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ズバリ論理的な言に同感です。趣味物ですから自己満足の為の出費なら意味ありますが、効果も判らずヌマにハマる人が少なくなる一助になる貴重なご意見と思います。
高級オーディオにおける音質の問題は物理よりも心理学の領域だと思います。
極端な話、同じ音でも人によって違って聞こえてしまうものです。加齢で耳が遠くなってしまい、実感しています。
エレガントなBGMをバックに語られる冷徹な解説に、ゾワゾワしてしまいます😅
最初に用語の解説をしてくれるのがありがたい
私個人としてもスピーカーをつながない試聴というのはとても納得がいきます。音を聴いた印象は、時間、体調、そのときの精神状態によって、全く同じ機材で同じ音量、同じ曲を聴いたとしても全然変わってしまいます。ゆえに音を作り出す機材を客観的な数値で測定することはおっしゃるように機材そのものの性能を判断する上でとても大切だと思います。こちらの作者様はそれをメーカー発表の数値に頼らず実測されていらっしゃるゆえ、大変に参考にさせていただいております。
私も知り合いにオーディオマニアがいるんですが、神学論争みたいになるんでオーディオの話はなるべく避けてます。
音量の差を音質の差に感じてしまうのは、人の耳には、聞き取りやすい周波数と聞き取りにくい周波数がある(ラウドネス曲線と言われてるやつ)事と、耳の形状の個人差による、共振周波数が微妙に異なることからきているのだと思います。耳の穴のサイズや、形状が異なる=共振周波数が違う、脳内のフィルタリング波形も違うと言うことになるわけです。人の鼓膜の振動は奥まった場所にあり、外耳の形状からして、反響音が混ざった振動を脳内でフィルタリングし、フラットな波形に戻していると思われる。なので、分解能は、脳の演算リソースの配分に左右されると私は考えております。脳の演算リソースは体調等々も含まれるわけですから、常に同じ音質で音を聞いているわけでも無い。脳の演算リソースに関しては、視覚が7割を占めるとも言われていますから、耳を澄ますときに目を閉じるのはその影響だと言えます。人は、集中している時の時間は引き伸ばされたり、短縮化されたりと、時間軸方向に対して、厳密ではありません。計測器を評価基準にすると言うのは真っ当で正しいと私も思います。その日の体調によって、440Hzのスケールと、441Hzのスケールを聞き分けられる日もあれば、全くわからない日もある、そんな私は、音の品質にこだわるより、楽曲そのものを楽しむ方が向いている様ですw
自分のオーディオに満足していますが好奇心で他の機器を試したい時がたまに有ります。ただ創造の館を観ると直ぐに今で十分だと思い直す。このチャンネルは私の安定剤です😃
アナログオーディオ全盛時代にいたような自称評論家を、数値化されたデータでねじ伏せるスタイルにいつも痺れます。
アナログオーディオの時代は、音の違いが人間の知覚の範囲内に有り、評論家の知識にも一定の価値があったと思います。
SACDについても測定で実力を明らかにして欲しいです。全く意味ない規格だったのでしょうか?
うーん。さすが。いつもながら明快、余計な理屈は無く単純明快。これがエンジニアの答えですね。家で100W出したらどうなるんですかねwww家で歪み1%追ってもねぇ。敬服します😆それにしても館さんはどこのメーカーで鍛えられたのだろうw秘密ですよね。ははは。ありがとうございました
仰る通りですね。1970~80年代はオーディオ評論家なる魑魅魍魎の提灯記事で溢れかえっておりました。
その通りです。ただそれだけです。
アンプの外装加工とかツマミの形状や材質、色など音に関係しない部分のチューニングだけで気分は3dB以上違ってくる。特にアナログの出力計が付いてるだけで気分は10dBアップ。気分がいいと耳や脳の働きが良くなっていい音に聞こえる(笑)
トランスの大きいパワーアンプを使っていますがミニコンポみたいに小さいトランスが入っているのは一瞬の強い音声信号がスピーカーに何十アンペアの電流供給出来ないと思っていましたがスピーカーは電圧駆動だそうですね。このようなミニコンポでは出力が100Wといってもトランスが小さいため一瞬の過大信号に応答できない為なまった音になると思いますが余裕がないのだと思います。
AB級でも、A級と大差ない性能が得られるのは何といっても、可聴域外の高周波まで余裕のある大量のNFBがかけられるようになったことが非常に大きいと思います。PNPトランジスターのおかげでトランスを使うことなくDC直結のSEPP出力回路を構成できることも大きいです。もう、アナログアンプの性能は80年代半ばには完成の域に達していたと思います。
いろいろ半導体アンプ作りましたが結局小電力用で組む2wくらいの出力のが1番良好です。パワーTrを使ったのは緩い音がすると感じます。
小の中くらいの2SC3074, 2SA1244あたりはいかがでしょうかw
人間の聴覚でほぼ聞き分けできなくなるのが、音量差1dB、DF=7(f特±3dB相当)、歪1%という数字は面白いですね。
昔AU-D607を持っていた+仕事でAudioではないですがアンプとかコンパレータを作っていたのでなおさらD607Xのf特には感銘しました。ただフラットというだけではなく、1Wでも90Wでも4Ωでもほとんど変わらないのですね。
歪の無い範囲で同じ音量で使うなら、出力の小さいアンプの方が基本的には特性は良いはずなのに大出力アンプが勝つレビューが多くてずっと疑問だったんですが、そもそも聴き分けられてないって事だったんですね。
素敵な中古スピーカーが入手できたので、小出力アンプを製作して楽しんでいます。ひずみ率1パーセントが聞き分けの限界とは驚きました。普通、スピーカーのひずみ率はアンプより悪いのではないかと想像します。興味深い動画、ありがとうございました。
オーディオは芸術点と技術点を分けたら良いんですよ。1000万の時計でも精度は1000円の時計より悪い。でも1000万の時計を無駄とは言わない。成熟した業界はちゃんと分かっている。それを混ぜてしまうから、話がおかしくなる。
1000万の時計は時計の形をした装飾品ですよ。精度の悪い高級時計を有り難がっているのは、富裕層がスイスを利用して世の中に付加価値を膨らませいる典型。
1,000万の時計で時間精度を語る人は居ないのに対して、オーディオは音質を語るのが間違いです。音質は物理現象なので人の知覚できる限界を超えたら、以降は物語性が大事になる。茶器と同じことです。秀吉が良いといったらそれが良い。決められた作法をこなせるのが、コミュニティーに入れる資格。当然オーディオは物理現象が全てと言うのも一つのコミュニティー。
役に立ったよー ありがとうございます。
全く、同意致します。私のメインアンプは、S.M.S.L SA-50と言う手の平に乗っかるやつです。全くヒスノイズがなく、すざましい重低音も再生してくれ十分に満足しています。ですから、TechnicsのSU-R1000と言う現在世界最高性能とされているアンプも購入してはいるのですが、1年半以上今も未開封で部屋の隅に積み上げたままです。■仰るように、アンプとはソースの信号を単に増幅しスピーカーの振動板を稼働させる電力を生み出す為の装置であって、音色を生み出す物では無いと思います。聞くソースの音色は、『録音時』に全てがきまっていますから、私は、『オーディオは録音が全て』と言うポリシーでオーディオと向かい合って楽しんでいます。
誠にそのとうりですレコード然りCDなど一部をのぞいて3千円以上の90年代の録音が一番良いです
私的にはA級動作で50Wもあればそれ以上は必要が無いと思います。どれだけの大音量で聴くか?という事もあるのですが効率のいいSPだったら1wでも結構な音量で聴く事が出来ます。A級は増幅動作点の理由から発熱が大きいので何を求めるかですがB級動作でも良いと思っています。実際、同じソフト使ってどれだけの人が判別できるかという事です。
素晴らしいです
7:20ここちょっと変かな? 周波数特性のグラフはゲインしか見てないような? 位相などの時間方向の評価は全くしてないような?例えばステップ波形やインパルス波形への応答波形を見れば時間方向の特性が少しわかる。(人間の耳で「1000Hzの位相がπ/6遅れてる」なんてのは聞き分けられないにしても。「全ての音が均一に500ns遅れる」なら音は乱れないから良いけれど、そうでない遅れがあった場合は?)
他の動画を見て勉強してきた。位相歪は聴覚に影響を与えない(ただし音像までの距離感、左右で違えばステレオ感を含め音像定位にも影響がある)という主張なのか。アンプと耳の間にリニアリティが低い経路があると、この前提も崩れそう。特にスピーカーはリニアリティが低いし。まあそんなのは「原音と、原音に位相歪を乗せた音とで、違いを聞き分けられたらまた来てくださいね」という話か・・・。
昔のカタログや雑誌にはデータが掲載されていました。それが消えたのは、比較することに意味がない次元に入ったと了解しています。
結局ハイエンド機とエントリーモデルは機能やパワーの違いですかね?音の違いは人間の耳では聴き分け出来ないですからね?それと100万円の予算があればスピーカー、アンプ、プレーヤーそれぞれどのくらいの金額を振り分けますか?
