Why does the sound change with an amplifier or cable?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- We will explain the basic principles of how changing an amplifier or cable changes the sound. We have prepared a test at the end.
*Related Videos*
• ダンピングファクターと音の関係を完全説明
• 1000名のブラインドテストで判明したアンプ...
*Table of Contents*
00:00 Introduction
03:01 Principle of operation
03:59 Speaker impedance characteristics
05:27 Actual operation
08:55 Which amplifier sounds like?
10:18 When the amplifier sounds different
11:40 Why are there differences in the transient response?
13:06 Summary
14:28 Test
*Answers to the Test*
Question 1: Why does changing an amplifier produce a different sound?
A: Because the driving force is different.
B: Just the damping factor is different.
C: Because the sound of the amplifier is different.
Answer: B
Explanation: The curve in the diagram in the question is the impedance curve of the speaker. If the damping factor is low, a voltage curve is created by the resistive voltage division, which changes the sound.
The driving force of A is related to the output and has no effect on the sound. As for C, all constant voltage driven amplifiers are flat, so there is no difference in the sound.
Question 2: What sound is ①?
A: The sound of the speaker itself.
B: Sound equalized by the impedance curve of the speaker.
C: Sound of the amplifier.
Answer: B
Explanation: The resistive voltage division curve is the impedance curve of the speaker. The speaker is equalized by this curve.
A is not the sound of the speaker because the amplifier B connected to the same speaker is flat. C is not the sound of the amplifier because the frequency response of the constant voltage drive is flat.
Question 3: ① has a bad transient response, but why? A: Because there is a peak. B: Because the damping force of the amplifier is weak. C: Because the transient response of the amplifier is different. Answer: A, B. Explanation: Whatever the reason, if a peak appears in the frequency response, the transient response at that point will be poor. B's damping force changes with the output impedance. In this problem, the amplifier has a resistor that reduces the damping force, so B is also correct. Please note that the cable is also a factor, so it is not necessarily the amplifier that is the cause. C: The amplifier's characteristics are basically flat, so there is no difference in the transient response of the amplifier itself. Question 4: When I connected a speaker with low impedance, the sound became strange. How can I improve it? A: Just turn down the volume. B: I'll have to change to an amplifier with higher drive capacity. Answer: A. Explanation: If you can't flow current at a low impedance point, you won't be able to maintain a constant voltage and the sound will change. In this case, turning down the volume to a point where you can maintain a constant voltage will improve the situation. B can also be improved, but it's not impossible unless you change the amplifier. Note: In the video, it is explained that connecting miniature light bulbs in series halves the brightness, but since brightness is proportional to the power, it actually becomes darker rather than half.
If you would like to share your opinions and advice, please register as a member.
/ @souzouno-yakata
#audio #principleexplanation
この動画は50年近く前に大学の音響工学応用で習った内容とほぼ同じで凄くレベルが高い内容です。先生は三菱電機か東芝から来られた技師(ドクター)だったと思います。先生の手作りのテキストで勉強していました。バンドパス・ハイパス・ローパス・フィルタ (アッテネータ回路)定電流回路・定電圧回路・インピーダンス補整回路・アイソレーション等々ですね。今は専用IC、素子や性能が良いオペアンプがあるので楽です。就職して一つ一つの部品に温度特性や交差があることを知り更に勉強しました。
このチャンネルは、情報媒体がオーディオメーカーに忖度してた時代には公言できないような内容ばかりでとてもおもしろいですね。
「スピーカーのインピーダンスカーブでイコライジングされた音」って言葉が、いちばん理解しやすくて好きです。
素晴らしい表現です!
インピーダンスイコロジー とでも言いましょうか。😊
この動画はオーディオ好きにとってとても値打ちのあるものだと思います。
今回の動画はとてもわかりやすい説明でした。アンプの音、ケーブルの音が良く理解出来ました。スピーカーは純抵抗ではないので色々とややこしくなるのですね。今後も沼にはまらない様な解説をお願いします。
これは凄いね。わかりやすくて面白い!
素晴らしい解説ありがとうございます。
多くの人は、出力インピーダンスとスピーカのインピーダンスダンスカーブによってイコライジングされた音(定格出力が足りてない事を含む)を「アンプの音」と考えていると思います。その度にこの動画を見ろという事になるのでしょうね・・・。
丁寧な解説をありがとうございました。
全てを1度の視聴で理解することが出来ずに焦りました。
若いときに自分の求める音色がレコードから出なくてオーディオの沼に嵌まるところでした。
幸いなことに財力が乏しかったので岸辺で踏み留まる事が出来ましたが、理屈がわからず今まではオーディオは難しい世界だと思っていました。
科学的な解説を知ると霧が晴れたようで清々しい気分です。
思い込み・常識を理屈で殴っていくスタイル、ガチ理系で好きです。
@@hirocatnip411 つまんねーこと聞くねぇ…このチャネルを全部見て、もう一度この質問をした意味を教えて頂戴。ヒマだったら答えてもいいよ。
確かに音量に関しては重要です。機器を選ぶ場合に自分の聞く音量で選ばないと無駄な出費の原因になるでしょう。
理路整然とした解説ありがとうございました。
そういえば機器にも暖気が必要とアンプの電源をいれっぱなしにしている方がおられますが、
この話だと直後でなければほとんど音に影響しないような気がするのですが。
そんな検証もまたよろしくお願いします。
ASRのAmirさんとかもそうだけど自分みたいな初学者にとっては非常に勉強になります!
