ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
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理性「 もういいんだ」先生の理性には既に、耐える意思など
多分大丈夫だ!!(無責任)
獣人 羽付き 番は先生「解」
先生「私の理性は後退のネジを外してあるんだよ」
ビブラスラップ常備してそう
勝つさ
ホシノ「先生おはよ〜...あれいない」ホシノ「うへ~凄い散らかってる...これ何週間前のやつ...ん?」ホシノ「先生も男の人なんだね〜、こんなの隠してるなんて...」私は"そういう"CDを手に取ると周りを見渡すホシノ「...少しくらい、見てもバレないよね」ホシノ「お〜凄いねぇ...初めて見たやこういうの」それから数十分経ち、先生が帰って来てからの事先生「よいしょ...あっホシノ来てたんだ、待たせてごめんね」ホシノ「大丈夫だよ〜、それよりさ」ホシノ「先生って好きな子のタイプって何?」先程のビデオには豊満な女性が多かった様に感じ、少し意地悪な質問をしてみる先生「え、えぇ...」先生「ホシノだよ...」ホシノ「ふーん...」薄っぺらい。そう返すのかぁ先生は先生「可愛くて」ホシノ「ん...?」先生「実は真面目で」先生「甘え上手で」先生「責任感が強くて」ホシノ「ちょっと!先生ストップ!」ホシノ「私が悪かったから...ごめんね」そうだよね...好きな子とそういう感情を持つ子は関係ないからね先生「とにかく、ホシノのそういう所が好きだよ」ホシノ「あ〜!、恥ずかしいからちょっと離れてぇ」fin
愛弟子よ!ついにSS職人になったか!
@@Lily-mi2ipfin、約束通りお借りしましたLily教官
スゲェ、SSで師弟関係になってる2人初めて見た応援してます
@@user-AkatsukiMaya 応援ありがとうございます〜不定期ですが頑張ります
@@user-hoshino145頑張れよ…
先生の机の上に何かが置いてあった。リン「何ですか…これ…」ドキドキ[美人上司を理解らせる本(R18)]パッケージには卑猥な格好をした黒髪に青のインナーカラー、大きめの胸、眼鏡を掛けた女性が描いてあった。突然ドアが開く。「忘れ物〜…うわぁっ!?」リン「せーんせーい…?」「リンちゃ…」リン「そこに正座して下さい。」「ハイ…」スッ…お説教開始リン「先生。この様な物は生徒の見えない所に。」「ハイ…」リン「そもそも持ってこないで下さい。」「で、でも…それじゃ溜まって…」リン「…先生も一人の人間です。そこで…一つ提案があります。」「…?」リン「…わ、私が処理するので…///」「リンちゃん!?」リン「も、勿論手でですよ!?」「…そっか…」リン「なんで残念そうにしてるんです…もしかして…●●●でするとでも思ったんですか?」「…」先生が顔を赤らめる。リン「…業務の進行具合で考えておきます…///」終
エロ本を机に置いたままってすごいな俺もやろうかな
良い…
Good job
ヨキヨキヨキヨキ
終わらすなー!()
正実モブちゃんはいいぞおじさん「正実モブちゃんはいいぞ」
この手のでモブちゃんが出番来る事珍しいから嬉しい、ブルアカはモブも可愛い子多いから増えてくれると嬉しい。それはそれとして先生は手が届くような所にエ駄死本を置くんじゃない!!
今日は久々の当番の日。最近は依頼が多くて忙しかったからか、いつもより期待が高まっている。カヨコ「先生?来たよ〜...って。あれ?」先生の姿が見当たらない。どこかに出掛けているのだろうか。ふと机に目をやると、書類の奥に本が置いてある。カヨコ(先生って普段どういうの読んでるんだろ...)何とそれはブラックマーケットで見た事のあるような過激な本だった。その表紙には黒髪と白髪の混ざった、私のように白い肌の女性が描かれている。カヨコ(もしかして...そんな訳ないか。とりあえず問いただしてみよ。)〜5分後〜先生「ふぅー、さっぱりした!あ、もう来てたんだ。」カヨコ「今日は依頼がなくて暇だったからね。」どうやら先生はシャワーを浴びていたようだ。先生はあたりを見回した後、何事もなかったかのように椅子に座る。カヨコ(今だ。)カヨコ「先生?何か探し物?」先生「い、いや?別に。」カヨコ「ふ〜ん。生徒相手に嘘つくんだ?」先生「え?それってどういう...」カヨコ「探してるのってさ、これでしょ。」先生「な、何でそれを?!」カヨコ「何でって、机の上に目立つものが置いてあったら気になるでしょ。」先生「あはは...確かにそうだね...」先生が引きつった笑顔をしているのは私から見ても明らかだった。気まずい時間が流れる。そして先に口を開いたのは私だった。カヨコ「先生、あの時は苦しかったよね...」先生「そうだね。あの日の夜が人生で一番我慢した日だったかも...」先生はもう隠すつもりはないようだ。カヨコ「だからさ、その、先生のしたかった事、してあげてもいいよ...///」先生「でも流石に生徒とするのは...」先生だって正直になっていいんだよ?私も先生となら、嫌じゃないし...///」先生「駄目だ...生徒を導く立場の私が...こんな不純な事は...」その時、互いの唇を重ねた。カヨコ「私だって、期待してたんだよ?」(先生の理性が吹き飛ぶ音)先生は私をぎゅっと抱き締め、押し倒す。先生「こうなった以上、覚悟しておいてね。」明日はテスト当日でこんな事をしている場合じゃないのに書いてしまいました!うわーん!もう終わりです!
かんしゃ
くっくっく....先生は私のものですよ。
キッッッッ
何お前掘るぞ
@@kumorase_police範馬勇次郎かな?
@@kumorase_police黒服「ん゙お゙っ♡せんせっ♡はげしっ♡」
@@Ki-chi-ob5gpやめろー
プリンパンパンで吹いてしまった
じっとりと暑い日だった。ミンミンゼミが喧しく鳴いて、脳内はグラグラと煮え立つ。そんな日は総じて猛暑であり今日は特別暑く天気予報は記録的な猛暑日と言っていた。先生「まさか冷房が壊れてしまうとは思わなんだ·····」イチカ「あはは、まぁ仕方ないっすよ。先生が悪いわけじゃありませんし、救いにも風が吹いてるっす」先生「本当にごめんねイチカ。終わったらアイス奢るよ」そんな軽口を叩くが仕事の進みは遅く、汗が体を伝って不快感を感じる。頬から滴った汗がワイシャツにシミを作った。冷房が壊れたのが昨日。業者に連絡してどうにかならないかと相談したがそれでも明後日まで冷房の効いた天国を諦めるしかなく、シャーレのオフィスは冷房の効いた天国から一変して猛暑の影響をモロに受ける地獄と化していた。そんな地獄に真っ黒なイチカを呼び出したのは申し訳ないと思った。ここに来るまで直射日光が彼女の体温を上げただろうに、それに加えて蒸した室内での手伝い、幾ら訓練を受けた正義実現委員会の彼女でも限界が近いはずだ。その証拠に彼女は頑なに着込んでいた制服に手をかけて僅かに緩めた。蝉の声が止まり、扇風機の戦力外な駆動音が室内に木霊する。限界を感じとった先生は財布を持って立ち上がる。先生「ごめんイチカ、少し休んでて、アイス買ってくるから!扇風機は独占しててもいいよ!」イチカ「あ、はい。行ってらっしゃいっす!」先生の足は心做しか速かった。実際速かったのかもしれない。それだけ体が氷菓子を求めているのだろう。迷いなく先生はエンジェル24へと駆け込んだ。イチカ「·····行ったっすかね?」足音が遠ざかるのを確認したイチカは扇風機へ近づくと制服の隙間に風を入れて「ほぉっ」と熱っぽい溜息を着いた。少しばかり冷やされて頭が回り始めると少しばかり不安がよぎったイチカ「汗·····大丈夫だったっすかね?」はしたない自分を先生に見せたくないからとしっかりと着込んでいたのが仇となった。汗でドロドロ、下着がへばりつく感触は気持ち悪いの一言に尽きる。これならば下手に取り繕うべきではなかったと後悔した。イチカ「はぁ·····」それにしても暑い。この暑さを紛らわせるには何かしら集中出来るものが欲しい。そんな思いで視線を動かして部屋を観察するとそれが目に入った。イチカ「お、これは·····」意外なものを見つけた。それは恋愛小説としては非常に有名な物だった。意外だなと思いつつそれを取った時、その拍子に本の隣に合った本が落ちてしまった。「あ、しま───」そこで言葉が止まる。呼吸も止まる。やってしまったと申し訳ない気持ちが出てくる。何故ならその本が明らかに薄い本だからだ。「あー、まぁ、そうっすよね。