大事なことですね、ところでアンプの音という考え方そのものに無理ありと思います。アンプは音を表す信号を拡大するもので、その目的に対して最大出力、出力インピーダンス、周波数特性、歪、ノイズなどの性能制約を持ち、それら制約を音として表すと、それはある再生環境の中で聴覚が判断するのであり、アンプは固有の音ではなく制約の諸元で表すのが妥当と思いますが、いかがでしょう。
メーカーの技術者やオーディオ評論家の方は、どのような御意見をお持ちなのか、ちょっと(かなり)気になりました。一つ要望ですが、オーディオの「迷信」について、本を書いていただけないでしょうか。私は買わせていただきます。
今でこそ消費電力そのものの抑制はメーカーの努力によって進化してきた部分です。娯楽は時代を写す鏡とはよく言ったもので物量投入された時代のものは消費電力を抑制なんて考えもしないので、やたら電気を食う機械、製品はたくさんあります。だからこそちゃんとしたイコライザーなりプログラムタイマーとかあったわけで。
為になる貴重な解説ありがとうございます、オーディオファンの端くれとして人間の可聴帯域は約20Hz~2万Hz程度とどこかで聞いたことあります、20Hz以下や2万Hz以上の周波数を伸ばしても人間には聞き分けできない帯域をカタログ表示してどんどん製品価格を上げて購買心を煽る訳ですね。
なんで科学の世界にある k(キロ), M(メガ、メグ), G(ギガ)とか使わないの、2万ヘルツとかww笑える。ま、法律書とかならその言いかただと思いますけどw。
2万円とは言うが20k円とは言わないのと同じじゃないの?
YAMAHAのA級、B級動作切替式アンプ使ったことあるが音質の違いは全くわかりませんでした。少なくとも切替直後にはほとんど変化はないでしょうね。だからA級動作のアンプ無駄にエネルギー消費するものと考え、しかも発熱で寿命が短いと思われるので購入しないことにしている。A級のほうが音がいいと言う人はA級、B級という言葉のイメージに左右されている?
いちおうクロスオーバー領域では上下のトランジスタの同時駆動になるのでダンピングファクタが向上するはずです。
A級、B級という言葉のイメージに左右されている?左右されている人は我が国が負けた戦争の戦犯のA級B級も理解してないと思いますよw
いやあオーディオに無知な人はおもろいこと言うね。
アンプの出力の中で実際にひずみが少なくなる出力レンジを使うのが良いのであって、高出力のものは低出力時のひずみが高いものもあるので自分のSPの効率と聞く音の大きさによって20W程度のアンプでも十分だと思います。(非効率なSP「86db前後」とかを使うのであれば別だけど)
2:06 100wと200wの差は3dB のくだり。このことを理解している人は少ない。別言すれば、50dBm + 50dBm は、100dBm ではなく、 53dBm ということだ。
ん?電圧で3dB差を測定しているからパワー換算だと6dB差で2倍というだけ。パワーで、50dBm+50dBm=56dBmなのでは。
@@HitTH-cam 様3dBm +3dBm=6dBm だが2dBm+2dBm =5dBm ということになるので直感的にわかりにくいよね。
音楽を聴くのに、初めは安っぽい音で始まり、自作のSPや試行錯誤、次に少し高級な製品んーいい音。安っぽい音から、いかにもオーディオっぽい音へ! それでも60年代オールディズを16cmのラジオで聴いて「いい音」と感じ、クライスラー演奏のバイオリンをモノラルで聴いても「いい音」となる。 それでもレコーディング技術の発展は生の音を、ハイファイ!を目指して発展したのは間違いないです。 最新録音も「気分がいい」「いい音」で聴いてます。
スピーカーの定格を超える出力のアンプはスピーカーを壊す可能性がありますね。
音楽を楽しめる範囲の音量なら壊れるスピーカーと言うものは無いと思いますし、壊れる前に歪みが増えて聴くに耐えないでしょう。まあ私はオーディオチェックCDの20kHzでツイーターを焼いたことが有りますが…。
こんばんは。出力は車にも通じますね。1000HPの車をコントロール出来ないのに、カタログデータに踊らされてますね♪パワー思考より事故時の生存・負傷率を追求する事はしないのかと?近頃考えて居ります。
@user-gl6fk2px6g 車には全く通じないと思うけどなぁ・・・その時速120km、軽自動車と例えばクラウンで東京→大阪まで走り終わったときどちらが疲労感が無いかと言われたら多くの人はクラウンを選ぶと思うんです。大排気量からくるトルク、強固かつ高剛性なボディが齎す静粛性、金をつぎ込んだ阿新割からくる乗り心地その他と非常に要因が多岐にわたりますからね。馬力だけが車の性能のすべてだと思ってる人ならもしかしたら・・・とも思いますけど。
いつも貴重な体験を披露していただきありがとうございます!オーディオ歴50年ですが、ここ10年やめていましたが、1年前にをNS-1000Mを購入したことから再燃し、創造の館さんの動画から最適なアンプを探しています。ですが、まだたどりついていません。今は、AVアンプを代用していますが、アンプに音はないとのことなので、ルックスのいいアンプをあれこれ妄想していることが、とても心地いいのです!これからも、探求心あふれたアンプ動画を楽しみにしています。
私は NS-1000Mをサンスイの AU-D907X DECADE(オーバーホール済)で、主に JAZZを聴いています。 豊かな低音クッキリと張り出す中音域、澄んだ高音域でとても満足しています。
ヤマハのフラグシップが良いのでは?個人的に一番オススメは、シャープのSM-SX300とアキュフェーズDG-68の組合せです。現時点で世界最高レベルのアンプとイコライザーです!
一般家庭の部屋では1W~10Wが実用的です。実際、近所の苦情が出て100Wの音なんて簡単には出せません。シンプルに10Wくらいの小型モノラルパワーアンプ2台でスタジオモニターくらいのスピーカで二ヤサイドで聞くのが気楽にいい音を楽しめるのではと思います。音質は再生システムトータルの結果ですから本人の好み合うかが一番大切なのでは?また、メンテしないでいい音を維持はできないんでメンテ法の展開を創造の館さんでしていただいているのは好感が持てます。
昔YAMAHAのB6ってアンプで最終段の電圧切り替えて出力稼ぐって製品があったな。
データは冷徹よね。
数字はいつも残酷で冷徹ですよ。スポーツにも言えますよね イチローさんがあれだけヒット打っても4割なんて一瞬でしたし、結局野球が失敗が当たり前のスポーツであることですが、ちょっとミスして点(自責点)を取られたり凡打をしたときの防御率、打率なんてすぐ悪いほうに引っ張られますwww勝率も打率といっしょですねww
日本だと実際に測定した結果に基づいたRMSでの表記が使われていますが、発展途上国では全くアテにならない「P.M.P.O.」なる謎表記が多用されていますよね・・・特にC国製品。(例)「RMS 1wも鳴らせなさそう」な手のひらサイズの安物ポータブルラジオ・・・「PMPO 800w」。OEMなどの同一製品(構成部品も一緒)であってもメーカーによっては「PMPO 1200w」だったり。
C国なんてほんとオカルトでしょう。原発処理水でもIAEAも WHOさえも科学的な検証はISOと協力関係にあります。第三者的機関を信用しないというのならもう何を信じてるんでしょうね。
貴殿の論理論評は正しいと思います資産により価値感も変わりますので趣味の世界は深いものがあります
Wワットについてですが、説明しとかないと駄目かな、Wは物理計数で仕事量です、電気はジュールの法則で後から物理係数に合わせて作られた物です、ワットは1秒間に1ニユートンの重さを(加速度無し)で1メートル持ち上げる仕事量です実際ジュールの法則ではCGS系の単位が使われるので、ジュールの法則で検索するとチョット違った感じの説明になるかな、どちらにしても方程式だらけの説明になるので、一般人は無理か。
スピーカー負荷として見えるインダクタンス成分などによるアンプへの影響はどうお考えなのかというのは気になる点ではありますね。極論言うとウーハーのボイスコイルは、抵抗なの?コイルなの?スピーカー=マイクで部屋の音をアンプ側に返してるのはどう影響するの?とか抵抗成分だけでは語れない問題もあるっちゅえばあるのかな。
抵抗です抵抗成分が無いとエネルギー消費されません、抵抗から熱が出ます、スピーカーの場合音です、言い換えれば振動エネルギーです、モーターと同じで負荷が多いとインピダンスが低くなり、無負荷だとインピダンスが高くなります。
いつも楽しく視聴しています。本日も興味深いお話ありがとうございました。ところで、いくつが質問がありコメントいたしました。近頃レコーディング用のスピーカーはほとんどがアクティブスピーカーになり、それも多くがバイアンプです。つまり、音にシビアなプロはそういう手法で得られる音を望んでいると言うことだと思います。まずお伺いしたいのは、バイアンプのメリットについてです。それぞれのスピーカー専用のアンプを使うというのは素人目にも効果がありそうだと思いますが、それをわざわざバイアンプにするのには、どのような意味があるのでしょうか?素人相手の商品であれば、「なんとなくすごそうな」スペックに余計なお金を払うのも理解できるのですが、プロ用機器にバイアンプを使うのには、それなりに意味があるからだと思うのですがいかがでしょうか?ご意見をうかがえればありがたいです。あともう一つご意見を伺いたいのは、デュアルウーハーについてです。JBLのプロフェッショナルモニター、M2は38cmのシングルウーハーで、民生機であるDD67000は同口径のデュアルウーハーですよね。デュアルウーハーには意味がないんでしょうか?それとも意味はあってもモニタースピーカーとしてはデメリットが大きいんでしょうか?気になります。お金ができ、広い部屋に住めれば4350を使いたいと思っていますので、こちらについてもお話を伺えればありがたいです。よろしくお願いします。
ネットワークやSPケーブルを廃す、内蔵デバイダー(現在はDSP)でイコライジング補正してSP単体でフラットに出来る。原理的に、最も合理的な方法です。
2000wのアンプを普通の家で使ってたけど、家が揺れた今は大人になったので、150wのアンプに落ち着きました。
私は15Hz以下をスーパーウーファーで再生出来る環境にしたら揺れが起こりました(笑)高い出費でしたが以後超低音再生は封印することに d( ̄ω ̄;) 鉄筋家屋なら良かったのかな
人それぞれ声が違う様に耳の形状や鼓膜の違いが自分の好みの音を選んでいる。じゃないかと思いました。
アンプによって低音の力感に違いを感じた事があります。値段が高くて出力の大きいアンプは芯が強くて、安いアンプは大人しい音に感じました。その時は単に帯域バランスの違いだけとは思えませんでした。これはどういう事なんだろう?同じような経験をされた方いませんか?
