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10:08 塗料としての物理の話と色学の理論の話が一致してないのがよくわかりました
エアブラシの入れかえに 勉強なりました。
視聴有り難うございます。入れ替え?洗浄的な話ですかね?ここではそれ程神経質な処理は行なっていませんので、今度、洗浄関係の話もちゃんと紹介いたしますね。
@@鋭之介初代日野 さん、すいませんm(_ _)m
テロップや手元のアップで動画がさらにわかりやすく見ることができます。初代さんもめぐみさんもいつもありがとうございます。
視聴有り難う御座います。編修は上手になってますよね!なかなか頑張ってます。問題は動画からの抜き出しでは静止画がスチールに及ばない点だなぁと思っておりまして、機材的なことも含め中々難しいですねぇ・・・今後も多少なりクォリティーを向上させられるよう頑張ります。
18:01こっからの説明わかりやすい本の写真やイラストも
視聴有難うございます!よろしければプラモデルテクニックガイド(モデルアート刊)も御参照下さい♪
毎回勉強になってます今回の説明で、プラを流し込みで接着しようとして割れた理由が分かりました
視聴有り難う御座います。巷では紫蓋が主流となっているため、「流し込み接着は割れる」という誤認が拡がり、困っております。流し込み溶着系は必ず、タミヤの旧緑蓋と、それ以外の2種を用途に合わせて使い分けることが大切です。
いつも詳しく楽しい解説ありがとうございます。初代のWEB連載も楽しく読ませて頂きました。いつかは初代の教室にも参加してみたいなぁと思います。次回の動画も楽しみにしています!
色々ご視聴、有り難う御座います。やはり教室での直接質疑が一番無駄がありません。可能ならば是非遊びに来て下さい。昨日もTH-camを見たという方がお一人参加、お一人見学に見えておりました。えんりょ無くお気軽に覗いて下さい!
塗装は難しいですね、いつもイメージどうりに塗れず妥協してしまう指で鋳造模様だすの今度やってみます
いつも視聴有り難うございます。鋳造表現は旧来のパテ法ではどうしても強度が足りず、ポロポロと掛けやすく、掛けてしまった部分がサフ色なため非常に目立つという欠点がありました。ならば多少なりとも強度を上げるなら、塗料、ならば一層プラを溶かせば最強では?という発想に基づきます。溶け過ぎてディテールを損なう可能性がある場合などは少量のシンナーを加え、溶解力を調整するのも一法です。
グレーからの黄色塗装はいつも緑色になっていたので白サフ使ってましたが、動画の方法で試してみたいと思います。
いつも視聴有り難う御座います!間に挟む色(塗料)は単に完全隠蔽させるのでは「0」ではあっても決してプラスにはなりません。どうせ一枚塗膜厚が生じるなら多少でもプラスになって欲しいという思いからの発想です。発色しない=暗くなるケースは必ず青変するので、オレンジ的な色を加えて中和する発想は白の場合でも有効ですよ。
ほとんどガンプラの素組しかしたことありませんが、最近一連の動画を見つけて視聴させて頂いています。先日プラモデルテクニックガイド買いました。なぜそれを使うのか、こうなるから、これを使う。全部は一度に覚えられないけれど、すごくためになる内容でした。読んだ後に、以前接着して修理した物の再修理をして、素材と用途に合った接着剤を使うって大事なんだなと実感しました。エアブラシ塗装も挑戦したいと思っています。
視聴有り難うございます。本まで購入頂き有り難う御座います!プラモデルは工作、塗装、両方とも石油科学の応用です。何をやるか?何故やるか?はユーザー個人の創作性、想像力次第ですが、どうなるか?何故なるか?は全て化学的根拠に基づいた反応。自由な発想、製作のために、理屈の部分が少しでもお役に立てればと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強になります。
視聴有り難うございます。
最近青のパーツを黄色にしようと挑戦して大苦戦したところに、この動画を見ることが出来てとても感謝しています。動画から少しでも技術を習得してより模型をより楽しめるようこれからも動画を楽しみにしています!
