次世代エネルギー技術の鍵 「表面」の化学反応を追え！ 『最新研究映像 NIMSの力』７

物質の表面。
そこは次世代電池や光触媒など、未来の技術にとって、重要な反応が起きている「現場」です。
例えば、電極の表面で何が起きているのかを詳細に知ることができれば、電池の効率を妨げる原因を始めとても重要な情報が得られます。
「表面」には、次世代エネルギー技術の鍵が潜んでいるのです。
中でも特に重要なのは、液体と固体の界面。電池で言えば電極と電解液が接し、まさに電気が作り出される場所です。しかし、この固体－液体界面の測定にはとても高度な技術が必要です。
NIMSでは、和周波分光測定という特殊な装置と、独自のアイディアで、この固体－液体界面に迫りました。その手法がこちらです。

[@yoruno_18]

表面を調べる手法凄いな

[@tanimasa315]

すごいですね。
科学はどんどん進化しているんですね。

[@user-nl6ck1dj4e]

手作り感凄い
研究者が自分で考えたのかな？

[@Pacmania100]

おお、キムワイプを使ってるｗ

[@q.e.d.3110]

Pacmania100 理系の好物

[@user-kg7gj3hy3r]

理系の好物やな

[@user-iv2vq7us1t]

理系の栄養源

[@torimoti]

ナレーションすき

[@user-nh8sg2we2w]

和周波って、1／8音くらいずれてる音を一緒に聴くと音がねじれて聞こえるアレっぽいものかな？自分、音で色が見える共感覚持ちだけど、あのねじれた音はどちらとも違う色が見える。

[@Luck-rame]

それは「うなり」じゃないですかね。これは人間が勝手に認識してるだけです。(そんな音が出てるわけじゃないという意味で)

[@haka8782]

このナレーション耳がゾクゾクする

[@user-hu3qj3wg2n]

和周波、とても面白い。　これは光とマイクロ波でも可能ですか？　和周波が効率的に生成出来れば新しい分析法やウラン濃縮やラジオアイソトープの分離に使えるかも知れない、意外な福次効果が有りそうだ。

[@user-pv6fc5lg5m]

その波長って、ラジオの周波数のように
干渉しにくい波長を選ぶんですかね？
反射の角度を変えて周波数を調整してるのかな

[@mamorumotohasi9348]

燃料電池にも、電極はあるのですか？
なぜなら、水素と酸素が結びついて、水ができる過程から、エネルギーが得られることしか知らないからです。

[@user-nl6ck1dj4e]

もちろんあります

[@aburae2164]

再生数キリ番もらった