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考察したくなる＝複数回みたくなる映画だなと思いました
コメントありがとうございます！となると興収も期待できますね！
解説ありがとうございます。参考になりました。誰目線で観るかによって捉え方は変わってくる気がしますね。主役の永瀬さんは本来持ってるミステリアスでクールな雰囲気と、そこに含みを持った演技が上手いと感じました。多くは語らず、決して光すぎずに表情や佇まいで儚い演技をするのが上手い。それが杉咲さんや北村さんを更に輝かせてるように感じました。面白い作品でした。
コメントありがとうございます！永瀬さんの演技への感想とても参考になりました！
紹介ありがとうございます。一つだけ気になったところが・・杉咲花さんの役名は、美鈴（みすず）ではなく（みれい）です。
ご指摘ありがとうございます！
原作者は司法試験を通って今は弁護士もしている作家さん。裁判官の友達と観に行きましたが、今まで観た作品の中で法のところが一番ちゃんとしていたと言っていました。
原作者さん情報ありがとうございます！オマケに裁判官さんの感想まで、なるほど納得ですね！
法廷ゲームと本当の犯罪が一体化してゲームのように犯人が裁かれ結果殺されたり罰を受ける映画だと思っていたので余り観たいと思っていませんでしたが、杉咲花さんの演技目当てで観に行きました。結果そういう映画ではなく満足度が上がる方に裏切られた形でした。元々法廷遊戯という題名からしてミスリードを狙っていたように思えるので、予告や宣伝の作り込みも含めて観客への意外性を狙ったのだと思います。そのせいで僕は危うく観逃すところでしたけれど。
見逃す人が多ければ宣伝としては失敗かもしれませんね。
全ては同害報復に繋がっていくのかなと思いました。1回では難しすぎたので次の回も連続して見ました。
コメントありがとうございます！おっしゃる通りのように思います。
いつも楽しく見させていただいています。法廷遊戯評判が良く見に行ったところ非常に楽しめました。ラストシーンについてと馨の同害報復についての考察もお聞きしたかったです。大切な存在の喪失として美鈴へは清義を失うこと、清義へは大切な存在＝馨自身の喪失を与えたのかなとか考えると3者の関係性を面白く見れました。若手のお三方共役に合っていてとても素敵でした。
コメントありがとうございます！評判いいようです！
某夜ふかしの桐谷さんが今年観た日本映画で一番とXでつぶやき、すぐに2回目を観に行ったことで、この映画に興味を持ち観に行った人も多いみたいです。私も数回観に行きましたが40〜60代くらいの男性1人で来ている人がたくさんいて驚きました。それにしても永瀬廉くんがこの時期に 死者の冤罪、司法の限界 をテーマにした作品に主演するのは奇遇なのか必然なのか。
コメントありがとうございます！桐谷さんの影響力凄いですね！
大御所の俳優さんが活躍しませんが、それが良いと思いました。この俳優さんは重要だろうと、私たちは「勝手に」期待して、だまされるのです。上手いと思いました。
おっしゃる通り騙されました！
若い人わかるかな？ではなく、わからないからこそ表面的なものだけでなく、本質的なものに興味を持って自分で調べることで考え、知識を身に付け自分を守っていくべきという若い人への示唆だよ と言いたい。いびつな裁判制度と権力構造、同害報復の価値観変化など様々な社会問題を散りばめつつ愛と復讐の熱を冷静ながら緊張感をずっと維持していて面白いエンターテイメント作品でした。
コメントありがとうございます！おっしゃる通りですね！今時の若い物はと言ってしまう年寄りになりたくはないです、
竹内さんの解説で理解が深まりました。ありがとうございます😊
お役に立てて何よりです！
若い人の理解力を心配されていますがみんななかなかの考察をしています。ここの解説よりもっと多角的でそれぞれの心情背景正義についての感想が上がっています。感受性が豊かな若者の方が刺さる作品かもしれません。