オーディオに限らず何でも本質を見抜いてしまうと問題はシンプルになりますね。
でもこの説明で本質を理解できずに問題が複雑になったと感じる人もいるでしょう。
その人達こそオーディオメーカーを支えている人達です!みんなが本質を見抜いてしまうと多くのメーカーが倒産してしまいます^ ^
わかりやすい動画、ありがとうございます。ただ、定電圧駆動したときに、スピーカーの音が必ずしもフラットではないので、完全な定電圧駆動にしないほうがいいかも、などと考え始めると、また沼にはまるかも・・・
この動画の最後の方の質問の答えはどこですか?教えて下さい
いよいよ本格試験問題が出現。今回のお話を後押しする良い方法です。が、試験は苦手だ。
勉強になりました
前にヨドバシで次々とアンプを切り替えて視聴したけれど違いがわからなかったのを思い出しました。
なんとなく高い物がいいと思い込んでていつかはサンスイの高級アンプをと思っていたのをこのチャンネルで目を覚めさせてもらいました。
電気と磁石で音が出ます、モーターも同じ原理で力を出しますモーターは負荷が軽いとインピーダンスが高くなり負荷が重いとインピーダンスが低くなります、スピーカーは多く空気を蹴飛ばせればインピーダンスが低くなり空気を蹴飛せれないとインピーダンスが高くなります、インピーダンスが低いと音は大きくなり、高いと小さくなります、インピーダンスが高いときは電圧を上げ低い時は電圧を下げてやる必要が有ります。
沼にハマるのも良し。変態やバカに見られるのも良し。自分の感性を信じて、納得いくまで追及したいものですね☺️
スッキリしました。ありがとうございます。
色々調べましたが過渡応答の意味が良くわかりません。よろしければわかりやすくご説明いただけると幸いです。
5%しか理解できていませんが、アンプの違いはあんまり無いし、ボリュームの上げすぎは音を悪くするってことですかね。
カーナビ等の内蔵アンプも抵抗でボリュームを絞ってるんでしょうか?
冬場バッテリー消費が心配で小さな音で音楽きいてますが、抵抗ならボリューム絞っても消費電力同じだから意味ないですよね
わかりやすい説明で誰にでもわかる内容だったと思います。
これをみてもわかりたくない方は、沼から抜け出せないのは仕方ないと思います。
スピーカーケーブルは、必要な程度、抵抗値が低いものを使えば十分。
同感です。私は、コスパに優れてプロユースでもある、カナレの4S6を1.5m位の長さで使っていますが必要十分です。
1本数万円とかのケーブルとかも有りますが、プラシーボ効果以外、意味がないですからね。
コンデンサーパラったらインピーダンス下がりますか?インピーダンスが低いアンプはどんな要因でインピーダンスが低くなっているんでしょうか?
静電容量は関係しませんか?抵抗より静電容量の方が違いが大きい気がしてます。
今回もわかりやすい動画ありがとうございます。高級オーディオ評論家たちはボリューム2デシベルの差をもの凄い専門用語を使っていかにもアンプやケーブルで音が変わるかを説明しますよねwまあ商売ですからしょうがないですけどね!
80年代中期にTrioからDF1000をカタログに載せたΣドライブ(KA1000とか)が在りました。1本のスピーカーに4本導線繋いでスピーカー入力の直前までNFBループに取り込む!みたいなやつだったと記憶してます。これってどうなんでしょう。
あと、その当時流行った「電源の極性合わせ」は音に影響するのかも、測定で調べて欲しい。
勉強になります。
学校や大学で授業を受けている感覚でした。解りやすい部分もありましたが、
結局自分のアンプで
·安くないスピーカーケーブルに買い換える必要があるのか、
·スピーカーに付属していたケーブルのままで良いのか
が解りませんでした
アンプはDenonのAVR-X3800Hで、
スピーカーは全部Denonで5.1.2ch繋いでいて、抵抗が6Ωなのでアンプ側で6Ωに設定しました。
現在のスピーカーケーブルは付属していたものと、安いケーブルです。
よく解ってない状態で1m 2000円ぐらいのスピーカーケーブルに買い換えていこうと思っています。
果たして変えていった方がいいのか、買い換える必要が無いのかがまだ理解できていない部分です。
こちらをご覧になってください
th-cam.com/video/xTy0l-gh1kA/w-d-xo.html
よく理解出来なかったからこういう質問するんですけど、解像度とかスピーカーのドライビング(鳴らしきる)なんて常套句はアンプとは関係ないんですかね。あくまでも入口と出口の問題で、アンプはノイズを除去出来るかどうかが性能なのかと。
とても理解しやすい動画でした。
ありがとうございます。
この動画で間違えてはいけないのは、どんなアンプでもいいというわけではなくて十分なDFを持っているアンプであればアンプ固有の音色はないということになる、ということかと。
FBあたりの説明はさらっとされただけでしたので、次回あたりでそのあたりのお話ももう少し細かく出てくるのでしょうか。楽しみです。
アンプの内部抵抗やケーブルの抵抗が小さく、スピーカーのインピーダンスが大きいほどIMPカーブの音を出にくくなる=DFが大きいということでしょうか?
