ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
サンソンがきっかけでこちらを知った1人です。サンソン前後編は個人的神回でした。姉妹続編も慣れてきましたがこの雰囲気実家のような安心感ですね😄
新チャンネルも楽しんでますが、旧チャンネルの動画のほうが好きな動画が多くて、ついついこちらばかり観てしまいます。新作、嬉しいです。
ご支援ありがとうございます🙏💰どうしても歴史沼というか、回を追うごとにマニアックになってしまう傾向がありまして…たまには原点回帰しないとですね。
モンドさんの動画を知って大ファンになったのがサンソンの回でした。
ありがとうございます🙏💰❗️サンソンは語り尽くせないことが多くて泣く泣くカットした場面も多いのです…回顧録には奥さんとのなれ初めエピソードとかも
私もサンソンの話がとても印象に残っています。動画ありがとうございます。Booth を見てみたのですが,海外発送ができない感じで残念です。このチャンネルは最近存じ上げたばかりで,まだ旧チャンネルを拝聴し終わっただけです。他のチャンネルも拝見したいと思っています。今後も楽しみにしています。😀この旧チャンネルはもう休止かと思っていましたが「捲土重来」ということで目が離せないようですね。😉
ご支援ありがとうございます🙏🙏🙏なるほど、海外の方は対象外でしたか〜。しかし興味を持っていただいただけでも私としてはニッコリです。
やっぱり知れば知るほど深みのある人ですね・・・
フォント購入の足しにしてください。モンドさんの解説動画最高です!
わわ!ありがとうございます!でもホントに負担にならない程度にしてください…マジで。
収益化剥奪したGoogle許すまじ
処刑されたし
まさかの旧チャンネル更新!しかもモンドさんのおかげで大好きになったサンソンとは…最高過ぎます!3つのチャンネルで色々ご苦労有るかと思いますが、自分としてはどのジャンルでも最高に楽しんでいますので、これからも動画配給是非是非よろしくしたいです、頑張ってください!!ヒストリカの塩とかも楽しみだし、新チャンネルの料理も面白かったのでそれ系とか?こっそり圧力かけておきますねw
これはこれは。どうもありがとうございます🙏🙏💴
18:04 16,000リーブルに関して。動画でもあった通りリーブルは1795年まで流通していた通貨で、1795年から新通貨フランに代わりました。その時点の交換比率は1:1です。つまり、1795年の16,000リーブルは16,000フランです。1721年から1795年まで(18世紀を通じて)のフランスのインフレに関しては資料がありません。ただ、革命期には強烈なインフレがあったと記録されています。ここでは1795年時点の16,000リーブル(フラン)について注釈します。1795年の1フランの価値は1992年(ユーロ流通の直前)の106フランほどで、1992年当時のフラン/円換算は1フラン=90円ほどです。つまり、16,000フランは16,000×106×90=1億5264万円ほどと想定できます。ただ、その後の欧州でのインフレとユーロ下落を加味すると、2023年にはフランの価値は137円程になっていますので、16,000×106×137=2億3235万円と計算されます。現代の日本円で2億円~2億5千万円程度と考えて良いのではないでしょうか?
詳しい補足情報ありがとうございます!
オイオイ!こっちで動画のアップとかめっちゃ嬉しいやないの!
ほんまそれ!予想外の嬉しいニュース!
旧モンドちゃんねるで見たサンソン前後編、何度も観てます。改めて更新してくださってありがとうございます。高校の時ツヴァイクのマリー・アントワネットの伝記を読んで興味を持った執行人でしたが、モンドさんの動画は本当に深く知れてうれしい。
最近は新チャンネルの方も馴染んできて、二人のやり取りも軽快になってきたので楽しんでます🥰
「当時の空気感」が伝わると、一気に理解が深まって楽しいですね。
回顧録買いましたよ~。良い本です。サンソンがデュ・バリー夫人の死刑のあとに「みんなデュ・バリー夫人のように泣き叫び命乞いをすればよかったのだ。そうすれば、人々も事の重大さに気付き、恐怖政治も早く終わっていたのではないだろうか」と言った所が優しさ感じられて好きです。
なんか、お帰りなさいと言いたくなる^^心優しき執行人サンソンの話は、このチャンネルで知ることが出来ました。以前の動画もまた見直そう。あとサンソンと奥さんは同じ墓ではないんですね。投稿、お疲れ様です^^
お久しぶりです👮サンソンさんの追加知識動画ありがとうございます😌。復帰、とはいかないでしょうが、また旧チャンネルが見れて嬉しかったです。
歴史大好きなので嬉しいです!ありがとうございます!!
