意識と肉体を切り離して考えることで、人と社会は進化する!?【川上量生×堀江貴文】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 มี.ค. 2022
- 本シリーズはNewsPicksで先行配信中です!
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前回の動画:メタバースもNFTも今は使い物にならない?ホリエモンが語る「AI進化論」【川上量生×堀江貴文】
• メタバースもNFTも今は使い物にならない?ホ...
"ヒトの意識とAI"進化論 【ゲスト:川上量生】
今回は、ドワンゴ ファウンダーの川上量生さんがゲストとして登場。 『ニコニコ動画』など、川上さんが手がけてきたサービスに触れながら、VRをはじめとするテクノロジーの今後について深掘り。 さらに番組後半では、AIとヒトの「意識」にまつわる可能性や、人間社会の未来に迫ります。
<ゲスト>川上量生(株式会社ドワンゴ ファウンダー・学校法人角川ドワンゴ学園理事)
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面白かったです!
この話を初見で理解している土居さんもすごい
何がなんだか訳が分からないが、恐ろしく高度な話をしているんだろうという事だけはなんとなく分かった😂
最近、ウクライナ情勢の調査が忙しくて、他の事が後回しになりがちですが、今回の動画は面白かったです。脳の情報処理は「記号」だという川上さんの話しは、私もそう考えています。私も Deep Learning を 8年程やってきましたが、言葉をどう処理するか、いま私達が知ることのできた Neuron というデバイスを使用して、どのようにしたら言葉を処理する回路を作れるだろうというプロセスで脳の仕組みを調べています。寺田さんの脳に電極を突き刺して、「いま、1番の電極に電流を流したけど、四角い□丸◯の映像が見えましたか?」とか「すべてが並行で交わることのない線で、三角形△を思い描いてみて?」とお願いして、どの電極から出力が得られるかという実験は、ちょっと生理的にできないので、どのようにしたら同じ処理を行う回路を作ることができるだろうかというプロセスで脳の情報処理を考えています。これまで電極を刺したり、生きたまま脳を取り出して、スライスしたりして調べて分かった資産は、無駄にせず、それらを基盤にその先の研究を行うわけですが、有名な「おばあちゃん細胞説」を考えてみると、言葉に一つひとつ細胞を割り当てて処理ができるだろうかと。そうすると、川上さんの言われている説と同じ「記号」に行き着きます。地球上には二百以上の言語が存在することは良くご存知だと思いますが、translation 不可能な人間の言葉はないようです。どんな言語でも、どの言語にも翻訳可能です。と言うことは、人間の使っている言葉は、共通の基盤を持っているということではないでしょうか。恐らく、「辞書」に載っている言葉の数の細胞を用意するだけで、先に述べた「おばあちゃん細胞説」と同じアーキテクチャで作ることができます。実際、どの言語でも小学生向けの国語辞典、例えば「三省堂 例解小学国語辞典 第七版」の場合、総収語数 42,500 となっています。他の小学生向けの国語辞典でも収語数は四万語弱で同様です。また、英和辞典も見てみると、例えば「ジーニアス英和辞典 第5版」は、収録語句 約105,000 となっていますから、まあそんなもんなんでしょう。人間の脳細胞の数は、140億個とか、1000億〜2000億(推定値に幅がありすぎっ!)と言われていますから、少ない方を取っても、4万個とか 10万個とか言葉用に malloc() しても、使い過ぎではありません。つまり、「熱い」に一つの細胞、「空腹」に一つの細胞、「眠い」に一つの細胞を割り当てるわけです。「熱い」細胞の場合は、身体の場所を表す細胞も必要になってくるかも知れません。指先の皮膚の細胞から脳に送られてきた信号は、「指先」細胞の軸索にも繋がっていて、両方の細胞が発火することで、身体のどの部分が熱いのか処理できます。そうです、「熱い」は日本語ですから、「熱い」を発音する Neural Network に接続されているわけです。これが英語圏の人の場合、「Hot」と発音する Network に接続されているわけです。という訳で、日本語でも英語でも、共通の細胞(記号)が存在していて、その細胞に何が繋がっていて、何を表すのかという作りにすれば、上手くいきそうです。動物の言葉を考えると解りやすくて、イルカなんかは音の高さでコミュニケーションを取っていると、National Geographic なんかでは説明しています。