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3000系・・・。幼少期、毎日の様に近所の踏切へ見に行き、私の中でのスターでした!どちらかと言えば地味な存在で、あまり走行シーン等も残っておらず、本当に懐かしく拝見した次第です。あの車内の暑さ、扇風機の音、ポマードの様な匂い、揺れ、モーター音、どれも懐かしく、拝見出来、嬉しかったです。有難うございます。
逆井増男さん、昔野田線は3000系ばかりの非冷房車でした。1992年まで非冷房車運用されてました。
@@柏発各駅停車船橋行き 懐かしいですね!
当時は、真夏に3000系が来ると「暖房車が来た」と言っていたのを思い出しました。非冷房車も、いつの間にか消え、吊り掛け駆動の車両も、消えてしまいましたね。
@@masuo_sakasai1991年までは野田線柏~船橋間非冷房車残ってました。 1992までは野田線柏~大宮間のみ非冷房車残ってました。
3000系は側面が良かったから足回りを8000系から移植して2x2ぐらいで動態保存して貰いたかった。8000系の6x1なんかじゃなくて…
東武3000系や東武5000系などの吊掛駆動の車両を、後世まで動態保存して欲しかったと思いますね。
言っちゃ悪いと思いますが、私の妄想では上毛電鉄の300・350型はまだまだ現役でも引退寸前ということになっております。なぜなら、史実では3000系を塗装変更以外はそのままの状態で譲渡されましたが、こっちの妄想では3000系の車体+2000系の走行機器+1720系の冷房を組み合わせて譲渡されました。おかげで短命に終わった史実とは違い30年以上も上毛で使われ続けましたが、老朽化に伴い一部が引退することになりました。
完全な妄想鉄の世界観ですね。
遅い・うるさい・揺れが酷い・夏は暑いという思い出しかなかった3000系列。上電に渡ったこれらの電車も 置き換えた元西武351系+クハ1411より車体は新しかったが 走行機器は寧ろ古かった。とはいえ 走行音はやはり懐かしいですね。2月〜4月迄に刊行されたRM LIBRARY『生まれ変わった 東武旧型電車』−3000系列ビフォー・アフター− (上・中・下)は読み物として面白かったですよ。
当時、夏に「暖房車」が来たと言って嫌がっていましたが、今となっては懐かしいですね。
@@nishitakeshi さんモハ3505が 前橋市内の幼稚園に足回り付きで保存されているようですね。
西武、東武、京王電鉄や地下鉄日比谷線の車両が、使われている。
色々な会社の車両を、現在でも使っていますね。
撮影ご苦労様です。本当に懐かしい元東武3000系以前野田線に使用されましたか。
野田線でも、3000系列は走っていましたね。
今から、17年前の映像ですか。私は、関西に住んでいるので、当時も乗った事はありません(苦笑)。
関東の鉄道会社が中心ですが、1994年~2006年の懐かしい鉄道映像を少しずつ載せる予定です。お楽しみに。
こんにちは!久しぶりのコメ投稿です。こうして改めて動画を見てみると、旧東武3000系も、東武内では、廃車になったものの同じ3000系列が沢山活躍しているようで、同車も若返った気分で嬉しそう…。(後に約2年半で、お役ゴメンになってしまったけどね…)
東武3000系列は、一部が上毛電鉄へ譲渡されただけでも良かったと思いますね。やはり非冷房ということで、早く置換えられてしまいましたね。
何度か、この時期に上毛電鉄へ、乗りに行った事がありました。友達と二人で、赤城で乗り換えて、中央前橋まで乗りました。大胡の「上毛電鉄車輛検査場!?」で、元東武3000系が多数、車輛の整備中でした。まだ、東武車が譲渡されて間もない頃です。
上毛電鉄は、東武鉄道の資本も入っているので、3000系列を譲渡した感じですかね。その後も東武からの譲渡が続くのかと考えていましたが、京王車が入って現在に至ります。今後は、東京メトロの中古車を導入して行く予定のようですね。
@@nishitakeshi この頃、赤城駅の上毛電鉄ホームの柱に「この度、弊社では新装車を導入しました!」と、書いてありました!!
