「大怪獣のあとしまつ」がここまで酷評されている理由と、本来はどんな人に向けた映画なのかという点についての私見
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ย. 2024
- この映画を見た一番の収穫は、「デビルマン」のDVDを誰かに貸したまま返してもらっていないのを思い出せたこと。
ただ誰に貸したのかは覚えていない…
「大怪獣のあとしまつ」
監督:三木聡
脚本:三木聡
製作:須藤泰司
古久保宏子
中居雄太
山尾海彦
製作総指揮:吉田繁暁
木村光仁
出演者:山田涼介
土屋太鳳
濱田岳
眞島秀和
ふせえり
六角精児
矢柴俊博
有薗芳記
SUMIRE
笠兼三
MEGUMI
岩松了
田中要次
銀粉蝶
嶋田久作
笹野高史
菊地凛子
二階堂ふみ
染谷将太
松重豊
オダギリジョー
西田敏行
音楽:上野耕路
撮影:高田陽幸
編集:富永孝
制作会社:東映東京撮影所
製作会社:「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
配給:松竹 / 東映
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初めからシュールなコメディー映画だと分からせてしまうと観客が入らないから、
「シン・ゴジラ」的な怪獣映画っぽい雰囲気を匂わせて見に来させよう、と騙しているのがいけないんですよ。
それなのに、この映画製作関係者たちが「そんなに貶さなくてもいいじゃないか!」と怒っていたりするのは、
見当違いではないでしょうか。
しかも、その「シュールなコメディー映画」としても不評ですからね…
そっち方面でちゃんと面白ければ全然評価されたでしょうに
ヒットにあやかろうという魂胆が透け透けなのもまた反感をかう要因ですよね…予告編の編集などモロにですし
いっそ河崎監督にやらせたら
よかったのに
皆わかってるから
そんなつもりで作ってないのに、とにかく話題性が上がる方向に宣伝されてしまったといったところなのではないでしょうか
製作陣は宣伝を担当した人達に怒るべきでしょうね
以前宣伝の時点で批判を受けた作品に対して「こんなところ見せなければ批判されなかったのに」と言っている人を見たことがありますが
それを実際にやったらどうなるかという見本だと思いました
これに金払うなら吉田戦車の著作を無作為に2冊買った方が世のため怪獣のためになると思いますねー・・・
これ、酷いと思ったのは
制作側がメディアに事前情報として
『コメディ』と伝えるのを止めていたらしいこと
そのせいで予告とか見て、可笑しな内容を
真面目にやるタイプの映画だと思ってた人は
全編コメディだとは思わず困惑した
まぁ、コメディ映画としても面白くはないが
なんと!狙ってやっていたのですね!
通りで情報が出てこないわけです…
何が悲しいって、この映画が邪魔で今後本当に見たかった感じの映画は当分出てこないって言うこと…
同じテーマで専門知識のうんちくが沢山出てくる真面目な映画を見てみたいのですが、この映画が公開された以上、当分は作れないでしょうね…
なろう原作でアニメならワンチャン……。
完全なネタ潰しになってしまいましたよね…
ワイが映画監督やってたらあえてこのタイミングで作る。
ファンタジー営業部に発注するしか無いよ。
ちゃんと楽しめる客層まで言ってくれるの好感凄い
ありがとうございます!
基本的には褒めたいスタンスなので!
うっすい層厚ですけどね。
@@哯厄 それはしゃーなし
絶対に転ばなそうな題材をここまでひどくするのはある意味すごい
素直にタイトル通りの特撮映画だったらこんな事には…
ギャグ要素もあるんだろうけど、話の大筋は真面目な作品っぽいなぁー、予告編の怪獣のディテールも良かったし劇場に見にいこー
って思ってたけど、劇場に行く前にこのレビューみれて本当によかった、、、。
あの予告編ではそう思うのも無理ありません、私もそうでしたし…
私はご指摘通り、三木聡作品を殆ど見ている人間で、それなりに耐性があるとは思っていました。ただそれでもどこをターゲットにしているのか最後まで分からず、オチも含めて、完全な失敗作だと思います。昨今の三木監督は以前のシュールな面白さが感じられないので、それを痛感して、少し悲しくなりました。。。
前作といい、ここ最近の監督作品はあまり評判よろしくない印象ですね…
予算を出す製作会社が口を出し過ぎるとこうなる。
皆さんの酷評レビューが卓越過ぎて、酷評ってこんなに色んな方向から色んな表現で、しかも的を得たものが言えるんだと感心しました✨
笑いを取りつつレビューも出来て皆さん流石ですよね!
予告詐欺に気付かせてくれてありがとう
私は本当に
大真面目に大怪獣の後始末に試行錯誤しながら知恵を搾って時にぶつかり合いながら1歩ずつ前に進む
そんな映画を期待していたんや、、、
おそらく多くの人がそんな期待を抱いていたからこそこのような阿鼻叫喚の事態に…
予告はそう見えるかならな
令和のデビルマンとか言われてますが、出演者がしっかり演技している時点でそこまで落ちてないですね。
ただまぁ自分も駄作って知識入れてから見に行ったからまだ耐えれましたが、事あるごとに挟んでくる陰毛のがよく泡立つとかクソ寒い下ネタギャグとか見てたら途中で帰ってたかもしれません。
サメとエクソシストが見たい人がデビルシャークを見た場合、さすがにあれは文句を言うのでは?・・・とも思いました。
ク○映画→「デビルマン」というイメージが先行してのネットミームのようなものですよね…
そもそもサメとエクソシストが見たいというキワモノの極みのような願望を持つ人に文句を言う権利など無いのです(辛辣)
@@b-suko-samurai 地上最大の決戦を見たくて「ロードオブモンスターズ 地上最大の決戦」を見た人は文句言っていいですか?