先生も男の人っすから」あぁ、当たり前だ。だが、問題はその本の表紙とタイトルだ。見間違えじゃなければ、程々に肉付きが良く、黒の長髪で、糸目だ。それこそ表紙の乱れた姿を晒しているのは·····まるで自分の様だ。「いやいや·····」これはつまりそういう事なのか?「まさか·····先生が·····」そうじゃない。きっと勘違いだ。「私を·····そういう·····」「ただいま!アイス買ってきたよ!」先生が帰ってきた。ニコニコとした何時もの人の良さそうな顔。まるで穢されることを知らない生き物。「····あ、イ、イチカ!それは·····!」手に持っている薄い本に気が付かれた。焦っている。先生が慌てふためいて言い訳がまじく言葉を並べている。「そ、それは·····押収した物で·····」「本棚から出てきたっす」「いや、それは·····」それは最早、自分から答えを言っているようなものだ。今日は暑い。せっかくだから暑気あたりのせいにしよう。夏の暑さに当てられて、一線を越えるのも理由としては悪くは無い。「イ、イチカ·····!」おもむろに抱きつく。大人の汗の匂いが脳内を真っ白にしていく。一頻り吸ったところで上目遣いで先生を見て、微笑んだ。「先生、少し休憩したいっす」「へ?·····いや、だ──!」有無を言わせる暇もなく、仮眠室へ引っ張る。結局、アイスは溶けきった。体もドロドロとしている。暑さだってそのままだ。だけれども、心は·····心だけは清々しく爽快な気分になった。
先生「やぁ、イオリ。今日の当番よろしく」イオリ「あぁ、何をしたらいい?」先生「ちょっと屋内総力戦とか大決戦の重装甲の奴らをやってほしくて……あと足も舐めさせてもらえると、助かるんだけど」イオリ「またいつもの?全く仕方ないなぁ……って!どさくさに何言ってるんだ!この変態ッ!」イオリは銃で私の頭を殴り付ける。本気ではないと分かるものの、じんじんするイオリ「ほら、何寝てるの!行くよ!」先生「横暴だぁ!」戦闘が終わり私は先生を殴り付けたことを少し後悔していた。嫌われてしまっていないだろうか……。そんな不安を抱えながら私は休憩のためソファに横になる。先生「あ、イオリ。ちょっと腹痛で……暫くゆっくりしてて!」そうして先生は執務室から出ていった。イオリ「先生の部屋か。何かないかな……変なものがあったら指摘してボコボコにしてあげよう。うん!これは愛のある説教だよ。うんうん」そう内心で自己完結させ、納得する。ガサゴソと引き出しやタンスを漁る。バレないように、すぐ戻せるように。そして私は見つけてしまった。イオリ「……ひぇっ」思わず情けない声をあげてしまう。それは……足だった。すらっとした褐色の足。イオリ「な、何これ……」質感はまるで人間の生足のようで、ぷにぷにとしている。しかしそれは人形の足だ。腐ってもないし肉も骨も付いてない。しかし噛み痕がちらほらと残っている。イオリ「この歯形……先生?」先生「ごめんイオリ!待ったね」イオリ「先生……何これ?」精巧に作られた足を引っ付かみ、先生の前に見せる。先生「そそそそそ……それは!」明らかに動揺している。イオリ「ねぇ、先生。」先生「ごめん!ごっっっっめん!イオリ!毎日使ってます!」先生が告白しながら土下座する。この男にはプライドはないのか。いや、私の足を舐める時点でないか……。しかし何故だろうか、嗜虐心と被虐心がそそられる。イオリ「先生、私の足舐めなさい。ばらされたくなかったら」私はストッキングを脱ぎながら先生に対していつもと違う口調で命じる。うやうやしくペロペロと先生が私の足を舐める。イオリ「ほら……もっといつもはあれを噛んでるんでしょ」先生は理性が飛んだかのように私の足を一心不乱に舐め、噛んだ。それだけでは収まらず私と先生は一夜を共にした。目が覚めると私の素足は様々な液体で濡れていた。おわり足舐めの権化、その名は先生(・ωく)
世間はBling-Bang-Bang-Born擦ってるのにこのチャンネルは🍮🍞🍞p0rnで笑う
擦ってる(意味深)
先生と生徒が🍮🍞🍞した結果、俺がbornしたってワケ
@@404x_N0Tx_F0UNDx うわキモ
正実モブちゃん心の中の声ふっと♡
先生は自家発電がバレがち
先生の部屋に来たアリス「あれは...真夏の夜の○夢...?」
🍑
何で先生は持ってるんだよ(困惑)
@@kros6333自分が出てるからとか?(適当)
❗️
@@user-O-re-OTDN、DB、HTN、TNOK、NSOK、DRVS、SBR、GO、マジメ君、MSA姉貴、野獣先輩、遠野…先生は一体誰なんだ…?
後半猫しか映ってねーじゃねーか!やっぱり先生は猫好き(意味深)だったか…
猫になったんだよな先生はそして猫なのにタチなキヴォトスキャッツ
@@ohchan165『タチもネコも快感に浸るだけさ!』投稿者:ビルダー先生
攻め攻めアヤネいいよね…いい…
🍮🍞🍞ラッシュで草生え散らかした
プリンパンパンプリンパンパン…なんかラップ調で性癖語ってそう
@@user-gyudon1124Vtuber-daisukiBBBBがエロ曲になっちゃう!!
一方その頃、黒服は先生で自家発電しているのであった
キッショ(定期)
ガコンッ
オデ…カズサ…スキ…ミミ…リョウホウ…ハムハム…シタイ…舌…ザラザラ…シテルカモ…ヒッパッテ…ナデナデ…シタイ…ウッ…
全面的に同意。耳ハムハムしてザラザラした舌で舐めてもらって添い寝したい(強欲)
ダメみたいですね(諦観)
カズサに脳を焼かれた哀しき生き物よ…大丈夫…だ...おレ...モ...ソッち...イク
カズサのASMRはR15でいいから耳舐め付きでリリースして欲しい
悲しきモンスターかな
生徒会長幼児退行モノとかニッチすぎるだろ
普段見ない生徒の怪文書あって助かる
何でよりにもよってシッテムの箱でエッなサイトの動画見てんだよこの先生
アロナが広告とウイルス全部弾いてくれるから見るのに便利なんじゃろ
@@ゆーくりっど-z5x頭いい!
どっかの自販機も簡単に吹き飛ばせるから無敵
@@ゆーくりっど-z5xこれはNTRか?斬新なNTRか?!
想像するんだ、こういう風にとある夜私が1通りの業務を終えた頃、シャーレ付近でスケバン達が暴れていると通報が入った。私は先生に危害が加わるかもしれないと急いで鎮圧するべく向かった。幸い先生には怪我もなくスケバン達も先生の指示のおかげで鎮圧は直ぐに完了することが出来た。先生[今回もお疲れ様、良かったら時間も遅いしシャーレに泊まるかい?]???[先生、よろしいのですか?]先生[仮眠室にベットがあるからそこを使ってくれ]先生は優しく微笑んでくれた。???[ありがたいのですが、先生は何処で寝るのですか?]ふと疑問に思ったことを口にしてみた。仮眠室にはベットは1つしかないはずだ、私がベットを使うとなると先生は…そう私が考えていると先生[私はソファで寝るから大丈夫だよ]やっぱり…私は思った通りで頭に手をやる。???[私がソファで寝るので先生はベッドを使って寝てください。]呆れたようにそういうと先生[ 生徒をソファで寝させる訳には行かないからね]はぁ…本当にこの人は…どこまで???[なら先生もベッドで寝ましょう、それなら文句はありませんよね]それを聞くと先生は慌てたように、先生[な、何を言ってるんだ、生徒と一緒に寝るわけが無いでしょ]この時、私は先生の耳が少し赤くなっているのを見逃さなかった。???[先生は生徒には手を出しませんよね]少しからかってみる、意地悪だっただろうか?先生は黙ってエレベーターに乗ってしまった。私もエレベータに乗り込む、エレベーターの中は沈黙だった。お互いに黙り込んでしまった、沈黙を先に破いたのは…………先生だった。先生[ご飯は済ませてあるの?] グルルルルルルル、この質問を待っていたと言わんばかりのタイミングでお腹が鳴る。???[///まだです…]先生[ならご飯作るから適当にくつろいでてね…]にこやかに先生は言うとエレベーターが止まった。キッチンに向かう先生の後から少し赤面した生徒はシャーレの扉を開ける。相変わらず執務室に積み重なる書類の量は多かった。奥で先生が調理を開始している、くつろいでてと言われても…私はソファに腰を掛けた。???[先生の香りがするな]ふと口に出てしまった、急いで口を塞ぎ先生を見る、良かった…聞かれてはいないようだった。ソファの横にはぎっしりと詰められた本棚が置いてある。ん?私は本棚の横の木面が何故か気になり触ると、側面の板は木面の境目に沿って割れた。一瞬壊してしまったのかと慌てたが…???