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『きみの色』ようやく観て来ました。登場人物の孤独が根底にあって、その孤独を、修道院的雰囲気あるキリスト教系の女子高の教師の哲学的な言葉や、人の色が見える主人公が本人が気がつかずに、救っている空気感が凄く良くて面白かったです。(私の印象は、予告の印象よりもう少し暗い映画でした。)彼女たちが作る音楽も、(SUPERCARや中田ヤスタカ的な)打ち込み系4つ打ちエレクトロ調の自分好みで非常に良かったです。(最後のミスチルの主題歌はあってない気もしましたが(汗))酒匂さんは竹内さんが仰っていたように好みからズレる映画かもですが、Tさんは好みの映画なのかな?とは思われ、この先に配信でも機会があったら是非‥( ちなみにアニメ映画『劇場版モノノ怪 唐傘』の方は映像に迫力がこちらはあるので、こちらもこの先機会があれば‥)今年、自分が観たアニメ映画の『デデデデ 前章・後章』『ルックバック』『劇場版モノノ怪 唐傘』『きみの色』は、どれもストーリーに深さがあり、特に動きの気持ち良さは図抜けていて、普段アニメーションはジブリや新海監督の作品しかほぼ見ない自分からすると、今年の邦画での驚きの1つではありました。
日本ドラマの危機感と言うのは脚本家や監督の力量と言うより地上波の製作現場の疲弊の事なのではないでしょうか。去年の12月、ドラマの国際会議で脚本家の野木亜紀子氏が製作本数が著しく増加傾向なのにスタッフは総予算が全く増えていないと危機感を募らせていました。そして今年に入りセクシー田中さんの事案が発生してしまいました。如何でしょうか。ドラマを増やすという方向性は間違っていないと思うのですが内実が伴っていないのでいつかクラッシュを引き起こしてしまうかも知れません。
セクシー田中さんの事案はクラッシュそのものですね。
酒匂さんの24時間の募金に対しては言っている意味はよくわかりますよ。募金ではなく国費でそういった人を支援することの方が大事ですよ。例えば、こども食堂とかも美化し過ぎるのも良くないと思いますね。そういったことに携わっている人は尊いことだと思うけど、まずそう言った人を出さないための政策をしないと
同意いただきありがとうございます!募金見る度に思います。
FavoriteでTさんは絶対『サユリ』だろうなと思ったら、本当に『サユリ』だった笑
読まれてますね💦
8月のフェイバリットは、個人的には、久々にフェイバリット感を感じさせてくれた「きみの色」でしたね。山田監督、吉田脚本の魅力溢れるオリジナル作品は素敵な物語でしたね。オリジナル作品がなかなかヒット難しいのはわかるものの、もう少し多くの皆さんに観てほしいな~っと願ってやみません。
「きみの色」は予告でミスチルの曲が流れて観ようという気持ちがなくなってしまいました。作品の雰囲気に合ってない気がしました。音楽が流れるまでは「あっちょっといいかも。観ようかな。」と思ったのですが。ミスチルのようなベテランのバンドよりもっとまだ世に出てないフレッシュなアーティストの方が良かったのではと思いました。
視聴者さんからのコメントにより既に出ていることですが、"最も印象に残っているカラオケボックスが出るシーンは?"やはり「ロスト・イン・トランスレーション」です。主要キャスト、監督は米国人ですが作中で歌った複数の歌はブリティッシュロックだったことが印象的でした。
根岸季衣さんの若い頃の出演作で印象に残っているのは、『復讐するは我にあり』ですね。8月公開作のフェイヴァリットです。旧作:1『昼は夜より長い』、2『渦巻』、3『7月の物語』外国語映画(すべて同率一位):『夏の終わりに願うこと』、『ポライト・ソサエティ』、『ソウルの春』、『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』邦画:『箱男』8月は旧作、外国語映画が豊作だったのに邦画で気に入ったのは『箱男』だけでした。旧作はジョージア映画祭とギョーム・ブラック特集から。ファスビンダー傑作選の3作は『自由の暴力』は素晴らしかったですが、『リリー・マルレーン』と『エフィ・ブリースト』は期待したほどでは・・・
カラオケといえば今クールの西園寺さんで松本若菜さんが何度か歌ってたと思いますが、いちばん好きな花の多部未華子さんと仲野太賀くんの2人の空間だし、ブラッシュ・アップ・ライフでもしょっちゅうカラオケに行ってませんでしたでしょうか?あと95でも主役の彼がバイトしてました。
ついつい映画で考えてしまいましたが、おっしゃる通りドラマはカラオケシーンたくさんありますね!
映画ではないですが、根岸季衣と言えば何と言っても山田太一原作のTBSTVドラマ「ふぞろいの林檎たち」ではないでしょうか。仲手川酒店の長男、小林薫の奥さんで、姑の佐々木すみ江にイビりたおされてました。本筋ではないサイドストーリーでしたが、根岸さんの病弱薄幸キャラが際立っていてとても良く覚えています。
私は根岸さんの出演忘れてました💦素晴らしいドラマでしたね。
大学の先輩(60歳くらい)でキャスティングをしている人がいて(エンドロールにもクレジットされてます)、日本映画どうですか?みたいに質問したら、「もう前から全然駄目、変わらないよ」とのこと。多分、待遇が全くよくやらない、稼げないという意味でしょう。ちょっとくらい客が入っても、一部が喜んでいるだけなんでしょうかね。
アニメ依存が激しくなって反動が来そうですね。東宝さんはじめ大手さんが改革するしかないと思います。
『ラストマイル』の脚本に対しての考察。竹内さんを全面的に支持します。本当に脚本が良く書けてたと思うし今年を代表する邦画だと思います。野木さんの脚本では『重版出来!』で魂を撃ち抜かれたので本当に信頼してます。どうしてもシネフィル系の人はドラマを映画より下に見てしまいがちですが表現の形式が違っても上下はありません。いいものはいい。それだけです。
はい!いいものはいい。いいかどうかは人それぞれですね。
オフ会のビンゴ大会あえなく却下(泣)読んでもらっただけでうれしい
大変失礼いたしました💦
根岸季衣は、ドラマ「俺はご先祖さま」に出ていたな(笑)
生配信と合わせて、雑談なかなか面白く拝見させて頂きました。8月のフェイバリットは、抜けてはいませんが、ソウルの春は満喫できました。ただ、祖国の戦争と侍が積み残しなので、それはムーブオーバー待ちですね。危機感のくだりの竹内さんの熱弁は圧巻でした😂地上波テレビドラマだけに限ると、色々ヤバそうな雰囲気はありますが、映像業界というくくりでは、色々工夫した作品が出てきてますね。個人的には、ネトフリやアマゾンなどのドラマにどう対抗するか。日本の業界にも、才能はまだまだ潜んでいると思います。要は萌芽ですね。頭のいい監督で触れられた、行定勲さんですが、彼は熊本ではトップクラスの進学校である第二高校出身ですね。プロデュースされている「くまもと復興映画祭」が、今年は11月末に予定されているようなので楽しみです。24時間テレビでの酒匂さんの発言、自分なりに解釈しますと、社会的弱者が置き去りにされている現状は政治の問題もありつつ、そういった教育にも問題があるかと思います。そのしわ寄せを24時間テレビで意識改善や募金を募るのは焼け石に水で、政策なり、予算組みなり社会的指針として良くして欲しいなとは思いますね。そこを税金とはしょって仰られたのかと思いました😂でもその部分をすくい上げる力というのも、映画は持っているかなと思います。『きみの色』は竹内さんの感想はしっくり来ますね。良い作品ではあるけど、アニメ好きや若者が寄ってくるメッセージではない。まあそこにも、日本のひずみみたいなものを感じますね。
行定監督情報ありがとうございます!大学進学という選択肢を取らなかったんですね。
カラオケボックスでは『ロス・トイ・ントランスレーション』
あ〜!”Brass in Pocket / The Pretenders” by スカーレットヨハンソンだ😄。今思い出しました。
最近映画泥棒の映像の最後の、映倫区分の表示部分でナレーションと曲が鳴らなくなり無音に変わってますよね?耳が慣れてしまっているのでなんか気持ち悪いです。なんで変わったのか知っていますでしょうか?
あぁ、あのレーティング説明の時のアイネクライネナハトムジークがなくなって、その前のBGMのエンディングがリフレインするパターンですね。自分も気になってましたが、立川のシネマシティでは前のバージョンが流れてました。映される情報は何も変わってない気がしましたが何でなんでしょうね?
