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この頃のフジテレビのF1総集編は素晴らしかったなー。
このナレーションは数ある総集編の中でも秀逸だとその当時からずっと思ってる。この年の総集編だけは本当に何度も見た。この年に亡くなったセナはもちろん、フランクウィリアムズも今年鬼籍に入り、シューマッハーも回復しない。あれから30年近い月日が容赦無く流れ、私も中学生だったのがいつの間にか中年も終盤になりつつある。94年のレースはいくつかだが今でも強烈な印象がある。ナレーションにもあるように波乱と混沌がこの年はセナの事故のみならずアクシデントが多発し、大なり小なり多くの人を飲み込んだ。議論は今でも続いている。けれども、多くのレース関係者が本当にF1として成立させるために努力した年とも言い換えられるのではないだろうか。ベストなF1シーズンでは決してないけど、F1の歴史として後世に残るシーズンだったと思う。
生きていて欲しかった、シューマッハとプロストとマンセルとかとジジイになって談笑する姿が見たかった....本当に切ないシーズンでした。
1994年のレギュレーションの大幅な変更は本当に大きな代償を払った。セナ、ローランド二人の大切なドライバーの尊い命を奪った。あの日泣きながら懸命にコメントされていた今宮さんも天に召されました。また一つ時代が終わった。本当に悲しいです。
それでも、いろんなたくさんの故人のコメントを遺してくれましたから、今年も来年も、そしてこれからもF1は続いていくものですね。
F1総集編の中で一番思い出深く素敵なエンディング
このエンディングがすごいのは、それぞれのドライバーのカットにつけられてるナレーションがその人を印象づける言葉であること。そしてもっとすごいのは、94年当時の視点で語られてるものなのに、今語られても全く違和感がないこと。それだけ変わらなかったのか、作った人の先見の明が凄かったのか。
本当にそう思います。1994年の総集編は今までのF1の総集編の中でも当時から何度も見返してきたのですが、1994年のドイツのベルガーを見たくて久しぶりにこのEDにたどり着きました。最後のこのエンディングで語られているほとんどが実現しました。ヒルのチャンピオン、ハッキネンのチャンピオン、まだこの時点では叶わなかったことがこの2年後、3年後に花開きます。ボンジョビの曲と、最後のモナコのベルガーとシューマッハーのシーンが24年前に見た時も、そして今もまた鮮やかに蘇ります。
そうだったんですね⋯⋯。後年、雑誌の付録かなにかで再変種されたものと思ってみていました。知らずに見るとそう思えてしまうほどに⋯⋯素晴らしいものですね。
切ないシーズンでした。この年から大きく世代交代が加速していきました。
ハッキネンの所で「必ずやくる栄光の日」とナレーションされた時、鳥肌が立った。
Brian355 ハッキネンが後にワールドチャンピオンになるなんて、この時誰も想像出来なかったですからね
戦いは終わった。子供の頃から慣れ親しんだ川に遊び。刻は流れ、水は変わっても、体に流れる血は変わらない。妻と共に、いつか1番になる。伝統を受け継ぐ。イギリスの伝統と、ヒルとしての歴史を。モナコ。琥珀色に輝く夜。1994年、FIA表彰式。求めてきたものは何だったのか？命をかけ、情熱をかけ、のぼりつめた時、与えられるものは何？紳士淑女の祝福の嵐と、小さな盾が手に残る。蝶を追い続けた人は蝶を愛し、羊飼いは羊を愛す。F1にある人々は、このスポーツを愛し、自分と自分のマシンを愛す。F1を愛する全ての人々を愛す。悲しみと混乱、議論と競争の果てに、明るい未来が見えてくる。F1。人生を凝縮して地上を進む、際立つ人々の戦い。波乱と混沌が竜巻のように、人々を飲み込んだ。嘆き、悲しみ。涙をこらえて突き進んだ。全身全霊で競い合ったのは、優れた命の証か？競り合い。命の限り。自分の人生を切り開く。きれる。もとめる。ほとばしる。気高き峰を目指して、必ずや来る、栄光の日。素晴らしきF1。だからこそ、愛しきあなたは生涯愛しぬいた。未来へ。人々の未来へ。人間の英知と勇気を乗せて、感動の世界へ。F1。この情熱に終わりなし。いつまでも心ときめかせる。
Hei Man Lee 感動やね！
2005年生まれだから、ベッテルやアロンソ、ハミルトンの3人が競り合ってた時代からしかあまり詳しくは知らないんですけど、この映像見ただけで「あ、この頃のF1が1番よかったんだな」って思う
俺も2005年生まれ
0:34 まだ生まれてないけどこの辺りからのFiA表彰式のシーンにすごいカタルシスを感じずには居られなくて胸に来るものがある。
1993年の最終戦、アデレードでセナとプロストが和解した。これは。セナとプロストにとってとてつもない大きな出来事だったと思う。そしてセナは開幕した1994年のシーズンに戦うべき相手がいないことを知る、が本能で走り最後の最後までプロストが言う通り100％の力で走りぬいた。セナはきっとプロストの名誉も背負っていたのだと思う。断じてシューマッハなどに負けるわけにはいかなかったのだ。賛否はあるかもしれないが命を賭けたその走りは忘れはしない。
