど日本の世界史教科書だって世界各国の歴史の1割も書いてない。例えば「神風」も日本人にとっては元寇と、ミリオタなら太平洋で米軍戦艦が台風で被害受けた事くらいしか知らないだろうけど、イスンシンの事は知っててもそれを朝鮮側にとって都合の良い嵐が起きたとは受け取らないし(嵐が原因で日本が撤退した訳じゃねえだろみたいな部分ばかり自他に強調する)、隣の台湾だって江戸初期に有馬晴信だったか村山等安が攻めた時に台湾側にとって有利な神風が吹いた事を日本人の99%は知らない。でも現地人は1割くらいは知ってる、小学生向けの歴史漫画にも描かれてる。そのギャップが「風と言ったら日本に有利なようにしか吹かない」みたいなナショナリズム感情に繋がり、その積み重ねが物事の本質を見えなくする。
もっと簡単な例を挙げると、日本人の2/3くらいは暑いよりは寒い方が良いって言う、理由は寒さは一杯着れば防げるから。でもそれはあくまで日本の気候に体が長年順応した人の言い分で、年間気温が20～40度で雪なんか降らない亜熱帯に10年も暮らせば40度も平気だけど15度割ったらムリって体になる、それが日本人の気候に対する意見ばかり聞いてると「そんなの物理的生理的にあるわけねーだろ亜熱帯人が頭おかしいだけ」って論理になってしまう。自分一人でそう思ってるだけならまだしも1億人がそう思ってる社会に埋没してるとその感覚を疑えなくなる。そういう感覚の延長で梅棹も日本人ていうだけで二の足踏んじゃうんです。
銃～もサピエンス全史もファクトフルネスも日本人には書けない。和食ばかり食ってたら味覚が偏って世界三大料理すら否定的に感じる口になってしまうのが嫌だから極力食わないようにしてる。思想も全く同じ事。もし梅棹がジャレドダイアモンド並みの広い視野の人だったとしても、まずは自分の今までの情報源の偏りを納得いくまで正すために他国の学者の本ばかりをもう数年読んでからにしたいなって思う。本当は動画もそうしたいけど、英語動画だと世界的市場が広すぎるために動画主たちもマニアックなものよりは偏差値45くらいの人向けに最大限にその市場を金に換えられるレベルの動画作りたいってなって、その層が分厚すぎて、このチャンネルレベルの存在に辿り着けないんです。何をどう検索したらいいのか分からない。アラビア語圏は貧しく閉鎖的でまだまだ動画の発展途上だし中国語だと中国が基本youtube禁止してるせいで中国チャンネルより台湾チャンネルの方が視聴数多いくらい、人口たかだか2000万～世界中の漢民族市場合わせても1億人規模の世界だとGDP考えたら日本のを超える動画は作られ難い。じゃあ仏語や独語はってなると今度は同じラテン文字言語として英語の焼き増しが多かったり、それら母語者もわざわざ英語で動画作ったりしてて、俺的には事実上浅い英語動画か深めの日本語動画の二択しかないんです。
色んな言語出来る訳じゃなくてほとんど翻訳機能使ってなんとなく見てるだけ。それでも胃言語の動画はそれなりに得る物がある。
知識だけでなく、知的興奮を提供してくれる数少ない配信者だと思います。
地理という地味(失礼🙇♂️)なジャンルにも関わらず、最高に刺激的な内容でした😊
同じユーラシアにあり、ある時期までは文明が進んでいた東アジアや、家畜化でいえば世界初の西アジアを西欧が抜いた理由の説明も気になりますね。
東アジアの停滞は極文系的な文化が大きい気がするけど
モンゴル帝国の時代にモンゴルに破壊された西アジアと破壊されなかった西ヨーロッパで差ができたみたいな話を聞いたことがあります。
近くに遊牧民がおり、文明の破壊が度々行われたせい、それに比べ西欧は遊牧民が住む砂漠から遠かったのでその影響を受けにくかったから。
中国が一強すぎて国家間戦争があまり起こらなかったことと、それに伴って近代国家の成立や技術進歩が遅れたってのが俺の考え
東アジアは中国一強過ぎて侵略した民族の文化も中国文化で上書きしてしまうのえぐい…が、逆に完成度が高すぎて緩やかになってしまった感
西アジアは各自治体の宗教的価値観を統括する部署が強制力がないからあまり共同体や国家としての紐帯がまとまらなかったのもあるんかね（ローマ教会とか、国教会みたいなのがない）国民国家って概念や国民社会とイスラム教の擦り合わせが上手く行ってる国ってトルコとかイラン辺り？
学生時代、世界史が大好きで地理が大嫌いでした。
