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先日これを見てから行きました。初めてでしたが2回目のアタックで36秒台に入れました!
ありがとうございます。お役に立てたようで大変嬉しいです^^
リクエストありがとうございます!参考にさせていただきます!
ありがとうございます。お役に立てれば幸いです^^
34.5くらいだったのですが、、もっと伸びるためにはどうすればいいですかね?ラインどりをもっとシビアに、、と、やっぱり2コーナーのブレーキングですかね、、?
ありがとうございます。タイムはその日の路面状況やタイヤなど、様々要因が影響するので一概には言えませんが、おっしゃる通りでラインやブレーキングの制度を上げることでタイムアップを期待できます。特に、ブレーキから車の向きを変える動作をなるべく早く終わらせることができれば、また新たなタイムの領域に突入できるはずです。
ジュニアカートなのですが何かこれといったアドバイスありますか?
ありがとうございます!もう少し具体的に悩みをお聞きしたいのですが、"どう走りたい"や"ここがうまくいかない"といったポイントはありますか?
1年前の投稿へのコメントとなりすみません参考にさせて頂いていますもしお手隙の折りありましたら、どうかお教え下さいレンタルカート場に出入りし始めた初心者です「シーティング」と呼ぶのでしょうか、コーナーのシートへの身体の預け方が今一つ分かりません流石に内側に身体を傾けるべきではないというのは、体感的にも理解したつもりですが、見よう見まねで、外側のお尻や脇腹に体重がかかるよう努めてるつもりが「上手く行ってるような、行ってないような」感じで、もう一つピンと来ませんレーシングカートの方々ですと、リブガード無しでは脇腹を痛める程と聞きますが、ちょっと想像つかない感じで、腰骨や脇腹への体重のかけ方がイメージ掴めず、特に書物にある腹筋を使うという内容を見るとチンプンカンプンです(背筋というなら分かるんですが)レンタルカートですし、例えばインリフトとの兼ね合いなどもあるかと思いますが、練習方法やイメージの目安などありましたら、どうかお願い致します(180センチ程度の身長で中肉といった体型です)
ありがとうございます。正直、初心者の方に体重移動のご質問を頂けるとは思っておりませんでしたし、その重要性にいち早く気づけていることに敬服します。カートは車両に対してドライバーが占める重さの割合が非常に大きいので、どこに座るか、どこに体重を掛けるかで意図的に車の動きをコントロールすることができます。質問者様のおっしゃる通りコーナリング中は外側に荷重を掛ける(体重を乗せる)ことでインリフトを誘発することが可能です。しかし、コーナー進入時(ステアリングを切り始めるタイミング)は、カートの構造上フロントの内側のタイヤの荷重が多くを占めるので、常に外側に体重を掛けることが善とは言い難いです。したがって私は、インリフトをさせたいタイミングまでは内側に体重を乗せていることが多いです。イメージとしては進入時は腹筋に力を入れ、インリフトさせたいタイミングで腹筋を解放し、外側に身体をシフトさせます。ただ、レンタルカートは万人の乗車を可能にするためシートが非常に大きく設計されていることや、そもそもの車重が重いので体重移動が非常にやりにくく感じます。また、レーシングカートはおっしゃるとおり、リブガードがマストアイテムで、使用しても肋を痛めることがありますが、それはコーナーでかかるGがレンタルカートの何倍もかかっているためです。したがって、質問者様が悩んでいる体重移動によるコーナリングは、レンタルカートでは非常に難しく、そして感じにくいものだと考えております。もし、どうしても体重移動で車をコントロールしたい場合は厚めのリブプロテクターを購入し、シートとのクリアランスを限りなく狭くするか、硬めの素材でシートのサイドパッドを自作すると感じ取りやすくなるかと思います。ただ、それでも重いレンタルカートを動かすのは非常に難しいので、ブレーキングやステアリング操作で車の荷重をコントロールする練習がレンタルカートのスキルアップの早道かと思われます。
@@KartBrain とてもご親身なご回答、そしてご見解を誠にありがとうございますまるで違う低い次元の相手にも関わらず、ここまで丁寧なご説明を頂けたましたこと、大変嬉しく感じております当然ではありましょうけれど、カートへの真摯な取り組み姿勢に感じ入りました腹筋への入力~解放といった実際のドライビングのリズムまでご教示頂けたことや、より高Gでコーナリングするレーシングカートでの現実、レンタルカートでの状況をお示し頂けたことで、今のレベルにおいて何を追及すべきかという事を明確に感じられ、これからの走行で行うべき練習、自身において追及すべき点がハッキリしてきますまた、一概に外側に荷重すべきではないという点は、とても興味深いものでした構造上からもご指摘の旨は合点が行きますし、拙い体感的な部分からも(勘違いでなければ)大いに納得のいく内容でした箱車のあまり高くない速度での事なので、的外れな例えになってしまっているかも知れませんが、進入時にブレーキを残している事で、フロント内側のサスペンションが伸びる事を抑制するような動きとなり、回頭性が向上するように感じる事を思いだしました今後のご活動も大いに注目して参ります今回は誠にありがとうございました、重ねてお礼申し上げます
いつも動画見てます!これからも頑張ってください!!!質問です!8月ぐらいに初めてレンタルカート乗るんですが、早く走るコツはありますか?また、このF1の予選の時のタイムの編集の仕方も教えて欲しいです!