いつ見てもセナを乗せたヘリが離陸する所から涙が出てくる…
コロナ自粛のため2000年シューマッハのフェラーリプラモデル作ってたら、何故か急にこれを観たくなりました。
この年の総集編のエンディングが一番思い出深いです。また地上波でフジでF1放映して欲しいです。BON JOVIのBed of rosesも良い曲で、ナレーターの人の声も好きですね。
当時どれだけF1がすごい時代だったかわかる。
1994年の右京さんはティレル022の信頼性不足に泣かされたとはいえ速かった
歴年のF1総集編エンディング。感動してきたけど、鳥肌立ったのはこの年のものだけ。それだけ色々ありすぎたシーズンだった。
アイルトンだけじゃなくてフランクさんも今宮さんももうこの世にいない。ミハエルももう公の場に出ることはないだろう。。。
それでもＦ１は突き進み走り続ける🏎
高桐さんの詩と絶妙な選曲・編曲映像作品として実に素晴らしく涙か出る
一つの時代が終わり、同時に新しい時代が幕を開けた日。でも、もう一度アイルトン貴方の熱かった走りが見たいです。でも、もはや叶うことのない想い。
ナレーションとBGMでご飯大盛り３杯はいける
3杯は少なすぎませんか？
何百回と繰り返して見て、96年に友人に貸したまま、返ってこなくなった3倍録画ビデオ(笑)。セナの追悼番組の放送が一緒にあった。
1994年のF1は､悲しみに包まれたシーズンだった
そうそうそうなんですよ。私はマジで本当に故アイルトン・セナと同じ利き腕なんです。左利きなんです✌️本当に悲しいシーズンでした。ラッツェンバーガーセナの急逝はね。最後にもう一度セナにワールドチャンピオンになって欲しかった。
確かに間違いありません。セナとラッツェンバーガーがイモラから天に駆け上がってしまいましたから、世界中が悲しんでいましたね。特にラッツェンバーガーで言えば、元の全日本F3000を経験しましたから、（享年20代）まだ若すぎますね。
このシーズンはF1関係者だけでなくファンの死生観をも大きく変えた。特に日本人にとってはセナとの別れが。。
究極のエンディングです。これを超えるものはない。
悲しいね... ありがとうセナ。
この頃って、ほぼ全戦TV中継見てた。どっからか、WRCに移っちゃったけど。リッチーサンボラのギターが良いね。
城達也さまの〆が聴きたいから総集編を観ていたまである。
やっぱりこのスポーツを愛してる人が作ってるって感じが伝わるよな。仕事でやってる感じがしない
BGM BON JOVI bed of roses
このBGM、ボン・ジョヴィだったんですね。３０年たった今、知りました。
セナとゆう人物を失い、新たな時代が動き出したF1世界。今宮さんF1は今でも進化をやめません。天国でセナと一緒に見守っていてください。
自分が生まれる［2004年生まれです］丁度10年前、音速の貴公子ことアイルトンセナがイモラでこの世を去ってしまった。
もし今年（2024）の総集編が作られるならエンディングはこの曲にしてほしいなぁ
よくヒルも急に1stドライバーになってチャンピオン争いしたよね
本当に悲しかったです。アイルトン・セナの鬼籍入りしてしまったのは。もっと活躍して欲しかった。ワールドチャンピオンになって欲しかった。
支払った代償がデカ過ぎたわなぁ
1つの時代が終わりそして新しい時代がはじまった94年。2人のドライバーを失うという高い代償を払った94年。
個人的には、FIAがレギュレーションを急にいじくり回したから犠牲者が出たと考える。
もう、やめよう、これっきりにして、やめよう。そう思ってハンドルを握りしめ、アクセルを踏むのかも知れない
悪いけどシューをこのシリーズのチャンピオンとは認めてない。ドライバーズポイント剥奪が必要だったはず
史上最悪なチャンピオンの誕生ですね…
この頃のフジテレビのF1総集編は素晴らしかったなー。
このナレーションは数ある総集編の中でも秀逸だとその当時からずっと思ってる。この年の総集編だけは本当に何度も見た。
この年に亡くなったセナはもちろん、フランクウィリアムズも今年鬼籍に入り、シューマッハーも回復しない。あれから30年近い月日が容赦無く流れ、私も中学生だったのがいつの間にか中年も終盤になりつつある。
94年のレースはいくつかだが今でも強烈な印象がある。ナレーションにもあるように波乱と混沌がこの年はセナの事故のみならずアクシデントが多発し、大なり小なり多くの人を飲み込んだ。議論は今でも続いている。
けれども、多くのレース関係者が本当にF1として成立させるために努力した年とも言い換えられるのではないだろうか。ベストなF1シーズンでは決してないけど、F1の歴史として後世に残るシーズンだったと思う。
生きていて欲しかった、シューマッハとプロストとマンセルとかとジジイになって談笑する姿が見たかった....