こっちの更新とてもうれしいです!
学生の時歴史が苦手だったけど、そんな自分にもわかりやすい動画をありがとうございます!!
ここでは久しい!動画最後の経緯は素晴らしいご縁ですねbモンドさん系列の益々の発展に期待してしまいます。
聞きたいです!こっちのチャンネルのテイスト、めっちゃ好きです特にシャルル=アンリ・サンソンは前の回でとても心打たれました
意外とサンソンさんの手際が良すぎて死刑が面倒な罪状だという議論が起きなかったのかもしれません。1人で2分未満は手際が良すぎます。
まさかの旧チャンネル最新動画。私は壊血病から入りました
うおおお!まってました!こちら旧の大ファンで今も見てますし睡眠用でほぼ流してます。前に上げて頂いたサンソンの動画のおかげでフランス革命に興味持ちました。これからも応援してます。
ラム酒の回がめちゃくちゃ好きなので、ザワークラフトについて掘り下げて…あとは、わかるね???
ぬおお…。ちょっと遅れたけど重罪判決執行人無事購入。回顧録はサンソン動画のときに買っちゃった。しかし魔理沙霊夢の安定感よ。アン=メアリー、パトラ=マリーも勿論いいけど個人的に魔理沙霊夢が一番しっくりくるなぁ。跳ねる饅頭なのがいいのかなぁ…?
動画投稿激烈感謝
今度、東京での舞台稲垣吾郎主演『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』が再始動しますが、少なからずモンドさんの影響もありそうですよね✨
サンソンは王を国家の父として敬愛していたが、プライベートでは兄弟だった・・・」というところで思わず吹いたわ!
旧モンドも海賊もパトマリもどれも大好きだからどうにかして一つになれないものか
稲垣吾郎さんの舞台を見に行くために事前勉強をと思ってみてるんだけど、サンソンかっこよすぎんか😭😭😭😭😭😭明日やっと舞台見にいけるから超楽しみ!!!!!
なにが『捲土重来』やねん!いちいち可愛い!!最高!
ここ見る前に購入しましたわ、書籍(^^;
ヒストリカも毎回観ているよーヽ(´▽`)/
もうキャンペーンはとっくに終わっているんだろうなぁ...ってこの動画は25分前に投稿!?まだ大丈夫そう🏃
これは良いステマ
そろそろ再審査してみても良いんじゃないですか?
Kindle版は出ないの?
失礼します。訳者です。『重罪判決執行人 サンソン家の系譜』は現在、BOOTHという販売サイトで販売しています。後にキンドルでも販売予定です。『サンソン家回顧録』はすでにキンドルで販売中です。ただ購入特典はBOOTHでの購入のみが対象になります。
モンドチャンネルさんはこっちの解説の方が好き何とか魔理沙、霊夢で続けて欲しいなぁ
某漫画によると、処刑されたシャルロット・コルデーに平手打ちをくらわして首になったのはビクトルという名前で(ry
エジプト遠征からワーテルローまで伍長やってるやばいやつやんけw
おつかれサンソン😅👍✨
今の子の知ってるオブラートは『お薬飲めたね』かと
革命前のフランスは平民にも斬首刑はあった。それは斧で執行され比較的失敗は少なかった。以上のように理解していますが、間違っていますか?