[なにか中にある?]気になった私は、先生の様子を確認しつつそれを手に取る。先生[なっ!!これは!!!]それは大人の本だった、何故こんなことろにと戸惑いつつも表紙を見て???[え?]私は唖然としていた、なぜならその本には私そっくりの女の人が描かれていたからだ。私は見てはいけないものだとわかっていても中身を確認しない訳には行かず、楽園を覗いてしまった、内容は言うまでもなく…一言で言うのであれば凄かった。ふとここで私は思った、私に似たモデルの楽園……つまり????[もしかして私の事……]そこまで考えているといい匂いが鼻を刺激してくる。ハッと我に返り慌てて本を元場所に戻す。本棚を直すのも忘れずに、すると先生は美味しそうな料理を持ってきてくれた。しかし、私の頭は本のことでいっぱいで味は全く分からなかった。その後先生の仕事を手伝いつつほっとウーロンを飲んで居た、手伝っている時も例の本が頭をチラついてきてあまり集中出来無かった。書類がある程度片付気、私は勇気をだして聞いてみることにした。???[先生…その…お聞きしたい事があるのですが]緊張のあまりキョドキョドしてしまった聞き方をしてしまった。先生[ん?どうしたの?]先生は何も気にする様子なく聞き返してきた???[あの本棚の事なのですが]先生の身体がピクりと反応する、そして先生[も、もしかして……]とガタガタ震える声でそう言ってきた。私は赤面し一言???[ええ見てしまいました]先生は手に持っていたコーヒーカップを落としてしまった。コーヒーがズボンに染みる…先生[熱っ!!]先生は熱さに驚いて椅子から落ちてしまった、すかさず私は先生に駆け寄り???[先生、大丈夫ですか?]先生は苦笑いをしながら大丈夫だよと一言くれた。先生[どこまで見たの?]???[えっ?]そんな素っ頓狂な声が出る。先生[えと…その…中身]先生の顔が赤くなっているのが分かる。???[…………]先生[みてしまったんだね]先生は先程とは違い青ざめていた、世界が滅亡でもするのかと思うほど。???[先生も男性の大人ですので一冊はあるだろうとは思ってはいましたが…その…モデルが…]そこまで言うと先生は先生[ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙]と耳を塞ぐように叫んでしまった…心の底から絶望するような悲観な叫びだった。そして[私は最低の先生だよ]そういったような気がした。何故だろうか私はこの先生を見て………???[先生、私は…その…嬉しかったですよ]そう言葉を零すと、先生は頭を上げてこちらを見てきた。???[私は!!!その…恥ずかしくないと言えば嘘にはなりますが…先生に魅力的な女性として見られている事が分かって嬉しかったですよ///]身体がすごく熱いのが分かる…おそらく顔は凄く赤くなっているのだろう。先生[私は生徒に欲情するような最低な先生だよ?]と、暗い声で怯えるように言ってくる。その様子の先生を見ると先程も感じたような謎の気持ちが込み上げてくる。私は先生の口塞ぐ、先生は目を見開いて抵抗する。それでも私は上から押し倒して強引に塞ぐ。少し苦くとても甘い味が口の中を充満する。ねっとりと絡まる舌、時間にして1分にも満たないその時はとても長く感じた。先生[はぁはぁ…]疲れたように息をする先生先生[どうしたの?様子がおかしいよ?]そういう先生、いつもの私ならこんなことを言われてしまったら止まるだろう。だが私は可笑しくなってしまっているのだろうその台詞は私の神経を逆撫でしたのだ、???[先生が悪いんですよ!!!そんな反応するから!!私を性的に見てくれたせいで]先生[や、やめ…]そんなことを言う口をまた塞ぐ。???[生憎…今は手錠がありませんが、他は全て実践してあげますね…先生❤]fin
想像したシチュを頑張って文にしてみたけど…文豪達は凄いね私は文豪たちみたいに綴れない………
最高の文ですありがとうございます今日はこれを使わせていただきます
サムネがホントに可愛い赤面するカズサ違和感ないわ
アイリに似ているエッなビデオ(もしくは本)をカズサが見つけちゃってショック受けてて欲しい。ゾクゾクする
やっぱ猫は良いっすね…
ブルアカの生徒に似ている子で抜くのってかなり罪悪感と背徳感あるから自分なら欲のままにしてしまうしなんなら見つかって欲しいと願う
アロナは公式で先生の秘蔵フォルダ銃撃して破壊してるからな…やりかねない()
みんなとの遺伝子の相性、この棒で測ってあげるからね…ズププッ
うわぁーん!なんだか掲載されると恥ずかしいです!…コロ...シテ...
生身のままイケルとこまでlet's go!!🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞一番☝️フゥ……
な に こ れ
これは名曲だぁ
モブちゃんがダンボールを開けたタイミングでゲームの必殺技CM流れてビビった。何ちゅうタイミング…。それはさて置き可愛いよなあパッツンロング正実モブちゃん。イチカのスキルで目が見え隠れするのも良い。
いいですか?落ち着いて聞いてください。こういうところでのシグレとアヤネの供給は少ないのでヤバいです
先生がユメ先輩に似た人が載ってる薄い本を持ってたらホシノはどんな反応するんだろう?
👮
👮「えぇと、〇〇さん。ご職業は教師なんだ…えぇと住所は?、〇〇県〇〇市ね」
やはり、マリーは最高ですな。
これはとある日の事"今日は誰が当番かな?"っと思いながら、窓の外を見ていた、"先生今日もお疲れ様"私はその声の主を知っている、それは、"先生?どうしたの、疲れてるの"、それはカヨコだ、"いや大丈夫だよ気にしないで"私はそう返答する、しかしそれと裏腹に彼女以外の生徒が来た、それは(カズサ、ミサキ、キキョウ、チヒロ、シロコ、シグレ、ミヤコ、カンナ、トキ、イチカ、ミカ、ノア、エイミ、アイリ、ヨシミアスナ、カリン、アカネアツコ、ワカモ、アキラホシノ、ノノミ、ヒナタマリー、サクラコ)私は思わず、声が漏れた"え?"何故当番ではない生徒達が来たことが驚きだが、それよりも生徒達私がひとりでそうゆう本のこと知っていることが一番の驚きだ、それて、生徒達の第一声に"先生ってこうゆうの好きなんだ(なんですね、なんだね❤")そう言われたことが一番の恐怖と興奮している自分に酷く不快感を覚えた、だがそれより、今この状況をどうにかしなければっと思っていたのだが、そんな私を他所にカヨコからこう言われた、"先生の趣味を本当に理解しているの?"そう言葉を放つ、その言葉に一部の生徒は"は?"っと言うことを言っている子や"その他に性癖がある!?"っと言ってる子などに派閥に分かれている正直、私は今の状況を冷静な判断をするべきなのはわかっているが皆は私に好意をいだいていることはわかっていながら、その好意を無下にするのも酷い大人でもし、それに答えるのも違う気がする、それでも、生徒達のことが好きことは事実だが、正直、私が生徒達と同じ年なら好きな人に好意をいだいている、でもそれは私(過去)ではなく私(今)の私を好きなんだっとだからこそ、生徒達のために今日も頑張り、"先生❤""あ".完全に忘れてた、え、ちょ、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♂"fin
好きな生徒発表ドラゴン
時雨煮の大変過酷な本………?
マリーはお清楚、はっきりわかんだね!
「“この流出動画、後ろ姿しか映ってないけどどこか見覚えがあるような…”」「主どのっ!何をされているでありm…」「“うわぁ!”」咄嗟に振り向くとそこにはイズナがいた「“な、何か用かな?”」「……_えーーっと、忘れてしまいました!また来ますね!」「“そ、そうなんだ…またね…”」「“(びっくりした〜ば、バレてないよ…ね?にしても…ん?あの後ろ姿…)”」To be continued →
先生の奇妙な冒険始まってそう
???『おっと、いけない。早く過酷な訓練をしなくては...!』
(カマキリと戦い始める先生)
おいマリーのSSまたのんき先生のやつ見ただろww
先生の休憩室にはマタノンキ四代聖書があると聴いたんですが
いやー自分が書いたものがあるのは嬉しいですが,,,恥ずかしいですね。
正実モブの子心の声オッサンやんけ
もうビンッビンよ
安定のカズキキ
屁が抑えられないのか......
エ駄死案件だらけだ…先生エ駄死禁止週間でも作るべきか…?
あれ?これ後編?
エチ本とA●が違うんじゃ無いですか?