つまり、笛の音の高さが意味を持っているわけです。5[kHz] の音は「集まれ」、10[kHz] の音は「逃げろ」とかです。ピー、ピー、という言語です。ディジタル通信の基本も同じで、FSK(Frecuency Shift Keying)ではピーは「ゼロ」、ポーは「1」です。それをどう時系列に繋げていくか、その通りです、時系列に繋げることで、より複雑な情報を送ることができるわけです。FSK のデコードは、単純な LC 回路[L:コイル, C:コンデンサ 1/(2*PI*SQRT(L*C)) ]で 0,1 に分解できてしまいます。哺乳類の耳は、内耳の基底膜に入ってきた音波が、入口近くにある細胞は高音を、奥に伝わるに連れて高音は減衰してしまうので、奥の細胞が低音を検出するようになっているそうです。(「脳・神経と行動」 岩波書店 P,102) そう、内耳の基底膜は物理的な FFT(First Fourier Transform: 高速フーリエ変換)になっているわけです。
何が言いたいかと言うと、私も「記号」化、「符号」化に同意見です。脳の構造を見てみても、マウス君やゼブラフィッシュちゃんの脳は、脳髄や小脳が大半ですが、人間の脳は、脳髄と小脳の上に大脳が載っかっています。でも、私は松本零士の警告の通り、アンドロメダに行って機械の体に交換してくるという愚行は冒しません。マインドアップローディングは、可能になっても、マインドダウンローディングなんだと思います。私は天国にマイグレーションしてもらう方がいいなと思っています。まあ、アンデルセンの裸の大様のように、「これがマインドアップローディングを可能にするシステムです。これで貴方の意識も " 永遠に不滅 " です。どうぞお受取り下さい。」でも、王様の報酬系にとっては better なのかも知れません。昔のファラオは、脳は鼻水を作る器官と考えていたようですし、ミイラの作成方法では、脳は掻き出して捨ててしまうそうです。ところで、脳の全情報をマインドアップローディングすると、意識はどちらに残るのでしょうか。
# まだまだ沢山書きたい事はあるのですが、今日はこの辺にしておきます。人間は身体情報を主に視覚から得ているという実験結果がありました。(細胞工学 Vol34 No.7 2015 P.654) Oculus Quest 2 の指も同様に、トラッキングカメラに写る手の情報を自分の手として処理しています。
以上
1年前でこれはエグい
川上さん、最近お見掛けしていなかったけど、精力的にすごされているようで嬉しいです。
N高等学校、息子が卒業させてもらい、本当にN高で良かったと親子で思っています。これからも時々でも、お話を聞きたいです。
AIの話題になってからの堀江さんの食いつきが凄い。笑 でもこの回は神回の一つですね。川上さんは仏教についても造詣が深くて感心しました。ここで語られている石の話は唯識の考え方ですね。机を見て人は「机」と認識するが、実際には木製の板が4本の足に支えられた物体。そんな話を昔読んだのを思い出しました。土居さんの可愛らしさも見た目や声といった情報の集合体に過ぎない…とは思えないですけどね。笑
神回で感動してます。世界の今、世界の未来のほとんどをこの12分に濃縮されていました。なんだかんだ世の中言ってるけど、結局そういうことで全て説明できちゃうこの二人の会話がやばい。
ジュリアン・ジェインズの「神々の沈黙」を想起させる素晴らしい動画。こういった企画は何度もやってほしいい。
めっちゃオモロイ
大分難しい🤣💦
でも何故か2回リピして観てる。
なんか面白かったです🤣
物心ついた時から、私は体の関節が柔らかく柔軟性が高い事が自分の意識の中であるけど、どうしてもバク転怖くて、補助無いと出来ないです。首からいくんちゃうかという
恐怖が、、、。
9:20 ビットマスク。いわゆるエピソード記憶は巨大な物語(ビットマスク)を作って個々の記号を、より大きな記号に変換している。
ビットマスクという大きな物語を作れることが意識の凄さだと思う。
今日の話はわかったようなわからないような話でしたが、ついつい熱を持って聞いてしまいました。
熱い話ですね、、、
釈迦の哲学や現象学をプログラミングをアナロジーとして探求してくのわかりやすくてたまらん。
3:30
自分をどう認識するか、価値観が重要
10:00言葉がない。哲学
スンゲー訳わかんないけど、好きだわ。こういう話。
昔姉が先天性脳炎により自我が無くなってしまった事をふと思い出した。無意識に自分を傷つけていたのは見てられなかったが、海馬や神経回路のデータが破損してしまったという理解でいいのだろうか。
10:45
ここで仰ってる仏教の話は、なんと検索したら出てきますかね?
