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あーあー魅惑のマリンアクアリウム🐠琉金のお世話をして一年、金魚飼育のみしか経験はありません。が、、学長先生のいざないによりアクアリウムにハマりそうです。。笑まだまだ自分にはハードルが高い世界ですが、時間や気持ちの余裕ができたらチャレンジしてみたいです。人間の勝手な理屈やアタマで考えることでは到底追いつかない“生き物”の世界に出会い、ありのままが大切というか、所詮、人間は自然の摂理にはあらがうことはできないのだと、日々小さな命が教えてくれます。尊いことですね。感謝🙏
あーあ🤣🤣🤣そうです、アクアリウムは魅力満載です😌でもでも、仰るように余裕ができたらチャレンジすれば良いと思います🌿生き物の素晴らしさはいつになっても色褪せないどころか、私はぐんぐん上がってます😆グッピーにはじまりグッピーに終わるというように、奥が深いです🐠
アクアリウム大学の動画見て勉強したものです!他の動画のお陰で、水槽自体初体験の自分でもサンゴ水槽を半年経った今も綺麗に維持することができています!一生できる趣味を貰い感謝しています!
ご覧いただきありがとうございます😊嬉しいお言葉、こちらこそありがとうございます🙏😌
私は海水魚飼育を始めてから30年近く経っていますが、器具や飼育技術がものすごく進んだなあ~としみじみ思います。ドライ濾過にものすごく凝ってる時代で、プロテインスキマーもエアリフト式がメイン。オゾナイザーなんてのもありましたね。中学1年の時、和歌山の白浜でヤドカリを捕まえて持って帰ったのがきっかけなんですが、全然情報が無く、魚介類の図鑑に載っていた海水魚の飼い方が頼りでした。運良く近所の金魚屋で人工海水が売られていたので助かりましたwまさかリーファーのようなオールガラス・オーバーフローの水槽が現れるとは思いませんでしたね。そういや去年、18-8ステンレス枠の水槽を久々に見ました。鯉が飼育されていて、現役バリバリでした。
30年近い大ベテラン様🤣👍👍👍ドライろ過、私もこだわってました💪海水魚教えてくれた問屋も、すべてドライろ過のみで管理していたので、海水魚はドライろ過が命だとおもいやってました😊ステンレス枠の水槽懐かしいですね🐠あの頃の水槽は枠が主流だったこともあるのか、丈夫だなという印象が強いですね💪
こんばんは! 海水魚水槽めちゃくちゃ憧れです♪ 今は置き場がないのでこれ以上水槽を増やすことができませんが、将来は是非やってみたいコンテンツです!今月号の熱帯魚専門誌にエーハイムの特集が組んでありました。この記事を読んでいるとアクアリウム大学様がエーハイムを推される理由が少しわかったような気がします。個人では仕入れるのが難しい情報や色んな人の経験を伺うことができるのは、ひとりの使用者としてもとても嬉しいです!
おはようございます☀海水魚水槽、ぜひ一度やってみてください😊淡水には無い魅力があります🤗エーハイム特集なんてものがあったんですね 笑エーハイムは、優秀なんです、結局 笑
アクアリウム大学様 初めてエーハイムの外部式フィルターを使ったあの感動は忘れられません! 外部式にすることで水槽内も広々として気持ちも良いです♪
本日も講義ありがとうございます。”南国の世界を自宅で!!”やはり魅力ありますね。自力で一から始めるのも楽しいですが、アクアレンタリウムさんに設置、メンテナンスをお願いして海水魚飼育のノウハウを教えて頂き、飼育に慣れてきたら自立するのも良い方法でしょうか。
こちらこそありがとうございます😊海を身近に見れるのはとっても魅力的であります😁もちろん、そのようなお客様沢山いらっしゃいますし、やってみて途中でヘルプとか有れば1回限りのスポットメンテナンスなど、みなさまがアクアリウム楽しめるサービス満載です🪸
マリンアクアリウムに関しては、アクアレンタリウムさんのプロのお力をお借りするのが成功への近道かも知れませんね!!