那須監督が10億もの巨費を投じて「大マジメ」に作った、そびえたつクソの金字塔と比較にはならんよなあw
ちゃんと演技できる人やまともな造形師とかスタッフを集めてコレですからある意味デビルマンより監督や脚本は酷いですね
@@鳥田純一
クオリティーや尺の長さは置いておいて、怪獣の王(ロード)を決める戦いを描いているので、ダメです(無慈悲)
2:03のくだりで、何となく自分がユアストーリーを見に行った時を思い出しました。
あれは当初はアニメーションが鳥山チックじゃないとかあったので、それで酷評されているのかな?と思ってました。自分はドラクエ4コマ漫画劇場時代を知ってるので、鳥山チックじゃなくても抵抗はなかったので、あの映画が酷評されてるのはその位かな?と思って、公開3日目位の時に見に行きましたが・・・。
いやはや、ああいう思いをする映画がまだまだあるんだなというのがこの動画を見ていて感じられました。
あれではファンから反感を買うと誰も気付けなかったのか、不思議でなりませんよね…
ドラクエファンは眼中になかったのでは、監督さんドラクエやってないっていってたし。
@@11イワシ 最悪な事に、あのオチを思い付いたからこそ引き受けたとの事、そんなのは最初に構想から外しておくべきオチなのですがね
王様は裸だと叫んでヒーローになりたがる素人の妄想とは、かくも恥ずかしくて厄介で他人にも迷惑なものか
気持ちはわかるけどこれをユアストとか実写デビルマンみたいな原作ものとおんなじ基準で批判するのはまた違う気もするんよな
もちろん面白い面白くないって批評はあって当然やけど、これに関してはただ特撮がテーマだからの一点で原作を汚したみたいな言われようなのは別次元の話やと思うわ
映画ジャンルは色々あるけども、人間ドラマでも時代劇でもパニックホラーでもそれを元にB級ギャグ映画作ったところでここまで言われんやろ
あくまで特撮よりってジャンルの中の1映画なんやから特撮を汚したとまで言い出すのは個人的には行き過ぎやと思うわ
あくまで原作は無いんやし特撮要素にしてもパロディ中心なんやから、批評するならそれが面白かったかそうでなかったかに意見を絞った方がええんちゃうかなぁ
デビルマンには及ばないという意見もあるけど、予告を見て楽しみにしながら映画館に足を運んだ初日の人達の様相はデビルマンに比肩すると思う
なまじ期待値が高かった分ダメージも大きかった印象ですね!
>予告を見て楽しみにしながら映画館に
そちらの方でも「デビルマンにおよばない」と思うw
なんせあちらの原作はレジェンドだw
宣伝でかっこつけてコメディ部分を意図的に隠してるのが酷いんですよね。
せめてちゃんとコメディだとわかって見に行けていれば、もっと評価も違ったと思います!
コレを「大怪獣のあとしまつ」として観に来た人って
漫画の怪人8号の冒頭の主人公が所属していた怪獣死体の解体業者のような地獄の現場話だったり、
話中で主人公が怪人の力を使わずに、これまでの解体業者で培った怪獣のパターンから討伐部隊が倒した怪獣の死体を解剖して
弱点の情報を抜き取ったみたいな、日の当たらない舞台裏の人間でも討伐部隊に貢献していく、いけるんだって内容を欲していたんだろうなと思う。
空挺ドラゴンズみたいな解体業者が主人公のお仕事ものだと思ってたのに……
特報の時点ではそんな内容を期待していたんです!特報の時点では…
私も予告編を観た時点で、怪獣8号のパクリかと思ったら、その足の裏にも及ばないダダスベリ作品だとは気づきませんでした。
たくさんの人の悪評を目にしたおかげで予定を変更して「地球外少年少女」を観にいきました。こっちは大傑作でした。
時効警察とか好きだったんだけど、流石にこの作品は下品というか下劣というか…
濱田岳とかオダジョー等の演技に焦点を当てる方向に切り替えても辛かった…むしろ俳優たちの演技が良い分より辛く感じた…
なにぶん豪華キャストなので、「なぜこんな事に…」という気持ちが先に来てしまいますね
自分の感想はなんというか「色々めちゃくちゃだなー」と・・・
シン・ゴジラを踏み台にしている感がすごいですね、前情報だとシン・ゴジラのような作品にシュールギャグを挟んだシン・ゴジラファンに向けての「パロディ作品」という印象があったのですが見事なくらいに調理に失敗している
ひどい映画だけど「デビルマン」は言い過ぎという論争があったけどその作品と比較されてる時点でもう映画としては最底辺だとは思いますけど・・・
最近だと邦画は「実写化」「リメイク」「オマージュ」「パロディ」とネタ切れのような印象を受けます。実際最近映画で
大成功を収めた映画は「エヴァンゲリオン」「鬼滅の刃」「呪術廻戦」などアニメ映画が目立っている印象を受けます。
というか最近の映画は監督の癖が前に出すぎたものや幼稚な思考を持つ映画スタッフが多い・・・なんか日本映画業界の衰退を感じる作品でした。
あまり言い方は良く無いかも知れませんが、「これ映画館でやる必要ある?」と言う作品が多いイメージですね…
私は映画館の予告編で知ったのでコメディ映画を期待して観に行ったら、出てきたのは意外と特撮映画だったというギャップがありました
なるほど!確かにこれまでの監督作品とも毛色が違うようですし、どっちつかずな感じになってしまいましたね…
何が悲しいってアイドルファンが「もっとまともな作品に出してあげてください」って嘆いてるのを見た時だよ
出演者目当ての人達にすら言われるって一番辛いよ
特に山田くんは出演作恵まれない印象ありますね…
ようやく怪獣映画として批判してないレビューにたどり着きました。ありがたや。
シャークネードのたとえはとても腑に落ちる……
やはり映画ファンの心を満たしてくれるのはサメ映画のみ…!(そんなことはない)
うぽつです!怪獣・特撮好きでこの映画の評価を見て見るか迷ってましたが、Twitterですこすこ侍さんにリプを返していただいて非常にありがたかったです
この映画の着眼点はまぁ良いのに何でこうなったんでしょうね本当に・・
個人的に予告が無駄にシリアスチックだったのが、「シンゴジラ」を連想させて不満を爆発させているのかなとも思いました。
予告の時点でコメディ映画みたいな雰囲気を出してれば「そういうものか」とある程度心構えをして見に行く人もいるのでこんなに荒れなかったのかなとも思いました。
私程度の意見ですがご参考になれば!