視聴有り難うございます。青を黄色は非常に難しいですね、干渉度合いが激しいので黒から黄色よりかえって難しい。一旦茶色にするくらいの覚悟が必要です。基本的な考え方は、明度を上げる、色相を近づける、補色を意識する、の3点です。この3っつがバランス良く作用すると、最小限の塗膜厚で最大限の発色が得られる、という事なので、「1度強引に隠蔽」という考え方よりは多少創作的なのではと思っております。
@@鋭之介初代日野 ご指導ありがとうございます!実際塗った時、白で立ち上げごちゃごちゃしているうちにまさかの黄緑色寸前まで変色して震え上がったのが記憶に新しいですw失敗を思い切ってぶつけた結果、戦略がくめるアドバイスが頂けると模型作業がしたくてたまらなくなります!
@@dimmapb5208 戦略!いい響きですねぇ、セオリーや定番ではなく、自身の戦略に基づけば、例え上手く行かなかったとしても経験にもなりますし、何より楽しい!今後も何かありましたら遠慮無く!
新緑蓋って速乾タイプのことですかね? クレオスの方は臭いがキツくて、結局タミヤの緑蓋が一番使いやすいですね。
視聴有り難うございます。タミヤの新ミドリ蓋とクレオスの全種が同じ酢酸エチルタイプ、これがいわゆる即乾型です。タミヤの旧緑蓋(70年代発売)と、タミヤの白蓋他粘度の高い物が酢酸ブチルタイプです。ご指摘の臭いは恐らくアセトン臭のことだと思いますが、エチルタイプはアセトンの含有量が多く、これも即乾に一役買っています。一般的な接着力はブチルタイプの方が高いのですが、乾燥時間が極めて長く必要になり、最悪、数年後にダメージが生じることもあります。また、表面溶解力の高いブチルタイプは、パーツの上から、表面から塗布する場合少々ダメージを伴うため、こういう限られた用途用に即乾型も一応用意されることをお薦めいたします。
@@鋭之介初代日野 ご丁寧にありがとうございます。勉強になりましたm(_ _)m
@@piro7kita ツイッターのこの辺りで詳しく説明しておりますので、よろしければご参照下さい。twitter.com/cv09essex/status/1328307046739963904
塗料が半乾きの時に触ってしまって指紋マーキングしてしまう奴を紙ヤスリで押し付けると言うことですか?
視聴有り難う御座います。そう言う事です!(笑)押付けに利用する場合は、敢えて塗料を濃くしておく、厚くしておく等の調整は必要ですが、場合によってはパーツを押しつけるなど具体的な模様も型どりできますよ。
こんばんは。合わせ目消しが下手でいつも数個はガイアの瞬間パテで補正してますがなるほど緑蓋の方が流し込みでも良さそうですね。早速買ってこようと思います。構造については使い比べずに使っていたので凄く勉強になりました。色は色相学のグラフとかもみたり純色買ったりしましたがなかなか難しいですね。
いつも視聴有り難う御座います。合せ目消しはそこら中に氾濫しているネタなので余り扱いませんでしたが、今度きちんと取り上げますね。必ずしも溶着を推奨するわけではありません。いつも急ぐ我々は90%瞬着を使っています。その際もまた、各状況に最適な瞬間接着剤が有り、これも何でも良いわけではありません。瞬間接着剤こそ、溶着剤以上に成分やメーカーが重要。この件だけでも1回分になってしまいそうです(笑)
過去動画も拝見し、初代に憧れました!いろいろすごい分かりやすかったです!感動しました環境が用意できないため、安い6000円くらいの一体型のエアブラシを購入しました。これから塗装道を楽しみたいと思います
視聴有り難うございます。環境問題だけは個人の努力ではいかんともし難いところ、大変ですね。どんな道具でも塗装は出来ます。ただ道具の制約はなかんずく、塗装者の創意と工夫をより要求するものです。特殊な道具故、どこまでお力添えできるか判りませんがお困りの説は、遠慮無く何でも聞いて下さい。
@@鋭之介初代日野 お返事ありがとうございます!こちらこそ貴重なお話をありがとうございます。動画を回してくれるマッキーさんと、丁寧に解説くださる初代さんに感謝です!もしとりあえずいろいろ塗装してみます!もし何かしら失敗して調べてもうまく分からなかったら甘えさせてもらいます!こっちでは雪が積もり大変な寒さになってます。マッキーさんも初代さんもお身体ご自愛ください!