@@user-36-ne-kid 元のままのところもあるんですねチネチッタで最初に気付いてイオンシネマやMOVIXでも変わっていたので全国的に変わったのか?ってなりました
同じ五味川純平原作の「人間の条件」(小林正樹監督)と「戦争と人間」(山本薩夫監督)がごっちゃになってます。
ご指摘ありがとうございます。
羨ましい食事シーンは『ツィゴイネルワイゼン』のちぎりコンニャクと、お蕎麦+日本酒です。真似して食べてみました。お蕎麦に日本酒って、合うんですね。
劇伴被せ過ぎの話酒匂さんに同感です。劇伴自体は好きですが題材作風によりますけど大事な台詞を言っている時は無音にしてほしいです。具体的に言うと塚原組の作品全般は劇伴流れっぱなしで本当にうるさい。あと最近だと松岡茉優、芦田愛菜の「最高の教師」これは劇伴のせいで観るのをやめてしまいました。この時は酒匂さんは特に言及されてませんでしたが、劇伴の種類にもよるということなのでしょうか?(逆に「転職の魔王様」等入れ方が上手いなあっていう作品も沢山あります)
テレビの劇伴については言及するまでもないほど被せすぎと思ってます。
三谷幸喜監督の作品の長澤まさみさん主演の スオミの話をしよう が公開されます。これまでの三谷幸喜監督の作品のfavoriteと長澤まさみさん出演映画作品のfavoriteがあれば紹介してください。
お疲れ様です。酒匂さん!分かります、分かります~シネプレ、イイですよねぇ!自分も結構行きます。そんなに混雑しないし、単館系的な作品もやりますし。。。ニアミスしてるかもですね笑。イオンシネマも結構穴場的なので使用しています。ここら辺ではイオンでしかやらない『ベイビーわるきゅーれ3』、めちゃ楽しみです!プレミアムシートに座ってっと笑。で109のIMAXは勿論ですが。
きっとニアミスしてますね!今週は3本シネプレックスでした笑
カラオケシーン、aftersunはR.E.M. - Losing My Religionでしたねあれ切なかったですあと(500)日のサマーのジョセフ・ゴードン=レヴィットが歌うThe Pixies - Here Comes Your Manも良かったです
質問です。アメリカと日本で監督と助監督の師弟制度の違いについて不思議に思いました。黒澤明の助監督だった小泉堯史、長谷川和彦(黒沢清)、今村昌平(三池崇史)、岩井俊二(行定薫)などなど日本には錚々たる助監督から監督になった人がたくさんいる一方、アメリカ映画だと組合の棲み分けが徹底していて、徹底した分業で効率化を図るためか有名な助監督上がりの監督が思いつきません。やはり文化の違いでしょうか。
みなさんの屋上が舞台(ロケ地)になる印象的な映画はありますか?自分は、桐島、部活やめるって よ、カメラを止めるな、ショーシャンクの空が好きなシーンです。
邦画の音楽(劇伴)に不満の じが です。そもそも、私は劇伴という言葉が好きではありません。それは置いといて。(相棒の池頼広さんの音楽は劇伴として素晴らしく相棒がこれだけ支持される一要素だと思うのですが、映画音楽として考えると、果たしてどうでしょう。。。映画音楽は劇伴でなく「映画音楽」で良いのではと思うのですが)映画モリコーネでも、映画音楽家としての評価に対する苦悩が描かれていました。サユリでは、クラシックのピアノ曲を多用して付随音楽としての質を上手く保ちつつ、コストを抑えていると思いました。個人的には、久石譲さんと言った映画音楽で名の通った方以外にも純粋音楽(いわゆるクラシック)の作曲家で才能のある方たくさんいるので、そう言った方にぜひしっかり任せて欲しいなと思っています。ポスプロの時間とお金がないのかもしれませんが。質問ですが、坂本龍一、團伊玖磨、冨田勲、黛敏郎、芥川也寸志、池辺晋一郎、伊福部昭と言ったクラシックよ作曲家で、映画作品の劇伴として傑出していると感じる作品はありますか?
好きな映画館はシネマートです。最近は大手シネコンでも上映増えて来ましたが韓国映画のセレクトは一番だと思ってます。
映画館創設の目的が運営会社のSPOさんの韓国映画を上映することからスタートしてますからね。
《質問》映画のパンフレットはどのように処置していますか?かなりの数が溜まっているかとは思いますが、保管、もしくは処分をしておられるのでしょうか。(ご回答、宜しくお願い致しますもし、既に過去にご回答済みなら、申し訳ございません。)
雑談コーナーで言及させていただきます!
根岸季衣と言えば「ふぞろいの林檎たち」な世代です😅。子供が産めない体を姑の佐々木すみ枝にガミガミ言われながらも、「俺はこいつがいいんだ」と一蹴した夫の小林薫。いい最終回でした。ところが2では、なんだけど🤣
《今週の雑談》#根岸季衣さん 桐朋短大だし、つかこうへい事務所だし...で、なんでもこなされるゆえ、常に何かに出てらっしゃる。 今は『かぞかぞ』で大阪のおばちゃん=美保純さんのおともだち=役。 時をさかのぼること48年前、1976年、私が福岡で劇団に所属し俳優(のマネゴト)をやっていた時、どういう“つて”だったのか全く覚えていないが、わが劇団の小さな小さな芝居小屋に季衣さん(当時は根岸とし江さん)をお呼びして、ミニライブ(歌です)をやっていただいた。どうしてそんなことができたのか今でも不思議なのだが、根岸さんの声量と歌のうまさに驚いた。パ一トナ一が大津あきらさん(最初の夫)だし.....相当音楽がお好きだからだよねぇ...と感激した私のよき思い出☺️
サユリの映画を観て映画は面白かったのですが予告編で家族の遺影が写ってたのが余計に感じてしまいましたどのキャラクターが死ぬのが分かってしまいそこは残念でした御三方はどう思いますか
いつも長めの文章を送るのですが、短めの文章で的確に質問したいことを送ってるので、本当にありがたいです。『サユリ』の動画はこういう表現は好きじゃないのですが、「あー、面白かった」「たまにはこういうのも観たいよね。」ってなる映画だったので、10分くらいで切り上げても良かったのかな…?という不満は少しだけありました。酒匂さんと竹内さんに厳しく求めると、色々とブーイングが起こりそうなので、なんですが、オリジナル改変であるサユリがあの姿になったワケとか、春枝が地獄送りにしたいと宣言した割にはサユリを浄化させたりとか、意見交換する余地はちょっとあったかなと思ったので、本当にいい質問だなと思っています。
8月公開新作映画個人的ランキング1位 フォールガイ2位 モンキーマン3位 プー2・あくまのくまさんとじゃあくななかまたち4位 ツイスターズ5位 ブルーピリオド6位 エアロック海底緊急避難所7位 赤羽骨子のボディーガード8位 箱男特別作品(旧作) ビートルジュース
企画した竹内さん曰く、「7月、8月はメジャーな大作が多いから「フェイヴァリット」があんまない」と発言されてましたが、なかなか充実したラインナップになってますね。『モンキーマン』はデヴ・パテルが製作者として監督デビューを果たして、荒削りということもあるのか、評価は分かれてるような気はするのですが、2位なのには驚きました。かなりの絶賛なんですね。別に、自ら発信した、考案者が言ったことなので、あの発言を全面的に否定してるわけではないのですが、「あー、面白かった」と言っちゃうような映画でも、フェイヴァリットを選ぶ人はなかにはいると思うので、そこは頭の片隅には入れてほしいかなと思わなくもなかったです。
@@アズマ-m4sモンキーマン、製作スタッフからして、インド版ジョン・ウィックのように事前では思っていましたが、確かにその雰囲気はあるが、実は格差社会に対する批判や、信仰の意義について考える社会派的な作風が好きでした。配信になったら、色んな人に見てほしい映画です。
ランキングありがとうございます!
日本の戦争加害、「戦場のメリークリスマス」に「ラストエンペラー」あたりもそうじゃないですかね?教授(坂本龍一)が悪者なパターンばかりだけど😅
竹内さんの「ラストマイル」の考察には少し違和感があります。二人の復讐劇だということは分かりますが、例え復讐のためとはいえ、今まさに多くの爆弾が運ばれ、人が死ぬかもしれない最中で、犯人と思われる人を黙っているというのは不自然だと思います。 さっさと警察に言えば犯人の足取りがつかめ、犯人の行動も早期に分かったのではないでしょうか。 エレナは自分の復讐のためであるならば、爆弾で死人が出てもいいと考えていたということになりますよね。。。 (そういえば七尾先生も同じような指摘をしてらっしゃいました。)
あの時点で警察に頼って何か防げたのか?って考えもあると思いますけどね。いずれにしても、そう言う違和感、疑問点について考える隙も与えながら興行成績も獲得したって時点で送り手の勝ち、ってのが酒匂さんの主張かな?と思いました😅。完全な物を作っちゃうとこうはいかないので🤣
@@user-36-ne-kid ある方が爆発物は人を殺す能力はないと言われていました、実際、ガス爆発込みで仁村さわは死んでいます。しかしながら指を亡くす、失明するなどリスクはあります。普通にエレナが「犯人の疑いのあるのは誰」と言わなくてそのリスクを背負うほどのものかしら?警察が何もできないというのはあると思いますが、爆発の威力をエレナは分かっていませんよね?
