【衝撃の事実】とんでもない理由で批判が多かったアニメ7選【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ก.ย. 2023
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カバネリの批判されてるポイントは序盤の人間VSカバネという構図から、美馬様が現れてからの人間VS人間の100万回は見られた展開になってしまったことだと思う
Angel Beatsとかカバネリとか、人気故の批判はもはや誉だと思う
カバネリは後半のエピソードが不評だったのが大きな原因かと
前半と後半で話の方向性が大きく変わってた上に唐突な展開だった為、間に別のエピソードがあればマシになってたかもしれないという意味では尺不足と言えるかもしれない
結局話の構成ミスである事に変わりはないけど
カバネリの批判はそこじゃないでしょ
脚本、特に後半がダメダメ過ぎ
とんでもない理由でもなんでも無い
脚本のせいで駄作になったとはっきり言ってやらないと
ルパンはテレビシリーズやテレビスペシャルに加えて漫画もあるから、ファン一人一人に好みのルパンがあるから好評も不評もある意味当然のことと思う
確かにAngel Beatsは、2クールで各キャラクターをもっと掘り下げたエピソードが見たかったなぁ
そんな貴方にヘブンズドア
人が作った物だから賛否が別れるのは仕方が無いしどの作品にも批判はあるんだよなー
日常は再放送で夕方放送されてから子供に人気でてめっちゃ原作本うれてたな
「日常」は結構面白く見て笑ってましたけど、京都アニメーションなんてことは意識せず見てましたね。
京ア二のアニメ制作の幅の広さに感謝します。
舞ちゃんのペースで
『マイペース』だよーーーーー！！
悪魔のリドルは最後の方の展開で、「Anotherなら死んでた」に対しての「リドルなら生きてた」なんて言われてたな
エヴァンゲリオンの最初の最終回なんか、批判の嵐でしたね。
カバネリは最初は良かったが美馬が出始めてからのストーリーが批判の的だったと思うが
シンクロ言うなら、1万年と2千年前からを忘れたらあきまへんで
🦛こねこね(カバネリ→🦛練りだけに)て漢字表記すると、屍人みたいな？
ヒロイン役の子が声優動画のラフレコで当てたデニス植野の声は妙に可愛かった。
AngelBeats!はラストが批判部分だと思ってた
ABは灰羽と設定被りってのはありましたね。
実際は麻枝さんが灰羽を意識してたらしいけど……
PVといえば、進撃の巨人のPVのめちゃめちゃアツい立体起動シーンが本編でほとんどなかったのもアレだな。
Angel Beats！の2話で下に落ちそうになったシーンでゆりのスカートの中が音無達から明らかに見えてるはずなのに音無達が平然としている事に違和感を覚えた。
日常はちゃんみおの「アルゼンチンペソしかないよ！」が好きだったな
次回予告に色んな声優連れてきたのは凄かったな
ワシだったら確か第23話。
みお姉が妹に「ジャム作ったから味見して。」かな。
別作品でネタがあったんで、もしかしたら、と…
→悶絶する程の激不味。なんでも材料が「クサヤ」だと？！
ならば、ア◎コさんのアレは、もしかしたら…⁉
…てゆか、「日常」って他作品とデザインカブってｎe？
三人娘は「あず○んが」だし、阪本さんは魔女宅ぢゃん！
ABは２クールやってたらダレたと失速したとか言ってかで叩かれそうではあるから１クールで良かったと思う。
実際２クールでやっても劣化ヘブンズドアにしかならんかったと思う
「2クールだったら良かった」って叩かれてる内に入る？
「ありきたりな展開だ」とか「パクリだ」とかなら分かるけども