おそらく、シンゴジラのヒットにあやかりたいという意図があったのでしょうね…予告の編集などもモロにですし…
「TRICK」をエルキュール・ポワロやフィリップ・マーロウのような本格推理映画として宣伝するようなもんか
そりゃ観客の求めるものと制作の供給したものとでギャップが生じるのも無理はないよな
その通りです!
なぜこんな予告詐欺のような真似を…
この映画の広告を見て「確かにシンゴジラとかの残骸どうしたんだろ、こういう着眼点良いね観てみたい」って思ってた
このレビュー動画見て良かった
この映画観なくて正解だ、自分の求めてるものはそこにないのだから
せっかくの高級食材もシェフに腕がないとゴミになるのと同じだね
まさにそのような映画を期待していたのですが…残念です
三木監督作品が好きでも、彼の作品の中でネタの方向性というか作品ごとの流行り的なものがあって、これは好きだけどこれは全く肌に合わないみたいなことが結構起こる
自分は亀は意外と速く泳ぐは大好きだけど、インスタント沼は苦行に近かった
ハズレだった時のネタのクドさは半端じゃないから、三木作品はそもそも観るのが博打みたいなところがある
あなたの意見が全てだと思います。
私も三木監督作品が好きでした。亀は意外と早く泳ぐは大好きですが、インスタント沼以降はあまり好きではありません。
音量を上げろタコ~、なんかはそれこそ苦行でした。
今回もハズレ感が強そうですね。
やはり合う合わないはありますよね!
シリアスにしてもギャグにしてもどっちつかず内容に作っておきながら、予告編詐欺で客寄せして「流石にこれは酷いだろう?! 一体何したかったんだアンタらは?」という批評が出るとプロデューサーが後で自己弁明を出すって言う時勢も凄くダメだと思う。
後やはり広告や宣伝部門の姿勢も悪質。駄作映画を連発させる業界の悪癖って、宣伝や広報の「何がなんでも押し売れば良い、中身より話題性とゴリ押し」という体質も後押ししてる気がする
明らかにシンゴジラのヒットにあやかろうという予告編集がなおのこと反感を買ってしまった印象はやはりありますね…
この映画を、映画館でお金を支払って見に行ったのがきっかけで、
『映画館まで交通費をかけて行って、高いチケット代金を支払って、映画館で映画をみるのは、もうやめよう!』と、
考えてしまう人達が増えてしまうのではと、思われます。
今の時代には、映画館以外にも、娯楽はいくらでもあるのですから。
映画業界は、そうやって、自分で自分の首をしめているのですね。
前評判の賑わっていた作品ですし、真っ当に作っていればシン・ウルトラマンへ良いバトンが繋げた所だったのですがね…
実際面白い邦画もドラマも減った気はする
ネトフリが通ってから家族がめっきり日本のものは見なくなってしまった
最近のサメ映画はどこからでもサメが出てきますなぁ…淡水どころか砂漠にも人家にも雪山にも宇宙からも出てくる始末で草。
挙句の果てにトウモロコシ畑からもサメが出てきて大草原(゚д゚)(。_。)ウン
流石は地球の食物連鎖の頂点に君臨する生物…!
> どこからでもサメが出てきますなぁ…
サメ映画詳しく無いですが、なんとサメが出てこないサメ映画があるらしいです...。
昨日見てしまったので無駄にした時間を埋めるように酷評レビューを渡り歩いています。癒しをありがとう。
イケメン俳優はクソ映画担当の役者じゃねぇんだよ・・・山田くんがカワイソス・・・
後始末じゃなくておそ松さんな映画だよ・・・
他の方の感想でも山田くんの演技は好評だかに、いつか報われて欲しいですね…
1番の問題はね、インタビュー見ても分かる通り彼らがもの凄く傲慢で怠惰なとこなんですよ。「理解力の無い客ばっか」と単なる実力不足を棚上げし、風刺すら下手くそなのに「全部察してよ」という手抜きの構成の羅列。ゴジラシリーズの躍進にあやかって負んぶに抱っこなのに誠実さも気概も無い。お客さんに丸投げ。そもそも風刺も特撮も得意な監督じゃないのに、なんで出来ないものマシマシな海に飛び込んだんだろ?
公開前も公開後も、あえて炎上しに行っているのかと思うような行動しか取っていませんからね製作側が…
同人誌並みにサメ映画のジャンルあるの草
見えてる地雷と知りながら踏みに行くZ級映画ハンターの鑑
実は、木曜日に既に予約をしてしまっていて…逃げる術は無かったのです…
「ウルトラマンメビウス」第一話、二話で、宇宙怪獣の後処理に大変な労力がかかっている、というセリフがありましたなあ・・・w
確かにリアルで考えると宇宙の病原体やら腐敗やらで、単純な解体だけでも大変なのにと。
その話を直に聞いた主人公は、その後のバトルでは怪獣を爆散、消滅させる方針へシフト。
図らずも、なんで昭和のウルトラマンらの必殺技は、光線でもケリでも怪獣を爆発させるの?という疑問に対する答えが出た話でもありました。
そう言う本編では語られない裏側の人達を取り上げた映画だと思っていたのですがねぇ…
去年に2022年面白そうな映画を検索して注目してたけど監督を調べたらバラエティドラマ寄りな監督、
またTVドラマ撮った監督によるつまらない映画か?と不安視してたけど
レビュー聴いて勘は当たっていた
下らない邦画に振り回され回避能力高くなった自分を褒めたい
素晴らしい危機察知能力です!