ご存じの方いらっしゃいますでしょうか
インストール化の効率化=正確化=高速化と言う進歩論ですよね。
新しいITAI論の表札として、実装出来て実行してからですね。
面白い
話聞けば聞くほど人間て優れたPCなんだなぁと
ホリエモンがいつも以上に興味深くうなずいていて、楽しそうだった。川上さんの凄さも分かりましたが、理解は難しい・・
今回は”ガチ”で意味不明やったわ
何回も戻りながり聞いてる笑
切り取った爪は自分か自分じゃないのかって話を聞いたことあるけど、そういうこと?笑
難しすぎる笑
カワンゴのブロマガ待ってます
面白そうだけど難しすぎて断片的にしか理解できないな
脳の物理的な仕組みの理解とかプログラミングの素養がないと聞けないんだろうな
こういう話を何かのジャンルに落としこもうとすると、情報-哲学や情報-進化心理学という感じになるのかな?
面白い。
仏教哲学の話出てきたけど、石に触れた時の視覚や感覚的情報の判断がスタンドアロンで行われているとの見解や
意識というネットワークへの特定変数の介入時に働くデバックコードの蓄積回りの進化系が既に働いているとか
ここまで仮説立てていることが実に素晴らしい。
物事には全ての説明がつくと思うし、あらゆる概念に対するアプローチが進めば良いと思った。
単純に人類の作り出すAIの進化に対する視点よりも
既に存在しているものが如何に高度であり、我々の認識を超越しているかっていうことがまず
既存の認識を大きく変えてしまう内容になってくるお話。
意識ってそもそも後付けで、意識があるように感じてるだけの機能じゃなかったっけ?
無意識によって決められた行動や感情を、あたかも意識が決定したかのように認識するだけだから、そもそも人間が認識してるような意識は存在してないって考えはめちゃめちゃしっくり来てる。
「受動意識仮説」っすね。仮にこの説が正しくても、意思や人権までもあやふやになるので、それを前提とした社会の構築は難しそうですけど。
それは無意識とか脳内物質がどうこうでそれを感情に変換したのが意識なんじゃない?
自分の欲に忠実に動けばそこには意識はないかもだけどどんな風に行動していると自覚する意識ってのは少なくともありますよね。
AIに意識という概念を持たせられるなら 2045年問題も あながちあり得るように感じますね
川上さんは何も新しいことを言ってなくて
50年以上前にこの考え方をぶち上げたミシェル・フーコーが凄い
この動画で感動したならフーコーを勉強してほしい
本当…何を今さら古臭い事言ってるのかと思いました笑
カワンゴ可愛い
意識をどう定義するかだろうけど、『自分』ってことで考えると、やっぱ肉体と不可分だから、『自分』のままで意識を肉体から解放しようとすると4:34 のホリエモンの考えに同意。
ホリエモンは自分事として、川上さんは他人事として語ってる感じ。
何回も見てしまうよ、この先、何回も。
高度文明すぎる
ターミネーターだけはやめてください。
そもそも、この地球上の世界もVRみたいなもの。意識は宇宙から分離して降りてきて、肉体に宿る。地球はテーマパークで、どのアトラクションで遊ぶかは、各々の思考で決まる。
VRの技術が発達していくにつれて、そのことに気付き、地球上に自分の天国を作り出す人と、VRに依存して閉じ込められる人に分かれていくと思う。
VRは結局、波動が上がりきらなかった人の、楽で都合のいい現実逃避にしかならない。
思考も波動も変えないで夢を叶えちゃう意識を弱体化させるツール。
すごく分かりやすいですね。私もそう思います!
