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初めてカクノ買って3年くらい使ってるけど馴染みすぎてプロギアとかキャップレスとかより全然書きやすく感じる笑
へーすごいですね!でもカクノとかコクーンとか、全然使えますもんね。いずれにしてもパイロットはすごいですよー
やっぱりプレピーのペン先が乾きにくいのが実用的でいいと思います。
プレピーは優秀ですよ!書き味もいいですし、乾きにくいってのはメリットですねー
プレピーの首軸からペン先は、プレジールと同じなので、プレジールの字幅変更にプレピーを購入して、プレジールで楽しんでいます。
コメントありがとうございますー。プレピーの首軸とプレジールの首軸って同じだったんですね! 字幅を変えるだけなら、プレピを買ったほうがお得ですね!貴重な情報ありがとですー
プレピーの首軸とプレジールは互換性があるのですか?コンパーターは使えるのでしょうか?
プレジールを持ってないので分かりませんー。ただ、ニブが同じということは知っていますけど、ハマるかどうかは、軸の太さによりますからねー。店頭で試してみてください!
プラチナとかセーラーってスクラッチが凄くてインクフローが抑え目って感じですよね、パイロットは普通、僕はこの中だったらカクノでインクフローをよくして、ペン先を研いで使います!
ペン先を研ぐんですか!!すごい・・・そこまで自分好みにできるのなら、どんな万年筆だって最強にできそうですね!むむむ、やっぱりカクノの人気が高そうです・・・
私のカクノは、透明軸でキャップが黒色に染まっております。※2年間使用。
インクが付いたりして、目立ちますよねー。透明軸の欠点でもありますね。でも2年も使用されているなんて、すごいですね!カクノは本当に書きやすいですもんねー
@@t-castlech.3891 実は五年前に買ったカクノも愛用していましたが、2年前に破損してしましました。
こんにちは。いつも楽しく動画を拝見しています。私は引っ掛かりのないヌラヌラと書ける万年筆を探しています。今まで使われた中で一番引っ掛かりの少なかった万年筆はどちらでしょうか。お返事お待ちしています。
コメントありがとうございます! 私みたいな初心者の感想で良ければ、一言述べてみますね。値段を考えなければ、ペリカンのスーベレーンM400(Fニブ)がヌルヌルとした書き味だと思っています。インクは同じペリカンのトパーズという色ですが、筆圧をかけずともしっかりとしたインクフローがあり、さずが色んな人がいいというだけのことはあるなーと、私レベルでも実感できるほどです。ヌラヌラというのも、色んな程度がありそうですけど、比較的安価な万年筆では、コクーンのMニブはどうですかねー。同じパイロットの色彩雫のインクを入れることが多いのですが、インクも潤沢に出てくれますので、書いていて楽しいと思える一本です。私はどちらかというと、シャリシャリというかサラサラというか、そんな感じの筆記感が今は好きなので、ヌラヌラの万年筆はまだ開拓できていませんねー。というか、安物の万年筆が多いからかもしれませんが。私の好みの筆記感は、プロシオンのようなサラサラであったり、フォルカンニブのようなシャッ、シャッと書く感じなんですよー。伝わりますか?こんな回答しかできないですけど、よろしいですか?他にも疑問点があれば、質問ください。ここには、色んな知識や経験を持った方がおられますので、回答してくれるかもしれませんよ!ではでは
お返事ありがとうございます!ペリカンのスーベレーンは聞いたことがあります。ヌルヌルとした書き味ですか。とても興味深いです。学生なので値段がネックですかね…コクーンはいいですよね。たくさんインクが出てくる感じがたまりません。サラサラした書き味も気になりますね。プロシオンが手を出しやすそうです。参考になるお話ありがとうございました。
学生さんでしたかー。ペリカンは数万円しますから、私も勇気がいりましたよwコクーンはお持ちなんですね! 色々な万年筆を使っても、なんだかんだでコクーンはいいなーと感じています。ただ、無難な書き味なので、面白みに欠けるという欠点も持ち合わせていますけどね。今度書き比べしようと思っていたのは、コクーンとプロシオンとラミーサファリになります。3000円~5000円の万年筆です。ラミーサファリは、コクーンとプロシオンの中間ぐらいのインクフローだと思っています。こちらも書きやすいですよー。参考までに!
