先生の強がりで彼女がいると言ってしまったことでキヴォトス全域が曇らさせるへのコメントの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 後編： • 【彼女いるよ後編・サムネのカズサは最後】キキ...
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#ブルーアーカイブ #ブルアカ
ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ
🤖「ここにいる先生達は彼女とかいらっしゃらないんですか❗️」
止めなよアリス！止めなよ…キヴォトスの中外問わず、その質問は…とても失礼なんだよ…
これは魔王
先生「なんだぁ…てめぇ…」
先生「なんだテメェ」（レ）
えっそんなん関係ないっしょ
皆が怪文書orSSを書く 私がそれを見る 私が幸せになる 書いてる人が自信を持ってくれる これが幸せスパイラル…？！
そういうこったぁ!
永久機関が完全しちまったなァ！
死ぬまで書き続けてくれ
自信…？あはは…
ここで曇らせSSをひとつまみ
5:35 採用感謝ー！
ユメ先輩先生の恋人概念すこすこのすこ
なんだァ…
てめェ…
続きを書きなさい。それが贖罪です。
おい、曇らせたなら晴らせ…
お前も幸せにし隊にならないか？
@@watarukomaki3812 脳内で構築すればおけ
21:39 まさか初めて書いたSSが採用されるとは！かんしゃ〜
19:14 なんだこの編集は・・・たまげたなぁ・・・
♥
🤖❗
やめなって！
🐺「ん、先生大丈夫世の中には100人彼女がいる人もいるから。」
何処の恋太郎ですかね…
@@Ki-chi-ob5gp健全な伊藤誠
あれはあの人がバケモンなだけだし……
もう先生から校長になっちゃうじゃんね★
曇らせに最近興味を持ち始めて来てたので助かります。
ようこそ、甘美な地獄へ。
初コメ&SSを書いてみようと思う
「……先生」
沈んだとも普通ともとれない声でシャーレにやってきたのは、他でもない才羽モモイだった。
そんなモモイの姿を見て私が最初に思ったことは「いつもとは違った話になりそうだ」ということだった。
モモイはもっぱらゲームや、そのゲームのレイドに専念しており積極的にこちらに来ることは少なめであったからである。
「どうしたの」
私が声をかけると、少し躊躇ってからモモイはひとつひとつしっかり呼吸しながら言葉を発した……「彼女、出来たの？」と。正直私はこのような展開になることを予想出来てはいた。
面倒事に巻き込まれないようにと"彼女がいる"という嘘をついたあの頃の私を今ならひっぱたくくらいは出来る気がする。
「……あぁ、そうだよ。こんな私を想ってくれる最高の人がね」
しかし私はほぼ喉からついて出る形でそう返事をしていた。この際、もう後には引けないと思ってごまかしを続けてしまうのもそう狂った思考でもないはずだ。……そう信じたい。
「そっかー」とモモイは辺りをふらつきながら言ったかと思うと、私の方を向いた。私は身構えた。生徒にとってとんでもないことを言っていることは自覚していたため、多少の過干渉も受け入れねばならないだろうと───
「おめでとうっ！」
モモイはその場から動かず、とびっきりの笑顔で私を見た。シャーレの床を踏みしめるその脚は、ちっともふらついていない。
「…あ、ありがとう」
「ほら、先生にもようやく堂々巡りで彼女が出来て…ゲームでもよくある展開じゃん、まさかあの人に恋人が！？ってやつ！」
「遠回しに私のことを過小評価してない…？」
「え？気の所為だよ〜」
なんと、"最悪の事態"は免れることが出来そうだ。安心した私はモモイに笑いかけようとした……
が。
「……でもさ、私……いや、私達…ミドリ達もだけど、その存在は先生の心の中から消さないでほしいな〜…って」
「……？」
「私には、大人っぽい魅力とか、そういうのはないけど……先生と相性がいい友達だってこととか…ゲームを一緒に遊んでる…とか、そういう……ゲームで言う"モブキャラ"には」
「モモイ…？」
「…なれるから」
モモイが笑顔なのは変わらなかったが、本音がいくらか混じったモモイの切実な言葉に私は固まった。背筋に冷たい水を流されたような感覚があった。
「だから、先生……」
その後は言葉にならず、モモイは椅子に座った私に突っ伏してきた。顔が隠れているが、泣いているのだろうことは分かる。
「……ごめん」と私は呟いた。
とりあえず、これからモモイから浴びせられる反応とゲーム開発部のみんなからの微妙な目を受け入れる覚悟はしておかないといけなさそうだ。
…しかし、そのくらいの覚悟ができなければ先生は務まらない。まずはモモイにちゃんと真実を伝えなければ、と思った昼頃だった。
おわり
おぉ〜...続きが読みたくなる良質なSSでした...というか初めてでこれは才能ありすぎじゃないか？...
控えめに神
カヨコの所採用してもらってありがとうございます！泣く姿がやはり似合う
ウミカと解像度の高いミカ助かりました
感謝🙏
いいよね
6:23 流れるような曇らせで俺は…感動した！
4:46 当然のようにユウカにすなww
12:18 採用感謝です！いい概念が来たらまた書きたいと思います✨
👍
17:00 採用感謝🙏
やっぱノアには勝てないんだよなぁ
えっっっっろ...