この内容やりすぎ都市伝説でやってた気する
メタバースとかも取り扱ってたし、個人的に関暁夫は最先端のコンテンツだと思ってる。
ただの陰謀論者ではない
なるほど、なんもわからなかった
この2人組めばゴルフうまくなる商品開発してくれそうだな
「意識は実装できます!」って、出来るわけないじゃないですかと、ツッコんでしまいました。
川上さんの意識の定義は一つの定義としては分かるが、そもそも「意識」の範囲はどこまでか、あと全体の機能を細かく定める事が世界的にできてない気がします。
川上さんの言う「意識とは、情報処理システム」「イメージ処理・出力システム」確かにそうでしょう。しかしそれだけでは無い。
情緒、想像、創造、嗜好、思考等あらゆる要素が組み合わさっている。
海馬の中から、どの様に情報が情緒に脳内で変換・展開されているのか?とか、
集団意識(組織とか、空気を読むとか、神を信じるとか、単なる紙を金だと思うとか)とか、それをまだ具体的にプログラム化出来るわけがないと思うんですが…今現在に於いては。
あと、身体から意識は生まれていないのか?問題。
(心臓移植され、意識が変わる人がいるように)
AIの無意識は記号化しなくていいのかな?あらゆる人間の機能を記号化するなら、無意識も記号化できなくては人間にはならないのでは?定説ではほとんどの無意識を人は意識できていないというし、それをどのように理解し、AIにも認識させるのか?
生き残るための条件反射(こういうインプットがあればこうアウトプットしなさいというプログラム?)の最適解の集合が無意識で、さらに生き残り確率を高めるための追加アーキテクチャが意識(自己を含めた認知能力(環境シュミレーション能力)っていうのは、今まで本で見知っていたけど、無意識から一番簡単なデバックを行ったの集合が意識であり、そういう関係性から意識っていうアーキテクチャの考え方はは人間の脳だけに限られずコンピューターでもいいじゃないのか、そしてそこからの展開があまりにも天才!!!川上さんって凄いお方だとわかったし、そういうところは黙々と傾聴する堀江さんも凄いですね!
それまでとりあえず僕たちは長生きしよう。
なんで川上さんが数学を勉強しだしたのかがこの会話で分かりました!この思考に共鳴したN高S高の子供達のこれからの活躍が楽しみだ😄
成田さんとか落合さんも近いこと言ってたような気がします。
鳥肌ものの話
凄く面白かったです。個人的にはAIが進んできたら必ず仏教哲学とリンクするはずだと思っていたので、川上さんと
同じ意見で嬉しいですわ。ヤージュニャバルキヤはやはり凄かった。もう一回読み直そうと思いました。
そういえば成田博士も仏教の八識の話してたね。仏教を学ぶべきなのだろうか。
@@user-uw2ll3rz5y 仏教というより、東洋哲学ですね。もっと言うと釈迦の教えでしょうか。
西洋哲学はここのお話で言うところの「意識」の部分の議論に終始しているのに対し、東洋哲学は「無意識」を
「感じる」ことが「悟り」という境地で、今回のお話と繋がってくるわけですね。
是非学んでみて下さい。
これが天才の対談か
一通り聞いて思ったのは、意識ってのは意図的な情報の書き換えを言語化しているだけのような気もする。となると、聴覚障害の人にとっての意識はどうやって内在しているのだろう。
問題は意識がネットワークに入って自分の居場所が分からなくなったら何で居場所を知るか?GPS。その間、自分の身体が他人に取られてたらどこに行けばいいか?身体を捨てればいい。
ここで仰っている内容のゲームが確かあったと記憶しています。
人の意識がコピーできたり、テクノロジーの中に移行する世界観だったと思います。
ちなみにそのゲームのタイトルは忘れてしまいました。
ちょっと難しすぎて理解が追いつかないけど、面白かった〜〜〜
天才同士の話が噛み合うと、こんなになるんだな〜と。必見。
意識とプログラムの仕組みの共通性からそれらがコンバージョンできる仮定での話であって意識の正体の解明にはまだまだ時間がかかるだろうから簡単にできますよと言えるような課題ではないと思う。脳科学者とかも呼べば議論はより深まりそう。今後に期待します。
川上量生頭ええやん
川上さんって人のアイデアというよりどこかで読んだ読み物を解釈して説明してる気がしてならないんだけどどうなんだろう?