自分が思ったのは、杉咲花が北村匠海を殺さなかったら、北村匠海の第一目標である、父親の冤罪をはらす事が出来るので永瀬蓮が自首しないですますことになり得た。ただ結果的に杉咲花が北村匠海を殺したので永瀬蓮が自首せざる得なくなったように思うので・・・・北村匠海は杉咲花が自分を殺す殺さないにしても良心の呵責に耐えられない選択をするように仕組んだのだろうと思いました。ある意味古典的な嵌めてである仕掛けは久々に見たので面白かったです。杉咲花の瞬時の判断がどう転んでも彼女は苦しむことになるように仕組んだのだと思いました。
よく考えられたネタでしたね！
ほんまに この映画 何回かみて理解すればするほど楽しくなってきました また観に行きます🤗
もう一度じっくり観てみたいですね！
自分も予告とポスターのキラキラ感からもう少しドタバタする映画かと思ったら、静かに地下深くへの階段を下らされている感覚がずっと続き、ドリンクを飲むのも忘れて最後まで観ました。見終わったあとから色々と気になり、再度見てしまいました。。レビュー中盤の考察がわかりやすくてとても面白く視聴しました。
コメントありがとうございます！鑑賞前の想像とは違ってかなり深みのある作品でしたね！
みすずではなくみれいと読みます。ちょっと気になりました。
たまたま同じ犯罪現場にいた3人が、たまたま同じ大学の同じ教室にいて、全員司法試験に受かるってところがちょっと非現実的かと。 それと、大森南朋をどうやって見つけたのかもありえない気がしました。
杉咲花ちゃんの役美鈴=みれいです
杉咲花ちゃんが演じたのはミスズではなくミレイです。
大変失礼いたしました。多くの方にご指摘いただいてしまいました。
大御所の出演を増やし過ぎたら焦点がブレるし３人焦点をあてて約９０分に纏めたのは良かったです１回目よりも自分で考察したり他に観た方の考察を読んだりして様々な角度から何度も観るとより楽しめる作品だと思います。残念なのは宣伝がライトなゲーム感覚の印象で本編と全く異なるものでしたがそのためにこの映画のターゲットを逃している、またこの映画のターゲットではない層（エンタメ作品を好む層)には単調で盛り上がりに欠けると思わせてしまっているようで、深川監督の手がけた白夜行の類を好きな層に届くプロモーションに出来なかったのかなと、気が付かれないのがもったいないなと思います
そうなんです。宣伝残念に思います。
役名の苗字で呼んだり名前間違え（みれい→みすず）てたり、かと思ったら本名呼び捨てで呼んだり…気になったので頭に入れて統一してほしいなと思いました。
大変失礼いたしました。
最後まで「みすず」とおっしゃってましたが、「みれい」ですよ。これは、間違えていただきたくない。美鈴の生い立ち、施設での出来事を考えたら最後の感情の爆発は納得。やっと小さな幸せが見えたかと思ったら、美鈴の一番望まない結果になってしまった。杉咲花さんの演技なしではこの映画はここまでおもしろくならなかったと思う。３人の演技はそれぞれが影になったり微かな光になったり、最後までずっと引き込まれました。ベテラン俳優たちの一見無駄使いもなんかいい。永瀬廉と杉咲花のW主演としてもいい作品だと思う。
『法廷遊戯』よく出来た作品だと感じました〝余韻〟にひたる作品ではありませんでしたがそれは私がこの作品のターゲットから外れているからだとw途中痛快に感じる場面もありそこが見所でした杉咲花さんの演技は怖さがありますねこの作品の全てを救っていると思います
よく出来てて面白かったですね！杉咲さんの演技は素晴らしく、怖くなりましたね。
こちらの動画を見て、迷っていた鑑賞を決めて、やっと12/1の安い日に観に行きました！18時からの回でしたが7〜8割埋まっていてまだまだ人気だと思いました。展開が変わって行って面白かったです！杉咲花さんが狂気ですごかった！永瀬廉さんは真夜中乙女戦争と似てる役柄でした。国家に向けた復讐。観てよかった。一方、怪物の木こりはあんまりおもんなかった‥舞台挨拶付きで菜々緒さん見て満足した感じです。
コメントand舞台挨拶情報ありがとうございます！
よくできた話で面白かったですが、主要人物全員闇を抱え過ぎで、見た後ドヨ〜ンとしました。
コメントありがとうございます！確かに救われない人が多かったですね💦
確かに見た後、わかんなかったーっていってる若い人がいっぱいいた
情報ありがとうございます！
