【地雷回避】結末が酷すぎてネットが大荒れしたアニメ9選【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2024
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六花の勇者は無茶苦茶面白かったのに原作がラスト途中で止まったまま音沙汰無しってのが辛い
なんか過去編書き出してて草
速くあの続きをくれ!
もっと片目ちゃんと主人公のイチャつき()をくれ………
六花はそういう物語なんだからなんで荒れてんの?って思ったけど
原作知らない、続きを知らないって人からしたらそういう反応になるか・・・
続編はよ。
六花の勇者は「ヒロイックファンタジーの皮を被ったミステリー(偽物は誰だ!?)」っていうのが新鮮だったなぁ
六花の勇者、原作知ってて2期があれば…みたいな感じではあるんだよな。
でも、009って作品後半からどんどん複雑になっていって、石森先生はライフワークで009の設定いじる事は遺言で禁じるほどだったけど畳めない風呂敷になっていたから、ある意味原作準拠かもなぁ。
「約束のネバーランド」の2期のアニメ最終回はマジで酷かったな。
桃太郎で例えると、桃太郎が鬼退治に出る所までを1期で放送して、
2期で3匹のお供を仲間にしたと思ったら
エンドロールの短い時間で鬼退治の様子を流して
最後の扉絵が家に帰ってきてめでたしめでたし。って感じ。
アニメ自体の出来はすごくよかっただけに残念。見るなら原作を読んでからだね。
鉄血のオルフェンズの二期は最悪過ぎて黒歴史扱いしてる。
六花は原作がきちんと進んでて完結してれば二期とつなげられたからまじであれだけで終わったの辛い
六花の勇者は「こいつ動きおかしいけど犯人じゃないよな?」
ってやつが犯人で草生えた。戦いとか恋愛とかで引き延ばして感もあったかな。
でも続きは気になる!
六花は面白かった。続編ずっとまってるんだけどね…
9:55 唐突な橘さんくそわろた
逆に酷くても話題にすら上がらないから
大荒れしない作品もあるのは何というか…
剣風伝奇ベルセルクは原作未読の人には酷い終わり方に見えるかもな
ブリュンヒルデは原作も「???」な終わり方だったしなぁ。
魔法戦争は殿堂入りかな?
この中では六花の勇者しか見てないけど
あれは単に「一巻しかアニメ化してない」だけであって
俺タタだのこれで終わりかいだの言うようなもんじゃないと思うけど。
途中までしかアニメ化してない作品なんて大量にあるだろ。
伝勇伝は、そもそも原作がプロローグ定期
大伝勇伝じゃない時点で、読者は途中で終わるのを知ってた
ワンエグはアニオタが20年前に通過した演出やテーマに非アニオタがやっと追いついた感じで今更感がすごかった思い出。
考察要素を残すのと、伏線を回収しない、って言うのは別なんだろうな・・・
アルスの巨獣はゲーム展開するためにあの終わり方だったんだろな、ただ主人公の男がおっさんから青年になったりしてるぽいからアニメ気に入った人はゲームやらん気がする
古いけど、クロノクルセイドと爆裂天使も当時ネット大荒れしてたよ。
フラグ投げっぱなしとDVD商法はクソ確定。
唐突に挟まってるミルクボーイワロタwww
でんでん現象…言葉だけ知ってたけどその由来と詳細な意味は知らなかった。
「その作品を否定する人間は最後まで見ない。最後まで見る人間は否定しない」とか「その作品を肯定する者しかレビューを発信しない。肯定しない者はレビュー発信に要する労力も払わない」とかそんな感じだろうか。
打ち切りでヒドイ最終話になるのはまだしも、予定話数使ってぶつ切りエンドに平気でする場合は制作側の上司の頭を疑う。
後々の作品での放送前の見切りや低評価にもつながりかねないのにね。現場のスタッフや原作が可哀想。
因みに子供の頃に観たヒドイと思うラストは宇宙戦士バルディオス。打ち切りらしいし映画で〆があって許せなくはないが金の無かった子供には関係ない。
…009、最初はあの押井守が監督するなんつー話も有ったらしいから、もっとヒドい作品になっていた可能性も…((((;゜Д゜)))
蒼天航路だろ
クールの都合で官渡の戦いの前が最終回だが最終回のラストはその後の曹操の覇道に関する文字によるダイジェスト、その後の蒼天少女(だったかな)というミニコーナーで全て台無し
テラフォーマーズがえっ!!ていう展開で終わってしまったから、できれば、最後まで制作してほしかったわ。
ワンダーエッグの裏アカさんらが製造した女子の人間(?)がどちらか忘れましたが、その裏アカさんの恋人を嫉妬で感電死させたシーンが、やたら怖かったです。ヒロインのイジメもきつかったですが…
今度は脚本家のせいで台無しになってしまった、可哀想なアニメをお願いします。
「正解するカド」は?