文献とかあるなら知りたいな。
量子力学でいえば、無意識は基底状態、意識は励起状態、ということでしょうか?
川上さん頭いい!
なんかひろゆきさんから色々いわれてたり
無能扱いされてましたが
やっぱニコニコの偉い人になれるわけですから
めちゃくちゃ頭いいんですね✨
ひろゆきは昔から川上の事は頭が良いと評価していましたよ。
人前で話すのは馬鹿が多いからやめておけと忠告していただけで。
ひろゆきが言ったのは「toCサービスをヒットさせたのは自分で、川上さんにその能力はない(だからニコ動は失敗した)」っていう文脈だったと思いますたしか。ただ確かに、抽象概念の発想には非凡なものを感じます。toBビジネスとか、研究者とか、コメンテーターとか、そっちのほうがむいてるのかな。
大層で凄くて複雑なものだと思考停止してしまうとそこから先には進めませんので、そのくらいに考えておいた方がとっかかりは掴めるというか、掴もうとする動機は生まれやすいかとは思います。
自己の連続性の担保ってどこにあるんだろう
凄いすらすら話すのにわかりやすくて面白い ちょっとついていけない部分もあるけど
大まかな話は理解できるから楽しいわ
お恥ずかしいながら、
全くもって理解できませんでした😅
僕はコンピュータとかプログラムとか知らないから間違っているかもしれないけど、宇宙の歴史から考えると、まず無(無限、時空のない世界)の世界(という表現の仕方しかない)からポッと出てきたエネルギーがインフレーションで広がりビックバンして宇宙が生まれたというのが物理学の世界観となっていると理解している。その時にその時点で意識(我々の言う)とか生物とかは存在していなかったのが、時間の経過とともに色々な物理法則によって地球が生まれてそこで長い時間をかけて意識を持った生命が生まれてきた(彗星で運ばれたという説もあり)。最初は原初的単純反応しかできない神経?がたまたま形成され、単純反応しかできなかったのが、複雑さが増して目ができたりした。人間の身体を見ればわかるように五臓六腑などがつながり、人としての意識が芽生え、知識の蓄積により今の文明が造られるようになった。ここで他の方が心理学の口唇の話をされていたように、そういう刺激があって進歩したものと思われる。と考えると、将来色々なハードなどがネットでつながると、地球上全体を介して意識が生まれる可能性もあると考えている。そういう歴史を重ねて来て生まれた人の意識だが、今発展中のAIなどでそういう意識を移してそちらで生きられるという事はあり得るのか?という疑問はある。もしかしたらそういう自然法則もあるかもしれないし、ないかもしれない。30年40年後の人間を超えるポイントになった時、少しはその答えがわかるようになるかもしれないね
@@user-bj9gr5gt5f 読みたくないなら読まなければいいだけ。それを読むのは本人の問題。と言っても、話すのと違い今回の長文はちょっと下手だと俺も思う(笑)。早い話今回書きたかったのは、宇宙が存在している過程を物理学が解き明かしたが、最初の段階では心とか生命というものは存在していなかったが、長い時間と共に物理や化学的変化が加わり、いろいろなつながりができて、心や生命が生まれた。人間はそれ本体では意識のない心臓とか肝臓とかが繋がって心や知識が生まれたのが自然の法則で、そうじゃないプログラムに意識を移すという事は可能か?というのが言いたかった事
@@user-bj9gr5gt5f 脳の処理だけでなく物事の本質はたぶん単純なのだろうと思うけど、堀江さんと対談者の議論は自分の意識を自分の身体限定で捉える必要はなく、別のハードに移してもいいんじゃないかと議論している点についての僕の意見なんだけどな。人間の発展具合から考えると、別のハードに移しちゃうと、愛とか人に共感する喜びとか悲しみが失われると思うから、そういう方法は正しいだろうか?というのと、宇宙からの発生過程から考えて、そういう段階を通して意識が生まれたんだけど、その脳処理という方法で別のハードに移すという事が自然法則として可能だろうか?という疑問を書いた。
@@user-bj9gr5gt5f 関心を持っていただいてご苦労様でした(感謝)
最高 こういうのもっとやって。。
川上さん生きてたんだ
確信した!絶対にこの人達にはかなわない!
