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スパイダーアーム折れについては購入から3年以上のものは交換してくれません。堂々と嘘つかないでください。
今回のシマノの対応について個人的な感覚では不十分に思います。確かに随分昔からこの問題は聞いたことがありましたし、何故剥離が起こるか理由について公式見解も見つからなかったので、点検で大丈夫となっても納得するには怖いです。この件のシマノ側の文書でクランクの破損によってバランスを崩して危険というような内容があり、これは一歩間違えば大怪我や死亡のリスクがあると把握しているということです。それにも関わらず、点検について時間をおいての再点検が推奨されており、結局走行中クランクが破断する可能性を抱え続けたまま使わせることを容認しています。初動が遅いだろうことも含め、これは対応として不誠実とも人命軽視ともとれます。
考えクソ甘いです。世界で1000個発生して放置しているなら十分品質管理、品質保証体制が悪いです。そもそも設計品質がダメ。車のペダルが折れるケースが1000台発生したら普通に大問題です。即リコールです。ちなみに発生率が低いからリコールにならないわけではありませんよ。その不具合が重大事故につながるかどうかで今回のケースでは9年前から発生して重大事故が発生しているにも関わらずユーザの声を無視し続けたシマノは非常に悪質な事をした会社となります。まぁシマノのほぼ独占市場だからやりたい放題なんです。
数年前から社内でやばいやばい言ってましたけどね。このタイミングでリコールは悪質だと思いますけど。
シマノの殿様商売は酷いですね勿論、シマノの品質やコスパなどについては業界トップクラスだと思いますが、海外で4000件近く不具合があったのにも関わらずそのまま放置して2019年にはユーザーに黙ってクランクの構造を変更するってかなり汚いと思います。その時には既に把握してた筈なのに4年間も黙ってた意味がわかりません。技術は素晴らしいですが、上層部がかなり腐ってると感じました。
4年周期で2020年に新型デュラが出るのが恒例だったのが大きく崩れた原因は、これ?
勿論シマノの製品は品質は高いのですが、今回は知っていて隠していたということが疑われているのです。途中から製造プロセスなどを密かに変えていたと言われています。今後もシマノ製品は使い続けますが、今回はさすがに後味の悪いケースではあります。
製造プロセス変えるのって悪いことですか?改善してるだけだと思うんですけど。実際、保証期間内はシマノの保証規定に基づいて交換してましたし、普通に隠さずに認めてたと思いますよ。
@@stradista 先日、ママチャリでゲリラ豪雨にあった後から、インター5から異音がするようになりました(水没はしてません)。メンテナンスは自分で出来るので、開けてみたところ、ブレーキ側のベアリングのグリスが影も形もない状態。ちなみに、走行距離は2500キロぐらいです。ちなみに、17年物のインター3搭載のアルベルトは、初回メンテが5万キロぐらいでやりましたが、グリス残ってました。 で、インター5もアルベルトなんですが、なぜかスポークがよく折れて(ブリの調査で何本かがJIS規格に満たないことが判明)、ホイール交換3回受けてますが、インター5の回転の重さの個体差が大きかったです。 私のイメージだと、シマノもコストカットに走って失敗が多くなってるかなぁって感じしますけどね。日本製のいいところは、壊れない、品質が安定してることなんですから、そこは何がなんでも死守してほしいものです。
このコメントは製造プロセスを変えていたことを問題視しているのではなく、製造プロセスに問題があることをシマノが認識しておきながら告知やリコール含めユーザに対して自発的な対応を一切行なっていなかったことを指摘したものです。なのでその擁護は無理があると思いますよ。
@@vivid501シマノは2019年時点で不具合を把握してた筈なのに何故それを4年間も隠していたのか謎です。下手したら命に関わる事なのに、
@@vivid501 よく分かっておられる方のコメントです。
俺も猫を飼ってます。猫の割り込み邪魔にならずむしろ大歓迎。 中華パーツ→シマノよりも数分の1の予算でDURAACE並みの軽量パーツやコンポが買える。 しかし走行中いきなり壊れても文句も保証も受け付けません。 カンパニョーロ→シマノの倍の予算を出しているのに、重量的な性能がアルテグラ並みもしくは一部だけがDURAACEよりも軽量パーツ、そして日本国内での保障対応が遅い。 ヨーロッパ人選手でも多くがカンパよりもシマノを使ってるのは確かです。
サードパーティ製の軽量パーツ、強度を犠牲にしている物ですから。レース用パーツで日常での使用することが間違いなんです、寿命が短くなるのも含めてそういった部分は納得した上で使うべきです。
「無償点検いたします」って・・・なにをどう点検すんだよって思うんだけど?
