『ルックバック』映画感想レビュー・独自考察【半ネタバレ注意】/酔いどれシネマJACK No.396
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- あの衝撃の事件が突きつけた不条理に、クリエイターたちは如何に折り合いをつけてきたのか。
映画『ルックバック』についてくっちゃべりました!
#ルックバック
#藤本タツキ
#押山清高
#河合優実
#吉田美月喜
#エイベックスピクチャーズ
===============
<作品DATA>
2024年製作/58分/G/日本
劇場公開日:2024年6月28日
配給:エイベックス・ピクチャーズ
<公式WEB>
lookback-anime...
===============
<関連動画>
劇場アニメ「ルックバック」本予告【6月28日(金)全国公開】
• 劇場アニメ「ルックバック」本予告【6月28日...
===============
<レビュー動画 撮影機材>
X-H2S
amzn.to/4abjJ6Y
XF56mmF1.2R WR
amzn.to/4cHiI8j
<編集ソフト>
Adobe premiere pro
===============
まず、作画に圧倒されます。わが国のアニメの最高到達点と言って良い。ある意味で(昔の)ディズニーを超えました。
次に、絵描きとしてはすごく、身につまされる話ですね。多分みんな、同学年に自分より上手いやつがいることなんか、許せなかったでしょう。
最後に、京アニ事件で亡くなった方の中には、一緒に仕事をした方もいます。この作品はそういった方々への手向け、墓碑銘になってますね。
「クリエーター達へのエール」という言葉に、すべてが込められていますね。
胸熱レビューでした。二度見る必要はないかも、という表現もいい。
ありがとうございます。言葉を変えれば、何がしかの「圧を受ける」映画と言えるのかも知れないですね。2度目は少し覚悟が要ります。
音楽がとても良かったです!!
あと最後の方でパラレルワールド的になるけど、結局二人の関係はそんなに変わらないところが個人的に素敵だなと思いました!!
私は原作を読んでいた事で、序盤から感極まってしまったのかとも思いましたが、酔いどれさんと同じ感情の動きだったのどたとレビューを聞かせて頂き改めて気づきました。ビックフィッシュ、メッセージ。人類が時代、人種を超えて紡いでいった普遍的な物語、神話がの果たす役割、フィクションだからこそ真実が伝えられるといったーテーマを受け取った事で、心を動かされました。
毎回落ち着いた雰囲気の映画感想動画で楽しみにしてます! 今回も良かったです!
ちなみに、主人公2人は藤本先生の「藤」と「本」を分ける形で名付けられてあり、2人の人格は作者の性格を2分したように描かれているので、
この動画の考察素晴らしいと思いました。
うぉー💦そうですか!オレ凄い(爆)😆
ありがとうございます☆
素敵な短編でしたね!
確かに他の長編と並べてスコアをつけるのは躊躇しますね、、
公開後一週間後に評判を聞きつけて、鑑賞しました
あまりピンと来なくて、原作を入手して見逃した部分がないかを確認しましたが、感想が変わることはありません
年齢やバックボーンによるんですかね
一コメ^^100点初めてですかね??観に行ってきます
ありがとうございます!!
レビュー動画ありがとうございました。
劇場鑑賞した時の熱い感情が蘇ってきました。
映画が発するメッセージ(エネルギー?)自体がが素晴らしくまた、見る人すべての違う過去に合わせて膨張し変化し与えるもの微妙に変化する
本物の「見る人個人に寄り添った映画」だなと感じました。