カクノとコクーン、どっちももってますけど、ニブ同じなのに感触違うんですよね。多分ペン軸側の問題で、コクーンのがしっかりした感覚で、カスタム74にステップアップしたときにしばらくコクーンのが書きやすかったくらいです。ただ個体差も大きいので、微妙なとこですね
コメントありがとうございます!同じニブでも、カクノとコクーンは感覚が全然違いますよね。やっぱ軸の重さも必要だなって実感できます。custom74も持っていますけど、コクーンは鉄ペンなのに優秀すぎるなって思えますね
コクーンを使用していたのならカクノは使い易いでしょうね。カクノのペン先はコクーンのものと同じですからね。バランスはかなり違いますが・・・(プレラのペン先も同じです)またプレピーとプレジールもペン先は同じです。ニブの移植は簡単に出来ますよ。個人的には最初の一本はカクノがいいと思います。リーズナブルでニブ(ペン先)が硬めなのでボールペンから移行してもそれほど違和感はありませんからね。加えて次のステップとしてコクーンやプレラに移行してもペン先が同じなので違和感がほとんどありません。安価なプレピーもカクノより少し柔らか目で書き味は良いのですがコンバーターが使用し辛い構造だからでしょうか、あまり人気が無いようです。(軸の先端部が凹んだ構造になっているのでコンバーターを付けてインク吸入をしようとするとそこにインクが溜まって汚れてしまうのです)ま、これは100均で注射器を手に入れてそれでインク注入をすればよいだけなのですが少々面倒ですからね。ハイエースネオは書き味は悪くはないのですが、それ以前に軸の細さで最初の1本としてはお薦めしません。多くの万年筆はボールペンよりは太いので最初の万年筆でその太さに慣れた方が良いと思うからです。個人的にはこの3本の中からであればカクノをお薦めしますが、もう少し予算があるのであればIWIのツイスビーECOやラミーのサファリがお薦めです。ラミーのサファリは大人気なのでここで改めて申し上げる事はありませんが硬めのニブでカリカリとした筆記感です。IWIのツイスビーECOも最近は人気が高いのですが、こちらはサファリよりも少し柔らか目のニブで万年筆らしい筆記感です。加えて本格的なピストン吸入方式というのもこの万年筆の楽しみの一つです。この2本をお薦めするのはどちらも海外の品であるからというのもあります。ニブの太さは国内のメーカーと海外のメーカーとでは明らかに違っており海外のメーカーのものの方が1段階くらい太いです。(日本のF⇒海外のEF、といった感じ)万年筆にハマればいずれは海外の品にも手を出すでしょうから早めに知っておいた方が良いと思います。
さすがの解説です。ありがとうございます!あまり断定的な口調で語るのはやめようと心がけてはいましたが、まーカクノはさすがだと思いましたね-。書き味などが、どうかというのを伝えるのが目的でしたが、最初に持つならどれがオススメかという視点も必要でしたね。軸の太さはどれも違いますしね。次は、入門編に持ってこいの万年筆として、コクーンやプロシオン、ラミーサファリなどをご紹介できなかなーと思っています。なにか良いチョイスがありましたら、教えてください。とりあえず、これだけは持ってますので。