後編❗️
なるほど
6:04 採用されてた(今更)
やっぱり、例外なく、ねこは強いんですねぇ…
怪文書テンプレートとかって需要あるんか……?ありそうなら僭越ながら使って欲しいんやが
きになるよね
@@bluaca ありがてぇ……!駄文やが叩き付けさせて頂きますわね
先生が真夏にアイスを食べているだけ。 ある暑い夏の日のこと。 つい先日、シャーレに突撃してきた砲弾のせいで……誤魔化すのは止そう。ユウカを怒らせてしまった時に何故か壊れたエアコン。エンジニア部の子達を呼ぶと言うのを宥め、こちらから業者に連絡したのが2日前のことだ。明日になれば取り替えてもらえて涼しい環境に戻ることが出来る。 あと1日耐えれば良いのだ。シャーレに来る子達も暑そうにしていることだし、1時間毎に水分補給の時間をとって体調にも気を付けている。 だが。 それでも暑いもんは暑い。 なので2日分のアイスを買ってきた。これで優勝していくのが今日の仕事である。勿論本来の分のきちんとした仕事もあるが、リンちゃんが半分くらいにまで減らしてくれた。当日にもしたが本日も拝み倒しておくことにする。 ここで流儀がある。暑いから汗をかいている、ということでぬるま湯のシャワーを浴びるのだ。キンキンに身体を冷やすし、まだ昼というのもあり汗を洗い流すだけに留める。更にブカブカのシャツで換気性能抜群である。風通しもあるから窓とドアを開けておこう。 では早速1つ目、いわゆるアイスキャンディである。ミカンやらパインやら様々あるし悩ましいが王道を往くソーダ、これが最強なのだ。 しかしまたキンキン過ぎて腹を壊しそうだ。少し舌で舐めて温度を確める───ひめはい。ひたかひっふいは。はれははふへへー…… ……醜態を晒した。誰も見てなかったよね? そのままかぶり付いたことで何とかなったが、やはり些か冷たすぎたようである。もう融けてきたからしゃくしゃく食べ進めていく。うめうめ。 融けるまで待った方が美味いが融けると大変というジレンマ。一体どういう理由でこうなるのか。暑いから。思考回路まで融けている、由々しき事態だ。 それはそうと持ち手の棒をしゃぶってしまうのは自分だけであろうか。全人類全キヴォトス人、全てがやっていて欲しい。どこぞの真顔ウサギならやっていそうである。一度食べてみてもらうか。 それでは名残惜しいがスティックをぽい、2つ目のカップアイスに移る。カップアイスは様々あるが個人的には苺とか抹茶が好みだ。しかし今日は少し冒険してみた、クリームチーズケーキ風味のアイス。きっと爽やかなクリームチーズとキンキンのアイスがベストマッチしていることだろう。 さて、カップアイスは硬い。固いではない。硬質なのだ。こんな時にどうするか?決まっている。 シャツの首のところからカップを入れて……脇に入れちべたぁあい!ああでも最高に気持ちいい。あーそうこれ、こういうのが欲しかった。冷房無いからこれが一番楽しみだった。最高。ユウカに課金がバレなかった時ぐらい最高。 しかしながら至高の時間もまた限りあるべきものだ。きっかり30秒を計測する。すると端にとろけ始めた柔らかゾーンが出てくる。ここに匙を差し込む。奥まで入れたら、グッと上へと押し込み、中央にクレバスを作る。そのままゆっくりと塊をくりぬいて、まるごと頂く。 酸味が舌で踊り、柔らかなクリームでコーティングされていく。下から僅かなおまけのタルト生地が出てくれば、ほろほろと崩れながらも確かにその存在を誇る。先ほどとはまるで段違いな、角の無い柔らかさで口内がひんやりと極上の心地へと…… 否、浸るのはまだ早い。未だ形を保っている確かなそれを、融けきらないままに喉へと押し込む。すると形を緩やかに変えつつも食道を通るのがはっきり感じられ、──胃へ墜ちた。途端に冷気が腹を満たしこのままだと下痢になってしまうやっぱりやめた方が良かったかもしれない。 だがシャツを捲り、意の向くままにだらければあまりの暑さにクリームチーズ側が根負けする。これで完璧である。もしかしたらユウカよりも頭が良いかもしれない。先生だから当然か、それもそうだ。……違うかもしれない。優秀な生徒は簡単に我々を越えていくものだ。 ではいよいよ大トリ、ソフトクリーム。 別にお腹が痛い訳ではないのだが、ここで少しコンビニに向かい用意をする。買い出し買い出し。~先生買い出し中~ それでは買ってきたふわふわなクロワッサンを焼いていく。最悪温まればいいのだがパリパリは欠かせないのでしっかり焼く。その間にソフトクリームはコーンを取り外しておこう。ここでポイント、取り外したコーンは砕いておく。これがガーリックチップみたいな感触で美味いのだ。 クロワッサンが香ばしく焼けたらコーンのような形へ等分。ここにクリーム部分を優しく乗せる。コイツに蜂蜜とブルーベリー、バナナを添えて完成。クロワッサンデー。まあ長いよね。でもそう言うしかなくないかな。 うだうだ考えていても時間の無駄、早速かぶり付く。……うめぇ!これだよこれ、悪魔的とまではいかないが十分にカロリーの塊。ハスミに見られでもしたらどうなるか分からないがそんなことは見つかってから考えればいい。 咀嚼する間にもクロワッサンの熱で融けていく。しかしクロワッサンは中もふわふわの生地で詰まっている、そしてそこには大小様々なサイズの穴。この中にバニラアイスが艶かしく呑み込まれていく。ゆっくりと、しかし大胆に食べ進めていかないと最高のコンディションは続かない。いやぁエアコンが付かなくて大変だなぁ。 ふう、ごちそうさま。それでは第2陣と行こうか。
間に生徒との会話を挟むなり突然現れたりとか適当に使って下さいませ
@@黄金の水晶キャンディアイス食べたくなってきました…
今日出す怪文書が間に合いませんでした!許してください!(固定されたら)なんでもしますから!↓なんでもしました。毎月恒例の没ネタ供養のプチ怪文書達です。【】の中に題名が入ってるよ【常に警戒は怠らずに】先生「セ〜イ〜ア〜!おっはよー!」セイア「ミカみたいな口調だぞ先生」先生「ミカってこんな歌のおにいさんみたいな感じだったっけ」セイア「?違うのか?」先生「いや…もっとジャイアソみたいな感じかなって」ミカ「誰の口調がガキ大将だって?(#^ω^)」先生「アッ」ミカ「私のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと、轟き叫ぶ!爆熱!ゴッドフィンガーッ!」メキィィィ!!!!!!!!先生「グボァァァァアアア!!!!!!」【ゲヘナの天国に潜む悪魔】ジュリ「先生、助けてください!料理をしようと思ったら…」先生「なに?パンちゃんでも出来たの?」ジュリ「いえ、ゾウノアシが出来ました」※ゾウノアシって?・チェルノブイリ原子力発電所事故中に生成された巨大な”炉心溶融物”のかたまりの通称先生「今すぐ逃げて!?!?!?!?」ハルナ「これもまた美食への一歩…!」先生「それは破滅への一歩だねぇ」【lobotomy archive】先生「アリス、なんで魔法少女の格好(黄金狂装備)をしてるの?」アリス「ミドリが”魔法少女TUEEEEE”って言ってたからです!」先生「ミドリ、どういう事かな?」ミドリ「だって1人でゲームしてたらアリスちゃんが”アリスもやりたいです!”って言うから…アリスちゃんも作って遊んでたら、アリスちゃんがゲームの中の真似をしちゃって…」先生「なるほど、要はコスプレね」ミドリ「でもゲームのアリスちゃんこの前他の魔法少女に◯されちゃった…」アリス「はい!アリス、ミドリ(とモモイ)を殴ります!」先生「黄金狂で殴るのは駄目だよ!?」【覚悟しろよ、このロリ野郎!】ユウカ「ぐへへぇ…アリスちゃんは可愛いわねぇ…」アリス「罠カード発動!サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー!フィールドの才羽ー・ドラゴン一体とユウカを破壊する!」ユウカ「墓穴の指名者で無効!」アリス「エボリューション・バーストで破壊する!」ユウカ「そこまでするのアリスちゃん!?」アリス「キメラテック・メガフリート・ドラゴンでダイレクトアタック!」ユウカ「うわぁぁぁあああ!!!!!!」【千本ノック】先生「ユウカ、アリスにセクハラをしたって…本当なの?」ユウカ「先生…久しぶりですね……」先生「何が先生だこの野郎…」ユウカ「言う通りにしますんで!許してくれませんか!」先生「なんでもすんのか?」ユウカ「…!はいっ!」先生「野球やろうか」この先はグロ過ぎる為にカットです!見たい方は”野球やろうか”で検索検索ゥ!ハイ、書き途中ですが、これでどうにか…!pixivに出すの書いてたら遅れまして…!本当にすいません…!
さて、今夜私がいただくのは、柿の種です。明日テストだから本当に辞めてね?
怪文書ってそんな宿題みたいな感じなのかぁ(小並感)
ん?今なんでもするって言ったよね?テスト…?問1. ショートストーリーを1作作れ📣「さっさと書けやコルルァ!」
ん?今何でもって…
なんでもするとはいったがなんでもするとはいってない
一番最初のやつ、同人誌で見たいな
続きをね
1:30 がcprに見えて草
姉妹丼の本だったらどうなるんやろ
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞💀
余計なことするなアロナァ!!
くそっ私のは今回もなかったか!まぁpixivでランキング入れて機嫌がいいからいいか。(隙自語)
私の副担任がデカグラマトン‼
🍮🥖🥖🍮🥖🥖🍮🥖🥖👶「で、俺が産まれたってわけ」
伊ダ落ってこと⁉️
〜とある日〜ユウカ「先生いますか?あれ、先生は寝ていますか、早く一緒にこの仕事を終わらせないといけないのに」ユウカは先生の机を見た、そこにはユウカに似た姿の女性がチアガールの服を着ている同人誌が見つかったユウカ「ななな、なんですかこの卑らしいものは!?」///ユウカ「先生は私にこういうことをして欲しいのかな…」///〜後日〜先生「よし、最後の追い込みをしますか!確か夕方頃にユウカが来るはず」ガチャ、と扉が開く音がした先生「ユウカ来たんだ、一緒に仕事を終わらそ…」そこに見えたのはユウカがチアガールの服を着たのが見えた先生「ユウカどうしたの!?まさかそれは…ユウカ「はい、先生をフレーフレーしに来ました…、責任取ってくださいよね…♡」///
ヤンデレ生徒成分が...足りないッ...過酷なんていらねぇ!俺は生徒に監禁されて「私しか見れないようにするね」する生徒が見たいんだッ!う”わ”あ”あ”あ”あ”!!!💥💥💥💥💥🤯🤯🤯🤯
おちつけぇー!
あっ同士がいた
@@Reshiramismypartner.いやなんでいんだよ
ヤンデレ最高!ヤンデレ≒純愛
ヤンデレ化した推しに殺されそうです。どうしますか?