ご参照th-cam.com/video/QZsfT5IcL3w/w-d-xo.html
BTLは駄目かと言う事は、出力を出す為に沢山トランジスターをパラレルに繋いでるアンプも駄目だと言う事ですね、その通りだと思います。
今回も痛快です(≧∀≦)個人的な話ですが、、、エレキットのデジタルアンプキットを、ジャンク品のヤマハA-5に組み込んで使ってます。見た目は落ち着いた70年代デザイン、中味は超省電力&小発熱。10w x2ですが、タンノイの30cm 3ウェイを軽々と鳴らしてくれます。(クロスオーバー特性に癖がありますが)デザインや操作感の良し悪しが、聴覚の印象に与える影響を最大限に楽しんでます♪
アンプの使わない端子にショートピンを装着すると音が綺麗になるみたいなのも本当なのか調べてほしいです!
高周波(電波で言う)は50Ωで終端しないとミスマッチがパワーものがあちこちぶっ壊すためというのはありますねw。負荷をつけないとパワー炊いてはいけません。オープン出力はアンプがぶっ壊れますw。オーディオだとどうなんでしょうねww。試したことがないしその発想もなかったですw
出力と言っても原理は単純です、単に電圧を上げてやれば良いだけ12VのBTL方式で20W、通常の2電源方式だと12×2です、30V×2で50Wぐらいかな、40V×2で100Wぐらいか、電源トランスは100Wあたり1kgです、電解コンデンサーの耐圧と重さでカタログを見なくてもだいたい見当つきます。
アンプに音色は無いけれどそれに繋がるSPに音色が出来てしまう条件が有ったり、DFを只管下げない様な配線(長さ)とか、その辺かなぁ。
理路整然とした良い解説だったと思います。ありがとうございます。
そうですねw、200Wと100W 電力比2倍は3dBですからねw^^もっというとアンプの出力インピーダンスとスピーカの入力インピーダンスの比を、スピーカの制動力と言っちゃうやばさだと思う。インピーダンスは電気信号の世界なのになんで駆動力がでてくるの?っておもってましたのでwそれについてもお願いしたいですw。
PCにヘッドホンを挿す場合、usb-dacを介すると音が良くなるそうですが本当でしょうか。
PC純正のDACとアンプがご使用のヘッドホンに対して能力が足りていなくて、繋げるDACアンプがヘッドホンの駆動に最適な仕様であれば変わります。
マザーボード上に実装されたろくにシールドも施されていないオーディオICよりは明らかによくなりますね。オンボードオーディオはハードディスクのアクセスなどが混み合うとノイズが聞こえます。
@@resistan-y1h パソコンのデジタルのノイズがオーディオに重畳されてそれを込み(承知の上で)イヤホンジャックで聴いていらっしゃる方も多いですが私もDAC使ってますw(NFJのキットをDDCとして使って、プリメインアンプ内蔵DAC)をDACとして使ってます。NFJのキットのヘッドホンアウトが音がひどすぎてww捨てようかと思ったなか、ちょっとしらべたらww)
アンプの周波数特性がフラット(平坦)とは言っても、単一スペクトラムでのスィープ計測では聴覚と差異が大きいと思います。楽曲は様々な周波数が重畳しているもので、単一スペクトラムでは15kHzの音を聞き取れない楽器職人が実際の楽器の調整時は15kHzの音の欠落や超過を聞き取って手直ししてたりします。様々な周波数が重畳する事では周波数成分夫々を聞き取るのではなく、様々に重畳して現れる包絡線の変化を聞き取っていると思っています。
私も、単一スペクトルだけでは実際の音楽の聴こえ方を全て説明出来ないと思っています。編集され完成されたCD等の音楽(完成品)は、その音の範囲で製作されたものなので、そこでの音の評価は難しいと思いますが、実際に録音や編集をしている段階では、サンプリングレートでの違いがわかってしまいます。因みに、私は純音では15khz以上は聴こえませんが384Khzと192khz、32bitと24bitのサンプリングの違いはわかります。
少しずつFFT長に合わせて周波数をずらした正弦波を同時に鳴らしてS/N比を測定する手法が海外では主流になってきています。
重畳して現れる包絡線の変化を<ああなるほどですね。
その昔 デンオンから出てた1000wアンプが賞賛されてたのを思い出した今でも持ってる人いるんじゃないかなぁ
空気録音の動画、たくさんありますが、いつも疑問に思っていたのですが、みなさん再生装置にはとてもこだわっているのに、録音機材については、こだわりがない様子。録音の機材によっても、記録される音の特性に影響が及ぶと思うのですが。
再生再現度で言うなればだめな録音でもだめに聞こえるのが正解なんじゃねだめな録音がよく聞こえるのはだめな再生じゃんリスナーである我々は再生の再現度こそが全て!
スピーカーで再生した音を録音して比較すべきだという意見を見たときに、スピーカーだけじゃなくて、録音の機材によっても影響を受けるよって思ってたんです。他の影響を排除するというやり方は正しい比較だと思います。それと、何百万もかけた再生装置の音を5~6万のレコーダーで録音して、これがこのシステムの再生音ですって動画が多く、それ参考になるのかなっていう素朴な疑問でした。
年配のオーディオ評論家と呼ばれる人達の聴力を調べればどれだけ夢物語をしてるのかが証明されるでしょう、以前海外の馬鹿高いCDプレーヤーの中身が日本製の中級モデルそのままだったことが有りました、価格と見栄えで音が変わるんですね
数字はウソをつきません。適切な実験を行えば定説や噂話は各自で判断出来そうですね。多少のベンキョウは必要かもしれませんが、感覚や好みで選んでも正解だと思います。
そうやって数字信じて作ってたら日本の音響機器メーカーみーんな潰れちゃったろ、世界的にはオーディオブームなのに日本一人負け。一方欧米メーカーは聴いて良けりゃそれで良しのスタンスで馬鹿売れ、潰れたオンキョーやパイオニアと同じ立ち位置の現親会社のクリプシュやSVサウンドはどんどん成長中。
ある程度以上のクラスのアンプに音色が差が無い事は測定データ的に良く分かります。なのに各社は技術を投入してアンプを開発するのでしょうか?それがオーディオだからなんでしょう。
9:34『中には耳の良い人もいますが』と言っておられますが、そんなに軽く流していいことなのでしょうか…?"耳の良い人"が何故聴き分けられたのか、、年齢が若いから?視聴環境が良いから?音に対する認識能力が高いから?本当に耳が良いから?はたまた偶然か?"耳の良い人"が聴き分けられた理由が本当に耳が良かった訳ではなく、その他の要因が他人より優れていたからだった場合(勿論偶然でもなかった場合)、"耳の良くない人"も視聴環境等を整えれば"耳の良い人"に成れる可能性があることになります。視聴環境の整っていない視聴者からしたら、自分が"耳の良い人"かどうかは分かりませんし、もし自分が"耳の良い人"であった場合は視聴環境を至高の状態に整えたいと考えるはずです。そういう人のために"耳の良い人"向けの基準も公開して頂けると更に有益な動画になるのではないでしょうか。ブラインドテストについては、このチャンネルの視聴者層は平均年齢が高めなようですので、既に高音域が聞こえない集団でテストを行い、その結果から結論を出すのは些か無理があるように感じます。せめて年齢と詳細な視聴環境も含めて回答されたデータのみピックアップした上でブラインドテストの結論を出すべきではないでしょうか?そもそもこのチャンネルでのブラインドテストは動画の演出に過ぎないとも思いますので、視聴環境まで完璧に整えた対照実験の研究データがあるようでしたら、その研究結果を引用されると仰られている内容の信憑性がグンと上がります。
音楽ソースを使ったテストに厳密性は望めず追及する価値がありません。聞き分けできないはずの問題に正解するのはほとんどの場合偶然です。加齢や試聴環境の影響は、音の違いが周波数特性と歪の違いあることを考えればわかると思います。
質問ですが正弦波の他に1hzや20khzの矩形波をアンプに入れて観ると機種によって差が出るのではないでしょうか?どうでしょう。
周波数別の歪特性を計測しているサイトもありますね
矩形波、三角波、インパルス、ありとあらゆる複雑、厳しい応答を調べた最終的な結果が、いつも最初にお見せしている、周波数特性です。
アンプが矩形波をどれぐらい正確に再現できるか?というのは、矩形波の繰り返し周波数ではなく立ち上がり時間Tr(立ち下がり時間Tf)がどれだけ急峻か?で決まります。そしてTrは周波数特性から求められるのです。ちなみにTr≒0.35/fcという関係にあります(Tr[s]:10%-90%立ち上がり時間、fc:-3dBカットオフ周波数[Hz])
@@hhoge 矩形波(方形波)を正確に伝達することはアンプの重要な特性です。オシロスコープのVertical Ampはこの為に正しく調整されます。立ち上がり時間(ライズタイム)は3.5nSで周波数帯域が100MHz(-3dB)です。周波数特性が同じだと音が同じとは、とんでもない間違いです。一般的なアンプの場合、出力にC キャパしタンスが加われば出力特性にオーバーシュートが加わります。キャパシタンスの大きいSPケーブルは要注意です。
質問です、物置にあったONKYOのtx-ds484は性能って大丈夫なんでしょうか
ダンピングファクター(フロント、8Ω) 60 ですね
別にハイエンドオーディオにこだわる必要は無いです、スマホでもハイレゾ音原聞かれる時代ですから、私自身実験してみて力が抜けました、どんなに金を掛けてもスマホに勝つのは非常に難しいと思います。
インピーダンスの他にリアクタンスと言う厄介な物も有ります、コンデンサーは交流、流れますがコンデンサーは充放電を繰り返しているだけで流れた電流は全て戻されます、力率0%の状態ですコンデンサーからは熱がでたり音がでたりしません、力率0%の状態がリアクタンスですコイルも同じです、同軸ケーブルも同じでインピーダンス75Ωと言ってますが正確にはリアクタンス75Ωです、つまりエネルギの消費しない抵抗です、本来方程式を書きながら説明しないと駄目なんですが、何とか分りやすく説明出来ないかと書いて見ました。
Peak200Wはいいのかな 1:45 4:46
音の違いは聴く人間の違いでしょう😂結局は自己満足の世界であり所有感が全てです😊マッキンとJBL組み合わせでアニソンも試聴できる😊
コスト.パーフォーマンスが悪くても,大出力が必要なこともあります。わたしは平均30W.で聴くことも多く、100Wくらい出すこともあります。そうなると200Wでは明らかに不足します。
8畳の部屋で聞いてますが50wのアンプでスピーカーによるがー50dbでも十分
というか出力至上主義派の意見では彼らの意味もなく馬鹿にしているPA用アンプにボロ負けしていると思います
これまたオーディオメーカーが営業妨害するなと激怒しそうな内容ばかりですねw昔から雑誌の情報が唯一の基準だったからいろんな神話が出回ってるけど、雑誌の半分以上が広告の時点でお察しなんですよねスポンサーを悪く書く編集部なんて存在しない
その通りです、但し46センチなら20HZ出す事を考えると
アンプとは違うけど、車の純正オーディオを交換したら無茶苦茶良くなったことがあります。(スピーカーは純正そのまま)それまではアンプで音が変わるなんて体験は無かったのですが、純正オーディオ・・・どんだけコストダウンされてんだよ(笑)
良くなった?個人的な感覚なので・・・
😍😍😍😍😍😍😍😊
物量とスペック至上主義が現在ホームオーディオが衰退した原因の一つではないかと思ってます。
20wのA級アンプで毎日好きな音楽を聴いております申し訳ありませんでした
パワーのあるアンプ(電源が強力)と弱いアンプで聴き比べると、同じ音量でも音の立体感であったり音が飛んでくる感じが変わります。音量を上げ気味で比べると解りやすいです。これがいわゆる音の余裕と表現しているのかと思います。
音の表現に共感をします。私も同意見です。
プアエンドしか知らんのは寧ろ幸せな事、下手にジャズ喫茶とかでマッキンとかマクレビ聴いたらえらい事になる😁
アンプだけの性能を見るって不思議です. SPの運動方程式を解いてFB回路を入れても期待した通りにSPは動かないと思う.