@@t-castlech.3891 様入門編の万年筆ですか、プロシオンやサファリが出ているので価格が5000円程度までという事であれば、セーラーの「プロフィットJr」「SHIKIORI―四季織―」エルバンの「hb-pen07」カヴェコの「スポーツ」ぺんてるの「トラディオ 万年筆」などというのも面白いと思います。セーラーの「プロフィットJr」「SHIKIORI―四季織―」はオーソドックスなデザインで書き心地も良い事に加えてキャップがネジ式になっているのがお薦めです。多くの万年筆のキャップはネジ式なのでこれに慣れておく事も必要かと思います。エルバンの「hb-pen07」はプレピーに近いデザインですがコンバーター付きの販売でも2000円以下とリーズナブルです。これはカクノと同クラスかもしれませんが・・・カヴェコの「スポーツ」はちょっと変わった形ですが、コンパクトで持ち歩くための万年筆としてはこんなものもありという事です。ぺんてるの「トラディオ 万年筆」はヨーロッパで製造しているもので、国内販売しているトラディオ プラマン(プラスチックのペン先の万年筆)と同型のボディの万年筆で逆輸入されたものが購入可能です。万年筆らしからぬ形状のボディで色もオーソドックスなものからカラフルなものまで色々あります。今後高価な万年筆に手を出すかもならセーラーの「プロフィットJr」「SHIKIORI―四季織―」、遊び感覚で気軽に使用するならカヴェコの「スポーツ」ぺんてるの「トラディオ 万年筆」といったところでしょうか。
なるほどー。舶来品は全く分かりませんが、セーラーのプロフィットJrは外せないでしょうね。ぺんてるの万年筆とかあったんですね! ちょっと調べてみます。カヴェコ「スポーツ」は、値段こそ3000円ですけど、この手のクラスに入れるのが適当ですかねぇー。入手のしやすさでは問題ないですけど、ちょっと国産のカクノ・クラスかなーという印象でしたけどねー。でも、みなさんが選ぶであろうオーソドックスな商品を吟味してみようと思います! この辺の価格帯になると、どれも書き味が良くなって迷いやすくなりますよねー、あー楽しい!!
@@t-castlech.3891 様カヴェコの「スポーツ」を入れたのは持ち歩いてメモを取るために使用する事を優先するならこの価格帯ではほぼ一択になってしまうからです。他にも無くはないのですが・・・あと、この価格帯を超えて一桁上の価格帯に行くと書き味は更に良くなり万年筆らしいものになりますよ。ニブのしなり方が大きくなって柔らかいタッチでの筆記が出来ます。
@@user-qf9qi4yi4j へー、カベコの高級なやつは柔らかいタッチになるですか! カヴェコのスチューデントはおしゃれでいいなーと思っていたんですけど、スポーツと同じで少しおもちゃっぽいですかね。本格的に書き味を求めるなら、この価格帯はもう抜けないといけないのかなーと思ってはいます・・・
やはり硬めの書き味のセーラーは鉄ペンだと尚更硬く、漠然と初心者が想像する万年筆の書き心地と全く違うので最初の一本としては微妙な気もします。プロフィットJrに顔料の青墨を入れていますが、乾きにくくて顔料インク用としていいですよ。
そうですね、ハイエースネオはやっぱり硬めでした。初めて万年筆を使うとき、ペン先って柔らかく、自然と上手な字がかけるものだと思っていましたからねー。柔らかい万年筆なんて、そうそうないですから、初心者だから安いモノではなく、良いモノから触るのが良いのかなー? 難しいですね!
私はプレジール一択です。
万年筆でペン回ししたら、キャップの中にインクが飛び散りません?(笑)
うーん、この時の撮影でしか回してないので分かりませんが、この時は大丈夫でしたよw
万年筆でのペン回しはやめましょう。癖で、キャップ外したまま回してしまったら悲劇ですよ。まあ、大丈夫だとは思いますが。老婆心ながら。
ありがとございます!普段はやってませんのでー😛しかし、インクが飛んだことを想像すると、面倒ですね
初めてカクノ買って3年くらい使ってるけど馴染みすぎてプロギアとかキャップレスとかより全然書きやすく感じる笑
へーすごいですね!