ノアにさらっと嘘を見抜かれたうえで責められるの良い……
ノアに負け続けたい
有能すぎるss…とてつもなく感謝🥲
ミカ「…応援してるよ、先生」
ミカはすごく悩んで悩んで打ちのめされた後に先生の幸せを願って祈ってくれるんだよね…そしてそれを邪魔するやつは折ってくれるんだ
おい！晴らせよ！晴らせ！うわぁぁぁぁぁぁ
ちょっと影のある守護天使ミカ
8:40 歳用感謝です！
カヨコって曇れば曇るほど更に美しくなるのは何故でしょうか
おぉ、神よ
ちゃんと晴らしてくださりありがとうございます...
おいコラホシノの話のとこのユメパイセンんんんんん！！！
曇らせ隊はやっぱ駆逐するしか………ッ！！(過激派)
シロコに関してはまじで寝取りそうなんだよな...
カズサは秒で気づくの強すぎて草
🐺「ん、関係ないこれから襲う」
まあオオカミは群作るし既に彼女がいようが関係ないよなそりゃ
シロコはいつも通りで安心だなぁ
まて。
襲うってどういうことだァ！？
シロコは純情な乙女だっつーのよーッ！
ナメやがって この言葉ァ
超イラつくぜぇーッ！
シロコが先生襲ったら金○カラカラになっちまうじゃあねーか！
襲えるもんなら襲ってみやがれってんだ！
チクショーッ
ウミカの笑顔と泣き顔、二つあってようやく可愛くなるんだ！
誰も黒服が領収書見てることに突っ込まないの謎
6:06 「愛してい"た"」で展開を全て察して鼓膜破ったわ
先生の不用意な一言で崩壊しかねないキヴォトスが危険すぎる件
7:26 ホシノ曇らせだ！曇らせ警察から隠せ！
逃がすな頃せ
だめだ隠しきれ
俺が殿を務める！うおおおおお!!!
引きづり出せ
@@kumorase_police
曇らせ警察さん殺っちゃって!
あ…ありのまま 今 起こった事を話すよ…
私はシロコの前で「彼女いるよ」と強がりを言ったと思ったらいつのまにか襲われていたんだ…
な… 何を言ってるのか わからないと思うけど私も何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
駄目だな………襲われるのはもう確定事項だッッッッ！！
そろそろ先生は伊藤誠みたいに生徒に刺されて船の映像流れても仕方ないよ
はじめたばっかの時は「ミカしか勝たん」みたいな感じだったけどストーリー見たりこうゆうSS読んでいくうちにいろんな生徒を推せるようになったから本当によくできたゲームだと思った
湿度高くて素晴らしい
ここに置いた除湿機が逃げた
辛い流れ弾からの棚からぼた餅…禍福は糾える縄の如しを瞬間で行くしあわせヒナちゃんが俺に得…！
今日はシャーレにイブキがやってきた。その隣にはいつものようにイロハがくっついている。
「せんせー、イブキ何すればいい？」
"じゃあ、この書類頼めるかな？"
「任せて！」
"イロハは..."
「私は先生のやってるのを手伝うから大丈夫ですよ」
イロハが私の背中から覗くように書類を見つめる。
"イロハ、近い..."
「先生って結婚してるのー？」
"うん、してるよ"
「えっ...」
"イロハ？"
「あっ...いや、すいません」
「イロハ先輩、具合悪いの？」
「大丈夫ですから...少し、外の空気を吸ってきますね」
「でも、先生が結婚しててもイブキは結婚する！」
「イブキ...」
「そうですよね、私も先生から奪って見せます」
"あの...二人とも顔が怖いよ...？"
「逃がしませんよ、先生♡」
「イブキと一緒に遊ぼ遊ぼー！」
"ごめん、嘘！結婚してないし彼女もいないから！"
「......」「......」
「じゃあ尚更結婚しないとですね」
「イブキもイロハ先輩と一緒に結婚するー！」
"待って...これ結婚じゃない気が...なんで脱いで!?"
「イブキと楽しい事しよ、先生♡」
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞💦
"イブキ、こんなのどこで覚えて..."
「まだ私が居ますよ、先生」
"ちょっと休憩させて..."
「でも、もうこんなになってますよ」
"え！？"
「今日はサボらせませんから...♡」
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞💦
fin
#イブキサキュバス概念
それを見たマコトが泡吹いて倒れるんですねわかります
📣
@@MacchoVanitasこのデモには全生徒が便乗しそうで怖い
流石ヒナネキ...
いつも通りか
@@FN_EVOLYS たまたま居合わせたヒナと涙を拭き合うんですよね...
ホシノ「先生ってさぁ...これ、いたりするの？」
私は小指を立てて先生をからかってみる。ちょっとした出来心だったけど、私はこの質問をした事を後悔する
先生「えっ...いる、よ」
ホシノ「ふ、ふーん...どんな子かちょっと教えて？」
先生「...優しくて包容力がある子だよ」
先生「それで...この前とか朝ご飯作ってもらったなー」
ホシノ「......へぇ」
私は死んだような空気の中辛うじて返事を絞り出せた。
ホシノ「随分とその子にお熱なのかな」
先生「うーん、うん！そう！」
ホシノ「そ。じゃあおじさんは屋上で少しゆっくりするから...」
ホシノ「来ないでね」
先生「えっ...ホシノ待って！」
私はアビドスの屋上で独り惨めにも膝を抱え啜り泣いた。
ホシノ「うっ......っ.......ぐすっ」
ホシノ「そう、だよね...」
ホシノ「恋人ぐらいいるよね...」
ホシノ「なんで先生の一番だと思っちゃたんだろ...」
先生「あの...ホシノ」
ホシノ「...おじさん、来ないでって言ったよね」
先生「泣いてる...？」
ホシノ「...早く彼女さんの所に行って来なよ」
先生「見栄張ってごめん」
ホシノ「...いきなり何、先生」
先生「さっきは彼女がいるなんて嘘ついてごめん。まだいないんだ」
ホシノ「...本当なの？それ」
先生「本当。」
ホシノ「もうそんな嘘吐いちゃダメだよ？」
涙を擦りながら先生の方を振り向く
先生「っ...ごめん」
先生「あれ...でもそれならホシノは私の事が好」
ホシノ「あー！あー！見て先生、空におっきなクジラ！」
fin
速ぁ～ 一分も立ってないぞ...