海水魚のお話、久しぶりでいいですね!これからもぜひぜひお願いしますm(__)mリーファーですが以前ショップで見た時にいいなぁ、きれいだなぁと憧れて見ていました。オーバーフロー管も後方にあって見えない構造なのがスゴイ!しかしリーファーは吸水口が上にしかないのが気になっていました。水槽内の水は下から吸って上から出さないと、上に浮いているエサがどんどんろ過層に落ちてしまうし水の循環も悪いのではないかいかなと思いました。下にも吸水口があったら、間違いスミマセン💦
ありがとうございます😊海水魚ファンも多いので、なるべく一般動画でもできるように頑張ります🐠たしかに、リーファーの吸い込み口は上にしかないですね、、水流ポンプ付けることは必須な設計かなとも思ってます🙆♂️作りは素晴らしいので、マメなメンテナンスで対応していくという感じですね🤏👍
淡水ばかり15年くらいやってきて最近サンゴと海水魚に興味が出て色々調べている時にもちろんREEFERも候補に上がっていたのでとてもタイムリーでした。reefer 250にクーラー、ポンプ、生体…etcとなると40万~の出費になりそうなのでなかなか尻込みしてしまいますが、やっぱりプロからしてもREEFERおすすめなんですね。参考にさせていただきます。
やはりreefer人気ですね🤗そうなんです、初期の出費はどうしてもかかります😅生体単価もかかりますので、その辺りを見越してマリンアクアの道に行かれることをおすすめしますが、魅力は満載です🐠
このサイズでオーバーフローというのが人気の秘訣なのでしょうか。落水音の問題を解決している点もすごいと思います。地元の名店と呼ばれるアクアショップも、淡水よりむしろ海水の方をメインにしているようです。
そうですね😊コンパクトでデザイン性も高くオシャレなところも人気の秘密ですね👍淡水、海水どちらも良いところありますし好みかと思いますが、海水できるとお客様の層もグンと増えますから、ショップの方も取り入れる所が多いのかもしれませんね😁
マリンアクアリウム。経験上 4~5年で辞めた理由として まず淡水魚 水草飼育から流用できる設備や機器類が思っているよりは少なく新たにスキマーやら殺菌筒やらオーバーフローの濾過システムやらライブロックやら比重計に至るまで高額な出費がかなりキツかったです。それと淡水の濾材も底砂も全てサンゴ砂等に買い換えなければスタート切れなかったですしね。生体はサンゴも魚も淡水の数倍の値段はしますから。トドメはやはり人工海水にかかるランニングコストがネックでした。ライブシーソルト、インスタントオーシャン、リーフクリスタル、その他 etc…どれも安価とは言えない 😅 そして淡水ではやらなかった比重合わせは思ってたより大変に感じてました💦思い込みかも知れませんが淡水魚よりも海水魚のほうが白点病発症の頻度は高かった気がしてます。昔はディスカスをプロ級に沢山飼育しているベテランだからと言っても 海水魚やサンゴ飼育を楽勝でできるとは限らない、全く別物なんだよ、と当時懇意にしていたショップさんからお話しされた記憶あります。あの頃 ニモ🐟のヒットに便乗して淡水魚や水草のお店が急に海水魚やサンゴを売り始めてましたが今は半数くらいは海水は辞めちゃってます。ショップさんからすれば淡水魚や水草よりも単価の数倍高い海水魚やサンゴと海水に特化した高値の設備機器、毎回買わざるを得ないそこそこの値段の人工海水を定期的に売っていたほうが利益も出るのでしょうが…。メダカや金魚(マニア向けの高価な種は除く)や養殖して安価な淡水魚に比べれば 海水魚やサンゴ飼育は概ね金のかかる趣味、金をかけても腹の痛まない方々の趣味という側面もあるという部分も語られていなかったのは正直残念でした。金魚やメダカや淡水魚等と近い感覚で何とかやれるとしたらサンゴではなくセンジュイソギンチャクに比較的丈夫で大きくならないカクレクマノミのペアだけとか。持論はある程度偏っているかも知れませんが感じた違和感は正直な感想です。今回ばかりは良いコメント出来ずにスイマセンでした💦m(_ _)m
コメントありがとうございます😊たしかに海水魚はお金かかるところはあります😅外掛式フィルターや投げ込み式フィルターで手軽に楽しめる訳では無いので、、ただ、例えば800リットルの人工海水を6,000円で購入、月に40リットル分水換えとすると1ヶ月300円程度です🐠もちろん淡水ならかからない費用なので高いか安いかは個人の主観となりますが😂比重も簡単に測る方法ややり方があり、その辺りを私がじっくりお伝えすれば良いのかもしれませんね😊色々な意見があって良いと思いますし、みなさまのできる楽しいアクアリウムを選んでいただければとおもいます😌
あーあー魅惑のマリンアクアリウム🐠
琉金のお世話をして一年、金魚飼育のみしか経験はありません。が、、学長先生のいざないによりアクアリウムにハマりそうです。。笑
まだまだ自分にはハードルが高い世界ですが、時間や気持ちの余裕ができたらチャレンジしてみたいです。
人間の勝手な理屈やアタマで考えることでは到底追いつかない“生き物”の世界に出会い、ありのままが大切というか、所詮、人間は自然の摂理にはあらがうことはできないのだと、日々小さな命が教えてくれます。尊いことですね。感謝🙏
あーあ🤣🤣🤣
そうです、アクアリウムは魅力満載です😌
でもでも、仰るように余裕ができたらチャレンジすれば良いと思います🌿
生き物の素晴らしさはいつになっても色褪せないどころか、私はぐんぐん上がってます😆
グッピーにはじまりグッピーに終わるというように、奥が深いです🐠
アクアリウム大学の動画見て勉強したものです!