堆積顔料って透明なんだ!長年(数ヶ月だけだけどw)の疑問が晴れた!
視聴有り難う御座います。個人メーカーに近い会社製ではヤスリ粉塵を漉して混入させているのもあると聞いていますが(笑)一般には極小の透明ビーズのようなものです。
いいオッチャンになりましたねw
ピンクと黄色、緑が好きな私は大変な事をいつもしてたのか…💦笑白サフに色足して下地塗る力技だったけど、それでもいいのか!('ω'○)感動。パーツ表面あらすのも勉強になります、ツールクリーナー吹いて荒らしてました…日野さん愛さんありがとう!
それは大変!(笑)ピンクも黄色も(つまり綺麗な色は皆同じ)上手く発色しないと返って汚さが目立つ物、そして塗膜も気になりやすい。その条件で完璧を期すのは本当に難しく、プロでもほとんど達成できていないのが現状ですね。難しい発色の場合、「完全に隠蔽する孤独な下地」ではなく、「最後の仕上がりまで一緒に頑張ってくれる協力的下地」が理想だと思うのです。そうすると、資源透けて見える際の色学が重要になり、弱まる色成分、強調される色成分を把握して、計画的に重ねる必要がある、という事ですね。まあ面倒くさいから・・・という方が多いのですが「そこが楽しい」と思って頂ければと。
@@鋭之介初代日野 サイケな色が好きなので苦にはならなそうです。笑細かい能書きはまだチンプンカンプンですけど、たしかに一層だけで完結できるほど簡単ではないなと、感じますね💦最後まで助け合う下地っていいですね、色の見本やカラーチャート?みて反対の色選んでとか、コツコツ学んで行きます!
@@FA-yuri 能書き(笑)確かに能書き多いですねぇ・・・かえって判りにくいかな・・・検討の余地有り。
@@鋭之介初代日野 能書き…他になんて言うんですかね。笑塗装のいろは とかですか?笑
@@FA-yuri いやいや、検討の余地があるのは能書きの長さですよ?もっと簡潔に説明できないものか・・・という話です。まあほら「能書きを垂れる」って言うじゃないですか、いかにもだなぁと思うわけで(笑)
体質顔料は透明…(白目)
いつも思うけど、ティッシュ使って細かいゴミは気にならないのかな?
視聴有り難うございます。ティッシュ後には必ず溶剤で流しております。その件に関して詳しく述べているツイートも多数あります、後検索下されば幸です。
実は私も気になってたんですよー。今度じっくり見てみますー
初代殿、めぐみさんこんばんはです♪黄色の発色の方法ありがとうございます。シャバシャバだとマスキングした間から染み込むんですよね。😓空気で乾かしながらがコツなんですね。鋳造表現の話しもとても興味深い話しでした。タミヤの流し込み接着剤旧型と新型成分が違うのですね。ほんと初代殿の動画楽しくて毎回為になります。😊✨
いつも視聴有り難う御座います。マスキングはテープの貼り方にコツがあると考えている方が多いと思いますが、さにあらず!コツは塗料の側にあるんですね。先の動画でも解説しましたが、ザックリ言えば、グラデーションの要領でマスク近辺に余り吹かない方法、濃い目の塗料でマスク境を目張りしてしまう方法の2種が考えられます。鋳造表現に関しては旧来のパテを用いる方法が脆弱すぎて壊れるため、何か改善方法は・・・と模索した結果です。溶着剤、紫蓋無敵論が氾濫しているようですが、これは危険です。長年の経験から、旧緑蓋といわゆる即乾系の2種類は必ず用意したいところです。
Li l NFC
10:08 塗料としての物理の話と色学の理論の話が一致してないのがよくわかりました
エアブラシの入れかえに 勉強なりました。
視聴有り難うございます。
入れ替え?洗浄的な話ですかね?