にわか止まりだけど特撮ファンの一端として今回の作品は、(まったく無かった訳じゃあないけど)メインとして扱われる事の無かった題材だったり、ゴジラやウルトラマン等の長寿シリーズではない完全新規作品と言う事もあり、それはもう大いに期待してましたよ。
でも、30秒あるかないかの短いCMの時点で「あれ? これ駄目な時の邦画ぢゃね?」と嫌な予感センサーがビンビンに反応してしまったんですよね…… その時はセンサーの誤作動だと必死に思い込んでいたけど、無情にも酷評の嵐という答え合わせによってセンサーは正常稼働している事が証明されてしまった......
そりゃあねぇ、庵野監督ほどの凝りっぷりやオタク濃度全開な作風を完全に真似しろとは言わないさ……ただねぇせめてでも真面目に撮ってくれそうな人に監督を任せる事が出来なかったのかとやりきれない気持ちでいっぱいですよ……
おぉ、よくぞあの予告編で察知出来ましたね…!
@@b-suko-samurai
嫌な予感センサーがビンビンになるまでのシークエンス ※見たのは30秒CMだったハズだけど別のバージョンのCMとごっちゃになってるかもしれない(汗)
STEP1:冒頭の「想像してほしい この死体どうする?」→「○○する!」がズラズラと続く部分 普通の特撮および怪獣作品の予告では使わない表現
私「これ要る? でも今回は後処理がメインテーマだしおかしくないか」
STEP2:(一応ジャンル上は)怪獣映画なのに避難したりパニック状態になる一般人が映らない
私「怪獣映画なのに妙だな......まあ、怪獣は死んでいるしコロナの影響もあるし仕方ないのかな? でもウルトラマンや仮面ライダーはちゃんと逃げ惑う一般人映しているのになぁ 単に(予告に)映って無いだけ?」
STEP3:超リアル志向だったシン・ゴジラのセット群に対しそれっぽさを感じ無いチャチいセット 全部が全部ではないけど、特に会議室っぽい部屋とか真面目に考えたの?っと思ってしまった
私「...これもしかしたら期待していたモノと違う可能性が出て来たぞ(汗)」
STEP4:俳優陣の演技から緊張感が伝わってこない 後、個人的に西田敏行さんがシリアスな作品に出てくるイメージが無いだけにそれだけでも危険信号(西田敏行さんごめんなさい)
私「これ駄目かもしれんぞ……」※ちなみに監督がどういう人かは皆様のレビューやまとめ動画で初めて知りました(苦笑)
STEP5:演出意図が読めない最後の怪獣汁()ブシャァァァァァァァ!!シーン 普通の作品ならこういった謎のシーンは考察や妄想が捗って映画視聴意欲に繋がるハズなのだけど、STEP1~4の件や投げやりなCG・(映画は未視聴なので想像になりますが)最後のオチを知っていないと繋がらない画面構図等、何もかもチグハグに感じた
私「......(諦観)」(嫌な予感センサービンビンビンッ!!)
まあ、当て付けじみた部分もありますが、以下の判断材料からこの映画はマズいと感じました(苦笑)
自分の時間と労力を犠牲にして世の中にB〜Z級の映画の知識を与えてくれる良チャンネル。
観てすぐ、切り替えて、楽しく鑑賞させて頂きました。
素晴らしいメンタルコントロールです!
すぐに、あ、これなんかZ級よりのB級…というのに気がついたお陰で、それで気持ち切り替えられて観れたので楽しめました!普段から映画を観ているか、その種類・質による耐性や慣れが必要だったのかなーと私的感じております。
す、素晴らしいメンタルコントロール…
私もそうしたかったのですが、実はこの映画特報の時点からかなり楽しみにしていて…切り替えられませんでした
予告の「希望」の時点でシュールギャグの予感はしてたけど、そこまでとは思わなかった。
最初からB級だと宣伝するべきだったんだろうが、もしかするとそれだとそもそも客が入らないから、こんな詐欺じみた真似をしたんだろうか。
なんにせよ、これで監督の評価は駄々下がりと言わざるを得ない。
ギャグじゃないシーンの方が遥かに少ないという異常な比率ですので…
ただ逆に、ツボにハマる人にとっては唯一無二の映画とも言えるのかもしれません!
まあ、シリアスメインの映画でも「予告の最後にコミカルなシーンを持ってくる」って言うのは割とありますしね…
配信にて視聴
オチがせめて人間のできる範囲の考察で構成されているべきではなかったか。
あそこに向かうのであれば、何かしらの葛藤を踏まえつつギャグとして散りばめれば良いのではなかったか?
恐らくは後付か差し替えがあったのではないか?とさえ思えてくる。
オチさえ納得感があれば道中の駄目な邦画感はマシになったのでは。(劇場では可能だが配信では途中で切られるが)
と
この予告で大体の人が期待するのは空想科学読本よりなネタなんだよ
ラブなんて期待しないんだよ
リアルに寄せても民主党政権みたいな内閣が出てきたらドン引きなだけなんだよ
予告でも「誰も見たことがない空想特撮エンターテイメント」と言っていますからね…
予告の希望のところで無理だった
ただし2週目なら貸し切りで観るチャンスが高そう 1人で突っ込みをいれながらなら見てみたい
ご武運を祈ります!
貸し切りかあ!贅沢だなあ‼️
この映画はロードショークラスの映画館でやってるなら凄いかも!