いつもありがとうございます!レンタルカートデビューとても楽しみですね。もし4輪やレーシングカート経験者であれば、とにかく車が重たく感じると思うので早め早めの姿勢作りを心がけるといいと思います。全くの初心者ということであれば、カートは普通車とは異なりキビキビとした歯切の良い動きをします。そこに圧倒されず、スムーズなドライビングができれば自然と早く走れます。そのためには目線を遠くに置き、視覚情報から次の動作の準備をしておくことが重要です。編集はAdobeのAFを使用し、1から作成しました。
@@KartBrain ありがとうございます!!
毎回気持ちよく決まらない4、5、6 なるほど なるほど🤔試しに行きたくなりました😺
"気持ちよく決まらない"本当によく分かりますし、私も序盤はとても苦戦しました。"気持ちよく"走れるようになっていただければ幸いです^^
@@KartBrain ご返信ありがとうございます😸この勢いで松田もお願いします🤲
とってもありがたいです!
ありがとうございます!お役に立てれば幸いです。
完全にレンタルカートの虜になってしまい、10週2本等で暇な時に走りにいっています。この時タイヤの熱入れって必要でしょうか?あと、走る回数が増えるとタイムを少し意識するようになったのですが、縮めるためにはどんな考え方が必要でしょうか?
ありがとうございます!カートの楽しさに気づいていただき大変嬉しく思います。いかなる場合でもタイヤを適正温度に持っていくことは非常に重要ですが、レンタルカートは意識せずとも比較的簡単に熱が入るような気がします(そのトラックで使用しているタイヤやコンディションにもよりますが)。ゆえに、10周もあれば無理なヒーティングは必要なく、セッション中にタイムを出すことができるはずです。私が平塚さんで走った時は、数周走行するとタイヤが過剰にヒートしてしまっている感触だったのでクーリングラップを挟んだりしていました。タイムアップへの意識ですが、まずはブレーキの練習で大きなタイムアップを狙えます。リアに1つだけという特異的なレイアウトや電子制御なども付いていないので、非常にコントロールが難しいですが、このブレーキをモノにして短い距離で減速できるようになればタイムは飛躍的に変わるかと思います。そのためにまずは、スピンを恐れずに限界を探る必要があります。"どれくらいの蹴力で踏むとロックしてしまうのか"が分かるようになってくるとカートを攻略したといっても過言ではありません。最初のうちは難しいかと思いますが、トライアンドエラーを繰り返して、タイムアップに向けて頑張ってください!
モビリティーリゾートモテギも攻略願います!
宮城にも来て下さい😭若い時は自信がありましたが中年になってカートに自信が無くなってますので攻略法伝して下さい
ありがとうございます!何度かSUGOで走行したことがあります。普段は使わないような筋肉を使うスポーツですから歳を重ねるにつれて辛くなっていくのは承知しています。MAXシリーズに出ているとマスターズの方々とご一緒する機会が多々ありますが、多くの方々が速く走ることよりもカートで走行することを楽しんでいるようです^^どうか自信を無くさずに、まずは若い時のように楽しむことを優先するのはいかがでしょうか?
新東京サーキット、サーキット秋ヶ瀬も走ってい頂けたら嬉しいです。
ありがとうございます!新東京サーキットは撮影し終えているので近日中に公開予定です。秋ヶ瀬も必ず行きます^^
説明もとても、タメになりますしスローで見た時の2,6,10の低速コーナーの立ち上がりでのステアリングを戻す早さが衝撃でした!参考にさせていただきたいと思います。
非常に嬉しいです!ありがとうございますローパワーのレンタルカートではいかに抵抗を無くせるかを意識しています。タイムアップに繋がれば幸いです^^
先日これを見てから行きました。初めてでしたが2回目のアタックで36秒台に入れました!