エレナは、死んだ人はいるみたいだけど、知らない人だし、いつも世界で誰かが死んでる。というようなことを言ってますよね。顔の知らない一般人を犠牲にしてでも復讐して変えようと思う、エレナのエゴだと思いました。
@@Omuzaya_Kata なるほど。だとすると。これをいい脚本という場合はエレナのエゴイストぶりを容認した上での発言となりますね。自分にはそのエゴを容認する気にはなれません。
@@正樹1 ちょっと道徳的にはあれですよねあくまで映画を見た個人の意見であり結局のところエレナがどうしたかったのか、本当に復讐を目的としていたのか直接的には描いていないので真相はわかりませんが。ちょいちょいエレナの怖い発言が出てきて、最後まで底が知れない不思議な人だという印象を受けました。満島ひかりだからかな?笑
カラオケ、、、フォールガイ出して欲しかったw「石がある」めちゃめちゃ変な映画で面白かったです。余白のある映画が好みですがほぼ余白😂
コメントありがとうございます!すっかり抜けてましたね💦
最後酒匂さんにはスルーされてましたが、竹内さんの「なりすぎ、張本」はかつての東映フライヤーズ、大杉、張本のシャレですよね。白仁天もいましたね。
ちょっと古すぎて反応できなかったですね。自分は大杉はヤクルト、張本は巨人のイメージの方が強いですね💦
自分の8月フェイヴァリットは『侍タイムスリッパー』『箱男』『Chime』『ラストマイル』全部面白くて一本に絞れません。洋画は7月下旬から上映ですが『めくらやなぎと眠る女』です。
カラオケボックスというか、カラオケスナックですが、花腐し のラスト。綾野剛とさとうほなみさんの、「サヨナラの向こう側」。葛城事件の三浦友和さんの「3年目の浮気」。ヤケクソひとりデュエットが印象的に残ってます。
花腐し!すっかり忘れてました💦
台風に翻弄された8月、お疲れ様でした。さて 8月の Favorites です。旧作: 『幻の光』 - とにかく、ロケと撮影と衣装と音響がみな素晴らしい。邦画: 『侍タイムスリッパー』 - 実はアドリブというラス前の高坂のセリフからの、最後の最後のオチがもたらす抜群の終映後感。自主制作で時代劇という無茶を押し通して生まれた傑作と思う。次点で『うんこと死体の復権』。うんこが映り続けるなかなか衝撃的かつ啓蒙的なドキュメンタリー。あまり話題になっていませんが、超おすすめです。洋画: 『めくらやなぎと眠る女』 - 監督による「ただなぞるだけではない」村上短編の解釈と再編成が見事。深田晃司 演出の日本人俳優による吹替えも素晴らしい。僅差の次点で『夏の終わりに願うこと』。脚本、演出、撮影、音響 、余韻 すべてがハイレベル。
フエィヴァリットありがとうございます!
8月のMy favoriteは旧作 寝ても覚めても邦画 chime サユリ洋画 無し DUNE砂の惑星以外観てないのでコレは旧作なのかな?と思い…酒匂さんが横浜(桜木町)界隈で観てる映画館が同じで驚き!ました。一度もお会いしたことなくて、残念!私も大体、ローソンユナイテッドシネマ、キノシネマ、ブルク13、ジャック&ベティをぐるぐる回ってます。コレにプラスして横浜シネマリン、T JOY横浜、ムービルです。(最近めっきりイオンシネマみなとみらい行かなくなりました)川崎だと109シネマズ、TOHO。上大岡のTOHOもよく行きます。109シネマズの夢が丘は行かれましたか?
夢が丘は行った事ないですね。上大岡も一回きりです。私は他に平塚シネプレックス辻堂109シネマズ小田原東宝シネマズ小田原コロナシネマワールド海老名東宝シネマズ海老名イオンシネマ厚木のえいがかんKikiこの辺りで上映がない、または時間帯が悪いと川崎エリア、都内を組み合わせます。課題作で都内のみの作品も割とありますね。
@@cinemasalon 神奈川の西地区もたくさん映画館あるんですね!🤔私も都内しか上映なかったり、クリアな映像や音響にこだわりたい時は都内にも足を運んでいます。以前は都内もよく行きましたが、コロナ禍以降めっきり減りました。それでも恵比寿ガーデンシネマや日比谷のTOHOにはよく行きます😄有楽町駅前のヒューマントラスト好きで以前はよく行きました。
ミニシアターの全国順次公開という方式は今の時代意味があると思われますか? フィルムを貸していた時代ならともかく、DCPなのに、下手したら数ヶ月経って配信に来ているのに、順次公開する意味が薄らいでいるように思います。
今回もありがとうございます♪〝脚本〟のくだりたいへん興味深いお話でした
24時間テレビ、最初の頃は明けて日曜の朝に手塚治虫のオリジナルアニメをやってたのは楽しみでしたね😅。あと、深夜帯にWe are the Worldのドキュメンタリー(最近のNetflixのともNHKのアナザーストーリーとも違うヤツ)はビデオに録ってくり返し観ましたね😅
手塚アニメを放送していた頃は良かったですよね。深夜帯に放送するなら昔の名シーンとか流して欲しいですよね。レギュラーのバラエティー流して貰っても興ざめですね。私的には。
邦画がダブりますがツイスターズきみの色Chimeツイスターズの4DXは凄かったです
8月のフェイバリット作品旧作は「花様年華」です。以下にコメントを挙げます。洋画は該当作がありませんでした。邦画は「きみの色」です。旧作と同じく以下にコメントを挙げます。花様年華 *ネタバレに注意*未だに永遠の愛を誓って取り交わすのが結婚という制度ですが、男と女の本来持っているだろう性様とそれが結婚とは相反するとの教示が本作からは得られました。しかもその男と女の本来の妻と夫の出演が一切なく伝言や伝聞だけでそれが本作の秀逸な点でしょう。不倫でありながらも潔癖な純愛たる関係性の構築ということで、セックスシーンやキスシーンはおろか抱き合うシーンすらも全くありませんでした。ただしそれは小説家たる男の妄想もしくはその小説の中の世界観なのかも知れません。だからこそこの偏られた世界観の構築でしょうね。ただ切なさは十分に伝わってきます。きみの色 *ネタバレに注意*まるで水彩画のような表現だと思えた僕には新しいアニメーションでした。また色彩のトーンがシーン毎に統一されていて例えば暖色系のみとか 寒色系のみとか 色の表現の模様に幅があったように思います。この青春と音楽映画に果たして僕の大好きなミスチル の楽曲が合うのだろうか? それだけがエンドロールまでの僕の心の支配の感でした。鑑賞後にいつものように発表された主題歌の楽曲を自分のスマホに入れて聴いています。でも、聴いていても本作の余韻や世界観が浮かんではこないんですね。その意味ではミスマッチだったように思ってはいます。本作はアニメーションとしての表現力は突出しているように思います。でも余韻はないし、僕の年齢から思い出されてくるような青春記でもありません。だからといって駄作だと云っているのではないのです。きっと響くだろう世代はあります。そしてミスチル を好きになってしまうだろう世代もです。アニメーションの多くが漫画や小説などの原作から製作される中で本作は脚本家による完全オリジナル作品でそれも評価に値します。
halcolorsさん「花様年華」も「君のいろ」も良い映画でしたね。山田監督作品、これからも追いかけてみて行きたいと思います。
伊藤さんご無沙汰です。シネマサロンでは取り上げられることの少ないアニメ映画ですが、「きみの色」は竹内さんも鑑賞されたようですし「ふれる。」はYOASOBIの主題歌と共にこの先の期待作品です。
動画、拝見しました。まず最初に、新作映画のリクエストされた作品を調べるので、直近の動画のコメントを見返したら、日曜の段階でリクエストしていたのが、自分ぐらいしかなかったですwwとりあえず、水曜日にもう一度、確認し直してみます。で、生配信でコメントした、「マイケル・キートン改名問題」について、以下の通りです。まあ、雑談動画のフリートークのネタに。マイケルキートンが次回作以降、エンドロールに表記される名前を「マイケル・キートン・ダグラス」にする予定らしいです。というのも、マイケル・キートンの本名が「マイケル・ジョン・ダグラス」といい、以前、俳優組合に「マイケル・ダグラス」で登録しようとしたら、すでに「ブラックレイン」や「ゲーム」の「マイケル・ダグラス」が登録しており、仕方なくバスターキートンにあやかり、「マイケル・キートン」にしたとされています。しかも、直接の競演シーンはないものの、MCUのシリーズの二人とも出演しており、今後のアベンジャーズ作品において、もし競演するなら、「マイケル・ダグラス」が二人、表記されるのかな?あと、竹内さん&酒匂さんが、映画プロデューサーの立場で、チラシやパンフレットを制作した後に、いきなり主演俳優が改名するとなった場合、刷り直しや配布する流通に関わる費用を、改名した主演俳優や所属する会社に請求することありますか?
