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けたうえ断熱間に合うものなら取り入れたいです。
来週ご訪問させていただくことを楽しみにしております。
いつもTH-cam楽しくみてます。合板気密工法で屋根断熱でセルロースファイバーを充填した場合は、気密は屋根の野地板に気密パッキンや気密テープでとるのでしょうか?
コメントありがとうございます。それでも良いですし、セルロースと野地の間で通気層を作るのでしたらその通気層保持部材をテープ止めしてとっても良いです。通気層の位置で変わってきますが、気密を取りやすいのは合板をテープで止める方がやりやすいと思います。
セルロースの代わりに羊毛断熱材でもシートを貼らず合板と気密テープでで気密は取れますか?
これまで断熱材は入れても気密に関しては気にした事がないレベルの工務店で、C値1を切るために比較的高い技術やノウハウを必要としない失敗の少ない施工方法はどの組み合わせになりますか?また、断熱材の種類によっても施工難易度ば変わるのでしょうか?
コメントありがとうございます。これまで気密を意識したことなければ気密シートを使うことは敬遠されがちなので、その際には「外張り断熱」ですと壁や、屋根の細かな処理は不要になりますのでオススメです。
勉強になる動画ありがとうございます。新築にて桁上断熱をを検討中なのですが、上り梁への適用は難しいでしょうか?また、気密層は外壁合板と桁上の合板でとるため外周部の桁を通じて連続すると思いますが、断熱層に関しては外壁部は気密層の内側、天井面に関しては気密層の外側となることに関しては問題ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。登り梁でも出来なくは無いですが、ちょっと難しいかもしれません。気密層の連続についてですが、本来ですと外断熱のように外壁も屋根も外側での連続ですとか、繊維系で壁も天井も室内側だけになるとやりやすくなります。ただ、最近は様々な工法があり、その際のポイントは桁付近の連続になります。ここではとにかくテープ若しくはパッキンなどで面材と横架材をそれぞれ連続させることが必要になります。こちらの動画も参考にしてください。【内装】おしゃれなリビングにご用心!梁あらわしの落とし穴 th-cam.com/video/WuT4jIZ2pf0/w-d-xo.html @TH-camより
@@house_supple お忙しい中返信ありがとうございます。とてもわかりやすいご回答感謝いたします。屋根断熱も検討します。ご紹介の動画も拝見します!
桁中断熱はどうでしょうか?工務店からおすすめされましたフェノバボードを落とし込み桁上でテーピングと下からコーキングをして室内気密シートを桁まで立ち上げてテープで止めればバッチリと言われましたホントに大丈夫でしょうか?外機密も頼むべきでしょうか?
コメントありがとうございます。桁中断熱とはマニアックな工務店ですね。記載されている施工方法を丁寧に処理していただければ気密は確保できるので、私はこれで良いと思います。
桁上断熱工法はリフォームでも採用できますか?
コメントありがとうございます。難しいかもしれません。桁上断熱は合板などの上に気密シートを敷き込みその上に断熱材が一般的になりますので、910㎜×1820㎜の板をどのように桁上に載せるかとなれば天井を剥がしたりしなければなりません。また小屋裏空間で施工するスペースの高さが必要になります。フルリノベで、柱だけ残すような工事でしたら大丈夫ですが、部分改修では難しいですね。
コメント失礼します。基礎内断熱(XPS50mm)にDIYでさらにXPS50mmを付加しようと思うのですが、可能でしょうか。
コメントありがとうございます。可能ではあるかもしれませんが、しっかりと圧着しなければ空気が入り込みむ可能性があります。また、その隙間からシロアリ被害も想定されますのであまりお勧めはできません。
現在新築計画中です。桁上断熱を採用したいと考えているのですが、工務店に確認しましたら、天井上に構造用合板を敷くと、気密性は確かに確保しやすくなる反面、建物の剛性が上がりすぎて地震の際に、揺れを逃しづらくなるため耐震性を考えるとマイナスになると言われたのですが、実際のところはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます。私の勉強不足かもしれませんが、耐震に不利とはなかなか聞いたことがありませんでした。桁上断熱のデメリットでよく聞くのは「増桁をしたりするのでデザインが壊れることがある」とか「上棟時の施工なのでコストが上がる場合がある」などが多く、耐震面でのデメリットは聞いたことがありませんでした。積雪荷重などを考慮しなければならない北海道ではこの桁上断熱施工は多く採用されており、もし耐震に不利でしたらもっともやってはいけない地域は北海道になりそうなものですが・・・ご不安でしたら耐震について(例えば許容応力度計算など)しっかりと計算してもらえれば良いかと思います。
ご回答ありがとうございます!ご教示通り確かに北海道で最も採用されている方法ならば、関東地域より遥かに基準が厳しくなり、それにより耐震性能が下がってしまっては意味がありませんよね。大変納得出来ました!ありがとうございます!応力度計算と共に確認させて頂きたいと思います!