リバイバル上映のパシヒィックリム1人鑑賞は叫びながら見れて最高でした
1人鑑賞出来たら汚い言葉浴びせまくります
1人鑑賞に成功しました 最初の2分くらいは良かったです 予想を裏切らない笑えない映画でした 1人だったのでスマホみながら適当に観てたのでなんとか耐えられました
広告と本編があれだけ合わなかった癖に劇中序盤で出てきたあるワードがそのままオチに繋がるんかいってつっこみましたね。
正直、作中で何度もオチの可能性については言及しているので衝撃のラストという訳では無いんですよね。ぶん投げっぱなしなだけで。
@@b-suko-samurai 返信ありがとうございます。たしかにヒント(ほぼ答え合わせ)ばかりでしたね。何度もあのオチに向かって進む中心の中で「頼む、そのオチだけはやめてくれ🙏」って祈ってたんですが 笑
映画のCMが良すぎたん
ですね😂見に行かないで
よかった
参考になりました。
ありがとうございます!来週観に行く予定でしたが
行くのをやめときます。何か期待していたんですけど、残念です。
私も観る前はとても楽しみしていて木曜日の時点でチケット予約していたのですが、公開日のネット上の阿鼻叫喚を見て絶句でした…
いつか「シン・怪獣のあとしまつ」が作られたらいいな
庵野監督に期待するしか…!?
プロデューサーはインタビューに「これはコメディ要素を取り入れた恋愛映画」「あとしまつが平仮名でそれでコメディだと伝わると思ったけど全然伝わらなかった」「本番は書籍版」などとほざいてました。
公開前に発売されていた書籍版も既に酷評多かったのがまた何ともですね…
見視聴だから言える立場じゃ無いんだけど、これだけ酷評とネタバレ見てるのに、ポスターとCMの完成度の高さから未だにこの映画が酷いと言うことが信じられない。
私も、実は悪い夢だったのではとちょっと思ってます笑
この映画の恐ろしいとこは制作陣がなんで売れてないで酷評されてるのかわかってないとこ
なんなら監督はこの酷評も想定通りみたいな発言を最近していましたからね…
テーマと予告で面白そうと思って初日の朝イチで観ました…エンドクレジット流れた瞬間デカいため息でたのは初めてでした_(:3」∠)_
途中から「あっ、この作品は怪獣ほぼ関係ねぇ…社会風刺系のコメディなんだな」って思って切り替えて観てたんですけど、笑いも演出もあまりにクオリティが底辺で永遠真顔でした…( '-' )
同じくです!あまりのくどさに、何というか疲れてくるのですよね…
以前、アマプラで三木監督の映画見たら真顔になった経験あるので何となく出来の想像はつきますね。時効警察は好きだったんだけどなぁ…
まぁ特撮好きなのでアマプラに来たら見るかもしれないです
前作の「音量を上げろタコ!」もそうでしたが、最近あまり評判が芳しく無いですね…
怪獣の死体のプロップやVFX担当した人達はホント頑張ってるなと思うんです、というかその1点しか褒めるべきが無かったんですよね…マジで下ネタやギャグが寒すぎて笑えない。
怪獣の立体物を担当した若狭新一さんがTwitterで悲してたけど、個人的に若狭さんには落ち度は無くて脚本や作風に酷評だったと思うのですよね。
若狭さんほどの人がなんでこんなゴミ映画に手を貸したんだって叩きはウルトラ系原理信者はやりそうだから笑えないんだよなあ
幸いネット上の声でもその方達を労う意見が多いのがせめてもの救いですかね…
『時効警察』はテレビドラマの大傑作。映画『亀は意外…』『インスタント沼』も大好き。だけど『転々』等他の作品は正直?です。今回は三木監督のそっちの方の作品なのかな…
ここ最近は以前とかなり作風が変わってしまったみたいですね…時効警察は私も好きだったのですが…
陽キャが「オタクくんってこういうのが好きなんでしょ〜w」ってヘッタクソなモノマネしてるみたいな不快感があった
完全に怪獣映画を期待して来た人たちを馬鹿にしたような内容になってしまいましたからね…
魅力的な題材で、予告見てコメディ風なのは理解していたけどここまで低品質なコメディ…というよりは下ネタだとは思いませんでした
それこそサメ映画のように「本気でふざける」ならば見応えがあるんですけど
そうなのです!あくまで怪獣映画の方向でふざけてくれれば良かったのですが…
そもそもこの手の作品は昔からあったわけで、特別珍しいことではないのよね。
だからこそ、その特撮を皮肉ったシュールさをどう見せるかが、監督の腕の見せ所なんだし。
やるなら、真剣にバカをやって真面目に取り組むか、徹底的に特撮をブラックユーモアでアホな作品に仕上げるか、どちらかに振り切れないと中途半端な寒い映画になるのは当然ですよ。
題材が面白いのに、もったいない作品ですね。
そうなのですよ、あくまで「怪獣映画」としてふざけてくれるならそれはそれで良かったのですが、「怪獣映画」と関係の無いところでふざけ通してしまったのが問題です!
@@b-suko-samurai
何を研究しているのかわからない胡散臭い博士が出てきて、
「よし!此処は、以前行った〇〇作戦で行こう」
「おお!」
結局失敗して、
「あの時は、行けたんだけどな~」
「いつの話ですか?」
「50年ぐらい前だったかな…」
「ふるっ!てか、あんた何歳なんです?」
「そんな細かいことはどうでもいい。次行ってみよう」
現場は現場で作業と避難、衛生面で大顕の中、上層部に振り回されてキレる。
「上は何やってるんだよ!。現場のことも考えろよ」
お互い愚痴と文句言いながらも、すったもんだの上なんとか処理を終えて喜んでいたら、
「た、大変です!今度は、海から怪獣の遺体が漂着したそうです!」
「なに!!」
「こ、今度は、2体だそうです…」
これぐらいの、ベタでB級C級でやってくれたほうが、万人受けするかどうかは置いといて、肩肘張らずに楽しめたでしょうね。
ハードル下げて見に行ったら大丈夫だと思ってた俺を殴りたい あとしまつされたのは俺の休日の時間だったというオチ
本家より面白いオチで草(笑い事では無い)
@@b-suko-samurai まあ令和のデビルマンは言い過ぎですね…あれはストロングスタイルのクソ映画かつ映像化された拷問道具ですから。。。どちらかというと悪い風にさらに失敗してしまった尻怪獣アスラかなーと
乙です
よほど暇でお金が腐るほどない限り貴重な時間を・・踏みとどまった俺に感謝
世紀の大傑作「アタック・オブ・ザ・キラートマト」を忘れてもらっちゃ困るぜ!!