ITの知識がないと理解できない部分が多いなあ。
意識は相対的思考により生成される。
相対的思考が、片方が良く片方が悪いと停止した時間において分別する。
様々な物を相対的分別し、価値観の比重を変えていく事により複雑な意識が誕生する。
chatgptに絡んでくる話が多いな。でもこれリリース以前だよな。
これはもっとも倫理的な議論が必要な分野のひとつだと思います。
何のために効率化するのか、どこに向かいたいのかを倫理的な議論の上定義することが重要で、
個人的には人類の最終目標は個人個人が愛に不自由なく幸せに生きることだと思っているので、倫理度返しで好奇心や効率だけを求める様な発展は人類を悪い方向に導くと思います。
幸せなんて物はただの脳の回路で愛は幻想だと言う様な思想の人がテクノロジーやサイエンス分野の第一線にいれば、マッドサイエンティストと化す人間が続々と出てくると思います(既に相当数お見受けしてます)
ガンダムがヒト型である理由はこれだな
究極の身体拡張からニュータイプに至るんや
うわぁ。これは面白い話。攻殻機動隊を想起した。身体は魂(ゴースト)の乗り物に過ぎないってやつだ。
イギリスのドラマ「ブラック・ミラー」の世界のお話ですね。このドラマを観れば、この会話内容の基本が映像として理解できますよ。ご覧あれ。
意識を作ることが出来て、人間と同じような思考回路をもつAIが誕生したら人間の立場はどうなるんだろう。人間は滅んでもおかしくないのかも?
俺に構わず先に行ってくれ!
これは最近のニューラルネットの技術的知識がそこそこないと理解するのは難しいだろうね。
最初に畳み込みニューラルネットを知ったときには驚いたものだが、記憶の記号もそれだと。
記憶の意味付けも眼で認識しているのと同じ構造だとすると、実際に川上さんの言っているのはあり得る話。
とはいえ、意識というのは意味付けだけではなく、選択とか決定の中止とかもあるから、やっぱり複雑かなぁ。
それらについても今後数年で実装されてくると考えるとワクワクしますね。
@@zbf85297b 決定の中心ってリベットの実験のやつ?
プログラミングをそこそこ、機械学習を深く理解している人なら今回の話は理解できると思う。まさか川上さんからTransformerとかの話まで出てくるとは思わなかった笑
Transformerが6層云々からついていけなくなりました。
それより前なら、プログラミングの知識があれば理解できる範疇だと思いました。
パブロフ味
なるほど。。
なんつって。。
RPGツクールのフラグ管理ぽい
ある。ドリュウーズの『姿なき身体、人もまた機械』
インプットがあった前後のビットの状態を全て「画像」として記録(動画中では「記号」と表現
それを大量にストックしておく(海馬
その画像群を元に機械学習を行って即応性を高めたAIを作る(夢の機能に近い
って感じかな
めちゃめちゃ興奮しました。
こんな面白い動画がタダなのはありがたい。
興奮?えっちする?
12年前に慶大の前野さんが書いた「脳はなぜ心を作ったか」という本の内容と合致する。
難いっすw
やばい、サッパリ分からなかったw
理系の人なら理解できるの?
自分も完全に文系だから感覚として何となく理解した感じだけど、
無意識とは脳を含めた全ての身体機能であり、それはある種コンピューターのようなもの。それだけだと反射的な行動しかできず、生物は円滑な進化をするために進化の過程で手に入れた新しい機能が無意識を制御して書き換える意識って事かな。
独立した無意識とそれに寄生する意識はお互い共存して生きているのが人間を含めた動物で、意識の寄生先を変えて思考実験してもこの仕組みは応用が効く。 それで機械やコンピューターにも意識を寄生させる事ができる、と文系なりに理解した
理系でもサッパリじゃぞい。○○仮説や○○予想みたいなもんぢゃ。
やっと見つけた。
すげぇ時間かかった…。
天才はいるものだなと。
新しい意識を作るってことで、今生きてる人の意識をパソコンに移すのは無理ですよね???
意識とは、ある事象を別のことに置換することであるならば、その置き換えようとする動機はなんだ?
愛か?