分圧される際にスピーカーの抵抗が大きい方がDF的に有利ですよね?
義務教育を受けていれば理解出来る素晴らしい説明でした
要するに良いアンプとは、定格出力が大きく、DFが高く、制動力が強い物の事なんですね
逆に言えば、手持ちのアンプの定格出力を超える音量で音楽を楽しみたい場合、より良いアンプに買い替えるか、インピーダンスカーブを受け入れるしかないという事でもありますよね
大きな音量であればよい音に聞こえるというバイアスと組み合わせて考えると、音の正確性よりも大音量を重視して音楽を楽しむライトな一般層に関して言えば、より定格出力の高い高価なアンプや、DF・制動の特性が好みと合っているアンプ、インピーダンスカーブを補正する機能のあるアンプ等を買う意義があるという結論で問題無いでしょうか?
間違っていればお教え頂けるとありがたいです
無知のオーディオ沼がここから発生するのですね…ただ電球も直列か並列かで明るさが…
あとインピーダンスは交流の回路で計算結果が
アンプがすべての周波数をきれいに+n dBできるのかが良くわかりません。これが音の違いになるのでは?と思っています。このあたりを教えてください。
コンセントに差し込み向きで
音の違いが出るのか
出たとして人間に違いがわかるのかも検証して欲しいです
因みに、DENONのプラグには
表示が有りませんw
最近、流行りのDSP内蔵アクティブスピーカーをどう思いますか?
もし出来るなら動画でお話聞けたら幸いです。
アンプとSPの関係の核心に迫りました。球アンプの音が柔らかいや暖かいとか言われている頃から、ドンシャリ音と申し上げて来ました。SPケーブル抵抗が増加すると、過渡応答の減衰域に、印可周波数とは異なる周波数の尾ひれが付きます。アンプが綺麗な出力波形でも、SP端では、このような余計な電圧が発生します。波形が見られる環境であれば、是非実験をしてください。ケーブル抵抗が小さいと、この尾ひれは、アンプで消えます。コイルや抵抗が入らないマルチアンプ方式の解像度が高いのも、これで説明ができます。
過渡応答が悪いという部分にもう少し説明するのが次回の動画になるのでしょうか。
コイルのインダクタンスといった電気的特性から、コアの固有振動あたりの物理的特性まで入れるとだいぶ長い動画になりそうです。
大変かと思いますが、思いっきり期待しています。
過度応答時のアンプ側の定電圧に追従する能力にも触れて頂けると理解が深まりそうです。
またアンプメーカーは定格電力を測定する際、純抵抗では無く、標準のインピーダンス負荷を使って測定しているのでしょうかね?その場合のピーク特性なども気になりますね。
それはスピーカーの話ですね、アンプはNFBで定電圧にロックされていますから、定格を超えてボリウムをあげない限り、なにも変わらない、と理解していただければ結構です。
アンプのNFBが電圧をロックするというのは、電圧のドロップが発生したことを受けて、FBするという原理なので、どうしても有限の時間(遅延)があると想像してました。その点でアンプの機種間でも応答性能に差があるのでは?ともやもやとしていました。音声の周波数くらいでは、定格範囲内の限り、問題ないということなのですね。
いつも動画を楽しませて頂いています。
ありがとうございました。
@@souzouno-yakata 定格範囲内の限り何も問題ないから何も変わらないとのことですが、電流定格出力の規格と定義を見る限り、保証しているのは歪み率だけで入力に対してスピーカーにかかる電圧の直線性を保証するという説明はなかったのですがよくわからないので教えてほしいです
自分も違う方の返信にあるように電源の平滑回路やパスコンによる電流供給やFBの時間差があるのでアンプの機種間で応答差は存在するのではないかともやもやしてましたし、定格出力の規格と定義ではそこまで保証する説明はなかったのでもし自分が見落とし間違っているかもしれないと思ったので是非とも教えてほしいと思った次第です
@@むんむん太郎-y9e
定格出力の書き方はメーカーによって違います。動画の例のように20-20kHzと書いてある場合は、動特性も含み可聴域の外乱は関係なくなります。
MUSESというOPアンプがありますが、回路的に考えると単に出力抵抗低めの増幅回路という意味しか無いんでしょうか?もしかして(定格で動作させる限り)聴覚上の違いはほぼないですかね?