改良品かどうかを見るのなら目立たない部分の刻印を見れば製造時期がわかるように作っているはず。
点検出したら交換になりました8000です
ユーザーにはシュールな話題なのに、猫で和む
リコールではありません。無償点検です。
SHIMANOがコンプライス違反や各パーツの社内品質スペックが基準内であったことを信じたいです。無理くりスペック内になるように偽造していたら許しがたいですが、社会問題になっていないことからすると偽造や違反はなかったのでしょうね。私みたいな貧脚が接着を剥がせるようなパワーはないので、問題ないと思いますが、念の為見てもらいます。
番外でネコ特集してほしい
一部では人気でそうですね。打倒もちまる
45年以上ロードに乗っています、おっしゃる通りですね。Duraには6段の時代から乗ってますがO.H以外には出したことがありません。(壊れたことはありません)
ロードバイクと釣具でシマノ使ってますが、品質の考え方自体が他社と次元が違うイメージです。クランクのみを取り上げてネガキャンする風潮がある事に違和感を感じますね。
SHIMANOのビンディングペダル、人からのおさがりなのでかなり古いはずなのに、全然壊れる気配がしませんw高品質で頑丈って本当に言う事ないですね!
シマノのパーツが壊れるという事をあまり聞いた事が無い→投稿者さんも知人さんも破損経験あり。結構な頻度で破損しているなと、逆な印象を持ってしまいました。またスラムがパーツ破損した時にパーツ交換してくれなかったと話されていますが、交換条件を満たしていたかなどの情報がないので、比較としてシマノをフォローする要素として挙げるにはまだ不適当かもしれません。私見としては、強度面に問題を抱えていた可能性があり、そのフィードバックがなされていなかったことに致命的な問題を感じます。それは商品の保証面・交換の早さとは別問題として捉えるべきかなと。
ま、軽量化とコストカットの弊害でしょうね。プロ用なんて、高くたって売れるんだからコストカットに走るなよって思います。 話は変わって、インター5、ゲリラ豪雨後から調子悪くなったので開けてみたら、なんとブレーキ側のベアリングにグリスが影も形もないという素晴らしい状態でしたw 水没まではしてないし、走行距離も2500キロほどってことを考えると、う~んって感じです。ちなみに、車種はアルベルトですが、JIS規格に満たないスポークが使われてて、スポーク折れが何度も発生したので、3回ほどホイール交換受けてますが、インター5の回転の重さ、全部違いましたね。シマノさん、大丈夫かねぇって正直思います。
スラムに関しては、以前の日本代理店の頃は補修パーツも扱っていませんでした。同グループだったMTB用ディスクブレーキの補修パーツも今の代理店になるまで店での取り寄せができませんでした。
自分は10速仕様の105に10年くらい乗ってますが故障したということは一度もないです。ブレーキパッド、ワイヤー、チェーン、タイヤなどの消耗品さえ定期的に交換すれば普通に10年は乗れますね。やはりShimanoは凄いですね。
いち
スパイダーアーム折れについては購入から3年以上のものは交換してくれません。堂々と嘘つかないでください。
今回のシマノの対応について個人的な感覚では不十分に思います。確かに随分昔からこの問題は聞いたことがありましたし、何故剥離が起こるか理由について公式見解も見つからなかったので、点検で大丈夫となっても納得するには怖いです。この件のシマノ側の文書でクランクの破損によってバランスを崩して危険というような内容があり、これは一歩間違えば大怪我や死亡のリスクがあると把握しているということです。それにも関わらず、点検について時間をおいての再点検が推奨されており、結局走行中クランクが破断する可能性を抱え続けたまま使わせることを容認しています。初動が遅いだろうことも含め、これは対応として不誠実とも人命軽視ともとれます。
考えクソ甘いです。
世界で1000個発生して放置しているなら
十分品質管理、品質保証体制が悪いです。そもそも設計品質がダメ。
車のペダルが折れるケースが1000台発生したら普通に大問題です。即リコールです。ちなみに発生率が低いからリコールにならないわけではありませんよ。その不具合が重大事故につながるかどうかで
今回のケースでは9年前から発生して重大事故が発生しているにも関わらずユーザの声を無視し続けたシマノは非常に悪質な事をした会社となります。
まぁシマノのほぼ独占市場だから
やりたい放題なんです。
数年前から社内でやばいやばい言ってましたけどね。このタイミングでリコールは悪質だと思いますけど。
シマノの殿様商売は酷いですね
勿論、シマノの品質やコスパなどについては業界トップクラスだと思いますが、海外で4000件近く不具合があったのにも関わらずそのまま放置して2019年にはユーザーに黙ってクランクの構造を変更するってかなり汚いと思います。その時には既に把握してた筈なのに4年間も黙ってた意味がわかりません。
技術は素晴らしいですが、上層部がかなり腐ってると感じました。
4年周期で2020年に新型デュラが出るのが恒例だったのが大きく崩れた原因は、これ?