軽い映画かなと思って公開週はパスしたのですが、評判が良いので本日鑑賞してきました。予想に反して本格的ミステリーで時系列をずらして徐々に真実が明かされるあたりとても楽しめました。東野圭吾の小説を想起しました。一週目は様子を見て二週目に観るのがハズレを引かないですね。今週パスした OUTが評判いいみたい。
「OUT」動画お楽しみに！
11/13山形フォーラムで「法廷遊戯」を観てきました。ミステリーとしてしっかりとしたストーリーで最後まで引っ張られて楽しめました。主人公の二人は「白夜行」の二人のようで互いを守るために犯罪を犯す感じが切なかったです。ただ法廷ミステリーとしては法廷での裁判のシーンがそこまでワクワクせずエンタメとしてはそこまで楽しめずイマイチという感じでした。
オープニングからあんなに細かくスタッフの名前を出す必要ある？…って思ってしまいました。
コメントありがとうございます！監督の好みなんでしょうか。
友人が観たよと。難しいストーリーだから、1回 観ても、難しいから又、観に行くと言ってました！ 私は、未だ観てません😂 ごめんね🖤
なかなか評判良いですね！
映画以上に永瀬廉君の学生時代の髪型の方が面白すぎて内容が右から左でした😅あれはどう見てもドリフの小学生コントですからねン🤣
確かにユニークな髪型でしたね💦
まず、予告にあった三転四転といった驚きは、全然、ありませんでした。むしろ、主人公を含むメインの三人の見えない関係性を浮かび上がらせて、そこから弁護士・容疑者・死者になった三人が何故、現在そうなってしまったのかを表現したい映画なのだと思いました。ただ、個人的に残念と思うのが、永瀬蓮の演技が・・・明らかに、他の二人のほうが、凄すぎてｗｗ北村匠海の表に現わさない内面の復讐心が最後の映像で判明した部分は怖いと思ったし、永瀬蓮演じるセイギを守ってきた杉崎花演じる美鈴(みれい)が、まるで張り詰めた糸が切れたかのように、面会室と無罪判決を宣告される部分で、叫んだり笑いつづけるのが、ジョーカーのように感じました。
お二人の演技素晴らしかったですね！
考察したくなる＝複数回みたくなる映画だなと思いました
コメントありがとうございます！
となると興収も期待できますね！
解説ありがとうございます。参考になりました。誰目線で観るかによって捉え方は変わってくる気がしますね。主役の永瀬さんは本来持ってるミステリアスでクールな雰囲気と、そこに含みを持った演技が上手いと感じました。多くは語らず、決して光すぎずに表情や佇まいで儚い演技をするのが上手い。それが杉咲さんや北村さんを更に輝かせてるように感じました。面白い作品でした。
コメントありがとうございます！
永瀬さんの演技への感想とても参考になりました！
紹介ありがとうございます。一つだけ気になったところが・・杉咲花さんの役名は、美鈴（みすず）ではなく（みれい）です。
ご指摘ありがとうございます！
原作者は司法試験を通って今は弁護士もしている作家さん。
裁判官の友達と観に行きましたが、今まで観た作品の中で法のところが一番ちゃんとしていたと言っていました。
原作者さん情報ありがとうございます！
オマケに裁判官さんの感想まで、なるほど納得ですね！
法廷ゲームと本当の犯罪が一体化してゲームのように犯人が裁かれ結果殺されたり罰を受ける映画だと思っていたので余り観たいと思っていませんでしたが、杉咲花さんの演技目当てで観に行きました。結果そういう映画ではなく満足度が上がる方に裏切られた形でした。元々法廷遊戯という題名からしてミスリードを狙っていたように思えるので、予告や宣伝の作り込みも含めて観客への意外性を狙ったのだと思います。そのせいで僕は危うく観逃すところでしたけれど。
見逃す人が多ければ宣伝としては失敗かもしれませんね。
全ては同害報復に繋がっていくのかなと思いました。1回では難しすぎたので次の回も連続して見ました。
コメントありがとうございます！
おっしゃる通りのように思います。
いつも楽しく見させていただいています。法廷遊戯評判が良く見に行ったところ非常に楽しめました。ラストシーンについてと馨の同害報復についての考察もお聞きしたかったです。大切な存在の喪失として美鈴へは清義を失うこと、清義へは大切な存在＝馨自身の喪失を与えたのかなとか考えると3者の関係性を面白く見れました。若手のお三方共役に合っていてとても素敵でした。