アキュフェーズ のアンプならE-280が一番良い音がしているかもしけません。。フンプの出力が上がれば重さも急増します。そして消費電力も爆増します。高出フンプは取り扱いが難しいアンプになります。
20年くらい前の古い貰ったデノンの安いアンプと最近のチャイナアンプで大して分からなかったから大きいほうは使わなくなったなでかい方はデスクに置けないし
過渡応答について、回答が十分ではない気がしました。複数周波数・複数音量を同時発音させて、それが正しく再生できるかまで見てほしいなと思いました。ぐうの音も出ないとなると、3〜5パターンくらい用意されたそういう組み合わせをスイープさせて、それぞれの音が正しく再生されてたら、何の文句も付けられないです。
オーディオ音痴のわらわには「スピーカーをつながない試聴」が札幌稚内。w
同じくオーディオ音痴の拙者ではありますが「スピーカーをつながない試聴」とはアンプのスピーカー端子の出力信号を直接計測器で測定することと理解しており申す。(違ったらゴメンでござる。)「試聴」と表現するから耳で聴いていると勘違いいたしまする。デンキ屋さんでコンポ鳴らして聴くみたいなのとは違うのでござる。空気録音はスピーカーから音を出してそれをマイクで録音することで、スピーカーの個性や部屋の状況、その他もろもろの条件が加わるのでそんなんでアンプの素性を知ることは出来ませぬ。
@@fgurode さん文字通りの試聴ではなくて測定結果で判断するということだったんですね。実際個々人が自身の耳で聴いて機器の性能の良し悪しを判断するなんて、そんなのただそこでなっている音が自分の好みに合うか合わないかの判断でしかないと思うしだいです。ありがとうございました。(^^)
ハイエンドの優秀なオーディオシステムで銘機のアンプを入れ替えて試聴をすると、使用するアンプによって大きく音が変わります。この事はハイエンドオーディオでは常識です。周波数特性がほとんど同じでも大きく音が異なります。ディジタルオーディオのCDプレイヤーやD/Aコンバータも機種によって音が異なります。
日本みたいな狭い部屋にでかいアンプとでかいスピーカーおいたら逆に弊害が出て音悪くなりそうだ
長岡さんにおしえてあげたい
「自分の書いたものが売れ、家も建った。どこが悪いというのか」とは、「オーディオ常識のウソ・マコト」に載ってた、自らが素人であることを認める「権威」のセリフ。分からないけど誰なのかずっと気になってはいるw
いや、結局出てきた音(スピーカーによる再生音)が自分の好みに合うかどうか(許容できるかどうか)が最重要ですからね音の違いはないと言われても依然としてそこには差があるわけですし(判らない人は本当に幸いですよ)
意見に共感します。
需要ですか。なるほど。
いや、アンプで全然音、違って聴こえますが。音量の問題じゃない気がします。もちろん音量でも違って聴こえますが、ゴールドムンドとLINNで音量が一緒なら、音は一緒でしょうか?マッキンとジェフローランドで一緒?うそでしょう。
ここで聴感の違いをコメントすると音量差と錯覚だと一蹴されますよ😂プレシジョンベースとジャズベースやYAMAHAとSteinwayのピアノ聴き比べても「測定同じ、ヨシ!」って言われるんじゃないですかね😅
抵抗の違い、視聴してる環境、気持ちの違い、見た目の違いこのようにいくらでも否定してきますよここの人はw 測定値とDFが一定以上あればどのアンプも全部同じ音になるらしいです。
@@gatoneco その通りですね。お疲れ様です。楽しいオーディオライフを
いよいよここの動画もカルトぽくなってきましたね。データのみが正しいと妄信するのは過去にオーディオ評論家の言うことを信じた方々と本質的に何ら変わりありません。嘘だと思うなら80dB/W/m近辺の超低能率スピーカーを色々なアンプで聞いてみてください。これならわかりやすいです。
倍音はオーディオの重要な要素ですが、機械による測定は出来ず、人間の聴覚に頼るしかないと聞いてますが。
意味不明です。倍音は単に基音の整数倍の周波数の音ですから、機械による測定ができます。
100Wで再生する人って無人島に住んでいるのかな?と思うw半分の50Wですらやべーよww
結局は自己満足の世界ですから、家庭用に200Wのパワーアンプでも良いのです。皆が皆館さんに共感して大きいのを否定してしまうとそれでおまんま食っている人達が干上がります。回り回ってその方たちの関係者にお世話になっているかもしれないのです。要はバランス。大きいのも小さいのも共存が望ましいです。
客をだまして食ってるだけじゃん。そんな詐欺師どもいらないでしょそれで業界が縮小するならその歪な搾取状況がおかしいわけで、健全な業界じゃない証拠になるだけどのみち200wが売れなくなったら100wを値上げして利益率伸ばせばいいだけよ音楽業界に限らず、客の理解が浅いことを良いことに、不必要に大きいものを良しとする今の業界は、適切な商品を提供する健全な業界にシフトすべき
ROTELのアンプについてもレビューして貰えればありがたいです。海外で評判が良いのになぜ日本では人気が無いのでしょう。日本のメーカーなんだけど。
フラットアンプでDF40以上なら音は変わらないとの事ですが、スピーカー鳴らすと実際問題割と違います。ご自身もJBL鳴らしてるのでよくわかると思います。これはDFの音ではなくてアンプの音と言うのが正しいと思います。今時特殊なアンプを除きDF40は普通に有りますし、UP主の理論だと40あれば抵抗足しても何しても変わらないはずですからアンプの音ではないと言うのは無理がありますね。
そもそもオーディオは見た目、プレイヤー、アンプ、スピーカー、部屋の組み合わせによる音なので単品の評価等できるはずがないよってオーディオ評論家が評価出来るのはオーナーのセンスだけだがそのセンスを評価する者のセンスが、私と同じはずもないので全くもって意味がない😂
同意見です。いいアンプは存在していますが、お勧め出来ないです。
@@keika484 私の場合、音源→アナログミキサー→マキシマイザー→アナログeq→パワーアンプ→スピーカーで聴いてますが、何回かパワーアンプのみを交換していますが、出音は確実に変わりましたね。ダンピングファクターが違うからという理由であれば、それをアンプの音と言っても差支えないんじゃないかと思いますけどね😅あと高級機アンチみたいな人が「やっぱりそうでしたか〜安心しました〜😂」ってなってるわけですよ😆別に高級機を賛美しないし高くて行く気にもならんですけど正弦波入れて「測定同じ、ヨシ!」では、測定者はまだしも、その動画見ただけでホッとした〜なんて言ってる人は高級機信者と同じぐらい盲目なんじゃないかと思えてしまいますね😭まあ好きにすれば良いだけの話なんですけどね👍
ピアノってメーカーやモデルが違っても特性や音質は一緒なんですか?