別動画で類似作品のドーナツの方は取り上げております笑
怪獣退治の専門家の菊地凛子が2重のパロディだったのが良かったです。
パシフィック・リムと
東宝の「来る」の松たか子(妖怪退治の専門家)
アルマゲドンのパロディをもっと忠実にしてほしかったのと、マタンゴをもっと押したり、松竹なだけにゴケミドロのパロディしてみたり、もっとマニアに訴えかける映画にすれば良かったと思う。お金かけた駄作だけど、面白かったよ。
そうか!ついパシフィックリムばかり意識していましたが「来る」の琴子のパロディでもあったのですね!
下ネタの割合を減らして、もっと「怪獣映画」に関するネタを増やしてくれれば良かったのですが…
@@b-suko-samurai
配給松竹だし、松たか子は歌舞伎の家系だし(歌舞伎役者は松竹所属)、怪獣と妖怪をかけてるかと思ったし、前髪パッツンの黒服だから琴子に見えたけど
今更違うかもしれないと思った。すいません。
@@pipimin
いえきっと合ってますよ!
たしか「私は専門家(プロフェッショナル?)なのよ」というセリフもあったような…
パシフィックリムの方ばかり気にしていたので「なんでマコなのにこんなキャラなんだ…?」と引っ掛かっていた部分がすっきりしました!
設定やストーリーはワクワクするくらい面白そう…なのに
本当にどうしてこんな事に…
コメディとしても半端でB級映画みたいな真面目感も半端だった
本編はフリで落ちがだったら最初から…って観客に思わせる為の映画だったのか?
自分には対応できるセンスは持ち合わせていませんでした
せめてもっと吹っ切れた内容なら良かったのでしょうが、ごちゃごちゃしてしまっているのですよね…
もう大怪獣のあとしまつのあとしまつを描いた映画を作ろう
DVDの特典映像にでもしてもらいましょう!
というかなんで
こんな大事な合作を
この監督に頼んだんだ……?
最低限『特撮映画』だと
観た全員が感じるものを作らにゃならんのに
(いやゆるい意味での『特撮』ね?)
想像以上にただ自分のやりたいこと
やっただけだよね監督
本当にそこが不思議です…この内容をやりたいなら怪獣映画でやる必要も無いですし…
昔、井口昇監督が、電人ザボーガーを撮影して、下ネタとシュール展開にはついていけなかったが、それでもアクションの素晴らしさは目を見張った。
個性が出ても特撮はできると思うが今回は?
@@b-suko-samurai考えて出した特撮要素が最後のオチなんですよね。ウケると思ったんだろうなぁ
@@箱庭村民 怪獣死んでますからね。爆破とかすごくても、それを観には行けんでしょう。いや当然特撮班に罪はないけども
庵野に頼んだから何時になるか分からないが期待外れにはならなかった気がする
変なオヤジ監督頼むのは見る目が腐ってる お金以前の問題
「大怪獣のあとしまつ」が上映されてよかった
このままだと「(実写版)バイオハザード」が2022年最低映画になるところを救ってくれました
ありがとう「大怪獣のあとしまつ」
ありがとう三木聡監督
おぉ、観に行けませんでしたがバイオハザードも残念な感じだったのですね…
@@b-suko-samurai まず予告編を見て下さいどうみてもいい出来で完璧ですよね?
ゲーム中のシーンとか背景とかセットとか雰囲気作りがとてもばっちりです
ところが随所にゲームをそのまま再現しようとするあまり映画としては色々破綻を起こし…
(そのまま映画として作ればいいのに…)
例えば、ゾンビに襲われてる最中に部屋にあるピアノで曲をひくと隠し戸が開いたりとか‥ね
あらら、そんな感じだったのですね…
詳しくありがとうございます!
怪獣映画をベースとしてのプロモーションに邦画の良くないコケ方と邦画のよく無いところ
この手のやり口や邦画の良くないこの特性があまりうち的に肌に合わなくて未だ洋画ばかりうちは見てる
洋画は良い意味での予告詐欺も多いですが、邦画は予告で見せ場全部見せてしまっている、というパターンも多い気がしますね!
イオンシネマ初日の初回を予約して観た。
主役の子のファンの若い女子が数名と30代の兄ちゃん2人いた以外、全部60代以上のおばさん、おじさん、高齢夫婦という異常な?客層でした。
60代でもウルトラマン世代か…。
えっと、女優さんとキスしまくる濱田岳に腹立ちました。
キノコの下ネタは清純派の土屋太鳳にやらせたかったんだろうな。
言われてみれば私の時も高齢の方多かったです!
めんどくさいからオチのネタバレして欲しいのに
ネット上の批評って絶対ネタバレしないのが怖いよね..
まぁこの映画に関してはオチ以前の問題というのもありますので…
自分もじぜんじょうほうなくて面白くなかったらは?ってなるけどじぜんじょうほうありだとその映画も少しよくなる
あらかじめどういう内容か分かった上で臨めばもうちょっと楽しめるかもしれませんね!