ここではそれ程神経質な処理は行なっていませんので、今度、洗浄関係の話もちゃんと紹介いたしますね。
@@鋭之介初代日野 さん、すいませんm(_ _)m
テロップや手元のアップで動画がさらにわかりやすく見ることができます。初代さんもめぐみさんもいつもありがとうございます。
視聴有り難う御座います。
編修は上手になってますよね!なかなか頑張ってます。
問題は動画からの抜き出しでは静止画がスチールに及ばない点だなぁと思っておりまして、機材的なことも含め中々難しいですねぇ・・・
今後も多少なりクォリティーを向上させられるよう頑張ります。
18:01こっからの説明わかりやすい本の写真やイラストも
視聴有難うございます!
よろしければプラモデルテクニックガイド(モデルアート刊)も御参照下さい♪
毎回勉強になってます
今回の説明で、プラを流し込みで接着しようとして割れた理由が分かりました
視聴有り難う御座います。
巷では紫蓋が主流となっているため、「流し込み接着は割れる」という誤認が拡がり、困っております。
流し込み溶着系は必ず、タミヤの旧緑蓋と、それ以外の2種を用途に合わせて使い分けることが大切です。
いつも詳しく楽しい解説ありがとうございます。初代のWEB連載も楽しく読ませて頂きました。いつかは初代の教室にも参加してみたいなぁと思います。次回の動画も楽しみにしています!
色々ご視聴、有り難う御座います。
やはり教室での直接質疑が一番無駄がありません。可能ならば是非遊びに来て下さい。
昨日もTH-camを見たという方がお一人参加、お一人見学に見えておりました。
えんりょ無くお気軽に覗いて下さい!
塗装は難しいですね、いつもイメージどうりに塗れず妥協してしまう
指で鋳造模様だすの今度やってみます
いつも視聴有り難うございます。
鋳造表現は旧来のパテ法ではどうしても強度が足りず、ポロポロと掛けやすく、掛けてしまった部分がサフ色なため非常に目立つという欠点がありました。ならば多少なりとも強度を上げるなら、塗料、ならば一層プラを溶かせば最強では?という発想に基づきます。
溶け過ぎてディテールを損なう可能性がある場合などは少量のシンナーを加え、溶解力を調整するのも一法です。
グレーからの黄色塗装はいつも緑色になっていたので白サフ使ってましたが、動画の方法で試してみたいと思います。
いつも視聴有り難う御座います!
間に挟む色(塗料)は単に完全隠蔽させるのでは「0」ではあっても決してプラスにはなりません。どうせ一枚塗膜厚が生じるなら多少でもプラスになって欲しいという思いからの発想です。
発色しない=暗くなるケースは必ず青変するので、オレンジ的な色を加えて中和する発想は白の場合でも有効ですよ。
ほとんどガンプラの素組しかしたことありませんが、最近一連の動画を見つけて視聴させて頂いています。
先日プラモデルテクニックガイド買いました。なぜそれを使うのか、こうなるから、これを使う。全部は一度に覚えられないけれど、すごくためになる内容でした。
読んだ後に、以前接着して修理した物の再修理をして、素材と用途に合った接着剤を使うって大事なんだなと実感しました。
エアブラシ塗装も挑戦したいと思っています。
視聴有り難うございます。
本まで購入頂き有り難う御座います!
プラモデルは工作、塗装、両方とも石油科学の応用です。何をやるか?何故やるか?はユーザー個人の創作性、想像力次第ですが、どうなるか?何故なるか?は全て化学的根拠に基づいた反応。
自由な発想、製作のために、理屈の部分が少しでもお役に立てればと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。
勉強になります。
視聴有り難うございます。
最近青のパーツを黄色にしようと挑戦して大苦戦したところに、この動画を見ることが出来てとても感謝しています。
動画から少しでも技術を習得してより模型をより楽しめるようこれからも動画を楽しみにしています!