@@atp11214流石にそれだとしか考えられん
天才おるな
ん、ホシノ先輩は幸せになるべき。
音速文豪...ホシノ愛が良いですね
5:07 急に黒服がスター状態になったのかと思って作業中断させられたｗ
彼女いる？と聞かれて「“今は”居ないよ。」ってどこか遠い目をしている先生とか居たら生徒達は色々察しそう。それが別れた・死別・二次元嫁・嘘・単なる現状説明のどれかであっても面白い騒動が起こるのは決定的に明らか(黄金の鉄の魂並感)
一言で滅びかねないの欠陥すぎるよこの世界
何をやってんだ先生！！！
ん、心の中で襲うと思ったのならその時既に行動は終わっている。
7:32 今更だけどくちなしってそういうこと？！
黒服がナチュラルにユウカになってて草生えた
ユメ先輩が彼女の概念SSはホシノ壊れちゃ〜う
連邦生徒会「一夫多妻制開始！」
生徒「先生を襲う」
先生「ｼﾅｼﾅ」
5:07 滅茶苦茶ツボに入ってて草
言うはずがないだろぉぉぉぉ！「俺の」先生がぁぁぁぁ！
うほっ
なんでウミカって苛めたくなるんだろう(哲学)
7:43 採用！！！っしゃあ！！！
カズサぁ！愛してるぅ！！！
ミカに感動のあまりベアハッグされて○ぬ先生の話ではなかった
黒服のクックでリズム刻むなw
先生はね生徒以外で彼女を作らないし、皆を幸せにしなければいけないの
先生ファンクラブ会長
「クックック…たった今、我々にとってキヴォトスはこの世で最も無価値なものになりました(OPのバッドエンドに直行)」
先生「おはよう、ナギサ」
ナギサ「…お、おはようございます…先生」
こんな朝早くから来ると思っていなかった私は少し焦ってしまった
先生「久々にナギサの紅茶が飲みたくなってさ…いいかな」
ナギサ「はい…すぐ用意します」
正直、私の紅茶を飲みたくなってきてくれたと言うのは嬉しい…あの時の紅茶の味を気に入ってくれたと思うと、認められた気がして……
ナギサ「お待たせいたしました」
先生「ありがとう、ナギサ」
先生が紅茶を口にする
すると通知が来たのか、先生のスマホの画面が開いた
ホーム画面にはまだ10代ほど先生と思われる方ト………女性の姿が映っていた
ナギサ「……先生」
先生「ん？」
ナギサ「……先生には…彼女さんはいますか？」
先生「ゲホゲホ！！」
先生が驚いたのか激しく咳き込む
先生「か、彼女…！？」
ナギサ「はい、スマホの画面が開いた時に…見えてしまいまして」
先生(え？画面…あ、高校の頃の…えぇ…勘違いしちゃったのかな……)
ナギサ「先生のお年にもなれば…出来ていてもおかしくはありませんが……」
先生「あ、あぁ…そうだね……」
(彼女いない歴＝年齢の私に深く刺さるのその言葉…！)
ナギサ「その女性とはどういった関係なのですか？」
(先生の反応を見る限り付き合っては……)
先生「実は高校の同級生で…つい最近再開してなんやかんやあってさ、お付き合いをしてるんだ…」
(今まで彼女が出来たことがないなんて言ったら引かれてしまうかもしれない…！)
ナギサ「えっ……」
ｶｼｬｧｱﾝ…
ナギサの手から離れたティーカップが高い音を出しながら砕けた
先生「ナギサ！？コップが…ナギサ…？」
ナギサ「い、いえ…なんでもないです…ただ少し……その…席を外してもらえると……」
先生「わ、わかった……」
先生が席を立ち扉へ向かう
ｷﾞｨ……
先生「体調が良くなったら連絡してね？」
ナギサ「…はい」
ﾊﾞﾀﾝ
ナギサ「………」
遅かった…
もっと早く思いを伝えていれば…
ナギサ「なぜ私はこうも…」
ｷﾞｨ……
セイア「…おや」
ナギサ「……セイアさん？」
セイア「ティーカップが割れているではないか」
ナギサ「後で片付けます…なので気にしないでください…」
セイア「…元気がないようだが」
ナギサ「…気にしないでください」
セイア「そ、そうか…うん…」
ナギサ「すみません……」
セイア「何も謝ることはない、どうやら私はお邪魔のようだね…では失礼するよ」
ﾊﾞﾀﾝ
数日後
[シャーレ]
先生「やっぱりそうなの？」
セイア「うむ、おそらく私がナギサから聞き出そうとしても連絡は取れないし、会おうともしてくれない…私ではおそらく無理だろうと思ってね…そう思ってきてみたはいいものの…先生でも無理そうなのかい？」
先生「…そうみたい……だけど私の発言でなってしまったのなら…直接話をしたいかな」
セイア「何か言ってしまったのかい？」
先生「…私にもよくわからなくて」
セイア「そうか、トリニティの方には私から連絡はしておくよ」
先生「ありがとうセイア」
[トリニティ]
先生「ナギサ…？あれ？いない…？」
モブ「どうされたのですか？」
先生「ナギサを探しているんだけど…」
モブ「ナギサ様なら自室におられます」
先生「そっか、ありがとう」
先生「ここかな？」
教えてもらった扉の前へと辿り着いた
先生「……開けっ放しだ…大丈夫かな、ナギサ…………」
恐る恐る部屋の中に入ってみるものの、物音一つしなかった
先生「ナギサ？入るよ…？」
"先生…？"
先生「うわっ！？」
突如聞こえた声に心臓が飛び出るかと思った