大変勉強になります。断熱材はセルローズファイバーを検討しておるのですが、桁上断熱を採用した場合は、天井断熱と同じ容量で桁上ばら撒く工法になるのでしょうか?施工業者さんはどのように桁上にブローイングするのか疑問に思いました。またセルローズファイバーを採用した場合、調湿効果は左程期待出来ないので防湿気密シートを内側に貼った方が良いとの意見もあるようなのですがいかがお考えでしょうか?
構造用面材がハイベストウッドだったりしても気密テープ処理は必要ですか。よろしくお願いいたします。
構造用面材で気密を取るのでしたら、専用の気密テープは必要になります。
気密測定時の実質延床面積の求め方についてですが、吹き抜けや小屋裏部屋がなく(屋根断熱ではありますが)、延床面積から大きく数字が変わることはありますか?
屋根断熱の小屋裏空間などがあれが外皮内になるので、実質床面積は増えることになります。
@@house_supple ありがとうございます。屋根断熱で、家の天井上の空間は小屋裏部屋の扱いとして計算されると言う解釈でよろしかったでしょうか?また、延床面積と実質延べ床面積とで㎡が1.5倍以上差がでることはあるのでしょうか?(平屋の場合)
@@カマロランボ 外皮内になると、小屋裏を使用していなくとも気密層の内側に小屋裏があるので、床面積に含まれます。実際に計算してみなくてはわかりませんが、1.5倍にはならないと思いますよ。
@@house_supple 本当ですか…我が家の最終的な計算では延床面積の1.5倍ぐらいになってました…騙されているのでしょうか…ちなみに平屋です
@@カマロランボ 小屋裏がかなりの空間で有れば、平屋でしたら有り得るかもしれません。ただ、こればかりは実際に計算してみないことにはなんともです。
新築で気密シートを施工して貰う予定なのですがエアコンの据付板を取り付ける時にせっかく丁寧に貼った気密シートに穴を空けてしまうことになってしまいそうなのですが対策とかあるのでしょうか?下地を気密シートより室内側に取り付けてもらえば気密シートに穴を開けなくてすもような気もしますがそのような施工は可能なのでしょうか?その他にエアコンの取り付け時の注意することを教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。エアコンなどを取り付ける際には下地として合板などは必要になります。おっしゃる通りシートを貼る前に下地を取り付けてしまえば、シートでの気密層は連続しますね。しかしながら現場では施工手順や取り付け業者の現場入りのタイミングで残念ながらそうではない現場も出てきてしまう事も事実あります。その際にはしっかりと気密テープで合板と気密シートを連続することをお勧めします。隙間なく連続すればそこからの漏気はなくなります。
例えば大きな地震が起こっても、気密テープは剥がれることなくベーパーバリアも構造材に追従しますか?
コメントありがとうございます。大きな地震となると気密ラインも破断されることになると思います。
何か対策などは、ありますでしょうか?
@@ちゅめ-m7g あくまで施工中などの経験による見解ですが、出来るだけ伸長する気密テープの使用と、予算があれば、気密シートは0.2㎜厚以上のものをお勧めします。薄いと建築途中でも切れて補修している事もありますので。なるべく丈夫な部材を使うこと、施工をしっかりしてもらうことにですね。
某シロアリ対策された基礎外断熱材、結構喰われるらしく、やっぱり不安です。基礎内に変えてとお願いした方がよいかなぁ。。。あと、セルロースファイバーの調湿性については、単位重量あたり何%が結合水となり、何%が自由水になるのかが公表されておらず、文字通り調湿性があると受け取って良いのかイマイチ信用していません。何処かに吸脱着等温線など、調湿性って言葉だけで済ませず、データを公表しているメーカーないでしょうか?水分を吸うのはよいとして、どのような環境でどれくらい放出されるのか謎なんですよね。雰囲気で調湿性あります!って言っているメーカー、建設会社さん、結構ある気がしてます。面材においては、モイスが水の吸脱着特性を出していて良心的だと思います。セルロースファイバー、濡れ雑巾状態なのを薬剤でカビないようにしてるだけじゃないかと疑ってます。
コメントありがとうございます。薬剤入りの断熱材はそれ自体の効果はあるかもしれませんが、施工によっては隙間ができたりしてる事もあり、そこからシロアリに突破される事例を見てるので、やはり基礎内が良いかとおもいます。セルローズについて、個別のメーカー名は控えさせていただきますが、調湿のメカニズムをホームページに記載してない事もありますね。その都度、メーカーに直接確認することをお勧めしてます。
@@house_supple さん薬剤入り断熱材もかじられはするようですね。。。参考とさせていただきます。
けたうえ断熱
間に合うものなら
取り入れたいです。
来週ご訪問させていただくことを楽しみにしております。
いつもTH-cam楽しくみてます。合板気密工法で屋根断熱でセルロースファイバーを充填した場合は、気密は屋根の野地板に気密パッキンや気密テープでとるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
それでも良いですし、セルロースと野地の間で通気層を作るのでしたらその通気層保持部材をテープ止めしてとっても良いです。通気層の位置で変わってきますが、気密を取りやすいのは合板をテープで止める方がやりやすいと思います。
セルロースの代わりに羊毛断熱材でもシートを貼らず合板と気密テープでで気密は取れますか?