@@GDMcrow クール数についてはそれ自体ではなく、話のボリュームに対してクール数（話数）が適切ではないことで、展開が早すぎたり内容が端折られたり、逆に遅過ぎたり引き伸ばしで間延びしてたりすることが叩かれるな
ABは話の展開的にもう少し話数を確保して丁寧に話を進めて欲しかったってところだろうかね
どうしてもテレビ局の番組編成が放送枠に影響するから12話前後のクール単位で作るしかなく、丁度良い塩梅にし難いことがあって仕方ないと言えば仕方ないんだが
ダリフラはイチゴちゃんへの攻撃が怖かったな。特に海外での叩かれ方がやりすぎ感凄かった
峰不二子という女、あくまで不二子ちゃんが主人公なんだしドラマ性のある進行と謎解き要素が好きだった。衣装もおしゃれで凝っていて昨今のコナンコラボのおばちゃんネタに辟易してたので「これこそ峰不二子という女だ！」ってタイトルにも納得。
ダリフラは終盤のとっ散らかり具合や雑に処理されるキャラたちを見てれば残当って気がする
このチャンネルもっと伸びても良いと思うけどなぁ…
ダリフラはエヴァやグレンラガンのスタッフが作ってるから
それはパクリではなく使い回しって言うんですよ
その言い回し良いですね
一から十まで、制作人が既にどっかでやったことのある使い回しのみで構成されたアニメ
エコですね（？）
ヒロインなのに他者とおせっせしても人気に一筋の傷もつかない…やっぱ不二子ちゃんてすげーな。
そんな数々の名曲を生み出してきたEGOISTも日の浴びぬことになろうとは悲しい
活動終了決まりましたからね…
日常、らき☆すた は時間があれば何度でも観るけどね。京アニってのがそんなに引っ掛かるとは…
日常の次回の予告のCVが、豪華すぎる
峰不二子という女に関して当時思った以上に男性の批判が多かったみたいですね
不二子に対する描写とか五ェ門の描写が全くカッコ良く無いとか色々あったみたいですね
あと不二子がもっと強く逞しくてしなやかであるイメージを期待した人々には大変不評だったそうです
当時のファンや視聴者の大半がコレじゃない！って思う人が多く、カリオストロとか
他のTVシリーズやテレスペを見て育った人には拒否反応示す人も男女問わず居たそうです。
ルパン三世は1作目のような作風が好きだったので、コミカルな銭形警部というものには以前から不満があったので、こういった作風はすごく好きでした。そういった点で「DEAD OR ALIVE」の銭形警部もよかったですね。
エヴァのパクり厨は90年代の頃から
謎の敵→エヴァのパクり
謎の集団→エヴァのパクり
敵の少年→エヴァのパクり
世界系物語→エヴァのパクり
と騒ぎまくってたから相手するだけ時間の無駄。
エヴァ信者には悪いけど、あの作品も完全なオリジナルとは言い難いんだよな。
同様な理由でガンダムも完全なオリジナル作品とは言えず、どちらの作品も源流と言える作品が存在しています。
それが、知る人ぞ知るSF小説の名作「エンダーのゲーム」（1977年）です。
ネタバレになるので詳細は語れませんが、ガンダムやエヴァと共通する設定が戦いを好まない主人公が戦争に巻き込まれ、苦悩を感じながらも戦争を継続すると言うものです。
2013年には映画化も果たしているので興味のある人は視聴をお勧めしますが、併せて原作小説も読まれることをお勧めします。
AngelBeats!は単体では面白かったけど、基本骨子に同一シナリオライターのセルフオマージュ的な部分があってハマり切れなかった。
｢日常｣は、Eテレで放送された改悪版がありましたね....本来ならCMが無い分、尺が余るハズなのに、複数話を継ぎ接ぎして放送した関係で、カットされたストーリーがあるんですよ(困惑)
日常かあ、校長対鹿のバトルは個人的には秀逸かつ思い入れのあるエピソードだったな。
