YAMAHA SR400【○○○○を交換したらSRの楽しさ倍増！】踊るライダーvol.080
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2023
- 踊るリターンライダー豆おやじです。
今はYAMAHA SR400に乗っています。
SRは元々単気筒のドコドコ感が非常に楽しいバイクなんですが、今回、○○○○を交換して更に楽しくなりました。
カスタム費用も数千円で済むので、SRオーナーの方にオススメです。
まだまだ高齢者と呼ばれる年代ではないと思っていますが、残りの人生は楽しく過ごしたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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![บุษบา - เมนทอล [Official MV]](http://i.ytimg.com/vi/IGnWPokSEis/mqdefault.jpg)
岩手の、ガンちゃん、です。最終型SR400(ECU設定変更にて最大トルク3000rpm)のエンジン特性と、ドライブスプロケ20丁変更が、好みに合って良かったですね(トルク重視ハイギヤード化の好みは、人それぞれ・加速重視ローギヤード18丁変更は、変速が忙しいとか)。400・500比較のスプロケ比は(前／後)、前者19丁／56丁・後者20／55とカタログに。動画の20丁スプロケ交換は、良い結果だったと、興味深く感じました。過去のキャブ時代の400最大トルク：6500rpmなら、エンジン特性の関係で、動画のような効果があったかは、疑問ですね(最終型エンジン特性と20丁の良い相性)。ちなみに、私の500(1994年式：27年来の愛用)の速度／回転数を、次に述べます。ご参考までに・・・。
岩手のガンちゃんさん、こんばんは。ご視聴・コメントありがとうございます。
SR400，500の詳しい情報まことにありがとうございます。
おっしゃるとおり、5型SR400は最大トルク発生回転数がそれまでに比べて大変低くなりましたので、そのあたりの回転数を常用する人は、スプロケ交換による恩恵を受けられて、効果を感じ取ることができると思いました。これは数字が示している以上に実感として気持ちよく走ることができるようになったということで、交換して本当に良かったと思います。
岩手の、ガンちゃん、です。SR400時代のタンデムツーリングの経験から、500のタンデムツーリング仕様を構想しました(トライアンドエラー・苦笑)。SRのタンク形状は、２人分のレインウエア・衣類などをタンクバックに入れると、収まりが不安定で不満でした。そこで、黒レザーサドルバッグを構想して(前後バックステップを純正フォワードステップに交換・ハーレースポーツスター用のサドルバッグステーを装着・デグナー製：SB24(12L容量をWに))。また、ワイズギア製：丸型バックミラー。ウェリントン製：セブタイプテールランプ、トライアンフマフラー。UKコンチハンドル(トライアンフタイプ)。リヤウインカー移設ブラケット(単品製作)。K＆H製：テールホップWシート(タンデムベルト追加)。ハンドルラバー・ステップラバー交換など。ノーマル車体に、サドルバッグ装備だけに見える、自然なタンデムツーリング仕様カスタムを完成できました。新婚当時は、カミさんとタンデムしたことも。２ストエンジンのギア付きベスパは、排気ガスが嫌だと、タンデムしてくれませんが(笑)。
私の家内は絶対乗らないと言ってタンデムはしてくれません。（笑）私も、自分の命さえ守れないのに、後部席まで守る自信はありません。だからシート後部は荷物置きだし、タンデムステップはサイドバッグの支えぐらいの役割しかないです。
しかし、カスタムも沼にハマれば底なしですよね。
昔、50ccのMTバイクでFスプロケ替えて目指せxxxkm/hってやってた記憶が蘇ってきましたw。
回転数を下げたいっていうのは低速トルクのあるSRならではですね。
気持ちいいところに落ち着いて良かったですね。
いわしのモトブログさん、こんばんは。いつもご視聴・コメントありがとうございます。
xxxkm/hですかー。それはなかなか大変でしたね。私も高校の時50ccのMT乗ってましたが、7前半ぐらいがせいぜいだったような。
ホワイト二輪や捕獲機にいらっしゃいされたこともあります。笑
さてSRですが、望んでいたところにドンピシャとなったので嬉しいです。ドライブスプロケだけなら数千円でできるのでSRオーナーにはオススメです。
どうもです。
私も初回点検を終えたタイミングくらいで、Ｆ１丁あげました。
エンブレも穏やかになるし、二人乗りしない限り、特に影響ないですね。
ふだん高速道路はほとんど利用しませんが、恐らく気持ち程度の違いしかないと思われます。
これからも動画楽しみにしています。
なかいっちさん、こんばんは。いつもご視聴・コメントありがとうございます。
そうでしたね、おっしゃってましたよね。
きょうもおっさん3人でツーリング行きましたが、交換前と比較してだいぶ気持ちよく走れました。
私には丁度良い塩梅です。
しかしこの気持ちはなかなか映像で皆さんにお伝えするのが難しいですね。それだけは残念です。
のんびりゆっくりツーリングをされる方には是非ともオススメしたいカスタムですね。
こんばんは。 好みに沿ったカスタムが出来たようで良かったですね！
ドライブスプロケットの歯数の変更は、ドリブンより影響が大きいし単価的にも安めで良さげです。
ちなみに所有のゼファー750は、生産期間中に二度のドリブンスプロケットの歯数変更が有って
39～36に最終的にはなっていたと思います。 これは排ガス関係か騒音関係での変更とは思いますが
簡単な乗り味のカスタムとしても有効ですよね。