【質問です】 『侍タイムスリッパー』は映画愛、作品に対するつよい愛情をがんじざるを得ない作品でした。『カメ止め』も同様ですが、酒匂さん、竹内さん、Tさんにとって 映画愛情強い作品は? 名作となる必要条件ですかね(^_-)
すでにレビュー動画にコメント済みなので多くは語りませんが、『ラストマイル』はエンタメとしてとても良くできていると思います。シナリオが読めないプロデューサーがいる一方で、映画を咀嚼できない観客も多いわけです。映画に限らず、世の中そんなものです。
本当にそんなものですね💦
初めての根岸季衣さんは「野獣死すべし」で、まだお若い時で確かストリッパー役でしたが…
最近映画館とかでサユリの話している人多いなぁ。
脚本が読めないプロデューサーについての質問。ご丁寧なお答えありがとうございます。青山真治監督作品フェイバリットについてのお答え、ありがとうございます。今年は増村保造、岡本喜八、石井輝男、生誕100年にあたります。増村は特集が組まれるようですが、岡本、石井は特集が組まれるという話を今のところ聞いてません。もしも特集が組まれるようなら是非観に行きたいと思います。
カラオケボックスと言えば『佐々木、イン、マイ、マイン』一択です。
2 堤幸彦監督の『夏目アラタの結婚』に関するご質問です。『夏目アラタの結婚』は映画の主題歌として、日本のアーティストが書き下ろした新曲ではなく、海外のアーティストが発表した過去の楽曲が採用されていて、オリビア・ロドリゴさんの『Vampire』自体は昨年秋に放送された、板谷由夏主演のドラマ『ブラックファミリア』でも主題歌で採用されています。似たような事例だと、岡田准一主演の『ザ・ファブル』2作も、海外のアーティストが発表した、過去の楽曲がタイアップで映画の主題歌として採用されているようですが、そのような場合だと、アーティスト本人に直接交渉するのでしょうか?それとも、事務所の担当者に許諾を取っているのでしょうか?『夏目アラタの結婚』も『ブラックファミリア』も、あの楽曲と文脈があるのかどうか、なかなか疑問にはなるのですが、推察でいいので、ご解答していただけたらと思っています。
夏目アラタの結婚あの主題歌からして、主人公の夏目アラタが、品川真珠に人生という血を吸われるのをイメージしたから使ったのかなと、思いました。
3 恐れ入りますが、話題をふたつに分けて、質問させていただきます。これまで、堤幸彦監督は舞台俳優ら出演の『ゲネプロ★7』、酒匂さんが公開当時気になっていた、今年5月公開の『SINGULA』と単館規模の映画の発表が続いていたものよ、9月3日の『夏目アラタの結婚』で久しぶりにシネコンでかかるようなメジャー系の映画を担当されるようになったとみられますが、堤幸彦監督自体、特に90年代後半〜2010年代前半あたりで、有名な映画やドラマを数多く手掛けてきた、職業監督と思われますが、酒匂さん、竹内さん、Tさんの堤幸彦監督作品の距離感がどういったものなのか、どのような印象を持ってるのか、改めて教えていただけないでしょうか?自分としては、竹内さんの関連として、堤幸彦監督は映画監督としてな、宇多丸さんのラジオ番組のなかの映画評論のコーナーで代表作となる作品が酷評されてるイメージが強く、『20世紀少年』3部作、『BECK』は小学生の頃に家族と一緒に劇場鑑賞した思い出はあるのですが、『BECK』は当時のイケメン実力派俳優競演の漫画実写化作品でしたが、主役を務めた佐藤健さんの歌声を無音にして、あえて"聴かせない"演出を繰り返しやっていたのには分からなくはないけど、「それってどうかな?」と今でも思わなくはないです。そんなこともあり、杉咲花さんや北村匠海さん、黒島結菜さんら、今の若手俳優が集結してる『十二人の死にたい子どもたち』や監督の前作に当たる『SINGULA』と監督の作品は気になっていても、劇場で観れてなくて、監督の近々のテレビドラマ(『ノッキン・ヘブンズ・ドア』『Get Ready』)もスルーしちゃっているのですが、堤幸彦監督の作品を動画にしてレビューするのは『夏目アラタの結婚』が初めてなのですが、それなりに擁護できる監督なのか、それともそこまで信頼できなさそうだと思ってるのか、どう思われているのでしょうか?
今回も、質問に応えていただき、ありがとうございます。先週、私が出した"宿題"は長めに時間を取って、解答していただいて、とても嬉しいです。そのなかでも、『24時間テレビへの印象は?』はこういう時事的なご質問でTさんがナイスなご回答を出してくれるので、胸が掬われます。今年の47回目の24時間テレビはダーツの旅はオリンピックのメダリストで穴を埋めていたような印象はありましたが、出演者のなかには相葉雅紀さん、高橋海人さんは出てましたが、スタエン(旧ジャニーズ)の所属タレントが出てないと物足りない気持ちにはなるなと思いました。酒匂さんの「税金で募金する」発言はよく分からなかったのですが、Tさんが話していたようにジャニーズと競合していた他事務所のアイドルが垣根を超えて共演する、もっとパーソナリティー、企画の出演で幅が広がることがあればいいなと思いました。あと、後述の文章が説明足らず、認識不足な箇所はあったので、申し訳ないのですが、番組内のSPドラマに関する御三方のご意見や要望はスキップさせないで、手短に解答はしてほしかったです。竹内さんは全く記憶にない恐れはありますが、2022年の劇団ひとり演出の『無言館』はご視聴されていて、ドラマコーナーでしっかり感想を語られていた記憶があるので、どういう方向のドラマのほうが好みなのか、発信しておいたほうが来年、再来年、こういうドラマがある事を伝える時に参考になるかなと個人的には思いました。
舌足らずで申し訳ありません。税金で募金をする ではなく、募金が必要なくらい困ってる人がいるなら税金使って支援してほしい。募金がいらないように。という意味ですが、ご理解いただけましたしでしょうか。
リクエストの件ですが、生配信でも突っ込んじゃったのですが、今後も「選定中」の前に「視聴者からのリクエスト作品」という項目として、続けてほしいです。ケンさんひとりが調べても、何本か漏れてしまう可能性もなくはないので、皆さんが何に関心を持ってるか、参考になるので、計算していただけたらなと…。次回に向けてのリクエストなのですが、一応、リクエストされてる方はいますが、13日公開の『アビゲイル』に一票入れさせてください。竹内さんは監督についてお調べになるとみられますが、この監督の過去作はどれも未公開で、特に『スクリーム』の5作目と6作目を監督されてるだけに、『スクリーム』の宣伝に携わっていた方が彼ら監督コンビの新作をどのように語ってくれるのか、アーカイブに残すという意味では、動画で観てみたいです。
アビゲイルユニバーサルのホラー映画で吸血鬼物でありながら、少女のバレリーナが吸血鬼という斬新な設定に興味あります。
5 前回(今回)の雑談コーナーの「アフタートーク」で酒匂さんが雑談コーナー収録のあとにメンバーシップ限定の生配信があると宣伝していた際に竹内さんが「これは一般の視聴者さんもご覧になれるの?最初の1時間?」「なんであったりなかったりするの?」と月の第1週にやる生配信についた、疑問を呈されていたのですが、今年7月の第1週目に初めて、前半1時間は一般の視聴者(全公開)、後半1時間でメンバーシップ会員のみで生配信を行っていましたが、一般の視聴者に向けてチラッと見せるのを年に4回(1月、4月、7月、10月)、定期的にやると、やり過ぎなような気がしてくるので、1月と7月、半年に1回のペースで実施するというのはどうでしょうか?12月の年末に毎年行われている、年末生配信があるので、年内最後の収録の次の週にあたる、年内最初の収録でまた生配信を行わなければいけないので、ストレスはかかるかもしれませんが、1月の第1週にも生配信があったほうが、メンバーシップのみならず、一般の視聴者にも発信することで、新年のご挨拶がてら、皆さんと交流することはできるのかなと思いました。個人的な意見なので、採用されないことは百も承知ですが、今後、生配信をどうしていくか、ひとつの案として、検討にしていただけたらなと思っています。
『きみの色』ようやく観て来ました。
登場人物の孤独が根底にあって、その孤独を、修道院的雰囲気あるキリスト教系の女子高の教師の哲学的な言葉や、人の色が見える主人公が本人が気がつかずに、救っている空気感が凄く良くて面白かったです。(私の印象は、予告の印象よりもう少し暗い映画でした。)
彼女たちが作る音楽も、(SUPERCARや中田ヤスタカ的な)打ち込み系4つ打ちエレクトロ調の自分好みで非常に良かったです。(最後のミスチルの主題歌はあってない気もしましたが(汗))
酒匂さんは竹内さんが仰っていたように好みからズレる映画かもですが、Tさんは好みの映画なのかな?とは思われ、この先に配信でも機会があったら是非‥
( ちなみにアニメ映画『劇場版モノノ怪 唐傘』の方は映像に迫力がこちらはあるので、こちらもこの先機会があれば‥)
今年、自分が観たアニメ映画の『デデデデ 前章・後章』『ルックバック』『劇場版モノノ怪 唐傘』『きみの色』は、どれもストーリーに深さがあり、特に動きの気持ち良さは図抜けていて、普段アニメーションはジブリや新海監督の作品しかほぼ見ない自分からすると、今年の邦画での驚きの1つではありました。
日本ドラマの危機感と言うのは脚本家や監督の力量と言うより地上波の製作現場の疲弊の事なのではないでしょうか。
去年の12月、ドラマの国際会議で脚本家の野木亜紀子氏が製作本数が著しく増加傾向なのにスタッフは総予算が全く増えていないと危機感を募らせていました。
そして今年に入りセクシー田中さんの事案が発生してしまいました。
如何でしょうか。
ドラマを増やすという方向性は間違っていないと思うのですが内実が伴っていないのでいつかクラッシュを引き起こしてしまうかも知れません。
セクシー田中さんの事案はクラッシュそのものですね。
酒匂さんの24時間の募金に対しては言っている意味はよくわかりますよ。募金ではなく国費でそういった人を支援することの方が大事ですよ。例えば、こども食堂とかも美化し過ぎるのも良くないと思いますね。そういったことに携わっている人は尊いことだと思うけど、まずそう言った人を出さないための政策をしないと
同意いただきありがとうございます!