勿論シマノの製品は品質は高いのですが、今回は知っていて隠していたということが疑われているのです。途中から製造プロセスなどを密かに変えていたと言われています。今後もシマノ製品は使い続けますが、今回はさすがに後味の悪いケースではあります。
製造プロセス変えるのって悪いことですか?改善してるだけだと思うんですけど。
実際、保証期間内はシマノの保証規定に基づいて交換してましたし、普通に隠さずに認めてたと思いますよ。
@@stradista
先日、ママチャリでゲリラ豪雨にあった後から、インター5から異音がするようになりました(水没はしてません)。メンテナンスは自分で出来るので、開けてみたところ、ブレーキ側のベアリングのグリスが影も形もない状態。ちなみに、走行距離は2500キロぐらいです。ちなみに、17年物のインター3搭載のアルベルトは、初回メンテが5万キロぐらいでやりましたが、グリス残ってました。
で、インター5もアルベルトなんですが、なぜかスポークがよく折れて(ブリの調査で何本かがJIS規格に満たないことが判明)、ホイール交換3回受けてますが、インター5の回転の重さの個体差が大きかったです。
私のイメージだと、シマノもコストカットに走って失敗が多くなってるかなぁって感じしますけどね。日本製のいいところは、壊れない、品質が安定してることなんですから、そこは何がなんでも死守してほしいものです。
このコメントは製造プロセスを変えていたことを問題視しているのではなく、製造プロセスに問題があることをシマノが認識しておきながら告知やリコール含めユーザに対して自発的な対応を一切行なっていなかったことを指摘したものです。
なのでその擁護は無理があると思いますよ。
@@vivid501シマノは2019年時点で不具合を把握してた筈なのに何故それを4年間も隠していたのか謎です。
下手したら命に関わる事なのに、
@@vivid501 よく分かっておられる方のコメントです。
俺も猫を飼ってます。猫の割り込み邪魔にならずむしろ大歓迎。 中華パーツ→シマノよりも数分の1の予算でDURAACE並みの軽量パーツやコンポが買える。 しかし走行中いきなり壊れても文句も保証も受け付けません。 カンパニョーロ→シマノの倍の予算を出しているのに、重量的な性能がアルテグラ並みもしくは一部だけがDURAACEよりも軽量パーツ、そして日本国内での保障対応が遅い。 ヨーロッパ人選手でも多くがカンパよりもシマノを使ってるのは確かです。
サードパーティ製の軽量パーツ、強度を犠牲にしている物ですから。
レース用パーツで日常での使用することが間違いなんです、
寿命が短くなるのも含めてそういった部分は納得した上で使うべきです。
「無償点検いたします」って・・・なにをどう点検すんだよって思うんだけど?
改良品かどうかを見るのなら目立たない部分の刻印を見れば
製造時期がわかるように作っているはず。
点検出したら交換になりました
8000です
ユーザーにはシュールな話題なのに、猫で和む
リコールではありません。無償点検です。
SHIMANOがコンプライス違反や各パーツの社内品質スペックが基準内であったことを信じたいです。無理くりスペック内になるように偽造していたら許しがたいですが、社会問題になっていないことからすると偽造や違反はなかったのでしょうね。
私みたいな貧脚が接着を剥がせるようなパワーはないので、問題ないと思いますが、念の為見てもらいます。
番外でネコ特集してほしい
一部では人気でそうですね。打倒もちまる
45年以上ロードに乗っています、おっしゃる通りですね。Duraには6段の時代から乗ってますがO.H以外には出したことがありません。(壊れたことはありません)
ロードバイクと釣具でシマノ使ってますが、品質の考え方自体が他社と次元が違うイメージです。クランクのみを取り上げてネガキャンする風潮がある事に違和感を感じますね。
SHIMANOのビンディングペダル、人からのおさがりなのでかなり古いはずなのに、全然壊れる気配がしませんw
高品質で頑丈って本当に言う事ないですね!
シマノのパーツが壊れるという事をあまり聞いた事が無い→投稿者さんも知人さんも破損経験あり。
結構な頻度で破損しているなと、逆な印象を持ってしまいました。
またスラムがパーツ破損した時にパーツ交換してくれなかったと話されていますが、交換条件を満たしていたかなどの情報がないので、比較としてシマノをフォローする要素として挙げるにはまだ不適当かもしれません。
私見としては、強度面に問題を抱えていた可能性があり、そのフィードバックがなされていなかったことに致命的な問題を感じます。それは商品の保証面・交換の早さとは別問題として捉えるべきかなと。
ま、軽量化とコストカットの弊害でしょうね。プロ用なんて、高くたって売れるんだからコストカットに走るなよって思います。
話は変わって、インター5、ゲリラ豪雨後から調子悪くなったので開けてみたら、なんとブレーキ側のベアリングにグリスが影も形もないという素晴らしい状態でしたw 水没まではしてないし、走行距離も2500キロほどってことを考えると、う~んって感じです。ちなみに、車種はアルベルトですが、JIS規格に満たないスポークが使われてて、スポーク折れが何度も発生したので、3回ほどホイール交換受けてますが、インター5の回転の重さ、全部違いましたね。シマノさん、大丈夫かねぇって正直思います。
スラムに関しては、以前の日本代理店の頃は
補修パーツも扱っていませんでした。
同グループだったMTB用ディスクブレーキの
補修パーツも今の代理店になるまで
店での取り寄せができませんでした。
自分は10速仕様の105に10年くらい乗ってますが故障したということは一度もないです。ブレーキパッド、ワイヤー、チェーン、タイヤなどの消耗品さえ定期的に交換すれば普通に10年は乗れますね。
やはりShimanoは凄いですね。
いち