ヨシ、でいいと思います。
@user-gl6fk2px6g そうですよね。私もそう思ったのでピアノを例に挙げてくるのは違うだろうという皮肉で返信しました。分かりにくくてすみません。
ズバリ論理的な言に同感です。趣味物ですから自己満足の為の出費なら意味ありますが、効果も判らずヌマにハマる人が少なくなる一助になる貴重なご意見と思います。
高級オーディオにおける音質の問題は物理よりも心理学の領域だと思います。
極端な話、同じ音でも人によって違って聞こえてしまうものです。
加齢で耳が遠くなってしまい、実感しています。
エレガントなBGMをバックに語られる冷徹な解説に、ゾワゾワしてしまいます😅
最初に用語の解説をしてくれるのがありがたい
私個人としてもスピーカーをつながない試聴というのはとても納得がいきます。
音を聴いた印象は、時間、体調、そのときの精神状態によって、全く同じ機材で同じ音量、同じ曲を聴いたとしても全然変わってしまいます。ゆえに音を作り出す機材を客観的な数値で測定することはおっしゃるように機材そのものの性能を判断する上でとても大切だと思います。
こちらの作者様はそれをメーカー発表の数値に頼らず実測されていらっしゃるゆえ、大変に参考にさせていただいております。
私も知り合いにオーディオマニアがいるんですが、神学論争みたいになるんでオーディオの話はなるべく避けてます。
音量の差を音質の差に感じてしまうのは、
人の耳には、聞き取りやすい周波数と聞き取りにくい周波数がある(ラウドネス曲線と言われてるやつ)事と、
耳の形状の個人差による、共振周波数が微妙に異なることからきているのだと思います。
耳の穴のサイズや、形状が異なる=共振周波数が違う、脳内のフィルタリング波形も違うと言うことになるわけです。
人の鼓膜の振動は奥まった場所にあり、外耳の形状からして、反響音が混ざった振動を脳内でフィルタリングし、
フラットな波形に戻していると思われる。
なので、分解能は、脳の演算リソースの配分に左右されると私は考えております。
脳の演算リソースは体調等々も含まれるわけですから、
常に同じ音質で音を聞いているわけでも無い。
脳の演算リソースに関しては、視覚が7割を占めるとも言われていますから、
耳を澄ますときに目を閉じるのはその影響だと言えます。
人は、集中している時の時間は引き伸ばされたり、短縮化されたりと、
時間軸方向に対して、厳密ではありません。
計測器を評価基準にすると言うのは真っ当で正しいと私も思います。
その日の体調によって、440Hzのスケールと、441Hzのスケールを聞き分けられる日もあれば、
全くわからない日もある、そんな私は、音の品質にこだわるより、
楽曲そのものを楽しむ方が向いている様ですw
自分のオーディオに満足していますが好奇心で他の機器を試したい時がたまに有ります。
ただ創造の館を観ると直ぐに今で十分だと思い直す。このチャンネルは私の安定剤です😃
アナログオーディオ全盛時代にいたような自称評論家を、数値化されたデータでねじ伏せるスタイルにいつも痺れます。
アナログオーディオの時代は、音の違いが人間の知覚の範囲内に有り、評論家の知識にも一定の価値があったと思います。
SACDについても測定で実力を明らかにして欲しいです。全く意味ない規格だったのでしょうか?
うーん。
さすが。
いつもながら明快、余計な理屈は無く単純明快。
これがエンジニアの答えですね。
家で100W出したらどうなるんですかねwww
家で歪み1%追ってもねぇ。
敬服します😆
それにしても
館さんはどこのメーカーで鍛えられたのだろうw
秘密ですよね。ははは。
ありがとうございました
仰る通りですね。1970~80年代はオーディオ評論家なる魑魅魍魎の提灯記事で溢れかえっておりました。
その通りです。ただそれだけです。
アンプの外装加工とかツマミの形状や材質、色など音に関係しない部分のチューニングだけで気分は3dB以上違ってくる。特にアナログの出力計が付いてるだけで気分は10dBアップ。気分がいいと耳や脳の働きが良くなっていい音に聞こえる(笑)
トランスの大きいパワーアンプを使っていますがミニコンポみたいに小さいトランスが入っているのは一瞬の強い音声信号がスピーカーに何十アンペアの電流供給出来ないと思っていましたがスピーカーは電圧駆動だそうですね。このようなミニコンポでは出力が100Wといってもトランスが小さいため一瞬の過大信号に応答できない為なまった音になると思いますが余裕がないのだと思います。
AB級でも、A級と大差ない性能が得られるのは何といっても、可聴域外の高周波まで余裕のある大量のNFBがかけられるようになったことが非常に大きいと思います。PNPトランジスターのおかげでトランスを使うことなくDC直結のSEPP出力回路を構成できることも大きいです。もう、アナログアンプの性能は80年代半ばには完成の域に達していたと思います。
いろいろ半導体アンプ作りましたが結局小電力用で組む2wくらいの出力のが1番良好です。パワーTrを使ったのは緩い音がすると感じます。
小の中くらいの2SC3074, 2SA1244あたりはいかがでしょうかw
人間の聴覚でほぼ聞き分けできなくなるのが、音量差1dB、DF=7(f特±3dB相当)、歪1%という数字は面白いですね。
昔AU-D607を持っていた+仕事でAudioではないですがアンプとかコンパレータを作っていたのでなおさらD607Xのf特には感銘しました。ただフラットというだけではなく、1Wでも90Wでも4Ωでもほとんど変わらないのですね。
歪の無い範囲で同じ音量で使うなら、出力の小さいアンプの方が基本的には特性は良いはずなのに大出力アンプが勝つレビューが多くてずっと疑問だったんですが、そもそも聴き分けられてないって事だったんですね。
素敵な中古スピーカーが入手できたので、小出力アンプを製作して楽しんでいます。
ひずみ率1パーセントが聞き分けの限界とは驚きました。普通、スピーカーのひずみ率はアンプより悪いのではないかと想像します。興味深い動画、ありがとうございました。
オーディオは芸術点と技術点を分けたら良いんですよ。1000万の時計でも精度は1000円の時計より悪い。でも1000万の時計を無駄とは言わない。成熟した業界はちゃんと分かっている。それを混ぜてしまうから、話がおかしくなる。
1000万の時計は時計の形をした装飾品ですよ。精度の悪い高級時計を有り難がっているのは、富裕層がスイスを利用して世の中に付加価値を膨らませいる典型。
1,000万の時計で時間精度を語る人は居ないのに対して、オーディオは音質を語るのが間違いです。音質は物理現象なので人の知覚できる限界を超えたら、以降は物語性が大事になる。茶器と同じことです。秀吉が良いといったらそれが良い。決められた作法をこなせるのが、コミュニティーに入れる資格。当然オーディオは物理現象が全てと言うのも一つのコミュニティー。
役に立ったよー ありがとうございます。
全く、同意致します。
私のメインアンプは、S.M.S.L SA-50と言う手の平に乗っかるやつです。
全くヒスノイズがなく、すざましい重低音も再生してくれ十分に満足しています。
ですから、TechnicsのSU-R1000と言う現在世界最高性能とされているアンプも購入してはいるのですが、1年半以上今も未開封で部屋の隅に積み上げたままです。
■仰るように、アンプとはソースの信号を単に増幅しスピーカーの振動板を稼働させる電力を生み出す為の装置であって、音色を生み出す物では無いと思います。
聞くソースの音色は、『録音時』に全てがきまっていますから、私は、『オーディオは録音が全て』と言うポリシーでオーディオと向かい合って楽しんでいます。
誠にそのとうりです
レコード然り
CDなど一部をのぞいて3千円
以上の90年代の録音が一番良いです
私的にはA級動作で50Wもあればそれ以上は必要が無いと思います。
どれだけの大音量で聴くか?という事もあるのですが効率のいいSPだったら1wでも結構な音量で聴く事が出来ます。
A級は増幅動作点の理由から発熱が大きいので何を求めるかですがB級動作でも良いと思っています。
実際、同じソフト使ってどれだけの人が判別できるかという事です。
素晴らしいです
7:20
ここちょっと変かな? 周波数特性のグラフはゲインしか見てないような? 位相などの時間方向の評価は全くしてないような?
例えばステップ波形やインパルス波形への応答波形を見れば時間方向の特性が少しわかる。
(人間の耳で「1000Hzの位相がπ/6遅れてる」なんてのは聞き分けられないにしても。「全ての音が均一に500ns遅れる」なら音は乱れないから良いけれど、そうでない遅れがあった場合は?)
他の動画を見て勉強してきた。位相歪は聴覚に影響を与えない(ただし音像までの距離感、左右で違えばステレオ感を含め音像定位にも影響がある)という主張なのか。
アンプと耳の間にリニアリティが低い経路があると、この前提も崩れそう。特にスピーカーはリニアリティが低いし。
まあそんなのは「原音と、原音に位相歪を乗せた音とで、違いを聞き分けられたらまた来てくださいね」という話か・・・。
昔のカタログや雑誌にはデータが掲載されていました。それが消えたのは、比較することに意味がない次元に入ったと了解しています。
結局ハイエンド機とエントリーモデルは機能やパワーの違いですかね?音の違いは人間の耳では聴き分け出来ないですからね?
それと100万円の予算があればスピーカー、アンプ、プレーヤーそれぞれどのくらいの金額を振り分けますか?
大事なことですね、ところでアンプの音という考え方そのものに無理ありと思います。
アンプは音を表す信号を拡大するもので、その目的に対して最大出力、出力インピーダンス、周波数特性、歪、ノイズなどの性能制約を持ち、それら制約を音として表すと、それはある再生環境の中で聴覚が判断するのであり、アンプは固有の音ではなく制約の諸元で表すのが妥当と思いますが、いかがでしょう。
メーカーの技術者やオーディオ評論家の方は、どのような御意見をお持ちなのか、ちょっと(かなり)気になりました。
一つ要望ですが、オーディオの「迷信」について、本を書いていただけないでしょうか。
私は買わせていただきます。
今でこそ消費電力そのものの抑制はメーカーの努力によって進化してきた部分です。
娯楽は時代を写す鏡とはよく言ったもので物量投入された時代のものは消費電力を抑制なんて考えもしないので、やたら電気を食う機械、製品はたくさんあります。
だからこそちゃんとしたイコライザーなりプログラムタイマーとかあったわけで。
為になる貴重な解説ありがとうございます、オーディオファンの端くれとして人間の可聴帯域は約20Hz~2万Hz程度とどこかで聞いたことあります、20Hz以下や2万Hz以上の周波数を伸ばしても人間には聞き分けできない帯域をカタログ表示してどんどん製品価格を上げて購買心を煽る訳ですね。
なんで科学の世界にある k(キロ), M(メガ、メグ), G(ギガ)とか使わないの、2万ヘルツとかww笑える。ま、法律書とかならその言いかただと思いますけどw。
2万円とは言うが20k円とは言わないのと同じじゃないの?