視聴有り難うございます。
青を黄色は非常に難しいですね、干渉度合いが激しいので黒から黄色よりかえって難しい。一旦茶色にするくらいの覚悟が必要です。
基本的な考え方は、明度を上げる、色相を近づける、補色を意識する、の3点です。この3っつがバランス良く作用すると、最小限の塗膜厚で最大限の発色が得られる、という事なので、「1度強引に隠蔽」という考え方よりは多少創作的なのではと思っております。
@@鋭之介初代日野 ご指導ありがとうございます!実際塗った時、白で立ち上げごちゃごちゃしているうちにまさかの黄緑色寸前まで変色して震え上がったのが記憶に新しいですw
失敗を思い切ってぶつけた結果、戦略がくめるアドバイスが頂けると模型作業がしたくてたまらなくなります!
@@dimmapb5208 戦略!いい響きですねぇ、セオリーや定番ではなく、自身の戦略に基づけば、例え上手く行かなかったとしても経験にもなりますし、何より楽しい!
今後も何かありましたら遠慮無く!
新緑蓋って速乾タイプのことですかね? クレオスの方は臭いがキツくて、結局タミヤの緑蓋が一番使いやすいですね。
視聴有り難うございます。
タミヤの新ミドリ蓋とクレオスの全種が同じ酢酸エチルタイプ、これがいわゆる即乾型です。
タミヤの旧緑蓋(70年代発売)と、タミヤの白蓋他粘度の高い物が酢酸ブチルタイプです。
ご指摘の臭いは恐らくアセトン臭のことだと思いますが、エチルタイプはアセトンの含有量が多く、これも即乾に一役買っています。
一般的な接着力はブチルタイプの方が高いのですが、乾燥時間が極めて長く必要になり、最悪、数年後にダメージが生じることもあります。
また、表面溶解力の高いブチルタイプは、パーツの上から、表面から塗布する場合少々ダメージを伴うため、こういう限られた用途用に即乾型も一応用意されることをお薦めいたします。
@@鋭之介初代日野 ご丁寧にありがとうございます。勉強になりましたm(_ _)m
@@piro7kita ツイッターのこの辺りで詳しく説明しておりますので、よろしければご参照下さい。
twitter.com/cv09essex/status/1328307046739963904
塗料が半乾きの時に触ってしまって指紋マーキングしてしまう奴を紙ヤスリで押し付けると言うことですか?
視聴有り難う御座います。
そう言う事です!(笑)
押付けに利用する場合は、敢えて塗料を濃くしておく、厚くしておく等の調整は必要ですが、場合によってはパーツを押しつけるなど具体的な模様も型どりできますよ。
こんばんは。
合わせ目消しが下手でいつも数個はガイアの瞬間パテで補正してますがなるほど緑蓋の方が流し込みでも良さそうですね。早速買ってこようと思います。構造については使い比べずに使っていたので凄く勉強になりました。色は色相学のグラフとかもみたり純色買ったりしましたがなかなか難しいですね。
いつも視聴有り難う御座います。
合せ目消しはそこら中に氾濫しているネタなので余り扱いませんでしたが、今度きちんと取り上げますね。
必ずしも溶着を推奨するわけではありません。いつも急ぐ我々は90%瞬着を使っています。その際もまた、各状況に最適な瞬間接着剤が有り、これも何でも良いわけではありません。
瞬間接着剤こそ、溶着剤以上に成分やメーカーが重要。この件だけでも1回分になってしまいそうです(笑)
過去動画も拝見し、初代に憧れました!いろいろすごい分かりやすかったです!感動しました
環境が用意できないため、安い6000円くらいの一体型のエアブラシを購入しました。これから塗装道を楽しみたいと思います
視聴有り難うございます。
環境問題だけは個人の努力ではいかんともし難いところ、大変ですね。
どんな道具でも塗装は出来ます。ただ道具の制約はなかんずく、塗装者の創意と工夫をより要求するものです。
特殊な道具故、どこまでお力添えできるか判りませんがお困りの説は、遠慮無く何でも聞いて下さい。
@@鋭之介初代日野 お返事ありがとうございます!こちらこそ貴重なお話をありがとうございます。動画を回してくれるマッキーさんと、丁寧に解説くださる初代さんに感謝です!