コメントありがとうございます！
評判いいようです！
某夜ふかしの桐谷さんが今年観た日本映画で一番とXでつぶやき、すぐに2回目を観に行ったことで、この映画に興味を持ち観に行った人も多いみたいです。私も数回観に行きましたが40〜60代くらいの男性1人で来ている人がたくさんいて驚きました。
それにしても永瀬廉くんがこの時期に 死者の冤罪、司法の限界 をテーマにした作品に主演するのは奇遇なのか必然なのか。
コメントありがとうございます！
桐谷さんの影響力凄いですね！
大御所の俳優さんが活躍しませんが、それが良いと思いました。
この俳優さんは重要だろうと、私たちは「勝手に」期待して、だまされるのです。上手いと思いました。
おっしゃる通り騙されました！
若い人わかるかな？
ではなく、わからないからこそ表面的なものだけでなく、本質的なものに興味を持って自分で調べることで考え、知識を身に付け自分を守っていくべきという若い人への示唆だよ と言いたい。
いびつな裁判制度と権力構造、同害報復の価値観変化など様々な社会問題を散りばめつつ愛と復讐の熱を冷静ながら緊張感をずっと維持していて面白いエンターテイメント作品でした。
コメントありがとうございます！
おっしゃる通りですね！
今時の若い物はと言ってしまう年寄りになりたくはないです、
竹内さんの解説で理解が深まりました。ありがとうございます😊
お役に立てて何よりです！
若い人の理解力を心配されていますがみんななかなかの考察をしています。ここの解説よりもっと多角的でそれぞれの心情背景正義についての感想が上がっています。感受性が豊かな若者の方が刺さる作品かもしれません。
自分が思ったのは、杉咲花が北村匠海を殺さなかったら、北村匠海の第一目標である、父親の冤罪をはらす
事が出来るので永瀬蓮が自首しないですますことになり得た。
ただ結果的に杉咲花が北村匠海を殺したので永瀬蓮が自首せざる得なくなったように思うので・・・・
北村匠海は杉咲花が自分を殺す殺さないにしても良心の呵責に耐えられない選択をするように仕組んだのだろう
と思いました。
ある意味古典的な嵌めてである仕掛けは久々に見たので面白かったです。
杉咲花の瞬時の判断がどう転んでも彼女は苦しむことになるように仕組んだのだと思いました。
よく考えられたネタでしたね！
ほんまに この映画 何回かみて理解すればするほど楽しくなってきました また観に行きます🤗
もう一度じっくり観てみたいですね！
自分も予告とポスターのキラキラ感からもう少しドタバタする映画かと思ったら、静かに地下深くへの階段を下らされている感覚がずっと続き、ドリンクを飲むのも忘れて最後まで観ました。見終わったあとから色々と気になり、再度見てしまいました。。レビュー中盤の考察がわかりやすくてとても面白く視聴しました。
コメントありがとうございます！
鑑賞前の想像とは違ってかなり深みのある作品でしたね！
みすずではなくみれいと読みます。
ちょっと気になりました。
たまたま同じ犯罪現場にいた3人が、たまたま同じ大学の同じ教室にいて、全員司法試験に受かるってところがちょっと非現実的かと。
それと、大森南朋をどうやって見つけたのかもありえない気がしました。
ご指摘ありがとうございます！
杉咲花ちゃんの役
美鈴=みれいです
ご指摘ありがとうございます！
杉咲花ちゃんが演じたのはミスズではなくミレイです。
大変失礼いたしました。
多くの方にご指摘いただいてしまいました。
大御所の出演を増やし過ぎたら焦点がブレるし３人焦点をあてて約９０分に纏めたのは良かったです
１回目よりも自分で考察したり他に観た方の考察を読んだりして様々な角度から何度も観るとより楽しめる作品だと思います。
残念なのは宣伝がライトなゲーム感覚の印象で本編と全く異なるものでしたがそのためにこの映画のターゲットを逃している、またこの映画のターゲットではない層（エンタメ作品を好む層)には単調で盛り上がりに欠けると思わせてしまっているようで、深川監督の手がけた白夜行の類を好きな層に届くプロモーションに出来なかったのかなと、気が付かれないのがもったいないなと思います
