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今回は、山を登っていると岩場などで見かける鎖やロープ、実はできるだけ使わないほうがいい、と言われることがあります。なぜ使わないほうがいいのか、そして登山道を誰が整備をしているのかを解説しました!皆さんは登山道の整備について、関わったことはありますか?自分の歩いている登山道、誰が整備しているか知っていますか?登山道の整備について、ぜひご自身の体験やご意見をコメントください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
トレイルランナーです。この動画に限らないですが、いつも論理的な解説、とても参考になります。トレイルは、そこにあるだけでありがたいと、いつも思いながら走っています。整備されていないからと言って文句をいうのは、贅沢ですよね。
国や自治体が管理している土地であっても半数近くは整備状況が不明なのは驚きです。。。自然環境を守るための登山道整備、興味深々です。『山と溪谷』の特集で、北アの山小屋が抱える問題としてトレッキングポールの使い方がピックアップされてました。ポールを突くときに、地面まで掘り起こしてしまう人が多いそうです…数値なども用いてリアルな情報を届けてくださり、ありがとうございます!
登山者の方で自治体に整備が行き届いていない場合に連絡すると整備してくれる場合もありますとはいえ、市町村でも予算が無ければそれもできません
非常に役立つ情報提供ありがとうございます😊
やま初心者(3年)です。建設現場で安全を指導されてます。山の事故は労災でないので、自己責任の世界ですね❤。ありがたいロープ、鎖、階段、橋仕事の目で見ると怖くて使えません。劣化、サビ、腐敗、経年など目視、手触り設置状況、使用頻度を自分なりに判断するしかありません。奥多摩の低山でもマイナールートは怖くて使えません。安全な所を行けばいいですが。凝ってくると陥りそうなコースに注意ですね⚠️
普通の山では、仰る通りで古いトラロープや錆びた鎖などは信用せずに保険のつもりで考えるのが当然と思います。しかし、剱岳のコースは鎖を使わなければ事実上登れません。ここだけは、積極的に使う様に指導しないと渋滞の発生やルートの変更などしてしまい却って危ないと思います。
地方の登山道整備は地元山岳会が整備しているところも多いですがこの地方山岳会も高齢化と人口減少で会員もどんどん減っています登山道維持がこの先困難になりそうです特にマイナールートは実質放置されているのが現状田舎の小規模自治体でも予算の問題から観光につながるメジャールート整備維持までしかできません藪に覆われ倒木も処理されないマイナールートがこの先増えそうなので整備のあり方が課題になって来てます
赤岳側から阿弥陀岳に登る時、ぐらつく杭がたまーにあって、信用し過ぎてはいけないと体感しました。
鎖場の鎖を使うのがどうも苦手なので両手で鎖を使ってよじ登ってるのを見ると怖いんですがそれを言うとそれはおかしいと散々指摘されました。登山界って独自のルールや正義感みたいなものを持ってる方が多いのでウンザリですが、こういう話をそれなりの人からちゃんと聞けて良かったです。
そもそもジャンダルムのような所に行く人はどうしてあれだけ自然の岩を信頼できるのかが謎。で、そういうこと言い出すと、どこの山にも行けなくなる悩ましさ。
今回の動画、要所に写真が入ってきたので尚分かり易かったです。私が以前勤めていた会社の所有山林に、とある山への遊歩道が通っていて、地元の市町村から「整備をするので通行許可が欲しい」といわれOKを出していました。しかしながら、会社の植林地に倒木を倒しこむ、登山客がゴミを捨てるという問題等で断った事が有るのですよ。現在、会社の厳格な担当者がいなくなったという事で黙認状態らしいです。「入山禁止、無断で入って何かあっても責任持たないよ」という看板は設置してあるらしいですが
低山で登山道と思っていたら、電気事業者の発電所関連の巡回路だったり、水利権者の通路だったりすることが少なくないです。登山者は、あくまでも地権者が存在する土地に一時的に利用させてもらっているという謙虚な気持ちで利用することが望ましいと思います。よく言われる「自己責任」ということを深く考える機会になる動画です。
赤岳を東側から直登する県界尾根や真教寺尾根の鎖は、正常時の半分位まで摩耗が進んでますね。このような鎖場では、鎖にライトハーネスと結んだカラビナを掛けながら登攀しています。鎖は何かあった際の命綱としてのみの使用に制限でき、基本は手足の3点支持のみで登攀出来るためです。但し、登山歴5年で同じ方法で登攀している方と出会ったことは、甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根での一回のみですね。