以前電源ケーブルの解説の動画を観たのですが『付属のケーブルで十分』との事 確かにそうなのですが CDプレーヤーの電源ケーブルで単線と撚り線の違いを体験しました。単線のほうが音像がハッキリします。電源ケーブルなのに・・何故なのでしょうか?かなりの違いです。検証・解説頂けると嬉しいです。
SANSUIのB-2102MOSからTopping PA5に変えて能率90㏈の50L容量のSPで聞いています。DF200のアナログアンプからDF800のデジタルアンプに変えましたが、音の変化は、ないようです。さて私のTopping PA5は、バランス専用BTL駆動アンプです。DACのバランス出力から直結しています。バランス専用BTL駆動アンプでも今回の説明は、あてはまるのでしょうか?
おすすめのアンプは以前から度々紹介されておりましたが、自分はパソコンの音質を向上させたいと考えており、DAC(zendacのようなもの)を買おうかなと考えています。
何かおすすめなどございますか。
またDACとアンプを別々で買った方が良いのか、zendacのようなものを買った方が良いのか分からないので、できればその部分も教えていただきたいです。
横から失礼します。
適当な中華アンプと1万円程度のパッシブスピーカーを使ったらいいと思いますよ。
dacに金をかけるよりは、スピーカーに金をかけたほうがマシな結果になるかと。
音源がパッケージ・ソフト作製時のマスタリングでコンプレッサーだのイコライザーだの使ってマスターテープの音質をいじくり回す問題も絡んで来るから、一言で解決出来ない歯痒さもあるやぁね☆
過去動画見てもアンプ大好き人間なはずなのに徹底的に趣味アンプの価値を落としていくスタイル。
信頼できます。
ありがとう
問3にBが含まれていることを除けば、当たっていました
出力が小さな真空管アンプではケーブルは太く短くした方がよさそうですね。
ん~解ったような解らないような...あちゃ~テストされるのか😩
そういえば、スピーカー側からNFBをかけるための配線が必要なアンプがあったような・・・?
確かにDF切り替えやNFBを外に出したアンプがありました。それを思いつかれた、ということは、ご理解いただけた、ということでうれしいです。
余計なことでしょうが、シグマ**とかデルタ**とか呼ばれていた気がします。電流帰還と言う人もいました。
動画ではEQによりピークを作った場合に過渡応答が悪くなることが説明されていました。IIRの構成を想像してもフィードバックによって特定の周波数を強調させるのだから遅れが生じるのはイメージができます。
では、ルームアコースティック、もしくは今回の動画であったスピーカーのインピーダンスカーブによってピークが生じている場合に、EQでそのピークを削った場合はどうなるのでしょうか?もともとフラットなときと同じような過渡応答を示すのでしょうか?
また、もともとフラットな周波数特性であるときに、ある周波数をEQで削ると、過渡応答はどのように変化するのでしょう?
振幅だけ削っても過渡応答は改善しません、過渡応答まで復元するためには、振幅のほかに位相も当てる必要があります。
なので、ルームアコースティックは測定点のf特を改善できても過渡応答はダメで、逆に音がおかしくなると考えています。
@@souzouno-yakata 位相 極端な話エフェクターの位相をずらすコーラスとおなじ状況がおきるという理解でいいですか?
説明が明らかに間違っているわけではないが、音が変わる理由は他にもたくさんあるので、変わらないという結論はちょっと…。
抵抗の付いていないアンプとスピーカーの間を抵抗のないケーブルで繋ぐのが一番理想的ということですね。
高級なアンプはその抵抗が少ないのであれば高級なアンプを買う理由にはなると思うのですがどうなんでしょうか。
また高級なケーブルはおそらく抵抗が少ないと思いますが、これも高級なケーブルを買う理由にはならないのでしょうか。
高級は使われている材料や見た目がメインで、抵抗との関係はあまりないようです。抵抗は音に影響する重要なスペックなので、高級なのに抵抗値の高いアイテムはガラクタといえます。
@@souzouno-yakata そうなんですね。高級品でも抵抗の大きなものも存在するのですね。それはガラクタですね。
そのうち自分で超伝導を使った完璧に抵抗ゼロのアンプとケーブルを作ってみたいものです。
こういった考えなら高級アンプなぞ使う必要がないのですよね、オーディオ趣味を全否定する内容に興味がわきます。
D級アンプ内蔵のスタジオモニタースピーカーでいいのではないかと思うこの頃
オーディオでされる人は出来ないかも知れませんが
パソコンでやってる方は イコライザー変えた方が余程大きく簡単に変化を楽しめると思うんですけどね。
もし、よければ、主さんのお宅で試聴させて頂く
ことは可能でしょうか?