でも、世界史と地理を絡めて考察するとこんなに楽しいものなんですね！
興味深い動画、ありがとうございます！
めちゃくちゃ面白かったです！
このチャンネル地中海性気候にどんどん詳しくなる…………
インディアンはなんで大規模に農業やらなかったのかなと思ってたけどそもそも植える作物が無かったのかな？
アステカもインカもなんでわざわざ肥沃な大地を避けて住みづらそうな大陸西部に位置してるのか前から疑問だったけど少し分かった気がします
ミシシッピとラプラタ流域もオーストラリアも今や農業大国だけど原住民の文化と現地生物ではそれを活かせなかったのです。動画にあるようにアルパカラマグアナコビクーニャは荷車引いてくれなかったり、馬とかライオンとかいたけど絶滅してしまった(動画では人が食ったせいと端折ってるけどプチ氷河期説とか色々あります)。生産も運搬も不効率なら農業したくなくなる。トウモロコシもメキシコからミシシッピを東に超えて今の形になるまで1500年くらいかかってる、大河を活かすのではなく障害にしかできなかった。或いは白人が来るのがもっと遅ければ北米東部が中南米よりも発展したかもしれない。アルゴンキン族とかの五大湖周辺の寒冷地民族はラベンダーみたいな木の実は栽培してたけど中米との間のテキサス砂漠のせいで接点が乏しかったみたいで効率良い作物を仕入れられなかった。トマトも中米からインディアンが陸路で北米に持ってったんじゃなくて白人がヨーロッパ経由で北米に持ち込んでる。
あとはこの動画の概要欄にも過去の動画にもあるけど藤井さん的には、肥沃なプレーリーとパンパは中米ほど温かくも無ければ雨も降らなくてその肥沃さを活かすのにはこれまたオーストラリア同様に近代技術が必要だったから。当時のインディアンに言わせれば今の北米が穀倉地帯になってる方がおかしい。また肥沃で有り続けられたのも使役動物と雨と作物が無かったからこそ。それら条件が満たされてたらそれこそ中東みたいに枯渇して栄養の無くなった砂漠になってる。
日本人だって「日本は天災大国! こんな過酷な場所に住んでる俺らすげーよな!」って言いたがるけど、そんな言い分は他国人には矛盾でしかない。過酷なら出て行けばいいじゃんてなる。要はトータルで便利だから。そのトータルって何よってなったらこのチャンネル的には気候とか土壌とかになる。
動画で言ってない事としてオーストラリア原住民が農業しなかったのは陸地の少ない南半球らしく年ごとの偏西風蛇行幅が激しくて、一年生植物がその環境変化に耐えられなかったから。西北端のとある観測地点では(地名忘れた、去年あたりに50度超えた所)ある年には降水量が1000ミリで日本と同じ、翌年やその翌年は50ミリに減ったりで、それに勝てる作物もろくに無いし勝てても効率悪いし灌漑技術も無い。だからパプアから農業が伝えられても定着しなかった。
@@meroppa1 なるほど
ありがとうございます
感心、感動、感謝です。
お待たせしました。パート２完成いたしました。
海外旅行が趣味です
いつまでもユーラシア大陸放浪から出られない理由がよくわかりました
しかし本当にいつも面白すぎて。ありがとうございます！
過去の色んな動画の内容が何かと繋がるのは見ていて楽しい
学校の地理もこうあるべきであろう
凄い興味深い動画でした。②も楽しみにしてます！
「世界が平等だったことなんてないだろ」本当にその通りですね。
今回も最高におもしろかったのに、最後に「後半に続く」はワクワクが止まらない！
何回、「へー」と言ったことか…
いつも超絶クオリティありがとうございます！
ぱっと思いつかないけどシミュレーションゲームやりたくなる～
「銃・病原菌・鉄」だ！しかも後半はサピエンス全史っぽいぞ！？最高だ！！！！
地中海性気候はクソ動画はここのチャンネルだった(笑)
久しぶりに見返してこよう。
いつもピンポイントで気になるところを掘り下げてくれるから見ていて気持ちがいい
今回も恐ろしく面白かったです
後編も楽しみです！
なんだこの動画
面白すぎる
続編早く見たい
銃・病原菌・鉄は義務教育
まあ呼んでるとうん？って思うところも多々あるからそういう考え方もあるくらいの感覚で読むのがいいけど
南米がなぜ天然痘に弱かったのかというのを別のチャンネルで見たんだけど、全然頭に入らなかった。
ここの説明でめちゃくちゃ理解できた。ありがとうございます!