募金見る度に思います。
FavoriteでTさんは絶対『サユリ』だろうなと思ったら、本当に『サユリ』だった笑
読まれてますね💦
8月のフェイバリットは、個人的には、久々にフェイバリット感を感じさせてくれた「きみの色」でしたね。山田監督、吉田脚本の魅力溢れるオリジナル作品は素敵な物語でしたね。オリジナル作品がなかなかヒット難しいのはわかるものの、もう少し多くの皆さんに観てほしいな~っと願ってやみません。
「きみの色」は予告でミスチルの曲が流れて観ようという気持ちがなくなってしまいました。作品の雰囲気に合ってない気がしました。音楽が流れるまでは「あっちょっといいかも。観ようかな。」と思ったのですが。
ミスチルのようなベテランのバンドよりもっとまだ世に出てないフレッシュなアーティストの方が良かったのではと思いました。
視聴者さんからのコメントにより既に出ていることですが、"最も印象に残っているカラオケボックスが出るシーンは?"やはり「ロスト・イン・トランスレーション」です。
主要キャスト、監督は米国人ですが作中で歌った複数の歌はブリティッシュロックだったことが印象的でした。
根岸季衣さんの若い頃の出演作で印象に残っているのは、『復讐するは我にあり』ですね。
8月公開作のフェイヴァリットです。
旧作:1『昼は夜より長い』、2『渦巻』、3『7月の物語』
外国語映画(すべて同率一位):『夏の終わりに願うこと』、『ポライト・ソサエティ』、『ソウルの春』、『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』
邦画:『箱男』
8月は旧作、外国語映画が豊作だったのに邦画で気に入ったのは『箱男』だけでした。
旧作はジョージア映画祭とギョーム・ブラック特集から。ファスビンダー傑作選の3作は『自由の暴力』は素晴らしかったですが、『リリー・マルレーン』と『エフィ・ブリースト』は期待したほどでは・・・
カラオケといえば今クールの西園寺さんで松本若菜さんが何度か歌ってたと思いますが、いちばん好きな花の多部未華子さんと仲野太賀くんの2人の空間だし、ブラッシュ・アップ・ライフでもしょっちゅうカラオケに行ってませんでしたでしょうか?あと95でも主役の彼がバイトしてました。
ついつい映画で考えてしまいましたが、おっしゃる通りドラマはカラオケシーンたくさんありますね!
映画ではないですが、根岸季衣と言えば何と言っても山田太一原作のTBSTVドラマ「ふぞろいの林檎たち」ではないでしょうか。
仲手川酒店の長男、小林薫の奥さんで、姑の佐々木すみ江にイビりたおされてました。
本筋ではないサイドストーリーでしたが、根岸さんの病弱薄幸キャラが際立っていてとても良く覚えています。
私は根岸さんの出演忘れてました💦
素晴らしいドラマでしたね。
大学の先輩(60歳くらい)でキャスティングをしている人がいて(エンドロールにもクレジットされてます)、日本映画どうですか?みたいに質問したら、「もう前から全然駄目、変わらないよ」とのこと。多分、待遇が全くよくやらない、稼げないという意味でしょう。ちょっとくらい客が入っても、一部が喜んでいるだけなんでしょうかね。
アニメ依存が激しくなって反動が来そうですね。
東宝さんはじめ大手さんが改革するしかないと思います。
『ラストマイル』の脚本に対しての考察。竹内さんを全面的に支持します。
本当に脚本が良く書けてたと思うし今年を代表する邦画だと思います。
野木さんの脚本では『重版出来!』で魂を撃ち抜かれたので本当に信頼してます。
どうしてもシネフィル系の人はドラマを映画より下に見てしまいがちですが
表現の形式が違っても上下はありません。
いいものはいい。それだけです。
はい!
いいものはいい。
いいかどうかは人それぞれですね。
オフ会のビンゴ大会あえなく却下(泣)
読んでもらっただけでうれしい
大変失礼いたしました💦
根岸季衣は、ドラマ「俺はご先祖さま」に出ていたな(笑)
生配信と合わせて、雑談なかなか面白く拝見させて頂きました。
8月のフェイバリットは、抜けてはいませんが、ソウルの春は満喫できました。
ただ、祖国の戦争と侍が積み残しなので、それはムーブオーバー待ちですね。
危機感のくだりの竹内さんの熱弁は圧巻でした😂
地上波テレビドラマだけに限ると、色々ヤバそうな雰囲気はありますが、
映像業界というくくりでは、色々工夫した作品が出てきてますね。
個人的には、ネトフリやアマゾンなどのドラマにどう対抗するか。
日本の業界にも、才能はまだまだ潜んでいると思います。要は萌芽ですね。
頭のいい監督で触れられた、行定勲さんですが、
彼は熊本ではトップクラスの進学校である第二高校出身ですね。
プロデュースされている「くまもと復興映画祭」が、
今年は11月末に予定されているようなので楽しみです。
24時間テレビでの酒匂さんの発言、自分なりに解釈しますと、
社会的弱者が置き去りにされている現状は政治の問題もありつつ、
そういった教育にも問題があるかと思います。
そのしわ寄せを24時間テレビで意識改善や募金を募るのは焼け石に水で、
政策なり、予算組みなり社会的指針として良くして欲しいなとは思いますね。
そこを税金とはしょって仰られたのかと思いました😂
でもその部分をすくい上げる力というのも、映画は持っているかなと思います。
『きみの色』は竹内さんの感想はしっくり来ますね。
良い作品ではあるけど、アニメ好きや若者が寄ってくるメッセージではない。
まあそこにも、日本のひずみみたいなものを感じますね。
行定監督情報ありがとうございます!
大学進学という選択肢を取らなかったんですね。
カラオケボックスでは『ロス・トイ・ントランスレーション』
あ〜!”Brass in Pocket / The Pretenders” by スカーレットヨハンソンだ😄。
今思い出しました。
最近映画泥棒の映像の最後の、映倫区分の表示部分でナレーションと曲が鳴らなくなり無音に変わってますよね?
耳が慣れてしまっているのでなんか気持ち悪いです。
なんで変わったのか知っていますでしょうか?
あぁ、あのレーティング説明の時のアイネクライネナハトムジークがなくなって、その前のBGMのエンディングがリフレインするパターンですね。自分も気になってましたが、立川のシネマシティでは前のバージョンが流れてました。映される情報は何も変わってない気がしましたが何でなんでしょうね?