スピカーコードで音が変わる部分は?です。
どんなに低インピーダンスのスピーカーでも4Ωです。
それに引き換えコードのインピーダンスは#28線でも1㎞でわずか0.002Ωです。
従いまして家で使う場合はコードの品質よりターミナルの接触抵抗が起因します。
なので私は#18線の単線を使っています。
スピーカコードでXXが変わるのはメーカーの作戦です。電気工学を学んだ方ならこう答えます!!!!!!!!!」
アンプやケーブルを変えた時に音が変わる事が有りますが、これはアンプやケーブルを変えた事によって、アンプからスピーカーを含む閉回路内の回路定数が変わる事になるので音質が変化するのは当然の事です。
と言う説明なら納得するのですがね。
アンプを変えると言う行為で同価格帯の別製品に替えると言う事はあまり無くて、過渡特性を変える為に替える訳ではなくて質を上げる為に替える事が多いのではないかと思うのです。
ボリュームを左右値の揃った固定抵抗切り替え式にするとか、EIコアトランスをシールド有りのトロイダルコアトランスにするとか、オーディオ専用電柱を立てるとか、
この辺の変更は増幅装着としてのアンプの閉回路に一切の変更を行わないのに音が変わる事になる。
自分の中でのアンプで音が変わると言うのは回路定数が変わって過渡特性が変化する事ではなくて質が上がる事を目的として変更する事と言う認識です。
メインアンプに出力調整が有る場合、メインを絞ってプリを上げるのと、メインを上げてプリを絞るのと、理屈ではどちらがベターなのでしょうか・・
A級アンプ、D級アンプで違って来ますよ。
A級アンプはいつも熱々。
D級アンプは信号次第で働きが変化しますので、基本的にプリアンプは最大に回しておけば良いのです。
そのことは、アンプの内在ノイズと、音楽信号との差を広げる事でのノイズ対策としても成り立ちます。
@@oppyoko 普通にAB級
@@oppyoko ん?A級、D級共にプリを最大にして、メインで調整??聞いた事が全く無いやり方だな・・・
@@RhouranP D級云々は勘違いだったら申し訳無いです。
私の、今はオブジェとして置いているだけになってしまっている、A-11アンプがまさにそれでした。
@@oppyoko NEC A-11は、プリメインアンプですよ。僕はモノパワー2台とプリ1台の計三台で使っているAB級アンプです。
A-11をパワーアンプとして使ってたのかな?
パワーアンプのボリュームはプアなので、普通メインの音量調整には使いませんね・・聞いた事が有りません・・
文系の長岡鉄男がこの解説を聞いたらどう思うだろう?
動画を興味深く拝見致しました。三点ほど質問させて下さい。
電池と豆電球の例で、1.5Vの電池を直列にして、豆電球一個の時と二個直列にした時で、二個にすると明るさが半分になると説明していますが、この説明は正しいでしょうか?豆電球の明るさは、電圧と電力のどちらに比例するのでしょうか?明るさは電力に比例するので、かかる電圧が半分なると、電力は1/2では無く、1/4になります。従って明るさは1/4となります。但し、豆電球は温度が上がると抵抗値が増えるという非直線性が高く、実際には1/4よりは明るいと思います。
6分位にあるアンプと抵抗1の説明で、半導体アンプでは抵抗1がゼロで、真空管アンプでは抵抗1があると説明されていますが、一般的な出力トランス付きの真空管メインアンプで直列の抵抗1を入れているモデルとして、どこの製品があるか教えて頂けると幸いです。一般的にこの抵抗を入れる事はありません。
説明では抵抗1がフィードバックループの外にありますが、真空管アンプ半導体アンプを問わず、外にあるモデルとして、どこの製品があるか教えて頂けると幸いです。一般的にはフィードバックループの内にあります。
この動画は一般ユーザーに難解な仕組みをわかりやすく伝える為、極力簡素化、単純化しています。抵抗1は回路モデルの要素で、それが目に見える形で存在するわけではありません。豆電球の例えは悩んだ末、今の表現になっています。わかる人は読み替えられるし、説明のために変えたんだな、と理解されることを期待しています。
@@souzouno-yakataさん
仰るように、簡素化や単純化は、解り易く伝えるためには必要と思います。しかし、基本の所を外した簡素化や単純化は、読者を誤らせる危険があると思います。抵抗1は回路モデルの要素との事ですが、目に見える形、すなわち実際の抵抗が直列に入っているわけでは無いとのご説明なので、何がR1になるのでしょうか。出力素子の内部抵抗を指しているのでしょうか。豆電球の例えは、解る人は読み替えずにここは違っていると思い、説明のために変えたのではなく、創造の館さんの知識を疑うことになると思います。投稿を誤って修正するのは一時の恥、誤りを放置するのは一生の恥なので、大人の対応をお待ちしています。
更新が楽しみの今日この頃。さて、仮想アースなるものが高額で販売されています。一度アースについて解説願えればなあと思いますm(_ _)m
こちらをご覧になってください
th-cam.com/video/e2Qe_oF1-7A/w-d-xo.html
早速のご返信ありがとうございます。過去動画を拝見させて頂きました。解説良く解りました!