声の元へ視線を巡らせると
先生「………」
そこにはやつれたナギサが椅子に座っていた
ナギサ「……お久しぶりです」
先生「…ここ最近セイアがナギサと連絡を取れなくなったって聞いて…」
ナギサ「スマホはほとんど触っていないので……」
先生「…私があの時変なことを言ってしまったから…かな」
ナギサ「先生のせいではありません…自分の情けなさに…呆れてしまって……」
先生「……理由を聞かせてもらっても…いいかな？…私の言ったことでそう言った思考に陥ってしまったのなら…私にも責任がある」
ナギサ「見苦しい話になってしまうのですが＿＿」
先生「……私のせいだ」
ナギサ「…えっ？」
先生「ごめんナギサ…私に彼女はいないよ」
ナギサ「……？ですが数日前………」
先生「嘘…なんだ」
ナギサ「嘘……？」
先生「ナギサが私(先生)ならもう彼女が出来ててもおかしくないって言ったの…覚えてる？」
ナギサ「……はい」
先生「子供っぽいと思うんだけどさ、あれでちょっと…いないなんて言ったらバカにされるかなって…おもって…つい強がっちゃってさ」
ナギサ「……私のせい…ですか？」
先生「いや、私が悪いよ、正直に言わなかった……自分に素直になれなかった私が……」
ナギサ「………」
先生「私が幼かったばっかりに…ナギサにこんな思いをさせてしまうなんて……」
ナギサ「先生は幼なくなどありません…私の方がよっぽど……」
先生「……ナギサはこれ以上自分を責めたらだめだよ、それ以上責めちゃったら戻ってこられなくなる」
ナギサ「………」
先生「私がナギサの好意を踏み躙ったことで起こってしまったことだ、責任を取らせて欲しい」
ナギサ「責任…？」
先生「……どんな命令でも受けるよ、それで私はナギサを恨んだりはしない、絶対に」
ナギサ「……いいのですか？」
先生「うん」
ナギサ「……先生」
先生「なに？」
ナギサ「私と…その……お付き合いしていただけませんか？」
先生「…え？」
ナギサ「先生と恋仲になれる感覚を味わえるだけでもいいので…今日だけでも私と恋人同士の関係になってくれませんでしょうか」
先生「……もちろんいいけど…本当に良かったの？」
ナギサ「はい…これが私の本心ですから」
先生「…そっか」
そうすると先生は優しく微笑み、私をその腕で包み込んでくれた
先生「…最近紅茶の風味っていうのかな？さらに美味しく感じるよ」
ナギサ「隠し味を入れていますので」
先生「隠し味？何を入れたの？」
ナギサ「私のあ…ふふっ…秘密です！」
何を入れたんだろうなあ（白目）
速すぎじゃない？(尊敬)
@@ホシノ可愛すぎだろ愛だよ。
@@MacchoVanitasなるほど、じゃあそれだな。そうとしか考えられん
@@MacchoVanitas大正解！賞品に青封筒をプレゼントします！
黒服=ユウカ説やめろw
？？？
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼女ねぇ～」
とあるサイトを見ながら
カヨコ
「先生何を見てるの？」
？？？
「ああ、カヨコいらっしゃい」
カヨコ
「先生、それって出会い系サイトだね」
？？？
「うん、これねえ〜友人から勧められたから少し見てんだけど、」
カヨコ
「勧められたねえー」圧
？？？
「そんなことよりーーに聞きたいことって何かな？」
カヨコ
「先生って彼女は居るの？」
？？？
「居るよ」
カヨコ
「ふーん、本当かな？」
？？？
「信じていないのかな？悲しいなあ〜」
カヨコ
「で、本当は？」
？？？
「あ、はい、居たことないです。この23年間」「泣」
カヨコ
「あ、えっとなんかごめん先生」
？？？
「別に大丈夫だよ、はあ、◯たい、ああ彼女欲しいな〜チラ、チラ、」
カヨコ
「そ、その先生がい、嫌じゃなければ、か、彼女になっても、やっぱ今の無し、忘れ、」
？？？
「そっか残念だな〜、まぁ冗談だけどね」
カヨコ
「は？」
？？？
「まぁまぁ、そんなに威嚇しないでね？」
カヨコ
「へぇーそんなこと言うんだ」
？？？
「そんなことより〜そこに有るＣＤとってくれるかな？」
カヨコ
「はあー先生ってばすぐそうやって誤魔化してそのうち背中刺されても知らないよ」
？？？
「心の隅に止めておくよ、カヨコ」
カヨコ
「でも先生の今更だけどタイプ女性は？」
？？？
「自分のことを直ぐに可愛くないとか言うこととか、目つきがきついとか、後お世話好きで凄く優しくって、猫好きでそれから、それから」
カヨコ
「え、ちょっと本当には、恥ずかしいんだけど」心の声「先生わざとだよね？、でも先生は私の色んな所を見てるんだよね」
？？？
「カヨコどうしたの？」
ほっぺ「ツンツン」
カヨコ
「ひゃん、せ・ん・せ・い💢🔪」
？？？
「え？本当に怒ってる？え、ちょっと、待ってそれ洒落にないやつ」
カヨコ
「フン」ブン🔪
？？？
「危ないな〜」ピタ「🔪を受け止める音」
カヨコ
「え、先生それ普通受け止めるかな？」
？？？
「まあ、普通の人(自分はサイヤ人)は受け止めることは出来ないかな」
カヨコ
「まあ、出来ても先生以上に強くないできないよね」