これまで断熱材は入れても気密に関しては気にした事がないレベルの工務店で、C値1を切るために比較的高い技術やノウハウを必要としない失敗の少ない施工方法はどの組み合わせになりますか?
また、断熱材の種類によっても施工難易度ば変わるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
これまで気密を意識したことなければ気密シートを使うことは敬遠されがちなので、その際には「外張り断熱」ですと壁や、屋根の細かな処理は不要になりますのでオススメです。
勉強になる動画ありがとうございます。新築にて桁上断熱をを検討中なのですが、上り梁への適用は難しいでしょうか?
また、気密層は外壁合板と桁上の合板でとるため外周部の桁を通じて連続すると思いますが、断熱層に関しては外壁部は気密層の内側、天井面に関しては気密層の外側となることに関しては問題ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
登り梁でも出来なくは無いですが、ちょっと難しいかもしれません。
気密層の連続についてですが、本来ですと外断熱のように外壁も屋根も外側での連続ですとか、繊維系で壁も天井も室内側だけになるとやりやすくなります。
ただ、最近は様々な工法があり、その際のポイントは桁付近の連続になります。ここではとにかくテープ若しくはパッキンなどで面材と横架材をそれぞれ連続させることが必要になります。
こちらの動画も参考にしてください。
【内装】おしゃれなリビングにご用心!梁あらわしの落とし穴 th-cam.com/video/WuT4jIZ2pf0/w-d-xo.html @TH-camより
@@house_supple お忙しい中返信ありがとうございます。とてもわかりやすいご回答感謝いたします。屋根断熱も検討します。ご紹介の動画も拝見します!
桁中断熱はどうでしょうか?
工務店からおすすめされました
フェノバボードを落とし込み桁上でテーピングと下からコーキングをして
室内気密シートを桁まで立ち上げてテープで止めればバッチリと言われました
ホントに大丈夫でしょうか?
外機密も頼むべきでしょうか?
コメントありがとうございます。
桁中断熱とはマニアックな工務店ですね。記載されている施工方法を丁寧に処理していただければ気密は確保できるので、私はこれで良いと思います。
桁上断熱工法はリフォームでも採用できますか?
コメントありがとうございます。
難しいかもしれません。桁上断熱は合板などの上に気密シートを敷き込みその上に断熱材が一般的になりますので、910㎜×1820㎜の板をどのように桁上に載せるかとなれば天井を剥がしたりしなければなりません。
また小屋裏空間で施工するスペースの高さが必要になります。フルリノベで、柱だけ残すような工事でしたら大丈夫ですが、部分改修では難しいですね。
コメント失礼します。
基礎内断熱(XPS50mm)にDIYでさらにXPS50mmを付加しようと思うのですが、可能でしょうか。
コメントありがとうございます。
可能ではあるかもしれませんが、しっかりと圧着しなければ空気が入り込みむ可能性があります。また、その隙間からシロアリ被害も想定されますのであまりお勧めはできません。
現在新築計画中です。桁上断熱を採用したいと考えているのですが、工務店に確認しましたら、天井上に構造用合板を敷くと、気密性は確かに確保しやすくなる反面、建物の剛性が上がりすぎて地震の際に、揺れを逃しづらくなるため耐震性を考えるとマイナスになると言われたのですが、実際のところはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます。
私の勉強不足かもしれませんが、耐震に不利とはなかなか聞いたことがありませんでした。
桁上断熱のデメリットでよく聞くのは「増桁をしたりするのでデザインが壊れることがある」とか「上棟時の施工なのでコストが上がる場合がある」などが多く、耐震面でのデメリットは聞いたことがありませんでした。
積雪荷重などを考慮しなければならない北海道ではこの桁上断熱施工は多く採用されており、もし耐震に不利でしたらもっともやってはいけない地域は北海道になりそうなものですが・・・
ご不安でしたら耐震について(例えば許容応力度計算など)しっかりと計算してもらえれば良いかと思います。
ご回答ありがとうございます!
ご教示通り確かに北海道で最も採用されている方法ならば、関東地域より遥かに基準が厳しくなり、それにより耐震性能が下がってしまっては意味がありませんよね。大変納得出来ました!ありがとうございます!