今更ですが、シン・ウルトラマンと比べるとポリティカル・アクションに全フリするとシン・ウルトラマンに被るし、シン・ゴジラの悪いところが目立ってしまうから、ギャグに全フリした結果。
あぁなったかも知れませんね·······
個人的にはパトレイバーの押井 守さんが監督で脚本が踊る大捜査線の君塚 良一さんだったら、緊張感とお笑いが絶妙なバランスでストーリーに組み込まれて映画として、何度も観てみたい作品になってたかもですよね。
劇場版パトレイバーみたいに人脈と姑息さを用いて怪獣が倒れた謎や腐敗する怪獣の身体から出てくる病原菌を殺菌するシーンとか声優:千葉 繁さんが科学者役などででてきたかも知れない。
やはり面白くしようと思えばギャグ調でも色々やりようがあったと感じるのが、酷評の嵐に拍車を掛けてしまった感はありますね!
これいるんかな?と思ったラブコメ要素は普通に不倫だし、お笑いは小学生が休み時間にやってそうな内容でしたね。
コメディ作品で特に思うんですが、登場人物全員、頭が悪いっていうのはやめて欲しいです。
2時間くらいの作品だったんですね。5時間くらいに感じました。
酷評の嵐という言葉だけで検索すると大怪獣のあとしまつがほぼ100%ヒットする。つまらない映画はゆっくり寝ることができるが、見ていて腹たつ映画はこうなるんだなと思いました。
私もそうですが、なにぶん期待値が高めだったので余計にでしょうね…
次々と出てくるサメ映画のラインナップが強力すぎて大怪獣のあとしまつの評価がどうでもよくなったw
サメに食べて貰えばあとしまつ完了です!
財団B「我々のスーパー戦隊VSシリーズは許されるのだ。なぜなら大きいお友達はそれを知って見に来るものなのだから」
当時の子供(一部作品を除く)「許さない」
大きいお友達よりも子供達の事を考えてあげて笑
アキラや犬神家のパロディとか手のひらドリルな某国、キノコの下りや腐敗ガスの処理方法がどっかで見た焼肉用のロースターと同じ方式だったり
結構好き
途中の怒涛の謎サメ映画ラッシュで笑ったwww
「こんな映画がみたい」という一般視聴者(サメ中毒)の願望に、製作者たちが応えてくれている例です!
この映画の不評のせいで今後シンゴジラ的な真面目な怪獣映画が作られる可能性を潰されたかもですね。
スポンサーは怪獣と聞いただけでこの映画の大不評を思い出して尻込みするでしょうし。
もはやテロだよ
シン・ウルトラマンの大ヒットを願うしかないですね!
鬼滅の刃の成功しただけにアニメ企画乱発になるのはさけてほしい
こっちが迷惑だ
実写→ お金がない 貧困なアイデア 転ぶ 赤字の繰り返し
倒産企業の末路ですな
こんな映画だからネタバレしちゃうけど最後に続編のお知らせが来た時、座ってるのにズッコケそうになったわ、しかもこんなクオリティの半分の予算でって
ある意味衝撃のラストでしたね笑
シャーコーン呪いのモロコシ鮫の方が見たいんだが・・何・・モロコシ鮫ってワードの破壊力
パッケージを開けるのが惜しくてまだ見れてませんが、きっと唯一無二の映像体験をさせてくれるはずですよ!
甘い考えで怪獣で誘ったのが悪い。電話機の下の小座布団の大供養という題名で
てんやわんやすれば良かった。ただ怪獣から逃げ惑う映画作って、スタートレックと
スターウォーズの監督まで出世した人だっているんだ。
やはりヒット作に便乗しようと言う魂胆が透けて見えるのが批判の多い原因でもある気がしますね!
今は上映作品が少なくて選択肢が無いとはいえ、映画館で映画でも見ようか、でこれを見ようと思わないよな。邦画も堕ちたというか‥やっぱり深夜にテレビでダラダラ見るぐらいが良い。
作風的にもその方がまだ笑えそうです!
TH-camのお勧めにたまたまこちらの動画があったので興味を持って視聴して、当該映画がどんな内容なんだろうと思って予告編を見たけど、何あの豪華キャスト! あんな予告見せられたらそりゃあ期待するよね!? 逆に本編を見たくなったりしてw
ある意味キャスト目当てで観に行くのが1番この映画を楽しむ方法かもしれません!笑
まだ観るだけ偉いと思う。たとえレンタルでも借りる気しないなあ。
多分あと20年後には邦画も洋画も音楽もお笑いも
演者やクリエイターが高齢化でごっそり入れ替わるから終わるんじゃね?
サメ映画っていっぱいあるんだなぁ
シャーコーン!?!?!?!?
まぁ、それは置いといて。。。
この映画はタイトル知って漫画の怪獣8号も結構流行ってるから似てるのかなって気になってたんですけどね。
他の方も仰ってますがやはり怪獣8号をイメージされる場合が多いですよね…残念ながら全然違うのです…
CM、広告が悪い
まさにその通りです!
結局何にするにしても振り切れてなくて嫌だったな。あとウルトラマンを機械仕掛けの神とか言っちゃったり、政治家達が無能と言うよりは幼稚なようでバカにされていたりとリスペクトゼロなのがいただけなかったな。風刺にもなってないただ人を不快にさせるパロディとか。
あとシュールギャグの作品ならそれでもいいんだけど、無駄な恋愛要素とか特に中盤のダム作戦が普通にアツい展開で面白いのはシュールギャグとしてもどうかと思う。
個人的ではあるけど作り手の信念とか思想が見えないのに特撮を馬鹿にしたような作りになってるのは不快だったな
初日に行くような特撮ファンからすれば当然もっと酷いものだっただろうし炎上するのも妥当かなといったところ
せめて何か突き抜けている部分があれば良かったのですが、色々かいつまんだ結果どれも中途半端になってしまった印象ですよね…
前宣伝と実際の作品が全然違うのはよくある話ですが…
この動画を観て、「ウルトラQ・ザ・ムービー 星の伝説」を思い出しました。
公開前に雑誌では「懐かしのウルトラQが帰ってきます!」「怪獣も出ます!」みたいな文章が踊ってました。確かに、怪獣も出てきました。
しかし、怪獣は最初と最後にチョロッと出ただけ、ほとんどが実相寺演出全開の映像のオンパレード!