作画クオリティと物語展開の興味深さからの期待に対して、あの裏切り具合の落差は、私の中では最悪のエンディングだ!
原作小説家が
癌死して100巻以上続いた小説が未完成。
アニメ化もしたけど。
他のシリーズ沢山書いて
ライフワークは未完。
あらすじは外伝から予想出来るけど、書い欲しかった😅
ここには紹介されてないけど『くまみこ』も酷かった。
せめて最終話で、ヒロインがアイドル活動を経て故郷の魅力を再発見し、地元に還元する終わり方だったらまだ許されてたのに。
アルスの巨◯のソシャゲアニメ感に草
伝勇伝はなあ…原作は面白いからね…
外伝のギャグキャラの商人が実はもんすごく重要な…(ry
感動を覚えた作品だった
グレネーダーも原作壊して酷い評価もあったような。
結局残ったのはおっ〇いリロード(胸の谷間から弾を出して空中でリボルバー式の銃にこめる手法)だけだったという。
009ってパチンコでもやってたけどね
六花は頭に花乗せたツン子がデレるまでがよし♡あの豚はいまだに謎
アルスの巨獣は4話あたりで録画忘れてそのまま見なくなった。
紹介された009は…最悪だった。なんかもう違う。これじゃない。見終わった後もず~っとモヤモヤしてた。
結末ってか全体的にアレだけど、アルスノトリアは酷かったな。シュタゲの前半だけで打ち切ったような話で、毎回不穏な空気漂うし敵対者の存在も示されてるが、接触は一度もなく原作で補完もされない…
でんでん現象ってはじめて聞いた…
どんな作品にも信者はつくしな
伝説の勇者の伝説で唯一強烈に記憶に残っているのは主人公の同級生の少女が
事ある度(演習中や敵国潜入時に掴まる等)に服を破かれて犯されそうになる所がエロくて良かったなって事だけだなぁ。
ワンエグは個人的に楽しめたから気にならない
伝伝の原作小説はモノローグやセリフの掛け合いが見どころだったが…。原作が長い上、モノローグが愚痴だらけになった上ストーリーが停滞し続きが出なくなった。六花も、一冊ずつの展開は面白かったが…続きか止まってる。ワンダーは絵はきれいだし、まどマギチックで興味深かったが…どんなけ結末か思い出せん。アルス、見てたはずなのに全く重い出せない。あのね商法はこの手のネタでは必ずでてくるな…
巨蟲列島、原作の漫画が好きで読んでたけど、途中で作画が変わっちゃったって、苦手な絵柄になったせいで読めなくなったんだよなぁ。
作画者が入院したって事だから仕方が無いんだけど。
セイレン2期来い
六花の勇者は原作の各巻が切りが良い構成になってて1巻目も単独で切りが良くなっててて、
かつ以降の展開のに繋がる形式、
それをアニメ化したから当然魔王との戦いにはならない、
俺タタエンドではわなく原作を全部映像出来てないだけ、
ただ原作も完結はしてないけど、
7人目の出自は判明する
単にファンタジー✕ミステリーが今一流行になれなかった、
内容はかなり作り込まれてる作品、
「内容が無いのに何故か売上だけは人気」ってのとは逆、
「中身が作り込まれてるのに、余計な引き伸ばしも無い、理解も出来るのに何故か売れなかった」
やつの典型、
原作の続きも読んだしアニメでも観てみたい、
やはり作者はもうこの世にいないのだろうか
これ話聞いてると旧劇エヴァってよく許されたなって
ワンダーエッグって絵が綺麗なだけで話はつまらないし、主演がド下手だからすぐに切ったな
けよりな
アクエリオンEVOLも酷かった、最後に余計なことさえしなければ、良いアニメだったのに、全部台無しにされたアニメ。
い ぬ
『伝勇伝』はドラゴンマガジン連載ライトノベルの典型、『スレイヤーズ』『魔術師オーフェン』『フルメタルパニック!』で成功した「ややシリアスな本編シリーズとギャグ満載の短編シリーズ」をしようとしてTVシリーズでは両方を折衷して中途半端になったと思いますね。
原作知らんのか?これ、そもそもプロローグまでしかアニメ化してないぞ
オッドアイのキャラが出てくるアニメは面白くない、間違いない(偏見)
セイレン、ガソガルが印象に残ってます。
六花の勇者は、原作一巻を漫画5巻になってたのをアニメで12話に引き伸ばしたのすげー。