登山道の整備と利用は結構奥深いですね。とある登山家さんがXで高尾山の稲荷山コース等の整備を叩いたり俺の会社にやらせろってやってたけど、世界一登山者が多い高尾山であまり封鎖せずある程度誰でも整備しやすい様に考えて整備してある場所をいきなりXの場で叩くのは山にも整備に携わってる人にも敬意が欠けてるなぁと思ってみたり。勿論より良い方法もあるとは思うので一方的に叩いたりいきなり俺にやらせろじゃなくて色んな議論をしてより良く整備されたら良いなといちハイカーとした思います。
高尾山の稲荷山コースねぇ。30年以上にわたって、その変化を見て来た者からすると、叩く人の気持ちも分かるのですよね。問題点の第1は、「階段を作ってしまったために、(階段が雨が降ると小さな滝となって)道の浸食が進み、どんどん登山道がえぐられて行ってしまった」という事。さらに、登山者が歩き方を制限される階段を嫌って、その横を通るものだから、登山道がどんどん広がって行って浸食も進んだ、という事。色々と試行錯誤もされて来たのですが、結局「岩が露出してそれ以上浸食できなくなった所がかなりの区間ある」と言う状態になってしまいました。基本的に、「公園の整備」的な感じで整備されて、「登山道として整備する」という感じで整備されて来なかったので、「上り下りしにくく、登山道の浸食を助長する」道になってしまったのですよね。
鎖やロープ以外にも岩場を登り降りする際に見た目はしっかり地面に固定されて動かない様な岩に手をかけてた時にボロって外れてしまう岩があるので注意した方が良いかもしれません!私自身も何回かあり怖い思いをしました。
今回も興味深い内容でした。いつも社長の見識の広さに感心して拝見してます。登山における法的な部分では、山ご飯を作るための火器の使用も禁止な所のほうが多そうですが、ほぼ黙認か管理者が不在で注意されないだけですよね。
できれば動画作って頂きたいのですが、マーキングのテープって、誰がとんな基準でつけてるんでしょう?
登山道の木製階段がぶっ壊れてることもしょっちゅうありますね😂頼らざるを得ない場合もあるので、壊れるかもという意識を持ちながら慎重に踏みしめてます!
山や地域によっては鎖、ロープ前提で整備されている所もあるので、アルプスみたいに頼らないのが前提というのは些か乱暴な話になりますね。歩く事による自然破壊というのは硬い登山靴が原因のひとつでもあるので、極論足袋や草鞋で歩けとなってしまいますから難しい話ですね。登山道の整備、石や倒木の除去をやりながら歩く事がよくありますが、各々の登山者が簡易的に道を綺麗にするよう行動するだけでだいぶ変わって行くと思います。
メジャールートはまあ大丈夫でしょうね沢やバリエーションで作業道や杣道、昔の木馬道を通ることもありますが、マイナールートは林業が廃れて廃道になったようにそう遠く無いうちに自然に還るでしょうね🤔
鎖やロープを使う際はちょいちょい引っ張って大丈夫か確認しますね
南アルプスで 夜叉神峠へ下るとき、登山道の 頭の高さの枝が切り払ってあって、枝の切り口が鋭利なものが、ちょうど眼の高さにあったことがありました。 おでこを怪我しただけで済んだのが幸いでしたが、眼に怪我したら大惨事になるところでした。罠ですね。
よく鎖に頼らないで、四肢でバランスよく登りなさいて指導が登山動画でありますよね!因みにストック神話(持ってれば登れる?)のため、この先ストック危ないですよーと教えても仕舞わない方もいたりしますよね。まあ、人の勝ってなんだろうな😔
富士山吉田ルート何度も登ってますが登山素人ばかりなので鎖や支柱掴みながらほとんど人が登っているので後ろにいると怖いので距離あけてますが危ないですね。
富士山に限らず、植物保護のためとか、ルートを示すためのロープなのに、掴む人いますよね
鎖やロープなら避けても登れたりしますけど、岩場のハシゴはどうなんでしょこれは使わないと進めない場合がほとんどなので…
自己責任でしょう
「登山者の通行によって、生態系が破壊される」と言う問題については、「なんでこの程度で?」と言う程度でも、場所によっては深刻な影響を与えるのですよね。私が知っている場所だと、南アルプスの2軒小屋から荒川岳(の千枚岳)に向かう登山道。登山道を登っていたら、いきなり目の前に大きながけ崩れの跡が広がっていて、驚きました。動画中でも言っていた、「登山道が川になる」と言う現象の後に、「川になった登山道が植生の傷になって、そこから水が染み込み、大規模ながけ崩れを発生させた」という事だったようです。それを見て以来、山に登る事に、罪の意識を持ってしまうようになりました。
今回は、山を登っていると岩場などで見かける鎖やロープ、
実はできるだけ使わないほうがいい、と言われることがあります。
なぜ使わないほうがいいのか、そして登山道を誰が整備をしているのかを解説しました!