実に興味深い！知の連鎖が気持ち良い！
今世紀になって人類の死因一位が「戦死」を超えて「肥満」に代わったのは、穀物（糖類）を驚くほど簡単に効率的に摂取できるようになったからと聞く。
生きるために始まった農業は今や殺人兵器に成り果ててしまった…のか…？
知識がつながって、点→線→面になる快感！
一般的には、人口密集地域の西洋はテクノロジー（宗教・文化・他文明との戦争により）の有意差で説明されてますが、地理という観点からも考えられるのですね。とても勉強になりました。
安定した高クオリティー､感激です
26日の一日遅れの動画のプレゼント🎁
あの「恵まれた陽光からクソみたいな植生」地中海性気候がまさかの決定打だったとは・・・
やはり万物は表裏一体。
インカは内乱や不作による飢餓で市民の栄養状態が悪く
免疫も弱っていたみたいな考察もありますよね
色んなアプローチがあって面白いです👀✨
気候と地形の話が農業の開始要件の話になり、其れが更に医学の免疫の話になり、更に其の上に植民地主義、帝国主義の話になるという、壮大なアカデミック・ストーリーを堪能させて頂きました。ありがとうございます！地理学は守備範囲が広いですね。地理で森羅万象総ての事象が語れる気がします。雑学と謙遜した言い方をされてますが、否何々、総合科学の面目躍如。
サピエンス全史と銃病原菌鉄がうまく繋がってて良き
16:30 ドングリはスーパーでは見かけない理由は、植えてから収穫するまでの年数が長いからではなく、
ドングリはアクや渋味を抜くのにとても手間がかかるのと、甘柿のように渋味の無いドングリの品種を作り出すのがとても難しいからですよね。
栗とか
マテバシイ、スダジイ、ツブラジイはタンニンをほとんど含まないので生食できます。
他家受粉なので品種改良は大変ですが、同じ条件の栗の例があるので良食味の品種作出は可能だったと思います。
そうならなかったのはやはり結実するまで十年では成園（果樹園として経営できる）までに時間がかかりすぎるのが大きかったのでは。
@@ナノピコ-t4t さん
なるほど！
@@ナノピコ-t4t さん
素朴な疑問ですが、もし品種改良しなくても食べられるなら、スダジイはどうして、山菜やキノコやアケビや野イチゴのように郷土料理などに使われないんですかね？？
成長するのに何年かかろうが、野生に生えてる物、そこから自然に落ちる実を食べられるのなら、どうして銀杏のように食べる文化が生まれなかったんでしょう？
いくら成長が遅いと言っても、杉やヒノキを育てて斬って売る林業と比べたら、ぜんぜん早く収穫出来るはずなのに。
何か他にも理由や原因がありそうですね。
@@silversurfer512 他の林産品と比べて食用とする文化がないのは何故かという切り口は鮮やかですね。とてもそそられました。正確には長野や岩手の中山間地の郷土料理はあるようですが確かに稀です。
ぱっと思いつくのはドングリの位置づけが保存のきく主食となっていたので米と被ってしまったからか？です。シイ類は微かに甘いですが淡泊で主食向きです。そうなると栽培できる米には収量で勝負になりません。保存性も、水稲は天日干しで乾燥は十分ですが、どんぐりを長期保存するには火であぶる必要があり、縄文人は専用の乾燥炉を作っていたようです。
実際縄文以前はドングリの保存庫が発掘調査で出土するが、水稲が伝播した時期から急速に現れなくなるので主食として置き換わったと思われます。
今回も素晴らしいコンテンツをありがとうございます。
社會部部長みたいにクオリティ高くて好き
「世界が平等だったことなんてないだろ」 真理すぎる・・・
地政学は論理ですね
みんな「そーだったのか！」の発見によって感動している
いま現状のことがらや身の回りの生活や政治の不思議などの根拠は過去にあり
その過去の人間の行動の根拠は地政学にあるのかもしれない
みんな「なんで？」の答えを求めている
すごい楽しい。視点の切り替えをすんなりと受け入れられる。
こういう学べる話好きだわ
相変わらず話のもってき方がうまいなぁ…
銃・病原菌・鉄買っても読み切れないし
わかりやすくまとめてくれるのはありがたいです。
有難うございます！それは良かった！またスーパーサンクス有難うございます！
これ見るとやっぱりアフリカでもカルタゴって昔（少なくともローマ時代）はめっちゃ栄えてたんだな