他の動画のお陰で、水槽自体初体験の自分でもサンゴ水槽を半年経った今も綺麗に維持することができています!
一生できる趣味を貰い感謝しています!
ご覧いただきありがとうございます😊
嬉しいお言葉、こちらこそありがとうございます🙏😌
私は海水魚飼育を始めてから30年近く経っていますが、器具や飼育技術がものすごく進んだなあ~としみじみ思います。
ドライ濾過にものすごく凝ってる時代で、プロテインスキマーもエアリフト式がメイン。オゾナイザーなんてのもありましたね。
中学1年の時、和歌山の白浜でヤドカリを捕まえて持って帰ったのがきっかけなんですが、全然情報が無く、魚介類の図鑑に載っていた海水魚の飼い方が頼りでした。
運良く近所の金魚屋で人工海水が売られていたので助かりましたw
まさかリーファーのようなオールガラス・オーバーフローの水槽が現れるとは思いませんでしたね。
そういや去年、18-8ステンレス枠の水槽を久々に見ました。鯉が飼育されていて、現役バリバリでした。
30年近い大ベテラン様🤣👍👍👍
ドライろ過、私もこだわってました💪
海水魚教えてくれた問屋も、すべてドライろ過のみで管理していたので、海水魚はドライろ過が命だとおもいやってました😊
ステンレス枠の水槽懐かしいですね🐠
あの頃の水槽は枠が主流だったこともあるのか、丈夫だなという印象が強いですね💪
こんばんは! 海水魚水槽めちゃくちゃ憧れです♪ 今は置き場がないのでこれ以上水槽を増やすことができませんが、将来は是非やってみたいコンテンツです!
今月号の熱帯魚専門誌にエーハイムの特集が組んでありました。この記事を読んでいるとアクアリウム大学様がエーハイムを推される理由が少しわかったような気がします。個人では仕入れるのが難しい情報や色んな人の経験を伺うことができるのは、ひとりの使用者としてもとても嬉しいです!
おはようございます☀
海水魚水槽、ぜひ一度やってみてください😊
淡水には無い魅力があります🤗
エーハイム特集なんてものがあったんですね 笑
エーハイムは、優秀なんです、結局 笑
アクアリウム大学様
初めてエーハイムの外部式フィルターを使ったあの感動は忘れられません! 外部式にすることで水槽内も広々として気持ちも良いです♪
本日も講義ありがとうございます。
”南国の世界を自宅で!!”やはり魅力ありますね。自力で一から始めるのも楽しいですが、アクアレンタリウムさんに設置、メンテナンスをお願いして海水魚飼育のノウハウを教えて頂き、飼育に慣れてきたら自立するのも良い方法でしょうか。
こちらこそありがとうございます😊
海を身近に見れるのはとっても魅力的であります😁
もちろん、そのようなお客様沢山いらっしゃいますし、やってみて途中でヘルプとか有れば1回限りのスポットメンテナンスなど、みなさまがアクアリウム楽しめるサービス満載です🪸
マリンアクアリウムに関しては、アクアレンタリウムさんのプロのお力をお借りするのが成功への近道かも知れませんね!!
海水魚のお話、久しぶりでいいですね!これからもぜひぜひお願いしますm(__)m
リーファーですが以前ショップで見た時にいいなぁ、きれいだなぁと憧れて見ていました。オーバーフロー管も後方にあって見えない構造なのがスゴイ!
