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本砲は榴弾の方が配備数が多く、火力支援での役割が意外と多きかったとミリクラ誌などで活躍しているライター古峰文三氏がブログで書いてましたね(今は見れない)とにかく対戦車戦闘の基本である歩戦分離が出来ないと一発当てても随伴歩兵反撃で死ぬので、榴弾の火力支援はじゅうようだったとか。
性能は悪くなく75ミリと言う砲弾は威力がある割に発射速度も高く使いやすいサイズだったけど他国列強も同一サイズの砲を採用してしまうと後は砲弾・砲の生産量勝負になってしまった。
第二次大戦で最も活躍した対戦車砲といって間違いない。火力あたりの重量がぶっちぎりで小さく、敵の主力戦車を撃破するのに十分な威力の砲弾を発射できる。サムネで書かれている通り20000門も大量生産された、対戦車砲の決定版。
ドイツ版のスターリングラードで雪中で人力搬送するシーンが印象に残っています。
大量生産?されたとはいえ前線でのPaK40の数は不足していてドイツ陸軍は独ソ戦初期に大量鹵獲したソ連軍のZiS−3も前線へ投入していた訳で。
初期の鹵獲はF22とF22USVが主で、その損失を埋める為に生産されたZIS3は初期はあまり鹵獲されてないみたいですよ〜
つよいんすよね、これ。映画「フューリー」でやられ役だったけど、最初の歩兵救援ミッションでシャーマン全滅が実際に近そう。
ガキの頃、田宮からプラモ発売されてすぐに買いに行きましたよ当時定価300円、3個買いました(´・ω・`)
確か、砲兵が3体付いてましたよね😊アハトアハトは1,500円で当時小学生の自分には手が出なかったです。嗚呼、懐かしいです。
7.5cmPakの砲を10.5cm榴弾砲の砲架に載せて師団砲兵でも使える射程にしようとしたものとか、逆に7.5cmPakの砲架に10.5cm榴弾砲を載せて生産性を上げようとしたモデルとか、末期には色々と面白い試みがあるんだよな。
追い詰められて色々やって結局どれも成功しないといういつものアレ
謎に人気の高い対戦車砲ですね。😊私も田宮のキットを作りましたよ
なんだか、手元にキットがあるみたいなので、作りたくなってきました❤。
ベトナム戦争で、北ベトナム軍が!これを使ってます、
自走砲といえば2号戦車の車体に搭載したマーダーⅡですね。
コレがオススメに来たのあのニュースが理由としか思えないんだけど🤣
ドイツ軍の75ミリ砲も各種あり、4号戦車には43口径なんてのもありました。パンサー戦車の主砲は70口径と格段に強力。
日本は75mm級の砲としては九〇式野砲を1000門も生産してないが20000門くらいは必要なんだよな。
日本軍は自動車がないから2000門あった90式75mm砲と91式105mm砲を積極運用できなかった砲以上に玉を大量運搬するための自動車輸送部隊が足りなかったから75mm砲=歩兵砲であり人馬で運べる砲システムを求められ結果5000門以上ある山砲を主力にするそれですら人馬運搬に難があったから別途92式歩兵砲を開発しこれが弾薬システムもろとも軽量化できたので車両無しで砲弾の大量運搬に成功しこれが主力になるそして末期になると用意した90/91/96式を十分弾薬輸送できず弾薬輸送面では81/120mm迫撃のほうが合理的で半分のしゃりょうで弾薬運搬できると気づき迫撃を主力に変えだしたのが終戦目前
20倍必要は流石に誇張過ぎる。日本がそんな異常な大量生産できるような国ならマジでアメリカに勝ってるよ。
@@pasokonbakkariドイツは75mm対戦車砲だけで30000門以上生産したがアメリカ軍に勝てなかった。
@@pasokonbakkariたとえ日本が20倍生産能力あってもそれ以前の問題で勝てなさそう
@@セカイK1 そりゃ同時にソ連も相手にしてるし当然だろ
昔サターンの大戦略でかなりこれ使ってたイメージあるなあ
メガドライブ版でも拠点防衛で重宝させて頂きました・・・。
帝國陸軍の75mm対戦車砲:昭和17年2月23日 ー『昭和17年度陸軍技術研究本部兵器研究計画』でやっと75mm級の対戦車砲の整備が構想昭和17年11月 ー 独立速射砲隊用+機甲部隊用として研究方針が正式化昭和18年2月 ー 開発スタート昭和19年4月 ー 設計完了試製七糎半対戦車砲I型+II型の試作のみで終戦。工業力云々と言う前に上の人間のクオリティの問題?