もしとりあえずいろいろ塗装してみます!もし何かしら失敗して調べてもうまく分からなかったら甘えさせてもらいます!
こっちでは雪が積もり大変な寒さになってます。マッキーさんも初代さんもお身体ご自愛ください!
堆積顔料って透明なんだ!
長年(数ヶ月だけだけどw)の疑問が晴れた!
視聴有り難う御座います。
個人メーカーに近い会社製ではヤスリ粉塵を漉して混入させているのもあると聞いていますが(笑)一般には極小の透明ビーズのようなものです。
いいオッチャンになりましたねw
ピンクと黄色、緑が好きな私は大変な事をいつもしてたのか…💦笑
白サフに色足して下地塗る力技だったけど、それでもいいのか!('ω'○)感動。
パーツ表面あらすのも勉強になります、ツールクリーナー吹いて荒らしてました…
日野さん愛さんありがとう!
それは大変!(笑)ピンクも黄色も(つまり綺麗な色は皆同じ)上手く発色しないと返って汚さが目立つ物、そして塗膜も気になりやすい。
その条件で完璧を期すのは本当に難しく、プロでもほとんど達成できていないのが現状ですね。
難しい発色の場合、「完全に隠蔽する孤独な下地」ではなく、「最後の仕上がりまで一緒に頑張ってくれる協力的下地」が理想だと思うのです。
そうすると、資源透けて見える際の色学が重要になり、弱まる色成分、強調される色成分を把握して、計画的に重ねる必要がある、という事ですね。
まあ面倒くさいから・・・という方が多いのですが「そこが楽しい」と思って頂ければと。
@@鋭之介初代日野
サイケな色が好きなので苦にはならなそうです。笑
細かい能書きはまだチンプンカンプンですけど、たしかに一層だけで完結できるほど簡単ではないなと、感じますね💦
最後まで助け合う下地っていいですね、色の見本やカラーチャート?みて反対の色選んでとか、コツコツ学んで行きます!
@@FA-yuri 能書き(笑)確かに能書き多いですねぇ・・・かえって判りにくいかな・・・検討の余地有り。
@@鋭之介初代日野
能書き…他になんて言うんですかね。笑
塗装のいろは とかですか?笑
@@FA-yuri いやいや、検討の余地があるのは能書きの長さですよ?もっと簡潔に説明できないものか・・・という話です。
まあほら「能書きを垂れる」って言うじゃないですか、いかにもだなぁと思うわけで(笑)
体質顔料は透明…(白目)
いつも思うけど、ティッシュ使って細かいゴミは気にならないのかな?
視聴有り難うございます。
ティッシュ後には必ず溶剤で流しております。その件に関して詳しく述べているツイートも多数あります、後検索下されば幸です。
実は私も気になってたんですよー。今度じっくり見てみますー
初代殿、めぐみさんこんばんはです♪
黄色の発色の方法ありがとうございます。
シャバシャバだとマスキングした間から
染み込むんですよね。😓
空気で乾かしながらがコツなんですね。
鋳造表現の話しもとても興味深い話し
でした。タミヤの流し込み接着剤旧型と
新型成分が違うのですね。
ほんと初代殿の動画楽しくて毎回為になり
ます。😊✨
いつも視聴有り難う御座います。
マスキングはテープの貼り方にコツがあると考えている方が多いと思いますが、さにあらず!コツは塗料の側にあるんですね。先の動画でも解説しましたが、ザックリ言えば、グラデーションの要領でマスク近辺に余り吹かない方法、濃い目の塗料でマスク境を目張りしてしまう方法の2種が考えられます。
鋳造表現に関しては旧来のパテを用いる方法が脆弱すぎて壊れるため、何か改善方法は・・・と模索した結果です。
溶着剤、紫蓋無敵論が氾濫しているようですが、これは危険です。長年の経験から、旧緑蓋といわゆる即乾系の2種類は必ず用意したいところです。
Li l NFC