某、FBのオーディオグループで、我こそは『オーディオ Mania!!』だと言わんばかりに、一丁前に励磁型スピーカーの事を語っている人がいたのでに、使っているバッテリーの『内部抵抗』を変えるとどのようにスピーカーの動作が変化するのかを聞いた事があるのですが、返事が、私が聞きたい意図とは全くかけ離れた、単なるわかりきったバッテリーのいくつかの種類の話を延々とされるのであきれかえったことがあります。
再度、かみ砕いて「バッテリーの内部抵抗の変化でどのように特性が変化するのか」聞き返しても、全く同じ返答の繰り返ししか出来ない方で結局、『内部抵抗』自体の意味が理解出来ないようで、気の毒になってこれ以上聞くのは止めましたが、『内部抵抗』という基本的な概念を全く持ち合わせてられない方々が存在するのは、オーディオを語る上での『味噌』となる部分だなと思っています。
★今回の動画でも、その事が良く理解出来るテーマでした。
3問正解したよ
オーディオもほどほどにしないときりがないですね!
そうですね。ハイブランドオーディオ店は某宗教団体のようなものです。理論を知ったらバカみたいなものです。
〇十年前の音楽雑誌でアンプ10台聴き比べ特集って
何の違いを聞き分けていたんでしょうかね?
こぞって試行錯誤しまくっていました・・・
企画者の好みで結果が変わりそうな気がしてきました
スピーカーにピークがあって抵抗がアンプによって違うからイコライジングされるってこと?
スピーカーは周波数によって抵抗がかわります。アンプやスピーカーケーブルにも抵抗があります。
豆電球直列2個の図で示したように電圧(分圧)が周波数によって変わるためスピーカの抵抗の高い周波数とスピーカ抵抗の低い周波数ではスピーカにかかる電圧が違うため音がかわってしまいます。
@@baba-gl6rz 王手メーカーとかは原理知ってるよね当然なぜ公表しないんだろうね何十年も作ってるのに
@@noriSRV さん
そんなん、分かり切ってるやん(苦笑)
@@noriSRV さんもちろんわかっています 。スピーカーケーブルやアンプの内部抵抗を相殺する回路を搭載する機種も過去に発売していた事もあります
@@baba-gl6rz 音声関連は各社統一された合理的な構成にならないのかねpc関連のGPUとか映像周りはボードの設計とかほとんど同じようになってるのに
インピーダンスと抵抗の違いがわかれば話が早いのですが・・・「j成分がー」とか言うと文系の人は無理でしょうね。
インピーダンス、コンダクタンス、リアクタンス。。箪笥嫌いな人は多いです(笑)
理系でもメーカー勤めのチェンジニアには無理そう
私は理系で理解でき実際もそのようになっているので大丈夫ですが視聴者で文系の人は難しいと言われています。中学校の理科程度で理解できる説明があるといいですね
ただし私の中学校の頃と今はかなりレベルが違い 問題ですが。。。
結局、「見た目で選ぶ」のが正解といえそうです。メーカーの宣伝に踊らされてアクセサリー類を買ったのも無駄な出費だったのかなあ?
見た目が良くなって満足感が上がったならそれも良いですし、購入前よりもいい音になったように感じると思いますのでそれで良いでしょう。
たいへんわかりやすくおもしろかったです。
本来は〇テレオ〇ウンドやス〇レオのようなオーディオ雑誌が定期的に記事にすべきだと思います。
頑固者、見てるか?
解ったか?(笑)
解りやすく解説して頂き有難うございます。
アンプは全て同じ音質ということは、映画館のスピーカーシステムを中華
デジタルアンプ LP-2024A+ で鳴らしても同じ出音と言うことでしょうか?