斧による斬首はヨーロッパじゅうで広く行われていたのでフランスにもあったと思います。私の調べた範囲は時代的にも限定的になるので、この動画では17世紀以降、サンソン家が死刑執行人になってからのパリ~ルーアンでの観測範囲です。その中で剣による斬首は貴族のもの、という事実は一般的だったと認識しています。ただし勉強不足ゆえ斧によるフランスでの処刑の個別の案件については頭に浮かぶ例はありません。あと、斧による執行が失敗が少なかったというのも初耳です。多い、少ないの基準によるとも思いますが、私はジェーン・グレイなどの例が真っ先に浮かぶためかもしれませんが、斧による斬首は難しく一撃で成功するのは難しい、というイメージを持っています。
@@old-mond 早速、返信を頂き有難うございます。当方は歴史も行刑も専門ではありません。ただ、剣による斬首は難しいこと、斧だと台に首を置かせ振り下ろすので比較的容易という認識でした。ソース無しに、「斧..比較的失敗は少なかった」と書いたのは軽率でしたので取り消します。サンソンに関する知識は主として『パリの断頭台』,バーバラ・レヴィ著 喜多迅鷹・喜多元子訳,1987年に依っています。ここには、「剣での打ち首は貴族階級のためだけの特権で、一般民衆には斧が用いられた」とあります。
自分はこの「黒子式ゆっくり」が一番カワイイと思います!!(主観)💖🥰
皮肉なことに、首斬り役人という職務ゆえに、蚊や蝿を潰しただけで首が飛ぶ修羅の世で、おのれの命だけは絶対安全というお墨付きを得ていた男。またそれゆえに、山田浅右衛門同様煉獄の苦しみにのたうち続けた男でもある。気の毒に、この男にしてみれば、おのれ自身が赤後家さんとキスした方がどれだけ救われたことか。
酷いステマ(ダイマ)をみた
こっちのチャンネルしか見てなかったから嬉しい
国王ルイ15世に対してなんちゅうwww
やっぱりレイマリがしっくりくる(*´ω`*)
日本の首打執行人、山田浅右衛門とサンソンとの思考の違いなども載せて欲しいと思います。やはり、サンソンの方が随分開明的で先進な思考だった様ですね。何がこんなに違ったのでしょうか?
確か苦しまないよう地獄の断頭台を発明したのがキン肉マンソルジャーでしたっけ?
ビブラートなら知ってるよお♪民衆は娯楽だったと言うのは違うかも知れない。神父の言う様に彼らはあまりに堂々として現実味が庶民には伝わらなかった。それが貴族から庶民に移るほど暴れて騒ぎ出す様を見て、やっとそれが人間であったと理解した。自分だと気づいた😊
サンソンがきっかけでこちらを知った1人です。サンソン前後編は個人的神回でした。姉妹続編も慣れてきましたがこの雰囲気実家のような安心感ですね😄
新チャンネルも楽しんでますが、旧チャンネルの動画のほうが好きな動画が多くて、ついついこちらばかり観てしまいます。新作、嬉しいです。
ご支援ありがとうございます🙏💰
どうしても歴史沼というか、回を追うごとにマニアックになってしまう傾向がありまして…
たまには原点回帰しないとですね。
モンドさんの動画を知って大ファンになったのがサンソンの回でした。
ありがとうございます🙏💰❗️
サンソンは語り尽くせないことが多くて泣く泣くカットした場面も多いのです…
回顧録には奥さんとのなれ初めエピソードとかも
私もサンソンの話がとても印象に残っています。動画ありがとうございます。
Booth を見てみたのですが,海外発送ができない感じで残念です。
このチャンネルは最近存じ上げたばかりで,まだ旧チャンネルを拝聴し終わっただけです。他のチャンネルも拝見したいと思っています。
今後も楽しみにしています。😀
この旧チャンネルはもう休止かと思っていましたが「捲土重来」ということで目が離せないようですね。😉
ご支援ありがとうございます🙏🙏🙏
なるほど、海外の方は対象外でしたか〜。しかし興味を持っていただいただけでも私としてはニッコリです。
やっぱり知れば知るほど深みのある人ですね・・・
フォント購入の足しにしてください。モンドさんの解説動画最高です!
わわ!ありがとうございます!
でもホントに負担にならない程度にしてください…マジで。
収益化剥奪したGoogle許すまじ
処刑されたし
まさかの旧チャンネル更新!しかもモンドさんのおかげで大好きになったサンソンとは…最高過ぎます!
3つのチャンネルで色々ご苦労有るかと思いますが、自分としてはどのジャンルでも最高に楽しんでいますので、これからも動画配給是非是非よろしくしたいです、頑張ってください!!