でもカクノとかコクーンとか、全然使えますもんね。いずれにしてもパイロットはすごいですよー
やっぱりプレピーのペン先が乾きにくいのが実用的でいいと思います。
プレピーは優秀ですよ!
書き味もいいですし、乾きにくいってのはメリットですねー
プレピーの首軸からペン先は、プレジールと同じなので、
プレジールの字幅変更にプレピーを購入して、
プレジールで楽しんでいます。
コメントありがとうございますー。
プレピーの首軸とプレジールの首軸って同じだったんですね! 字幅を変えるだけなら、プレピを買ったほうがお得ですね!
貴重な情報ありがとですー
プレピーの首軸とプレジールは互換性があるのですか?コンパーターは使えるのでしょうか?
プレジールを持ってないので分かりませんー。ただ、ニブが同じということは知っていますけど、ハマるかどうかは、軸の太さによりますからねー。店頭で試してみてください!
プラチナとかセーラーってスクラッチが凄くて
インクフローが抑え目って感じですよね、
パイロットは普通、
僕はこの中だったら
カクノでインクフローをよくして、
ペン先を研いで使います!
ペン先を研ぐんですか!!すごい・・・
そこまで自分好みにできるのなら、どんな万年筆だって最強にできそうですね!
むむむ、やっぱりカクノの人気が高そうです・・・
私のカクノは、透明軸でキャップが黒色に染まっております。※2年間使用。
インクが付いたりして、目立ちますよねー。透明軸の欠点でもありますね。でも2年も使用されているなんて、すごいですね!
カクノは本当に書きやすいですもんねー
@@t-castlech.3891 実は五年前に買ったカクノも愛用していましたが、2年前に破損してしましました。
こんにちは。いつも楽しく動画を拝見しています。
私は引っ掛かりのないヌラヌラと書ける万年筆を探しています。
今まで使われた中で一番引っ掛かりの少なかった万年筆はどちらでしょうか。
お返事お待ちしています。
コメントありがとうございます! 私みたいな初心者の感想で良ければ、一言述べてみますね。
値段を考えなければ、ペリカンのスーベレーンM400(Fニブ)がヌルヌルとした書き味だと思っています。インクは同じペリカンのトパーズという色ですが、筆圧をかけずともしっかりとしたインクフローがあり、さずが色んな人がいいというだけのことはあるなーと、私レベルでも実感できるほどです。
ヌラヌラというのも、色んな程度がありそうですけど、比較的安価な万年筆では、コクーンのMニブはどうですかねー。同じパイロットの色彩雫のインクを入れることが多いのですが、インクも潤沢に出てくれますので、書いていて楽しいと思える一本です。
私はどちらかというと、シャリシャリというかサラサラというか、そんな感じの筆記感が今は好きなので、ヌラヌラの万年筆はまだ開拓できていませんねー。というか、安物の万年筆が多いからかもしれませんが。私の好みの筆記感は、プロシオンのようなサラサラであったり、フォルカンニブのようなシャッ、シャッと書く感じなんですよー。伝わりますか?
こんな回答しかできないですけど、よろしいですか?
他にも疑問点があれば、質問ください。ここには、色んな知識や経験を持った方がおられますので、回答してくれるかもしれませんよ!
ではでは
お返事ありがとうございます!
ペリカンのスーベレーンは聞いたことがあります。
ヌルヌルとした書き味ですか。とても興味深いです。
学生なので値段がネックですかね…
コクーンはいいですよね。たくさんインクが出てくる感じがたまりません。
サラサラした書き味も気になりますね。プロシオンが手を出しやすそうです。
参考になるお話ありがとうございました。
学生さんでしたかー。
ペリカンは数万円しますから、私も勇気がいりましたよw
コクーンはお持ちなんですね! 色々な万年筆を使っても、なんだかんだでコクーンはいいなーと感じています。ただ、無難な書き味なので、面白みに欠けるという欠点も持ち合わせていますけどね。
今度書き比べしようと思っていたのは、コクーンとプロシオンとラミーサファリになります。3000円~5000円の万年筆です。ラミーサファリは、コクーンとプロシオンの中間ぐらいのインクフローだと思っています。こちらも書きやすいですよー。参考までに!