理性「 もういいんだ」
先生の理性には既に、耐える意思など
多分大丈夫だ!!(無責任)
獣人 羽付き 番は先生
「解」
先生「私の理性は後退のネジを外してあるんだよ」
ビブラスラップ常備してそう
勝つさ
ホシノ「先生おはよ〜...あれいない」
ホシノ「うへ~凄い散らかってる...これ何週間前のやつ...ん?」
ホシノ「先生も男の人なんだね〜、こんなの隠してるなんて...」
私は"そういう"CDを手に取ると周りを見渡す
ホシノ「...少しくらい、見てもバレないよね」
ホシノ「お〜凄いねぇ...初めて見たやこういうの」
それから数十分経ち、先生が帰って来てからの事
先生「よいしょ...あっホシノ来てたんだ、待たせてごめんね」
ホシノ「大丈夫だよ〜、それよりさ」
ホシノ「先生って好きな子のタイプって何?」
先程のビデオには豊満な女性が多かった様に感じ、少し意地悪な質問をしてみる
先生「え、えぇ...」
先生「ホシノだよ...」
ホシノ「ふーん...」
薄っぺらい。そう返すのかぁ先生は
先生「可愛くて」
ホシノ「ん...?」
先生「実は真面目で」
先生「甘え上手で」
先生「責任感が強くて」
ホシノ「ちょっと!先生ストップ!」
ホシノ「私が悪かったから...ごめんね」
そうだよね...好きな子とそういう感情を持つ子は関係ないからね
先生「とにかく、ホシノのそういう所が好きだよ」
ホシノ「あ〜!、恥ずかしいからちょっと離れてぇ」
fin
愛弟子よ!ついにSS職人になったか!
@@Lily-mi2ipfin、約束通りお借りしましたLily教官
スゲェ、SSで師弟関係になってる2人初めて見た応援してます
@@user-AkatsukiMaya 応援ありがとうございます〜不定期ですが頑張ります
@@user-hoshino145頑張れよ…
先生の机の上に何かが置いてあった。
リン「何ですか…これ…」ドキドキ
[美人上司を理解らせる本(R18)]
パッケージには卑猥な格好をした黒髪に青のインナーカラー、大きめの胸、眼鏡を掛けた女性が描いてあった。
突然ドアが開く。
「忘れ物〜…うわぁっ!?」
リン「せーんせーい…?」
「リンちゃ…」
リン「そこに正座して下さい。」
「ハイ…」スッ…
お説教開始
リン「先生。この様な物は生徒の見えない所に。」
「ハイ…」
リン「そもそも持ってこないで下さい。」
「で、でも…それじゃ溜まって…」
リン「…先生も一人の人間です。そこで…一つ提案があります。」
「…?」
リン「…わ、私が処理するので…///」
「リンちゃん!?」
リン「も、勿論手でですよ!?」
「…そっか…」
リン「なんで残念そうにしてるんです…もしかして…●●●でするとでも思ったんですか?」
「…」
先生が顔を赤らめる。
リン「…業務の進行具合で考えておきます…///」
終
エロ本を机に置いたままってすごいな俺もやろうかな
良い…
Good job
ヨキヨキヨキヨキ
終わらすなー!()
正実モブちゃんはいいぞおじさん「正実モブちゃんはいいぞ」
この手のでモブちゃんが出番来る事珍しいから嬉しい、ブルアカはモブも可愛い子多いから増えてくれると嬉しい。
それはそれとして先生は手が届くような所にエ駄死本を置くんじゃない!!
今日は久々の当番の日。
最近は依頼が多くて忙しかったからか、いつもより期待が高まっている。
カヨコ「先生?来たよ〜...って。あれ?」
先生の姿が見当たらない。どこかに出掛けているのだろうか。
ふと机に目をやると、書類の奥に本が置いてある。
カヨコ(先生って普段どういうの読んでるんだろ...)
何とそれはブラックマーケットで見た事のあるような過激な本だった。
その表紙には黒髪と白髪の混ざった、私のように白い肌の女性が描かれている。
カヨコ(もしかして...そんな訳ないか。とりあえず問いただしてみよ。)
〜5分後〜
先生「ふぅー、さっぱりした!あ、もう来てたんだ。」
カヨコ「今日は依頼がなくて暇だったからね。」
どうやら先生はシャワーを浴びていたようだ。
先生はあたりを見回した後、何事もなかったかのように椅子に座る。
カヨコ(今だ。)
カヨコ「先生?何か探し物?」
先生「い、いや?別に。」
カヨコ「ふ〜ん。生徒相手に嘘つくんだ?」
先生「え?それってどういう...」
カヨコ「探してるのってさ、これでしょ。」
先生「な、何でそれを?!」
カヨコ「何でって、机の上に目立つものが置いてあったら気になるでしょ。」
先生「あはは...確かにそうだね...」
先生が引きつった笑顔をしているのは私から見ても明らかだった。
気まずい時間が流れる。
そして先に口を開いたのは私だった。
カヨコ「先生、あの時は苦しかったよね...」
先生「そうだね。あの日の夜が人生で一番我慢した日だったかも...」
先生はもう隠すつもりはないようだ。
カヨコ「だからさ、その、先生のしたかった事、してあげてもいいよ...///」
先生「でも流石に生徒とするのは...」
先生だって正直になっていいんだよ?私も先生となら、嫌じゃないし...///」
先生「駄目だ...生徒を導く立場の私が...こんな不純な事は...」
その時、互いの唇を重ねた。
カヨコ「私だって、期待してたんだよ?」
(先生の理性が吹き飛ぶ音)
先生は私をぎゅっと抱き締め、押し倒す。
先生「こうなった以上、覚悟しておいてね。」
明日はテスト当日でこんな事をしている場合じゃないのに書いてしまいました!うわーん!もう終わりです!
かんしゃ
くっくっく....先生は私のものですよ。
キッッッッ
何お前
掘るぞ
@@kumorase_police
範馬勇次郎かな?
@@kumorase_police
黒服「ん゙お゙っ♡せんせっ♡はげしっ♡」
@@Ki-chi-ob5gpやめろー
プリンパンパンで吹いてしまった
じっとりと暑い日だった。ミンミンゼミが喧しく鳴いて、脳内はグラグラと煮え立つ。そんな日は総じて猛暑であり今日は特別暑く天気予報は記録的な猛暑日と言っていた。
先生「まさか冷房が壊れてしまうとは思わなんだ·····」
イチカ「あはは、まぁ仕方ないっすよ。先生が悪いわけじゃありませんし、救いにも風が吹いてるっす」
先生「本当にごめんねイチカ。終わったらアイス奢るよ」
そんな軽口を叩くが仕事の進みは遅く、汗が体を伝って不快感を感じる。頬から滴った汗がワイシャツにシミを作った。
冷房が壊れたのが昨日。業者に連絡してどうにかならないかと相談したがそれでも明後日まで冷房の効いた天国を諦めるしかなく、シャーレのオフィスは冷房の効いた天国から一変して猛暑の影響をモロに受ける地獄と化していた。
そんな地獄に真っ黒なイチカを呼び出したのは申し訳ないと思った。
ここに来るまで直射日光が彼女の体温を上げただろうに、それに加えて蒸した室内での手伝い、幾ら訓練を受けた正義実現委員会の彼女でも限界が近いはずだ。
その証拠に彼女は頑なに着込んでいた制服に手をかけて僅かに緩めた。
蝉の声が止まり、扇風機の戦力外な駆動音が室内に木霊する。
限界を感じとった先生は財布を持って立ち上がる。
先生「ごめんイチカ、少し休んでて、アイス買ってくるから!扇風機は独占しててもいいよ!」
イチカ「あ、はい。行ってらっしゃいっす!」
先生の足は心做しか速かった。実際速かったのかもしれない。それだけ体が氷菓子を求めているのだろう。迷いなく先生はエンジェル24へと駆け込んだ。
イチカ「·····行ったっすかね?」
足音が遠ざかるのを確認したイチカは扇風機へ近づくと制服の隙間に風を入れて「ほぉっ」と熱っぽい溜息を着いた。少しばかり冷やされて頭が回り始めると少しばかり不安がよぎった
イチカ「汗·····大丈夫だったっすかね?」
はしたない自分を先生に見せたくないからとしっかりと着込んでいたのが仇となった。
汗でドロドロ、下着がへばりつく感触は気持ち悪いの一言に尽きる。
これならば下手に取り繕うべきではなかったと後悔した。
イチカ「はぁ·····」
それにしても暑い。この暑さを紛らわせるには何かしら集中出来るものが欲しい。そんな思いで視線を動かして部屋を観察するとそれが目に入った。
イチカ「お、これは·····」
意外なものを見つけた。それは恋愛小説としては非常に有名な物だった。意外だなと思いつつそれを取った時、その拍子に本の隣に合った本が落ちてしまった。
「あ、しま───」
そこで言葉が止まる。呼吸も止まる。やってしまったと申し訳ない気持ちが出てくる。
何故ならその本が明らかに薄い本だからだ。
「あー、まぁ、そうっすよね。先生も男の人っすから」
あぁ、当たり前だ。だが、問題はその本の表紙とタイトルだ。
見間違えじゃなければ、程々に肉付きが良く、黒の長髪で、糸目だ。
それこそ表紙の乱れた姿を晒しているのは·····まるで自分の様だ。
「いやいや·····」
これはつまりそういう事なのか?