@@user-36-ne-kid
元のままのところもあるんですね
チネチッタで最初に気付いて
イオンシネマやMOVIXでも変わっていたので
全国的に変わったのか?ってなりました
同じ五味川純平原作の「人間の条件」(小林正樹監督)と「戦争と人間」(山本薩夫監督)がごっちゃになってます。
ご指摘ありがとうございます。
羨ましい食事シーンは『ツィゴイネルワイゼン』のちぎりコンニャクと、お蕎麦+日本酒です。真似して食べてみました。
お蕎麦に日本酒って、合うんですね。
劇伴被せ過ぎの話酒匂さんに同感です。劇伴自体は好きですが題材作風によりますけど大事な台詞を言っている時は無音にしてほしいです。具体的に言うと塚原組の作品全般は劇伴流れっぱなしで本当にうるさい。あと最近だと松岡茉優、芦田愛菜の「最高の教師」これは劇伴のせいで観るのをやめてしまいました。この時は酒匂さんは特に言及されてませんでしたが、劇伴の種類にもよるということなのでしょうか?(逆に「転職の魔王様」等入れ方が上手いなあっていう作品も沢山あります)
テレビの劇伴については言及するまでもないほど被せすぎと思ってます。
三谷幸喜監督の作品の長澤まさみさん主演の スオミの話をしよう が公開されます。これまでの三谷幸喜監督の作品のfavoriteと長澤まさみさん出演映画作品のfavoriteがあれば紹介してください。
お疲れ様です。酒匂さん!分かります、分かります~シネプレ、イイですよねぇ!自分も結構行きます。そんなに混雑しないし、単館系的な作品もやりますし。。。ニアミスしてるかもですね笑。イオンシネマも結構穴場的なので使用しています。ここら辺ではイオンでしかやらない『ベイビーわるきゅーれ3』、めちゃ楽しみです!プレミアムシートに座ってっと笑。で109のIMAXは勿論ですが。
きっとニアミスしてますね!
今週は3本シネプレックスでした笑
カラオケシーン、aftersunはR.E.M. - Losing My Religionでしたね
あれ切なかったです
あと(500)日のサマーのジョセフ・ゴードン=レヴィットが歌うThe Pixies - Here Comes Your Manも良かったです
質問です。アメリカと日本で監督と助監督の師弟制度の違いについて不思議に思いました。
黒澤明の助監督だった小泉堯史、長谷川和彦(黒沢清)、今村昌平(三池崇史)、岩井俊二(行定薫)などなど
日本には錚々たる助監督から監督になった人がたくさんいる一方、アメリカ映画だと組合の棲み分けが徹底していて、
徹底した分業で効率化を図るためか有名な助監督上がりの監督が思いつきません。やはり文化の違いでしょうか。
みなさんの屋上が舞台(ロケ地)になる印象的な映画はありますか?
自分は、桐島、部活やめるって よ、カメラを止めるな、ショーシャンクの空が好きなシーンです。
邦画の音楽(劇伴)に不満の じが です。
そもそも、私は劇伴という言葉が好きではありません。それは置いといて。
(相棒の池頼広さんの音楽は劇伴として素晴らしく相棒がこれだけ支持される一要素だと思うのですが、映画音楽として考えると、果たしてどうでしょう。。。映画音楽は劇伴でなく「映画音楽」で良いのではと思うのですが)
映画モリコーネでも、映画音楽家としての評価に対する苦悩が描かれていました。
サユリでは、クラシックのピアノ曲を多用して付随音楽としての質を上手く保ちつつ、コストを抑えていると思いました。
個人的には、久石譲さんと言った映画音楽で名の通った方以外にも純粋音楽(いわゆるクラシック)の作曲家で才能のある方たくさんいるので、そう言った方にぜひしっかり任せて欲しいなと思っています。ポスプロの時間とお金がないのかもしれませんが。
質問ですが、
坂本龍一、團伊玖磨、冨田勲、黛敏郎、芥川也寸志、池辺晋一郎、伊福部昭と言ったクラシックよ作曲家で、映画作品の劇伴として傑出していると感じる作品はありますか?
好きな映画館はシネマートです。最近は大手シネコンでも上映増えて来ましたが韓国映画のセレクトは一番だと思ってます。
映画館創設の目的が運営会社のSPOさんの韓国映画を上映することからスタートしてますからね。
《質問》
映画のパンフレットはどのように処置していますか?
かなりの数が溜まっているかとは思いますが、保管、もしくは処分をしておられるのでしょうか。
(ご回答、宜しくお願い致します
もし、既に過去にご回答済みなら、申し訳ございません。)
雑談コーナーで言及させていただきます!
根岸季衣と言えば「ふぞろいの林檎たち」な世代です😅。
子供が産めない体を姑の佐々木すみ枝にガミガミ言われながらも、「俺はこいつがいいんだ」と一蹴した夫の小林薫。いい最終回でした。
ところが2では、なんだけど🤣
《今週の雑談》
#根岸季衣さん
桐朋短大だし、つかこうへい事務所だし...で、なんでもこなされるゆえ、常に何かに出てらっしゃる。 今は『かぞかぞ』で大阪のおばちゃん=美保純さんのおともだち=役。
時をさかのぼること48年前、1976年、私が福岡で劇団に所属し俳優(のマネゴト)をやっていた時、どういう“つて”だったのか全く覚えていないが、わが劇団の小さな小さな芝居小屋に季衣さん(当時は根岸とし江さん)をお呼びして、ミニライブ(歌です)をやっていただいた。どうしてそんなことができたのか今でも不思議なのだが、根岸さんの声量と歌のうまさに驚いた。パ一トナ一が大津あきらさん(最初の夫)だし.....相当
音楽がお好きだからだよねぇ...と感激した私のよき思い出☺️
サユリの映画を観て映画は面白かったのですが予告編で家族の遺影が写ってたのが余計に感じてしまいましたどのキャラクターが死ぬのが分かってしまいそこは残念でした御三方はどう思いますか
いつも長めの文章を送るのですが、短めの文章で的確に質問したいことを送ってるので、本当にありがたいです。
『サユリ』の動画はこういう表現は好きじゃないのですが、「あー、面白かった」「たまにはこういうのも観たいよね。」ってなる映画だったので、10分くらいで切り上げても良かったのかな…?という不満は少しだけありました。
酒匂さんと竹内さんに厳しく求めると、色々とブーイングが起こりそうなので、なんですが、オリジナル改変であるサユリがあの姿になったワケとか、春枝が地獄送りにしたいと宣言した割にはサユリを浄化させたりとか、意見交換する余地はちょっとあったかなと思ったので、本当にいい質問だなと思っています。
8月公開新作映画個人的ランキング
1位 フォールガイ
2位 モンキーマン
3位 プー2・あくまのくまさんとじゃあくななかまたち
4位 ツイスターズ
5位 ブルーピリオド
6位 エアロック海底緊急避難所
7位 赤羽骨子のボディーガード
8位 箱男
特別作品(旧作) ビートルジュース
企画した竹内さん曰く、「7月、8月はメジャーな大作が多いから「フェイヴァリット」があんまない」と発言されてましたが、なかなか充実したラインナップになってますね。『モンキーマン』はデヴ・パテルが製作者として監督デビューを果たして、荒削りということもあるのか、評価は分かれてるような気はするのですが、2位なのには驚きました。かなりの絶賛なんですね。
別に、自ら発信した、考案者が言ったことなので、あの発言を全面的に否定してるわけではないのですが、「あー、面白かった」と言っちゃうような映画でも、フェイヴァリットを選ぶ人はなかにはいると思うので、そこは頭の片隅には入れてほしいかなと思わなくもなかったです。
@@アズマ-m4s
モンキーマン、製作スタッフからして、インド版ジョン・ウィックのように事前では思っていましたが、確かにその雰囲気はあるが、実は格差社会に対する批判や、信仰の意義について考える社会派的な作風が好きでした。配信になったら、色んな人に見てほしい映画です。
ランキングありがとうございます!
日本の戦争加害、「戦場のメリークリスマス」に「ラストエンペラー」あたりもそうじゃないですかね?教授(坂本龍一)が悪者なパターンばかりだけど😅
竹内さんの「ラストマイル」の考察には少し違和感があります。二人の復讐劇だということは分かりますが、例え復讐のためとはいえ、今まさに多くの爆弾が運ばれ、人が死ぬかもしれない最中で、犯人と思われる人を黙っているというのは不自然だと思います。 さっさと警察に言えば犯人の足取りがつかめ、犯人の行動も早期に分かったのではないでしょうか。 エレナは自分の復讐のためであるならば、爆弾で死人が出てもいいと考えていたということになりますよね。。。 (そういえば七尾先生も同じような指摘をしてらっしゃいました。)
あの時点で警察に頼って何か防げたのか?って考えもあると思いますけどね。
いずれにしても、そう言う違和感、疑問点について考える隙も与えながら興行成績も獲得したって時点で送り手の勝ち、ってのが酒匂さんの主張かな?と思いました😅。
完全な物を作っちゃうとこうはいかないので🤣
@@user-36-ne-kid ある方が爆発物は人を殺す能力はないと言われていました、
実際、ガス爆発込みで仁村さわは死んでいます。しかしながら指を亡くす、失明するなどリスクはあります。
普通にエレナが「犯人の疑いのあるのは誰」と言わなくてそのリスクを背負うほどのものかしら?
