『関心領域』映画感想レビュー・独自考察【半ネタバレ注意】／酔いどれシネマJACK No.391
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 関心領域に係る認知の限界こそが、社会の悪魔性を担保するという絶望的な本質について。
映画『関心領域』についてくっちゃべりました。【半ネタバレ注意】
#関心領域
#TheZoneofInterest
#ジョナサングレイザー
#クリスティアンフリーデル
#サンドラヒュラー
#ハピネットファントムスタジオ
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＜作品DATA＞
『関心領域』
2023年製作／105分／G／アメリカ・イギリス・ポーランド合作
原題：The Zone of Interest
配給：ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日：2024年5月24日
＜公式WEB＞
happinet-phant...
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＜関連動画＞
アカデミー賞2冠 5/24公開『関心領域』予告編
• アカデミー賞2冠 5/24公開『関心領域』予告編
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＜レビュー動画 撮影機材＞
X-H2S
amzn.to/4abjJ6Y
XF23mmF2
amzn.to/3UWEsXW
＜編集ソフト＞
Adobe premiere pro
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とにかく説明してくれない映画なので、鑑賞直後はポカンとする部分が多々あって、TH-camでいろんな人の感想を聞いて補完しております
それもまた楽しいです
たしかに色々な人の視点を知るのもたのしいですよね☺️
観ました！不思議な映画でした。
これまでの戦争をテーマにした映画やドラマの中で、一番残酷さを表現していたのではないかと感じました。
お母さんが突然いなくなった後に、奥さんが手紙を何事もなかったように捨てたシーンは不穏でした。
確かに不思議な映画でした。とにかく、あのオープニングとエンディングには度肝を抜かれました。
いつも拝見させてもらってます！
一部劇場でしか公開されていませんが、『アンダー・ユア・ベッド(韓国版)』という映画、オススメです。
最近、動画だしてくれて嬉しいです！
ありがとうございます！
2001ですか。
本質的な事って、どこか通ずるものがあるんでしょうねきっと。
今作の場合は、偶然符合する点が出てきたというよりも意識的に寄せた感はありますね。エンディングはまたちょっと違うんですけれど。流石に「美しき青きドナウ」とはいきませんでした😅
@@jack6392 様
さすがに今作はミュージックじゃなく、その代わり「音」の効果が周到だと言われていますね。
JACKさん、「湖の女たち」は評価は低めですが、とてもお勧め映画ですよ❗
ミッシングとパリテキサスの3本立てで観て来ました😅
貴重な情報をありがとうございます！
@@jack6392
湖の女たち の観賞後感、強烈でした❗
JACKさんお久しぶりです😊
コメントは長くしておりませんが、いつも楽しみに映画の観賞前や後のデザート的な感覚も含め楽しく視聴させて頂いております。
本作を観に行くきっかけはザンドラヒューラー見たさもありましたが、観賞後感は日頃の疲れからの体調不良もあり正直期待外れな感じでしたが、パンフでこの作品がユダヤ人監督だと知りこの映画の描きかたが分かるような気になれました。観賞前は以前実録ドキュメンタリーで見たアウシュヴィッツ収容所での狂気で残忍なシーンを忘れることが出来ず、そのような残虐なシーンもあると思っていましたが、そのようなシーンは全く描かれず、上品かつゆるく描かれた印象で、階段を孤独に降りていく一連のラストシーンと、全編に時折り流れるあの不気味な音響だけが脳裏に焼きつきましたが、何故かもう一度観に行きたい心境にかられています。
あの役者さんの表情すらもなかなか判別がつかないような引きのアングルで、ザンドラ・ヒューラーの演技はほんと素晴らしかったですね。まさに一流俳優の証だと感じました。
JACKさんご返信ありがとうございます😊
落下の解剖学での彼女とは全く違うどこか冷酷でかつ、非人道的な人間性を感じさせられる表情演技でしたね❗
この映画を劇場でただ１人での観賞だとしたら、私には怖いゾッとする映画ですね😰