経済的 坂に強い!! 60km/h【EV 原付ミニカー】1充電走行距離 120 ㎞!! 200V対応 タケオカ Lala ※詳細は概要欄 超小型モビリティー
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- เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024
- 初代ララから元々標準で単相200V充電が基本で、100Vも対応可能と言う事でしたが、日本では200Vよりも100Vの方が一般的だった為タケオカでは標準装備として100V用充電ケーブルが付いて来ますが、タケオカ純正オプションとして200V用充電ケーブルも別途購入可能です。
車両本体はどの年式も100V/200V兼用となります。
★タケオカララを試乗した上で、他社から購入を考えている方は特に要注意!!
同じボディーでスペック違いのモデル、グレードが数種類有るなか、
タケオカがベースとして使用するリチウム車は上位グレード(中国本国での購入価格80〜100万)フルスペックモデルをベースに日本の法律に準ずる改造を施し、ミニカー規格に収まる様にした物になります。
坂道でもパワーに余裕があるのはその為です。
他のベース車は中国で通称「老年代歩車」と呼ばれる低速車カテゴリーの物で(日本で言うシニアカー)60Vリチウムor鉛電池、低出力モーター、低出力インバータで価格も非常に安価なモデルが主流。
(その分新車価格が安いのも魅力)
ララの性能を体験した上で見た目同じだし、こちらの方が数万円安いと購入した所、性能が数十万円分違うというかもはや別物?と後悔されるかも知れません。
なるべく周りの交通の妨げにならない様に走りたいとお考えの方にはタケオカ自動車工芸さんの製品はオススメできると私は思います。(私の個人的見解です)
搭載されるバッテリー、モーターの仕様や一部タケオカ自社にて製造、日本製部品に交換等も行い車格、スペックも違います。(タケオカ仕様)
外観は全く同じですのでご注意くだい。
原付ミニカーとは、維持費は50ccスクーターそのままに、雨風をしのげ安全性は原動機付自転車のカテゴリーの中では一番安全な物になります。
第一種原動機付四輪 自転車
維持費は原付スクーターとほぼ変わらず。
全長2245mm 全幅1290mm 全高1570mm
車幅は360ccの軽自動車と同じで、
軽自動車規格内に新設された超小型モビリティ枠とほぼ同サイズになります。
フロント∶ストラット
リア ∶トレーリングアーム
(四輪独立懸架サスペンション)
最大積載90㎏
タケオカ自動車工芸
Lala リチウムイオンモデル
バージョンアップしました。
★リチウムバッテリー容量なんと11Kwh!!
(72V11kwhはタケオカ仕様)
★1充電走行距離
最大150km~(ECOモード45km/h実測47km)
D(ドライブ)モード(平均時速50km/h)120km~
★最高速度60km/h
★電気代 充電1回 およそ150円
★100V/200Vどちらでも充電可
充電はおうちのコンセントから〜
エアコン用等200Vからも〜
(200V用充電ケーブルはオプション)
★タケオカ自動車工芸にて試乗車有り
(問い合わせ要予約)
★お知らせ
2022年10月
鉛電池タケオカオリジナル72v仕様発売!!
top speed 60km/hになりました。
★詳しくは
takeoka-m.co.j...
タケオカ自動車工芸製品 修理、取り扱い
株式会社K-TEC ケーテック
FAX0569-72-5680
担当 090-1237-3739
Eメール : 0tf2b117785274s@ezweb.ne.jp
営業時間
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休業日
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お気軽にご相談下さい!!
ミニカーについての注意点
第一種原動機付き四輪自転車(通称ミニカー)は車両は原動機付自転車なので維持管理費は原付ですが、路上を運転する人は普通車の扱いになります。
第一種原付は自動車ではなく自転車に分類される為、 "自動車 "専用道、高速道路等、自転車侵入禁止の道は通れません、ミニカーは車ではなく自転車の仲間だと言う正しい認識を持つ必要が有ります、間違って高速道路などに侵入し最悪死亡事故を引き起こしかねないからです。
なので、自動車(車の代替えとして)を買う感覚でミニカーをご購入を考えている方には注意が必要です、トラブル防止の為ご購入前によくご検討の程宜しくお願い致します。
ミニカーは法廷速度60キロですので、普通車免許となります。
日本の法律上自転車の二人乗りは基本禁止とされており自転車である第一種原付も一人乗りとなります。
車検は有りません。
維持費は原付自転車の為、経済的負荷を感じない程安いです。