警察が何もできないというのはあると思いますが、爆発の威力をエレナは分かっていませんよね?
エレナは、死んだ人はいるみたいだけど、知らない人だし、いつも世界で誰かが死んでる。というようなことを言ってますよね。
顔の知らない一般人を犠牲にしてでも
復讐して変えようと思う、エレナのエゴだと思いました。
@@Omuzaya_Kata なるほど。だとすると。これをいい脚本という場合はエレナのエゴイストぶりを容認した上での発言となりますね。
自分にはそのエゴを容認する気にはなれません。
@@正樹1
ちょっと道徳的にはあれですよね
あくまで映画を見た個人の意見であり
結局のところエレナがどうしたかったのか、本当に復讐を目的としていたのか直接的には描いていないので真相はわかりませんが。ちょいちょいエレナの怖い発言が出てきて、最後まで底が知れない不思議な人だという印象を受けました。満島ひかりだからかな?笑
カラオケ、、、フォールガイ出して欲しかったw
「石がある」めちゃめちゃ変な映画で面白かったです。余白のある映画が好みですがほぼ余白😂
コメントありがとうございます!
すっかり抜けてましたね💦
最後酒匂さんにはスルーされてましたが、竹内さんの「なりすぎ、張本」はかつての東映フライヤーズ、大杉、張本のシャレですよね。白仁天もいましたね。
ちょっと古すぎて反応できなかったですね。
自分は大杉はヤクルト、張本は巨人のイメージの方が強いですね💦
自分の8月フェイヴァリットは『侍タイムスリッパー』『箱男』『Chime』『ラストマイル』全部面白くて一本に絞れません。
洋画は7月下旬から上映ですが『めくらやなぎと眠る女』です。
カラオケボックスというか、カラオケスナックですが、
花腐し のラスト。
綾野剛とさとうほなみさんの、「サヨナラの向こう側」。
葛城事件の三浦友和さんの
「3年目の浮気」。
ヤケクソひとりデュエット
が印象的に残ってます。
花腐し!すっかり忘れてました💦
台風に翻弄された8月、お疲れ様でした。
さて 8月の Favorites です。
旧作: 『幻の光』 - とにかく、ロケと撮影と衣装と音響がみな素晴らしい。
邦画: 『侍タイムスリッパー』 - 実はアドリブというラス前の高坂のセリフからの、最後の最後のオチがもたらす抜群の終映後感。自主制作で時代劇という無茶を押し通して生まれた傑作と思う。
次点で『うんこと死体の復権』。うんこが映り続けるなかなか衝撃的かつ啓蒙的なドキュメンタリー。あまり話題になっていませんが、超おすすめです。
洋画: 『めくらやなぎと眠る女』 - 監督による「ただなぞるだけではない」村上短編の解釈と再編成が見事。深田晃司 演出の日本人俳優による吹替えも素晴らしい。
僅差の次点で『夏の終わりに願うこと』。脚本、演出、撮影、音響 、余韻 すべてがハイレベル。
フエィヴァリットありがとうございます!
8月のMy favoriteは
旧作 寝ても覚めても
邦画 chime サユリ
洋画 無し DUNE砂の惑星以外観てないのでコレは旧作なのかな?と思い…
酒匂さんが横浜(桜木町)界隈で観てる映画館が同じで驚き!ました。一度もお会いしたことなくて、残念!
私も大体、ローソンユナイテッドシネマ、キノシネマ、ブルク13、ジャック&ベティをぐるぐる回ってます。
コレにプラスして横浜シネマリン、T JOY横浜、ムービルです。(最近めっきりイオンシネマみなとみらい行かなくなりました)川崎だと109シネマズ、TOHO。上大岡のTOHOもよく行きます。
109シネマズの夢が丘は行かれましたか?
夢が丘は行った事ないですね。
上大岡も一回きりです。
私は他に
平塚シネプレックス
辻堂109シネマズ
小田原東宝シネマズ
小田原コロナシネマワールド
海老名東宝シネマズ
海老名イオンシネマ
厚木のえいがかんKiki
この辺りで上映がない、または時間帯が悪いと
川崎エリア、都内を組み合わせます。
課題作で都内のみの作品も割とありますね。
@@cinemasalon 神奈川の西地区もたくさん映画館あるんですね!🤔
私も都内しか上映なかったり、クリアな映像や音響にこだわりたい時は都内にも足を運んでいます。以前は都内もよく行きましたが、コロナ禍以降めっきり減りました。それでも恵比寿ガーデンシネマや日比谷のTOHOにはよく行きます😄有楽町駅前のヒューマントラスト好きで以前はよく行きました。
ミニシアターの全国順次公開という方式は今の時代意味があると思われますか? フィルムを貸していた時代ならともかく、DCPなのに、下手したら数ヶ月経って配信に来ているのに、順次公開する意味が薄らいでいるように思います。
雑談コーナーで言及させていただきます!
今回もありがとうございます♪
〝脚本〟のくだり
たいへん興味深いお話でした
24時間テレビ、最初の頃は明けて日曜の朝に手塚治虫のオリジナルアニメをやってたのは楽しみでしたね😅。
あと、深夜帯にWe are the Worldのドキュメンタリー(最近のNetflixのともNHKのアナザーストーリーとも違うヤツ)はビデオに録ってくり返し観ましたね😅
手塚アニメを放送していた頃は良かったですよね。深夜帯に放送するなら昔の名シーンとか
流して欲しいですよね。レギュラーのバラエティー流して貰っても興ざめですね。私的には。
邦画がダブりますが
ツイスターズ
きみの色
Chime
ツイスターズの4DXは凄かったです
フエィヴァリットありがとうございます!
8月のフェイバリット作品
旧作は「花様年華」です。以下にコメントを挙げます。
洋画は該当作がありませんでした。
邦画は「きみの色」です。旧作と同じく以下にコメントを挙げます。
花様年華 *ネタバレに注意*
未だに永遠の愛を誓って取り交わすのが結婚という制度ですが、男と女の本来持っているだろう性様とそれが結婚とは相反するとの教示が本作からは得られました。
しかもその男と女の本来の妻と夫の出演が一切なく伝言や伝聞だけでそれが本作の秀逸な点でしょう。
不倫でありながらも潔癖な純愛たる関係性の構築ということで、セックスシーンやキスシーンはおろか抱き合うシーンすらも全くありませんでした。ただしそれは小説家たる男の妄想もしくはその小説の中の世界観なのかも知れません。だからこそこの偏られた世界観の構築でしょうね。ただ切なさは十分に伝わってきます。
きみの色 *ネタバレに注意*
まるで水彩画のような表現だと思えた僕には新しいアニメーションでした。また色彩のトーンがシーン毎に統一されていて例えば暖色系のみとか 寒色系のみとか 色の表現の模様に幅があったように思います。
この青春と音楽映画に果たして僕の大好きなミスチル の楽曲が合うのだろうか? それだけがエンドロールまでの僕の心の支配の感でした。
鑑賞後にいつものように発表された主題歌の楽曲を自分のスマホに入れて聴いています。でも、聴いていても本作の余韻や世界観が浮かんではこないんですね。その意味ではミスマッチだったように思ってはいます。
本作はアニメーションとしての表現力は突出しているように思います。でも余韻はないし、僕の年齢から思い出されてくるような青春記でもありません。だからといって駄作だと云っているのではないのです。きっと響くだろう世代はあります。そしてミスチル を好きになってしまうだろう世代もです。
アニメーションの多くが漫画や小説などの原作から製作される中で本作は脚本家による完全オリジナル作品でそれも評価に値します。
halcolorsさん
「花様年華」も「君のいろ」も良い映画でしたね。
山田監督作品、これからも追いかけてみて行きたいと思います。
伊藤さん
ご無沙汰です。
シネマサロンでは取り上げられることの少ないアニメ映画ですが、「きみの色」は竹内さんも鑑賞されたようですし「ふれる。」はYOASOBIの主題歌と共にこの先の期待作品です。
動画、拝見しました。
まず最初に、新作映画のリクエストされた作品を調べるので、直近の動画のコメントを見返したら、日曜の段階でリクエストしていたのが、自分ぐらいしかなかったですww
とりあえず、水曜日にもう一度、確認し直してみます。
で、生配信でコメントした、「マイケル・キートン改名問題」について、以下の通りです。まあ、雑談動画のフリートークのネタに。
マイケルキートンが次回作以降、エンドロールに表記される名前を「マイケル・キートン・ダグラス」にする予定らしいです。
というのも、マイケル・キートンの本名が「マイケル・ジョン・ダグラス」といい、以前、俳優組合に「マイケル・ダグラス」で登録しようとしたら、すでに「ブラックレイン」や「ゲーム」の「マイケル・ダグラス」が登録しており、仕方なくバスターキートンにあやかり、「マイケル・キートン」にしたとされています。
しかも、直接の競演シーンはないものの、MCUのシリーズの二人とも出演しており、今後のアベンジャーズ作品において、もし競演するなら、「マイケル・ダグラス」が二人、表記されるのかな?