カバネリとギルクラってそんな評価高かったのか
どっちも作画はすごく綺麗で期待は高かったけど
ストーリーや展開がダメダメでガッカリさせられた印象
カバネリは作画と設定だけでしたねえ
第一話でやりたいこと全部やってしまって「残り１１話どうやって埋めようか？」っていう感じの酷い脚本だった
特に後半の支離滅裂さは類を見ないレベル
単純な疑問なんやけど、エヴァの制作に関わった人が他作品で似てることがあってもそれをパクリって表現するの変じゃね？オマージュじゃね？つーか似ててええやん親しみやすいやんって思いました〜
ABの叩かれ所は最終回で天使以外を成仏させた後に音無が「二人だけで永遠に暮らさないか」とまるで最初から計画していたかのように言い出したことだと思う
この中でフジテレビアニメはカバネリとギルティクラウンだけ。千本木さんがカバネリのヒロインをしていない世界線が想像できませんね。
カバネリは後半本当に残念だったな、あんなにワクワクして見始めたのになあ
ABは当時から卒業式の主人公の言動だけしか文句言われてないと思うけどね
14：20 靴下が邪魔
ルパンは原作1960年代だから、原作に寄せたら大人向きは仕方ない
アクションって雑誌自体大人向け。エログロナンセンスの時代
最近やってた大雪海のカイナもあのね商法だった
Angel Beats!が人気作になれたのは、アニメオリジナル作品であるためほぼ原作者と言っていい脚本の麻枝氏に岸監督がダメ出しをしてラストを変えさせたことが大きい。正直岸監督の判断は大正解で麻枝氏verは円盤に収録されているがかなり不評なので賛否両論じゃすまなかったかもしれない。
日常の批判ですが、京アニは2次請け時代にはシンエイ動画のクレヨンしんちゃんやジャングルはいつもハレのちグゥにメインスタッフががっつり関わっておりギャグアニメだって全然出来るのに何を言っているんだと当時思ってました。
エンジェルビーツは動画内の説明を聞く限り、灰羽連盟でもパクってるのか？と思ったけど、全然そんな話ではなかったw
日常懐
ダリフラの炎上ってイチゴの扱いのひどさしか記憶に残ってない。2010年代は幼馴染がとにかく不遇だったから。
なんでや、峰不二子という女はシナリオとしては盛り上がりに欠けるかもしれんけど一部分は盛り上がるやろ！
峰不二子はとにかくOPがエロカッコよくて見飽きない！
梶裕貴のアレなときの声を最初はわからなかった
三瓶由布子かな？と思うくらいに
やりますね🎵
ダーリンインザフランキスがエヴァに似ているって、まず、エヴァがイデオンとかの富野作品丸パクリしてるやん
ロボ系は根強いファンが多いからすぐパクリ云々言われて大変やね。なろう系異世界物なんか特定の作品除けばファンが少ないから被りパクリ多いけどたいして話題にならんから量産されとる
日常は放送が終了した翌年にＥテレで夕方に放送してました
不二子のレズシーンがあったやつかな？
バナナフィッシュが無かったですねあと峰不二子という女一部では確かに評価も
高かったみたいですが5ch（当時の2ch）や他の掲示板等でかなり辛辣な意見も多かったそうです
監督と脚本家の方が女性でフェミ要素がちょっとでも入ると批判が多くあったそうです
Angel Beatsは主人公が最後にクズ化したのがまずかった
あれさえなければ完璧な終わり方だったのにな
というと？
カバネリ後半、キルラキルに似てない？
エンジェルビーツの卒業式最後の天使ちゃん
「感謝はしてるけど恋愛感情は無いよ。」
でOK？
カバネリは偶然にも、今まさに配信で見直している。3話まで見たけど、放送時よりじっくり観てる。
「日常」はグッズ買うほど好きで、あらゐ先生の故郷、伊勢崎市にふるさと納税して、「日常」書き下ろしポストカード貰ったった。