ヒストリカの塩とかも楽しみだし、新チャンネルの料理も面白かったのでそれ系とか?こっそり圧力かけておきますねw
これはこれは。どうもありがとうございます🙏🙏💴
18:04 16,000リーブルに関して。動画でもあった通りリーブルは1795年まで流通していた通貨で、1795年から新通貨フランに代わりました。その時点の交換比率は1:1です。つまり、1795年の16,000リーブルは16,000フランです。1721年から1795年まで(18世紀を通じて)のフランスのインフレに関しては資料がありません。ただ、革命期には強烈なインフレがあったと記録されています。ここでは1795年時点の16,000リーブル(フラン)について注釈します。
1795年の1フランの価値は1992年(ユーロ流通の直前)の106フランほどで、1992年当時のフラン/円換算は1フラン=90円ほどです。つまり、16,000フランは16,000×106×90=1億5264万円ほどと想定できます。
ただ、その後の欧州でのインフレとユーロ下落を加味すると、2023年にはフランの価値は137円程になっていますので、16,000×106×137=2億3235万円と計算されます。
現代の日本円で2億円~2億5千万円程度と考えて良いのではないでしょうか?
詳しい補足情報ありがとうございます!
オイオイ!こっちで動画のアップとかめっちゃ嬉しいやないの!
ほんまそれ!予想外の嬉しいニュース!
旧モンドちゃんねるで見たサンソン前後編、何度も観てます。改めて更新してくださってありがとうございます。
高校の時ツヴァイクのマリー・アントワネットの伝記を読んで興味を持った執行人でしたが、モンドさんの動画は本当に深く知れてうれしい。
最近は新チャンネルの方も馴染んできて、二人のやり取りも軽快になってきたので楽しんでます🥰
「当時の空気感」が伝わると、一気に理解が深まって楽しいですね。
回顧録買いましたよ~。良い本です。
サンソンがデュ・バリー夫人の死刑のあとに「みんなデュ・バリー夫人のように泣き叫び命乞いをすればよかったのだ。
そうすれば、人々も事の重大さに気付き、恐怖政治も早く終わっていたのではないだろうか」と言った所が優しさ感じられて好きです。
なんか、お帰りなさいと言いたくなる^^心優しき執行人サンソンの話は、このチャンネルで知ることが出来ました。以前の動画もまた見直そう。あとサンソンと奥さんは同じ墓ではないんですね。投稿、お疲れ様です^^
お久しぶりです👮サンソンさんの追加知識動画ありがとうございます😌。復帰、とはいかないでしょうが、また旧チャンネルが見れて嬉しかったです。
歴史大好きなので嬉しいです!ありがとうございます!!
こっちの更新とてもうれしいです!
学生の時
歴史が苦手だったけど、
そんな自分にもわかりやすい動画をありがとうございます!!
ここでは久しい!
動画最後の経緯は素晴らしいご縁ですねb
モンドさん系列の益々の発展に期待してしまいます。
聞きたいです!こっちのチャンネルのテイスト、めっちゃ好きです
特にシャルル=アンリ・サンソンは前の回でとても心打たれました
意外とサンソンさんの手際が良すぎて
死刑が面倒な罪状だという議論が起きなかったのかもしれません。
1人で2分未満は手際が良すぎます。
まさかの旧チャンネル最新動画。私は壊血病から入りました
うおおお!まってました!
こちら旧の大ファンで今も見てますし睡眠用でほぼ流してます。
前に上げて頂いたサンソンの動画のおかげでフランス革命に興味持ちました。
これからも応援してます。
ラム酒の回がめちゃくちゃ好きなので、ザワークラフトについて掘り下げて…あとは、わかるね???
ぬおお…。ちょっと遅れたけど重罪判決執行人無事購入。回顧録はサンソン動画のときに買っちゃった。
しかし魔理沙霊夢の安定感よ。アン=メアリー、パトラ=マリーも勿論いいけど個人的に魔理沙霊夢が一番しっくりくるなぁ。
跳ねる饅頭なのがいいのかなぁ…?
動画投稿激烈感謝
今度、東京での舞台
稲垣吾郎主演『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』
が再始動しますが、
少なからずモンドさんの影響もありそうですよね✨
サンソンは王を国家の父として敬愛していたが、プライベートでは兄弟だった・・・」というところで思わず吹いたわ!