「まさか·····先生が·····」
そうじゃない。きっと勘違いだ。
「私を·····そういう·····」
「ただいま!アイス買ってきたよ!」
先生が帰ってきた。ニコニコとした何時もの人の良さそうな顔。まるで穢されることを知らない生き物。
「····あ、イ、イチカ!それは·····!」
手に持っている薄い本に気が付かれた。焦っている。先生が慌てふためいて言い訳がまじく言葉を並べている。
「そ、それは·····押収した物で·····」
「本棚から出てきたっす」
「いや、それは·····」
それは最早、自分から答えを言っているようなものだ。
今日は暑い。せっかくだから暑気あたりのせいにしよう。
夏の暑さに当てられて、一線を越えるのも理由としては悪くは無い。
「イ、イチカ·····!」
おもむろに抱きつく。大人の汗の匂いが脳内を真っ白にしていく。一頻り吸ったところで上目遣いで先生を見て、微笑んだ。
「先生、少し休憩したいっす」
「へ?·····いや、だ──!」
有無を言わせる暇もなく、仮眠室へ引っ張る。
結局、アイスは溶けきった。体もドロドロとしている。暑さだってそのままだ。
だけれども、心は·····心だけは清々しく爽快な気分になった。
先生「やぁ、イオリ。今日の当番よろしく」
イオリ「あぁ、何をしたらいい?」
先生「ちょっと屋内総力戦とか大決戦の重装甲の奴らをやってほしくて……あと足も舐めさせてもらえると、助かるんだけど」
イオリ「またいつもの?全く仕方ないなぁ……って!どさくさに何言ってるんだ!この変態ッ!」
イオリは銃で私の頭を殴り付ける。
本気ではないと分かるものの、じんじんする
イオリ「ほら、何寝てるの!行くよ!」
先生「横暴だぁ!」
戦闘が終わり私は先生を殴り付けたことを少し後悔していた。嫌われてしまっていないだろうか……。そんな不安を抱えながら私は休憩のためソファに横になる。
先生「あ、イオリ。ちょっと腹痛で……暫くゆっくりしてて!」
そうして先生は執務室から出ていった。
イオリ「先生の部屋か。何かないかな……変なものがあったら指摘してボコボコにしてあげよう。うん!これは愛のある説教だよ。うんうん」
そう内心で自己完結させ、納得する。
ガサゴソと引き出しやタンスを漁る。バレないように、すぐ戻せるように。
そして私は見つけてしまった。
イオリ「……ひぇっ」
思わず情けない声をあげてしまう。
それは……足だった。すらっとした褐色の足。
イオリ「な、何これ……」
質感はまるで人間の生足のようで、ぷにぷにとしている。しかしそれは人形の足だ。腐ってもないし肉も骨も付いてない。
しかし噛み痕がちらほらと残っている。
イオリ「この歯形……先生?」
先生「ごめんイオリ!待ったね」
イオリ「先生……何これ?」
精巧に作られた足を引っ付かみ、先生の前に見せる。
先生「そそそそそ……それは!」
明らかに動揺している。
イオリ「ねぇ、先生。」
先生「ごめん!ごっっっっめん!イオリ!毎日使ってます!」
先生が告白しながら土下座する。
この男にはプライドはないのか。いや、私の足を舐める時点でないか……。
しかし何故だろうか、嗜虐心と被虐心がそそられる。
イオリ「先生、私の足舐めなさい。ばらされたくなかったら」
私はストッキングを脱ぎながら先生に対していつもと違う口調で命じる。
うやうやしくペロペロと先生が私の足を舐める。
イオリ「ほら……もっといつもはあれを噛んでるんでしょ」
先生は理性が飛んだかのように私の足を一心不乱に舐め、噛んだ。
それだけでは収まらず私と先生は一夜を共にした。
目が覚めると私の素足は様々な液体で濡れていた。
おわり
足舐めの権化、その名は先生
(・ωく)
世間はBling-Bang-Bang-Born擦ってるのにこのチャンネルは🍮🍞🍞p0rnで笑う
擦ってる(意味深)
先生と生徒が🍮🍞🍞した結果、俺がbornしたってワケ
@@404x_N0Tx_F0UNDx
うわキモ
正実モブちゃん心の中の声ふっと♡
先生は自家発電がバレがち
先生の部屋に来たアリス「あれは...真夏の夜の○夢...?」
🍑
何で先生は持ってるんだよ(困惑)
@@kros6333
自分が出てるからとか?(適当)
❗️
@@user-O-re-OTDN、DB、HTN、TNOK、NSOK、DRVS、SBR、GO、マジメ君、MSA姉貴、野獣先輩、遠野…先生は一体誰なんだ…?
後半猫しか映ってねーじゃねーか!やっぱり先生は猫好き(意味深)だったか…
猫になったんだよな先生は
そして猫なのにタチなキヴォトスキャッツ
@@ohchan165
『タチもネコも快感に浸るだけさ!』
投稿者:ビルダー先生
攻め攻めアヤネいいよね…いい…
🍮🍞🍞ラッシュで草生え散らかした
プリンパンパンプリンパンパン…なんかラップ調で性癖語ってそう
@@user-gyudon1124Vtuber-daisuki
BBBBがエロ曲になっちゃう!!
一方その頃、
黒服は先生で自家発電しているのであった
キッショ(定期)
ガコンッ
オデ…カズサ…スキ…
ミミ…リョウホウ…ハムハム…シタイ…
舌…ザラザラ…シテルカモ…
ヒッパッテ…ナデナデ…シタイ…
ウッ…
全面的に同意。耳ハムハムしてザラザラした舌で舐めてもらって添い寝したい(強欲)
ダメみたいですね(諦観)
カズサに脳を焼かれた哀しき生き物よ…
大丈夫…だ...おレ...モ...ソッち...イク
カズサのASMRはR15でいいから耳舐め付きでリリースして欲しい
悲しきモンスターかな
生徒会長幼児退行モノとかニッチすぎるだろ
普段見ない生徒の怪文書あって助かる
何でよりにもよってシッテムの箱でエッなサイトの動画見てんだよこの先生
アロナが広告とウイルス全部弾いてくれるから見るのに便利なんじゃろ
@@ゆーくりっど-z5x頭いい!
どっかの自販機も簡単に吹き飛ばせるから無敵
@@ゆーくりっど-z5x
これはNTRか?斬新なNTRか?!
想像するんだ、こういう風に
とある夜
私が1通りの業務を終えた頃、シャーレ付近でスケバン達が暴れていると通報が入った。私は先生に危害が加わるかもしれないと急いで鎮圧するべく向かった。幸い先生には怪我もなくスケバン達も先生の指示のおかげで鎮圧は直ぐに完了することが出来た。
先生[今回もお疲れ様、良かったら時間も遅いしシャーレに泊まるかい?]
???[先生、よろしいのですか?]
先生[仮眠室にベットがあるからそこを使ってくれ]
先生は優しく微笑んでくれた。
???[ありがたいのですが、先生は何処で寝るのですか?]
ふと疑問に思ったことを口にしてみた。仮眠室にはベットは1つしかないはずだ、私がベットを使うとなると先生は…そう私が考えていると
先生[私はソファで寝るから大丈夫だよ]
やっぱり…私は思った通りで頭に手をやる。
???[私がソファで寝るので先生はベッドを使って寝てください。]
呆れたようにそういうと
先生[ 生徒をソファで寝させる訳には行かないからね]
はぁ…本当にこの人は…どこまで
???[なら先生もベッドで寝ましょう、それなら文句はありませんよね]
それを聞くと先生は慌てたように、
先生[な、何を言ってるんだ、生徒と一緒に寝るわけが無いでしょ]
この時、私は先生の耳が少し赤くなっているのを見逃さなかった。
???[先生は生徒には手を出しませんよね]
少しからかってみる、意地悪だっただろうか?先生は黙ってエレベーターに乗ってしまった。私もエレベータに乗り込む、エレベーターの中は沈黙だった。お互いに黙り込んでしまった、沈黙を先に破いたのは…………先生だった。
先生[ご飯は済ませてあるの?]
グルルルルルルル、この質問を待っていたと言わんばかりのタイミングでお腹が鳴る。
???[///まだです…]
先生[ならご飯作るから適当にくつろいでてね…]
にこやかに先生は言うとエレベーターが止まった。キッチンに向かう先生の後から少し赤面した生徒はシャーレの扉を開ける。相変わらず執務室に積み重なる書類の量は多かった。
奥で先生が調理を開始している、くつろいでてと言われても…私はソファに腰を掛けた。
???[先生の香りがするな]
ふと口に出てしまった、急いで口を塞ぎ先生を見る、良かった…聞かれてはいないようだった。
ソファの横にはぎっしりと詰められた本棚が置いてある。ん?私は本棚の横の木面が何故か気になり触ると、側面の板は木面の境目に沿って割れた。一瞬壊してしまったのかと慌てたが…
???[なにか中にある?]
気になった私は、先生の様子を確認しつつそれを手に取る。
先生[なっ!!これは!!!]
それは大人の本だった、何故こんなことろにと戸惑いつつも表紙を見て
???[え?]
私は唖然としていた、なぜならその本には私そっくりの女の人が描かれていたからだ。
私は見てはいけないものだとわかっていても中身を確認しない訳には行かず、楽園を覗いてしまった、内容は言うまでもなく…一言で言うのであれば凄かった。
ふとここで私は思った、私に似たモデルの楽園……つまり?
???[もしかして私の事……]
そこまで考えているといい匂いが鼻を刺激してくる。ハッと我に返り慌てて本を元場所に戻す。本棚を直すのも忘れずに、すると先生は美味しそうな料理を持ってきてくれた。しかし、私の頭は本のことでいっぱいで味は全く分からなかった。
その後先生の仕事を手伝いつつほっとウーロンを飲んで居た、手伝っている時も例の本が頭をチラついてきてあまり集中出来無かった。書類がある程度片付気、私は勇気をだして聞いてみることにした。
???[先生…その…お聞きしたい事があるのですが]
緊張のあまりキョドキョドしてしまった聞き方をしてしまった。
先生[ん?どうしたの?]