アンプの定格出力の意味と、内部抵抗の意味をもう少し勉強されてください。
そうすれば答えは出てきますし、この動画に全て答えがあります。
一昔前の、歪みだらけハム音だらけの『ビンテージに属する趣味のアンプ』と違い、『現在の最新設計のアンプ』は、「単なる増幅装置の領域にまで高性能化」し、「音色付加装置では無い」事を理解されることをお勧めします。
創造の館の主さんへ
高音質にする方法の解説はよくわかりました。
それでは、主さんの部屋で…
主さんのシステムの論より証拠の空気録音を聴いてみたいですね。
@@ibiza4544 さん 空気録音には何の意味もありません。
お友達にネットを通じて、自分が聞いている楽曲の紹介に利用する物であり、音響データ分析だとかに用いる発想自体間違ってられます。
それ以前に、しっかりした技術に基づいた録音をマスターするには、マイクダイヤフラム選択、マイクの指向性、角度、向き、距離、ヘッドルームを加味したレベル調整スキル、録音空間の反射特性の把握。
2マイクなのか、マルチマイクなのかの選択等々、膨大な経験と実績が必要ですし、更には、録音機の各種機能の把握と完璧なコントロール、ミキシングと、マスタリング技術の把握、録音の各種データ形式の把握が出来ないといけません。
それらを心得ている人は、『仰る検証』に軽々に『空気録音云々』なんて発想は出て来ません。
■繰り返しですが、動画で、解説にくりかえし出て来る、昔の趣味のアンプと、現代のアンプの根本的設計発想の違いの心への落とし込み。
■解説に何度も出て来る『定格出力』の意味の理解と、『内部抵抗』の意味の理解をされてください。
そうされる事が、疑問を解消される一番の近道だと思います。
創造の館の主さん
詳しくご指導ありがとうございます。私は5年前からケンリックサウンド、1年前からアコースティックリバイブを詳しく検証してきました。全てはケンリックのサウンドを目指して、高みに登る為にしてきた事です。アンプはPAアンプが5台、それと直熱大型管A級動作シングルドライブ
ケンリックサウンドチューン300B + 845管球アンプです。
ですから創造の館TH-camの思想とは全く違う道を歩んできた訳です。主さんが【TH-camで煽るなら、】私は【Facebookで…過激に煽ってみせようホトトギス】戦略でしたが、この主さんの返信を詳しく読むとこの方法も検証してみたくなりました。
なるほど、オーディオは実に興味深い!また、お会いしましょう
ありがとうございました。
@@ibiza4544 様
創造さんは音響工学的な原理原則ばかりで短絡的です。オーディオ機器の評価に無理矢理繋げているような気がします。lbizaさんは純粋オーディオ的側面を向いています。双方全くベクトルが合っていません。どちらの意見も正しいと思います。オーディオ機器の評価は原理原則では無く、実際試聴の個人々の評価が全てだと思います。
音が変わってしまったのはボリュームの上げすぎについて思うことがあります
このチャンネルでは音楽マニアの観点からオーディオの理屈については触れられないので思うことを申し上げますと
ピアニッシシモの最弱音の表現を聴くためにボリュームを上げざるを得ないのが実態です
結果フォルテッシモが常識外れの爆音になりますが、これは本来の表現のうちでありそういう芸術なんで音楽マニアとしてはこうやって楽しみたいもんです
これから分かることは音楽を基準にすると定電圧を維持できない状態もアンプを変えたら音が変わった原因でありマニアがよく言う「アンプの音色」の正体なんですよね
もう一つ言えるのが定格出力内であっても電源の特性上無限大の電流供給が出来ない以上、定電圧駆動は現実的に不可能であり特性がフラットになることはあり得ません
オーディオ機器の規格と測定法を確認してみました
定格出力が保証しているのはその出力に対しての静的な「歪み率」だけでした
入力された信号に対して直線性のある動的な「定電圧駆動」は保証していません
これも「アンプの音色」だと思いますがどうでしょう? (通常は電源もアンプという製品の一部であると考えています
過去に電源について解説していた動画がありましたが音源と動的な影響については触れられていませんでした
音源を基準としたダイナミクスとアンプとスピーカーによる状態について考えないと片手落ちではないでしょうか?
音圧(ダイナミクス)が常に一定な海苔波形な音源を聞いてる人とそうでないひとの感想が違うのは当たり前だと思います
定格出力に1kHzと書かれている場合は静特性、動画の例のように周波数範囲を併記して書かれている場合は動特性です。これは音質を損なわないで連続再生可能な、最も厳しい数字として見て良いと思います。
音質と音色の定義の違いの話だと思います
定格出力の範囲内といっても電源の電流供給能力は動的に無限ではないのでどこかで定電圧を維持出来なくなるのは事実ですし基本的には歪み率に対しての音質を保証するのが定格出力ではないかと思います
アキュはそのあたりしっかりしてるのは知ってますが、確実に音色として電源の能力は存在しますよ
ダンピングファクターが悪いと、スピーカーのインピーダンス特性が影響し、低域や高域が持ち上がり自然にラウドネスをかけたような効果が得られると理解しました。もう一つ位相の観点から行くと、通常の2wayスピーカーの生の特性は、低域は位相が進み高域は位相遅れが生じています。アナログ世界では、低域をブーストすると低域の位相が遅れ、高域をブーストすると高域の位相が進み、アナログスピーカーの欠点を補っているため、この効果もあって、真空管アンプが好まれると思っています。DFの良いトランジスタアンプに数Ωの抵抗を入れて疑似真空管アンプにすると、心地よい音が楽しめるかと思っています。特に空気感のあるベースやバスドラ、またサックス、ピアノの和音等が強弱のあるきれいな音になるようです。
アンプの中のコンデンサを同じの規格だけどメーカーを変えると音が変わる。
これはどの様な作用なのでしょうか?