皆さんは登山道の整備について、関わったことはありますか?
自分の歩いている登山道、誰が整備しているか知っていますか?
登山道の整備について、ぜひご自身の体験やご意見をコメントください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
トレイルランナーです。この動画に限らないですが、いつも論理的な解説、とても参考になります。トレイルは、そこにあるだけでありがたいと、いつも思いながら走っています。整備されていないからと言って文句をいうのは、贅沢ですよね。
国や自治体が管理している土地であっても半数近くは整備状況が不明なのは驚きです。。。
自然環境を守るための登山道整備、興味深々です。
『山と溪谷』の特集で、北アの山小屋が抱える問題としてトレッキングポールの使い方がピックアップされてました。
ポールを突くときに、地面まで掘り起こしてしまう人が多いそうです…
数値なども用いてリアルな情報を届けてくださり、ありがとうございます!
登山者の方で自治体に整備が行き届いていない場合に連絡すると整備してくれる場合もあります
とはいえ、市町村でも予算が無ければそれもできません
非常に役立つ情報提供ありがとうございます😊
やま初心者(3年)です。
建設現場で安全を指導されてます。
山の事故は労災でないので、
自己責任の世界ですね❤。
ありがたいロープ、鎖、階段、橋
仕事の目で見ると怖くて使えません。
劣化、サビ、腐敗、経年など目視、手触り
設置状況、使用頻度を自分なりに判断するしかありません。
奥多摩の低山でもマイナールートは怖くて使えません。
安全な所を行けばいいですが。
凝ってくると陥りそうなコースに注意ですね⚠️
普通の山では、仰る通りで古いトラロープや錆びた鎖などは信用せずに保険のつもりで考えるのが当然と思います。
しかし、剱岳のコースは鎖を使わなければ事実上登れません。ここだけは、積極的に使う様に指導しないと渋滞の発生やルートの変更などしてしまい却って危ないと思います。
地方の登山道整備は地元山岳会が整備しているところも多いですが
この地方山岳会も高齢化と人口減少で会員もどんどん減っています
登山道維持がこの先困難になりそうです
特にマイナールートは実質放置されているのが現状
田舎の小規模自治体でも予算の問題から観光につながるメジャールート整備維持までしかできません
藪に覆われ倒木も処理されないマイナールートがこの先増えそうなので整備のあり方が課題になって来てます
赤岳側から阿弥陀岳に登る時、ぐらつく杭がたまーにあって、信用し過ぎてはいけないと体感しました。
鎖場の鎖を使うのがどうも苦手なので両手で鎖を使ってよじ登ってるのを見ると怖いんですが
それを言うとそれはおかしいと散々指摘されました。
登山界って独自のルールや正義感みたいなものを持ってる方が多いのでウンザリですが、
こういう話をそれなりの人からちゃんと聞けて良かったです。
そもそもジャンダルムのような所に行く人はどうしてあれだけ自然の岩を信頼できるのかが謎。
で、そういうこと言い出すと、どこの山にも行けなくなる悩ましさ。
今回の動画、要所に写真が入ってきたので尚分かり易かったです。
私が以前勤めていた会社の所有山林に、とある山への遊歩道が通っていて、地元の市町村から「整備をするので通行許可が欲しい」といわれOKを出していました。
しかしながら、会社の植林地に倒木を倒しこむ、登山客がゴミを捨てるという問題等で断った事が有るのですよ。
現在、会社の厳格な担当者がいなくなったという事で黙認状態らしいです。
「入山禁止、無断で入って何かあっても責任持たないよ」という看板は設置してあるらしいですが
低山で登山道と思っていたら、電気事業者の発電所関連の巡回路だったり、
水利権者の通路だったりすることが少なくないです。
登山者は、あくまでも地権者が存在する土地に一時的に利用させてもらっているという
謙虚な気持ちで利用することが望ましいと思います。
よく言われる「自己責任」ということを深く考える機会になる動画です。
赤岳を東側から直登する県界尾根や真教寺尾根の鎖は、正常時の半分位まで摩耗が進んでますね。
このような鎖場では、鎖にライトハーネスと結んだカラビナを掛けながら登攀しています。
鎖は何かあった際の命綱としてのみの使用に制限でき、基本は手足の3点支持のみで登攀出来るためです。
但し、登山歴5年で同じ方法で登攀している方と出会ったことは、甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根での一回のみですね。