本当に切ないシーズンでした。
1994年のレギュレーションの大幅な変更は本当に大きな代償を払った。セナ、ローランド二人の大切なドライバーの尊い命を奪った。あの日泣きながら懸命にコメントされていた今宮さんも天に召されました。また一つ時代が終わった。本当に悲しいです。
それでも、
いろんなたくさんの故人のコメントを
遺してくれましたから、
今年も来年も、そしてこれからも
F1は続いていくものですね。
F1総集編の中で一番思い出深く素敵なエンディング
このエンディングがすごいのは、それぞれのドライバーのカットにつけられてるナレーションがその人を印象づける言葉であること。
そしてもっとすごいのは、94年当時の視点で語られてるものなのに、今語られても全く違和感がないこと。
それだけ変わらなかったのか、作った人の先見の明が凄かったのか。
本当にそう思います。1994年の総集編は今までのF1の総集編の中でも当時から何度も見返してきたのですが、1994年のドイツのベルガーを見たくて久しぶりにこのEDにたどり着きました。
最後のこのエンディングで語られているほとんどが実現しました。ヒルのチャンピオン、ハッキネンのチャンピオン、まだこの時点では叶わなかったことがこの2年後、3年後に花開きます。
ボンジョビの曲と、最後のモナコのベルガーとシューマッハーのシーンが24年前に見た時も、そして今もまた鮮やかに蘇ります。
そうだったんですね⋯⋯。
後年、雑誌の付録かなにかで再変種されたものと思ってみていました。知らずに見るとそう思えてしまうほどに⋯⋯素晴らしいものですね。
切ないシーズンでした。
この年から大きく世代交代が加速していきました。
ハッキネンの所で「必ずやくる栄光の日」とナレーションされた時、鳥肌が立った。
Brian355 ハッキネンが後にワールドチャンピオンになるなんて、この時誰も想像出来なかったですからね
戦いは終わった。
子供の頃から慣れ親しんだ川に遊び。
刻は流れ、水は変わっても、体に流れる血は変わらない。
妻と共に、いつか1番になる。
伝統を受け継ぐ。イギリスの伝統と、ヒルとしての歴史を。
モナコ。琥珀色に輝く夜。
1994年、FIA表彰式。
求めてきたものは何だったのか？
命をかけ、情熱をかけ、のぼりつめた時、与えられるものは何？
紳士淑女の祝福の嵐と、小さな盾が手に残る。
蝶を追い続けた人は蝶を愛し、
羊飼いは羊を愛す。
F1にある人々は、このスポーツを愛し、
自分と自分のマシンを愛す。
F1を愛する全ての人々を愛す。
悲しみと混乱、議論と競争の果てに、明るい未来が見えてくる。
F1。
人生を凝縮して地上を進む、際立つ人々の戦い。
波乱と混沌が竜巻のように、人々を飲み込んだ。
嘆き、悲しみ。涙をこらえて突き進んだ。
全身全霊で競い合ったのは、優れた命の証か？
競り合い。命の限り。自分の人生を切り開く。
きれる。もとめる。ほとばしる。
気高き峰を目指して、必ずや来る、栄光の日。
素晴らしきF1。
だからこそ、愛しきあなたは生涯愛しぬいた。
未来へ。人々の未来へ。
人間の英知と勇気を乗せて、感動の世界へ。
F1。
この情熱に終わりなし。
いつまでも心ときめかせる。
Hei Man Lee
感動やね！
2005年生まれだから、ベッテルやアロンソ、ハミルトンの3人が競り合ってた時代からしかあまり詳しくは知らないんですけど、この映像見ただけで「あ、この頃のF1が1番よかったんだな」って思う
俺も2005年生まれ
0:34 まだ生まれてないけどこの辺りからのFiA表彰式のシーンにすごいカタルシスを感じずには居られなくて胸に来るものがある。
1993年の最終戦、アデレードでセナとプロストが和解した。これは。セナとプロストにとってとてつもない大きな出来事だったと思う。そしてセナは開幕した1994年のシーズンに戦うべき相手がいないことを知る、が本能で走り最後の最後までプロストが言う通り100％の力で走りぬいた。セナはきっとプロストの名誉も背負っていたのだと思う。断じてシューマッハなどに負けるわけにはいかなかったのだ。賛否はあるかもしれないが命を賭けたその走りは忘れはしない。