上毛電気鉄道の株主は東武鉄道だから東武の元車両を使ってるんじゃないのかな?上毛電気鉄道は俺が小学校の頃何回も乗ったことがあるが、中学以降乗っていない東武の車両使っているなんて知らなかった。
東武3000系、3050系の前は、西武車でしたね。現在は、京王車を使用していますね。東武の子会社とは言え、必ずしも東武車を使うわけではないようですね。
3000系と3050系は非冷房で下回りも結構老朽化してる状態でよく上毛電鉄で使うことができましたね。3070系も上毛電鉄に譲渡してもよかったですが。冷房化ができないのと老朽化が災いしてか早く置き換えられたのは残念です。あとは上信電鉄も3000系の先頭部が譲渡され、モハ204・205で使われてますね。
上毛電鉄は、東武の資本が多少なりとも入っていて、以前、赤城経由で中央前橋までの直通も走っていた時代があったくらいですからね。そんな関係で、3000系、3050系を譲渡したと思います。上信電鉄 デハ204、デハ205は、両運転台にする際に、東武3000系の顔を移植しましたね。関連動画を貼っておきます。th-cam.com/video/vzz4fSWG3as/w-d-xo.html
1:55 3050系(あと3070系)の特徴である、ブレーキハンドルを抜き取るときに時間差でピューという音がするのを捉えられていますね。ちなみに3000系には、この音がありません。
なるほど、3000系には無くて、3050系にある特徴でしたか。知らなかったので勉強になります。
東武の旅客車譲渡の非常に珍しい実例…なんだけど、車両の選定を誤ったとしか思えないものだと思った。3000系の譲渡打診は1986年頃からあり、1988年から実際に譲渡されているのですが、同じ年に2000系のトップナンバーが同形式の第一陣廃車になってるんですよね。カルダン駆動の1M方式で18mなので、どう考えても1両電装解除してMc+Tcの2両編成で導入した方が遥かに良かったですね。屋根にダクトがあって冷房化出来なかったのが置き換え理由になったというのが公式見解なのですが、同様の形態の阪急5000系が屋根を張り替えて冷房化されているのを考えると、本当は冷房化できたんじゃないかという気がします。
非冷房3000系列は、上毛電鉄に譲渡してから短命で終わってしまいましたね。一方、2000系は、2080系に改造して野田線の3000系を置換える予定だったのですが、電装解除した関係からか調子が良くなく、結局2080系は2編成のみで改造中止になってしまったようです。いずれにしても、その時の廃車予定や転用予定などのタイミングで譲渡される車両は変わってしまいますね。
かつて上毛電気鉄道では非冷房かつ吊掛駆動の元東武3000系・3050系が譲渡されて活躍したのですね今となっては貴重な光景なのかもしれないですよね
東武鉄道は、自社線内でローカル線を抱えているので、本線で使用を終えた車両を自社のローカル線に転用して、廃車という流れが多いですね。そんな中、数少ない他社に譲渡した例として、上毛電鉄への3000系列譲渡が挙げられますね。
茶色もいましたね。😃💡
茶色は、デハ101ですかね。上毛電鉄300型、350型は、とにかくいろんなデザインの車両が走っていましたよね。
ド派手な塗装の車両が多いですが、オリジナルカラーは、どことなく東武らしさが感じられます。ほとんどの車両が10年持たずに引退しているのは、少し寂しいです。
結構、派手なカラーが多かったですね。やはり、非冷房だったのが、引退を早めた感じでしょうかね。
地方私鉄にとって、大手私鉄からの譲受タイミングは吉凶をわけますね。東武3000系は種車からフルカウントすると確か70年近いキャリアになるので中小私鉄がリユースするには不適合だったのは否めず、活躍期間は短いものでした。もし、1988年夏季に営団日比谷線3000系の廃車が始まっていたなら、同系が上毛でも長く活躍していたのかもしれませんが…
確かに、置き換えたいと思った時に、大手私鉄から譲渡出来る車両があるかどうかのタイミングってあると思いますね。
車両の中身は骨董品だったかも知れませんが、広告電車のド派手さは今の電車に全然負けていませんね…。
東武3000系、3050系になる前の種車から年数を数えると、50年以上使われていたのではないでしょうかね。車体は、派手な装飾をしていましたね。
懐かしい映像ですね〜!やっぱ上毛電気鉄道しか勝たん
今となっては、懐かしいですね。
こんな電車もいたんですねw
非冷房、吊掛駆動で、いい音していました。
3000系・・・。幼少期、毎日の様に近所の踏切へ見に行き、私の中でのスターでした!どちらかと言えば地味な存在で、あまり走行シーン等も残っておらず、本当に懐かしく拝見した次第です。あの車内の暑さ、扇風機の音、ポマードの様な匂い、揺れ、モーター音、どれも懐かしく、拝見出来、嬉しかったです。有難うございます。
逆井増男さん、昔野田線は3000系ばかりの非冷房車でした。1992年まで非冷房車運用されてました。
@@柏発各駅停車船橋行き 懐かしいですね!