四式中戦車チトの長砲身75㎜砲を自走砲化してみたナトですね。チハに75㎜砲の九〇式野砲を積んだホニなら開戦前からありますが、これならM4中戦車の75㎜砲と同等でした。生産数が多ければ対戦車戦闘に活躍したのでしょうが、ベースとなるチハ自体の生産数が雀の涙ほどでしたからね。
兵器と言うのは必要性にかられて配備するわけで、島国の日本では二の次で正解です。
これ国防軍のpak40の解説ですよ
Unsere deutsche Artillerie ist die beste in der Welt!(我がドイツの火砲は世界イチ〜!)
昔タミヤの1/35を作ったな(´`)
軽金属が使えないと言っても九〇式機動砲より軽く高威力だ……。航空機や戦車程ではないが10年の歳月は大きいんだな。
機動力がもっと高くなったらもっと、戦果を挙げられたかな❔
軽合金の不足で生産性下がるのを防ぐために重量増を容認してこの機動力になったわけだし、無理に軽量化しようとしたら結局生産数が少なくなって余計活躍できなかったんじゃないかな
6ポンド砲が優秀なんだよなあ
車両搭載型のKwK40やヘッツァー自走軽駆逐戦車のPak39に突撃砲用のStuK40の砲弾とは薬莢の形状が違う為、共用する事が出来ない。(この3者間は砲架が違うだけなので共用可能)Pak40をポン付けしたマルダー系列の対戦車自走砲とは共用出来る。同じような弾薬が2種類あるから間違いもあったかも。・Pak40の薬莢が長すぎて、車内での保管や取り回しが難しかったのが理由。(薬莢を短くしてボトルネックにして装薬容量を維持)・8.8cmFlak36とティーガーⅠの8.8cmKwK36も薬莢の雷管が違う為に共用出来ない。(理屈上、雷管を交換したら使える・・・というか装填までは出来てしまうからよりやっかい)
露助の戦車は,違反!!w
それ言ったらドイツの戦車もスペックだけなら違反ですよww
ドイツはこれ一種類だけで29000門も作ったというのに日本ときたら……
野砲ならともかく対戦車で活躍してるイメージ少ないよな
陸軍国と海軍国を比べられてもねぇ…
日本海軍は空母を20隻以上建造したというのにドイツときたら…
作れてたとしても牽引車が足りなすぎて運用できなそう
日本でさえ8月までもったというのにドイツときたら……
88をアハト・アハトと言うなら、Pak 36もサーティーシックスではなく、ゼックスウントドライツェン、とか言ってみたらいいかも?
軽量化出来たら、もっと活躍出来たろうな~、日本に有ったらシャーマンはケチョンケチョンだ~。
日本「牽引車足りないから分解してかつげ」
これ以上軽量化したら多分砲架がぶっ壊れて使いものにならんと思います。50ミリ砲の流用でかなり無理してますから。日本においてはもっと軽い山砲でも成形炸薬弾を用いて戦車を撃破することは可能でしたが、殆ど戦車と差し違えになってます。強力なけん引式の対戦車砲があっても、砲兵火力で圧倒して歩戦分離ができないと、1撃1発が入ってもそれでおしまいです。M4を撃破できる性能だけなら日本も90式野砲と山砲の成形炸薬弾で十分です。重くて車両に依存し陣地転換が山砲より難しいPAK40は日本においては返って生存性が低下してお荷物になったと思います。日本が75ミリ以上の対戦車砲のけん引式をあっさり放棄して自走型の開発に軸を動かした史実から考えるとねえ。
牽引車が足りないせいで運用できる砲の口径に上限があるっていうハンデ...
兵隊の食い物もろくに運べない分際で、何故対戦車砲だけまともに運べると思えるのか。
砲の数が揃ってとしてもすぐに砲弾の補給が伸びきってどちらにせよ日本には扱いきれない代物よ。
この75ミリ砲が帝国陸軍にあったらソ連が攻めて来た時、アンパン突撃など必要なかったんだよなー!帝国陸軍の装備は欧州戦線に比べたら貧弱そのものであった。最も中国戦線では必要なかったんだがな!