しかしリーファーは吸水口が上にしかないのが気になっていました。
水槽内の水は下から吸って上から出さないと、上に浮いているエサがどんどんろ過層に落ちてしまうし水の循環も悪いのではないかいかなと思いました。
下にも吸水口があったら、間違いスミマセン💦
ありがとうございます😊
海水魚ファンも多いので、なるべく一般動画でもできるように頑張ります🐠
たしかに、リーファーの吸い込み口は上にしかないですね、、
水流ポンプ付けることは必須な設計かなとも思ってます🙆♂️
作りは素晴らしいので、マメなメンテナンスで対応していくという感じですね🤏👍
淡水ばかり15年くらいやってきて最近サンゴと海水魚に興味が出て色々調べている時にもちろんREEFERも候補に上がっていたのでとてもタイムリーでした。
reefer 250にクーラー、ポンプ、生体…etcとなると40万~の出費になりそうなのでなかなか尻込みしてしまいますが、やっぱりプロからしてもREEFERおすすめなんですね。
参考にさせていただきます。
やはりreefer人気ですね🤗
そうなんです、初期の出費はどうしてもかかります😅
生体単価もかかりますので、その辺りを見越してマリンアクアの道に行かれることをおすすめしますが、魅力は満載です🐠
このサイズでオーバーフローというのが人気の秘訣なのでしょうか。
落水音の問題を解決している点もすごいと思います。
地元の名店と呼ばれるアクアショップも、淡水よりむしろ海水の方を
メインにしているようです。
そうですね😊
コンパクトでデザイン性も高くオシャレなところも人気の秘密ですね👍
淡水、海水どちらも良いところありますし好みかと思いますが、海水できるとお客様の層もグンと増えますから、ショップの方も取り入れる所が多いのかもしれませんね😁
マリンアクアリウム。経験上 4~5年で辞めた理由として まず淡水魚 水草飼育から流用できる設備や機器類が思っているよりは少なく新たにスキマーやら殺菌筒やらオーバーフローの濾過システムやらライブロックやら比重計に至るまで高額な出費がかなりキツかったです。それと淡水の濾材も底砂も全てサンゴ砂等に買い換えなければスタート切れなかったですしね。生体はサンゴも魚も淡水の数倍の値段はしますから。トドメはやはり人工海水にかかるランニングコストがネックでした。ライブシーソルト、インスタントオーシャン、リーフクリスタル、その他 etc…どれも安価とは言えない 😅 そして淡水ではやらなかった比重合わせは思ってたより大変に感じてました💦思い込みかも知れませんが淡水魚よりも海水魚のほうが白点病発症の頻度は高かった気がしてます。昔はディスカスをプロ級に沢山飼育しているベテランだからと言っても 海水魚やサンゴ飼育を楽勝でできるとは限らない、全く別物なんだよ、と当時懇意にしていたショップさんからお話しされた記憶あります。あの頃 ニモ🐟のヒットに便乗して淡水魚や水草のお店が急に海水魚やサンゴを売り始めてましたが今は半数くらいは海水は辞めちゃってます。ショップさんからすれば淡水魚や水草よりも単価の数倍高い海水魚やサンゴと海水に特化した高値の設備機器、毎回買わざるを得ないそこそこの値段の人工海水を定期的に売っていたほうが利益も出るのでしょうが…。メダカや金魚(マニア向けの高価な種は除く)や養殖して安価な淡水魚に比べれば 海水魚やサンゴ飼育は概ね金のかかる趣味、金をかけても腹の痛まない方々の趣味という側面もあるという部分も語られていなかったのは正直残念でした。金魚やメダカや淡水魚等と近い感覚で何とかやれるとしたらサンゴではなくセンジュイソギンチャクに比較的丈夫で大きくならないカクレクマノミのペアだけとか。持論はある程度偏っているかも知れませんが感じた違和感は正直な感想です。今回ばかりは良いコメント出来ずにスイマセンでした💦m(_ _)m
コメントありがとうございます😊
たしかに海水魚はお金かかるところはあります😅
外掛式フィルターや投げ込み式フィルターで手軽に楽しめる訳では無いので、、
ただ、例えば800リットルの人工海水を6,000円で購入、月に40リットル分水換えとすると1ヶ月300円程度です🐠
もちろん淡水ならかからない費用なので高いか安いかは個人の主観となりますが😂
比重も簡単に測る方法ややり方があり、その辺りを私がじっくりお伝えすれば良いのかもしれませんね😊
色々な意見があって良いと思いますし、みなさまのできる楽しいアクアリウムを選んでいただければとおもいます😌