当時は、真夏に3000系が来ると「暖房車が来た」と言っていたのを思い出しました。
非冷房車も、いつの間にか消え、吊り掛け駆動の車両も、消えてしまいましたね。
@@masuo_sakasai1991年までは野田線柏~船橋間非冷房車残ってました。 1992までは野田線柏~大宮間のみ非冷房車残ってました。
3000系は側面が良かったから足回りを8000系から移植して2x2ぐらいで動態保存して貰いたかった。8000系の6x1なんかじゃなくて…
東武3000系や東武5000系などの吊掛駆動の車両を、後世まで動態保存して欲しかったと思いますね。
言っちゃ悪いと思いますが、私の妄想では上毛電鉄の300・350型はまだまだ現役でも引退寸前ということになっております。なぜなら、史実では3000系を塗装変更以外はそのままの状態で譲渡されましたが、こっちの妄想では3000系の車体+2000系の走行機器+1720系の冷房を組み合わせて譲渡されました。おかげで短命に終わった史実とは違い30年以上も上毛で使われ続けましたが、老朽化に伴い一部が引退することになりました。
完全な妄想鉄の世界観ですね。
遅い・うるさい・揺れが酷い・夏は暑いという思い出しかなかった3000系列。
上電に渡ったこれらの電車も 置き換えた元西武351系+クハ1411より車体は新しかったが 走行機器は寧ろ古かった。
とはいえ 走行音はやはり懐かしいですね。
2月〜4月迄に刊行された
RM LIBRARY『生まれ変わった 東武旧型電車』−3000系列ビフォー・アフター− (上・中・下)は読み物として面白かったですよ。
当時、夏に「暖房車」が来たと言って嫌がっていましたが、今となっては懐かしいですね。
@@nishitakeshi さん
モハ3505が 前橋市内の幼稚園に足回り付きで保存されているようですね。
西武、東武、京王電鉄や地下鉄日比谷線の車両が、使われている。
色々な会社の車両を、現在でも使っていますね。
撮影ご苦労様です。本当に懐かしい元東武3000系以前野田線に使用されましたか。
野田線でも、3000系列は走っていましたね。
今から、17年前の映像ですか。私は、関西に住んでいるので、当時も乗った事はありません(苦笑)。
関東の鉄道会社が中心ですが、1994年~2006年の懐かしい鉄道映像を少しずつ載せる予定です。お楽しみに。
こんにちは!久しぶりのコメ投稿です。
こうして改めて動画を見てみると、旧東武3000系も、東武内では、廃車になったものの同じ3000系列が沢山活躍しているようで、同車も若返った気分で嬉しそう…。(後に約2年半で、お役ゴメンになってしまったけどね…)
東武3000系列は、一部が上毛電鉄へ譲渡されただけでも良かったと思いますね。
やはり非冷房ということで、早く置換えられてしまいましたね。
何度か、この時期に上毛電鉄へ、乗りに行った事がありました。
友達と二人で、赤城で乗り換えて、中央前橋まで乗りました。大胡の「上毛電鉄車輛検査場!?」で、元東武3000系が多数、車輛の整備中でした。まだ、東武車が譲渡されて間もない頃です。
上毛電鉄は、東武鉄道の資本も入っているので、3000系列を譲渡した感じですかね。
その後も東武からの譲渡が続くのかと考えていましたが、京王車が入って現在に至ります。
今後は、東京メトロの中古車を導入して行く予定のようですね。
@@nishitakeshi この頃、赤城駅の上毛電鉄ホームの柱に「この度、弊社では新装車を導入しました!」と、書いてありました!!
