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1台目は、既にみなさんがご指摘されている通り140系クラウンです。この車はバブルの真っ只中に開発された車のため、随所に金がかけられています。たとえば、5:00 で後輪サスペンションが見えますが、スポーツカーでないにもかかわらず、後輪がディスクというだけでもすごいと言われていた時代に、後輪ブレーキにもベンチレーテッドディスクがおごられ、その他の装備も当時はすごかったのです。またこの頃ちょうど、この車でも使われている白のパール塗装というのも出てきました。壊れ方に関してですが、おそらく停車中に、かなりの速度で追突され、乗員を救助する際に屋根を切り取った可能性が高いです。座席の潰れ具合からして、かなり重傷だったことも予想されます。2台目は、2代目の20系ライトエースワゴンですね。FXVというグレードは最上級グレードで、 11:00 で窓がパワーウィンドーなのが、そのささやかな証です。ミニバンブームなんていうのが起きる前の時代のため、商用ベースのバンをワゴンにしており、 9:54 でも見てわかる通り、板バネサスのため乗り心地は悪かったですが、シートやサンルーフ、パワステ、商用が4MTなのに対して5MTにするなどで差別化ならびに豪華さの演出をがんばったモデルです。今でこそ当たり前ですが、このクラスで、パワステ、パワーウィンドーとオートマチックって、当時はなかなかの上級装備だったのです。また社外製ステアリング・ボスが残っているところを見るとステアリングは当時流行りの木製などにしていた可能性が高いです。10:28 で前方が出ていますが、開口部がとにかく少なく、それゆえ法定速度をシカトして高速走行を連続するような場面において、オーバーヒート気味になる傾向がありました。同時にそういった状況下ではエンジン音のため車内での会話を成立させるためには怒鳴り合う必要がありました。
めちゃくちゃ詳しくありがとうございます。エンブレムのオートマチックが謎でしたが、当時MTが主流だったことを考えると納得できました。
2台目は、ライトエースみたいですね。
最初の車は140クラウン後期型ですね。ちょうど私が新卒で営業マンになった時に、新車で扱ってました。映像見た限りでは判断出来ませんが、ここまで人力でルーフやトランクを潰せないので、何らかの事故で潰れた…かな?と思います。ただ車体に地面とかに擦れた跡がないので、横転したとは考えにくいですね。
おそらく平成中期くらいに放置されたと想像していて、今だとどんな車も買い取ってくれますが、その当時は解体にお金を払わないといけなかったのか、その点がわかると放置したのも納得できそうです。
一台目のクラウンは大型車の下にでも潜り込んでしまって車室がつぶれて廃車になったとか、、?二台目は所さんCMのライトエースですね。現在のヴォクシーのご先祖様ですね。
もし壊れた状態をここに持ってきた場合、なんでわざわざ捨てにきたのかが謎です。
事故車を不法投棄の後、雪とかでつぶれた感じかな?周りにまだ杉の木が生える前...今は木々に守られて苔を身にまとっている感じ
車を廃車にするのにお金がいる時代がいつまで続いたのか分かると、状況が見えてくる感じがします
こんばんは😆マッハ号に見えていましたね😊
一台目のクラウンはかなり大きな事故か?あるいは何か災害に巻き込まれたのか?ここまで朽ち果てると可哀想ですね。二台目のライトエースはかなり古そうですね。
ライトエースは少し色が不気味でした。
14クラウン、20年前に乗ってました。この型のボディは鋼板も厚いし、フレーム車だったので、DQNの破壊程度じゃここまで壊せないので、モグリのプレス屋が昔捨てていったんじゃないかと。てか、元々数も無かったクルマなんで、草ヒロすら見たこと無かったです・・・
元クラウンオーナの方ならればの視点ですね!ありがとうございます!
確かにこの14系が走っているの全く見ないので意外とレア度高いですね
激しい壊れかた😮
犬鳴山…白いセダン…ニゲロ…
平成6年頃のクラウン、こんな最後を迎えるなんて....部品取って、不法投棄にしても、運ぶの大変だったろうに、自走にしても、ここで、ここまで破壊する意味もわからない。悲しい個体ですね。昭和54~55年頃のライトエースは、物置か何かでおかれなのかなー当時、所さんCMやってた型ですね。
こんな場所で最後を迎えるとは悲しさが伝わってきます。
販売面で大成功を収めた130系クラウンの後継、140系クラウンですネ。前期型は人気無かったですが、後期は、リア周りのデザインを130系後期風に大幅に変更されましたがイマイチでしたネ。最後の1BOXは2代目トヨタライトエースワゴンですネ。FXVと言う事は最上級グレード。しかしながら140、親の仇を取ったかの様な激しい壊され方ですなぁ〜。
13・15・17は意外とまだ現車が走っていますが、14は全く見ないのでもしかするとレア車かもしれませんね
Открой капот. Покажи двигатель.
Капот сломан и не открываетсяДвигатель был включен
盗難車で部品だけ取って捨てて行った?その際に重機か何かで叩き潰したのか?