ほぼ地元でびっくりした
日常はしょうがない…
ワールドレベルのミスコンに、町内会イチの美少女が参戦したようなもんだからな…
でもその娘が一番かわいいんだけどね。
日常を放映してたのがEテレというのは意外です
序盤は奇抜な展開で興味を引かれたが、終盤の展開がおざなりで作品全体の評価が低いのが多い感じ
序盤の構想だけで制作始めて最後まで考えて無いから取って付けた結末で破綻しててつまらなかった
オリジナルアニメは大概こんなかんじで期待できなくなったね
放送当時、というとちょっと違うけど放送末期にボロクソ言われてたといえばキルミーベイベー（の円盤１巻初週売上枚数）かな？
「売り上げ至上主義厨ｳｯｾｪ！」で済むけど
ABは「〜してやんよ！」が面白かった
「日常」は座組見ただけで「ニコ動発のブロックバスター」をめっちゃ意識してることがもろバレ・・・して滑ったけど、実はアニメ自体は面白かったというｗ
台詞は「みよちゃん！」一語しかないのに同じ言葉をあらゆるバリエーションで聞かせつつ、アニメーションの力だけで魅せるエピソードはホント凄い！京アニの底力。
ニコ動であんな工作しなくても普通に面白かったのに
ABってそんな話だったっけ? という感想。すぐ切った理由が思い出せない。カバネリは期待してたのに何も解決しないぶん投げ展開にキレた。
俺は発生源の理由が無い話は許せんのよ。カバネって何だったのって事が一番気になる。原因無くして結果無しなのだよ。
ダリフラはタイトルから学園ラブコメ系と思って観ようとすらしなかった。後日確認しますw
「あのね商法」なんて、その話を知らなかったらさっぱり意味が分からない
正直な話、「未放送版」等のＯVAもどきは歓迎しかねる。
ケツ末を尻たくばDVDなりＢD買え⁉
ワシのような貧乏人は、どない折衷ねん‼⁉
@@user-dt3it7nq2y 悪質なのは間違いない、ところで「あのね」の続きはどうせ大したことは言ってないでしょ（笑
これ、マルチエンド方式の原作で最後に選択を出来ない場合のアニメの定番だよね。原作準拠したらラストの締め方はそりゃそうなるだろと
日常 あれをみて、京アニはギャグアニメは作れないんだと思い知らされたｗ 思った以上に寒いギャグ、しつこいギャグで、さっぱり笑えないｗ はかせやなのちゃんはかわいかったから、萌えは良かったんだけどねｗ カバネリは好きな作品だけど、キャラデザがあまり好きじゃないというか、ハサウェイは良かったんだけどなぁｗ
京アニじゃなくて原作者に言え
4:18
負けヒロイン。（苦笑）
なにこれ、ベストアニメのランキングか
「日常」は、何故ＮＨＫでやったのか？
受信料徴収しといて、地上波でやったアニメを、引っ張ってくるんじゃねーよ！
って思った。
アニメではなく、NHK批判の話。
カバネリが良作？？？
批判は意外でもなんでもないと思うけど…
焼いた！！そば！ダヨーーー
ダリフラ、リアタイで観てた。
トリガー大好きだからあんまり良くない評価を抱きたくはないのだけれど…。
何度考え直しても、どう取り繕っても、アレだけはトリガーの汚点、黒歴史という感想は変わらない。
あの作品はネットオタクの「ぼくがかんがえたサイキョーのものがたり」って感じがして心底気持ち悪い🤮🤮🤮
カバネリだ！
京都アニメーションの作品で唯一大嫌いな作品。それが日常。
Angel beatsはよく知らんが、もう10年以上前の作品なんだから２クールにしてリメイクしたらどうだ？
皆批判の意味を辞書で調べてこい
どうでもいいけど、ルパンのイメージに峰不二子の声優様の増山江威子様病だけは、自分個人も止められ無いでした。（笑）声優様❤大好きなアニメの見方でも個人的自由な訳ね❤内面は、夢物語の方がアニメに勝った。（笑）