わが国では馬で曳けない大砲なんて粗大ごみですよ
印象論でしか語れてなくて草
たしかパンサーに使用されていたと思います。
パンターの主砲はもっと砲身が長い70口径砲です。
パンテルには 75mm L71口径が搭載されましたが、装甲貫通力が、有名なティーゲルの88mm L56口径とほぼ同威力です。IS戦車以外のほぼ全ての正面装甲に穴を開けれました。投稿映像の75mmは 48口径で、Ⅳ号H型以降、マーダー、Ⅲ号突撃砲、Ⅳ号突撃砲に積まれました。48口径でも、T−34やSU−85なら、 1km離れても確実にぶち抜けていました。
本砲は榴弾の方が配備数が多く、火力支援での役割が意外と多きかったとミリクラ誌などで活躍しているライター古峰文三氏がブログで書いてましたね(今は見れない)
とにかく対戦車戦闘の基本である歩戦分離が出来ないと一発当てても随伴歩兵反撃で死ぬので、榴弾の火力支援はじゅうようだったとか。
性能は悪くなく75ミリと言う砲弾は威力がある割に発射速度も高く使いやすいサイズだったけど他国列強も同一サイズの砲を採用してしまうと後は砲弾・砲の生産量勝負になってしまった。
第二次大戦で最も活躍した対戦車砲といって間違いない。
火力あたりの重量がぶっちぎりで小さく、敵の主力戦車を撃破するのに十分な威力の砲弾を発射できる。
サムネで書かれている通り20000門も大量生産された、対戦車砲の決定版。
ドイツ版のスターリングラードで雪中で人力搬送するシーンが印象に残っています。
大量生産?されたとはいえ前線でのPaK40の数は不足していてドイツ陸軍は独ソ戦初期に大量鹵獲したソ連軍のZiS−3も前線へ投入していた訳で。
初期の鹵獲はF22とF22USVが主で、その損失を埋める為に生産されたZIS3は初期はあまり鹵獲されてないみたいですよ〜
つよいんすよね、これ。映画「フューリー」でやられ役だったけど、最初の歩兵救援ミッションでシャーマン全滅が実際に近そう。
ガキの頃、田宮からプラモ発売されてすぐに買いに行きましたよ
当時定価300円、3個買いました(´・ω・`)
確か、砲兵が3体付いてましたよね😊アハトアハトは1,500円で当時小学生の自分には手が出なかったです。嗚呼、懐かしいです。
7.5cmPakの砲を10.5cm榴弾砲の砲架に載せて師団砲兵でも使える射程にしようとしたものとか、逆に7.5cmPakの砲架に10.5cm榴弾砲を載せて生産性を上げようとしたモデルとか、末期には色々と面白い試みがあるんだよな。
追い詰められて色々やって結局どれも成功しないといういつものアレ
謎に人気の高い対戦車砲ですね。😊
私も田宮のキットを作りましたよ
なんだか、手元にキットがあるみたいなので、作りたくなってきました❤。
ベトナム戦争で、北ベトナム軍が!
これを使ってます、
自走砲といえば2号戦車の車体に搭載したマーダーⅡですね。
コレがオススメに来たの
あのニュースが理由としか思えないんだけど🤣
ドイツ軍の75ミリ砲も各種あり、4号戦車には43口径なんてのもありました。パンサー戦車の主砲は70口径と格段に強力。
日本は75mm級の砲としては九〇式野砲を1000門も生産してないが20000門くらいは必要なんだよな。
日本軍は自動車がないから2000門あった90式75mm砲と91式105mm砲を積極運用できなかった
砲以上に玉を大量運搬するための自動車輸送部隊が足りなかったから
75mm砲=歩兵砲であり人馬で運べる砲システムを求められ結果5000門以上ある山砲を主力にする
それですら人馬運搬に難があったから別途92式歩兵砲を開発しこれが弾薬システムもろとも軽量化できたので
車両無しで砲弾の大量運搬に成功しこれが主力になる
そして末期になると用意した90/91/96式を十分弾薬輸送できず
弾薬輸送面では81/120mm迫撃のほうが合理的で半分のしゃりょうで弾薬運搬できると気づき迫撃を主力に変えだしたのが終戦目前
20倍必要は流石に誇張過ぎる。
日本がそんな異常な大量生産できるような国ならマジでアメリカに勝ってるよ。
@@pasokonbakkariドイツは75mm対戦車砲だけで30000門以上生産したがアメリカ軍に勝てなかった。
@@pasokonbakkariたとえ日本が20倍生産能力あってもそれ以前の問題で勝てなさそう
@@セカイK1 そりゃ同時にソ連も相手にしてるし当然だろ
昔サターンの大戦略でかなりこれ使ってたイメージあるなあ
メガドライブ版でも拠点防衛で重宝させて頂きました・・・。
帝國陸軍の75mm対戦車砲:
昭和17年2月23日 ー『昭和17年度陸軍技術研究本部兵器研究計画』でやっと75mm級の対戦車砲の整備が構想
昭和17年11月 ー 独立速射砲隊用+機甲部隊用として研究方針が正式化
昭和18年2月 ー 開発スタート
昭和19年4月 ー 設計完了
試製七糎半対戦車砲I型+II型の試作のみで終戦。工業力云々と言う前に上の人間のクオリティの問題?