私は2回観に行きましたが、2回とも同じところで寝てしまいました(爆)
何より印象的だったのは、鑑賞後とある母子連れの母親が「何が何だか全然わかんなかったわね」と子供に言ってる姿でした。
なるほど、そちらは未見なのですが、時代は繰り返すのですね…
あの映画からでは、高樹澪さんがGUTS隊長役を熟すという最高の名誉挽回をしてますね。
サブスクじゃ絶対最後まで見ずに投げ出してしまうと思うので
映画館で監禁されて強制的に全編見るべき
自分は途中で寝てしまったので冒頭と後半の15分しか見れなかったのだけどね
でもある意味それなら死体出現→あのオチにスムーズに繋がるので、意外と楽しめるのかも知れませんね笑
あぶねー、怪獣好きな9歳の息子と見に行くところだったわ・・・
かなりキツめの下ネタや浮気要素もあったりなので教育上はあんまりよろしくないです!
B級映画もZ級映画も区別なく
映画とは為べからず素晴らしいもの。
しかしこの映画は、本当に怪獣映画を、特撮を愛する者を侮辱した。
ポリティカル・コメディだからと悪いんじゃない。
下ネタ満載で尚且つ、滑っているから悪いんじゃない。
単純に怪獣映画を舐めているから私達、怪獣ファンはブチ切れている。
本当になぜこれで炎上しないと事前に気付けなかったのか不思議です…
脳内上映で良いよ もちろん監督の夢の中
見たくない親父妄想に貴重予算使いやがって
予告編を観た段階で、面白そうと思ったし、怪獣8号の1話を拡げたような話かと思って、観る予定だったんですけど、ネットの悪評、酷評がすさまじく
急遽、「地球外少年少女」を観にいきました。こっちは大傑作でした。ていうか日本の映画は実写がクソで、アニメしか観るものがないことを再確認しました。
観てないので間違ってるかもしれませんが、カレーライスの店に入ったら、出てきたご飯にカレーではなくウ*コが盛られていたって感じなんですかね?
個人的なワースト映画は「さよならジュピター」なんですが、これと、どっちがひどいかだけが興味ありますw ただし自分で確認する意欲はありません。
なにせ私は還暦がすぎて、貴重な残りの寿命が少ないので無駄な時間を1秒たりとも使いたくないからです。
今は事前に評判の見れる時代ですし、自分に合いそうなものを選んでいく方が賢いのかも知れませんね!
「さよならジュピター」を酷いと言ってくれる人がいて嬉しいです。
昔、荻昌弘が褒めてしまったので、本当のことを言う人が絶えてしまいました。
ジュピターはぬえデザインのミニチュアを愛でる映画だと思っております。
公開前通勤で降りる駅にポスター貼ってあって、面白そうだなーって思ってたら速攻で炎上してて笑った。題材は秀逸でもっとマシな脚本家がキチンとしたプロット立てれば最低でもそこそこの作品になりそうだったのに(タイトルとポスターだけでちょっとワクワクする)見事に肩透かし喰らわせてきてしかも素材(題材)をほぼ使わずに終始下品な下ネタと(作品内の)内輪揉めで進み最後があれで開き直ると言う体たらく。他動画でも散々叩かれていたけど、ある意味特撮映画を冒涜・愚弄した作品だと思う。
サメ映画連発で笑いが止まらんかった。
確かにもっとシュールギャグを全面に押してれば良かったのか。でも前例はあっても一般人には新しく見える題材をもっと真面目な映画にして欲しかったなぁ。
本当になぜこの題材で下ネタまみれの映画になってしまったのか…
あれ?自分は「希望」ですって所でグッと来て観に行きたいと思うし、特撮もB級も時効警察好きだから、何だかイケそうな気がするー
ご武運をお祈りします!
テレビも現在の邦画も良く知らないので
三木ナニガシとか言われても はぁ〜っ?て感じですね。怪獣は大好きです。
シン・ウルトラマンのハードルを下げるための映画かな?
庵野監督は愛憎入り混じりますが、期待大です❣️
私もそこまでこの監督の作風を知っている訳では無かったので面食らってしまいました…
2:45よく考えたらすごい映画だな
サメ映画に不可能などないのです…!
怪獣の後始末という考えたこともないことを
映画にするから楽しみにしてたんだけど、
公開前の特番で怪獣が足ピーンとして倒れてる映像見て
何て言ったら分からないけど一瞬で冷めたのを思い出した。
空想科学読本的な面白さを期待してたけど、
これ多分大衆向けにすり寄りすぎてあれなやつだなというのと、
パンフレットと登場人物の紹介を見たら
上と下とか、政治家と現場とかが面白おかしく揉めて、
そのすえにこうやって解決するんだろうな、が分かりすぎて満足してしまった感もある。
ところがどっこい、現場と政治家の揉め事とかそう言った要素すら殆ど無いのが本作なのですよ…
ポスターからものすごく面白そうなオーラを感じるのに…
本当に事前の期待値が高かっただけに残念です…
河崎実作品とか、中野貴雄作品なら納得できたもしれないけど…
特撮に愛や敬意があったのかなぁ。
言い方は悪くなってしまいますが、あったらこのような事にはならなかったのでは無いかと…
デビルマン最後まで見られた自分が途中でリタイアしたから、令和のデビルマン扱いはデビルマンに失礼だと思ってる
遅レスだし散々言われてるだろうけどお題はちょっと面白そうなのが余計に被害者を生んでしまったんでしょうね
まさに私もそんな中の1人でした…
設定だけ聞くと面白そうなんやけどね。
見に行かなくて済んで良かった。
あの設定を期待して観に行った場合は完全に裏切られてしまいますからね…