カズサ
「先生って女たらしだよね」
キキョウ
「はあー反吐が出る、マーオ」
ミサキ
「女たらし」
シロコ
「ん、先生とりあえず責任を取るべき」
チヒロ
「はあ、まあ先生らしいと言えば先生らしいけど、まあほどほどにね先生」
ワカモ
「ああ、貴方様いつも貴方様のことを見てをおります。」
ヒフミ
「皆さんこんにちは、私、最近の趣味はペロロ様のグッズ集めや先生の趣味の把握です。」「あはは・・・・楽しかったですよ、ナギサ様との先生観察日記」
シグレ
「先生、モテモテだねえ〜❤」
セリナ
「私はいつでも先生の白衣の天使ですから❤」
セリカ
「許せないー！！」
マコト
「先生？」
アキラ
「先生、信じていたのに」
セナ
「とりあえず、きょせい手術しますね先生」カチャ🔪
ミカ
「そっか私よりその子を選ぶよねだから先生、体折る☆」
トキ
「Ｃ＆Ｃコールサイン04飛鳥馬トキ
行きます！！」
シロコ・テラー
「・・・・・・」無言の圧 カチャ
？？？・テラー
「やれやれだぜ、同じ自分して恥ずかしいぜ」
プレナパテス
「私のミスです。」
黒服
「くっくっく」
編集すると固定外れちゃうんだって…変なシステムだね…
？？？「クックックありがとうございます。」
私は曇らせが好きだ。だが！だがだがダガダがっ！！！幸せシチュの中に曇らせは必要ないッ！！！あれは最低だ！私はその曇らせを一切ッ許容せぬ！！ホシノには、笑顔でいてほしいんだぁ....
馬鹿野郎！幸せシチュの中に曇らせは必要ないだって？曇らせがあるからこそそれを乗り越えた幸せのハッピーエンドがいいんじゃねぇか！
ミヤコ（初投稿）
ミヤコ「先生、彼女とかいらっしゃらないんですか？」
先生「はは…い、居る…よ？」
ミヤコ「嘘…ですよね？だってモエにハッキングしてもらって任務がなくてシャーレに来ない時ずっと見ていました」
先生「」
ミヤコ「どうして嘘をついたんですか…？」
先生「ご、ごめんね…いい歳してほとんど経験ないなんて恥ずかしくて生徒に言えなくて」
ミヤコ「…許せません…」
先生「うぅ、なんでもするから許してくれないかな？」
ミヤコ「そうですか…じゃあ」
ミヤコ「私と恋人になってたくさん赤ちゃんを作ってください❤」
先生「な、何を言って…うわ！」
ミヤコ「…ウサギは年中発情期、というのは若干語弊があるそうですが…私はウサギではないので❤️」
先生「じょ、冗談じゃ…！！」
ミヤコ「あの島にいたウサギくらいたくさんの家族をつくりましょうね❤️」
この後1日中シャーレの先生のオフィスからは悲鳴にも似た先生の声と喜びの混じった嬌声が響いたのだという。
ヴェリタス所属3年生、音瀬コタマのレポートより
お目汚し失礼しました
午後10時、シャーレはまだ明るい。
激務に追われる先生、そして鬼方カヨコの姿が見える。
先生「ねぇカヨコ」
カヨコ「どうしたの先生？」
カヨコがゲヘナを卒業してから一年が経った頃。
シャーレに度々来てくれる彼女は、より一層色気が増した気がする。
先生「なんでシャーレに来てくれているの？」
カヨコ「どうしたの急に？」
私はコーヒーを淹れ、カヨコに差し出しながら話を続ける。
先生「いや...カヨコももう大学生なんだし、便利屋の他にも合コンとか大学生らしいことした方が...」
そこまで言って私は口を噤んだ。
私を見つめるカヨコの視線が鋭くなったからだ。
私が口を閉じたのを見てカヨコは口を開いた。
カヨコ「私はシャーレで先生の手伝うことが好きなの。当番の子が帰ったあと、頑張ってる先生を手伝いたいの。だからこれは私の勝手。」
カヨコにそう言われ生徒の頃では思ってはいけなかった感情が湧き出てくる。
最近になって意識し始めたこの気持ち。
カヨコとの関係を一つ進めたいという我儘な気持ち。
先生「カヨコ」
カヨコ「今度はなに？」
少し微笑むカヨコに私は覚悟を決める。
『付き合ってくれないか？』
その言葉に私の心臓は急に跳ね上がる。夢に見るまでに望んでいた展開だったから。
カヨコ「先生、私なんかでいいの？」
咄嗟にそんな言葉が出てくる。
ほんとは私がいい、私以外なんか選んで欲しくないと思ってるのに。
先生「うん。カヨコがいい。カヨコが好きだから」
そう言ってくれる先生の眼差しは真剣そのものだった。
先生「もう一度言うね、大好きだよカヨコ。私と付き合って欲しい。」
「はい。喜んで」そんな言葉を伝える前に私は泣き出してしまった。
先生の手伝いに来ていたのも、
先生に異性として意識して欲しいからと色々なことをして見たり。
全部、全部、先生の特別になる為だった。
泣き出した私を先生は泣き止むまでずっと抱きしめてくれた。
カヨコ「先生大好きだよ。」
私たちは口づけを交わし、再び抱きしめ合う。
午前2時、シャーレにはまだ明るい
2人の抱きしめる影が見えるほどに。
先生は自分の発言に責任を持ちなさい
大人の責任だけでなく発言の責任も持ってくれ
ホントこのクソボケはよ…
先生の彼女は私です。
ガンプラ作ってるので今日はssお休みにします
休みは必要だからな
しっかり休め
マイフリかな？
@@K.o-gx9ir
はい!