こちらをご覧になってください
th-cam.com/video/dLkT6aIT75w/w-d-xo.html
f特がフラットならアンプに音色が無いという表現は違うじゃないかと思います。
音色というのは色々な音の周波数が重なり合った音の事だと理解してます。
間違っているのならすみません。
そのいろいろな周波数が全部フラットだと音色は変わりません。だから間違ってますね。
いろいろな音の周波数が重なり合った音が正しいか図るのは混変調歪率です IM歪みと言われてたりします
F特とは違いますよ
おすすめ動画にあってまた拝見しましたが、投稿者様に対する視聴者さんの異論については全てスルーされているのですね。
ダンピングファクターを語るなら経路オーバーオールのDC抵抗を考慮する必要がありますが、例えばスピーカー内ネットワークの
DC抵抗成分は何故考慮に入れないのかわかりません。机上の理論だけで実際の使用環境への考慮が不足していると感じます。
ボイスコイルDCRは無視していいのかなあ・・・。これらを計算に入れて公称ダンピングファクター1000と50のアンプで実効ダンピングファクター計算したらどうなりますか?
アンプに固定抵抗繋げて測定してアンプで音は変わらないって仰るのは別に結構ですが、固定抵抗から音は出ないのですよ。
内容の間違いや正しいご意見をいただいた場合は対応しますが、中には知識や理解不足から勘違いされておられる方が見えます。経験上、知識ベースの無い方の理解を得るのは難しいので、コメントいただいた方には申し訳ないですが、スルーさせていただいております。
今回の疑問は、定電圧駆動源からスピーカがどんな負荷に見えるのか、イメージできないと理解困難です。あれはどうなの?これは関係ないの??といった疑問が沢山でるでしょう。動画の中でサラっと説明していますが、個別に基礎から説明するような対応はできません。詳しく知りたい場合は、ご自身で勉強されることをお勧めします。
周波数特性にピークがあると過渡応答が悪くなるというのが分かりません。もう少し説明が欲しいです。過渡応答というならば、例えば方形波をアンプから出力したらスピーカー端子にはどんな波形が現れるのか興味ありますね。
ピークの周波数で共振します。オシロスコープでみると方形波にその周波数に相当する波が現れます。
@@baba-gl6rz さん、解説有難うございます。その事なら理解できますが、動画では音が遅れるということの説明として、正弦波がゆっくり振幅が大きくなって、ゆっくり振幅が小さくなっていました。そのような現象が理解できません。
@@maruiwakoukuu さん
今回の説明ではグラフィックイコライザを用いて ピークの周波数を作り出していました。
ピークを作ることは電気回路としては共振すると同じことですから共振周波数近辺の音が入力されると
時間が経過するにしたがって共振によって音が大きくなります。
ちなみに実際の部屋でも同じことが起こることが創造の館の別動画でも説明されています。
サブウーファーとスピーカーはどこに置くのがベストか①
th-cam.com/video/6VurKhc19uM/w-d-xo.html
サブウーファーとスピーカーはどこに置くのがベストか②
th-cam.com/video/5e8Okgnaub8/w-d-xo.html
スピーカーセッティングのコツ
th-cam.com/video/SL7gLLNx-9U/w-d-xo.html
でも説明されていますね
@@baba-gl6rz さん、重ねて解説していただきありがとうございます。こんな現象が出るんですね。勉強になりました。重ねてありがとうございました。
インピーダンスカーブはボリュームの上げすぎによる強負荷状態によって起こる。という事ですね。
インピーダンスカーブは早い話が『ひずみ』であるのではないでしょうか。
『歪み』と書いて『ひずみ』『ゆがみ』と両方読めますが、本質は似て非なるものです。
『ひずみ』とはシステムを組んでスピーカーから出た音に『最初から何かしらの異常、不具合がある』事を指す。
これがインピーダンスカーブではないかと思います。
『ゆがみ』とは元々の性能を超えて負荷がかかる事によって起きる現象を指す。
これがボリュームの上げすぎ。
ひずみは最初からなので原因を特定するには、それぞれの機材ごと(アンプ、コード、スピーカー等)変えてみる。
ゆがみは単に負荷がかかりすぎるのを避ければいいのでパワーアンプの導入やシステム自体の大型化を考慮すれば治せます。
この2つは似たような問題、結果及び対策となるのでゴッチャになりやすいですね。
ま難しい理論を言っても仕方が無いので、問題はオーディオに興味が有る人が少なくなり、サンスイやパイオニア、JBLも今はサムスン傘下、若い方が興味をもたれる様な動画作れたら良いのですが。
なんか話が変、アキフェーズのA-75の例を説明されてますが2Ωで240W、8Ωで60W同じ電圧です240Wも60Wも同じ音と言う事になりますが、ヘッドホンを考えて見ると、ヘッドホンを繋ぐと自動的にアッテネータ-ー回路が入ります、200Ωぐらいの抵抗が入りますダンピングファクターが、0.05以下になりますが。
こりゃスピーカーを直列に繋ぐのは
ヤバい訳だね