ひろゆきみたいなもんだよ。 8:26
※ひらがなしかかいてません。
採取をされる当事者・当事対象物からすると、胸糞が悪いだけの場合がある。∵ハハハハハハハッて近づいてくるから。【注意書き】注意書き、みたいなのも、意識、といえば、意識。
意識をデータにしてもう保存してるけど。
正直ただの言葉遊びや思考実験にすぎないようなきがする、本気で考えるならデバイスの問題だし生きてるこの時代には間に合いそうもないし、もう一段階手前の展望をききたいな。
意識が無意識の一層上で動いてるって実験結果は昔からあった。でも○体実験できないし、○物実験も倫理的にどうかってなり、実証困難だから言葉遊びに思われるかもしれぬ。
幼少期に自我が芽生えるタイミングが意識の構築であり、幼少時に自分が感じてた認識は、親や爺の目線から見るとバブーなレベル。でも、幼少期には気づかない。認識できない。
なお、おそらく有機生命体はアナログな信号伝達で処理しているため、現代の電子式な処理に置き換えると認知の谷に落ち込んで、その先の進化がないのだろうと思っちょる。
ちなみに猿や犬に意識ないと言う基督教系思想の学者らの論には懐疑的ぢゃの。夢見て走るし、寝ぼけもするし、子を守るための苦肉の策をとる親犬とか見ると、無意識の行動と思えんわい。
僕に何をいいたいのかいまいちわかりませんが、僕は意識を実装する方法や今こういった実験があってここまできているといった話を勝手に期待してただけなんですよね笑
あと認知の谷とはどういった現象を指すのでしょうか?
自分は、ホリエモンや川上さんは何を古臭い話今さらしてるんだ…と残念に思いました。
まず意識の定義が川上さんは「情報処理システム/海馬からのイメージの出入力」だとか言ってますけど、そんな程度の低いものが意識?と感じましたし、
こんなのは86年ごろの漫画「攻殻機動隊」にもっと深く思索されてた話だと感じました。「じゃあどうするの?」てとこが聞きたい。
@@lowpower2525 結局いきつくゴールはみんな似たり寄ったりなので古臭いとは思わないんですけど、こういった議論て参加するのは楽しいだろうけど視聴側からしたらどうせだったらエンタメに振り切った映画や小説のようなフィクションを見てたほうが面白いなぁという点において同意ですね。
無意識に動くシステムのデバッガーが「意識」と言う解釈か。おもしれー。
昔の仏教がデバッガーをフル活用して無意識システムを解析してたってのも、面白い翻訳。
まず無意識で動くシステム創って、それを自動調整するデバッガーを実装するのが、強いAIを創るブレイクスルーになるかもね。
無意識のうちに意識が飛んでましたわ。
ぶっちゃけ、言ったもん勝ちの世界だと思う。今の段階だと。
お金も人脈もあるんだから「簡単なんですよ」と言うなら、作ってみて欲しい。
「これが意識をもつAIです」と言えるものが出来るためには、何が足りなくて、それはいつ頃できるのか?みたいな話が無いと、特に面白いとは思わない。
立花さんとの討論見たあとにこれ見ると本当に面白い笑
どうやったらAIに意識を持たせるのかと言う理論に関して、具体的な説明を聞いたのはこの動画が初めてでした。
ただ、所謂SFにある様な、人間の意識を機械に寄生させる事に関しては、具体的な理論は無さそうですね。
こちらはまだSFの範疇だと考えて良さそうですね。
面白かったです。これからの時代、情報理論や概念って、ほんと大事だなと。小学校で導入されたプログラミングの授業がなんでそれをしなくちゃいけないのか、本質的なところで理解できるようになるにはまだ時間かかるんでしょうけどね。
攻殻みたいに
好き勝手に
スペアパーツを
交換できたり
人格をコピーとか
できそうですね
この考え方を拡張すると、幽霊とかも再定義できそう笑
記憶が状態で、無意識が状態の変化、意識が意図的な状態の変化だとすれば、幽霊≒死んだ人の意識≒死んだ人が及ぼす意図的な状態の変化 となる。
この場合例えば、相対性理論はアインシュタインの幽霊だと言える気がする。
それをデリダはエクリチュールっていってたけどね。