良いから書け
それと壊さないように慎重に作ってね
マイフリいいよね
金色のパーツ怖い
初めて一番最初のSSに選んでもらえた……前のショートで一番気持ち悪いコメントに選ばれはしたけど、こういうのも書ける、何なら基本はそっちということを是非知っておいてくださいお願いします
応援しますぜ
基本神SSのイメージが付いてるんですが...
先生に彼女がいるという噂を聞いた。
証言者によると、シャーレに仕掛けた盗聴器から行為の音が聞こえたらしい。
私も最初はただの噂話だと思っていた。
そしてその日も私は先生に会いにシャーレに向かった。
先生に、会いに行く連絡はしていないが、先生なら許してくれるだろう、そう思いながら。
「先生、来たよ？」ドアをノックするが返答がない。
いつもはこんなに反応が無い事は無いと言うのに。
私はそこで嫌な予感が頭の中を巡った。
先生が中で倒れている？
そう思った途端に私の体は勝手に動いていた。
私の拳はシャーレの壁をいとも簡単に突き破り、ドアがあった部分には大きな穴が開いた。
私は自分で開けた穴を通り、シャーレに入った。
「先生！？」「無事！？」
返答は無い。
私は奥へ進むことにした。
先生の部屋からは良い匂いがしたが、今はそんな事に構っていられなかった。
その時、寝室から先生の声が聞こえた。
私は先生が生きている事に安堵した。
寝室からは、先生の未だに聞いた事がないような声が聞こえていた。
私は寝室のドアを勢いよく開けた。
「先生！」
その時私は見てしまった。
私の大切な友達であるコハルちゃんが、私の大切な王子様と行為をしているのを。
「コハル…ちゃん…？」
「あ… ミカ先輩…」
「ミカ！今日来るという連絡は…」
私の頭は混乱で埋め尽くされた。
私の大切な王子様であるシャーレの先生。
彼のお陰で私は変わる事ができた。
私の暗い生活の唯一の希望だった。
彼がいたから私はい◯めを耐えることが出来た。
私が悪の道に落ちそうになっても、彼は私を見捨てず、お姫様だと言ってくれた。
そんな、私の王子様だった。
そんな先生がコハルちゃんと獣のように行為をしていた。
私は現実を受け入れられなかった。
吐いてしまいたい。ここから逃げてしまいたい。
しかし、私の足が動くことは無かった。
「ミカ…これは…」
「ううん、分かってるから。邪魔しちゃってごめんね。」
「…」
その後、私は逃げるように寝室を飛び出した。
現実から目を背ける為に。
誰も読まないだろうけど途中まで書いときました。続き欲しかったら教えて下さい。
先生の彼女ユメ先輩(orユメ先輩似)概念で
ユメ先輩とホシノが一緒に映る写真を見つけてしまったが為に、ホシノから「彼女とか居るのかい？おじさんにくらいホントのこと教えてよぉ～ ほれほれぇ～」
とか問われたのに対して「ホントに居ないよ」
と嘘をつき何かの拍子に先生と彼女が一緒に居る所をホシノに目撃され曇って吐くホシノ
って言うのを思いついたけど内緒にしとこ。
シロコ「先生、恋人って作ってない？」
タイガ先生「……いるけど」
シロコ「……っ！」
シロコ「そう、だよね……私なんか好きになったりしないよね……」
タイガ先生「は？何言ってるんだ？」
シロコ「私は…犯罪とかに時々触れちゃう子で……先生を頼りになる大人だって勝手に思っていたから…」
シロコ「ごめんなさい……先生」(涙を流す)
タイガ先生「シロコ……」
シロコ「先生……」
タイガ先生「……悪い、強がった……」
シロコ「え……どういう」
タイガ先生「実は俺……恋人いるって言ったの、嘘なんだ」
シロコ「……本当？」
タイガ先生「本当だ。」
シロコ「……っ！」ギュッ
タイガ先生「っ、シロコ？」
シロコ「先生……心配かけないで……ぐすっ……」
タイガ先生「ごめんな、シロコ」
シロコ「先生」
タイガ先生「ん？」
シロコ「私が大人になったら……その時は……」
「私と付き合ってもらえますか？」
カヨコ，結婚しよう
神ssがいっぱいだあ（歓喜）
4:44
黒服おまえミレニアム生徒だろ、正体現したね
唐突ですが、SSを募集しております
これを書いてほしいという方は返信の方に
(クオリティ低いと思うが、ゆるじで、)
曇らせ、ハッピーなんでもいいです！
固定されちゃったから逃げれなくなちったよ、
でも！俺は書く！
情報
平日
21時から1時の間にこの返信に投稿
1〜5本ぐらい投稿
休日
21時から2時の間にこの返信に投稿
1〜3本ぐらい投稿
もしかすると寝ぼけて同じを二つ投稿する可能性がある
毎日は投稿できないです、
みんなリクエストして
曇らせで