上毛電気鉄道の株主は東武鉄道だから東武の元車両を使ってるんじゃないのかな?上毛電気鉄道は俺が小学校の頃何回も乗ったことがあるが、中学以降乗っていない東武の車両使っているなんて知らなかった。
東武3000系、3050系の前は、西武車でしたね。
現在は、京王車を使用していますね。
東武の子会社とは言え、必ずしも東武車を使うわけではないようですね。
3000系と3050系は非冷房で下回りも結構老朽化してる状態でよく上毛電鉄で使うことができましたね。3070系も上毛電鉄に譲渡してもよかったですが。冷房化ができないのと老朽化が災いしてか早く置き換えられたのは残念です。
あとは上信電鉄も3000系の先頭部が譲渡され、モハ204・205で使われてますね。
上毛電鉄は、東武の資本が多少なりとも入っていて、以前、赤城経由で中央前橋までの直通も走っていた時代があったくらいですからね。
そんな関係で、3000系、3050系を譲渡したと思います。
上信電鉄 デハ204、デハ205は、両運転台にする際に、東武3000系の顔を移植しましたね。関連動画を貼っておきます。
th-cam.com/video/vzz4fSWG3as/w-d-xo.html
1:55
3050系(あと3070系)の特徴である、
ブレーキハンドルを抜き取るときに
時間差でピューという音がするのを
捉えられていますね。
ちなみに3000系には、この音が
ありません。
なるほど、3000系には無くて、3050系にある特徴でしたか。
知らなかったので勉強になります。
東武の旅客車譲渡の非常に珍しい実例…なんだけど、車両の選定を誤ったとしか思えないものだと思った。
3000系の譲渡打診は1986年頃からあり、1988年から実際に譲渡されているのですが、
同じ年に2000系のトップナンバーが同形式の第一陣廃車になってるんですよね。
カルダン駆動の1M方式で18mなので、どう考えても1両電装解除してMc+Tcの2両編成で導入した方が遥かに良かったですね。
屋根にダクトがあって冷房化出来なかったのが置き換え理由になったというのが公式見解なのですが、同様の形態の阪急5000系が屋根を張り替えて冷房化されているのを考えると、本当は冷房化できたんじゃないかという気がします。
非冷房3000系列は、上毛電鉄に譲渡してから短命で終わってしまいましたね。
一方、2000系は、2080系に改造して野田線の3000系を置換える予定だったのですが、電装解除した関係からか調子が良くなく、結局2080系は2編成のみで改造中止になってしまったようです。
いずれにしても、その時の廃車予定や転用予定などのタイミングで譲渡される車両は変わってしまいますね。
かつて上毛電気鉄道では非冷房かつ吊掛駆動の元東武3000系・3050系が譲渡されて活躍したのですね
今となっては貴重な光景なのかもしれないですよね
東武鉄道は、自社線内でローカル線を抱えているので、本線で使用を終えた車両を自社のローカル線に転用して、廃車という流れが多いですね。
そんな中、数少ない他社に譲渡した例として、上毛電鉄への3000系列譲渡が挙げられますね。
茶色もいましたね。😃💡
茶色は、デハ101ですかね。
上毛電鉄300型、350型は、とにかくいろんなデザインの車両が走っていましたよね。
ド派手な塗装の車両が多いですが、オリジナルカラーは、どことなく東武らしさが感じられます。ほとんどの車両が10年持たずに引退しているのは、少し寂しいです。
結構、派手なカラーが多かったですね。
やはり、非冷房だったのが、引退を早めた感じでしょうかね。
地方私鉄にとって、大手私鉄からの譲受タイミングは吉凶をわけますね。東武3000系は種車からフルカウントすると確か70年近いキャリアになるので中小私鉄がリユースするには不適合だったのは否めず、活躍期間は短いものでした。もし、1988年夏季に営団日比谷線3000系の廃車が始まっていたなら、同系が上毛でも長く活躍していたのかもしれませんが…
確かに、置き換えたいと思った時に、大手私鉄から譲渡出来る車両があるかどうかのタイミングってあると思いますね。
車両の中身は骨董品だったかも知れませんが、広告電車のド派手さは今の電車に全然負けていませんね…。
東武3000系、3050系になる前の種車から年数を数えると、50年以上使われていたのではないでしょうかね。
車体は、派手な装飾をしていましたね。
懐かしい映像ですね〜!やっぱ上毛電気鉄道しか勝たん
今となっては、懐かしいですね。
こんな電車もいたんですねw
非冷房、吊掛駆動で、いい音していました。