あと、竹内さん&酒匂さんが、映画プロデューサーの立場で、チラシやパンフレットを制作した後に、いきなり主演俳優が改名するとなった場合、刷り直しや配布する流通に関わる費用を、改名した主演俳優や所属する会社に請求することありますか?
【質問です】 『侍タイムスリッパー』は映画愛、作品に対するつよい愛情をがんじざるを得ない作品でした。『カメ止め』も同様ですが、酒匂さん、竹内さん、Tさんにとって 映画愛情強い作品は? 名作となる必要条件ですかね(^_-)
すでにレビュー動画にコメント済みなので多くは語りませんが、『ラストマイル』はエンタメとしてとても良くできていると思います。
シナリオが読めないプロデューサーがいる一方で、映画を咀嚼できない観客も多いわけです。
映画に限らず、世の中そんなものです。
本当にそんなものですね💦
初めての根岸季衣さんは「野獣死すべし」で、まだお若い時で確かストリッパー役でしたが…
最近映画館とかでサユリの話している人多いなぁ。
脚本が読めないプロデューサーについての質問。ご丁寧なお答えありがとうございます。
青山真治監督作品フェイバリットについてのお答え、ありがとうございます。
今年は増村保造、岡本喜八、石井輝男、生誕100年にあたります。
増村は特集が組まれるようですが、岡本、石井は特集が組まれるという話を今のところ聞いてません。
もしも特集が組まれるようなら是非観に行きたいと思います。
カラオケボックスと言えば『佐々木、イン、マイ、マイン』一択です。
2 堤幸彦監督の『夏目アラタの結婚』に関するご質問です。『夏目アラタの結婚』は映画の主題歌として、日本のアーティストが書き下ろした新曲ではなく、海外のアーティストが発表した過去の楽曲が採用されていて、オリビア・ロドリゴさんの『Vampire』自体は昨年秋に放送された、板谷由夏主演のドラマ『ブラックファミリア』でも主題歌で採用されています。
似たような事例だと、岡田准一主演の『ザ・ファブル』2作も、海外のアーティストが発表した、過去の楽曲がタイアップで映画の主題歌として採用されているようですが、そのような場合だと、アーティスト本人に直接交渉するのでしょうか?それとも、事務所の担当者に許諾を取っているのでしょうか?
『夏目アラタの結婚』も『ブラックファミリア』も、あの楽曲と文脈があるのかどうか、なかなか疑問にはなるのですが、推察でいいので、ご解答していただけたらと思っています。
夏目アラタの結婚
あの主題歌からして、主人公の夏目アラタが、品川真珠に人生という血を吸われるのをイメージしたから使ったのかなと、思いました。
3 恐れ入りますが、話題をふたつに分けて、質問させていただきます。
これまで、堤幸彦監督は舞台俳優ら出演の『ゲネプロ★7』、酒匂さんが公開当時気になっていた、今年5月公開の『SINGULA』と単館規模の映画の発表が続いていたものよ、9月3日の『夏目アラタの結婚』で久しぶりにシネコンでかかるようなメジャー系の映画を担当されるようになったとみられますが、堤幸彦監督自体、特に90年代後半〜2010年代前半あたりで、有名な映画やドラマを数多く手掛けてきた、職業監督と思われますが、酒匂さん、竹内さん、Tさんの堤幸彦監督作品の距離感がどういったものなのか、どのような印象を持ってるのか、改めて教えていただけないでしょうか?
自分としては、竹内さんの関連として、堤幸彦監督は映画監督としてな、宇多丸さんのラジオ番組のなかの映画評論のコーナーで代表作となる作品が酷評されてるイメージが強く、『20世紀少年』3部作、『BECK』は小学生の頃に家族と一緒に劇場鑑賞した思い出はあるのですが、『BECK』は当時のイケメン実力派俳優競演の漫画実写化作品でしたが、主役を務めた佐藤健さんの歌声を無音にして、あえて"聴かせない"演出を繰り返しやっていたのには分からなくはないけど、「それってどうかな?」と今でも思わなくはないです。
そんなこともあり、杉咲花さんや北村匠海さん、黒島結菜さんら、今の若手俳優が集結してる『十二人の死にたい子どもたち』や監督の前作に当たる『SINGULA』と監督の作品は気になっていても、劇場で観れてなくて、監督の近々のテレビドラマ(『ノッキン・ヘブンズ・ドア』『Get Ready』)もスルーしちゃっているのですが、堤幸彦監督の作品を動画にしてレビューするのは『夏目アラタの結婚』が初めてなのですが、それなりに擁護できる監督なのか、それともそこまで信頼できなさそうだと思ってるのか、どう思われているのでしょうか?
今回も、質問に応えていただき、ありがとうございます。先週、私が出した"宿題"は長めに時間を取って、解答していただいて、とても嬉しいです。
そのなかでも、『24時間テレビへの印象は?』はこういう時事的なご質問でTさんがナイスなご回答を出してくれるので、胸が掬われます。今年の47回目の24時間テレビはダーツの旅はオリンピックのメダリストで穴を埋めていたような印象はありましたが、出演者のなかには相葉雅紀さん、高橋海人さんは出てましたが、スタエン(旧ジャニーズ)の所属タレントが出てないと物足りない気持ちにはなるなと思いました。酒匂さんの「税金で募金する」発言はよく分からなかったのですが、Tさんが話していたようにジャニーズと競合していた他事務所のアイドルが垣根を超えて共演する、もっとパーソナリティー、企画の出演で幅が広がることがあればいいなと思いました。
あと、後述の文章が説明足らず、認識不足な箇所はあったので、申し訳ないのですが、番組内のSPドラマに関する御三方のご意見や要望はスキップさせないで、手短に解答はしてほしかったです。竹内さんは全く記憶にない恐れはありますが、2022年の劇団ひとり演出の『無言館』はご視聴されていて、ドラマコーナーでしっかり感想を語られていた記憶があるので、どういう方向のドラマのほうが好みなのか、発信しておいたほうが来年、再来年、こういうドラマがある事を伝える時に参考になるかなと個人的には思いました。
舌足らずで申し訳ありません。
税金で募金をする ではなく、募金が必要なくらい困ってる人がいるなら税金使って支援してほしい。募金がいらないように。
という意味ですが、ご理解いただけましたしでしょうか。
リクエストの件ですが、生配信でも突っ込んじゃったのですが、今後も「選定中」の前に「視聴者からのリクエスト作品」という項目として、続けてほしいです。ケンさんひとりが調べても、何本か漏れてしまう可能性もなくはないので、皆さんが何に関心を持ってるか、参考になるので、計算していただけたらなと…。
次回に向けてのリクエストなのですが、一応、リクエストされてる方はいますが、13日公開の『アビゲイル』に一票入れさせてください。
竹内さんは監督についてお調べになるとみられますが、この監督の過去作はどれも未公開で、特に『スクリーム』の5作目と6作目を監督されてるだけに、『スクリーム』の宣伝に携わっていた方が彼ら監督コンビの新作をどのように語ってくれるのか、アーカイブに残すという意味では、動画で観てみたいです。
アビゲイル
ユニバーサルのホラー映画で吸血鬼物でありながら、少女のバレリーナが吸血鬼という斬新な設定に興味あります。
5 前回(今回)の雑談コーナーの「アフタートーク」で酒匂さんが雑談コーナー収録のあとにメンバーシップ限定の生配信があると宣伝していた際に竹内さんが「これは一般の視聴者さんもご覧になれるの?最初の1時間?」「なんであったりなかったりするの?」と月の第1週にやる生配信についた、疑問を呈されていたのですが、今年7月の第1週目に初めて、前半1時間は一般の視聴者(全公開)、後半1時間でメンバーシップ会員のみで生配信を行っていましたが、一般の視聴者に向けてチラッと見せるのを年に4回(1月、4月、7月、10月)、定期的にやると、やり過ぎなような気がしてくるので、1月と7月、半年に1回のペースで実施するというのはどうでしょうか?
12月の年末に毎年行われている、年末生配信があるので、年内最後の収録の次の週にあたる、年内最初の収録でまた生配信を行わなければいけないので、ストレスはかかるかもしれませんが、1月の第1週にも生配信があったほうが、メンバーシップのみならず、一般の視聴者にも発信することで、新年のご挨拶がてら、皆さんと交流することはできるのかなと思いました。
個人的な意見なので、採用されないことは百も承知ですが、今後、生配信をどうしていくか、ひとつの案として、検討にしていただけたらなと思っています。