YAMAHAのA級、B級動作切替式アンプ使ったことあるが音質の違いは全くわかりませんでした。少なくとも切替直後にはほとんど変化はないでしょうね。だからA級動作のアンプ無駄にエネルギー消費するものと考え、しかも発熱で寿命が短いと思われるので購入しないことにしている。A級のほうが音がいいと言う人はA級、B級という言葉のイメージに左右されている?
いちおうクロスオーバー領域では上下のトランジスタの同時駆動になるのでダンピングファクタが向上するはずです。
A級、B級という言葉のイメージに左右されている?左右されている人は我が国が負けた戦争の戦犯のA級B級も理解してないと思いますよw
いやあオーディオに無知な人はおもろいこと言うね。
アンプの出力の中で実際にひずみが少なくなる出力レンジを使うのが良いのであって、高出力のものは低出力時のひずみが高いものもあるので自分のSPの効率と聞く音の大きさによって20W程度のアンプでも十分だと思います。(非効率なSP「86db前後」とかを使うのであれば別だけど)
2:06 100wと200wの差は3dB のくだり。
このことを理解している人は少ない。別言すれば、
50dBm + 50dBm は、100dBm ではなく、 53dBm ということだ。
ん?電圧で3dB差を測定しているからパワー換算だと6dB差で2倍というだけ。
パワーで、50dBm+50dBm=56dBmなのでは。
@@HitTH-cam 様
3dBm +3dBm=6dBm だが
2dBm+2dBm =5dBm ということになるので直感的にわかりにくいよね。
音楽を聴くのに、初めは安っぽい音で始まり、自作のSPや試行錯誤、次に少し高級な製品んーいい音。安っぽい音から、いかにもオーディオっぽい音へ! それでも60年代オールディズを16cmのラジオで聴いて「いい音」と感じ、クライスラー演奏のバイオリンをモノラルで聴いても「いい音」となる。 それでもレコーディング技術の発展は生の音を、ハイファイ!を目指して発展したのは間違いないです。 最新録音も「気分がいい」「いい音」で聴いてます。
スピーカーの定格を超える出力のアンプはスピーカーを壊す可能性がありますね。
音楽を楽しめる範囲の音量なら壊れるスピーカーと言うものは無いと思いますし、壊れる前に歪みが増えて聴くに耐えないでしょう。まあ私はオーディオチェックCDの20kHzでツイーターを焼いたことが有りますが…。
こんばんは。
出力は車にも通じますね。1000HPの車をコントロール出来ないのに、カタログデータに踊らされてますね♪
パワー思考より事故時の生存・負傷率を追求する事はしないのかと?近頃考えて居ります。
@user-gl6fk2px6g 車には全く通じないと思うけどなぁ・・・
その時速120km、軽自動車と例えばクラウンで東京→大阪まで走り終わったときどちらが疲労感が無いかと言われたら多くの人はクラウンを選ぶと思うんです。
大排気量からくるトルク、強固かつ高剛性なボディが齎す静粛性、金をつぎ込んだ阿新割からくる乗り心地その他と非常に要因が多岐にわたりますからね。
馬力だけが車の性能のすべてだと思ってる人ならもしかしたら・・・とも思いますけど。
いつも貴重な体験を披露していただきありがとうございます!オーディオ歴50年ですが、ここ10年やめていましたが、
1年前にをNS-1000Mを購入したことから再燃し、創造の館さんの動画から最適なアンプを探しています。
ですが、まだたどりついていません。今は、AVアンプを代用していますが、アンプに音はないとのことなので、
ルックスのいいアンプをあれこれ妄想していることが、とても心地いいのです!
これからも、探求心あふれたアンプ動画を楽しみにしています。
私は NS-1000Mをサンスイの AU-D907X DECADE(オーバーホール済)で、主に JAZZを聴いています。 豊かな低音クッキリと張り出す中音域、澄んだ高音域でとても満足しています。
ヤマハのフラグシップが良いのでは?
個人的に一番オススメは、シャープのSM-SX300とアキュフェーズDG-68の組合せです。現時点で世界最高レベルのアンプとイコライザーです!
一般家庭の部屋では1W~10Wが実用的です。実際、近所の苦情が出て100Wの音なんて簡単には出せません。
シンプルに10Wくらいの小型モノラルパワーアンプ2台でスタジオモニターくらいのスピーカで
二ヤサイドで聞くのが気楽にいい音を楽しめるのではと思います。
音質は再生システムトータルの結果ですから本人の好み合うかが一番大切なのでは?
また、メンテしないでいい音を維持はできないんでメンテ法の展開を創造の館さんでしていただいているのは
好感が持てます。
昔YAMAHAのB6ってアンプで最終段の電圧切り替えて出力稼ぐって製品があったな。
データは冷徹よね。
数字はいつも残酷で冷徹ですよ。スポーツにも言えますよね イチローさんがあれだけヒット打っても4割なんて一瞬でしたし、結局野球が失敗が当たり前のスポーツであることですが、ちょっとミスして点(自責点)を取られたり凡打をしたときの防御率、打率なんてすぐ悪いほうに引っ張られますwww勝率も打率といっしょですねww
日本だと実際に測定した結果に基づいたRMSでの表記が使われていますが、発展途上国では全くアテにならない「P.M.P.O.」なる謎表記が多用されていますよね・・・特にC国製品。
(例)「RMS 1wも鳴らせなさそう」な手のひらサイズの安物ポータブルラジオ・・・「PMPO 800w」。
OEMなどの同一製品(構成部品も一緒)であってもメーカーによっては「PMPO 1200w」だったり。
C国なんてほんとオカルトでしょう。原発処理水でもIAEAも WHOさえも科学的な検証はISOと協力関係にあります。第三者的機関を信用しないというのならもう何を信じてるんでしょうね。
貴殿の論理論評は正しいと思います資産により価値感も変わりますので趣味の世界は深いものがあります
Wワットについてですが、説明しとかないと駄目かな、Wは物理計数で仕事量です、電気はジュールの法則で後から物理係数に合わせて作られた物です、ワットは1秒間に1ニユートンの重さを(加速度無し)で1メートル持ち上げる仕事量です実際ジュールの法則ではCGS系の単位が使われるので、ジュールの法則で検索するとチョット違った感じの説明になるかな、どちらにしても方程式だらけの説明になるので、一般人は無理か。
スピーカー負荷として見えるインダクタンス成分などによるアンプへの影響はどうお考えなのかというのは気になる点ではありますね。
極論言うとウーハーのボイスコイルは、抵抗なの?コイルなの?
スピーカー=マイクで部屋の音をアンプ側に返してるのはどう影響するの?
とか抵抗成分だけでは語れない問題もあるっちゅえばあるのかな。
抵抗です抵抗成分が無いとエネルギー消費されません、抵抗から熱が出ます、スピーカーの場合音です、言い換えれば振動エネルギーです、モーターと同じで負荷が多いとインピダンスが低くなり、無負荷だとインピダンスが高くなります。
いつも楽しく視聴しています。本日も興味深いお話ありがとうございました。
ところで、いくつが質問がありコメントいたしました。
近頃レコーディング用のスピーカーはほとんどがアクティブスピーカーになり、それも多くがバイアンプです。つまり、音にシビアなプロはそういう手法で得られる音を望んでいると言うことだと思います。
まずお伺いしたいのは、バイアンプのメリットについてです。それぞれのスピーカー専用のアンプを使うというのは素人目にも効果がありそうだと思いますが、それをわざわざバイアンプにするのには、どのような意味があるのでしょうか?素人相手の商品であれば、「なんとなくすごそうな」スペックに余計なお金を払うのも理解できるのですが、プロ用機器にバイアンプを使うのには、それなりに意味があるからだと思うのですがいかがでしょうか?ご意見をうかがえればありがたいです。
あともう一つご意見を伺いたいのは、デュアルウーハーについてです。JBLのプロフェッショナルモニター、M2は38cmのシングルウーハーで、民生機であるDD67000は同口径のデュアルウーハーですよね。デュアルウーハーには意味がないんでしょうか?それとも意味はあってもモニタースピーカーとしてはデメリットが大きいんでしょうか?気になります。お金ができ、広い部屋に住めれば4350を使いたいと思っていますので、こちらについてもお話を伺えればありがたいです。よろしくお願いします。
ネットワークやSPケーブルを廃す、内蔵デバイダー(現在はDSP)でイコライジング補正してSP単体でフラットに出来る。原理的に、最も合理的な方法です。
2000wのアンプを普通の家で使ってたけど、家が揺れた
今は大人になったので、150wのアンプに落ち着きました。
私は15Hz以下をスーパーウーファーで再生出来る環境にしたら揺れが起こりました(笑)
高い出費でしたが以後超低音再生は封印することに d( ̄ω ̄;) 鉄筋家屋なら良かったのかな
人それぞれ声が違う様に耳の形状や鼓膜の違いが自分の好みの音を選んでいる。じゃないかと思いました。
アンプによって低音の力感に違いを感じた事があります。
値段が高くて出力の大きいアンプは芯が強くて、安いアンプは大人しい音に感じました。
その時は単に帯域バランスの違いだけとは思えませんでした。
これはどういう事なんだろう?
同じような経験をされた方いませんか?