ありがとうございます。
お役に立てたようで大変嬉しいです^^
リクエストありがとうございます!
参考にさせていただきます!
ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです^^
34.5くらいだったのですが、、もっと伸びるためにはどうすればいいですかね?
ラインどりをもっとシビアに、、と、やっぱり2コーナーのブレーキングですかね、、?
ありがとうございます。
タイムはその日の路面状況やタイヤなど、様々要因が影響するので一概には言えませんが、おっしゃる通りでラインやブレーキングの制度を上げることでタイムアップを期待できます。
特に、ブレーキから車の向きを変える動作をなるべく早く終わらせることができれば、また新たなタイムの領域に突入できるはずです。
ジュニアカートなのですが何かこれといったアドバイスありますか?
ありがとうございます!
もう少し具体的に悩みをお聞きしたいのですが、"どう走りたい"や"ここがうまくいかない"といったポイントはありますか?
1年前の投稿へのコメントとなりすみません
参考にさせて頂いています
もしお手隙の折りありましたら、どうかお教え下さい
レンタルカート場に出入りし始めた初心者です
「シーティング」と呼ぶのでしょうか、コーナーのシートへの身体の預け方が今一つ分かりません
流石に内側に身体を傾けるべきではないというのは、体感的にも理解したつもりですが、見よう見まねで、外側のお尻や脇腹に体重がかかるよう努めてるつもりが「上手く行ってるような、行ってないような」感じで、もう一つピンと来ません
レーシングカートの方々ですと、リブガード無しでは脇腹を痛める程と聞きますが、ちょっと想像つかない感じで、腰骨や脇腹への体重のかけ方がイメージ掴めず、特に書物にある腹筋を使うという内容を見るとチンプンカンプンです(背筋というなら分かるんですが)
レンタルカートですし、例えばインリフトとの兼ね合いなどもあるかと思いますが、練習方法やイメージの目安などありましたら、どうかお願い致します
(180センチ程度の身長で中肉といった体型です)
ありがとうございます。
正直、初心者の方に体重移動のご質問を頂けるとは思っておりませんでしたし、その重要性にいち早く気づけていることに敬服します。
カートは車両に対してドライバーが占める重さの割合が非常に大きいので、どこに座るか、どこに体重を掛けるかで意図的に車の動きをコントロールすることができます。
質問者様のおっしゃる通りコーナリング中は外側に荷重を掛ける(体重を乗せる)ことでインリフトを誘発することが可能です。
しかし、コーナー進入時(ステアリングを切り始めるタイミング)は、カートの構造上フロントの内側のタイヤの荷重が多くを占めるので、常に外側に体重を掛けることが善とは言い難いです。
したがって私は、インリフトをさせたいタイミングまでは内側に体重を乗せていることが多いです。
イメージとしては進入時は腹筋に力を入れ、インリフトさせたいタイミングで腹筋を解放し、外側に身体をシフトさせます。
ただ、レンタルカートは万人の乗車を可能にするためシートが非常に大きく設計されていることや、そもそもの車重が重いので体重移動が非常にやりにくく感じます。
また、レーシングカートはおっしゃるとおり、リブガードがマストアイテムで、使用しても肋を痛めることがありますが、それはコーナーでかかるGがレンタルカートの何倍もかかっているためです。
したがって、質問者様が悩んでいる体重移動によるコーナリングは、レンタルカートでは非常に難しく、そして感じにくいものだと考えております。
もし、どうしても体重移動で車をコントロールしたい場合は厚めのリブプロテクターを購入し、シートとのクリアランスを限りなく狭くするか、硬めの素材でシートのサイドパッドを自作すると感じ取りやすくなるかと思います。
ただ、それでも重いレンタルカートを動かすのは非常に難しいので、ブレーキングやステアリング操作で車の荷重をコントロールする練習がレンタルカートのスキルアップの早道かと思われます。
@@KartBrain
とてもご親身なご回答、そしてご見解を誠にありがとうございます
まるで違う低い次元の相手にも関わらず、ここまで丁寧なご説明を頂けたましたこと、大変嬉しく感じております
当然ではありましょうけれど、カートへの真摯な取り組み姿勢に感じ入りました
腹筋への入力~解放といった実際のドライビングのリズムまでご教示頂けたことや、より高Gでコーナリングするレーシングカートでの現実、レンタルカートでの状況をお示し頂けたことで、今のレベルにおいて何を追及すべきかという事を明確に感じられ、これからの走行で行うべき練習、自身において追及すべき点がハッキリしてきます
また、一概に外側に荷重すべきではないという点は、とても興味深いものでした
構造上からもご指摘の旨は合点が行きますし、拙い体感的な部分からも(勘違いでなければ)大いに納得のいく内容でした
箱車のあまり高くない速度での事なので、的外れな例えになってしまっているかも知れませんが、進入時にブレーキを残している事で、フロント内側のサスペンションが伸びる事を抑制するような動きとなり、回頭性が向上するように感じる事を思いだしました
今後のご活動も大いに注目して参ります
今回は誠にありがとうございました、重ねてお礼申し上げます
いつも動画見てます!これからも頑張ってください!!!質問です!8月ぐらいに初めてレンタルカート乗るんですが、早く走るコツはありますか?