振動の多いバイクの高速道路対策としても良さそうです。
curomoji 08さん、こんばんは。いつもご視聴・コメントありがとうございます。
そうですね。安くて効果が大きいので、回転を下げたい人にはオススメだと思います。
あと、前回の動画にもあるとおり、同時にタイヤを交換しましたが、これも新品のタイヤなので直径（外周）が大きくなったため、わずかではありますがギヤ比アップに多少なりとも貢献している気がしますね。
岩手の、ガンちゃん、です。2011年に復刻版DVD：彼のオートバイ～・汚れた英雄、の２作品を知り、コレクションしてます。また、探偵物語(松田優作)DVDマガジン全話もコレクション(笑)。ある動画で、ロングツーリングの立ちごけありましたが、私はUターンを慎重に、格好悪く右足を地面に着けてしてます(苦笑)。無事に家に帰るのが、バイクライフの目標ですから。仮に、上り坂のUターンは、両足を地面に着けての、スイッチバックターンをしてます(格好悪いけど、安全第一)。
Uターンって、実は結構難しいんですね。ただSRは今まで割と簡単にUターンできてましたので、気の緩みがあったのだと思います。ちょっと舐めてました。それが今回の最大の反省点です。
もう痛い思いをしたくないので、できるだけ広いところで転回するか、おっしゃるように足を着いてヨチヨチUターンをするか、またコケたバイクを起こすのも慎重に、あるいは誰かに助けてもらうか・・・いやいや、そもそもコケないようにしたいですね。
岩手の、ガンちゃん、です。バイクのUターン、次の経験に繋げましょう(笑)。カミさんは、とかく行動派で、とりあえず、数多くのチャレンジャーでした(笑)。楽しいと思ったら、趣味して継続するとのこと。独身時代は、女子アイスホッケー、社会人アマチュア選手でしたし(笑)。
Uターンは痛い思いをして獲得した経験なので、忘れません。
奥様はスポーツウーマンなのですね。末永くお幸せに。
岩手の、ガンちゃん、の追記です。前述500のノーマルスプロケのメモです(20丁／55丁)。トップ５速・2300rpm以上なら、AT車のように(５速のまま)グイグイ登る、実用速度で走れます。50km：2300rpm。56km：2500。60km：2700。65km：2900。70km：3100。75km：3300。80km：3500。以上の実測値でした。動画のSR400のエンジンフィーリングが、500に近いかもしれません。いずれ、好みに仕上がって良かったですね。また、私はノーマルウインカー派です。乗車中にノーマルウインカー背面に映る、自分の上半身を見ては、ニヤニヤしてます(変態❔・自己満足❔・笑)。私は愛車を時速50km～70km以下の範囲で、のんびり流すのが大好きです(所有のベスパ：PX150ユーロ３(２台)・PX200FL1・125ET3たちも同じ速度域にて)。
岩手のガンちゃんさん、続きましてありがとうございます。
500はリア側も１コ少ないんですね。
おっしゃるとおり、常用速度と回転数が、自分の理想とドンピシャだったので、ほんとにキモチイイです。
特に5速で2,000回転から2,500回転あたり（50～60km/h）ぐらいでゆるやかなカーブを流しているときが至福！
ノーマルウインカーに映る？ああ、それは全然意識してないですねー。というか映っているとは知らなかった（笑）。
岩手の、ガンちゃん、です。今回の動画の様子、我々の考察がSR400(インジェクション仕様車)のカスタム参考例になると、良いですね(まったり、マイペース走行の提案として)。ノーマルウインカーの楽しみ、自己満足ですが、橋本コウ(彼のオートバイ、彼女の島：主人公)の気分になれます(笑)。特に、右ウインカー背面に映る、自分の上半身と、後ろへ飛び去るセンターラインが、とても痺れます(前方不注意に気をつけて・笑)。コメントの返信、有難う御座います。
岩手のガンちゃんさん、こんにちは。
おうっ！「彼のオートバイ、彼女の島」懐かしいですねー。ビデオ借りて何度も見ました。片岡義男さんの原作本も読みましたよ。バイクと呼ばずにオートバイ。男のロマンですよね。
同世代ぐらいですか？
岩手の、ガンちゃん、です。返信ありがとうございます。私は1966年式(ひのえうま)、そちらより少し年下の男の子です(キャンディーズ：スーちゃん・太田裕美さんは、私の永遠のアイドル)。岩手の一発試験会場の近所に、それ専用の技能教習自動車学校があり(本番の３分の２サイズをコース)、17時間を教習受けて挑戦しました(25歳の夏・その秋に４回目で合格)。教官いわく、15時間教習して７回合格が平均とのこと。いずれ、まぐれでした(試験前のウォーミングアップ３回の準備走行を含めて)。岩手の自動車学校取得(大型二輪)1998年以降でした(遠い目・笑)。合格直後の試験管の言葉「ギリギリ合格だ、まだまだ下手だが、全ライダーの手本になるようになれよ」と。現在では昔話です(笑)。紆余曲折あって、上がりバイク(５台)に出会って、マイペースのバイクライフしてます。ちなみに、125ET3と、SR500は、晴れの日専用の(ドライ路面)限定車にしてます(マフラー錆び防止対策)。雨上がりなどは、PX達を交互に(エンジンフィーリング・燃費・トータルバランスだと、PX150が良く、もう１台のPX150を買えるうちに欲しいなぁ、と夢でしたが・・・、まさか実現できたのは今も驚きです(PX150ツーリング：低走行車230kmを発見し、増車を決意))。愛用SR500のカスタム箇所です・・・。
お、太田裕美さん！実は私も太田裕美さんのファンで、当時のLPレコード10枚ぐらい持ってます。今ではもう聴けませんが、最近はTH-camで昔のアルバムも聴くことができるので、ちょいちょい聴いてます。
それにしても5台もバイク所有してたら維持費もだいぶかかりますね。（笑）