登山道の整備と利用は結構奥深いですね。
とある登山家さんがXで高尾山の稲荷山コース等の整備を叩いたり俺の会社にやらせろってやってたけど、世界一登山者が多い高尾山であまり封鎖せずある程度誰でも整備しやすい様に考えて整備してある場所をいきなりXの場で叩くのは山にも整備に携わってる人にも敬意が欠けてるなぁと思ってみたり。勿論より良い方法もあるとは思うので一方的に叩いたりいきなり俺にやらせろじゃなくて色んな議論をしてより良く整備されたら良いなといちハイカーとした思います。
高尾山の稲荷山コースねぇ。
30年以上にわたって、その変化を見て来た者からすると、叩く人の気持ちも分かるのですよね。
問題点の第1は、「階段を作ってしまったために、(階段が雨が降ると小さな滝となって)道の浸食が進み、どんどん登山道がえぐられて行ってしまった」という事。
さらに、登山者が歩き方を制限される階段を嫌って、その横を通るものだから、登山道がどんどん広がって行って浸食も進んだ、という事。
色々と試行錯誤もされて来たのですが、結局「岩が露出してそれ以上浸食できなくなった所がかなりの区間ある」と言う状態になってしまいました。
基本的に、「公園の整備」的な感じで整備されて、「登山道として整備する」という感じで整備されて来なかったので、「上り下りしにくく、登山道の浸食を助長する」道に
なってしまったのですよね。
鎖やロープ以外にも
岩場を登り降りする際に見た目はしっかり地面に固定されて
動かない様な岩に手をかけてた時にボロって外れてしまう岩があるので
注意した方が良いかもしれません!
私自身も何回かあり
怖い思いをしました。
今回も興味深い内容でした。
いつも社長の見識の広さに感心して拝見してます。
登山における法的な部分では、山ご飯を作るための火器の使用も禁止な所のほうが多そうですが、ほぼ黙認か管理者が不在で注意されないだけですよね。
できれば動画作って頂きたいのですが、マーキングのテープって、誰がとんな基準でつけてるんでしょう?
登山道の木製階段がぶっ壊れてることもしょっちゅうありますね😂
頼らざるを得ない場合もあるので、
壊れるかもという意識を持ちながら慎重に踏みしめてます!
山や地域によっては鎖、ロープ前提で整備されている所もあるので、アルプスみたいに頼らないのが前提というのは些か乱暴な話になりますね。歩く事による自然破壊というのは硬い登山靴が原因のひとつでもあるので、極論足袋や草鞋で歩けとなってしまいますから難しい話ですね。
登山道の整備、石や倒木の除去をやりながら歩く事がよくありますが、各々の登山者が簡易的に道を綺麗にするよう行動するだけでだいぶ変わって行くと思います。
メジャールートはまあ大丈夫でしょうね
沢やバリエーションで作業道や杣道、昔の木馬道を通ることもありますが、マイナールートは林業が廃れて廃道になったようにそう遠く無いうちに自然に還るでしょうね🤔
鎖やロープを使う際はちょいちょい引っ張って大丈夫か確認しますね
南アルプスで 夜叉神峠へ下るとき、登山道の 頭の高さの枝が切り払ってあって、枝の切り口が鋭利なものが、ちょうど眼の高さにあったことがありました。 おでこを怪我しただけで済んだのが幸いでしたが、眼に怪我したら大惨事になるところでした。
罠ですね。
よく鎖に頼らないで、四肢でバランスよく登りなさいて指導が登山動画でありますよね!
因みにストック神話(持ってれば登れる?)のため、この先ストック危ないですよーと教えても仕舞わない方もいたりしますよね。
まあ、人の勝ってなんだろうな😔
富士山吉田ルート何度も登ってますが登山素人ばかりなので鎖や支柱掴みながらほとんど人が登っているので後ろにいると怖いので距離あけてますが危ないですね。
富士山に限らず、植物保護のためとか、ルートを示すためのロープなのに、掴む人いますよね
鎖やロープなら避けても登れたりしますけど、岩場のハシゴはどうなんでしょ
これは使わないと進めない場合がほとんどなので…
自己責任でしょう
「登山者の通行によって、生態系が破壊される」と言う問題については、「なんでこの程度で?」と言う程度でも、場所によっては深刻な影響を与えるのですよね。
私が知っている場所だと、南アルプスの2軒小屋から荒川岳(の千枚岳)に向かう登山道。
登山道を登っていたら、いきなり目の前に大きながけ崩れの跡が広がっていて、驚きました。
動画中でも言っていた、「登山道が川になる」と言う現象の後に、
「川になった登山道が植生の傷になって、そこから水が染み込み、大規模ながけ崩れを発生させた」という事だったようです。
それを見て以来、山に登る事に、罪の意識を持ってしまうようになりました。