旧モンドも海賊もパトマリもどれも大好きだからどうにかして一つになれないものか
稲垣吾郎さんの舞台を見に行くために事前勉強をと思ってみてるんだけど、サンソンかっこよすぎんか😭😭😭😭😭😭
明日やっと舞台見にいけるから超楽しみ!!!!!
なにが『捲土重来』やねん!
いちいち可愛い!!最高!
ここ見る前に購入しましたわ、書籍(^^;
ヒストリカも毎回観ているよーヽ(´▽`)/
もうキャンペーンはとっくに終わっているんだろうなぁ...
ってこの動画は25分前に投稿!?
まだ大丈夫そう🏃
これは良いステマ
そろそろ再審査してみても良いんじゃないですか?
Kindle版は出ないの?
失礼します。訳者です。『重罪判決執行人 サンソン家の系譜』は現在、BOOTHという販売サイトで販売しています。後にキンドルでも販売予定です。『サンソン家回顧録』はすでにキンドルで販売中です。ただ購入特典はBOOTHでの購入のみが対象になります。
モンドチャンネルさんはこっちの解説の方が好き
何とか魔理沙、霊夢で続けて欲しいなぁ
某漫画によると、処刑されたシャルロット・コルデーに平手打ちをくらわして首になったのはビクトルという名前で(ry
エジプト遠征からワーテルローまで伍長やってるやばいやつやんけw
おつかれサンソン😅👍✨
今の子の知ってるオブラートは『お薬飲めたね』かと
革命前のフランスは平民にも斬首刑はあった。それは斧で執行され比較的失敗は少なかった。
以上のように理解していますが、間違っていますか?
斧による斬首はヨーロッパじゅうで広く行われていたのでフランスにもあったと思います。私の調べた範囲は時代的にも限定的になるので、この動画では17世紀以降、サンソン家が死刑執行人になってからのパリ~ルーアンでの観測範囲です。その中で剣による斬首は貴族のもの、という事実は一般的だったと認識しています。
ただし勉強不足ゆえ斧によるフランスでの処刑の個別の案件については頭に浮かぶ例はありません。
あと、斧による執行が失敗が少なかったというのも初耳です。多い、少ないの基準によるとも思いますが、私はジェーン・グレイなどの例が真っ先に浮かぶためかもしれませんが、斧による斬首は難しく一撃で成功するのは難しい、というイメージを持っています。
@@old-mond
早速、返信を頂き有難うございます。
当方は歴史も行刑も専門ではありません。
ただ、剣による斬首は難しいこと、斧だと台に首を置かせ振り下ろすので比較的容易という認識でした。ソース無しに、「斧..比較的失敗は少なかった」と書いたのは軽率でしたので取り消します。
サンソンに関する知識は主として
『パリの断頭台』,バーバラ・レヴィ著 喜多迅鷹・喜多元子訳,1987年
に依っています。ここには、「剣での打ち首は貴族階級のためだけの特権で、一般民衆には斧が用いられた」とあります。
自分はこの「黒子式ゆっくり」が一番カワイイと思います!!(主観)💖🥰
皮肉なことに、首斬り役人という職務ゆえに、蚊や蝿を潰しただけで首が飛ぶ修羅の世で、おのれの命だけは絶対安全というお墨付きを得ていた男。またそれゆえに、山田浅右衛門同様煉獄の苦しみにのたうち続けた男でもある。気の毒に、この男にしてみれば、おのれ自身が赤後家さんとキスした方がどれだけ救われたことか。
酷いステマ(ダイマ)をみた
こっちのチャンネルしか見てなかったから嬉しい
国王ルイ15世に対してなんちゅうwww
やっぱりレイマリがしっくりくる(*´ω`*)
日本の首打執行人、山田浅右衛門とサンソンとの思考の違いなども載せて欲しいと思います。やはり、サンソンの方が随分開明的で先進な思考だった様ですね。何がこんなに違ったのでしょうか?
確か苦しまないよう地獄の断頭台を発明したのがキン肉マンソルジャーでしたっけ?
ビブラートなら知ってるよお♪民衆は娯楽だったと言うのは違うかも知れない。神父の言う様に彼らはあまりに堂々として現実味が庶民には伝わらなかった。それが貴族から庶民に移るほど暴れて騒ぎ出す様を見て、やっとそれが人間であったと理解した。自分だと気づいた😊