カクノとコクーン、どっちももってますけど、ニブ同じなのに感触違うんですよね。多分ペン軸側の問題で、コクーンのがしっかりした感覚で、カスタム74にステップアップしたときにしばらくコクーンのが書きやすかったくらいです。ただ個体差も大きいので、微妙なとこですね
コメントありがとうございます!
同じニブでも、カクノとコクーンは感覚が全然違いますよね。やっぱ軸の重さも必要だなって実感できます。
custom74も持っていますけど、コクーンは鉄ペンなのに優秀すぎるなって思えますね
コクーンを使用していたのならカクノは使い易いでしょうね。
カクノのペン先はコクーンのものと同じですからね。バランスはかなり違いますが・・・
(プレラのペン先も同じです)
またプレピーとプレジールもペン先は同じです。
ニブの移植は簡単に出来ますよ。
個人的には最初の一本はカクノがいいと思います。
リーズナブルでニブ(ペン先)が硬めなのでボールペンから移行してもそれほど違和感はありませんからね。
加えて次のステップとしてコクーンやプレラに移行してもペン先が同じなので違和感がほとんどありません。
安価なプレピーもカクノより少し柔らか目で書き味は良いのですがコンバーターが使用し辛い構造だからでしょうか、あまり人気が無いようです。
(軸の先端部が凹んだ構造になっているのでコンバーターを付けてインク吸入をしようとするとそこにインクが溜まって汚れてしまうのです)
ま、これは100均で注射器を手に入れてそれでインク注入をすればよいだけなのですが少々面倒ですからね。
ハイエースネオは書き味は悪くはないのですが、それ以前に軸の細さで最初の1本としてはお薦めしません。
多くの万年筆はボールペンよりは太いので最初の万年筆でその太さに慣れた方が良いと思うからです。
個人的にはこの3本の中からであればカクノをお薦めしますが、もう少し予算があるのであればIWIのツイスビーECOやラミーのサファリがお薦めです。
ラミーのサファリは大人気なのでここで改めて申し上げる事はありませんが硬めのニブでカリカリとした筆記感です。
IWIのツイスビーECOも最近は人気が高いのですが、こちらはサファリよりも少し柔らか目のニブで万年筆らしい筆記感です。加えて本格的なピストン吸入方式というのもこの万年筆の楽しみの一つです。
この2本をお薦めするのはどちらも海外の品であるからというのもあります。
ニブの太さは国内のメーカーと海外のメーカーとでは明らかに違っており海外のメーカーのものの方が1段階くらい太いです。(日本のF⇒海外のEF、といった感じ)
万年筆にハマればいずれは海外の品にも手を出すでしょうから早めに知っておいた方が良いと思います。
さすがの解説です。ありがとうございます!