これ完全に個人の勝手なんですがキヴォトス最強王決定戦(1vs1)の決勝戦見たいかな どの2人が勝ち上がってきたかは主の想像で こんな感じのSS1回戦からめっちゃじっくり見てみたい 私はそんな熱くて本格派な戦闘小説書けないから見てみたいなぁ 戦闘というか命の取り合い好きだから各学校が戦争 もしくは各学園で命を取り合うような内戦が起きてついこの間まで仲が良かった生徒同士がガチで殺しあう感じの話も好きなんですよね 各学校の戦争ならヒナVSアリウス5人とかフォックス小隊プラス先生VSツルギ(ツルギ自身あるいは正義実現委員会の正義のためなら先生も殺さなくてはいけない) とか内戦であれば正義実現委員会VS救護騎士団の殺し合いとか先生を殺してもなお成し遂げたい思いがあるものとかいいですよね あとは純粋に王女アリスVSヒナ ツルギ ホシノとかみたい 各校最強格とか準最強格の戦いとか末端の戦いとかもいいですよね 殺されて死ぬ前に何を回想したり何かをつぶやいたりするのかも個人的に見てみたいと思いました 長文失礼しました。長文過ぎて文法おかしいかもしれませんが私が好きな展開を描いたまでです。
曇らせの曇りエンドでヒナ以外の風紀委員が犠牲になるシチュお願いします。目の前でタヒぬと言うより◯体を発見する感じで
@@kumorase-LOVE-3 誰と戦ったんです！？(食い気味)そこは不明な感じですか？
単純接触効果の事考えたらガチで一部の生徒より黒服の方が脈アリになっちゃうんだよセイアちゃん！！
彼女いるって嘘ついたことの罰としてアカリに襲われてぇよな⤴︎⤴︎🍞🍞
アカリに食い尽くされる未来しか予測出来ぬ。
@@hydro3163 最高だろ？
最高です
何じゃそのシチュエーションは…
最ッ高じゃあないかッ！
最高だな！！
風邪なんで怪文書は書いてないよ
知らない天井が見えるんですよ…夢かな？
さて、今夜私がいただくのは、ビーフストロガノフです。
エヴァに乗りなさい。
固定されなさいシンジ君
@@ice_mochi2
ガノンドルフ？
@@user-O-re-O
ガノンドロフ=おじさん
ホシノ=おじさん
ホシノンドロフ概念…？
@@ice_mochi2渋かXでホシノ=ガノンドロフ説とか言ってる人いたな
いつも見てます。これからも毎秒投稿頑張ってくれ
先生「ごめん、シズコ。
ほとぼりが覚めるまで、彼女のふりしてくれないか...」
シズコ「えっ...
先生？」
今さらだがアロナバリアって無下限呪術みたいなやつだと思ってた
ヒナ｢そんなの嫌だ！！先生に女ができるなんて！！一生私だけを想っててほしい！！私が死んだ後もしばらく…10年以上は引きずっててほしい！！｣
ミカの話がとってもミカらしくてミカミカミカ。細かいところ気づいてたり、分かった上で自分を責めて傷ついたりが凄いミカ。
3:45 やったぞ！！！！！！！！！ ＼バーニングディバイド／ｶﾞﾖｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!
ん、だれを愛そうが最後に私の横にいればいい。先生を襲う。
ミカを曇らせるなー！！
俺の心も曇ってしまうだろうがー！！
自分用。
ミカ…好きだぞ…
10:30
彼女がいると嘘をついた結果、ルミに『薬膳』をご馳走されることになったり、メグとカスミのタッグに混浴に連れ込まれたり、ヒヨリに「どうせ失恋するなら、最後に先生を襲ってやりますぅ！」と言われて逆なかよしされたりしたい。
ユメ曇らせの続きを早く読みたい
“ごめんねカズサ、実はアイリと付き合ってるんだ”
瞬間、弾けるカズサのヘイロー
🐺「ん、いてもいなくても関係ない」
あんまり思いつかなかったので適当で申し訳ないのですが。
シャーレ執務室
先生（今日の当番はセリナか、いい機会だし私に彼女がいることを明かそう、最近みんなの距離が近くて大変だし…）
先生『セリナちょっといいかな』
セリナ『どうしました先生』
先生『実は私彼女がいるんだ』
セリナ『彼女ですか？』
先生『そうなんだ隠してた訳じゃないんだけどさ』
セリナ『・・・』
先生『ほら私もいい歳だし、先生だからみんなも私に彼女とか奥さんとかいないと不安でしょ？』
先生『だからさこんなおじs『知ってましたよ』……え？』
セリナ『私は先生専属の救護騎士団ですし』
セリナ『そのくらい存じております』
先生『さ、さすがセリナだね…？』
セリナ『その方はやめておいた方がいいですよ先生』
先生『セリナ何を言って』
セリナ『相手の方ですがもう既に調べています』
セリナ『確か出会い系サイトで出会ったみたいですね』
先生『い、いや、そ、そんなサイト、私は使って、な、ないよ』
セリナ『ええと確か……〇〇〇〇で教師やっております、趣味はカフェ巡りで旅行です、自分でいうのもあれですが生徒に慕われてます笑』
先生『あっ……』
セリナ『まあ、それは置いといて』
セリナ『その方は先生を騙してますよ』
先生『セリナ？』
セリナ『先生の功績を語り私はすごい人の彼女だと言いふらし』
セリナ『先生の給料を将来の為と搾取し』