応力度計算と共に確認させて頂きたいと思います!
大変勉強になります。断熱材はセルローズファイバーを検討しておるのですが、桁上断熱を採用した場合は、天井断熱と同じ容量で桁上ばら撒く工法になるのでしょうか?施工業者さんはどのように桁上にブローイングするのか疑問に思いました。
またセルローズファイバーを採用した場合、調湿効果は左程期待出来ないので防湿気密シートを内側に貼った方が良いとの意見もあるようなのですがいかがお考えでしょうか?
構造用面材がハイベストウッドだったりしても気密テープ処理は必要ですか。よろしくお願いいたします。
構造用面材で気密を取るのでしたら、専用の気密テープは必要になります。
気密測定時の実質延床面積の求め方についてですが、吹き抜けや小屋裏部屋がなく(屋根断熱ではありますが)、延床面積から大きく数字が変わることはありますか?
屋根断熱の小屋裏空間などがあれが外皮内になるので、実質床面積は増えることになります。
@@house_supple
ありがとうございます。
屋根断熱で、家の天井上の空間は小屋裏部屋の扱いとして計算されると言う解釈でよろしかったでしょうか?
また、延床面積と実質延べ床面積とで㎡が1.5倍以上差がでることはあるのでしょうか?(平屋の場合)
@@カマロランボ
外皮内になると、小屋裏を使用していなくとも気密層の内側に小屋裏があるので、床面積に含まれます。実際に計算してみなくてはわかりませんが、1.5倍にはならないと思いますよ。
@@house_supple
本当ですか…
我が家の最終的な計算では延床面積の1.5倍ぐらいになってました…騙されているのでしょうか…ちなみに平屋です
@@カマロランボ
小屋裏がかなりの空間で有れば、平屋でしたら有り得るかもしれません。
ただ、こればかりは実際に計算してみないことにはなんともです。
新築で気密シートを施工して貰う予定なのですがエアコンの据付板を取り付ける時にせっかく丁寧に貼った気密シートに穴を空けてしまうことになってしまいそうなのですが対策とかあるのでしょうか?
下地を気密シートより室内側に取り付けてもらえば気密シートに穴を開けなくてすもような気もしますがそのような施工は可能なのでしょうか?
その他にエアコンの取り付け時の注意することを教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
エアコンなどを取り付ける際には下地として合板などは必要になります。
おっしゃる通りシートを貼る前に下地を取り付けてしまえば、シートでの気密層は連続しますね。
しかしながら現場では施工手順や取り付け業者の現場入りのタイミングで残念ながらそうではない現場も出てきてしまう事も事実あります。
その際にはしっかりと気密テープで合板と気密シートを連続することをお勧めします。
隙間なく連続すればそこからの漏気はなくなります。
例えば大きな地震が起こっても、気密テープは剥がれることなくベーパーバリアも構造材に追従しますか?
コメントありがとうございます。
大きな地震となると気密ラインも破断されることになると思います。
何か対策などは、ありますでしょうか?
@@ちゅめ-m7g
あくまで施工中などの経験による見解ですが、出来るだけ伸長する気密テープの使用と、
予算があれば、気密シートは0.2㎜厚以上のものをお勧めします。薄いと建築途中でも切れて補修している事もありますので。
なるべく丈夫な部材を使うこと、施工をしっかりしてもらうことにですね。
某シロアリ対策された基礎外断熱材、結構喰われるらしく、やっぱり不安です。基礎内に変えてとお願いした方がよいかなぁ。。。
あと、セルロースファイバーの調湿性については、単位重量あたり何%が結合水となり、何%が自由水になるのかが公表されておらず、文字通り調湿性があると受け取って良いのかイマイチ信用していません。
何処かに吸脱着等温線など、調湿性って言葉だけで済ませず、データを公表しているメーカーないでしょうか?
水分を吸うのはよいとして、どのような環境でどれくらい放出されるのか謎なんですよね。
雰囲気で調湿性あります!って言っているメーカー、建設会社さん、結構ある気がしてます。
面材においては、モイスが水の吸脱着特性を出していて良心的だと思います。セルロースファイバー、濡れ雑巾状態なのを薬剤でカビないようにしてるだけじゃないかと疑ってます。
コメントありがとうございます。
薬剤入りの断熱材はそれ自体の効果はあるかもしれませんが、施工によっては隙間ができたりしてる事もあり、そこからシロアリに突破される事例を見てるので、やはり基礎内が良いかとおもいます。
セルローズについて、
個別のメーカー名は控えさせていただきますが、
調湿のメカニズムをホームページに記載してない事もありますね。その都度、メーカーに直接確認することをお勧めしてます。
@@house_supple さん
薬剤入り断熱材もかじられはするようですね。。。参考とさせていただきます。