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東映時代劇好きの私が通りますよ。20年位前、テレ東名画座だかで観た記憶が。そうそう、将軍になりたくない二人が町人に扮して弥次喜多道中。ダークダックスも覚えてます。懐かしさに浸りつつ、取り上げてくだっさったお二人に感謝です。
私が小学生になるかならない頃、11歳上の姉が錦ちゃんの大ファンでよく観に行きました。当時は映画が娯楽の王様で立ち見が当たり前の混雑ぶりでした。一方、日曜になると父がいそいそ行ったのが、東宝の「社長」シリーズです。松林宗恵監督も忘れてはならない職人監督でした。又、若いころは権威的な匂いがして森繫久彌が好きではなかったのですが、大人になると森繫の偉大さを知るようになりました。私からしたらおばさんだったので、草笛光子や新珠三千代に何の感情も湧かなかったのに、今見ると色っぽさに心が動かされます。貧乏だったけど愉しめる映画をちょいちょい観に行けた、いい時代だったなと思います。
居島さん行きま~す。名古屋前回行きました。楽しかった😆絶対に来ます🤣恥ずかしいが上手くネットでチケットが買えなかった。70近い老人には酷でした。でも今回は頑張って挑戦します。🤗
上野にもこのてのビデオを一手に扱ったショップがありましたネ。鈴本に五代目小さん聞きに行った折なぞに立ち寄りましたが、一本五千円くらいでしたので、ついぞ買えませんでした。「東映時代劇ビデオの全て」なる文庫版の非売品カタログだけ頂いて帰ったのが懐かしき憶い出デス😅
昔の時代劇のヒーローは悪人をやっつけに走る走る。映画館の観客からヒーローを応援する拍手が起きるの、昭和30年代この頃の時代劇の殺陣は華麗でした。大川橋蔵のそれは踊るように美しかった。
吉報です、U-nextにありますよ!未DVD化の時代劇、割と配信にありますのよね....
中村嘉葎雄さんといえば新・必殺仕置人の巳代松のイメージ小学生の頃、毎回観てた「破れ傘刀舟悪人狩り」にもゲスト出演したり
米粒写経 チャンネルで居島さんがVIVANTを絶賛してましたね。映画ではありませんが、暗黒迷画座の番外編として、VIVANTの評価をぜひ!聞いてみたいです。
待ってました日本映画の魅力を語りつくす第6弾!前回は坂本さんが、MC力を発揮してたようなw
知らなかったけど、この坂本って人、声優らしいね。無声映画専門?
サムネイルのお顔がおかしくて仕方がありません。笑。ポスターのそれは、当時の所作には、まだ歌舞伎の「決め」や、日舞の基礎がある人が多かったからこその良い意味の誇張技術でしょうね。恐らく、幇間の技術所作に近いと思います。本来の日本の主は武道でさえ舞踊的なので。如吹矢-さんには、折角武道をされていた身体性があるのなら、年を過ぎて体が入れられなくなる前に日舞の基礎を会得してほしいと思います。猫背などの癖が矯正されて、自分のイメージを技術によって大きく本来の能力を引き出し、出来ないと思っていたことが出来る範囲になります。いつでも師匠の初心者さん用出版された教則本貸しますよ。
その基礎が少なくなった事が、演劇の写実主義の様に言葉で美化されてある意味誤魔化されて、何も持たない体を平気で日本人が晒すようになったのが残念とも言えます。所作の美学を日本人比較的持っている方だったのですけれどもね…。それで良い作品も映像作品にはあるのはあるでしょうが、どの分野でも、見ていてそのひとの空気に穴の空きまくった、隙のありすぎて自己管理されていない所作(容姿とはまた少し違います)を見せられるのは、かなりの苦痛を覚えます。
東映時代劇好きの私が通りますよ。
20年位前、テレ東名画座だかで観た記憶が。
そうそう、将軍になりたくない二人が町人に扮して弥次喜多道中。ダークダックスも覚えてます。
懐かしさに浸りつつ、取り上げてくだっさったお二人に感謝です。
私が小学生になるかならない頃、11歳上の姉が錦ちゃんの大ファンでよく観に行きました。当時は映画が娯楽の王様で立ち見が当たり前の混雑ぶりでした。
一方、日曜になると父がいそいそ行ったのが、東宝の「社長」シリーズです。松林宗恵監督も忘れてはならない職人監督でした。又、若いころは権威的な匂いがして森繫久彌が好きではなかったのですが、大人になると森繫の偉大さを知るようになりました。私からしたらおばさんだったので、草笛光子や新珠三千代に何の感情も湧かなかったのに、今見ると色っぽさに心が動かされます。
貧乏だったけど愉しめる映画をちょいちょい観に行けた、いい時代だったなと思います。
居島さん行きま~す。名古屋前回行きました。楽しかった😆絶対に来ます🤣恥ずかしいが上手くネットでチケットが買えなかった。70近い老人には酷でした。でも今回は頑張って挑戦します。🤗
上野にもこのてのビデオを一手に扱ったショップがありましたネ。鈴本に五代目小さん聞きに行った折なぞに立ち寄りましたが、一本五千円くらいでしたので、ついぞ買えませんでした。「東映時代劇ビデオの全て」なる文庫版の非売品カタログだけ頂いて帰ったのが懐かしき憶い出デス😅
昔の時代劇のヒーローは悪人をやっつけに走る走る。映画館の観客からヒーローを応援する拍手が起きるの、昭和30年代この頃の時代劇の殺陣は華麗でした。大川橋蔵のそれは踊るように美しかった。
吉報です、U-nextにありますよ!未DVD化の時代劇、割と配信にありますのよね....
中村嘉葎雄さんといえば新・必殺仕置人の巳代松のイメージ
小学生の頃、毎回観てた「破れ傘刀舟悪人狩り」にもゲスト出演したり
米粒写経 チャンネルで居島さんがVIVANTを絶賛してましたね。
映画ではありませんが、暗黒迷画座の番外編として、VIVANTの評価をぜひ!聞いてみたいです。
待ってました日本映画の魅力を語りつくす第6弾!
前回は坂本さんが、MC力を発揮してたようなw
知らなかったけど、この坂本って人、声優らしいね。
無声映画専門?
サムネイルのお顔がおかしくて仕方がありません。笑。
ポスターのそれは、当時の所作には、まだ歌舞伎の「決め」や、日舞の基礎がある人が多かったからこその良い意味の誇張技術でしょうね。
恐らく、幇間の技術所作に近いと思います。
本来の日本の主は武道でさえ舞踊的なので。
如吹矢-さんには、折角武道をされていた身体性があるのなら、年を過ぎて体が入れられなくなる前に日舞の基礎を会得してほしいと思います。
猫背などの癖が矯正されて、自分のイメージを技術によって大きく本来の能力を引き出し、出来ないと思っていたことが出来る範囲になります。
いつでも師匠の初心者さん用出版された教則本貸しますよ。
その基礎が少なくなった事が、演劇の写実主義の様に言葉で美化されてある意味誤魔化されて、何も持たない体を平気で日本人が晒すようになったのが残念とも言えます。所作の美学を日本人比較的持っている方だったのですけれどもね…。
それで良い作品も映像作品にはあるのはあるでしょうが、どの分野でも、見ていてそのひとの空気に穴の空きまくった、隙のありすぎて自己管理されていない所作(容姿とはまた少し違います)を見せられるのは、かなりの苦痛を覚えます。