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「キトラ古墳・高松塚古墳を解説(日輪・月輪#2)」【対談】松原純 × 来村多加史
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ส.ค. 2024
- 前回は天文図の中の「日輪(太陽)・月輪(月)」についての概要を解説頂きましたが、今回はキトラ・高松塚以外の類例を参考にしながら、脈々と継承されてきた「日・月」をご説明頂いております。
1972年の大ニュース「馬王堆漢墓」で発見された帛(はく)に描かれていた「日輪・月輪」、永泰公主墓壁画の「日輪・月輪」など、詳しいお話をぜひお楽しみ下さい。
0:00 オープニング
0:58 中国大陸での類例
15:12 エンディング
【来村先生の経歴】
来村先生は兵庫県明石市のご出身で、幼い頃から考古学に興味を持っておられました。
高松塚古墳を発掘された関西大学「網干 善教(あぼし よしのり)先生」に憧れ、関西大学に入学して網干先生に師事。
関西大学大学院博士課程終了後、中国陵墓研究により博士号を取得されました。
現在は阪南大学の教授として学生に「観光学」を指導。
他にもテレビ出演や書籍の出版、また観光ガイドとして「クラブツーリズム」の講師など多方面で活躍されております。
「来村 多加史先生 Wikipedia」
ja.wikipedia.o...
「阪南大学 講師紹介ページ」
www.hannan-u.a...
「来村多加史講師同行ツアー」
tour.club-t.co...
「来村先生の著書(Amazon)」
www.amazon.co....
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毎日新聞社の記事
mainichi.jp/ar...
#来村多加史
#キトラ古墳
#高松塚古墳
とても興味深いお話をありがとうございます。すみませんが、BGMがうるさすぎて苦痛です。
コメントありがとうございます😊
BGMを投稿してから小さくできたら良いのですが。今後の動画は小さくしますね😌
長沙の帛画ですが、地面に巨大な魚が描かれていますが鹿島神宮にも武甕槌神がナマズを押さえつけている像があります。また、天上に描かれた女性の神は天照を彷彿とさせます。もしかして逆に日本の思想が先に大陸に伝わった…という事は、年代的にあり得ないのでしょうかね💦(稲作も最近その様な説がありますよね)。
この女性のお墓大発見の話は、ちょうど先日見た古代メキシコ文明展の「赤の女王」を思い出しました。今回も色々興味深いお話をありがとうございます。
ナマズと地震の関係も面白いですよね。
ん〜、日本の思想が伝わったという事はあるかもしれませんし、それだったら面白いですね😌
稲は自生していた痕跡が見つかっていますが、水田稲作は今のところ縄文時代晩期あたりが最古ですので中国がかなり古いですね🌾
こちらこそありがとうございます。
次回もお楽しみに✨
やはり中国との関係は深いですね。ところで、その中国はどこか外国から影響を受けていたのでしょうか。
そして、次回はいよいよ八咫烏とカエル、うさぎの秘密ですね。楽しみに待ってます!
そうですよね。
大陸は陸続きですので国内、国外から様々な文化が入り込み、影響し合っていたと思われます😌
次回はウサギとカエルの話がたっぷりと出てきますのでお楽しみにご覧ください!笑