PAシステム / 機材紹介6

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 機材紹介シリ~ズ! 第六弾は・・・コンパクトPAシステムです!
    で最初にお断り~! 動画の途中で汚い足が映りますが・・ご了承
    願います。(笑)
    PAシステムというと、単品で揃えたり、セットになってたり、1台で
    完結する物もありますが、僕のPAシステムはセットになっててコンパ
    クトに1つにまとまる・・・オールインワンという感じですね。
    メーカーは「JBL」で「EON 208P」というモデルになります。
    スピーカーでは有名なJBLですがPAシステムではどぉなんでしょうねぇ?
    でもPAシステム関係には結構力が入っているようで、なかなか魅力的な
    モデルも出てますし、それに似た物を各社出してきているようです。
    まず1番目を引くのはその形・・・パッと見、上部には取っ手もあるので
    デカいボストンバッグのようですが、ロックを外すと左右が独立した
    スピーカー、センター部がパワードミキサーの3分割になります。
    出力は250w、8chのミキサーでそのうちの4chにはマイクやギターが繋げ
    られて、独立したリバーブや2BandですがEQ、48vのファンタム電源も
    供給出来ますし、Hi-Z切替も出来るのでエレキギターやベースも直接繋げ
    られるようです。
    残りの4chはステレオ接続用のchで実質2chになってて、外部音源とかを
    繋げられるようにフォン+RCA、フォン+ステレオミニという入力端子
    が付いています。
    その他にはモニターアウト、ヘッドホン出力、サブウーハー出力もある
    ので拡張性もありますね。
    AERのアンプを買うまでは自宅やカラオケBoxにこれを持ち込んでギター
    を繋いでライン出ししたりして遊んでいましたが、最近はもっぱら宅録
    ばかりですし弾き語り動画ではこれは使っていないので、ちょっと出番
    が少なくなっています。
    もともとこれを買うきっかけになったのは、会社のイベントでギターを
    持ち込んで・・・というのを考えての導入だったのですが、コロナで
    そのイベントも中止になったりで、結局そういう所への出番もなく今に
    至ります。いつの日にかそういう所への出番が来るなかなぁ、と・・。
    重量は約16kgなので待ち運べない重さではないですが、当然他にも機材
    やギターがあるのでやはり車に積んで・・・という事にはなりますね。
    まぁキャリーカートならなんとか引き摺っていける、かな?(笑)
    あと、スピーカーは床置きも出来ますが(転がしでも使える仕様)、
    スピーカースタンドにも挿せるようになっているので、コンパクトな
    スタンドを買って自宅でも使っています。
    やっぱり高さを稼ぐと音の広がり感が全然違いますねぇ。
    ギターを繋ぐ出番は少なくなりましたが、コンポを繋いだり、スマホ
    からBluetoothで音楽を流したり・・・とオーディオ的な使い方も
    しています。
    スピーカーの良し悪しがわかる耳ではないですが、2wayで25cmの
    ウーハーでもなかなかの低音が出る・・・出過ぎる感じですし、高音
    の出方もだし、PAシステムだけあって広がり感が結構いい感じです。
    パワードミキサー部の裏側には小物入れまで付いてて、SPやマイク、
    電源ケーブルを収納出来ますし、付属品のAKGのダイナミックマイク
    も収納出来ますので、オールインワン・・・ですね。
    だた、付属のSPやマイクケーブルは結構ショボいので、SPケーブルは
    カナレのケーブルとノイトリックプラグで自作したケーブルを使って
    います。マイクケーブルはベルデンですね。
    なんか、こういう感じのコンパクトさ、システマチックさっていうの
    が・・・好きなんですよねぇ。(笑)
    弾き語り動画を始める時に、これとAERとで録り比べてみたのですが、
    取り回しとか操作性、なにより音質的なところでAERに軍配が上がり
    ました。これも決して悪くはないんですが、AER・・・やっぱいい
    ですわ!(笑)
    動画では出番はないですが、手持ち機材の紹介、という事で・・・。

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