先生は何も気にする様子なく聞き返してきた
???[あの本棚の事なのですが]
先生の身体がピクりと反応する、そして
先生[も、もしかして……]
とガタガタ震える声でそう言ってきた。
私は赤面し一言
???[ええ見てしまいました]
先生は手に持っていたコーヒーカップを落としてしまった。コーヒーがズボンに染みる…
先生[熱っ!!]
先生は熱さに驚いて椅子から落ちてしまった、すかさず私は先生に駆け寄り
???[先生、大丈夫ですか?]
先生は苦笑いをしながら大丈夫だよと一言くれた。
先生[どこまで見たの?]
???[えっ?]
そんな素っ頓狂な声が出る。
先生[えと…その…中身]
先生の顔が赤くなっているのが分かる。
???[…………]
先生[みてしまったんだね]
先生は先程とは違い青ざめていた、世界が滅亡でもするのかと思うほど。
???[先生も男性の大人ですので一冊はあるだろうとは思ってはいましたが…その…モデルが…]
そこまで言うと先生は
先生[ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙]
と耳を塞ぐように叫んでしまった…心の底から絶望するような悲観な叫びだった。そして[私は最低の先生だよ]そういったような気がした。
何故だろうか私はこの先生を見て………
???[先生、私は…その…嬉しかったですよ]
そう言葉を零すと、先生は頭を上げてこちらを見てきた。
???[私は!!!その…恥ずかしくないと言えば嘘にはなりますが…先生に魅力的な女性として見られている事が分かって嬉しかったですよ///]
身体がすごく熱いのが分かる…おそらく顔は凄く赤くなっているのだろう。
先生[私は生徒に欲情するような最低な先生だよ?]
と、暗い声で怯えるように言ってくる。その様子の先生を見ると先程も感じたような謎の気持ちが込み上げてくる。
私は先生の口塞ぐ、先生は目を見開いて抵抗する。それでも私は上から押し倒して強引に塞ぐ。少し苦くとても甘い味が口の中を充満する。ねっとりと絡まる舌、時間にして1分にも満たないその時はとても長く感じた。
先生[はぁはぁ…]
疲れたように息をする先生
先生[どうしたの?様子がおかしいよ?]
そういう先生、いつもの私ならこんなことを言われてしまったら止まるだろう。だが私は可笑しくなってしまっているのだろうその台詞は私の神経を逆撫でしたのだ、
???[先生が悪いんですよ!!!そんな反応するから!!私を性的に見てくれたせいで]
先生[や、やめ…]
そんなことを言う口をまた塞ぐ。
???[生憎…今は手錠がありませんが、他は全て実践してあげますね…先生❤]
fin
想像したシチュを頑張って文にしてみたけど…文豪達は凄いね私は文豪たちみたいに綴れない………
最高の文ですありがとうございます今日はこれを使わせていただきます
サムネがホントに可愛い
赤面するカズサ違和感ないわ
アイリに似ているエッなビデオ(もしくは本)をカズサが見つけちゃってショック受けてて欲しい。
ゾクゾクする
やっぱ猫は良いっすね…
ブルアカの生徒に似ている子で抜くのってかなり罪悪感と背徳感あるから自分なら欲のままにしてしまうし
なんなら見つかって欲しいと願う
アロナは公式で先生の秘蔵フォルダ銃撃して破壊してるからな…やりかねない()
みんなとの遺伝子の相性、この棒で測ってあげるからね…ズププッ
うわぁーん!なんだか掲載されると恥ずかしいです!
…コロ...シテ...
生身のままイケルとこまで
let's go!!
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞
一番☝️フゥ……
な に こ れ
これは名曲だぁ
モブちゃんがダンボールを開けたタイミングでゲームの必殺技CM流れてビビった。何ちゅうタイミング…。
それはさて置き可愛いよなあパッツンロング正実モブちゃん。イチカのスキルで目が見え隠れするのも良い。
いいですか?落ち着いて聞いてください。こういうところでのシグレとアヤネの供給は少ないのでヤバいです
先生がユメ先輩に似た人が載ってる薄い本を持ってたらホシノはどんな反応するんだろう?
👮
👮「えぇと、〇〇さん。ご職業は教師なんだ…えぇと住所は?、〇〇県〇〇市ね」
やはり、マリーは最高ですな。
これはとある日の事
"今日は誰が当番かな?"っと思いながら、窓の外を見ていた、"先生今日もお疲れ様"私はその声の主を知っている、それは、"先生?どうしたの、疲れてるの"、それはカヨコだ、"いや大丈夫だよ気にしないで"
私はそう返答する、しかしそれと裏腹に彼女以外の生徒が来た、それは
(カズサ、ミサキ、キキョウ、
チヒロ、シロコ、シグレ、
ミヤコ、カンナ、トキ、
イチカ、ミカ、ノア、
エイミ、アイリ、ヨシミ
アスナ、カリン、アカネ
アツコ、ワカモ、アキラ
ホシノ、ノノミ、ヒナタ
マリー、サクラコ)
私は思わず、声が漏れた"え?"
何故当番ではない生徒達が来たことが驚きだが、それよりも生徒達私がひとりでそうゆう本のこと知っていることが一番の驚きだ、
それて、生徒達の第一声に"先生ってこうゆうの好きなんだ(なんですね、なんだね❤")
そう言われたことが一番の恐怖と
興奮している自分に酷く不快感を覚えた、だがそれより、今この状況をどうにかしなければっと思っていたのだが、そんな私を他所に
カヨコからこう言われた、
"先生の趣味を本当に理解しているの?"そう言葉を放つ、その言葉に一部の生徒は"は?"っと言うことを
言っている子や"その他に性癖がある!?"っと言ってる子などに派閥に分かれている正直、私は今の状況を冷静な判断をするべきなのはわかっているが皆は私に好意をいだいていることはわかっていながら、その好意を無下にするのも酷い大人でもし、それに答えるのも違う気がする、それでも、生徒達のことが好きことは事実だが、
正直、私が生徒達と同じ年なら
好きな人に好意をいだいている
、でもそれは私(過去)ではなく
私(今)の私を好きなんだっと
だからこそ、生徒達のために
今日も頑張り、"先生❤"
"あ".完全に忘れてた、え、ちょ、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♂"
fin
好きな生徒発表ドラゴン
時雨煮の大変過酷な本………?
マリーはお清楚、はっきりわかんだね!
「“この流出動画、後ろ姿しか映ってないけどどこか見覚えがあるような…”」
「主どのっ!何をされているでありm…」
「“うわぁ!”」
咄嗟に振り向くとそこにはイズナがいた
「“な、何か用かな?”」
「……_えーーっと、忘れてしまいました!また来ますね!」
「“そ、そうなんだ…またね…”」
「“(びっくりした〜
ば、バレてないよ…ね?
にしても…ん?あの後ろ姿…)”」
To be continued →
先生の奇妙な冒険始まってそう
???『おっと、いけない。早く過酷な訓練をしなくては...!』
(カマキリと戦い始める先生)
おいマリーのSSまたのんき先生のやつ見ただろww
先生の休憩室にはマタノンキ四代聖書があると聴いたんですが
いやー
自分が書いたものがあるのは嬉しいですが,,,
恥ずかしいですね。
正実モブの子心の声オッサンやんけ
もうビンッビンよ
安定のカズキキ
屁が抑えられないのか......
エ駄死案件だらけだ…先生エ駄死禁止週間でも作るべきか…?
あれ?これ後編?
エチ本とA●が違うんじゃ無いですか?
後編❗️
なるほど
6:04 採用されてた(今更)
やっぱり、例外なく、ねこは強いんですねぇ…
怪文書テンプレートとかって需要あるんか……?ありそうなら僭越ながら使って欲しいんやが
きになるよね
@@bluaca ありがてぇ……!駄文やが叩き付けさせて頂きますわね
先生が真夏にアイスを食べているだけ。
ある暑い夏の日のこと。
つい先日、シャーレに突撃してきた砲弾のせいで……誤魔化すのは止そう。ユウカを怒らせてしまった時に何故か壊れたエアコン。エンジニア部の子達を呼ぶと言うのを宥め、こちらから業者に連絡したのが2日前のことだ。明日になれば取り替えてもらえて涼しい環境に戻ることが出来る。
あと1日耐えれば良いのだ。シャーレに来る子達も暑そうにしていることだし、1時間毎に水分補給の時間をとって体調にも気を付けている。
だが。
それでも暑いもんは暑い。
なので2日分のアイスを買ってきた。これで優勝していくのが今日の仕事である。勿論本来の分のきちんとした仕事もあるが、リンちゃんが半分くらいにまで減らしてくれた。当日にもしたが本日も拝み倒しておくことにする。
ここで流儀がある。暑いから汗をかいている、ということでぬるま湯のシャワーを浴びるのだ。キンキンに身体を冷やすし、まだ昼というのもあり汗を洗い流すだけに留める。更にブカブカのシャツで換気性能抜群である。風通しもあるから窓とドアを開けておこう。
では早速1つ目、いわゆるアイスキャンディである。ミカンやらパインやら様々あるし悩ましいが王道を往くソーダ、これが最強なのだ。
しかしまたキンキン過ぎて腹を壊しそうだ。少し舌で舐めて温度を確める───ひめはい。ひたかひっふいは。はれははふへへー……
……醜態を晒した。誰も見てなかったよね?