ご参照
th-cam.com/video/QZsfT5IcL3w/w-d-xo.html
BTLは駄目かと言う事は、出力を出す為に沢山トランジスターをパラレルに繋いでるアンプも駄目だと言う事ですね、その通りだと思います。
今回も痛快です(≧∀≦)
個人的な話ですが、、、
エレキットのデジタルアンプキットを、ジャンク品のヤマハA-5に組み込んで使ってます。
見た目は落ち着いた70年代デザイン、
中味は超省電力&小発熱。
10w x2ですが、タンノイの30cm 3ウェイを軽々と鳴らしてくれます。(クロスオーバー特性に癖がありますが)
デザインや操作感の良し悪しが、聴覚の印象に与える影響を最大限に楽しんでます♪
アンプの使わない端子にショートピンを装着すると音が綺麗になるみたいなのも本当なのか調べてほしいです!
高周波(電波で言う)は50Ωで終端しないとミスマッチがパワーものがあちこちぶっ壊すためというのはありますねw。負荷をつけないとパワー炊いてはいけません。オープン出力はアンプがぶっ壊れますw。オーディオだとどうなんでしょうねww。試したことがないしその発想もなかったですw
出力と言っても原理は単純です、単に電圧を上げてやれば良いだけ12VのBTL方式で20W、通常の2電源方式だと12×2です、30V×2で50Wぐらいかな、40V×2で100Wぐらいか、電源トランスは100Wあたり1kgです、電解コンデンサーの耐圧と重さでカタログを見なくてもだいたい見当つきます。
アンプに音色は無いけれどそれに繋がるSPに音色が出来てしまう条件が有ったり、DFを只管下げない様な配線(長さ)とか、その辺かなぁ。
理路整然とした良い解説だったと思います。ありがとうございます。
そうですねw、200Wと100W 電力比2倍は3dBですからねw^^もっというとアンプの出力インピーダンスとスピーカの入力インピーダンスの比を、スピーカの制動力と言っちゃうやばさだと思う。インピーダンスは電気信号の世界なのになんで駆動力がでてくるの?っておもってましたのでwそれについてもお願いしたいですw。
PCにヘッドホンを挿す場合、usb-dacを介すると音が良くなるそうですが本当でしょうか。
PC純正のDACとアンプがご使用のヘッドホンに対して能力が足りていなくて、繋げるDACアンプがヘッドホンの駆動に最適な仕様であれば変わります。
マザーボード上に実装されたろくにシールドも施されていないオーディオICよりは明らかによくなりますね。
オンボードオーディオはハードディスクのアクセスなどが混み合うとノイズが聞こえます。
@@resistan-y1h パソコンのデジタルのノイズがオーディオに重畳されてそれを込み(承知の上で)イヤホンジャックで聴いていらっしゃる方も多いですが私もDAC使ってますw(NFJのキットをDDCとして使って、プリメインアンプ内蔵DAC)をDACとして使ってます。NFJのキットのヘッドホンアウトが音がひどすぎてww捨てようかと思ったなか、ちょっとしらべたらww)
アンプの周波数特性がフラット(平坦)とは言っても、単一スペクトラムでのスィープ計測では聴覚と差異が大きいと思います。
楽曲は様々な周波数が重畳しているもので、単一スペクトラムでは15kHzの音を聞き取れない楽器職人が実際の楽器の調整時は15kHzの音の欠落や超過を聞き取って手直ししてたりします。様々な周波数が重畳する事では周波数成分夫々を聞き取るのではなく、様々に重畳して現れる包絡線の変化を聞き取っていると思っています。
私も、単一スペクトルだけでは実際の音楽の聴こえ方を全て説明出来ないと思っています。
編集され完成されたCD等の音楽(完成品)は、その音の範囲で製作されたものなので、そこでの音の評価は難しいと思いますが、実際に録音や編集をしている段階では、サンプリングレートでの違いがわかってしまいます。
因みに、私は純音では15khz以上は聴こえませんが384Khzと192khz、32bitと24bitのサンプリングの違いはわかります。
少しずつFFT長に合わせて周波数をずらした正弦波を同時に鳴らしてS/N比を測定する手法が海外では主流になってきています。
重畳して現れる包絡線の変化を<ああなるほどですね。
その昔 デンオンから出てた1000wアンプが賞賛されてたのを思い出した
今でも持ってる人いるんじゃないかなぁ
空気録音の動画、たくさんありますが、いつも疑問に思っていたのですが、
みなさん再生装置にはとてもこだわっているのに、録音機材については、こだわりがない様子。
録音の機材によっても、記録される音の特性に影響が及ぶと思うのですが。
再生再現度で言うなればだめな録音でもだめに聞こえるのが正解なんじゃね
だめな録音がよく聞こえるのはだめな再生じゃん
リスナーである我々は再生の再現度こそが全て!
スピーカーで再生した音を録音して比較すべきだという意見を見たときに、スピーカーだけじゃなくて、録音の機材によっても影響を受けるよって思ってたんです。他の影響を排除するというやり方は正しい比較だと思います。それと、何百万もかけた再生装置の音を5~6万のレコーダーで録音して、これがこのシステムの再生音ですって動画が多く、それ参考になるのかなっていう素朴な疑問でした。
年配のオーディオ評論家と呼ばれる人達の聴力を調べればどれだけ夢物語をしてるのかが証明されるでしょう、以前海外の馬鹿高いCDプレーヤーの中身が日本製の中級モデルそのままだったことが有りました、価格と見栄えで音が変わるんですね
数字はウソをつきません。
適切な実験を行えば定説や噂話は
各自で判断出来そうですね。
多少のベンキョウは必要かもしれませんが、
感覚や好みで選んでも正解だと思います。
そうやって数字信じて作ってたら日本の音響機器メーカーみーんな潰れちゃったろ、世界的にはオーディオブームなのに日本一人負け。
一方欧米メーカーは聴いて良けりゃそれで良しのスタンスで馬鹿売れ、潰れたオンキョーやパイオニアと同じ立ち位置の現親会社のクリプシュやSVサウンドはどんどん成長中。
ある程度以上のクラスのアンプに音色が差が無い事は測定データ的に良く分かります。
なのに各社は技術を投入してアンプを開発するのでしょうか?それがオーディオだからなんでしょう。
9:34『中には耳の良い人もいますが』と言っておられますが、そんなに軽く流していいことなのでしょうか…?
"耳の良い人"が何故聴き分けられたのか、、年齢が若いから?視聴環境が良いから?音に対する認識能力が高いから?本当に耳が良いから?はたまた偶然か?
"耳の良い人"が聴き分けられた理由が本当に耳が良かった訳ではなく、その他の要因が他人より優れていたからだった場合(勿論偶然でもなかった場合)、"耳の良くない人"も視聴環境等を整えれば"耳の良い人"に成れる可能性があることになります。
視聴環境の整っていない視聴者からしたら、自分が"耳の良い人"かどうかは分かりませんし、もし自分が"耳の良い人"であった場合は視聴環境を至高の状態に整えたいと考えるはずです。
そういう人のために"耳の良い人"向けの基準も公開して頂けると更に有益な動画になるのではないでしょうか。
ブラインドテストについては、このチャンネルの視聴者層は平均年齢が高めなようですので、既に高音域が聞こえない集団でテストを行い、その結果から結論を出すのは些か無理があるように感じます。
せめて年齢と詳細な視聴環境も含めて回答されたデータのみピックアップした上でブラインドテストの結論を出すべきではないでしょうか?
そもそもこのチャンネルでのブラインドテストは動画の演出に過ぎないとも思いますので、視聴環境まで完璧に整えた対照実験の研究データがあるようでしたら、その研究結果を引用されると仰られている内容の信憑性がグンと上がります。
音楽ソースを使ったテストに厳密性は望めず追及する価値がありません。聞き分けできないはずの問題に正解するのはほとんどの場合偶然です。
加齢や試聴環境の影響は、音の違いが周波数特性と歪の違いあることを考えればわかると思います。
質問ですが正弦波の他に1hzや20khzの矩形波をアンプに入れて観ると機種によって差が出るのではないでしょうか?どうでしょう。
周波数別の歪特性を計測しているサイトもありますね
矩形波、三角波、インパルス、ありとあらゆる複雑、厳しい応答を調べた最終的な結果が、いつも最初にお見せしている、周波数特性です。
アンプが矩形波をどれぐらい正確に再現できるか?というのは、矩形波の繰り返し周波数ではなく立ち上がり時間Tr(立ち下がり時間Tf)がどれだけ急峻か?で決まります。そしてTrは周波数特性から求められるのです。
ちなみにTr≒0.35/fcという関係にあります(Tr[s]:10%-90%立ち上がり時間、fc:-3dBカットオフ周波数[Hz])
@@hhoge 矩形波(方形波)を正確に伝達することはアンプの重要な特性です。オシロスコープのVertical Ampはこの為に正しく調整されます。立ち上がり時間(ライズタイム)は3.5nSで周波数帯域が100MHz(-3dB)です。周波数特性が同じだと音が同じとは、とんでもない間違いです。一般的なアンプの場合、出力にC キャパしタンスが加われば出力特性にオーバーシュートが加わります。キャパシタンスの大きいSPケーブルは要注意です。
質問です、物置にあったONKYOのtx-ds484は性能って大丈夫なんでしょうか
ダンピングファクター(フロント、8Ω) 60 ですね
別にハイエンドオーディオにこだわる必要は無いです、スマホでもハイレゾ音原聞かれる時代ですから、私自身実験してみて力が抜けました、どんなに金を掛けてもスマホに勝つのは非常に難しいと思います。
インピーダンスの他にリアクタンスと言う厄介な物も有ります、コンデンサーは交流、流れますがコンデンサーは充放電を繰り返しているだけで流れた電流は全て戻されます、力率0%の状態ですコンデンサーからは熱がでたり音がでたりしません、力率0%の状態がリアクタンスですコイルも同じです、同軸ケーブルも同じでインピーダンス75Ωと言ってますが正確にはリアクタンス75Ωです、つまりエネルギの消費しない抵抗です、本来方程式を書きながら説明しないと駄目なんですが、何とか分りやすく説明出来ないかと書いて見ました。
Peak200Wはいいのかな 1:45
4:46
音の違いは聴く人間の違いでしょう😂結局は自己満足の世界であり所有感が全てです😊マッキンとJBL組み合わせでアニソンも試聴できる😊
コスト.パーフォーマンスが悪くても,大出力が必要なこともあります。
わたしは平均30W.で聴くことも多く、100Wくらい出すこともあります。
そうなると200Wでは明らかに不足します。
8畳の部屋で聞いてますが50wのアンプでスピーカーによるがー50dbでも十分
というか出力至上主義派の意見では彼らの意味もなく馬鹿にしているPA用アンプにボロ負けしていると思います
これまたオーディオメーカーが営業妨害するなと激怒しそうな内容ばかりですねw
昔から雑誌の情報が唯一の基準だったからいろんな神話が出回ってるけど、雑誌の半分以上が広告の時点でお察しなんですよね
スポンサーを悪く書く編集部なんて存在しない
その通りです、但し46センチなら20HZ出す事を考えると
アンプとは違うけど、車の純正オーディオを交換したら無茶苦茶良くなったことがあります。
(スピーカーは純正そのまま)
それまではアンプで音が変わるなんて体験は無かったのですが、
純正オーディオ・・・どんだけコストダウンされてんだよ(笑)
良くなった?