四式中戦車チトの長砲身75㎜砲を自走砲化してみたナトですね。
チハに75㎜砲の九〇式野砲を積んだホニなら開戦前からありますが、これならM4中戦車の75㎜砲と同等でした。
生産数が多ければ対戦車戦闘に活躍したのでしょうが、ベースとなるチハ自体の生産数が雀の涙ほどでしたからね。
兵器と言うのは必要性にかられて配備するわけで、島国の日本では二の次で正解です。
これ国防軍のpak40の解説ですよ
Unsere deutsche Artillerie ist die beste in der Welt!
(我がドイツの火砲は世界イチ〜!)
昔タミヤの1/35を作ったな(´`)
軽金属が使えないと言っても九〇式機動砲より軽く高威力だ……。
航空機や戦車程ではないが10年の歳月は大きいんだな。
機動力がもっと高くなったらもっと、戦果を挙げられたかな❔
軽合金の不足で生産性下がるのを防ぐために重量増を容認してこの機動力になったわけだし、無理に軽量化しようとしたら結局生産数が少なくなって余計活躍できなかったんじゃないかな
6ポンド砲が優秀なんだよなあ
車両搭載型のKwK40やヘッツァー自走軽駆逐戦車のPak39に突撃砲用のStuK40の砲弾とは薬莢の形状が違う為、共用する事が出来ない。
(この3者間は砲架が違うだけなので共用可能)
Pak40をポン付けしたマルダー系列の対戦車自走砲とは共用出来る。
同じような弾薬が2種類あるから間違いもあったかも。
・
Pak40の薬莢が長すぎて、車内での保管や取り回しが難しかったのが理由。
(薬莢を短くしてボトルネックにして装薬容量を維持)
・
8.8cmFlak36とティーガーⅠの8.8cmKwK36も薬莢の雷管が違う為に共用出来ない。
(理屈上、雷管を交換したら使える・・・というか装填までは出来てしまうからよりやっかい)
露助の戦車は,違反!!w
それ言ったらドイツの戦車もスペックだけなら違反ですよww
ドイツはこれ一種類だけで29000門も作ったというのに日本ときたら……
野砲ならともかく対戦車で活躍してるイメージ少ないよな
陸軍国と海軍国を比べられてもねぇ…
日本海軍は空母を20隻以上建造したというのにドイツときたら…
作れてたとしても牽引車が足りなすぎて運用できなそう
日本でさえ8月までもったというのにドイツときたら……
88をアハト・アハトと言うなら、Pak 36もサーティーシックスではなく、ゼックスウントドライツェン、とか言ってみたらいいかも?
軽量化出来たら、もっと活躍出来たろうな~、日本に有ったらシャーマンはケチョンケチョンだ~。
日本「牽引車足りないから分解してかつげ」
これ以上軽量化したら多分砲架がぶっ壊れて使いものにならんと思います。50ミリ砲の流用でかなり無理してますから。日本においてはもっと軽い山砲でも成形炸薬弾を用いて戦車を撃破することは可能でしたが、殆ど戦車と差し違えになってます。強力なけん引式の対戦車砲があっても、砲兵火力で圧倒して歩戦分離ができないと、1撃1発が入ってもそれでおしまいです。M4を撃破できる性能だけなら日本も90式野砲と山砲の成形炸薬弾で十分です。重くて車両に依存し陣地転換が山砲より難しいPAK40は日本においては返って
生存性が低下してお荷物になったと思います。日本が75ミリ以上の対戦車砲のけん引式をあっさり放棄して自走型の開発に軸を動かした史実から考えるとねえ。
牽引車が足りないせいで運用できる砲の口径に上限があるっていうハンデ...
兵隊の食い物もろくに運べない分際で、何故対戦車砲だけまともに運べると思えるのか。
砲の数が揃ってとしてもすぐに砲弾の補給が伸びきってどちらにせよ日本には扱いきれない代物よ。
この75ミリ砲が帝国陸軍にあったら
ソ連が攻めて来た時、アンパン突撃など必要なかったんだよなー!帝国陸軍の装備は欧州戦線に比べたら貧弱そのものであった。最も中国戦線では必要なかったんだがな!
わが国では馬で曳けない大砲なんて粗大ごみですよ
印象論でしか語れてなくて草
たしかパンサーに使用されていたと思います。
パンターの主砲はもっと砲身が長い70口径砲です。
パンテルには 75mm L71口径が搭載されましたが、装甲貫通力が、有名なティーゲルの88mm L56口径とほぼ同威力です。IS戦車以外のほぼ全ての正面装甲に穴を開けれました。
投稿映像の75mmは 48口径で、Ⅳ号H型以降、マーダー、Ⅲ号突撃砲、Ⅳ号突撃砲に積まれました。
48口径でも、T−34やSU−85なら、 1km離れても確実にぶち抜けていました。