そうなんです。宣伝残念に思います。
役名の苗字で呼んだり名前間違え（みれい→みすず）てたり、かと思ったら本名呼び捨てで呼んだり…気になったので頭に入れて統一してほしいなと思いました。
大変失礼いたしました。
最後まで「みすず」とおっしゃってましたが、「みれい」ですよ。これは、間違えていただきたくない。
美鈴の生い立ち、施設での出来事を考えたら最後の感情の爆発は納得。やっと小さな幸せが見えたかと思ったら、美鈴の一番望まない結果になってしまった。杉咲花さんの演技なしではこの映画はここまでおもしろくならなかったと思う。３人の演技はそれぞれが影になったり微かな光になったり、最後までずっと引き込まれました。ベテラン俳優たちの一見無駄使いもなんかいい。永瀬廉と杉咲花のW主演としてもいい作品だと思う。
『法廷遊戯』
よく出来た作品だと感じました
〝余韻〟にひたる作品ではありませんでしたが
それは私がこの作品のターゲットから外れているからだとw
途中痛快に感じる場面もありそこが見所でした
杉咲花さんの演技は怖さがありますね
この作品の全てを救っていると思います
よく出来てて面白かったですね！
杉咲さんの演技は素晴らしく、怖くなりましたね。
こちらの動画を見て、迷っていた鑑賞を決めて、やっと12/1の安い日に観に行きました！18時からの回でしたが7〜8割埋まっていてまだまだ人気だと思いました。展開が変わって行って面白かったです！杉咲花さんが狂気ですごかった！永瀬廉さんは真夜中乙女戦争と似てる役柄でした。国家に向けた復讐。観てよかった。
一方、怪物の木こりはあんまりおもんなかった‥舞台挨拶付きで菜々緒さん見て満足した感じです。
コメントand舞台挨拶情報ありがとうございます！
よくできた話で面白かったですが、主要人物全員闇を抱え過ぎで、見た後ドヨ〜ンとしました。
コメントありがとうございます！
確かに救われない人が多かったですね💦
確かに見た後、わかんなかったーっていってる若い人がいっぱいいた
情報ありがとうございます！
軽い映画かなと思って公開週はパスしたのですが、評判が良いので本日鑑賞してきました。
予想に反して本格的ミステリーで時系列をずらして徐々に真実が明かされるあたりとても楽しめました。東野圭吾の小説を想起しました。
一週目は様子を見て二週目に観るのがハズレを引かないですね。今週パスした OUTが評判いいみたい。
「OUT」動画お楽しみに！
11/13山形フォーラムで「法廷遊戯」を観てきました。
ミステリーとしてしっかりとしたストーリーで最後まで引っ張られて楽しめました。主人公の二人は「白夜行」の二人のようで互いを守るために犯罪を犯す感じが切なかったです。ただ法廷ミステリーとしては法廷での裁判のシーンがそこまでワクワクせずエンタメとしてはそこまで楽しめずイマイチという感じでした。
オープニングからあんなに細かくスタッフの名前を出す必要ある？…って思ってしまいました。
コメントありがとうございます！
監督の好みなんでしょうか。
友人が観たよと。難しいストーリーだから、1回 観ても、難しいから又、観に行くと言ってました！ 私は、未だ観てません😂 ごめんね🖤
なかなか評判良いですね！
映画以上に永瀬廉君の学生時代の髪型の方が面白すぎて内容が右から左でした😅あれはどう見てもドリフの小学生コントですからねン🤣
確かにユニークな髪型でしたね💦
まず、予告にあった三転四転といった驚きは、全然、ありませんでした。
むしろ、主人公を含むメインの三人の見えない関係性を浮かび上がらせて、そこから弁護士・容疑者・死者になった三人が何故、現在そうなってしまったのかを表現したい映画なのだと思いました。
ただ、個人的に残念と思うのが、永瀬蓮の演技が・・・
明らかに、他の二人のほうが、凄すぎてｗｗ
北村匠海の表に現わさない内面の復讐心が最後の映像で判明した部分は怖いと思ったし、永瀬蓮演じるセイギを守ってきた杉崎花演じる美鈴(みれい)が、まるで張り詰めた糸が切れたかのように、面会室と無罪判決を宣告される部分で、叫んだり笑いつづけるのが、ジョーカーのように感じました。
お二人の演技素晴らしかったですね！