あまり断定的な口調で語るのはやめようと心がけてはいましたが、まーカクノはさすがだと思いましたね-。
書き味などが、どうかというのを伝えるのが目的でしたが、最初に持つならどれがオススメかという視点も必要でしたね。軸の太さはどれも違いますしね。
次は、入門編に持ってこいの万年筆として、コクーンやプロシオン、ラミーサファリなどをご紹介できなかなーと思っています。
なにか良いチョイスがありましたら、教えてください。とりあえず、これだけは持ってますので。
@@t-castlech.3891 様
入門編の万年筆ですか、プロシオンやサファリが出ているので価格が5000円程度までという事であれば、
セーラーの「プロフィットJr」「SHIKIORI―四季織―」
エルバンの「hb-pen07」
カヴェコの「スポーツ」
ぺんてるの「トラディオ 万年筆」
などというのも面白いと思います。
セーラーの「プロフィットJr」「SHIKIORI―四季織―」はオーソドックスなデザインで書き心地も良い事に加えてキャップがネジ式になっているのがお薦めです。
多くの万年筆のキャップはネジ式なのでこれに慣れておく事も必要かと思います。
エルバンの「hb-pen07」はプレピーに近いデザインですがコンバーター付きの販売でも2000円以下とリーズナブルです。
これはカクノと同クラスかもしれませんが・・・
カヴェコの「スポーツ」はちょっと変わった形ですが、コンパクトで持ち歩くための万年筆としてはこんなものもありという事です。
ぺんてるの「トラディオ 万年筆」はヨーロッパで製造しているもので、国内販売しているトラディオ プラマン(プラスチックのペン先の万年筆)と同型のボディの万年筆で逆輸入されたものが購入可能です。
万年筆らしからぬ形状のボディで色もオーソドックスなものからカラフルなものまで色々あります。
今後高価な万年筆に手を出すかもならセーラーの「プロフィットJr」「SHIKIORI―四季織―」、遊び感覚で気軽に使用するならカヴェコの「スポーツ」ぺんてるの「トラディオ 万年筆」といったところでしょうか。
なるほどー。舶来品は全く分かりませんが、セーラーのプロフィットJrは外せないでしょうね。
ぺんてるの万年筆とかあったんですね! ちょっと調べてみます。カヴェコ「スポーツ」は、値段こそ3000円ですけど、この手のクラスに入れるのが適当ですかねぇー。入手のしやすさでは問題ないですけど、ちょっと国産のカクノ・クラスかなーという印象でしたけどねー。
でも、みなさんが選ぶであろうオーソドックスな商品を吟味してみようと思います! この辺の価格帯になると、どれも書き味が良くなって迷いやすくなりますよねー、あー楽しい!!
@@t-castlech.3891 様
カヴェコの「スポーツ」を入れたのは持ち歩いてメモを取るために使用する事を優先するならこの価格帯ではほぼ一択になってしまうからです。
他にも無くはないのですが・・・
あと、この価格帯を超えて一桁上の価格帯に行くと書き味は更に良くなり万年筆らしいものになりますよ。
ニブのしなり方が大きくなって柔らかいタッチでの筆記が出来ます。
@@user-qf9qi4yi4j へー、カベコの高級なやつは柔らかいタッチになるですか! カヴェコのスチューデントはおしゃれでいいなーと思っていたんですけど、スポーツと同じで少しおもちゃっぽいですかね。本格的に書き味を求めるなら、この価格帯はもう抜けないといけないのかなーと思ってはいます・・・
やはり硬めの書き味のセーラーは鉄ペンだと尚更硬く、漠然と初心者が想像する万年筆の書き心地と全く違うので最初の一本としては微妙な気もします。
プロフィットJrに顔料の青墨を入れていますが、乾きにくくて顔料インク用としていいですよ。
そうですね、ハイエースネオはやっぱり硬めでした。初めて万年筆を使うとき、ペン先って柔らかく、自然と上手な字がかけるものだと思っていましたからねー。
柔らかい万年筆なんて、そうそうないですから、初心者だから安いモノではなく、良いモノから触るのが良いのかなー? 難しいですね!
私はプレジール一択です。
万年筆でペン回ししたら、キャップの中にインクが飛び散りません?(笑)
うーん、この時の撮影でしか回してないので分かりませんが、この時は大丈夫でしたよw
万年筆でのペン回しはやめましょう。癖で、キャップ外したまま回してしまったら悲劇ですよ。まあ、大丈夫だとは思いますが。老婆心ながら。
ありがとございます!
普段はやってませんのでー😛
しかし、インクが飛んだことを想像すると、面倒ですね