そのままかぶり付いたことで何とかなったが、やはり些か冷たすぎたようである。もう融けてきたからしゃくしゃく食べ進めていく。うめうめ。
融けるまで待った方が美味いが融けると大変というジレンマ。一体どういう理由でこうなるのか。暑いから。思考回路まで融けている、由々しき事態だ。
それはそうと持ち手の棒をしゃぶってしまうのは自分だけであろうか。全人類全キヴォトス人、全てがやっていて欲しい。どこぞの真顔ウサギならやっていそうである。一度食べてみてもらうか。
それでは名残惜しいがスティックをぽい、2つ目のカップアイスに移る。カップアイスは様々あるが個人的には苺とか抹茶が好みだ。しかし今日は少し冒険してみた、クリームチーズケーキ風味のアイス。きっと爽やかなクリームチーズとキンキンのアイスがベストマッチしていることだろう。
さて、カップアイスは硬い。固いではない。硬質なのだ。こんな時にどうするか?決まっている。
シャツの首のところからカップを入れて……脇に入れちべたぁあい!ああでも最高に気持ちいい。あーそうこれ、こういうのが欲しかった。冷房無いからこれが一番楽しみだった。最高。ユウカに課金がバレなかった時ぐらい最高。
しかしながら至高の時間もまた限りあるべきものだ。きっかり30秒を計測する。すると端にとろけ始めた柔らかゾーンが出てくる。ここに匙を差し込む。奥まで入れたら、グッと上へと押し込み、中央にクレバスを作る。そのままゆっくりと塊をくりぬいて、まるごと頂く。
酸味が舌で踊り、柔らかなクリームでコーティングされていく。下から僅かなおまけのタルト生地が出てくれば、ほろほろと崩れながらも確かにその存在を誇る。先ほどとはまるで段違いな、角の無い柔らかさで口内がひんやりと極上の心地へと……
否、浸るのはまだ早い。未だ形を保っている確かなそれを、融けきらないままに喉へと押し込む。すると形を緩やかに変えつつも食道を通るのがはっきり感じられ、──胃へ墜ちた。途端に冷気が腹を満たしこのままだと下痢になってしまうやっぱりやめた方が良かったかもしれない。
だがシャツを捲り、意の向くままにだらければあまりの暑さにクリームチーズ側が根負けする。これで完璧である。もしかしたらユウカよりも頭が良いかもしれない。先生だから当然か、それもそうだ。……違うかもしれない。優秀な生徒は簡単に我々を越えていくものだ。
ではいよいよ大トリ、ソフトクリーム。
別にお腹が痛い訳ではないのだが、ここで少しコンビニに向かい用意をする。買い出し買い出し。
~先生買い出し中~
それでは買ってきたふわふわなクロワッサンを焼いていく。最悪温まればいいのだがパリパリは欠かせないのでしっかり焼く。その間にソフトクリームはコーンを取り外しておこう。ここでポイント、取り外したコーンは砕いておく。これがガーリックチップみたいな感触で美味いのだ。
クロワッサンが香ばしく焼けたらコーンのような形へ等分。ここにクリーム部分を優しく乗せる。コイツに蜂蜜とブルーベリー、バナナを添えて完成。クロワッサンデー。まあ長いよね。でもそう言うしかなくないかな。
うだうだ考えていても時間の無駄、早速かぶり付く。……うめぇ!これだよこれ、悪魔的とまではいかないが十分にカロリーの塊。ハスミに見られでもしたらどうなるか分からないがそんなことは見つかってから考えればいい。
咀嚼する間にもクロワッサンの熱で融けていく。しかしクロワッサンは中もふわふわの生地で詰まっている、そしてそこには大小様々なサイズの穴。この中にバニラアイスが艶かしく呑み込まれていく。ゆっくりと、しかし大胆に食べ進めていかないと最高のコンディションは続かない。いやぁエアコンが付かなくて大変だなぁ。
ふう、ごちそうさま。それでは第2陣と行こうか。
間に生徒との会話を挟むなり突然現れたりとか適当に使って下さいませ
@@黄金の水晶キャンディ
アイス食べたくなってきました…
今日出す怪文書が間に合いませんでした!
許してください!(固定されたら)なんでもしますから!
↓なんでもしました。
毎月恒例の没ネタ供養のプチ怪文書達です。
【】の中に題名が入ってるよ
【常に警戒は怠らずに】
先生「セ〜イ〜ア〜!おっはよー!」
セイア「ミカみたいな口調だぞ先生」
先生「ミカってこんな歌のおにいさんみたいな感じだったっけ」
セイア「?違うのか?」
先生「いや…もっとジャイアソみたいな感じかなって」
ミカ「誰の口調がガキ大将だって?(#^ω^)」
先生「アッ」
ミカ「私のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと、轟き叫ぶ!爆熱!ゴッドフィンガーッ!」メキィィィ!!!!!!!!
先生「グボァァァァアアア!!!!!!」
【ゲヘナの天国に潜む悪魔】
ジュリ「先生、助けてください!料理をしようと思ったら…」
先生「なに?パンちゃんでも出来たの?」
ジュリ「いえ、ゾウノアシが出来ました」
※ゾウノアシって?
・チェルノブイリ原子力発電所事故中に生成された巨大な”炉心溶融物”のかたまりの通称
先生「今すぐ逃げて!?!?!?!?」
ハルナ「これもまた美食への一歩…!」
先生「それは破滅への一歩だねぇ」
【lobotomy archive】
先生「アリス、なんで魔法少女の格好(黄金狂装備)をしてるの?」
アリス「ミドリが”魔法少女TUEEEEE”って言ってたからです!」
先生「ミドリ、どういう事かな?」
ミドリ「だって1人でゲームしてたらアリスちゃんが”アリスもやりたいです!”って言うから…アリスちゃんも作って遊んでたら、アリスちゃんがゲームの中の真似をしちゃって…」
先生「なるほど、要はコスプレね」
ミドリ「でもゲームのアリスちゃんこの前他の魔法少女に◯されちゃった…」
アリス「はい!アリス、ミドリ(とモモイ)を殴ります!」
先生「黄金狂で殴るのは駄目だよ!?」
【覚悟しろよ、このロリ野郎!】
ユウカ「ぐへへぇ…アリスちゃんは可愛いわねぇ…」
アリス「罠カード発動!サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー!フィールドの才羽ー・ドラゴン一体とユウカを破壊する!」
ユウカ「墓穴の指名者で無効!」
アリス「エボリューション・バーストで破壊する!」
ユウカ「そこまでするのアリスちゃん!?」
アリス「キメラテック・メガフリート・ドラゴンでダイレクトアタック!」
ユウカ「うわぁぁぁあああ!!!!!!」
【千本ノック】
先生「ユウカ、アリスにセクハラをしたって…本当なの?」
ユウカ「先生…久しぶりですね……」
先生「何が先生だこの野郎…」
ユウカ「言う通りにしますんで!許してくれませんか!」
先生「なんでもすんのか?」
ユウカ「…!はいっ!」
先生「野球やろうか」
この先はグロ過ぎる為にカットです!見たい方は”野球やろうか”で検索検索ゥ!
ハイ、書き途中ですが、これでどうにか…!pixivに出すの書いてたら遅れまして…!本当にすいません…!
さて、今夜私がいただくのは、柿の種です。明日テストだから本当に辞めてね?
怪文書ってそんな宿題みたいな感じなのかぁ(小並感)
ん?今なんでもするって言ったよね?テスト…?
問1. ショートストーリーを1作作れ
📣「さっさと書けやコルルァ!」
ん?今何でもって…
なんでもするとはいったがなんでもするとはいってない
一番最初のやつ、同人誌で見たいな
続きをね
1:30 がcprに見えて草
姉妹丼の本だったらどうなるんやろ
🍮🍞🍞🍮🍞🍞🍮🍞🍞💀
余計なことするなアロナァ!!
くそっ私のは今回もなかったか!
まぁpixivでランキング入れて機嫌がいいからいいか。(隙自語)
私の副担任がデカグラマトン‼
🍮🥖🥖🍮🥖🥖🍮🥖🥖
👶「で、俺が産まれたってわけ」
伊ダ落ってこと⁉️
〜とある日〜
ユウカ「先生いますか?あれ、先生は寝ていますか、早く一緒にこの仕事を終わらせないといけないのに」
ユウカは先生の机を見た、そこにはユウカに似た姿の女性がチアガールの服を着ている同人誌が見つかった
ユウカ「ななな、なんですかこの卑らしいものは!?」///
ユウカ「先生は私にこういうことをして欲しいのかな…」///
〜後日〜
先生「よし、最後の追い込みをしますか!確か夕方頃にユウカが来るはず」
ガチャ、と扉が開く音がした
先生「ユウカ来たんだ、一緒に仕事を終わらそ…」
そこに見えたのはユウカがチアガールの服を着たのが見えた
先生「ユウカどうしたの!?まさかそれは…
ユウカ「はい、先生をフレーフレーしに来ました…、責任取ってくださいよね…♡」///
ヤンデレ生徒成分が...足りないッ...
過酷なんていらねぇ!俺は生徒に監禁されて「私しか見れないようにするね」する生徒が見たいんだッ!
う”わ”あ”あ”あ”あ”!!!💥💥💥💥💥🤯🤯🤯🤯
おちつけぇー!
あっ同士がいた
@@Reshiramismypartner.いやなんでいんだよ
ヤンデレ最高!
ヤンデレ≒純愛
ヤンデレ化した推しに殺されそうです。どうしますか?