めぼしいパーツははぎ取ってあるからその可能性はありますね。
ボンネットが開けば色々わかったのですが。。。
ヤバい車両で事故って、処分に困り密かに山奥に捨てられた…なんて想像をしてしまいました😢
持ち主は山の中に埋まってます😢
1台目は、既にみなさんがご指摘されている通り140系クラウンです。この車はバブルの真っ只中に開発された車のため、随所に金がかけられています。たとえば、5:00 で後輪サスペンションが見えますが、スポーツカーでないにもかかわらず、後輪がディスクというだけでもすごいと言われていた時代に、後輪ブレーキにもベンチレーテッドディスクがおごられ、その他の装備も当時はすごかったのです。またこの頃ちょうど、この車でも使われている白のパール塗装というのも出てきました。
壊れ方に関してですが、おそらく停車中に、かなりの速度で追突され、乗員を救助する際に屋根を切り取った可能性が高いです。座席の潰れ具合からして、かなり重傷だったことも予想されます。
2台目は、2代目の20系ライトエースワゴンですね。FXVというグレードは最上級グレードで、 11:00 で窓がパワーウィンドーなのが、そのささやかな証です。ミニバンブームなんていうのが起きる前の時代のため、商用ベースのバンをワゴンにしており、 9:54 でも見てわかる通り、板バネサスのため乗り心地は悪かったですが、シートやサンルーフ、パワステ、商用が4MTなのに対して5MTにするなどで差別化ならびに豪華さの演出をがんばったモデルです。今でこそ当たり前ですが、このクラスで、パワステ、パワーウィンドーとオートマチックって、当時はなかなかの上級装備だったのです。また社外製ステアリング・ボスが残っているところを見るとステアリングは当時流行りの木製などにしていた可能性が高いです。
10:28 で前方が出ていますが、開口部がとにかく少なく、それゆえ法定速度をシカトして高速走行を連続するような場面において、オーバーヒート気味になる傾向がありました。同時にそういった状況下ではエンジン音のため車内での会話を成立させるためには怒鳴り合う必要がありました。
めちゃくちゃ詳しくありがとうございます。エンブレムのオートマチックが謎でしたが、当時MTが主流だったことを考えると納得できました。
2台目は、ライトエースみたいですね。
最初の車は140クラウン後期型ですね。
ちょうど私が新卒で営業マンになった時に、新車で扱ってました。
映像見た限りでは判断出来ませんが、ここまで人力でルーフやトランクを潰せないので、何らかの事故で潰れた…かな?と思います。
ただ車体に地面とかに擦れた跡がないので、横転したとは考えにくいですね。
おそらく平成中期くらいに放置されたと想像していて、今だとどんな車も買い取ってくれますが、その当時は解体にお金を払わないといけなかったのか、その点がわかると放置したのも納得できそうです。
一台目のクラウンは大型車の下にでも潜り込んでしまって車室がつぶれて廃車になったとか、、?二台目は所さんCMのライトエースですね。現在のヴォクシーのご先祖様ですね。
もし壊れた状態をここに持ってきた場合、なんでわざわざ捨てにきたのかが謎です。
事故車を不法投棄の後、雪とかでつぶれた感じかな?
周りにまだ杉の木が生える前...
今は木々に守られて苔を身にまとっている感じ
車を廃車にするのにお金がいる時代がいつまで続いたのか分かると、状況が見えてくる感じがします
こんばんは😆マッハ号に見えていましたね😊
一台目のクラウンはかなり大きな事故か?あるいは何か災害に巻き込まれたのか?
ここまで朽ち果てると可哀想ですね。
二台目のライトエースはかなり古そうですね。
ライトエースは少し色が不気味でした。
14クラウン、20年前に乗ってました。
この型のボディは鋼板も厚いし、フレーム車だったので、
DQNの破壊程度じゃここまで壊せないので、
モグリのプレス屋が昔捨てていったんじゃないかと。
てか、元々数も無かったクルマなんで、草ヒロすら見たこと無かったです・・・
元クラウンオーナの方ならればの視点ですね!ありがとうございます!
確かにこの14系が走っているの全く見ないので意外とレア度高いですね
激しい壊れかた😮
犬鳴山…
白いセダン…
ニゲロ…
平成6年頃のクラウン、こんな最後を迎えるなんて....部品取って、不法投棄にしても、運ぶの大変だったろうに、自走にしても、ここで、ここまで破壊する意味もわからない。
悲しい個体ですね。
昭和54~55年頃のライトエースは、物置か何かでおかれなのかなー当時、所さんCMやってた型ですね。
こんな場所で最後を迎えるとは悲しさが伝わってきます。
販売面で大成功を収めた130系クラウンの後継、
140系クラウンですネ。
前期型は人気無かったですが、後期は、
リア周りのデザインを130系後期風に
大幅に変更されましたがイマイチでしたネ。
最後の1BOXは2代目トヨタライトエースワゴンですネ。
FXVと言う事は最上級グレード。
しかしながら140、親の仇を取ったかの様な
激しい壊され方ですなぁ〜。
13・15・17は意外とまだ現車が走っていますが、14は全く見ないのでもしかするとレア車かもしれませんね
Открой капот. Покажи двигатель.
Капот сломан и не открывается
Двигатель был включен
盗難車で部品だけ取って捨てて行った?
その際に重機か何かで叩き潰したのか?
めぼしいパーツははぎ取ってあるからその可能性はありますね。
ボンネットが開けば色々わかったのですが。。。
ヤバい車両で事故って、処分に困り密かに山奥に捨てられた…
なんて想像をしてしまいました😢
持ち主は山の中に埋まってます😢