また、このF1の予選の時のタイムの編集の仕方も教えて欲しいです!
いつもありがとうございます!
レンタルカートデビューとても楽しみですね。
もし4輪やレーシングカート経験者であれば、とにかく車が重たく感じると思うので早め早めの姿勢作りを心がけるといいと思います。
全くの初心者ということであれば、カートは普通車とは異なりキビキビとした歯切の良い動きをします。そこに圧倒されず、スムーズなドライビングができれば自然と早く走れます。
そのためには目線を遠くに置き、視覚情報から次の動作の準備をしておくことが重要です。
編集はAdobeのAFを使用し、1から作成しました。
@@KartBrain ありがとうございます!!
毎回気持ちよく決まらない4、5、6 なるほど なるほど🤔
試しに行きたくなりました😺
"気持ちよく決まらない"本当によく分かりますし、私も序盤はとても苦戦しました。
"気持ちよく"走れるようになっていただければ幸いです^^
@@KartBrain
ご返信ありがとうございます😸
この勢いで松田もお願いします🤲
とってもありがたいです!
ありがとうございます!
お役に立てれば幸いです。
完全にレンタルカートの虜になってしまい、10週2本等で暇な時に走りにいっています。この時タイヤの熱入れって必要でしょうか?あと、走る回数が増えるとタイムを少し意識するようになったのですが、縮めるためにはどんな考え方が必要でしょうか?
ありがとうございます!
カートの楽しさに気づいていただき大変嬉しく思います。
いかなる場合でもタイヤを適正温度に持っていくことは非常に重要ですが、レンタルカートは意識せずとも比較的簡単に熱が入るような気がします(そのトラックで使用しているタイヤやコンディションにもよりますが)。
ゆえに、10周もあれば無理なヒーティングは必要なく、セッション中にタイムを出すことができるはずです。
私が平塚さんで走った時は、数周走行するとタイヤが過剰にヒートしてしまっている感触だったのでクーリングラップを挟んだりしていました。
タイムアップへの意識ですが、まずはブレーキの練習で大きなタイムアップを狙えます。
リアに1つだけという特異的なレイアウトや電子制御なども付いていないので、非常にコントロールが難しいですが、このブレーキをモノにして短い距離で減速できるようになればタイムは飛躍的に変わるかと思います。
そのためにまずは、スピンを恐れずに限界を探る必要があります。
"どれくらいの蹴力で踏むとロックしてしまうのか"が分かるようになってくるとカートを攻略したといっても過言ではありません。
最初のうちは難しいかと思いますが、トライアンドエラーを繰り返して、タイムアップに向けて頑張ってください!
モビリティーリゾートモテギも
攻略願います!
宮城にも来て下さい😭若い時は自信がありましたが中年になってカートに自信が無くなってますので攻略法伝して下さい
ありがとうございます!
何度かSUGOで走行したことがあります。
普段は使わないような筋肉を使うスポーツですから歳を重ねるにつれて辛くなっていくのは承知しています。
MAXシリーズに出ているとマスターズの方々とご一緒する機会が多々ありますが、多くの方々が速く走ることよりもカートで走行することを楽しんでいるようです^^
どうか自信を無くさずに、まずは若い時のように楽しむことを優先するのはいかがでしょうか?
新東京サーキット、サーキット秋ヶ瀬も走ってい頂けたら嬉しいです。
ありがとうございます!
新東京サーキットは撮影し終えているので近日中に公開予定です。
秋ヶ瀬も必ず行きます^^
説明もとても、タメになりますし
スローで見た時の2,6,10の低速コーナーの立ち上がりでのステアリングを戻す早さが衝撃でした!参考にさせていただきたいと思います。
非常に嬉しいです!
ありがとうございます
ローパワーのレンタルカートではいかに抵抗を無くせるかを意識しています。
タイムアップに繋がれば幸いです^^