個人的な感覚なので・・・
😍😍😍😍😍😍😍😊
物量とスペック至上主義が現在ホームオーディオが衰退した原因の一つではないかと思ってます。
20wのA級アンプで毎日好きな音楽を聴いております
申し訳ありませんでした
パワーのあるアンプ(電源が強力)と弱いアンプで聴き比べると、同じ音量でも音の立体感であったり音が飛んでくる感じが変わります。
音量を上げ気味で比べると解りやすいです。
これがいわゆる音の余裕と表現しているのかと思います。
音の表現に共感をします。私も同意見です。
プアエンドしか知らんのは寧ろ幸せな事、下手にジャズ喫茶とかでマッキンとかマクレビ聴いたらえらい事になる😁
アンプだけの性能を見るって不思議です. SPの運動方程式を解いてFB回路を入れても期待した通りにSPは動かないと思う.
アキュフェーズ のアンプならE-280が一番良い音がしているかもしけません。。
フンプの出力が上がれば重さも急増します。そして消費電力も爆増します。
高出フンプは取り扱いが難しいアンプになります。
20年くらい前の古い貰ったデノンの安いアンプと最近のチャイナアンプで大して分からなかったから大きいほうは使わなくなったなでかい方はデスクに置けないし
過渡応答について、回答が十分ではない気がしました。
複数周波数・複数音量を同時発音させて、それが正しく再生できるかまで見てほしいなと思いました。
ぐうの音も出ないとなると、3〜5パターンくらい用意されたそういう組み合わせをスイープさせて、それぞれの音が正しく再生されてたら、何の文句も付けられないです。
オーディオ音痴のわらわには「スピーカーをつながない試聴」が札幌稚内。w
同じくオーディオ音痴の拙者ではありますが「スピーカーをつながない試聴」とはアンプのスピーカー端子の出力信号を
直接計測器で測定することと理解しており申す。(違ったらゴメンでござる。)
「試聴」と表現するから耳で聴いていると勘違いいたしまする。デンキ屋さんでコンポ鳴らして聴くみたいなのとは違うのでござる。
空気録音はスピーカーから音を出してそれをマイクで録音することで、スピーカーの個性や部屋の状況、その他もろもろの条件が加わるので
そんなんでアンプの素性を知ることは出来ませぬ。
@@fgurode さん
文字通りの試聴ではなくて測定結果で判断するということだったんですね。実際個々人が自身の耳で聴いて機器の性能の良し悪しを判断するなんて、そんなのただそこでなっている音が自分の好みに合うか合わないかの判断でしかないと思うしだいです。ありがとうございました。(^^)
ハイエンドの優秀なオーディオシステムで銘機のアンプを入れ替えて試聴をすると、使用するアンプによって大きく音が変わります。この事はハイエンドオーディオでは常識です。周波数特性がほとんど同じでも大きく音が異なります。ディジタルオーディオのCDプレイヤーやD/Aコンバータも機種によって音が異なります。
日本みたいな狭い部屋にでかいアンプとでかいスピーカーおいたら逆に弊害が出て音悪くなりそうだ
長岡さんにおしえてあげたい
「自分の書いたものが売れ、家も建った。どこが悪いというのか」
とは、「オーディオ常識のウソ・マコト」に載ってた、自らが素人であることを認める「権威」のセリフ。
分からないけど誰なのかずっと気になってはいるw
いや、結局出てきた音(スピーカーによる再生音)が自分の好みに合うかどうか(許容できるかどうか)が最重要ですからね
音の違いはないと言われても依然としてそこには差があるわけですし(判らない人は本当に幸いですよ)
意見に共感します。
需要ですか。なるほど。
いや、アンプで全然音、違って聴こえますが。音量の問題じゃない気がします。もちろん音量でも違って聴こえますが、ゴールドムンドとLINNで音量が一緒なら、音は一緒でしょうか?
マッキンとジェフローランドで一緒?
うそでしょう。
ここで聴感の違いをコメントすると音量差と錯覚だと一蹴されますよ😂
プレシジョンベースとジャズベースやYAMAHAとSteinwayのピアノ聴き比べても「測定同じ、ヨシ!」って言われるんじゃないですかね😅
抵抗の違い、視聴してる環境、気持ちの違い、見た目の違い
このようにいくらでも否定してきますよここの人はw 測定値とDFが一定以上あればどのアンプも全部同じ音になるらしいです。
@@gatoneco その通りですね。お疲れ様です。楽しいオーディオライフを
いよいよここの動画もカルトぽくなってきましたね。
データのみが正しいと妄信するのは過去にオーディオ評論家の言うことを信じた方々と本質的に何ら変わりありません。
嘘だと思うなら80dB/W/m近辺の超低能率スピーカーを色々なアンプで聞いてみてください。これならわかりやすいです。
倍音はオーディオの重要な要素ですが、機械による測定は出来ず、人間の聴覚に頼るしかないと聞いてますが。
意味不明です。倍音は単に基音の整数倍の周波数の音ですから、機械による測定ができます。
100Wで再生する人って無人島に住んでいるのかな?と思うw半分の50Wですらやべーよww
結局は自己満足の世界ですから、
家庭用に200Wのパワーアンプでも良いのです。
皆が皆館さんに共感して大きいのを否定してしまうとそれでおまんま食っている人達が干上がります。
回り回ってその方たちの関係者にお世話になっているかもしれないのです。
要はバランス。
大きいのも小さいのも共存が望ましいです。
客をだまして食ってるだけじゃん。そんな詐欺師どもいらないでしょ
それで業界が縮小するならその歪な搾取状況がおかしいわけで、健全な業界じゃない証拠になるだけ
どのみち200wが売れなくなったら100wを値上げして利益率伸ばせばいいだけよ
音楽業界に限らず、客の理解が浅いことを良いことに、不必要に大きいものを良しとする今の業界は、適切な商品を提供する健全な業界にシフトすべき
ROTELのアンプについてもレビューして貰えればありがたいです。海外で評判が良いのに
なぜ日本では人気が無いのでしょう。日本のメーカーなんだけど。
フラットアンプでDF40以上なら音は変わらないとの事ですが、スピーカー鳴らすと実際問題割と違います。ご自身もJBL鳴らしてるのでよくわかると思います。これはDFの音ではなくてアンプの音と言うのが正しいと思います。今時特殊なアンプを除きDF40は普通に有りますし、UP主の理論だと40あれば抵抗足しても何しても変わらないはずですからアンプの音ではないと言うのは無理がありますね。
そもそもオーディオは見た目、
プレイヤー、アンプ、スピーカー、
部屋の組み合わせによる音なので
単品の評価等できるはずがない
よってオーディオ評論家が評価出来るのは
オーナーのセンスだけだが
そのセンスを評価する者のセンスが、私と同じはずもないので
全くもって意味がない😂
ここで聴感の違いをコメントすると音量差と錯覚だと一蹴されますよ😂
プレシジョンベースとジャズベースやYAMAHAとSteinwayのピアノ聴き比べても「測定同じ、ヨシ!」って言われるんじゃないですかね😅
同意見です。いいアンプは存在していますが、お勧め出来ないです。
@@keika484
私の場合、音源→アナログミキサー→マキシマイザー→アナログeq→パワーアンプ→スピーカーで聴いてますが、何回かパワーアンプのみを交換していますが、出音は確実に変わりましたね。
ダンピングファクターが違うからという理由であれば、それをアンプの音と言っても差支えないんじゃないかと思いますけどね😅
あと高級機アンチみたいな人が「やっぱりそうでしたか〜安心しました〜😂」ってなってるわけですよ😆
別に高級機を賛美しないし高くて行く気にもならんですけど正弦波入れて「測定同じ、ヨシ!」では、測定者はまだしも、その動画見ただけでホッとした〜なんて言ってる人は高級機信者と同じぐらい盲目なんじゃないかと思えてしまいますね😭
まあ好きにすれば良いだけの話なんですけどね👍
ピアノってメーカーやモデルが違っても特性や音質は一緒なんですか?
ヨシ、でいいと思います。
@user-gl6fk2px6g そうですよね。私もそう思ったのでピアノを例に挙げてくるのは違うだろうという皮肉で返信しました。分かりにくくてすみません。