でなきゃハンニバルというリアルチートがいても戦争なんて出来なかったろうし
続編を楽しみにしております。
20:30 人間が侵入するのが遅れた南北アメリカ大陸では、自生の大型哺乳類が人間を知らなかった為に、南北アメリカ大陸に最初に人間が入った時に、多くの大型哺乳類が絶滅してるんですよね。
それはつまり、南北アメリカ大陸に最初に侵入した人間にとって、それらの野生の大型哺乳類を捕獲したり殺したりすることが、とても容易かったということも意味している。
それらのことも南北アメリカ大陸で大型哺乳類の家畜化が遅れた原因の１つでしょうね。
はへー勉強になります！
食用に使用出来る動物植物を解説する時のBGMによる謎の疾走感好き
狩猟から農業に移行
↓
食料いっぱい＝人口増える
↓
狩猟だったら増えた分の人口の食料賄えない
狩猟⇒農業
狩猟⇍農業
後戻りは出来ないよって感じかな？
後編への期待が極まりない
極まりないは限界突破と同じ意味です
銃、病原菌、鉄の話かなって思ったら案の定そうで笑った
あー面白かった！でもこの終え方で前後編に分けるとは！アメドラ並みの手法を身に付けられましたな。
（うｐ）主様、おぬしも策士よのう。後編が楽しみ過ぎる！
毎回毎回こんな面白いネタをこんな分かりやすく説明できる投稿主ってマジで何者なの！？
後編への動線完璧すぎる
いつもありがとうございます。
16:40 〜の解説ですが、トウモロコシが自家受粉により結実するような表現をされていますが、トウモロコシの結実は殆ど他家受粉によるものです(自家受粉出来ないこともないですが遺伝的にどうしても弱くなります。またそもそも自家受粉しないよう同一株では雌蕊より雄蕊の方が先に出るようになってます)。同品種の受粉や密集栽培が可能で、且つ風媒花なので多くの収量を望めるため栽培作物として優秀な事は確かです。もし気付かれましたら補足訂正等宜しくお願い致します。
次回は農業の人類への影響について解説されるのでしょうか。農業はある意味人類を単なる動物の一種から文明を持つ「人間」に生まれ変わらせたとも言えますね。個人的には、ユーラシアの中でも地域差が生まれた理由、特に中東より欧州が発展した理由について解説頂きたいです。次回も楽しみにしています。
あともう一つ、15:45 〜の解説ですが、ドングリが栽培作物になっていないのは、収穫までの期間が長いだけでなく、他にも要因があります。
一つ目は、そもそも常食に不向きであることです。外殻が硬く、タンニン(苦い成分)が多く含まれる上に可食部は少ないので、食べるメリットが少ないです。
もう一つは、その後のフタバガキ科の解説にもあったように、結実の周期があることです。フタバガキ科のように全く結実しないことはあまり無いですが、年によって豊作と凶作の年があり、その差は種によっては1000倍になることもあります。現代でもクマが人里に降りてくるのは、人間と山林が物理的に近くなっただけでなく、ドングリが凶作の年であったりすることも原因です。
あと、同じブナ科でも栗に関してはドングリより早く成長し、食用も簡単で豊凶の差も少なく、かなり優秀な栽培植物であるといえます。初期の人類も食べてましたし現代でもスーパーに並ぶので、主食とまではいきませんが人類を支え続けた植物として評価していただけると幸いです。
前後編合わせた動画作る際に修正させてもらいますね！
@@GeoYukkuri わざわざ御返信まで頂き、ありがとうございます。貴方の動画の知りたいと思った事を知的好奇心のままに深く追求していく姿勢がとても気に入っています。これからも動画楽しみにしています。
ちゃんと勉強した人なら理解して楽しめるんだろうな
あんま地理とか生物やってこなかったからいちいち面白いわ。ネットにはたまにこういうのがあるから有難い
いつもありがとうございます！
特に後半の家畜と作物のところがわかりやすく、面白かったです。
まとめ方と説明の仕方が素晴らしい👏
社會部部長さんのチャンネルで見た気候に特化した解説も面白かったですが、また新しい切り口で良かったです。
早く後編見たい
相変わらず最高に面白そう！
それはよかった！
これはわかりやすい
投稿者グッジョブ！
次回も楽しみにしてます！
次回もお待ちしております！
地形と気候が動植物の生態系、ひいては農業技術の発展に影響する……分かりやすい説明、有難うございます 🌈！