いつ見てもセナを乗せたヘリが離陸する所から涙が出てくる…
コロナ自粛のため2000年シューマッハのフェラーリプラモデル作ってたら、何故か急にこれを観たくなりました。
この年の総集編のエンディングが一番思い出深いです。また地上波でフジでF1放映して欲しいです。BON JOVIのBed of rosesも良い曲で、ナレーターの人の声も好きですね。
当時どれだけF1がすごい時代だったかわかる。
1994年の右京さんはティレル022の信頼性
不足に泣かされたとはいえ
速かった
歴年のF1総集編エンディング。
感動してきたけど、鳥肌立ったのはこの年のものだけ。
それだけ色々ありすぎたシーズンだった。
アイルトンだけじゃなくてフランクさんも今宮さんももうこの世にいない。
ミハエルももう公の場に出ることはないだろう。。。
それでもＦ１は突き進み走り続ける🏎
高桐さんの詩と絶妙な選曲・編曲
映像作品として実に素晴らしく涙か出る
一つの時代が終わり、同時に新しい時代が幕を開けた日。でも、もう一度アイルトン貴方の熱かった走りが見たいです。でも、もはや叶うことのない想い。
ナレーションとBGMでご飯大盛り３杯はいける
3杯は少なすぎませんか？
何百回と繰り返して見て、96年に友人に貸したまま、返ってこなくなった3倍録画ビデオ(笑)。セナの追悼番組の放送が一緒にあった。
1994年のF1は､悲しみに包まれたシーズンだった
そうそう
そうなんですよ。
私はマジで
本当に
故アイルトン・セナと同じ利き腕
なんです。
左利きなんです✌️
本当に悲しい
シーズンでした。
ラッツェンバーガー
セナの急逝はね。
最後にもう一度
セナに
ワールド
チャンピオンに
なって欲しかった。
確かに間違いありません。
セナとラッツェンバーガーが
イモラから天に駆け上がってしまいましたから、
世界中が悲しんでいましたね。
特にラッツェンバーガーで言えば、
元の全日本F3000を経験しましたから、
（享年20代）まだ若すぎますね。
このシーズンはF1関係者だけでなくファンの死生観をも大きく変えた。
特に日本人にとってはセナとの別れが。。
究極のエンディングです。
これを超えるものはない。
悲しいね... ありがとうセナ。
この頃って、ほぼ全戦TV中継見てた。どっからか、WRCに移っちゃったけど。
リッチーサンボラのギターが良いね。
城達也さまの〆が聴きたいから総集編を観ていたまである。
やっぱりこのスポーツを愛してる人が作ってるって感じが伝わるよな。仕事でやってる感じがしない
BGM BON JOVI bed of roses
このBGM、ボン・ジョヴィだったんですね。３０年たった今、知りました。
セナとゆう人物を失い、新たな時代が動き出したF1世界。今宮さんF1は今でも進化をやめません。天国でセナと一緒に見守っていてください。
自分が生まれる［2004年生まれです］丁度10年前、音速の貴公子ことアイルトンセナがイモラでこの世を去ってしまった。
もし今年（2024）の総集編が作られるならエンディングはこの曲にしてほしいなぁ
よくヒルも急に1stドライバーになってチャンピオン争いしたよね
本当に悲しかったです。
アイルトン・セナの鬼籍入りして
しまったのは。
もっと活躍して
欲しかった。
ワールドチャンピオンになって
欲しかった。
支払った代償がデカ過ぎたわなぁ
1つの時代が終わりそして新しい時代がはじまった94年。2人のドライバーを失うという高い代償を払った94年。
個人的には、FIAがレギュレーションを急にいじくり回したから犠牲者が出たと考える。
もう、やめよう、これっきりにして、やめよう。そう思ってハンドルを握りしめ、アクセルを踏むのかも知れない
悪いけどシューをこのシリーズのチャンピオンとは認めてない。
ドライバーズポイント剥奪が必要だったはず
史上最悪なチャンピオンの誕生ですね…