【ぶどうの防除】 袋がけ直前の防除を行いました 少し特殊な事例です
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
- ぶどうに袋がけ直前の防除を行いました。 7/1撮影。
果実が汚れにくいと評判のオンリーワンフロアブルを使用。
今年は薬害が出てしまい特殊な状態ですので、昨年とは少し内容を変更しています。
今回は特に問題は起きませんでしたが、
幼果期~袋掛け迄の防除には展着剤の利用は避けた方が無難ですね。
特殊な事情があって使う場合には、散布後の見回りを推奨します。
▼ オンリーワンフロアブル
www.greenjapan....
※(注) 薬剤の使用方法などは随時変更される場合もあります。
この動画を鵜呑みにされずに、最新の取扱説明書を必ずご確認の上ご使用ください。
▼▼ 関連動画 ▼▼
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#ぶどうの防除 #袋がけ直前の防除 #オンリーワンフロアブル
こんにちは。
今回の防除は、袋掛け前のブドウの房にのみ散布しているのですか?
葉や幹など全体に散布する防除とは違うのでしょうか。
ダイブツーさん、こんばんは^^
今回の防除はぶどうの木の全て(葉・茎・房)に散布しています。
他の防除との違いは、【防除を終えてからすぐに袋がけを行う】という事ですね。
袋がけ後は房に薬剤がかかる事が無くなりますから、
房に直接薬剤を散布できる最後の防除になります。
収穫までの間、房まわりに発生する病気を防ぐという意味で大切ですね(*^_^*)
@@kajyuzuki
なるほど、返信ありがとうございます。
昨年の薬害があった動画も参考にしています。展着剤や複数の混合、使用する薬剤の種類など大変ですね。
ぶどう農家であれば、地域の講習会などで学べるのでしょうが、そういった機会がなければ全て自分で経験するしかないですもんね😅
@@Divechu さん
そうですね~、地域別の防除暦は入手可能ですけど、趣味でその防除スケジュールを忠実にこなせるか?という問題もありますね。
年1度しか使えない高額な薬剤をポンポン買える人ばかりではないですから、身の丈に合った薬剤と組み合わせ、スケジュールを考えていく必要はあるかな?と感じます。
今はSNSが発達している分、情報をシェア出来るのでまだ良いかもしれないですね(*^_^*)