セリナ『先生が深夜まで私達のために激務の中残業もしているのに怠惰に過ごしてます』
セリナ『何より別の男と深夜に密会してましたよ』
先生『セリナ何を言って』
セリナ『ええと、確か相手の方は…私は今まで誰と付き合った時がなく男性経験が無い不束者ですがよろしくお願いします、でしたっけ？』
先生『！？』
セリナ『あんな嘘をついて私の先生を誑かそうなんて』
セリナ『救護が必要だと思いませんか？』
セリナ『先生』
先生『セリナ、ちょっと、ちょっと待って』
セリナ『大丈夫ですよ先生、もう話をつけていますから』
セリナ『あの女、少し私と話しただけで泣いて土下座してきたんですよ、もう二度と先生に近寄りませんからって、本当面白いですよね』
セリナ『そんなんで許されると思って…！！』
セリナ『私の先生を騙して裏切って傷つけようとして』
セリナ『そんなの許される訳ないじゃないですか！』
セリナ『先生が許そうと私が許さない絶対に！！』
先生『セリナ頼むから少し落ち着いて』
セリナ『何より私の先生を汚そうとしたのが心底許せません』
セリナ『ですが先生のために我慢したんですよ褒めて下さいね！』
先生『あ、ありがとうねセリナ』
先生（どうしよう、どうしたらセリナを落ち着かせられるだろう）
セリナ『……わかりましたよ先生、先生が彼女を作る理由』
先生『セリナ？』
セリナ『そういう事、したかったんですね先生、溜まってるってやつですね』
先生『セリナ！？それは違うよ！！』
セリナ『大丈夫です先生、私は先生の救護騎士団ですよ』
セリナ『先生を救護するやり方は知っています♡』
セリナ『ちゃんとできますし知識も万全です♡♡』
セリナ『ですので先生、仮眠室行きましょうか♡♡♡』
先生『セリナお願いだから話をきい……ん？ガチャ？』
先生in手錠
先生『・・・』
セリナ『さあ行きましょうか。せ・ん・せ・い・♡』
先生『ええと、セリナ私は今日リンちゃんに呼ばれ…』
セリナ『逃すとお思いで？？？』
先生『・・・』
先生『誰か助けてーーーーーーー！！』
無事先生はセリナに救護されました。
よく考えたら曇らせじゃなくてヤンデレですねこれ…駄文失礼しました。
どうしてみんな付き合わせるのすっ飛ばしてけっこさせてんの？w
良い
クックックックックック
🧑🍳
カズサ「はじめまして先生。そしてさよならだ。貴様は私の友達以外に女を作った。お前ただでトリニティから帰れると思うなよぶち侵すぞteacher!!」
先生「おぉ、恐ろしい恐ろしいこんな恐ろしいスケバンに銃を突きつけられては話も出来ないなぁ。ならば拮抗状態を作るとしよう·····来いッ！桐生キキョウォォォッ！！」
スタスタスタッ！
先生「え？何でこっちに？」
シロコ「はぁ、反吐が出る······貴方に彼女なんて居ないのは知ってるから下手な嘘をつかないで」
ガシッ！
キキョウ「だから·····分かってるよね？」
先生「は？いや·····！」
カズサ「なぁんだ。良かった·····もう！嘘つくなんて酷いよ先生」
ガシッ！
先生「う、腕が·····拘束されて·····！」
キキョウ「何処かに空き部屋があれば·····良いんだけど」
カズサ「あ、それならこの槍衾の絵の裏の方に·····うん、部屋があった」
キキョウ「はぁ、手伝って。襲うから」
カズサ「しょうが無い。いいよ最初は譲りたくないけど·····ね」
ズルズルズルズル·····！
先生「あ、あぁぁ·····嫌だァ·····ここで····襲われるなんてぇ·····嘘だ、嘘だぁ！リンちゃん！リンチゃぁぁんッ！助けてリンちゃん·····！リン代行ぉぉぉぉッ！代行ォォォォォッ！！」
バタン·····
リン「馬鹿だよ先生·····大馬鹿だよ·····」
彼女がいる(話している生徒と親しい他の生徒)だったら……誰か書いてくれないかな。私は……ちょっとお休みしたいからお題だけ提供します。誰か書いてくれないかな……ﾁﾗﾁﾗ
19:13 うるせぇ.wwww
ユメ先輩のやつ人の心無い
youtube.com/@tobymalachi-gt7ei?si=HsJW3Uh0QBC8zzvG リンク先のチャンネルでここのSS動画が無断転載されていました。チャンネルを覗いた感じほかの動画も転載していたため報告させていただきました。
転載されてるけどほぼ無害
先生、流石男や！
逮捕
収監
死刑
👮♀️❗️
1.斬首刑
2.絞首刑
3.銃殺刑
4.一生純愛ss書きまくりの刑
コハル「この中から選んで!」
@@Ki-chi-ob5gp生徒に◯されるなら本望だよ...ﾊﾞﾀｯ
ss3種の神器 曇らせ NTR 自○
@@Ki-chi-ob5gp生徒に◯されるなら本望だよ...ﾊﾞﾀｯ
@@Ki-chi-ob5gp4で。
（あれ？これって僕が書くのか？いや、そんなことはないか。きっと曇らせ警察さんが書くんだろうな…）